「三寒四温」ということばがある三日ほどの寒い日の後に 暖かな日が四日くらいつづく「ああ もう春になったな」と安心していると それを裏切るかのようにまた寒さがぶり返すそんなことのくり返しの中で 季節は着実に歩みを進め 本番の春に入っていくとい
神奈川の田舎寺の僧侶が、日頃の出来事をつれづれなるままに綴った日記ブログです。
主催者は、親鸞の教えに生きる平凡な僧侶。日常の出来事や、ニュース、ご門徒とのコミュニケーションで見えてきたことなどを、筆に(キーボードに)まかせて綴った随筆ブログです。 楽しく、時にはうーんと唸りながら読んでいただけたらと思います。
お坊さんって 頭の毛を短くしている 私は普通に伸ばした長髪だが 人によっては 「お坊さんらしくない」って言われることもある 浄土真宗のお坊さんって 一般に頭を短くしていない 長髪の人が多い正式な統計を見たわけ
時間に生きる中で いつの間にか時間に支配されていったぼくたち・・・
お彼岸まであと2週間 夜明けの時間がだいぶ早くなったちょっと前までは 7時くらいまで暗かったのにねぼくは毎日 5時前に起きて本堂の戸をあける冬の5時は結構寒い それに真っ暗だでも そんな中でも近所の住人がジョギングで境内を走っていたりする5
うすら寒い春の朝 寒さの中にもったりとした春の空気を感じる 明らかに半月前のあの冬の日とはちがう 生命感と湿気をふくんだ空気の冷たさ 庭掃除のひと仕事を終え 部屋にもどる平日の昼どき 暖か
親鸞も 蓮如さんも 詩心 歌心が豊かだったらしい親鸞は多くの和讃を詠まれているし 蓮如さんも御文のはしばしで教えのこころをかみ砕いた和歌を添えている歌ってリズムリズムに乗ると 難しい佛教の道理も すっと入ってくることがある以前、松田聖子さん
採卵鶏のおすのひなが 誕生したその日に殺されることについては このブログでも何回か取り上げたが 肉養鶏のひなもまた 生まれたその日に選別され 「規格外」と判断されたひなが殺されている そのことって あまり知られていない
ぼくはとても方向音痴だ・・・(´・ω・`)旅行なんかに行っても 慣れない土地だと 西も東もわからない 法話で地方のお寺に寄せてもらう でも・・・駅を降りるとわからない○○方面の出口に車を用意しておきました
「木の芽時(きのめどき)」ということばがある樹々に新芽が出始める早春の季節 つまり今ぐらいの時季のことであるこの時季は木や草が芽吹く 生命の息吹に充ちた時季日中の気温も温かく 冬が終わった! というにわかな解放感みたいなものを感じる時季でも
突然だけど ぼくは関西人だ今生活しているのは神奈川だげど 親も 幼少時代の中心だった生活の場も 関西普段はそうでもないけど 感情的になったり 親しい相手だったりすると つい関西なまりがでてしまう自分では押さえているつもりなんだけどね埼玉の学
先日の雨で 境内が一気に活気づいたよう草の芽が一気に吹き タンポポがあちこちで根を張りだした 高台の切通し付近の山林で冬眠していたタヌキの目撃情報もちらほら お参りの人たちの話題に上る そんな季節になった(ちなみにこのタヌキ 今の
魔 官属をひきいて 来たりてせめこころみるに 制するに智力をもってこれを知らしむ 魔 みな降伏せしむ・・・ 『無量寿経』巻上の序の文聴衆のぼさつたちの徳行を述べる箇所 彼らは ほんとうはさとりを得たぼさつそ
・・・その日 私は知人からの電話を待っていた彼とは20年来のつきあい私は彼と ある共同の出版物を出す計画を練っていたこの数日 彼と会い その詰めの話をすすめていたその日も午前中に会って話をし 昼食を共にしたそこである問題が生じ それをどうす
便利さと効率性って仲がいい 便利さ・快適さをもとめる意識が 効率性を要求する 便利さ・快適さと効率性重視の心に共通したものがある それは自分本位 人間本意の視点に陥りやすいということだ 便利さの追求は
昨日 庭掃除の後 ラジオのスイッチを入れたら 大沢悠里さんの番組に劇団四季の若手の役者がゲストとして出ていた岡村美南さんと山本紗衣さん二人とも 幼い時から音楽やミュージカルにふれておられたそうで 今の役者の道は かなり早い時点で志されていた
ぼくは朝 朝食の時間に いつもラジオを聴く習慣がある今朝 食事の支度をしながらラジオを聴いていると 川井郁子さんの番組でこんなことばが出てきたドフトエフスキーのことばだという 幸福は 幸福の中にあるのではなく それを手に入れる過程の中にあ
ぼくは以前 所属していた大学の研究所の仕事で 関東の親鸞の旧跡に伝わる伝説の調査をしたことがある茨城県内を中心に北関東一円を 電車とタクシーを乗り継いでまわった晩冬の そう 今ぐらいの時季だったろうかある旧跡寺院を訪問し 予想外
今日は日中 近所のお宅に月参りにいった九州出身の90歳のおばあちゃん近所に息子さん娘さんがいて 時々様子を見に来てくれるらしいが 基本的に小さな家に一人暮らしされている3か月前から 亡くなった旦那さんの月命日にお参りさせていただいている心臓
早朝はまだうすら寒い でも 春は着実に近づいているようだ 寺の庭に そろそろ草の芽が出始めた。草は 確実に春を感じているんだ今日は朝から 庭の草むしりだ・・・(´・ω・`)雑草の生命力はすごい!
