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熊野エクスプレス(旧新宮ネット) https://kumano-express.com/

和歌山県新宮市について情報を発信することにより同窓生をはじめすべての新宮人同士の交流を計るサイト。

世界に住んでいる新宮人が故郷の状況や友人の消息などの情報を知ることができます。

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2016/03/23

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  • 十男戯画~この指とーまれ

            吉原和文

  • KUMAGAZINE 第174号

    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 熊エプ メ-ルマガジン KUMAGAZINE 第174号 2024-1026(土)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆https://kumano-express.com/kumagazine-174□□□□□□□□□□□□■□ーーもくじ-ーー■□ー---------ー-1.編集長の独り言ー---------ー-2.トピックス「勝浦湾花火2024」ー---------ー-3.新・今日の散歩道ー-----

  • 勝浦湾花火20241019

    NORIさんから花火の写真が届きました。19日に実施された勝浦湾花火です!たった15分間の打ち上げだったけど、雨も降らず何とか撮影出来ました!

  • KUMAGAZINE 第173号

    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 熊エプ メ-ルマガジン KUMAGAZINE 第173号 2024-1019(土)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆https://kumano-express.com/kumagazine-173□□□□□□□□□□□□■□ーーもくじ-ーー■□ー---------ー-1.編集長の独り言ー---------ー-2.トピックス「日本新記録」ー---------ー-3.新・今日の散歩道ー---------

  • デジタルニュースは紙の新聞を駆逐する!

    電車に乗っていると、だいたい80%以上の人がスマホを見ている。今の時代、スマホなしでは暮らしていけないかのような様子である。失礼なので横から除くわけにはいかないが、自然と見えてしまうものは仕方がない。というより、覗かれていることに全く気付かないほど集中している人が多い。この現象を良い悪いで論じることは最早できない。昔のサラリーマンは朝の通勤時、新聞を小さく折りたたんで見るのが日課だった。出社してニュースを知らないと恥をかくことになったからだ。今の勤め人は、その

  • 新語・難語~エシカル

    エシカルとは、倫理的で道徳的な行動や考え方を指す言葉で、特に経済活動や消費行動において環境や社会に配慮することを意味します。英語の「ethical」が語源で、日本では「エシカル消費」や「エシカルファッション」などの形で使われることが多いです。エシカル消費とは、環境保護や社会貢献につながる消費行動を指します。例えば、リサイクル素材を使用した商品や、フェアトレード商品、オーガニック製品などを選ぶことが挙げられます。これにより、環境負荷を軽減し、生産者の生活向上に寄与するこ

  • ノーベル平和賞~こうなればいいな

            吉原和文

  • 今日の散歩道~アスター

    古くから中国北部原産のキク科のこの植物は栽培されており、仏花の暗いイメージのある一年草の花で、江戸菊と呼ばれていました。 近年に成って北米を原産とする同じキク科ながら属が異なる宿根の多年草アスターが移入され、それが品種改良により、多種多様の花型、花色の種が創出され従来のイメージを払拭して、人気も高まり色々な場で栽培される様になりました。写真の種は「宿根アスターのビクトリア」です、暑さ寒さに強く、花後の殻を摘み取って管理すると幼芽が伸びて数年間楽しめます。山仲春男

  • 35歳 夢へ挑戦!

            吉原和文

  • KUMAGAZINE 第172号

    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 熊エプ メ-ルマガジン KUMAGAZINE 第172号 2024-1012(土)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆https://kumano-express.com/kumagazine-172□□□□□□□□□□□□■□ーーもくじ-ーー■□ー---------ー-1.編集長の独り言ー---------ー-2.トピックス「ノーベル平和賞」ー---------ー-3.新・今日の散歩道ー-------

  • 今日の散歩道~セキチク(石竹)

    道路際の広場にある花壇、過日通りがかった時は、ボランティアの人達が夏花の株を引き抜き、土壌を整えていたので、この後は何を植えるのかと、気に成っていました。そして、今日通りがかると、そこには一面にセキチクが整然と植えられていました。セキチクとナデシコは、どちらもナデシコ科ナデシコ属の草花で、見分けが難しく。「セキチク」は、平安時代に中国から渡来したもので、この花壇に植わっている通り、花弁の切れ込みが浅くてギザギザになっており、草丈が低く、精々2~30センチメートル。

  • 今日の散歩道~ダールベルグデージー

    野菊を思わせるような、一円玉ぐらいの黄色の小花が株元を、覆いつくす様に次々と花をつけています。春から晩秋の頃まで、途切れずに花をつけ、草丈が低いので、花壇の縁取りとして植えられることが多く、多花性なので、黄金色のカーペットとも言われます。アメリカ・テキサス州周辺が原産地のキク科の植物で、草全体に強い芳香が有り、和名では「唐草春菊」との名前がついています。山仲春男

