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さまっが http://samagga.jugem.jp/

神奈川の田舎寺の僧侶が、日頃の出来事をつれづれなるままに綴った日記ブログです。

主催者は、親鸞の教えに生きる平凡な僧侶。日常の出来事や、ニュース、ご門徒とのコミュニケーションで見えてきたことなどを、筆に(キーボードに)まかせて綴った随筆ブログです。  楽しく、時にはうーんと唸りながら読んでいただけたらと思います。

ゐなかの念仏者
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神奈川県
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三重県
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2016/03/13

1件〜100件

  • 思い通りにさせようとして かえって敵を増やしたロシアの皮肉

     東に向け。 西に向くな! そういって威圧し 脅しかける。 けれども 脅せば脅すほど怖がって 西の方向に逃げていく人が続出。 結局 最初から西に向くなといわない方がよかった・・・。 &nbs

  • 半分を輸入に頼りながら 食料の多くをごみにしている国

     持っていないのにどんどん捨てる。 そんなことって とてもおろか。 けれども 日本人って そういうことをやっている。 毎日普通に 無意識に。  日本の食料自給率って 50%以下。&

  • 「戦争を止めろ!」といいつつ武器を送っている欧米諸国の矛盾に 思う

     医者のために 病気をつくるような。 警察官のために犯罪をつくり 消防士のために火事をつくるような そんな感じ?  ウクライナへの軍事支援。 アメリカやEU各国が申し出ているけれど。&nbs

  • 「スペース」のない社会って 硬直していく

     「ないこと」により際立ってくることって ある。  よいこと プラスなこと ポジティブなこと。 でも それを詰めすぎ ギューギュー詰めにすることで 逆にだいじな焦点や核がぶれたり 見えなくなったりする

  • 国内企業の「アニマルウェルフェア」の取り組みに見えてくる 温度差

     世界の消費者のアニマルウェルフェアへの関心の高まりは もはや食品産業を牽引する大きな潮流になっている。 そんなことを実感させられる。 海外の投資家においても企業の評価基準にアニマルウェルフェアが重要な項目とし

  • 五月雨って ほんとうは今ごろの雨じゃないそうだ・・・(*‘ω‘ *)

     五月雨を あつめて早し 最上川  有名な芭蕉の句だ。 五月雨というのは五月の雨。 なので 今ぐらいのぐずついた天気をイメージするが その五月って旧暦。 今の暦だと大体五月下旬から

  • 今こそまさに 日本が和平へ貢献をしていくべき時なのだけれども・・・

     役割期待。 ぼくらにはだれでも そういうものがあるということを このブログでもたびたび述べた。  その国 その仕事 その社会的立場 その経験 その受けた苦痛・・・。 そういうものにより そ

  • 人は「大人になる」ほど 無表情になる

     笑いについて 先日のこのブログでのべた。 笑いって深い。 人の深層にかかわり 体の健康や メンタルの安定にも 笑いは深く影響する。 だからぼくらは 笑いにもっと関心を注ぎ 笑いをだいじにしていかなけ

  • 「火事場泥棒」の警察官とその処分から 見えてくるもの

     取り締まるはずの立場。 でも 何回か取り締まられる人間や現場に接するうちに 取り締まられる行為に自分自身が染まってしまい 結果 そこから抜け出られなくなる滑稽でなさけない姿。 警察官の犯罪がこの所多発している

  • 戦争は 勝った側にも深い傷跡を残す

     「戦争というのは 勝つ者にも負ける者にも双方に 深い傷跡を残すものだ。 だから戦争なんて絶対やっちゃいかんですよ・・・」。 そんなことを アナウンサーの大沢悠里さんが以前ラジオ番組の中でいっておられたのが なぜかとても

  • 肉や卵は 環境負荷が大きくとても生産効率が悪い食材だ

     肉や動物性食材って 食料生産のシステムからすると 著しく非効率的。 肉を消費することって その肉の動物を養う飼料(とうもろこしや小麦など)の消費とだぶる。 だから 1グラムの肉を食べるより 1グラムの穀物を直

