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みほとけのいえ http://blog.livedoor.jp/mihotokenoie/

苦しみや不安に満ちた人生を、自由に、楽に生きられる方法を、人生の法則から語るメッセージ。

現代は、不安やストレスに満ちた時代。こんな時代を、自由に、楽に生きられたらいいと思いませんか? 本サイトでは、人生のいろんな法則に基づいて、私たちがよりよい人生を送れる方法や、物の見方がわかりやすく語られています。すでに多くの方から、人生が変わったと喜びの声をいただいています。

みほとけ
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2016/04/04

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  • 朝のひとときはあなたの一日のチューニング・・・

    週の始まり そして9月最後の日 朝のひとときは あなたの一日のチューニングそして静かなたいせつな時間 とくに日の出前後の時間は たましいが高次元と交差しやすい エネルギーが落ち着き まだ日中の喧騒のほこりの立っていないこの時間に一日を方向

  • 人がもっとも光り輝くとき・・・

    人間にはそれぞれ 固有のリズムがあるそのリズムと 宇宙の鼓動が合致した時 人はもっとも光り輝く どんな人 どんなリズムをもつ者でも 宇宙はかならず それにフィットした環境を用意してくれている  時間とあなたが呼応し合うとき・・・ 

  • 秋の朝は透明な精気が満ちている・・・

    静かな土曜の朝 大地には透明な精気が降り注ぎいのちが歓喜に満たされる 虫たちは麗しき声をあげ遠くに響くきじばとの声 秋は空気が澄み遠くの音も間近に聞こえる あなたのこころの念 願い いのり そうしたものも今の時季 遠くにまで届き

  • 触れれば触れるほど頑なになっていくのは 偽りの宗教・・・

    真実のメッセージって触れれば触れるほど あなたのたましいをかろやかにし凝りや堅さが消えていく 宗教に触れれば触れるほど 頑なに 周囲との衝突を起こすことはあり得ない もしあるならばそれは 何かが歪んでいるから メッセージを語る者の自我

  • 1プラス1って・・・

    1プラス1って かならずしも2ではない 片方の1と もう一方の1との個性が混じり合い2以上の何かが 生み出される 宇宙は 1プラス1を2では終わらせない3にも 5にも 10にもしてくれる 出逢いって 算数では解けない出逢いに客観的な模範

  • 自責のこころは 大きく生命力を削ぐ・・・

    自分を責めるこころってあなたの生命力を大きく削ぐ 過ぎた失敗や過失 何気ないことばで人を傷つけてしまうことけれど自分を責める所からは なにも始まっていかない 責めるこころを休め今あなたができること それを考えていこう  朝の爽やかな

  • 息はこころを調えるハンドル・・・

    息という字は 自らの心と書く 息はこころこころって あなたのエネルギーのハンドル だから あなたのエネルギーの循環を安定させるにはまず 息を調えることがだいじだ 息を観察し 息にこころを集中させあなたの日常の思考を休めることあれこれ振

  • あなたのやさしさは宇宙がちゃんと見ている・・・

    エネルギーは滅しないそれが物理学の法則 あなたが懐いた善意 優しいこころの軌跡って 滅しない あなたが懐いた誠意は だれが見ていなくても 宇宙はちゃんと記録し保存して機がみち 縁がもよおしたときかならず その成果 その結果って あなたに戻し

  • 「細く長く」の道・・・

    太く短く それもひとつの行き方 でもヨーガは 細く長く そんな生き方を志向する 細く長くとは 抵抗やまさつがないこと短命や病気 不慮の事故は 宇宙とあなたとのまさつが起こす 宇宙の流れに乗り むりなく抵抗なく進んでいくと力のムラがなく

  • 苦しみも楽しみも 大きな循環の流れ・・・

    あらゆるものは 循環し合っているそう苦しみも楽しみも悲しみも歓びも失敗も成功も不幸も幸福も みんなみんな因となり果となって 廻り合い支え合っている 善も悪も 敵も味方も 循環の一部だけを切り取って それが全てだと思う誤認あなたは

  • 失敗があるから 成功の歓びはひときわ輝く・・・

    マイナスとプラス 陰と陽は セット 楽しみは苦しみがあって顕在化する 空腹というマイナスがあって 食べる楽しみというプラスは顕在化する 失敗というマイナスがあって 成功の歓びというプラスは輝きを増す 苦労とは 楽しみの「前半部分」 楽

  • 同じできごとを 災難と見る者 警告と見る者・・・

    おろかな者は トラブルを「不幸」「災難」と受け止める智慧ある人は 同じトラブルを「警告」ととらえる あなたが 誤った道をたどる そのことへの天からの警告・メッセージとね  無秩序の奥にある秩序・・・   宇宙には 「トラブル=不幸」とい

  • 「いつかやろう」と思っているうちに 人は老いていく・・・

    いつかやろう とか 将来のために ではない今が本番 未来への準備とか いつかやろうなどと考えているうちにあなたは どんどん老いていく 将来ではない 今が本番 そう思って生きる人に悔いは残らない  過去と未来が分裂する以前のこころ・

  • 待つこころのゆとりと奇跡・・・

    待つということあわてずあせらず じっくりと待つこころ そういうこころに奇跡って寄っていく そんなものかもしれないよ  すべてを柔らかに受け入れてみる・・・   待てないこころの狭さ ゆとりがない 白黒を即決したがるこころ  そういうこころって 宇宙からも

