今日から7月 一年の後半に入ったそれだけのことなのに 何か空気が新鮮なものに入れ替わったような感覚を覚える 不思議なことだ 7月の旧名は ふみづき もっとも旧暦なので 今の7月終わりから9
神奈川の田舎寺の僧侶が、日頃の出来事をつれづれなるままに綴った日記ブログです。
主催者は、親鸞の教えに生きる平凡な僧侶。日常の出来事や、ニュース、ご門徒とのコミュニケーションで見えてきたことなどを、筆に(キーボードに)まかせて綴った随筆ブログです。 楽しく、時にはうーんと唸りながら読んでいただけたらと思います。
日本でいうお盆と地蔵盆それをいっしょくたにしたような欧米発のお祭り ハロウィンここ数年 日本でもいろんな形で コンビニにスーパーにその影響を見 イベントとして普及している姿を感じることができるクリスマスと同じくキリスト教の行事表面上は カト
静けさ そんなものを感じる 気温が下がるにつれ 大地って静けさに染まっていく ちょっと前まで聞こえていた草むらの虫の声もこのところ聞こえなくなり 暑い時季には耳に届いた早起きの子どもたちの声も さすがにこの時季には聞こえ
インターネットが初めてこの世に生まれてからもう半世紀になるという・・・(´・ω・`)
30年ぐらい前まではその存在も知られなかったもので 今それがないと生きていくことすらできぬものは?そう問われたら それはインターネットと答えたい そんな思いがしてくるインターネットがパソコンの普及とともに私たちの生活に入り 生活に影響を与え
二十四節気ってある太陽の動きに合わせ 1年を24に分けた暦の指標それによると今の時季は 「霜降」(そうこう)と呼ばれるそうだ「霜降」 つまり霜が降りる季節二十四節気では 例年ではだいたい10月23日あたりから11月6日ごろがこれにあたるよう
ぼくらの食べる肉のために屠殺される鶏の数は 一日なんと200万羽!
北海道厚真町の養鶏場で先週 鳥インフルエンザ感染が確認され 道は当該養鶏場の鶏1万9千羽を「殺処分」した 約2万羽 ものすごい数だ 近年 鳥インフルエンザウィルスは強靭化しており 鶏の殺処分数も極端なレベルに跳ね上がって
エネルギー問題は 今最も熱く語られている領域そんなことがいえると思う電気自動車の普及や 太陽光発電設備の設置義務化への動き 省エネや節電意識への一般家庭への普及エネルギー問題は同時に環境問題や地球温暖化対策へも直結する今 議論されている原発
エネルギー問題は 今最も熱く語られている領域そんなことがいえると思う電気自動車の普及や 太陽光発電設備の設置義務化への動き 省エネや節電意識への一般家庭への普及エネルギー問題は同時に環境問題や地球温暖化対策へも直結する今 議論されている原発
町内の回覧板が回ってきた 「特殊詐欺に注意」 そんなビラが挟まっている 特殊詐欺が跡を絶たない そんなことがずっといわれている 自分の身内の声かどうかも気づかず それで騙され引っかかってしまう&nb
ウクライナ そして中東ガザでの武力衝突 さらにイスラエルは レバノンやイランとも戦火を交える今 世界の各地で紛争や 武力による弾圧が起こっているそのことを思うと ぼくらが平和の中で生活できることの有り難さをつくづく思わされる&nb
一日の時間が貴重そんな気持ちをひときわ強くさせられるのが 今の時季気候がよくすごしやすいことそして 一日の昼間の時間がどんどん短くなっていること(夕方はもう5時過ぎには暗くなってきている)そんなことが 一日という時間の貴重さを感じさせる短い
自分の眼で見るそれはだいじなこと禅宗などでは 「冷暖自知」という冷たさやあたたかさは 直接自分が接し 自分の眼で見よそういうのだけれどもぼくらのものの見方って 多分に主観に左右されているもの一方で佛教は そう指摘する・・・ 「手を打てば 女
今日は国際反戦デー 日本の平和へのアピールが注目されるけれど・・・