  • 「母の日」って 平和への祈りとだぶって感じられる

     人間の家族への思慕の感覚って 男親である父親よりも 母親に対するそれの方が ずっと深く強い。 そもそも人はどんな社会的地位のある人であっても 母の子宮から生まれてくる。 生まれてからのスキンシップの時間も(近

  • 「自分がいかに不幸な被害者か」という ストーリー

     抽象的な思想や主義主張って ストーリーをもつと具体化し 国や人々を一定の方向に動かしていく。 そんなことを思う。 たとえそれがつじつま合わぬ 不合理で無理で苦しいリクツであっても。  ロシ

  • 「勝つこと」だけでなく「負けること」も 時にはだいじなんだ

     5月5日の今日は子どもの日であると同時に 立夏。 いよいよ暦の上では 夏に入る。 昨日今日は晴れているが 今年の連休は 雨や曇りで日照が少なかった。 だから 気温のわりにうすら寒さを感じる。&nbs

  • 津波は 地震だけで起きるとは限らない

     「気象津波」というのがあるそうだ。 津波というと 普通地震との関連だけで考えられている。 だから 今年1月のトンガ沖の火山噴火で津波が起き 日本にも至って警報が出された(太平洋沿いの地域に)時も 「えっ? な

  • 寺の庭のぼたんが満開だ・・・(*^。^*)

     連休後半初日の今日は 憲法記念日。 日本国憲法が施行された日。 今から75年前の1947年のことだ。  施行日? なぜ公布された日じゃないの? そんな疑問が当然湧いてくるけれど。

  • 大丈夫と安易にたかを括ったそのツケは 限りなく大きい

     人って 事態を甘く見る。 問題はある でも今までうまくやれた。 だから特に故障があっても改める必要なんてなく そのままでやっていけばいい。  そんな安易で無責任な思考。 でも個人

  • 心疾患・癌・糖尿病と 卵の消費

     食を選ぶということ。 自分の健康状態に照らして 主体的に食のあり方を意識することって だいじ。 日本ではあまりに 上からの押し付けとか 偏りあるデータを基にしたメディアの情報に流されて商業ベースが優先された「

  • 利根川沿いに広がる田園の景色を 楽しみ佇む

     所用で埼玉に行く。 こんな遠出 久しぶりだ。 コロナでずっと 自粛がつづいていたものね。  八潮から越谷 野田 そして坂東市と 埼玉 千葉 茨城の県境付近を走る。 この道はたぶん

  • 韓国のユン新政権発足で 日韓関係改善はなるか・・・(‘_’)

     「雪解け」への期待。 それを強く思わしめる。  韓国の次期大統領 ユン・ソクヨル氏の日韓政策協議代表団の日本訪問。 今週初めに 次期大統領ユン氏の親書をもって 日本を訪れたチョン・ジンソク国会副議長

  • 早朝に霧が立ち込める寺の境内で・・・

     4月の下旬。 明日からゴールデンウィーク。 境内に霧が立ち込め 30メートル先が見えないくらい。 珍しい。 こんなことって。 空気中にしっとり感を覚えるこの時季って 気温の変わり目。&nb

  • 助けを必要としているのは ウクライナ避難民だけではない

     人間って 何か衝撃的なことが起こると そのことしか眼に入らなくなるもの。 そんなことを 最近のいろんなできごとに対する社会の反応を見ていると 強く感じる。 衝撃的な影像。 悲惨な瓦礫と化した街の光景。&nbs

  • 警察のごまかしに怒る沖縄の若者たち

     過失があっても過失と認めない。 あきらかにあり得ない言い訳をして 責任をうやむやにして逃げる。 森友・加計問題の安倍の対応にしてもそうだし 名古屋入国管理局の死亡したウィシュマさんへの対処や遺族への態度にして

  • 人は 口の中に斧をもつ

     ことばに弾力性がなくなってきているな。 そんなことを感じる。 今 世の中全体 とくに若い世代の人たちの間で。  弾力性って 柔らかさ。 あることをいうのでも ダイレクトにではなく

