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2016/03/02

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  • 季節の花めぐり

    愛知県緑化センターの季節の花めぐりで出会った花や木の実などです。サンゴジュとウメモドキが赤い実をつけ、サネカズラ(美男葛)も花とともに青い実をつけているものもあります。ヤブミョウガ、カリガネソウ、ナンバンギセルも見ることができました。季節は秋に向かって、ゆっくりと歩み始めているようです。(撮影日;8月27日)クロアゲハの幼虫威嚇のポーズ参加者の方が幼虫を突かれたら、突然赤い色の角状のものを突き出しました。同時に独特の強いいやな臭いを出し、天敵を撃退するようです。ムラサキゴテントケイソウトウネズミモチサンゴジュ同上シマトネリコ同上ウメモドキサネカズラ(ビナンカズラ)尾花サネカズラ(ビナンカズラ)実シナサワグルミセンニンソウ同上ソバカスソウ(ヒポエステス)トウガラシムクゲムクゲ(八重)フヨウエンジュヤブミョウ...季節の花めぐり

  • 閑散としていた馬籠宿

    帰り道にある馬籠宿も覗いてみることにします。お盆休みも終わった平日とあってみれば、訪れる人も少ないようです。閑散としていました。ほんのわずかな距離と時間でしたが、石畳の道を歩いて宿場の雰囲気を味わい、茶店で一服した後にこの地を後にします。この馬籠では青空がのぞいていたのに、中央自動車道・恵那峡SAを通過する頃には、又しても激しい雨に見舞われます。不安定な天候の一日でした。馬籠宿下入り口から宿場に足を踏み入れます。全長約600mの石畳の坂道が特徴です。これほど人の少ない馬籠宿は滅多にないことです。タカサゴユリの咲く道阿弥陀堂町並みを外れると、このような田園風景が広がっています。一筆書きで回った今回のドライブの走行距離は約230kmでした。ご覧いただきありがとうございました。閑散としていた馬籠宿

  • 日本遺産木曽路・一石栃立場茶屋

    大妻籠から島崎藤村の詩「初恋」にちなんで名付けられた、別名初恋街道と呼ばれる県道7号線を進みます。男滝・女滝と馬籠峠の中間あたりに「一石栃立場茶屋(いちこくとちたてばちゃや)」へ下りる、車一台がやっと通れるだけの急坂の道があります。その道を下ります。昨年4月下旬以来の訪問です。一石栃立場茶屋です。守る会の人が、昼間交代で詰めておられるということでした。無料でお茶をいただけますが、食べ物などの販売は一切なされていません。周囲は山だけの風景の中にポツンと一軒だけ佇む茶屋の雰囲気は、往時の旅人になった気分を味あわせてくれます。管理人さんの気さくな人柄がまたいい・・・。30分以上、おしゃべりをして来ました。立場茶屋は、馬籠宿と妻籠宿の中間に位置し、往時は七軒ほどの家があって栄えていたが、今ではこの牧野家住宅一軒だ...日本遺産木曽路・一石栃立場茶屋

  • 雨の南信州

    8月23日に、南信州・治部坂高原へコスモスを観るために出かけてきました。天気予報では、目的地の降水確率は0%となっていたのですが、国道153号線を進むにつれて本降りとなってきました。治部坂高原のリフトは動いていたものの、乗り場から山の斜面を見るとコスモスの咲き具合は今ひとつのようでした。道の駅「信州平谷」治部坂高原に向かう途中に立ち寄った道の駅です。標高920mの高原にある道の駅・信州平谷(ひらや)です。地元で採れた野菜類を売る「ひまわり市場」や、気泡浴・うたせ湯・サウナ風呂、広い露店風呂に宿泊施設までをも備えた施設です。道の駅周辺にはひまわり畑やとうもろこし畑がありますが、ひまわりはすでに見頃を過ぎていました。ひまわり市場ではクワガタなどの昆虫も売られています。治部坂高原平谷(ひらや)からさらに北上して...雨の南信州

  • ホオジロとハクセキレイ

    このところ野鳥の姿を見る機会がほとんどありません。久しぶりに見かけた、このホオジロは夏痩せなのでしょうか、ほっそりとして見えます。石段の上を声張り上げながらゆったりとした足取りで横切っていきます。一方ハクセキレイは、松の木や岩の上で同じように声を張り上げています。何を訴えているのでしょうか。ホオジロハクセキレイガガイモガガイモの花にアリが数匹取り付いています。狙いは密なのでしょうか。丸い実はコムラサキです。コムラサキ色づき始めたコムラサキサキです。ホオジロとハクセキレイ