  • 今日いちにち すてきな笑顔で・・・

    今日いちにち すばらしい笑顔 すばらしい出逢いあなたのカルマに感謝! みんながしあわせであるように  笑顔の熾光・・・   しかめ顏せずに ゆるやかに 力を抜いたあなたに 至福が滑り込んでくる  あなたの顏のこわばりを 解いてあ

  • 宇宙の「意思」ということ・・・

    あなたに訪れるどんな不幸や災難もそれ自体に「意思」をもつ宇宙の「意思」をね あなたを苦しめ 困らせようとするのではなくそれを通して 何かをあなたに教えよう 伝えようとする そういう「意思」が どんな不幸・災難もむいみにあなたに訪れない 

  • いったん立ち止まり感情をoffにする・・・

    いやなことに出逢ったとき 一度立ち止まり「いやだ」と思うあなたのこころのスイッチを いったんoffにしてみる そうすると「いやな対象」のもつ別の顏が あなたに見えてくるかもしれないよ  中立は救い・・・  感情に囚われるとき いっ

  • かろやかさは たいせつなポイント・・・

    かろやかさは しあわせのだいじなポイント 夢をかなえるにも 何をするにもかろやかにできるって たいせつなこと かろやかにするには どうしたらいいの? たのしむこと あなたが今していること 取り組んでいること あゆみに対してたのしみ こ

  • しあわせのセンサーを研ぎ澄ますには・・・

    しあわせのセンサーを研ぎ澄ますには不要な情報を落していくことだ パソコンでも 古いデータが溜りすぎると動きが鈍る 同じようにたましいも 不要な情報や 今は効力を失った後悔や瞋りを抱えすぎると生き生きした動きがとれなくなる 情報を削除し

  • 憎しみ・怒りはたましいのエネルギーを削ぐ・・・

    憎しみのこころ不安 怒りあるいは残酷な情報やシーンに触れるとあなたのたましいのエネルギーってとても消耗される もし そんなこころもちがたびたびあなたに訪れるとあなたの寿命自体がすり減っていく これは自然の法則生命ってほんらい憎しみや不

  • 静けさは たましいの懐を啓く・・・

    たましいの本質って静けさと仲がいい 騒音やエゴ 利害打算や序列が優先される環境の中ではたましいの声って かき消されていってしまう  宇宙と和解する・・・   きつきつではなく 緩さ 硬さよりも やわらかさ あるいみのリラックスした

  • 暗くかげり始めた時に見えてくるしあわせ・・・

    星って ほんとうは昼間も出ているけれど 日中の強い日ざしの明るさが それをかき消してしまっている 日の光が弱くなる夕刻になるとその星空の美しさは見えてくる 明るい時ばかりではない不幸やトラブルでこころが暗くなる そんな時に見えてくるやさしさ

  • あまり自分を抑えつづけていくと・・・

    あれこれと 他人の眼ばかり気にして自分を抑えつづけていくとあなたがほんとうにしたいことが何だったかが わからなくなる あなたの中にある適正 すばらしい可能性けれど そういうものも プレスされつづけるとまるで粘土のようにあなたのたましいにいび

  • 人生の軸足をもつこと・・・

    たましいの帰処 帰るところがはっきりしている人って迷いが減り 迷ってもその迷いが複雑化しない 軸足がしっかりしているから みほとけは たましいの帰処あなたの人生の軸 ぼくにこころを置く限りあなたの迷いは 大きくならない  碇に

  • 「今 ここ」に最善を尽くすこと・・・

    今できることに最善を尽くすそれでいい 結果はあとに付いてくるでもそれは あなたが関知するところじゃない そう開き直るとすべてが軽やかに進むよ  「今」に統合する時間・・・   ウイークデー最後の金曜の朝 今日もあなたの勤めがス

  • 疲れた時には・・・

    水ってストレスやイライラ 攻撃的な念を 吸収し浄化する作用がある だから 疲れたとき 不安なとき 行き詰ったときには水のある所に行くといいかもしれない 浜辺や湖畔などのね  静寂な水音に・・・   静けさは あなたのこころを「今」

  • せかされる心の先に本当のしあわせはない・・・

    エゴの声って 人をせかす けれど ほんとうのしあわせってあなたをせかさない せく心がおだやかになるそれが ほんものに出逢うということだ  荒い波が静かな波になるとき・・・   インチキな宗教は 人を不安に陥れる 人は不安になると

  • 空に浮かぶ雲のように・・・

    青い空に浮かぶ雲が 一瞬一瞬 その姿を変えるように人生って 何が起きるかわからない 大切なことは雲をながめるあなたのこころが開けていること 開けていれば怖いおおかみに見える瞬間があってもやがてその雲があなたの優しい母親の顏に変わっていく

  • 宵の星のたとえ・・・

    明るさって ものをよく見えさせる けれどもあたかも宵の星のように 日が陰り暗くなりかけた時にしか見えぬものってある しあわせも同じかもしれない 明るさのさ中よりも暗くなりかけた瞬間 ふっと あなたにたいせつなものが光るそんなこと

  • 人生の彩り・・・

    すべての現象は プラスでもマイナスでもないニュートラル それに色づけするのは ほかならぬあなた自身ならば あなたの中の流れがもっとも生き生きと もっともスムースになるそんな彩りをほどこすのが 智慧ある人の行き方  運気を高めるあな

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