早いもので2024年もそろそろ終わり。キリスト者にとって師走はクリスマスがメイン行事。12月24日（火）午後7時より水戸下市キリスト教会ではキャンドルサービス（燭火礼拝）が執り行われた。12名の礼拝者が与えられた。感謝のクリスマス。2024年、年末

クリスチャン・トゥデイに対する名誉棄損裁判、勝利。クリスチャン・トゥディ（以下CT）側の勝利は当たり前といえば当たり前であるが、被告側はこの裁判で、名誉棄損の勝敗は問題にしない、という訳のわからぬことを言っているようだ。CTを20年にわたって異端カルトだと攻撃してきた反CTのキリスト教関係者の方々、もう目を覚まして、CTへの迫害を止めたらいかがか。あまりにも醜い迫害がCTになされてきた。今回の裁判は、名誉棄損である。CTの異端性が問題ではない。それをCT異端に論理のすり替えを被告側は執拗に図っているが、そのような詭弁で日本の司法制度を愚弄するのか。この問題は一部のキリスト教界でのコップの中の嵐、のようなものかもしれない。CT異端問題を知らないキリスト教関係者も多いだろう。まして未信者が知る由もない。このコ...日本のキリスト教界、どこへ行く・・・・・

ある牧師さんのブログです。正義の牧師さんです。ある牧師からある牧師さんのブログ

近所にある大きな神社、常陸第三宮吉田神社秋のお祭り、例大祭が実施中。暑い秋の日、商店街は神社の秋祭りで賑わった。秋祭り

ネットメディア「クリスチャン・トゥディ」の信仰告白は以下のとおり。これを表明しているメディアを、異端カルトだ、と非難するキリスト教の勢力があることが信じられない。信徒ウリヤはクリスチャン・トゥディのサポーターである。信仰告白1.私たちは、新旧約聖書が66巻から成り、霊感された神の言葉であり、原典において何ら誤りがなく、信仰と生活の唯一の規範であり、正典であることを信じる。2.私たちは、神が唯一全能であり、父と子と聖霊の三位格をもつ三位一体であり、永遠に存在される方であることを信じる。3.私たちは、アダムが神のかたちに創造され、サタンの誘惑により罪の中に堕落し、その罪により全人類に罪が入ったことを信じる。4.私たちは、主イエス・キリストが真の神にして聖霊によって処女マリヤからお生まれになった真の人であること...クリスチャン・トゥディの信仰告白

聖路加病院、チャプレンによる患者への性加害事件。キリスト教に対する信用失墜行為。加害者を擁護する牧師たちがいることが信じられない。キリスト教界の浄化を願う・・クリスチャン・トゥディの当該記事主イエスの嘆きが聞こえる気がする・・

キリスト教インターネットメディア「クリスチャン・トウディ」（以下CT）が、インターネットメディア「異端カルト110番」顧問の根田祥一氏に対して起こした名誉棄損民事訴訟、東京地裁は、根田氏の違法性を認め、CT側に損害賠償50万円の支払いを命じた。実は判決前からCT側の勝訴はほぼ分かっていた裁判であったが、法廷は常識的な判断を下した、といえる。CTは、JEA（日本福音連盟）、日本基督教団などが統一協会関連の異端カルトだ、と認定しているメディアである。CT創設において、かつて統一協会の指導者の一人と目された張在亨牧師と親密な関係にあったと、反CT側は非難している。また張牧師が関与するとされる米国のオリベッティ大学が、マネーロンダリングでFBIなど法執行機関に捜査され、有罪となった等の報道もかつてはあった。本当に...クリスチャン・トゥディ、名誉棄損裁判

このブログ、しばらく放置していたので、久しぶりに覗いてみると、「司祭の誹謗中傷を助長している、記事を削除し謝罪せよ」との脅迫コメントが入っていた。これまでシェアさせていただいた司祭さまの記事で、司祭さまが削除されたものは、拙宅ブログに反映されていないので、削除も何もないので放置。脅迫してきたのは当然、反クリスチャン・トゥディ側であろう。今、日本のキリスト教界はどうかしている。自浄できるよう、主の憐れみを希う。信徒ウリヤ、脅迫される

あけましておめでとうございます。元日の夕方までは、めでたい年明けでしたが、令和6年能登半島地震、と称する大地震が発生しました。多くの尊い人命が失われました。亡くなられた方々の魂が、やすらかでありますよう、そして悲しみの中にある御遺族、御友人の方々の心が慰められますよう、祈りに覚えます。被災地の方々が、希望を持って復興にあたることが出来ますよう、主の憐れみと励ましがありますよう、御子イエス・キリストの御名によりお祈りいたします。2024年、新年の幕開け・・