「機が動く」ということがある。いつもの道を少し変えてみる。生活の中でパターン化したことを ちょっと違ったやり方でやってみる。そうすると 機が動く。機って ある種のエネルギー。ぼくらの住んでいるこの世界って エネルギーのバランスからできている
ポール・マッカートニーが提唱した「ミート・フリー・マンデー」
元ビートルズのポール・マッカートニー。 今年81歳になるこの老ミュージシャンでありアーティストの活動力はすごい。 ビートルズ時代 そしてその解散後 結成したポール・マッカートニー&ウイングス。 いまだに輝きを失
関西の田舎の方では ものに「〜さん」をつける風習というか 習慣が 結構最近まであったおかゆのことを「おかゆさん」 いものことを「おいもさん」 豆を「お豆さん」 おはぎを「おはぎさん」という感じでね関東の人にはうっとうしいかもしれないけど 関
何となく心がウキウキする。 2月半ばを過ぎた昼近い時間の 晴れて風のない温かな日ざしを受けていると 何か 抑えていたものが解き放たれるような開放感を覚える。 そう。 長い重い冬が過ぎ 一刻一刻生命の息吹がめざめ 長い冬の
23.4度。 これは何の角度だかご存じだろうか?地球が回転している中心の軸を地軸という。 この地軸って太陽に対して平行じゃない。少し傾いているんだ。この地軸の傾きの角度が23.4度。 かなり微妙な傾きだ。ぼくらの地球って 23.4度傾きなが
2月も半ば。 日中はだいぶ暖かだけど 朝はやはり寒い。 今の時季の朝の寒さって 12月あたりの寒さとはちがった 何というかチクチクする寒さ(というより冷たさ)だ。 冬の時季の寒さって 譬えていうと壁にぶつかった
・・・その人は走ることが堪能。そう。10キロ 20キロを平気で走り続ける。そんな体力の持ち主。 毎朝 走り続ける。 その姿を見て 彼の隣の住人も走ることをまねし始める。 その隣の住人も さらにその隣の住人も さ
・・・2月も中旬に入り 戦況は変わった。 寒さをつかさどる「冬将軍」の最後の抵抗。もう日の傾きは 確実に春にむかっている。 覚悟! 3月も間近だ。 「背水の陣」に詰められた冬将軍は 執拗に抵抗をつづける。エイっ
ぼくは 「ぼくでないもの」によって成り立っている・・・(‘ω’)
ぼくらの暮らしって ぼくらだけで成り立っているのではない。 あたりまえだけれど ぼくらが生きるためには いろんな人の働きがあり 苦労があり 労働があり 水があり きれいな空気があり 大地があり 地球がある。
春が待ち遠しい! ここ数日 少し気候が持ち直したと思ったら また今朝は氷点下。共同墓地の霜柱も重たそうだ。 でも。昨日 墓地での法事でお経をあげていたら 遠くの茂みでキジの声がした。 ケーンとね。 今
アトムは完全ではない なぜなら悪い心をもたないからだ 「漫画の神様」とよばれた手塚治虫さんの名言。 アトムについて問われた時に述べたといわれる。 (-ω-;)ウーン 深いな
お坊さんって職業か? そんな議論がされることがある。 一般的な社会通念からすると 僧侶って「サービス業」になるらしい。 テレビのインタビューなんかで人を紹介する時 職業がテロップなんかで出る。 その時
ほんとうに暖かな朝が続く。毎年 今の時季は 墓地の水道の凍結対策で大変なのだが 今年は今のところ それがほとんどない。 珍しい年だ。 昨日 農家のご門徒のお宅からたくさんの野菜をあげていただいた。 大根 ねぎ
2月は一年で一番寒い時季。 気温の底づきはその初めの一週間ほどだが 年間の平均気温が最も下がる時季だという。 水道が凍り 墓地のトイレの水が流れなくなる。朝の掃除で かじかんだ手が痛い。 でも 2月って なんだ
雪帽子 かむりて地蔵 さむげなり 暖冬のこの冬 ひさびさに 雪が降るかとも思ったが その期待がはずれた関東地方。 昨年の1月末には 境内にも 墓石にも 積もっていた・・・。 浄土真宗で
全世界で生産される大豆の75%は 畜産動物の飼料に消えている
私たちは 豆腐や納豆など 大豆製品をいただいている。 でも その私たちが食べる大豆製品に使われる大豆は 世界で生産される大豆の わずか6%ほどに過ぎないことを ご存じだろうか? 大豆の75%は「大豆ミール」と
今日は2月3日。 立春の前日である今日は 節分の日。 「鬼は外 福は内」の豆まきの日。 でも。 その鬼って ほんとうに外に追い出せるものなのだろうか? 人間の体に害をなすウィルスっていうのも