  • 畜産動物の福祉で世界的な「後進性」を示す 日本という国

     「ワン・ウェルフェア」っていう概念がある。 人と動物の健康や福祉はつながっているという考え方で 人の健康や動物愛護に関わる複数の団体が 近年提唱し始めている概念だ。 人間がみんな互いを尊重し合う社会って 動物

  • 「行きがかり上引くに引けぬ憎しみ合い」のわだちを断つことって 必要だ

      互いに水と水とのごとくして 石と石とのごとくなることなかれ  元久年間 法然の教団が大きくなり 聖道門の寺院からも目に余る存在になったころ。 法然はしばしば 制誡文をしたため 自分に比叡山や旧佛教

  • あたり前過ぎて 意識せず踏みにじってしまっているもの

     電車の中に一匹の蝶が飛び込んできた。 蝶は走る電車の中で 後部車両から運転手のいる最前列に スーッと飛んでいった。 さて この蝶の飛ぶ速度は 電車より速いか遅いか? そんなクイズが子どものころ授業中

  • 「映画館が暗いわけ」とは・・・(‘ω’)

     夜空のグラデーション。 そんな光景がある。 夕暮れ時 まだ明るくもなく暗くもなりきっていない そんな夜空。 西の地平線があたりが白く 上に行くにつれて紺が増し そのなかにひとつふたつ ちいさな金のつ

  • 幸福を求めながら いつしか幸福が二の次になっていく皮肉

     しあわせって平穏に過ごせること。 そんなことが 最近ことに実感される。 しあわせって 周囲が冷静に広く見通せて広い視野が眼に入ってくるゆとりと近似な世界。 そういうものなのかなぁって思う・・・。&n

  • 日本は 海外の難民にとても冷たい国だ

     所用で藤沢市内に行く。 海岸近くの平野に広がる田んぼでは そろそろ代起こしだろうか トラクターが土を起こしている。 そこに先日の雨で溜まった水が。 その中でほのかに 「ゲコゲコ クァックワッ・・・」

  • 「完備された社会」のほつれを垣間みせる 介護殺人の悲哀

     完備され過ぎた社会。 それ故によどみが生じ おかしな事件や犯罪が起きる昨今。 けれども。 その完備のはざまに 孤立し取り残され 人からも世間からも関心がもたれず 苦しみを独りで背負い 行き詰まり自分

  • 麻酔なしの除角・角焼で 牛舎に轟く苦痛の悲鳴

     動物の管理。 そういうことが いろいろな手段をもって行われる。畜産業の現場では。 畜産業者にとっては 動物たちは経済価値。 ひとつの「いのち」である以前に。 だから 経済価値 つまり動物の「商品価値

  • 被害者意識って 人をどこまでも残酷に冷淡にする

     人を極限まで残忍にさせ その残忍さに極限まで冷淡に無神経にさせるもの。 それは被害者意識と猜疑心。 そんなことが改めて ぼくの中で確信づけられた。  AERAdot.の4月12日の記事を読

  • 警察官による犯罪の頻発に 憤りを思う

     世の中のゆるみの兆候ってある。 世の中の不正を取り締まり 秩序を維持すべき者。 それゆえに 社会的にもさまざまな特権が与えられている そんな人たち。 けれども。 その特権をいいことに 私腹

  • 身体が「悦んでいる」のが感じられるような 4月半ばの朝・・・(*´ω`)

     理由がない けれども何かうきうきしてくることってある。 4月半ばから5月の連休あたりにかけての時季って ぼくにとっては まさしくそんな季節。  しっとりした湿り気をおびた潤い感。 そんな空

  • 夜 ユーチューブの動画を見ながら ふと思ったこと

     最近 ひまがあると ユーチューブで動画を見る。 昔 そう ぼくがまだ20代の頃に視た映画とか 子どもの頃に夢中になった実写ヒーローものとか そういう画像が 今PCやスマホのユーチューブで 簡単に気軽に見ることができる。

  • 願いを込めた記念樹の松の切断事件 許しがたい!

