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安土桃太郎
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2016/03/17

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  •  江戸城にゆく三十六見附編  其の十五:常盤橋見附/其の十六:神田橋見附

    東京都にあります江戸城三十六見附跡巡り。今回は常盤橋見附跡および神田橋見附跡を目指します。江戸城見附図 ※画像は人文社刊行の「江戸切絵図で歩く」より引用呉服橋から徒歩で常盤橋まで来ました。常磐橋は、1590年に家康公が入府して真っ先に架橋したといわれ、江戸で

  • 江戸城にゆく三十六見附編  其の十四:呉服橋見附

    東京都にあります江戸城三十六見附跡巡り。回目の今回は見附跡を目指します。江戸城見附図 ※画像は人文社刊行の「江戸切絵図で歩く」より引用東京駅八重洲中央口に来ました。この近くに自転車が置かれている場所があるのですが。。。なんとここに石垣があるんです。実はこ

  • 江戸城にゆく三十六見附編  其の十三:鍛冶橋見附

    東京都にあります江戸城三十六見附跡巡り。十三回目の今回は鍛冶橋見附跡を目指します。江戸城見附図 ※画像は人文社刊行の「江戸切絵図で歩く」より引用有楽町より東京駅方面に向かい、東京国際フォーラムに来ました。国際フォーラムでは、江戸城を最初に築城した太田道灌

  • 江戸城にゆく三十六見附編  其の十一:山下見附 /其の十二:数寄橋見附

    東京都にあります江戸城三十六見附跡巡り。十一回目の今回は山下見附跡を目指します。江戸城見附図 ※画像は人文社刊行の「江戸切絵図で歩く」より引用新幸橋石柱から有楽町町方面に進みます。ここが山下橋見附跡です。山下橋見附門は、1636年に肥後国熊本藩主細川忠利公が

  • 江戸城にゆく三十六見附編  其の九後編:虎ノ門見附/其の十:幸橋門見附

    東京都にあります江戸城三十六見附跡巡り。虎ノ門見附跡を目指します。江戸城見附図 ※画像は人文社刊行の「江戸切絵図で歩く」より引用東京メトロ11番出口付近です。こちらは工部大学校趾碑です。ここにも石垣がありました。刻印もあります。そしてここが虎ノ門見附跡です

  • 江戸城にゆく三十六見附編  其の九:虎ノ門見附前編

    東京都にあります江戸城三十六見附跡巡り。九回目の今回は虎ノ門見附跡を目指します。江戸城見附図 ※画像は人文社刊行の「江戸切絵図で歩く」より引用東京メトロ銀座線の虎ノ門駅に来ました。ここには石垣が展示されています。外濠跡の石垣です。刻印もあります。東京メト

  • 496江戸城にゆく三十六見附編  其の八:赤坂見附

    東京都にあります江戸城三十六見附跡巡り。八回目の今回は赤坂見附跡を目指します。江戸城見附図 ※画像は人文社刊行の「江戸切絵図で歩く」より引用清水谷公園からしばらく歩きますと弁慶濠と弁慶橋にたどり着きます。弁慶橋の説明板です。1889年の明治時代に架けられまし

  • 江戸城にゆく三十六見附編  其の七:喰違見附

    東京都にあります江戸城三十六見附跡巡り。七回目の今回は喰違見附跡を目指します。江戸城見附図 ※画像は人文社刊行の「江戸切絵図で歩く」より引用四ツ谷見附跡から土塁の上を歩きながら外濠跡沿いを進みます。l土塁の下にあります真田濠です。現在は真田濠は埋め立てられ

  • 江戸城にゆく三十六見附編  其の六:四ツ谷見附

    東京都にあります江戸城三十六見附跡です。六回目の今回は四ツ谷見附跡へ向かいます。江戸城見附図 ※画像は人文社刊行の「江戸切絵図で歩く」より引用再び外濠の土塁上の遊歩道に登ります。進んでいくと橋が見えてきました。同時に土塁がまた途切れます。土塁を降り、四ツ