昨日から二月に入った。 二月の古い呼称は きさらぎ。 何という優雅な響きのことばだろう・・・(#^.^#) もっとも。 旧暦なので 本来のきさらぎは 今の暦だと3月前半ぐらいになるようだ。
仕事の合間に 近くの公園を散歩する。 寒い〜 ((+_+)) 木陰になっているその中で 眼の前にふっとひだまりが。 体を丸めてそこに入る。暖かい日射が 冷えた体を温めてくれる。生きている。そんな感じ。日のぬくも
日常って 奇跡。 そんなことを言った人がいた。 普通に起き 普通に歯を磨き 普通にご飯を食べ 普通に出勤し 普通に人と接せられること。 これって 普通じゃなかった。 そんなことが今 ぼくらに 骨身に染
冬の月って もの淋しい でも 空気が澄んでいるせいか その煌煌とした月明かりって どこか幻想的で いいなぁって思う・・・(#^.^#) 光には音がある。 そんなことを 以前ある作曲家がいっていたのを
二階にものを取りに行くために 階段を昇る。 階上の部屋の窓に 久々の陽ざしがさっと入る。さわやかな感じに ふと自分を忘れ・・・ さて 自分は何をしに二階に来たんだっけと 思い出せなくなる。 そんなことって これを読まれて
産業動物を含むすべてのいのちにも 幸福を求める権利があるんだ
日中でも気温が低く 一日の仕事が終わって ゆっくりお風呂につかのが楽しみな季節。 あつーいお湯を湯船にためて 全身を浸す そんな贅沢さ。 お湯の温もりが冷えた体に じわーっと染みわたり 何とも言えない至福感・・・(^◇^
1月は 一年の寒さの底づきの時季。 古来 多くの人が この時季の寒さの中でいのちを落とした(別に人が死ぬのは1月だけには限らないけれど・・・)。 先日も書いたように 親鸞の師・法然上人が往生されたのは 1月25日。&nb
「役割期待」。 そんなことがあると ぼくはこのブログで たびたび述べてきた。 事故に遭ってけがをし あるいは身内をそれで亡くした人って 同じような事故を起こさぬよう 事故がいかに悲惨で 身内を失うことがいかに
大寒の時季。 昨日から今日にかけ 全国各地で雪。 気温も低い。 寒がりの私にはつらい・・・(~o~) 例年 気温の底づきとなる今の季節。北海道の釧路などでは この時季 最低気温が氷点下20度という日も珍しくない
ふとした出遇いが 人を変えるってある。 就職の面接に行く途上で 落としものを拾ってくれた男性にふと声をかけられ うちの会社に来ないかといわれ その後 自分の天職に出遇った人もいる。 出遇いって ささい。 でも
今日1月23日は 「八甲田山の日」だという。 1902(明治35)年の今日 八甲田山に出かけた兵士210人が遭難。必死の捜索・救助の甲斐なく 199人が亡くなっている。 なぜか? 冬の八甲田山って ものすごい吹
本来社会の規範となるべき政治家たちがなす罪が問われぬ この国
「ミイラ取りがミイラになる」。 そんな譬えがある。 ピラミッドなどの遺跡を盗掘する泥棒が そこから出られなくなって 結局自分がミイラになってしまう。そんな譬え。 この所 警察官の犯罪・事件が多い。 取
昨年2023年 千葉県匝瑳市にある複合型児童館FLOWER・CHILDRENが 今後同館で提供する給食で使用する卵をすべてケージフリーにすると決定したという。 同館は 小規模保育園 病児・病後児保育 放課後児童教室の3
人口減がいわれる。 少子化の危機 将来この国はどうなるか などとね。 明治の初めごろの日本の人口って 3千万人ほどだったという。 1872(明治5)年の調査(全国戸籍調査)では 男性1679万6158人 女性1631万4
寒い日が続くが 朝が微妙に早くなってきているのを感じる。思えば冬至から一か月。 ぼくらの意識を超えて 大自然は確実に動いているのだ。 年末年始にあげられた花がそろそろしおれ始める。 そんなことで 昨日の午後から 枯れた花の整理を始
今の皇居って 江戸城の遺構。 江戸城は 江戸時代の全国のお城の総元締めのような存在。 そんなイメージがある。 でも。江戸城には 天守閣ってなかった。 いや 正確には1657年の初頭まで 天守閣は存在し
「災害は 忘れたころにやってくる」という。 けれども 最近の自然災害は まるで忘れる暇もなく 次々とこの地球のいたるところで起き 毎年 その被害のレベルはひどくなっている様相だ。 元日に起きた能登の大震災。 現
朝は0度 でも日中は13度14度。 そんな気温差が大きい時季。 体調を崩しがち。 ご門徒さんも 風邪を引かれた人が多いみたい。 気をつけないといけない・・・。 朝は霜柱が立ち 水