     天の羽衣伝説で有名な静岡県の三保の松原(静岡市清水区)。 その松の一本が 先月何者かに切断されたという。 その松は 岩手県陸前高田市のNPO法人から寄贈されたもの。 東日本大震災で津波の被害を受けた

  • ブチャでのロシア軍蛮行について 思う

      わがこころのよくて ころさぬにはあらず  そんな『歎異抄』のことばが こだまする。 ロシア兵のブチャでの蛮行。 市民惨殺はブチャだけに限定されないという。 その事実が 日に日に

  • 「世界に通じるアニマルウェルフェア」の道をつぶそうとする 農水省の画策

     動物たちが苦しむ姿。 もしそんな光景があったら心を痛め 止めさせる。 それが普通の感情をもった人間の 正常な態度であり 感覚。 もしあなたの目の前で 罠にかかって苦しむ野鳥がいたら あなたはそのもがいている姿

  • 「最大公約数は賛成 でも自分が泥をかぶるなら反対」という意識

     最大公約数では社会的に容認されることでも 最小公倍数ではまだ社会的なコンセンサスが得られていず 非難されることってある。 というか・・・。 世の中の問題のほとんどって そうなんじゃないか。 そんな風にも思える

  • 抜けられぬ闇のツボにはまり込んでいった プーチンロシアの末路って

     車でまちがった道に入り込む。 その時点で引き返しておけばよかったのだが たとえば家族を連れていたりする時。 父親としての威厳を保とうと これが正しい道だといってそのまま突き進み 果てはとんでもない所に行ってし

  • 「平和の尊さ」の感覚を マヒさせてはいけないなって思う

     静岡県に住んでいる友人は いまだ一回も富士山に登ったことがないという。 東京の下町に住んでいるぼくの知人は 東京スカイツリーに一回も行ったことがないそうだ。 いつでも行けるからとか 毎日遠くから眺めているから

  • 4月8日の降誕会の花御堂のお飾りをしながら・・・

     境内の樹々の葉の緑が しっとりと雨に濡れて映えてまぶしい・・・(*_*) 緑がまぶしいというのは変な表現だけれど 緑のもつ生命力の気みたいなものって 視覚を圧倒するパワーがある。 だから 凝視していると目が痛

  • ウクライナ情報で昂じていく 「共感疲労」

     共感疲労。 そんな症状があり 今 そんな疲労に苛まれている人が増えているという。  「共感っていいこと。つねに相手の立場に立って 人の苦しみ・悲しみに共感できる人間にならなければならない・・・」。&

  • 「白黒」の二者択一でしかものが見られぬ この国の人たち

     白か黒か。 世の中って そんな単純に割り切れるものじゃない。  白いもの・黒い状態って じっさいにはレアケース中のレアケース。 実際には この世の物事って 99%以上が混沌としたグレー。&

  • ゲノム編集への規制がとてもゆるい 日本の畜産業界

     畜産業って 動物の犠牲によって成り立っているビジネス。 動物って (それがたとえ産業動物であろうとも)いのち。  意思を持ち 痛い時には痛がる表情をし なでてあげれば嬉しそうにする。 感情

  • 文科省発表の教科書所検定 その結果を聞いてぼくが感じたこと

     新しい年度が始まった。 昨日お参りに行ったお宅でも 今年から高校に入る息子さんがいて いろいろ大変な様子。 教科書なども 結構な費用がかさむようだ。  文部科学省が 教科書の検定結果を先ご

  • 札幌市が条例で 動物園の動物福祉推進を提示

     動物園は 「自然保護」の役割をもち 動物たちの種の保存の媒介となるべき。 そんな視点が今 国内のある動物園で立てられ 具体化されようとしている。 その動物園は 北海道札幌市の円山動物園。 同動物園を

  • シジュウカラの鳴き声にも 「文法」があり「方言」があるという・・・(*^。^*)

     3月も今日で終わり。 お彼岸が過ぎてもう一週間。 朝の明るくなるのが ずいぶん早くなってきた。  4時過ぎるあたりから 外ではもう鳥の声が。 まだ暗いうちから彼らには朝が来ること