ウクライナ そしてガザ それにアメリカとシリアやイランとの対立 今 世界はあちらこちらで絶え間ない戦争が起き 火花を散らし合っている 戦争は悲惨 それは兵士と兵士 戦闘員と戦闘員だけにとどまらず 一般
寒くなってきた・・・((+_+)) そろそろ 冬物の衣類を出さなければならない時季衣装箱をひっくり返すと 昨年買った厚手のコートが出てきた・・・ 毛皮製品の需要が高まっているようだ毛皮ってファッション 「高級
世界情勢ってめまぐるしく変わっているそんなことを思う数年前まで仲のよかった国が突然何かのきっかけで国交を閉ざしたり 輸入をストップさせたりまた逆に仲が悪かった関係が何かのきっかけで良好に改善されて行くことも(日本と韓国のユン政権のように)ほ
朝 雨戸を開けてカーテンを閉じる 日中に日ざしが部屋に入り気温が上がるからけれどもここ数日 日中でもカーテンを閉じないままにしている乾いた西風 それが気温を下げ 今までのようなねとっとした湿気も吹き飛ばしてくれるため今までは鬱陶し
朝 雨戸を開けてカーテンを閉じる 日中に日ざしが部屋に入り気温が上がるからけれどもここ数日 日中でもカーテンを閉じないままにしている乾いた西風 それが気温を下げ 今までのようなねとっとした湿気も吹き飛ばしてくれるため今までは鬱陶し
ここ数日 寒い日が続く 10月も半ばを過ぎ あと二週間もすれば立冬暦の上の冬に入ってしまう 季節はめくるめく移り変わる その移り変わりの速さを実感する時季 大地は移り変わり 変遷し流れて新しい季節に生まれ変わっ
食って 生きることの基本どんなに苦しくても貧しくても 食が満たされていたら人は耐えていけるもの食の貧弱は 生活の そして人生の貧弱にもつながっていくだから 苦境に立たされた人たちへの支援は(医療と並んで)まず食の給付という形になっていくのだ
秋の深まり この時季 落ち葉の掃除が大変 夏の間の緑の木の葉も 季節とこの所の寒暖差で紅や黄色に色づき あるいは水分が抜けて落ちる そんな落ち葉の掃除が大変になるのが これからの時季だ 葉
涼しさ というより寒さ温度が低くなるって だらんと緩んでいたものを引き締める効果がある 今までは日中の暑さでだらんとなりがちだった心それが 涼しくなって 何か締まってくるような いいいみでの緊張感を持てるような そんな感じになって
10月なのに蒸し暑い夜 蚊が飛んできた 無意識に叩き潰す自分 ダイニングの床を ゴキブリが横切る 修羅の形相で追いかけ スリッパで叩き潰そうとする自分がいる 蚊はぼくらを困らせようと思って
昨日 車で市内を走り交差点で信号待ちの停車していると どこからともなく運動会の音楽が聴こえてきた近隣の小学校の運動会のようだ「ああ 運動会の季節なんだなぁ・・・」と改めて実感今日から三連休その三連休前に運動会をというわけだ &nb
「地獄に堕ちる」 「不幸になる」そんなことをいわれたそうだとある宗教教団の信者だった女性その彼女が脱会しようとすると 今止めたら地獄に堕ちるとくり返し脅され かなりしつこく付きまとわれたりしたようで 精神的にだいぶ病んでしまっていた様子話を
「秋なすは嫁に食わすな」 そんなことわざがあるにくらしい嫁においしいなすを食べさせるのはもったいないからという解釈秋のなすは体を冷やすから大事な嫁に食べさせるなという解釈そして なすは種が少なく子種が少なくなることを連想させるから・・・&n
「秋バテ」 そんなことばがあるという 夏の暑さが異様に後を引く昨今の今ごろの時季けれど 朝はひんやり 時には肌寒い この気温差が体にくるというのだ 確かにこの時季 体が重い どこが悪いとい
虫が鳴いている 横浜の街の真ん中の公園の草むら周囲は住宅街 そこを網の目のように道路が取り囲み 車がビュンビュン走っているいわば孤島のような公園の小さな草むらに 虫たちはどうやって こんな場所にたどり着いたんだろうこうい