1月も はや真ん中。 年初めから慌ただしく流れる時間の中で 毎日があっという間にどんどん流れていく。 寒さもまさに底づき。 でも。 少しずつではあるが 日の傾斜角度が高くなり 朝の明るくなる時間が早くなっている
地球上の哺乳動物の60%が人間の食の充足のために拘束される 工場制畜産の歪み
地球は緑あふれる星。 地球上には日差しがあふれ 水が豊かに 潤い さまざまないのち さまざまな生物たちが そんな環境をことほいでいる。 そういうイメージ。 けれども。 地球上のいのちある存在って じつ
天気予報を見る。 全国の天気で 札幌の最高気温が氷点下5度! 「最低気温」の聞き間違いかと思ったが どうもそうではない。 そして 予報士が付け加える。 「札幌は昨日よりいくぶん暖かなようですね」と。&
一日の中で最も気温が低くなるのは 日の出直前だという。 以前にも何回か書いたけれど。 戦後 シベリアに抑留された捕虜の人たち。 その人たちの処刑って 寒中の外の柱に縛りつけられるやり方だったという。
先週の土曜日の6日からは 二十四節気の小寒。つまり 寒の入り。そろそろ 墓地の水道管も凍結対策をしないといけない。 以前にも何回か書いたが ぼくは低血圧の冷え症。 だから 冬の朝ってとくにつらい・・・(*_*)しもやけが
能登半島の震災。 次第に全容が明らかになるにつけ その大きさ 悲惨さが見えてくる。 折しも真冬の 一年で最も気温が底づきする季節 まして雪の多い北陸。 気候的な条件も加わり 避難所の人たちも 被災現場で捜索に当
昨日は休日。 そんなことで 住職の娘さんが 子どもたちを連れ 寺に泊まりに来ていた。 娘さんには ふたりの女の子が。 ともに中学生。 数年前までは 母親と一緒に 老坊守になついていたが 今はスマホをい
大人って何? 子どもと大人の境涯線は? 歴史の中で そういうことって何回も議論されてきた。 大人って? 身体的に成熟し 仕事や車の運転などに耐えられたり また結婚し子どもを設け責任をもって育てられるような状態に
多くの畜産動物の中 鶏は その数が突出して多い。 採卵鶏だけでも 約1億7千万羽。 つまり日本の総人口を軽く超える。 これにさらに 肉用鶏が加われば おそらく少なく見積もっても2億5千万ほどになると思われる。&
年が明けて早々の 能登半島の震災。 そして 翌日の羽田空港での事故。 初っ端からこんなことが続くと 気分が落ち込みがち。 でも。 見方によれば 一年間の災いや辛いことを最初に受け切ってしまい 後の時間
「壊れた家屋に閉じ込められています。 助けてください!」「体が挟まれて動けません。 お願いですから拡散してください」 そんなメッセージに 住所と名前が書き添えられている。 元日の夕刻に起きた 石川県能登地方を震源とする
「すること」ばかりでなく 「しないこと」ももっと評価されるべきだ
大みそかから元日あたりにかけての温かさ。 でも今朝はひんやりだ。 といっても これがこの時季の普通の寒さなのだけれど。 明後日6日から 寒の入り。 いよいよ寒さも本番に入る・・・(´・&o
正月の三が日も あっという間に最終日に。 といっても 今のご時世 正月休みをゆっくりとれるような雰囲気じゃない。 物価高と低賃金。 だから 正月を返上して働いている人も 少なくない。 街なども 元日は
除夜の鐘から 昨日の元日にかけて 忙しく ちょっと睡眠不足気味。 そんなことで疲れがたまり 軽い風邪をひいてしまったよう。 先週末からまたちょっと寒くなった感じ。けれど 日中はかなり気温が上がる。 寒い外と暖房
今は 元旦の5時前。 昨晩は 除夜の鐘の接待で 2時過ぎまで起きていた。 だからほとんど睡眠を取っていない。 今日は昼間 たくと君が手伝いに来てくれる。 だから 日中に少し仮眠を取りたい。
アニマルウェルフェアは 世界的動向。 今 世界の消費者も 投資家も アニマルウェルフェアを遵守しない業者・企業は相手にしない そんな流れになり 企業の社会的価値を諮る基準の一つとして アニマルウェルフェアは重要な要素となりつつある
お正月のお飾りがひととおり終わった30日の朝・・・(*’ω’*)
餅つきも無事終わり 本堂 客殿 そしてぼくの部屋のお内佛さんのお供えのお餅とお飾りも完璧な状態。 30日の今日は カレンダーの掛け替え。 昨年も書いたけれど ここ数年 近くのJAでいただいたカレンダーを掛けて
29日につく餅は 「くんち餅」っていうんだ・・・(#^^#)