  • ロシア人へのヘイトを起こさせる ぼくらの心の奥の刃

     坊主憎けりゃ袈裟まで憎い そんなことばを思い出す。 ロシア人へのヘイト。  ウクライナ侵攻を傷む気持ち。 その思いの強さが昂じて ロシアそのものへのヘイトの濁流となって ロシア人

  • 開けてはならない「パンドラの箱」

     「パンドラの箱」ということばがある。 ギリシャ神話のエピソード。 最高神ゼウスが いろんな不幸や災い 怒りや嫉妬 破滅というネガティブな要因のすべてが入った箱を パンドラという女(地上最初の女性といわれる)に

  • 「正義」の蓑をかぶって殺戮を行う権力者たち

     ほんとうの詐欺師って 99%の真実に1%のうそを盛り込む。 そんなことを以前 聞いたことがある。  人をだます「プロ」って巧妙だなって つくづく思う。 今の振り込み詐欺などの手口も もっと

  • 動物福祉の理念が 今の世界に求められる必然性

     動物福祉と環境問題 動物福祉と持続可能な社会の開発が 密接につながり 相互に循環・補完し合っていることを ここ数週間の日曜日のブログで述べてきた。 動物福祉(アニマルウェルフェア)って何?そして どういうことを目指すの

  • 電力の制約は 忘れていたエネルギーのめぐみを実感させてくれた

     失って感じるもの 不自由になって改めて意識することって ある。 日ごろ何気なく それゆえ改めて意識せず でもだいじなもの それがないとにっちもさっちもいかなくなるもの。 そんなものってある。 いや。

  • そぼくな「愚かさ」に帰れぬために迷走する 大国のトップ

     先日のNHKの夕方のニュースで 都内の小学校の授業が紹介されていた。 「平和って何だろう?」。 そんなタイトルの高学年の児童向けの授業。 ロシアのウクライナ侵略について先生がひととおり説明し その後

  • 人類は本当に「進化」しているの? 今の戦争を見てそう思えてくる

     人間って 進化する。 「野蛮」から文明に 感情から理性に 混沌から秩序に・・・。 ぼくらは暗黙の裡に そんな幻想をいだく。 現代って 歴史の中で もっとも文明化が進み 人間の心の理解が行き届いた時代

  • 桜の花と 失われた日本人の美学・・・

     桜の標本木。 そんなものが 東京の靖国神社境内にあり 先週末あたりには都内各メディアが集まってカメラを向け いつ開花するか 開花の瞬間を撮ろうと待ち構える そんな光景があったという。 桜の花の風流さ。&nbs

  • 「ビジネスとしての兵役」を産業として成立させる社会って 何なんだろう・・・?

     戦争ってビジネス? 戦争はビジネスチャンス。 戦争が起きれば大儲けができる。 だから 世界の国々よ。 戦争をどんどんやりましょう!! そんな感じ?  戦争は悲惨 戦争は人が死ぬ。

  • 「愛憎違順」の世界に感じる 絆の温もり感

     やみが深いほど 星って美しく輝く。 時代が冷え切り 皆が疲れ切っている時こそ ちいさな善意や ささやかな心配りって うれしく 有り難く感じる。 だから。 時代が冷え切っている今こそ ささいな絆って 

  • 国連環境総会が SDGs実現にアニマルウェルフェア振興が必須との決議を採択

     動物福祉と持続可能な社会との密接な関連性は もはや国際的な共通認識となりつつある。 そんなことを確信づける動きが ここ数週間の間にも世界で起こっている。  生物多様性・生態系の維持 気候変動の抑止 

  • マリーナ・オフシャニコワさんの勇気ある行動に 拍手を送りたい

     勇気ある行動。 自分の立場とか 時には身の危険をも顧みず 正しいと信じること 自分の良心に従うことを選び 行動する そんな感覚って 今の日本ではとても考えられないなって思う。 でも 世界の国々は今 ロシアのウ