お彼岸から2週間あまりがすぎ そろそろ枯れ始めてきた墓地の花をかたづける 花の枯れ具合って 花の種類によってずいぶん違う 同じ花でも 菊みたいに長持ちするものもあればすぐしおれてしまう花もある その
地方の道を車で走っていると 時折 道をキジが横切ったりする 山道だとイタチなどの小さなけものが車道に出てくる でも悲しいことに 彼らは猛スピードで突っ込んでくる車をよけきれず時に 車にはねられ道の脇に横たわっていたりする
だれでも ほんとうは優しい心をもっているんだ・・・(*^。^*)
だれでも 優しい心をもっているそんなことを確信づけられる出来事に しばしば出会うことがある 傷ついた小鳥 先日 庭掃除していたら 近所の小学生の子どもたちが 草むらでうずくまっていたすずめを持ってきた 羽を膨ら
だれもいない砂浜を歩く歓び まだ踏まれていない道に積もった雪を踏む新鮮さそういうことって 何か贅沢感を感じさせるすべてが管理され すべてに人手が入り すべてが自然でない 他の人の足あとが残ることばかり今の社会も 環境も 自然も そんなことば
昨日は風がさわやかで 窓からは深い青空にうろこ雲が見えていたすっかり秋めいてきた・・・(*^。^*)こういう季節のことを 「爽節」というのだそうだ爽快な 暑くもなく寒くもない そんな時節ということで 手紙などに用いられることばなのだという字
台風や嵐が過ぎゆくごとに秋が深まってゆく そんな静けさ秋の早朝は静寂に満ちている明日10月3日は 「交通戦争一日休戦の日」なのだそうだ1971(昭和46)年 東京八王子での「ノーカーデー」の呼びかけがされた日これは 週一回 自家用車の利用自
九月の最終日だった昨日 部屋の大掃除をした 部屋のごみと一緒に 夏の暑さ鬱陶しさも掃き出した そんな感じ 十月初日の今朝は 空気も軽やかなさわやかな朝だ・・・ 信心の溝を浚えて 弥陀の法
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今日から7月 一年の後半に入ったそれだけのことなのに 何か空気が新鮮なものに入れ替わったような感覚を覚える 不思議なことだ 7月の旧名は ふみづき もっとも旧暦なので 今の7月終わりから9
梅雨前線が表れては消えたり今年の梅雨は不可解 そんな感じ 長雨のじめじめは確かに鬱陶しい けれど・・・降るべき時に降らないと困る人たちがあり 困る草花や野菜がある そもそも 日本の農作業のスケジュール自体 梅雨の降雨を前
体調がすぐれぬ日が続く気温の変化に 体がついていけないからだろう でも こういうことがあって ひごろの健康のありがたさが 身に染みて感じられる 健康ってあたりまえのものじゃないそんなことを 自分がいかにわかっ
6月もあさってまで 6月の終わりはちょうど一年の半分 つまり折り返し地点 毎年同じようにぼやいていることだけれど・・・ 半年経つのは 本当に早い! ついこの間 新年の用意とかでバタバタやっていたのに&
様々な情報が飛び交う現代社会その中で 何が正しいか何がまちがいかが見えにくい そんな世の中になっているなぁって感じる いや というより 一方的・固定的 単純に これが正義・これが悪といえない価値観の多様な視点が存在する
夏の早朝 セミの声がする セミが成虫になってから生きられる時間 それは3週間から1か月 その間、セミは一心に鳴き 子孫を残すいとなみをし セミと
夏の朝は音が満ちているそんなことを以前も書いた 冬の朝は静か生きものたちは眠りに就き 聴こえてくるのは乾いた風の音だけ けれども夏は違う 朝早くからつばめたちがさえずり 境内の池ではかえるの声が 休日
暑くなると 人間の神経は高ぶりやすくなる そんなことを思う 先日 店で買いものをしていたら 客と店員が口論していた 初老の60歳ほどの男性 商品へのクレイム そして店員の態度が気に入らないという&nb