  • 新たな車種の誕生

    トヨタ博物館・ZONE12「新たな車種の誕生」のコーナーです。この年代になるとダイハツミゼットやトヨタのパブリカなど、私の年代にも馴染みの深い車を目にすることができます。中でもパブリカは1961年(昭和36年)6月、38万9000円という低価格で話題をさらったトヨタ大衆車の切り札として登場した車です。シトロエン2CVタイプA1953年/フランスフジキャビン5A型1955年/日本フライングフェザー1955年/日本メッサーシュミットKR2001955年/ドイツトヨタランドクルーザー1957年/日本シトロエンDS191958年/フランスBMWイセッタ1959年/ドイツモーリスミニマイナー1959年/ドイツボルボPV5441959年/スウェーデンスバル3601959年/日本日野ルノーPA62型1959年/日本ダイ...新たな車種の誕生

  • クルマづくり日本史・日本の自動車の系譜

    トヨタ博物館のクルマづくり日本史のゾーンでは日本の自動車メーカーの系譜などが展示されています。日本初の自動車専門の製造会社が「快進社自動車工場」であることや、日本人が初めて自動車を目の当たりにしたのが1903年に大阪で開催された「第5回国内勧業博覧会」であり、これが国内での自動車開発のきっかけとなったことなどを学ぶことができます。快進社自動車工場快進社(かいしんしゃ、英語名Kwaishinsha)は、日本初の国産自動車メーカー。いすゞ自動車および日産自動車それぞれの前身のひとつとなった企業である。(Wikipedia)1902年ボディのみ国産の乗合自動車,07年エンジンも含め完全国産乗用車がそれぞれ製作されているが,いずれも町の発明家レベルにとどまっていた。11年に至り,橋本増治郎により快進社自働車工場が...クルマづくり日本史・日本の自動車の系譜

  • 黎明期から1950年代までの車 (トヨタ博物館・展示車両)

    トヨタ博物館を3年ぶりに訪れました。館内には13のゾーンがあり、2Fには黎明期から1950年代までの、3Fには1950年代から現代までの日米欧で生産された車両が約140台展示されていて、19世紀末の自動車誕生から現在までの自動車の歴史をたどることができます。ベンツパテントモトールヴァーゲン(レプリカ)1886年ガソリン自動車の第1号といわれるベンツの三輪車で1886年に作られた。棒ハンドルで前輪を操行しており、時速15kmの走行が可能であった。(左)ベンツヴェロ1894年/ドイツ(右)ドディオンプートン13/4HPトライサイクル1899年/フランスパナールエルヴァッソール1898年/フランスベイカーエレクトリック1902年/アメリカ(左)オールズモビルカープドダッシュ1902年/アメリカ(右)ランチェスタ...黎明期から1950年代までの車(トヨタ博物館・展示車両)

  • イボクサなどの花と実のなる木

    おびただしい数のイボクサが咲いています。目立たない小さな花ですが、よく見ると中々の美しさを持った花ですが、あちらこちらで群生しています。こちらも小さな花のヤブランには、蜂やヒラタアブがやってきています。ウメモドキの実も色づきを増してきた一方で、ベリベリス・オッタウェンシスの葉も色づいてきました。秋が静かに忍び寄っているようです。イボクサベリベリス・オッタウェンシスの実ベリベリス・オッタウェンシスの色づいた葉ベニバナエゴノキの実ウメモドキの実アカメガシワの実ヤブランに蜂ヤブランにヒラタアブコミカンソウセイヨウアサガオキノコこんなキノコも見かけました。本日コメント欄を閉じています。イボクサなどの花と実のなる木

  • 赤とんぼの連結打水産卵

    タヌキモの咲く池で、ショウジョウトンボのオスとメスが繋がりながら産卵を繰り返しています。このような行動を連結打水産卵といいます。右へ翔んだかと思えば、一転して左へと慌ただしい動きで、水面に尾っぽをチョンチョンと触れては産卵を繰り返していきます。かなり広範囲に産卵していました。前がオス。後がメスです。上の写真と下の写真には、複数の丸い粒が写っています。これが卵なのか、それとも水滴なのかは不明です。産卵が終わって離れ離れになったショウジョウトンボです。上がメス。下がオスです。タヌキモタヌキモ属は、シソ目タヌキモ科に分類される植物の一属。約226種とされるが、分類方法によっては215種などとされることもある。南極を除く世界中の湖沼や湿地に生育している。大形の花をつける種もおり、花の観賞目的で栽培されることも多い...赤とんぼの連結打水産卵

  • ヤブランにツマグロヒョウモン

    ヤブランがあるところでは固まりとなって咲き、別のところでは木下に群生しています。小さな花にも蜜が存在するようで、ツマグロヒョウモンが吸蜜に訪れています。キンミズヒキもたくさん咲いていました。ヤブランとツマグロヒョウモン♀群生するヤブランアベリアサルスベリとトチノキヒュウガミズキワレモコウエノコログサキンエノコロノウゼンカズラキンミズヒキヤブガラシアメリカイヌホオズキノリウツギ本日コメント欄を閉じています。ヤブランにツマグロヒョウモン