  • 江戸城にゆく三十六見附編  其の五:市ヶ谷見附

    東京都にあります江戸城三十六見附跡巡り。五回目の今回は市ヶ谷見附へ向かいます。江戸城見附図 ※画像は人文社刊行の「江戸切絵図で歩く」より引用飯田橋駅にある牛込門跡から、市ヶ谷、四谷へと外堀沿いに土塁が続きます。この土塁上は遊歩道となっていますが、土塁の下

  • 江戸城にゆく三十六見附編  其の四:牛込見附

    東京都にあります江戸城見附です。江戸城見附図 ※画像は人文社刊行の「江戸切絵図で歩く」より引用四回目の今回は牛込見附へ向かいます。その途中、少し寄り道で小石川後楽園に来ました。水戸徳川家の上屋敷跡だった場所です。現在は庭園として市民の憩いの場になっていま

  • 江戸城にゆく三十六見附編  其の参:小石川見附

    東京都にあります江戸城見附です。江戸城見附図 ※画像は人文社刊行の「江戸切絵図で歩く」より引用三回目の今回は小石川見附に向かいます。昌平橋を渡り、神田川沿いに外堀通りを歩きます。途中、神田明神の方に右に曲がって登る昌平坂(相生坂)に来ました。説明板です。

  • 江戸城にゆく三十六見附  其の弐:筋違見附

    東京都にあります江戸城見附巡り。二回目の今回は筋違見附を目指します。江戸城見附図 ※画像は人文社刊行の「江戸切絵図で歩く」より引用浅草橋から西へ進み、その途中に柳森神社に立ち寄ってみます。太田道灌公が江戸城の鬼門避けに柳を植え、京都の伏見神社を勧請した神

  • 江戸城にゆく三十六見附編  其の壱 :浅草見附

    東京都にあります江戸城見附です。江戸城見附図 ※画像は人文社刊行の「江戸切絵図で歩く」より引用一回目の今回は浅草見附です。 浅草見附は、江戸時代に江戸城の外堀に作られた枡形の城門です。この浅草の城門は明治7年頃に撤去されてしまい、現在は

  • 江戸城にゆく三十六見附編  其の零:江戸城三十六見附

    東京都にあります江戸城です。江戸城は寛永13年(1636年)、3代将軍家光の時代に完成したと云われています。外堀と内堀を有し、江戸城内に入るには堀に架かる橋を渡る必要がありました。橋には、見附と呼ばれる渡櫓を持つ門と見張り番所を置き、人の出入りを監視していました

  • 江戸城にゆく皇居東御苑編  其の八:梅林坂から二ノ丸庭園

    東京都にあります江戸城址です。皇居東御苑編の最終回となる今回は平川門より梅林坂へ引き返すとこからスタートです。下梅林高麗門まで戻ってきました。地面には礎石も残っています。下梅林渡櫓門跡まで戻ってきました。三叉路より右に進み梅林坂へ向かいます。梅林坂です。1

  • 江戸城にゆく皇居東御苑編  其の七:平川門

    東京都にあります江戸城址です。七回目となる今回は汐見坂を下り平川門へ向かうところからスタートです。この先にあります梅林坂と先ほど登った汐見坂の区間の石垣についての説明板がありました。汐見坂下には2005年から2007年にかけて石垣の工事が行われました。そ

  • 江戸城にゆく皇居東御苑編  其の六:汐見坂

    東京都にあります江戸城址です。六回目の今回は前日に行けなかった二ノ丸跡を散策します。百人番所まで来ました。j本日はここから二ノ丸へ向かいます。この付近の石垣です。進みます。白鳥濠です。白鳥濠の手前は、二ノ丸雑木林が広がっていました。しばらく進むと坂が見えて

  • 江戸城にゆく皇居東御苑編  其の五:外桜田門から楠正成公銅像

    東京都にあります江戸城址です。五回目の今回は、皇居正門前広場からスタートです。その先にあります外桜田門へ向かいます。西ノ丸石垣を眺めます。外桜田門です。こちらは、城内から見た渡櫓門です。江戸城には、其の四で紹介した「内桜田門」と今回の「外桜田門」のふたつ

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