年末も押し迫って 今日は29日。 寺の餅つきの日だ。 この日につく餅のことを 「くんち餅」っていうそうだ。 「くんち」とは「9日」 9のつく日のこと。 通常29日って 餅つきは忌避される。
今日は12月28日。 今年最後のお講(親鸞の月命日)の日。 そのお勤めを終えたら 本堂と庫裡の大掃除。 本堂のじゅうたんを外し 座布団を本堂の欄干に並べて天日干し。 内陣に溜った一年の埃をはたく。 今
今年は 年末になって寒い日が続いた。 まぁ ここ数日は暖かになっているけれど。 1月2月の気候を先取りしたような寒気 そして雪。 天候の状態って どうなっているのかと思ってしまう。 西高東
一日の寒暖の差が大きいせいだろうか。 周りでも 風邪を引いている人が多い。 年末年始の忙しい時季。 こんな時期に風邪を引いては 洒落にならない。 そんなことで ストレッチし 食事に気をつけ 夜は熱い風呂に入った
罪を犯し 服役している人たち。 世間の眼はそういう人たちには冷たい。 悪いことをした者たち だから服役中も服役後も 一般人以上のハンデを背負うのは当然であり 服役中も人権配慮なんて必要ない そんな考え方・世論もある。&n
アニマルウェルフェアに関しての 串田誠一議員の岸田総理への質問
ESG投資ということばがある。 サスティナブル(持続可能)な社会実現に向けた 環境(Environment) 社会(Social) ガバナンス(Governance)の要素を軸に置いた投資。 ESGとは この三つの頭文字
メディアがほとんど取り上げなかった 森友改ざん賠償の高裁判決
12月下旬の押し迫った時季。 週末の土曜日 今日はご法事が立て込んでいる。 遠方に出かけるご法事も。 時間の配分が大変だ。 「忙しさ」。 ふっとそんなことばが 脳裏に浮かぶ。&n
黒柳徹子さんの『窓ぎわのトットちゃん』が ギネス認定された・・・(*^。^*)
暖かかった先週から 一気に寒くなったここ数日。 札幌では 連日氷点下10度近くになっていると同地の知人がいっていた。 氷点下10度! とても人間が暮らせる温度じゃない。 そんなふうに思ってしまう・・・(*_*)
静かさ。 そんな空気が支配している。 冬の朝って。 このブログでも 今まで何回か書いてきたけれど 冬の朝って 物音ひとつしない。 あたりまえのことだが 冬の朝は 夜明けが遅い。 その分 街の眠りが 遅
「念佛の口止め」。 地方によっては そんな風習があるという。 お正月・新年の期間って 歳神さまをお迎えする期間 つまり神事。 こんにちでは あまり意識されなくなっているけれど。 しめ飾りや鏡餅など あ
密集・密閉された空間。 もしあなたが そんな空間に ずっと たぶん一生 閉じ込められたら あなたはどうなっていくか。 それを考えてみてほしい。 たぶん 半日も経たぬうちに 精神に異常を来し 三日も経たぬうちに異
12月の午後。 部屋で寺務仕事をしていると 窓から射しこむ西日が ポカポカしてここちいい・・・(*´ω`*) 思わず眠くなってしまう。 3時近くなり 仕事の手を休め お茶を用意して 少し
ことばって もっとも基本的なコミュニケーションツール。 けれども 同時に ことばのちがいが 国同士や文化の交流の壁になったりもする。 異なった言語体系のことばを学ぶことには さまざまな困難が伴う。 しかし その
12月も半ば。 さわやかな気候 温かな日が続いたが ここ2〜3日は 寒さがもどったようだ。 夜明けの時間も これから年明けにかけて マックスに遅くなるけれど その分 日没時間も遅くなっていく。 冬至を中心とする
思いがけぬもの。 でもそれも資源として活用し得る CO2削減に貢献できる。 そんな方法って あるもんだなって思う。 牛の多い国 インド。 牛が神の遣いとしてあがめられ だからこの国の人たちは 牛をと
せかせかしたって 結果は変わらないのに・・・( ˘•ω•˘ )
せかせかしている。 街も 人も 車も。 そんなことを感じる。 特にこの年末の時期って。 市道を運転していると 後ろからぴたっとせっつかれる。 鬱陶しいので 脇によけて 道を譲る。
朝は冬の寒さ。 でも 日中はポカポカ陽気の週初め。 何となく世の中の動きがせわしなくなってきている年の瀬だ。 そういえば。 太陽と地球の距離って 夏よりも冬の方が短くなるって 聞いたことがある。&n