戦争 アメリカの軍備今 世界のもっとも注目されている問題中国や北朝鮮の動向 その中でいかに日本の軍備を整備し アメリカの援助を受けていくかそのために 日本国内の米軍軍事基地の存在は やむなしとの声とくに 自民党の議員から そんな声が上がって
寝苦しい夜 部屋の中を一匹の蚊が うんうんとうなり 羽音を立てて飛んでいる 蚊は灯りをつけるとどこかに隠れ 電気を消して暗くすると また飛んできて ぼくの体のあちこちを刺す 一日
6月下旬の土曜日の朝 今年は梅雨に入ってすぐに夏日になったりして おかしな陽気だ この分のしわ寄せみたいに 梅雨後半になって豪雨続きなどということにならなければいいけれど・・・ そんなことを思ってしまう&nbs
穏やかな金曜日の朝境内はうっすら霧がかかっている 霧は朝露となって地面に降り 草花の葉に溜るそれが朝日を受けて銀色に光るさまは圧巻 まさに朝の爽やかさを象徴するような光景だ 平安早朝の時間の大地は まさにそんな
朝が明るいそんなことをこのブログでも何回か書いてきたけれど 明後日21日は夏至 昼間の時間が最も長い日 そして太陽の描く軌線が最も高く大地に垂直に近い角度で射し込む日つまり陽ざしの密度がマックスで濃密になる日ということだ
早朝 夏の朝って音がある 鳥のさえずり 池や田んぼのかえるの鳴き声 ジョギングする人の足音 近所の農家のご主人が作業する音やせき払い もう少しすれば これにせみの声やラジオ体操に行く子どもたちの声なんかが加わる
梅雨の合間 近所を散策するとふときれいに咲くあじさいが目に止まる きれいに咲くと言ったが あの色のついた部分はほんとうは萼(がく)花を支える部位 本当の花は その中心部に小さくまとまっている 萼がやたら目立つ一
夏至が近いので 朝の明るくなる時間が早いこの時季 4時前にはもう部屋の中のものが見えるくらい明るくなっている 夏至は21日今週末の土曜日だ といっても 今は梅雨時朝から雨が降ったり止んだり 陽ざしの濃い明るい一
生きとし生ける者は「衆生」 動物=「畜生」じゃない 畜生は三悪趣 三悪趣って固定した実体あるものじゃない 自分の利益のために 目先の繁栄のために 一時の気まぐれのために 他のいの
米不足 いや不足していることが原因かはわからないけれど とにかく価格が高騰しているお米
駅でたくさんの荷物をかかえている高齢の女性が時間的余通もあったので「お持ちしましょうか」と申し出ると 「すみませんね」と恐縮した雰囲気 駅前のタクシー乗り場まで300メートルほどの道を 話をしながら一緒に歩く別れぎわに 「最近こん
水って不思議な物質 毎年この時季になると そんなことを感じる 水は塵や垢を吸収する作用がある だから お風呂で毎日垢落しができるし 掃除にも水を使う 塵や垢だけでなく 水には騒音を吸収し音
7月に入り 夏休みが近い 海に山に 楽しい旅行を計画! どこへいこうか 海なんかいいかもしれない そうだ ネットで検索してみよう! さっそくスマホで「神奈川の海 旅館」を検索する
人間って 安易な道に落ちやすい ここちよく 耳あたりがいい世界 得する 儲かる 自分が守られる そんな世界に 狡猾に 老獪に世を渡ろうとする者は そういう人間の弱さに たくみに取
以前 伊勢神宮に行ったら 境内で鶏が飼われていた 神官の方にうかがうと 鶏は神の使いとされ「神鶏」と呼ばれているという 日本の神話に出てくる神様って大体 使いとしての動物(神使)をもつ(よく知られているのは稲荷神の狐だが
答えは目の前にある すなおになればいい それだけのこと なのに どうして人間って意地を張るのだろうか 人の親切を歓べず すなおにそれを受け止められない 答えは 道は 目の前にある