  • 湿地に咲く花・サギソウとシロサワギクなど

    そろそろサギソウやシラタマホシクサが、見頃になっているはずだと湿地を訪れて見ましたが、わずかな数のサギソウしか見当たりません。シラタマホシクサにいたっては、粒が小さ上に数もわずかしか見かけることができませんでした。なにが影響したのか不明ですが今年は不作のようです。サギソウ流れ落ちてきた水が跳ねて、小さな水滴がついたサギソウシロサワギクガマミズギボウシシラタマホシクサ湿地に咲く花・サギソウとシロサワギクなど

  • 花後の桔梗に黒瓜葉虫、秋海棠に蜂

    クロウリハムシ(黒瓜葉虫)は、体長6〜7mmと小さな虫ですが、ありとあらゆる植物の葉を食べることで知られています。特にウリ類の葉を好むようですが、ダイズやカーネーションなどの葉も食べ、新葉を枯らすこともあるようです。そのクロウリハムシを、花が終わったキキョウで見かけました。キキョウにクロウリハムシオミナエシにセセリチョウカクレミノにセミの抜け殻秋海棠(シュウカイドウ)に蜂花後の桔梗に黒瓜葉虫、秋海棠に蜂

  • サルビア・コクネシアにホシホウジャク

    ホシホウジャクが、サルビア・コクネシアの花の蜜を吸うために飛び回っています。一方でユリの花をいたるところで見かけるようになりました。このユリは、花の上部が紫赤色を帯びず、純白色なのでタカサゴユリとテッポウユリの交配により作られた園芸種、シンテッポウユリではないかと思うのですが、自然交雑も起き、染色体や遺伝子検査を行わないとシンテッポウユリとタカサゴユリの判別は難しいようです。サルビア・コクネシア‘コーラルニンフ’ホシホウジャクホバリングしながらの吸蜜です。シンテッポウユリ?本日コメント欄を閉じています。サルビア・コクネシアにホシホウジャク

  • 77年前の記憶

    私が小学校へ入学した年の1945年8月15日正午、昭和天皇はラジオを通じ日本の降伏を国民に伝えた。当時は近所の学童が上級生に引率されて集団で登校していました。学校の正門に差し掛かると、一段高いところに置かれたボックスの中に最上級生が竹槍を持って待ち構えていて、引率する上級生の号令で一斉に敬礼をして正門をくぐり、その足で御影堂に立ち寄って、天皇陛下にご挨拶をしてから教室に入るのが決まりでした。戦時中はB29の襲来が時々あり、空襲警報が鳴るたびに防空壕に避難したことも何度かあります。防空壕といっても窪地に作られた小屋に木の葉や枝をかぶせただけのもので爆弾が落ちればひとたまりもないというお粗末なものでした。幸いにも爆撃に合うことはなかったのですが、B29が列車を爆撃する場面を、この目で見たことはあります。上級生...77年前の記憶

  • スズメの体操

    芝生の上にスズメが何箇所かに分かれて次々と集まってきます。このグループは6羽が集まりました。そのうちの1羽がぴょんと飛び上がると、他のスズメがつられるように飛び跳ねます。朝のラジオ体操の時間なのかもしれません。と、いうよりはお遊戯の時間なのかもしれませんね。(^。^)新しい朝が来た希望の朝だ喜びに胸を開け大空あおげラジオの声に健やかな胸をこの香る風に開けよそれ一二三ラジオ体操第一腕を前から上にあげてのびのびと背伸びの運動から・・・新しい朝のもと輝く緑さわやかに手足伸ばせ土踏みしめよラジオとともに健やかな手足この広い土に伸ばせよそれ一二三ブログ、明日からお盆休みとさせていただきます。再開いたしましたら、またよろしくお願いいたします。本日コメント欄を閉じています。スズメの体操

  • ナツメの実とエンジュなどの花

    盛りは過ぎたのですが、ブラシノキの赤い花をつけたものがいくつか残っています。たくさんの花をつけたエンジュも豆が目立ちはじめました。ナツメもたくさんの実をつけています。収穫の時期はもう直ぐのようです。ブラシノキエンジュ豆もかなりの数ができています。タケニグサナツメサルスベリカクレミノワレモコウエキナセアこんな姿に変わっていました。ガウラメドーセージヒャクニチソウ本日コメント欄を閉じています。ナツメの実とエンジュなどの花

  • メガネツユクサ(眼鏡露草)