ヴィーガンが 今 世界の食生活の流行のようになってきている。 とくにセレブや比較的裕福な階層に 今 ヴィーガン食って広まってきている。 そんなことを聞いた。 徹底した動物性食品の拒否。 そんなヴィーガ
12月も 明日から中旬。年の瀬の中で 一日いちにちがとても貴重に感じられる・・・(´-ω-`) 先日 本堂に車いすの方のお参りがあった。 うちの寺には スロープってない(本山の東本願寺
滋賀県在住の知人から 京都市内のお寺の紅葉の画像を毎日送ってもらっている。 居ながらにして紅葉の色づきを楽しめる。 いい感じだ・・・(*^。^*) その紅葉も そろそろ終盤。 季節は本格的
心は冷えても 身体は冷えさせようとしない・・・(*’ω’*)
外は強い風が吹き キンキンに冷えた夜。 寝入りばなふと 昼間 車の中に置き忘れた書類があることに気づいた。 明日の朝取りに行ってもよかったが 何となく気が落ち着かないということで 布団から起き上がり 厚めのコートを羽織り
冬の朝って 静か。 物音一つしない。 夏であれば 日の出の少し前あたりからせみの声がし 夏休みなら早朝から子どもの声が聞こえる。 けれど 冬ってそれがない。 シーンとしている。 冬って休眠の
12月って寒い。 そして その寒さって空腹感を増幅させる。 だから師走というと 「ひもじい」というワードが ぼくの中にはつながってくる。その「ひもじさ」って なぜか 同じ冬でも 1月2月には感じない。 年末せわしなさ 正
12月というと 年末。 新年に向ける準備 そしてクリスマス。 そんなイメージ。 けれど。 ぼくらから言わせれば もうひとつ たいせつな 忘れてならない日がある。 それは お釋迦さまの成道の日
生活の上で絶対必要なもの 欠かせないものってある。 逆に 必要でもなく別の何かに代替可能なものというのもある。 水や空気 そしてカロリー源やたんぱく質 ビタミンって 欠かせない。 けれど 個々の具体的なものとし
社会が不安定になると 人って暴力的になる。 そんなことを感じる。 ここ最近の子どものいじめの異常な増加。 宝塚女優の急死事件も背景に重篤なパワハラがあったのではとささやかれる。 SNSでの過激な投稿。投稿者の匿
普段おとなしくおっとりしている そんな坊さんが走り出すほどの忙しさ せわしなさ。 12月を師走というけれど その「師が走る」(師とは法師 坊さんのこと)というのは そんないみがあるそうだ。 今日から12月。 月
なむあみだぶつには ほとけの体温が宿っている・・・(*^。^*)
ひだまりが恋しく感じられる。寒い朝 庭掃除している手がかじかむ。 11月も今日で終わり。立冬からも三週間が過ぎ 冬の気配が濃くなってきている。 けれど 寒さはまだ序の口。 1月2月の寒さに比べたら。 体がまだ秋
僧侶って ほんとうは「晩ご飯」を食べちゃいけない。 そんなきまりがある。 えっ? と思われるかもしれないが これは事実。 あなたが東南アジア たとえばタイなどに旅行する時 現地のワットのビクが 正午以降 固形物をいっさい
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「三寒四温」ということばがある三日ほどの寒い日の後に 暖かな日が四日くらいつづく「ああ もう春になったな」と安心していると それを裏切るかのようにまた寒さがぶり返すそんなことのくり返しの中で 季節は着実に歩みを進め 本番の春に入っていくとい
自分の眼で見ること 自分の頭で考えることそういうことって 今のような有象無象に様々な情報が飛び交う時代には特に求められることだ 情報リテラシー そんなことが言われて久しい そのコツはしばしば 「だ・い・ふく」という言葉で
国同士の対立 いがみ合い ロシアとウクライナイスラエルとパレスチナ(ハマス)北朝鮮と韓国中国と台湾 いずれも隣国同士 あるいは境を接し合っている者同士のいがみ合い 中には同じ民族 歴史を共有し合っている者同士そ
3月に入って三日目 地方からは河津桜の便りが届いている 先月は異常に寒かったが 月が変わっていささか季節が安定してきたよう 今までは冬と行き来して落ち行かなかった春が 徐々に定着してきているみたいだ
コレステロール特に悪玉のそれは 動脈硬化を促し 健康に大きな弊害となる 厚生労働省の調査によると 日本人女性の48% 男性の44%が 脂質異常症とされるという コレステロールの多い食品の代表が 卵 ないしは卵製品今の一般