・・・彼はその日 普通に目が覚めた 「おはようございます お食事になさいますか? それともお散歩で?」 そう 仕事に追われる彼は家事をまかなうために一人の年老いた給仕人をやとったのだった 普段は6時に起きて 自
先日 歯医者に行って歯を抜いてもらった 虫歯の歯 ちゃんと磨いてるつもりなのだけれど 歯と歯の間に歯垢がたまりそれが虫歯を引き起こす 虫歯って なんてやっかいなんだって思う 歯を抜いて感じ
ふとしたささいなことで機嫌が悪くなる週半ばの朝 忙しいと人は心をうしない 何事にもつっけんどんになる 人の好意もやさしいことばも受け入れられず耳に入らず ちょっとした過失をも荒立てて指摘し 責め立ててしまう自分
「自作自演」ということ 治療のために病気を煽る医療者必要のないのに説明もなく悪くない歯を抜かれた 逮捕のために犯罪を「造る」検察検挙率をあげるためにうその「証拠」も平気ででっちあげる スクープネタの
どうでもいいことだけど ぼくは2週間に一回ほど耳の掃除をする 耳かきで中の垢を掻き出すのだ 一通り掻き終えて 最後に凡天と呼ばれるあのふさふさで耳の中をさっとなでる瞬間の心地よさは何とも言えない 心までリフレッ
狭い環境に閉じ込められると 人間って殺伐とした気持ちになり攻撃的になる 監獄に閉じ込められた人は ちょっとした物音とか食事の時に立てる音でけんかが起きるという普段 おとなしい人でも そういう環境になると攻撃的な気持ちが引き出されて
今日はどんよりした曇り空 ようやく梅雨のこの時季らしい陽気になってきた 昨日の関東の梅雨入り宣言 一方 沖縄などでは梅雨明けになっているのに 日本は広いなぁって思ってしまう 雨が降らなければ
外は雨が降っている 雨はいやだが ようやくこの時季らしくなったしっとりとした雰囲気に今日は部屋でゆったりした一日をすごそうかと思う私であった このところカラカラでしなびそうになっていたアジサイが この雨で息を吹き返す同じ
朝が早くなった 4時前から明るくなる 明日は夏至だ 夏至の前後は一年でもっとも昼間の時間 つまり日照時間が長いといわれる 夏至って 暦の上からは夏の真ん中に位置する 夏って太陽
「終活」 そんなことばが使われるようになって久しい 高齢化が進む現在 残りの人生をどう生き どう終えていくかって深刻な問題 そこで よりよい人生の幕の引き方を考え 取り組み 準備していこうというのがその趣旨&n
なかなか梅雨に入らない そんな中今朝は雨模様 一気に筒入りとなるか 梅雨か・・・ ぼくにとっては晴れていると寺の作業が進められるし お参りの人たちとのコミュニケーションが楽しめる でも 農家
ぼくは比較的物持ちがいい方なのだろうか 家や車のカギを一つにまとめられる鍵かけの着いたキーホルダーを使っている だいぶ古い革製のキーホルダー時々クリームをつけて磨いたりしている結構傷んできてはいるが いまでもちゃんと使え
ぼくたちは地球に生き さまざまな動物たちと共生している 彼らは時にぼくらのこころをなごませ ぼくらの衣食をまかなうために犠牲になり また時にぼくらの健康維持のための実験台になってくれたりする・・・ 動物と一口
晴天が続く 例年なら梅雨の時季なのに 梅雨入りはまだ時々 思い出したように降る雨 この時季は 空気がきれいだ雨粒が大気の塵を洗い流してくれるのだろう 陽ざしが白い そういえば あと一週間ほどで夏至陽ざ
6月も半ば 例年ならすでに梅雨のさ中なのだけれど 今年はどうしたんだろう いまだに関東は梅雨入りしていない今日は14日だが 一週間後の21日は夏至 年間で一番昼間の時間が長い日意識の上では ついこの間年が明け 年始に走り
昨日の夜からどんよりした空模様 一部の地域では梅雨入りしたとか これからうっとうしい じめじめの季節に入る ぼくは毎朝4時くらいに目が覚めるが(歳をとると目が覚めるのが早くなるよね・・・(^^;))