  • この国の将来に暗雲を予感させる 「Z世代」のよどみ

     目先のことしか見えず 今自分が直面している問題以外には関心がない。 いまこの国の人たちって なべて そんな感覚に押し込まれてしまっているよう。 ぼくはたびたび そんなことをこのブログで指摘してきた。 

  • 「制裁」をなす側にとばっちりが返ってきてしまう グローバル社会の皮肉

     境内の花壇の脇から ちいさなつくしがたくさん出てきた。 スギナの芽であるつくし。 スギナになると根を張って採るのが大変だけれど つくしは何とも愛らしい。 いつもこの時季になると 摘んで 和え物にした

  • 「生きたい」と「死にたくない」の 間にあるものって・・・?

     3月も もう真ん中を過ぎてしまった。 あさってから もう彼岸の入り。  そんなことで 境内の掃除 とくに草取りが大変だ・・・(~_~) とってもとっても生えてくる 草の芽のしぶとさよ・・・

  • 新大統領に 日韓関係好転化への期待を思う

     暗い夜だからこそ 明かりが恋しい。 寒い朝だからこそ 熱いお茶が有り難い。 世界情勢が冷え切っている今だからこそ 友好の温もり感・絆って だいじに尊く受け止められる。 そんなことを思う。 

  • 核の威嚇があまりに安易に口にされる世界情勢に 怒りと祈りを覚える

     今 全世界に所蔵されている核弾頭は 1万5千発だという。 そのほとんどは アメリカとロシアをはじめとする大国。 米露が その9割以上を占めているといわれる。  核弾頭といったが その核の破

  • SDGsと動物福祉って こんな風につながっている

     持続可能な社会を 世界を 地球を・・・。 今それらは 無前提に世界の人たちに共有され 願われるべき方向性となっている。 SDGsはその具体的達成目標。  そんなことで 今 小学校の授業でも

  • どんな大きな雪山も溶かす 底流の伏流水

     平和・平安であることが有り難い。 くどいようだけれど そんなことを連日思う。 ウクライナの惨状 そしてアフガンの難民 ミャンマー そして中国ウィグル地区の人たち・・・。 世界には 争いがあり 戦争が

  • あの震災から 11年目の日の朝

     喉元過ぎれば熱さを忘れる。 そんなことばを ここ数日のこのブログの中で たびたび書いてきたなって思う。  核の所持 そしてそれを「シェア」するというとんでもない「元総理」の発言。 さんざん

  • 「東京大空襲の日」に 改めて平和って何かを思う

     寒い時ほど 暖かな飲み物が有り難いように。宵の闇が深まるほど ほのかな星が美しく光を増すように。 世の中の闇が深まるほど 平和・平安な日常が いかに貴重であったかがわかる。 新型コロナの不安が続き 自粛生活の

  • 戦争やコロナが浮き上がらせてくれる 「今あることのめぐみ」

     3月も明日から中旬に入る。 もう十日もすれば 春分。 朝も もう5時半前からうす明るい。 だんだん明るくなるのが早くなるのって 何か心がときめいてくる。 闇が光に変わっていくような そんなドキドキ感

  • 人間の不安をあざ笑うかのように次々と出てくる オミクロンの新種

     感染力が強く重症化しにくい。 そういわれるオミクロン株に 新種が出てきたという。 BA・1 BA・2などといった。 今 国内の感染でも そういう種に急速に置き換わりつつある その流れって もはや不可

  • 何にもないより 何かひとつあったほうが面白いことってある

     月曜の朝。 今日は愛車の軽自動車(ダイハツのミラ)を 車検にもっていく。 今月末が車検切れ。 なので お彼岸前の時間のあるうちに 車検を済ませておこうというわけだ。  思えばもう

  • エッグフリー・エッグスマートに先進的に取り組もうとしている マヨネーズ業界

     動物福祉(アニマルウェルフェア)ということが ここ最近 メディアでも大きく取り上げられるようになってきた。 これは SDGs つまり地球環境や社会の持続性と動物たちの福祉とが 密接に関わり合っていることが 一般にもより