    近くにいた人に、メガネツツユクサが咲いているよと教えられました。初めて見た花なのですが、花弁に白い縁取りがあり、白いフレームつきの眼鏡のように見えることからメガネツユクサと呼ぶようです。花が咲いていたのは一輪だけでした。ツユクサよりも少し大きな花です。メガネツユクサヨウシュヤマゴボウツリガネニンジンガガイモヒメジョオンヘクソカズラ(別名:ヤイトバナ、サオトメカズラ)アオシダレメガネツユクサ(眼鏡露草)

  • 増水した川

    局地的に降った雨で増水した川です。水草をなぎ倒し、場所によっては遊歩道に流れ込んでいます。水が濁流となって流れていきます。各地で起こっている川の氾濫とは比すべきもありませんが、普段は水が少ない川だけに水草が倒され水没する状態になることは珍しいことです。本日コメント欄を閉じています。増水した川

  • 夏の花と夏の空

    前日(8/4)に雨が降った翌日(8/5)の空です。不安定な空模様を反映しているかのような雲もあれば、秋を感じさせるような雲ありと様々です。そんな空に、わずかに残ったノウゼンカズラや最盛期を迎えたサルスベリなどの花が彩りを添えています。ノウゼンカズラムクゲサルスベリ夏の空本日コメント欄を閉じています。夏の花と夏の空

  • 愛知牧場・どうぶつ広場

    日進市の愛知牧場のどうぶつ広場では、動物たちと直接ふれあうことができ、エサやりもできることから子供たちに大人気のようです。ヤギ、ヒツジ、ウサギ、モルモットなどのたくさんの動物たちとふれあうことができます。どうぶつ広場入り口餌やりをする子供さん放し飼いされているどうぶつ広場エミューエミューとヒツジなどインドクジャクホロホロチョウウサギモルモット水を飲むモルモット愛知牧場のどうぶつ広場を出て、牧場の敷地内を歩き始めたのですが、照りつける強烈な暑さにギブアップです。ショートカットして早々に引き上げてきました。カンナパターゴルフ場ひまわり畑乗馬クラブ愛知牧場・どうぶつ広場

  • コアジサシ青空に映えて

    コアジサシは豊明市の勅使池ではよく見かけたのですが、ここ刈谷市の洲原池で見るのは初めてです。両方の池は直線距離で5km足らずですから、行動範囲内なのかもしれません。見かけたのは2羽だけでした。後方の白っぽい帯はガガブタの花と葉っぱです。水面とガガブタの咲いている部分の明暗差が大きすぎて、見にくい写真になってしまいました。コアジサシは上空から魚を見つけると、上空で一瞬止まった後に、真っ逆さまに落ちるといった感じで一直線に飛び込みます。魚をくわえているようです。本日コメント欄を閉じています。コアジサシ青空に映えて

  • 浅瀬でくつろぐカイツブリの若鳥

    この若鳥と思われるカイツブリがいるところは、一定量を超えた池の水が流れ出る水路になっているので、ごく浅い場所です。潜ることもなく、かなりの時間を同じ場所で過ごしています。寂しそうにも見えますが、孤独を楽しんでいるかのようにも見えます。一点を見つめていたかと思うと、時折羽を持ち上げたり、顔の角度を変えて何かを狙うような仕草を見せたりしていました。浅瀬でくつろぐカイツブリの若鳥

  • アオサギが下り立った先は・・・

    このところの暑さは野鳥にも堪えるようです。カイツブリ以外の野鳥が見当たらないなと思っていた矢先に、アオサギが水面すれすれを飛んで行くのが見えます。珍しくもないのですが、鳥が少ないときは貴重な場面です。追いかけてみます。下り立った先は水の中ではなくて、水草の生い茂る中でした。今日は4回目のワクチン接種日です。コメント欄を閉じています。アオサギが下り立った先は・・・

  • 花の中のカイツブリと蝶

    一ヶ月前、刈谷市の洲原池でカイツブリが巣作りをしているのを何箇所かで見かけ、一個だけ卵を産んでいる巣もありました。今回、雛か幼鳥の姿が見られるのを期待して訪れたのですが、雛や幼鳥の姿は全くなく成鳥だけが数羽見られました。卵の段階で天敵に食べられたのか、うまく育たなかったのかは不明です。カイツブリ一ヶ月前に撮影したカイツブリの巣と卵今回は、カイツブリの巣らしきものの跡はあるものの、その上には亀が乗っていました。ガガブタの花に囲まれたカイツブリです。ここも巣があった跡のようです。群生するガガブタです。チョウトンボガガブタの花の上を飛びまわるチョウトンボです。ツマグロヒョウモン♀ツマグロヒョウモンは、ガガブタの花の蜜を吸っているようです。花の中のカイツブリと蝶

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