アメリカがトランプ政権に代わってから 世界はさらに核の脅威がたかまってきているようだ北朝鮮やロシア ウクライナやガザなどの世界各地の紛争 状況によっては一触即発 そんな場面も 核が炸裂したらその瞬間 人類の滅亡が必然化す
今日は二月の最終日 考えてみたら今年に入ってもう二か月が過ぎ去ったわけだ 年度の終わりまであと一か月 お参りに行っても うちの子は今年大学を卒業してどこどこの企業に就職したとか どこどこの学校に合格
人間は急いでいたり焦ったりすると 目の前のものが見えなくなってくるものそんなことを思う東京にいた時 ご法話で千葉の外房に行ったことがあった千葉の駅は広く JRや私鉄のいろんな線が入り組んでいて その時はちょうど時間がぎりぎりで 目的の線の乗
花と目が合う そんなことがあると 園芸が趣味の友人が言っていた 散歩をしていて たまたま目を脇に向ける そうすると 一輪の花が視野に入る 青い小さな花 取り立ててきれいというのでもなく 目立つ要素はな
火事が多いそんなことを感じる2月も終わりに近いこの時季なのに 火の不始末ということだろうか 毎日のようにどこかで火事があり 何人の方が亡くなったという悲しいニュースが流れる2月は冬の末期寒さ疲れということもあるのだろうけれどどうか皆さんには
以前にも何回か書いたが ニッパチという言葉がある 2月と8月 この二つの月は 年間でもものが売れぬ時季アパレル業界などいくつかの業界では そのようなことがいわれているそうだことの当否はともかくとして・・・ 2月
先日スーパーに子ども用のお菓子を買いに行った 原材料を見ると チキンエキスとか 鶏肉そのものを使用しているものがずいぶんあった 鶏肉って 日本では一番食べられているもの 鶏肉が入っていないおかず・弁
・・・その男は走ることが堪能 そう 10キロ20キロを平気で走り続ける そんな体力の持ち主 毎朝走り続ける その姿を見て 彼の隣の住人も走ることをまねし始める その隣の住人も さらにその隣の住人も さ
しあわせって日常 そんなことを最近強く感じる災害や戦争 避難民や移民・・・ そんな情報・ニュースに接するごとに戦火に怯える必要もなく 災害にみまわれることもなく 健康に 毎日おいしい食事をいただき 夜にはゆったりお風呂で体を温めることができ
法事の参詣者の中に車いすの人がいた うちの本堂は段が多い つまりバリアフリーが不十分 そんなことで 本堂の正面を開け そこから入っていただくしかない 車いすから降りて本堂正面の階段(5段ほどの)を這い上るその方
どんより曇っているが 朝が早くなった6時過ぎると もうあたりがみえるくらい明るくなる 何か ここ数日一気に明るくなったような感じだそれもそのはず 冬至から二か月 お彼岸の春分まであと一か月 季節は着実にすすんでいるのだ
生活にハリがなくなると ぼくらって何もやる気が起こらなくなることがある 愛する伴侶の死 友だちがいなくなる淋しさ 家族からの孤立・・・ 人間関係が満たされていれば そういう時も慰めてくれる友がいる 力づけてく
先週は氷点下の気温が続いていたここ神奈川だったが ここ数日は温かな朝水道が凍らない朝なんて何日ぶりだろう 今日は昨日に比べたら寒いが 霜柱が出ていない 三寒四温の時季ももう遠くない境内には早くも雑草の芽が出始める&nbs
春が待ち遠しい! ここ数日 氷点下の日が続いた共同墓地の霜柱も重たそうだった 今朝は暖かだが 今週はまた寒波が来るという そんな中 昨日墓地の法事でお経をあげていたら遠くの茂みでキジの声がした ケーン
今は5時前 ちょっと前までは7時少し前まで暗かった朝 けれど 今はもう6時過ぎたら部屋の中で新聞が読めるくらい明るくなってきた 朝の明るくなるのが早くなる それだけのこと なのに そんな日に日に明るく
お坊さんって 頭の毛を短くしている 私は普通に伸ばした長髪だが 人によっては 「お坊さんらしくない」って言われることもある 浄土真宗のお坊さんって 一般に頭を短くしていない 長髪の人が多い正式な統計を見たわけ
お彼岸まであと2週間 夜明けの時間がだいぶ早くなったちょっと前までは 7時くらいまで暗かったのにねぼくは毎日 5時前に起きて本堂の戸をあける冬の5時は結構寒い それに真っ暗だでも そんな中でも近所の住人がジョギングで境内を走っていたりする5
うすら寒い春の朝 寒さの中にもったりとした春の空気を感じる 明らかに半月前のあの冬の日とはちがう 生命感と湿気をふくんだ空気の冷たさ 庭掃除のひと仕事を終え 部屋にもどる平日の昼どき 暖か