12月24日、日曜日。水戸下市キリスト教会、今年はこの主日にクリスマス行事が集中。午前中は主日礼拝。午後は祝会、ただし余興等無く、愛餐会の趣き。参加者一人一人、簡単に今年を振り返った。夕方6時半、燭火礼拝（キャンドルサービス）例年、燭火礼拝の出席は4、5名程度だが、今年は18名が燭火礼拝に与った。小さな教会での恵まれたクリスマス、御子イエス・キリストの降誕を喜び、神さまに感謝の一日であった。2023のクリスマス

異端警戒について、司祭さまのブログからの情報です。↓牧師のブログキリスト教異端警戒について

キリスト教異端に関して、司祭さまがブログアップしました。参照してください。↓牧師のブログ摂理について要注意、偽キリスト教

信仰継承の失敗、娘が教会から離れた・・・日曜日の礼拝は信徒ウリヤと妻が与っている。ドライな感覚の妻は、娘が棄教（？）しても特段気に留めていない。信徒ウリヤは静観するしかない・・・・・・異端カルトの問題。キリスト教ネットメディア「クリスチャン・トゥディ」これは統一協会系の異端カルトだ、と糾弾する勢力がある。それに異議を唱えた牧師たちが居る。その中の一人、YT牧師は信徒ウリヤと同じ市に住む友人でもあった。数年前、YT牧師は牧会する教会を解雇された。反CT派は、狡猾な罠を仕掛けてYT牧師を牧会から葬り去った。幸い今はYT牧師は牧会に復帰している。彼は有能な説教者である。彼を陥れた悪牧師の一人は、彼の才能、技量にひどくコンプレックスを感じているように思えた。YT牧師を陥れた悪辣な罠は、脅迫、強要等刑事事件になる可...彷徨いは続く・・・・・・

或るCホームの日々、信徒ウリヤの彷徨（さまよい）と改題します。2023年7月23日タイトル変更

強い寒気が押し寄せるという天気予報、関東地方にも大雪の恐れ・・朝から出かける予定であったが、重い曇り空を見て、引き籠ることにした。日々のキリスト教ニュースクリスチャン・トゥディを観ていると、映画「対峙」の紹介がある。当地茨城では上映館は一つのみ。空は雪が少し降ってから雨になった。映画館は、水戸市の隣接ひたちなか市のTOHOシネマズひたちなか。本映画はフィクションであるが、ベースになった事案は、1999年、アメリカ西部コロラド州で発生したコロンバイン高校での、生徒による銃撃事件。加害者の両親と被害者の両親が会談するという話。重い映画だろうと、覚悟を決めて映画館に向かった。たぶん一般受けはしない映画だろう。観客は20人もいなかった。観客の年齢層は20代後半～70代の男女混合・・被害者の両親の悲しみと加害者の両...雪のち雨で、映画鑑賞

2023年元日。今年は元日が日曜日、午前中は新年主日礼拝。午後は礼拝で着たスーツを脱ぎ、タクティカル・フリースにカジュアルパンツ、上着はダウン・ジャケットで近所を歩いた。以上、近所の風景以上水戸駅付近以上、水戸市駅南にあるプロテスタント教会の一つ。以上、常陸第三宮吉田神社の風景2023年、元日の風景

日々のキリスト教ネットニュース、クリスチャン・トゥディの2022年ニュースのトップ10です。↓からお入りください。クリスチャン・トゥディ2022年のニューストップ10

信徒ウリヤは、まじめに聖書を読んでいたわけではない。洗礼を受けたばかりの学生時代、クリスチャンになったのだから、聖書は最初から最後まで読んでみなくてはならない・・・・・・と勝手に思い込み、当時、母教会で使用していた口語訳聖書を通読した。就職して、仕事の都合上、毎週日曜日に休みが取れないことが多く、教会生活も疎かになった20代後半・・・・・聖書を読むのは、礼拝と祈祷会の時だけになった。聖書通読に復帰したのは20年位前だったろうか・・カセット聖書なるものが市販された。買わなくても自分で作れる、と思った信徒ウリヤは口語訳聖書を朗読、カセットテープに録音した。嚙みながら読み、を続けて10年かけてやっと完成した。その時、カセットテープの時代は終わっていた・・・100本くらいのカセット聖書、しばらく自宅内に眠っていた...聖書通読

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