韓国ドラマ『宮』の二次小説 創作の場・・・シンチェだのみで成立しているお部屋です。
はじめまして。 わたし、拙い「宮」の二次小説を執筆しております 子猫娘、またの名を雲むすめ、と申します。 拙い文章ですし、しょうもない展開が予想されます。 キャラクター等に違和感を感じた場合は、そっとスルーして下さいませ。あまり規則のないお部屋ですからお気軽に遊びにきてください。
例えば、やるせ無い状況に、心が沈みかけたとき。例えば、人恋しくてどうしようもなくなったとき。例えば、プレッシャーに押しつぶされそうになったとき・・・。僕はこの部屋を訪れるようになった。そしてそれは、姉の即位の儀が終わってからも続いた。頻繁に、と言う程でもなくーーーそう、程々にね。こうして思い起こしてみれば、足を運ぶ理由そのものは、封印した屋根裏の小部屋のそれとなんら変わりはなかった。しかし、それと...
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