  • サンノゼ通信~イエローストーン&グランド・ティトン国立公園

    アメリカ・サンノゼ在住のSeikoさんからレポートをいただきました。~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・お元気ですか。こちらは葉が色づいて秋の気配がしてきました。6月上旬にイエローストーン国立公園とグランド・ティトン国立公園に行きました。ジャクソン空港から車で20分old faithful snow lodgeにまさかの雪の日に泊まることができました。野生のバイソンにも会うことができました。これからハロウィンの季節なので、またレポートし

  • 今日の散歩道~サンタンカ

    原産地はマレー半島地域で、古い時期に沖縄に伝わり、現在では沖縄から南九州の一部で野生化が見られます。沖縄三名花の一つで(他にディゴ、オオゴチョウ)沖縄では人気の花木です。アカネ科の常緑低木で、鮮やかなオレンジ色の小花を房状につけて見映えがするので、庭木や生垣に使われるほか、鉢植えとしても出回っており、稀に変異種として黄色やピンク色の花もあります。 和名は「山丹花」、葉の緑と花色の対比が人気で、本土に伝わったのは江戸時代の中頃の様です。山仲春男

  • さよなら戯画名人

            吉原和文

  • 佐藤春夫記念館 長期休館中

    佐藤春夫記念館は移転準備のため長期休館中です(リニューアルオープンは令和8年度の予定)。現在、仮事務所を開設しています。常設展示などはありませんが、図録や便箋などグッズは仮事務所でも買い求めることができます。通販についてはHPの「刊行物」のページをご覧ください。https://www.rifnet.or.jp/~haruokan/index.html

  • KUMAGAZINE 第171号

    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 熊エプ メ-ルマガジン KUMAGAZINE 第171号 2024-1005(土)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆https://kumano-express.com/kumagazine-171□□□□□□□□□□□□■□ーーもくじ-ーー■□ー---------ー-1.編集長の独り言ー---------ー-2.トピックス「新宮城「想像天守」」ー---------ー-3.新・今日の散歩道ー-----

  • 新宮城「想像天守」

    友人から面白いものが送られてきました。新宮城天守台に、 江戸城富士見櫓を 載せてみた「想像天守」です。新宮人にとっては夢にまで見た愛すべきお城の姿です!

  • いしばしをたたいて渡り・・・

            吉原和文

  • やまちゃんのお出かけ日記~奈良の社寺巡り

    厳しい暑さが続いていますが、奈良の社寺巡りに行ってきました。1→「秋篠寺」奈良時代末期に光仁天皇の勅願で、780年頃に建立、本堂は国宝。この地域は秋篠と呼ばれ寺社名に。お寺の人に、「秋篠宮」は、参拝に来られた事が有りますかと、聞いたところ、意味深に「公式には、有りません」との事でした。2→「喜光寺」名僧ー行基によって、722年に創建。行基の東大寺大仏建立の布教活動の拠点となり、本堂は東大寺大仏殿のモデルと言われる重要文化財、確かに本堂に入り天井を見上げ

  • 今日の散歩道~ハツユキソウ

    北アメリカ原産トウダイグサ科の一年草で、日本には江戸時代の末頃に、観賞用として持ち込まれた草花です。 樹液にはトウダイグサ科独特の白い毒性乳液を出し、手などが触れると肌かぶれを起こすので、注意が必要です。開花期には頂上部が白く縁どられ、それが初雪を被った様に見えるのが、名前の由来となっています。英語名は「山の雪」を意味する「Snow on the mountain」と呼ばれ、日本人と同じ感性でこの草花を眺めているのは興味深いですね。添付写真で解るように、花は目

  • 北海道グルメ旅1

    今年、結婚50年の金婚式を迎えた記念に北海道グルメ旅に出かけてきました。退職以来13年になりますがずっと家族旅行をしていなかったので、この機会を利用して娘二人も一緒の旅となりました。妻や娘は国内、海外と時々あちらこちらに出かけていましたが、自分一人どこにも行かず、ほぼ20年近く飛行機に乗っていませんでした。旅行に出かけなかった理由の一つは、16年生きて家族に幸せをくれた愛犬(孔子くん)に、ひとり留守番をさせたくなかったからでした。今回の旅の主目的は「食」で「観

  • 今日の散歩道~サンゴジュ(珊瑚樹)

    公園の生垣の一画が赤色で目立つので見に行くとサンゴジュの実が色ずづいていました、他の木の実が熟するのは秋が深まってからなので目立ちます。 サンゴジュはスイカズラ科の常緑樹、日本の在来種で、フィリピン インドネシア 台湾等の東南アジアにも自生しています。関東以西の海岸沿いの地域に自生して、盛夏から秋口に掛けて真っ赤に熟す果実が出来(食用不可)その姿が珊瑚樹と言う名前の由来になっており、庭木や公園樹としてよく目にする木です。この鮮やかな赤い実は、秋が深まり熟すと黒ずんで青

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