  • 安倍元総理の「米の核の日本国内へのシェア運用」発言に 強く思う

     なし崩しってある。 責任ある人の発言 それが意図を超えて独り歩きすることって 珍しいことではない。 というより 歴史上の過ちって往々にして そんな風にして喚起されていく。 だから責任ある人 社会的に

  • 臆病さって しばしば人をもっとも残酷にさせる

     怖れと被害妄想。 そんなことがある。 人が攻撃的に 何かに憑かれたように排他的な感情になる時って 大体 怖れとか自信喪失とか 被害妄想に駆られた時。 そんな感情に駆られた時って 人は信じられないほど

  • 攻めるロシアが じつは一番疲弊しきってしきっているという皮肉

     歴史って連鎖し 恨みって伝えられていく。 そんなことを思う。  幕末の薩長。 戊辰戦争による討幕の先頭に立った薩摩と長州って 関ヶ原では西軍だった陣営。 徳川に疎まれて辺境の地に追いやられ

  • 「桃の節句」の時季に桃が咲かぬ理由って・・・

     3月の2日。 人間界のさまざまな憎しみや抗争とは裏腹に 大地は悠々と時を刻んでいる。 寺の庭のアネモネの花も 美しい彩りを見せ始めてきた。 もう少ししたら 花壇のチューリップも咲き始めるだろう。&n

  • 本心ではみんな 戦争なんてまっぴらだと思っているんだよね

     喉元過ぎれば熱さを忘れる。 そんなことばを想い出す。  どんな悲惨な事件やできごとも 時代が過ぎ 経験者たちがいなくなると その「熱さ」って 忘れられ その体験の生々しさは風化していく。 

  • だれでもわかる簡単なリクツ でも国家ってそれを限りなく複雑化させる

     近いもの。 それを遠く遠くにさせている人間の心理ってある。   遠くて近きもの 極楽 舟路 人の仲・・・  清少納言の『枕草子』の一節。 舟路とは水運。交通が発達してい

  • 工場制畜産を段階的に減らせば 温室効果ガスの約7割もが削減できるという・・・

     動物由来の食材の生産。 卵 肉 乳汁・・・ とくに鶏の肉や卵の生産。 それを大量に安く生産する手段としての工場制畜産って 今 限界点に達している。 そういうことを 日曜日のブログの中で ここ数回のべ

  • 子ども虐待事件の親に感じる 「幼さ」

     子どもへの暴行や 虐待 それにより死にいたらしめるというやりきれない事件。 そんなことが ここの所 何か集中的に起きているような感じがする。 以前にもこのブログで指摘したかもしれないけれど・・・。 

  • 「50年間の米中関係を鑑に」とアメリカに呼び掛ける 中国外務省

     ここ数か月 Aさんと仲が悪かったBくん。 でも 全く違ったシツエーションで 彼の仲間を含めたグループが対立する相手Cさんが DやEといった仲間との利害関係をめぐって いまにもけんかになろうとしている。 そんな

  • 人間って そぼくな「愚」に帰れないから苦しむんだ・・・

     行きがかりって ある。 人は プライド 体面を保ちたがる。 だから 間違った道を進んで その道が間違っていることを誰かから指摘されても それをスッと受け入れて引き返せる素直さって 案外持ちにくいものだ。&nb

  • 住みにくい世 だから有り難いって発想も あっていいんじゃない?

     寒い朝って お茶がおいしい。 熱いお茶って ふだん 暖房が効いた部屋では さほどおいしいとは感じない。 けれど。 朝 境内の掃除が終わった時とか 水道の凍結対策で手がかじかむような時とか そんな時っ

  • 今日2月22日は 聖徳太子のご命日とされる日だ

     浄土真宗の寺の本堂で ご本尊のあみださんの両側のスペースを余間というが この余間の向かって右側に 真宗を相承した七高僧の絵像とともに聖徳太子の御影を掛ける習慣・荘厳の作法がある。 多くは いわゆる孝養太子像。17歳の時