親鸞も 蓮如さんも 詩心 歌心が豊かだったらしい親鸞は多くの和讃を詠まれているし 蓮如さんも御文のはしばしで教えのこころをかみ砕いた和歌を添えている歌ってリズムリズムに乗ると 難しい佛教の道理も すっと入ってくることがある以前、松田聖子さん
採卵鶏のおすのひなが 誕生したその日に殺されることについては このブログでも何回か取り上げたが 肉養鶏のひなもまた 生まれたその日に選別され 「規格外」と判断されたひなが殺されている そのことって あまり知られていない
ぼくはとても方向音痴だ・・・(´・ω・`)旅行なんかに行っても 慣れない土地だと 西も東もわからない 法話で地方のお寺に寄せてもらう でも・・・駅を降りるとわからない○○方面の出口に車を用意しておきました
「木の芽時(きのめどき)」ということばがある樹々に新芽が出始める早春の季節 つまり今ぐらいの時季のことであるこの時季は木や草が芽吹く 生命の息吹に充ちた時季日中の気温も温かく 冬が終わった! というにわかな解放感みたいなものを感じる時季でも
突然だけど ぼくは関西人だ今生活しているのは神奈川だげど 親も 幼少時代の中心だった生活の場も 関西普段はそうでもないけど 感情的になったり 親しい相手だったりすると つい関西なまりがでてしまう自分では押さえているつもりなんだけどね埼玉の学
先日の雨で 境内が一気に活気づいたよう草の芽が一気に吹き タンポポがあちこちで根を張りだした 高台の切通し付近の山林で冬眠していたタヌキの目撃情報もちらほら お参りの人たちの話題に上る そんな季節になった(ちなみにこのタヌキ 今の
魔 官属をひきいて 来たりてせめこころみるに 制するに智力をもってこれを知らしむ 魔 みな降伏せしむ・・・ 『無量寿経』巻上の序の文聴衆のぼさつたちの徳行を述べる箇所 彼らは ほんとうはさとりを得たぼさつそ
・・・その日 私は知人からの電話を待っていた彼とは20年来のつきあい私は彼と ある共同の出版物を出す計画を練っていたこの数日 彼と会い その詰めの話をすすめていたその日も午前中に会って話をし 昼食を共にしたそこである問題が生じ それをどうす
便利さと効率性って仲がいい 便利さ・快適さをもとめる意識が 効率性を要求する 便利さ・快適さと効率性重視の心に共通したものがある それは自分本位 人間本意の視点に陥りやすいということだ 便利さの追求は
昨日 庭掃除の後 ラジオのスイッチを入れたら 大沢悠里さんの番組に劇団四季の若手の役者がゲストとして出ていた岡村美南さんと山本紗衣さん二人とも 幼い時から音楽やミュージカルにふれておられたそうで 今の役者の道は かなり早い時点で志されていた
ぼくは朝 朝食の時間に いつもラジオを聴く習慣がある今朝 食事の支度をしながらラジオを聴いていると 川井郁子さんの番組でこんなことばが出てきたドフトエフスキーのことばだという 幸福は 幸福の中にあるのではなく それを手に入れる過程の中にあ
ぼくは以前 所属していた大学の研究所の仕事で 関東の親鸞の旧跡に伝わる伝説の調査をしたことがある茨城県内を中心に北関東一円を 電車とタクシーを乗り継いでまわった晩冬の そう 今ぐらいの時季だったろうかある旧跡寺院を訪問し 予想外
今日は日中 近所のお宅に月参りにいった九州出身の90歳のおばあちゃん近所に息子さん娘さんがいて 時々様子を見に来てくれるらしいが 基本的に小さな家に一人暮らしされている3か月前から 亡くなった旦那さんの月命日にお参りさせていただいている心臓
早朝はまだうすら寒い でも 春は着実に近づいているようだ 寺の庭に そろそろ草の芽が出始めた。草は 確実に春を感じているんだ今日は朝から 庭の草むしりだ・・・(´・ω・`)雑草の生命力はすごい!
「機が動く」ということがある。いつもの道を少し変えてみる。生活の中でパターン化したことを ちょっと違ったやり方でやってみる。そうすると 機が動く。機って ある種のエネルギー。ぼくらの住んでいるこの世界って エネルギーのバランスからできている
元ビートルズのポール・マッカートニー。 今年81歳になるこの老ミュージシャンでありアーティストの活動力はすごい。 ビートルズ時代 そしてその解散後 結成したポール・マッカートニー&ウイングス。 いまだに輝きを失
関西の田舎の方では ものに「〜さん」をつける風習というか 習慣が 結構最近まであったおかゆのことを「おかゆさん」 いものことを「おいもさん」 豆を「お豆さん」 おはぎを「おはぎさん」という感じでね関東の人にはうっとうしいかもしれないけど 関