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  • 薬物蔓延はパキスタンの策略か:パンジャブ

    パンジャブという言葉でまず思い浮かべるのは有名な北インド料理で、デリー・グルガオン地域にもたくさんレストランがあります。あとは、ターバンを巻いたシーク教徒が多…

  • ニュージーランド銃乱射事件の復讐か:スリランカ自爆テロ

    さる4月21日にスリランカの教会や高級ホテルが同時自爆テロに襲われ、321人が亡くなりました。犠牲者の方々のご冥福を心よりお祈り致します。このテロが3月に起き…

  • 酔っ払い運転:行き先の40%は酒屋

    南部の都市バンガロールでは、飲酒者の61%は酔って運転することを認めています。それどころか、飲酒運転者のうち40%はただ「もっと酒を買いに行くため」とのことで…

  • 「死の菌」カンジダ・アウリス:治療薬なし

    昨年5月にニューヨーク市ブルックリン区の病院に、高齢男性が腹部の手術のために入院しました。手術前に血液検査を行なったところ、男性は最近発見された「死の菌」カン…

  • 胃を切り取らないダイエット手術

    ムンバイに住む女性リア氏(37)はいつも「お腹に赤ちゃんがいるの?」と聞かれるたびに身がすくむ思いをしていました。「なんせ体重が102kgあって、3年間も運動…

  • 素直に喜べない10連休:日本

    4月30日の天皇退位もあり今年の日本のゴールデンウィークは10連休。しかし誰もが手放しで喜んでいるわけではないようです。「正直に言えば急に10連休といわれても…

  • 凧糸に喉を切られ十代死亡

    痛ましい事故です。ラビ・キショレ氏(18)はオートバイで帰宅中に凧糸に喉を切られ死亡しました。彼はエアコンのスペア・パーツを買いに行った帰りで、間近に予定され…

  • ライト・アップ間近:世界遺産クトゥブ・ミナール

    デリーにある身近な世界遺産がクトゥブ・ミナールです。これは世界最高のミナレットといわれています。 1200年ごろの奴隷王朝時代にクワットゥル・イスラーム・モス…

  • 衛星撃墜に成功:「やられたら、やり返す」ため

    ミッション「パワー(SHAKTI)」が見事に成功しました。インドは27日11時頃にミサイルを発射、高度300キロメートルを周回する衛星を撃墜しました。それ以前…

  • ATM:犯罪者にはカネ盗み放題なのか

    銀行ATMや現金輸送車から現金を盗むという犯罪が後を絶ちません。犯罪を防ぐために以下のような対策が試みられています。 【安全強化策】■特別な防犯仕様の輸送車の…

  • 目がくらむヘッドライトで事故多発:警察は放置

    自動車の規制において、目がくらむようなヘッドライトの使用は禁止されています。ところがこの2年間、デリー警察は1枚たりとも違反切符を発行したことがありません。驚…

  • 除雪機ペアレント

    かつてヘリコプター・ペアレントという言葉が流行りました。子供が小中高校から大学、はては就職してからも常にヘリコプターのように上空から見張っていて、子供に不都合…

  • オート・リキシャの無謀運転が急増

    定員オーバーのオート・リキシャが増加の一途です。危険な定員オーバーにつきこの1年で25万件以上の違反切符が発行されました。過去10ヶ月でみると約2,600%の…

  • 交通犯罪・テロ抑止の切り札となるか:スマート・ポール

    デリー市議会においては市内交通規制のためにスマート・ポールの導入を検討しています。2019年12月までに625のポールが設置される予定です。どのようなポールか…

  • カネがかかる都市: シンガポール、パリ、香港が同列1位

    世界一生活費が高い都市、シンガポール。エコノミスト団体の調査では5年連続第一位でしたが、このたびはパリと香港が同順位に並び立つことになりました。3都市が1位と…

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