  • 荒みゆく 若者たちのこころ

     子どもって社会の鏡。 若者たちって 社会の矛盾や閉塞感を敏感に感じ それを映し出す。 だから 子どもたちの問題行動って しばしば社会のゆがみ・ひずみを反映している。 そんなことがいえるのではないかと

  • 持続可能な社会と動物福祉って 密接に循環し合っている

     依報と正報。 そんな概念が 佛教にはある。  依報って すべてのいのちを包み込み それらを育む大地や空気 さらにいえば地球環境そのもの。 正報は そのなかに生きる人間や鳥 けもの 虫 魚 

  • 雪解けの雨水(うすい)の時季

     朝の5時少し前。 東の空に 金色の宝石のような星が光って見える。 明けの明星 金星だ。 街はまだ眠っていて 空気が澄んでいるだけ その輝きが美しい・・・(*^。^*) こんな澄んだ空気の中

  • 五輪の喝采の中にかき消される世界情勢

     五輪に湧き上がっている日本。 メディアでは連日 日本のアスリートたちの活躍を クローズアップして伝えている。 それはそれですばらしいことだけれど・・・。 そこから一歩出たところの世界は今 大変ことに

  • 大地から「涌き出る」ように芽を出す草たちの 何といじらしい光景だろう・・・(*^。^*)

     2月も半ばを過ぎ 立春から2週間が経った朝。 厳しい冷え込み でも。 先週降った雪の残滓・湿り気が 地を潤し そこからちいさな草の芽が 針のように突き出ている光景。 地上の気温とは裏腹に 大地は確実

  • 西の郵便局にいくために 東に向かう勇気

     夜 手紙を投函しにいく。 近所のポストへ。 ポストある郵便局の場所って 寺の境内の西隣。 だけど ぼくのへやの出入り口って 東向き。 だから ぼくが手紙の投函に西の郵便局にいくには 必然的

  • いとも簡単に感情から暴力へとスルーしてしまう 今の大人たち

     大人の心の不安定。 それによって 子どもがとばっちりを受ける事件や事故が このところ多い気がする。 子どもって弱者。 少なくとも 大人のように自分で身を護ることができず 身を護る手段をもたぬ存在。&

  • 明日2月15日は お釋迦さま涅槃の日だ・・・(*´ω`)

     デジタル庁。 そんな役所まで造って 何か国を挙げて取り組んでいるようなポーズ取りをしているけれど 今 日本のAIの頭脳って不足気味。 このままいけば 10年後には12万人くらい必要な人材が不足していくのではな

  • 「珍味」のため動物の犠牲は構わぬという認識は もう世界では通用しない

     「珍味」。 人ってそんなものを求めて 遠くの土地まで足を運んだり 多額のお金を費やしたりする。 しかし(身も蓋もないいい方といわれるかもしれないが・・・) 食べ物が口の中で味わわれる時間って ほんの一瞬。喉を

  • 身体って 意識を超えてぼくを生かそうとしているんだ

     外では寒風が吹いている夜。 一日の仕事を終えて 床に就く。 ふと 明日までに役所に提出しなければならない書類があったことを思い出す。 車のダッシュボードに入れたまま忘れていた。 明日でもいいか・・・

  • 「平和の祭典」に熱狂するほど 人権・平和の意識が鈍麻されてしまうという皮肉な構造

     ・・・貧乏人を苦しめて私腹を肥やす阿漕な経営者がいた。 そんな男がイベントを開いた。 イベントは盛況で 多くの人たちの人気を得 地元メディアにも注目され 報道され そんな中でその経営者はいった。 「

  • 途上国の原野に廃棄される 大量の先進国の衣類

     リデュースっていう。 資源を再生し 再利用すること。  地球上のものって限られている。 それに プラスチックなどは 自然に風化していかない。 だから それを再利用したり 別のもの

  • 「アトムが完全ではない理由」って・・・?

      アトムは完全ではない なぜなら悪い心をもたないからだ  「漫画の神様」とよばれた手塚治虫さんの名言。 アトムについて問われた時に述べたといわれる。   (-ω-;)

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