春・夏野菜の植え付けもサツマイモの植え付けを除きすべて終わり、ほぼ順調に育ってきている。ビニールハウスの中では、無農薬で育ててきたトマトが、ほぼ順調に大きくなり、草丈は2mを越す大きさまでに成長。色づき始めたミニトマト(アイコ)同じくイエローアイコ、こちらは中玉トマト(シンディスイーツ)大玉トマトは2~3日後には収穫出来そう。「ジャガイモ3種」ジャガイモの成長は早い、、すでに花が咲き始...
22年北海道の旅で印象に残ったグルメ情報(7選)をまとめてみました。 ①勝栄鮨(神惠内村)の握り寿司とうに丼お任せ握り寿司は、なんといってもネタが新鮮で大きい、うに丼は積丹半島のウニがふんだんに使われている。自分はお任せ握り寿司 、 妻はうに丼(大)を食す。 ②仁世宇園(平取町)の山女魚料理「仁世宇川コース」を注文。これぞ、、美味(びみ)とゆう言葉がピッタリだ。 ③...
22年「北海道の旅」(6/21~7/17)でお世話なったキャンプ場の情報をまとめてみました、、ご参考まで。 ①道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場 ( soyafureaikoen.com/autocamp)利用日 6月29日 プライベートサイト(電源付き)利用料金500円(割引期間中 料金適用、65歳以上は入場料無料) ごみ捨て可 シャワー設備有(無料) 場内にパークゴ...
7月17日(日) 27日目この旅の最終日、新潟港に上陸後、高速道路を使い一気に帰路に就く。目が覚めると、船室の窓から鳥海山が顔を出しているのではないか、本土上陸は近いぞ。午前9時新潟港FTに上陸する。帰路は高速道路を使い一気に南下する。信濃平野の水田風景を眺めながら走る、北海道の農耕地に匹敵する広さだ。夏雲が広がっている、これは北海道では見られなかった空だ!走ること7時間余り、午後4時頃無...
7月16日(土) 26日目小樽港からの新日本海フェリー(17;00出航)で北海道を離れます。今日も雨、、、、蘭越温泉から小樽港に向けて出発、ニセコパノラマラインは濃霧でした。五色温泉旅館の露天風呂が見渡せる場所へ、、露天には誰も入っていないようだ。余市のマッサンでお馴染みの「ニッカウィスキー醸造所」で買い物と小休憩、工場見学は予約制の為中に入れずショッピングのみとなった。小樽市内で昼食と買い...
7月15日(金) 25日目中山峠越えのコースで羊蹄山の麓まで移動。朝霧の中の「チロルの湯」、同業車は4台ほど。この旅の最終日、明日のフェリー乗船に合わせ羊蹄山山麓まで移動する。道中の「札幌羊ケ丘展望台」へ、クラーク博士像にご挨拶をする。札幌市内の街並みと札幌ドームが見渡せる。手前は羊が寝転んでいる。今日は若い方々が団体で訪れていた、、いいね!羊蹄山の眺望がすばらしいことで知られている中山...
7月14日(木) 24日目旅も最終版に入った、、今日は今まで通過したことのない国道452号を夕張から芦別まで北上する。素晴らしい青空が広がった沙流川オートキャンプ場の朝。気温21℃、この旅一番の清々しい朝だ。メロンや旧炭鉱で有名な夕張方面へ移動、お腹のエネルギー補給のため道の駅に、石炭に因んだどら焼きを黒くした「たんどら」なるものを購入し食するも、単なる黒いどら焼きでした。...
7月13日(水) 23日目 北海道はどの方向に行っても天気はすぐれない、、ならば、今日はここで”まったり”するしかないと決め込む。キャンプ場の朝、、Bサイトは6組ほどが利用している、ほぼ、、ガラガラ状態。沙流川オートキャンプ場は大きく分けて4つのサイトに区分けされていて、自分はBサイトの洗面所に近い箇所に車を止めている。電源付きのBサイトもある。大型車用のサイト(Aサイト)も用意されている。フ...
7月12日(火)22日目 この旅、最後の週になってきた、帰り支度の為、徐々に西進している。今日は何度か利用したことのある日高町の沙流川オートキャンプ場に向かう。「さらべつ」の朝、、私の車を含めて3台きりだ、トラックの侵入もなく静かな夜を過ごすことができた。十勝平野の広大な農耕地を通り過ぎながら、入植当時の方々の開拓の苦労を思う。十勝千年の森に立ち寄るも、、入園料を見て、庶民はあきらめる、、(...
7月11日(月)21日目十勝地方の天気はいまだはっきりしないようだが、徐々に西進しなければならない。夜遅くなってから車が増え、雨の朝の「摩周温泉」は満車状態だ。帯広に行って「スープカレー」を食べなければ、このことがずった頭の中にある、、(十勝は豚丼が有名だが自分はスープカレーだ)道中、足寄のコインランドリーに立ち寄る、この旅最後の洗濯になるかも。今日の目的地、十勝市内のカレーリーフ店に、店内は...
7月10日(日) 20日目 屈斜路湖にチョコっと突き出た半島(和琴半島)は、いまだに訪問したことが無く、是非訪れたいと思っていた所で時間がある今回訪問することにした。道の駅「おんねゆ」の朝、人気の道の駅のようで多数の車両が停車していた。屈斜路湖方向に移動中、なんと珍しい菜の花が今頃咲いている。この時期、わが地元では考えられない風景だ。美幌町付近の農耕地、手前がビート、奥の黄色いのが麦畑。景...
7月9日(土) 19日目 十勝地方の天気は雨ばかりで、週間天気を見ても晴れマークはない、これではどうしょうもない!、比較的天気の良い北見方面に移動しよう。十勝地方の週間天気予報、晴れマークはない。道の駅「かみしほろ」、小雨の朝である。再び北の方角に移動することを決め、比較的天気の良い北見方面に車を走らす。道の駅「あしょろ」でエネルギーを補給。道中のオンネトーに立ち寄る、前方に雌阿寒岳と阿寒...
7月8日(金) 18日目釧路市内で買い物・昼食を、その後十勝方面に移動する。釧路地方の天気は小雨、、道の駅「阿寒丹頂の里」の朝です。今日は釧路市内に買い物と昼食に出かける。まず向かったのは、道東の海鮮を扱う「釧之介」(せんのすけ)へ、入口には釧之介のマスコットキャラクターが迎えてくれた。その後ろには大きな海水魚の円柱水槽が、。店内は自社で加工した海鮮ものが沢山、。購入品の地方発送を済まし、...
7月7日(木) 17日目今日はブロ友さん(静岡のおっちゃんさん)と900草原でパークゴルフをすることを約束している。虹別オートキャンプ場の朝、フリーサイトは7~8グループが利用していたのに対し、個別サイトは閑散としていた。待ち合わせ時間に合わせて標茶町の900草原に向けて出発、一時間余りで900草原駐車場に到着。霧雨は上がり晴れ間の出てきた。小高い丘の上にある900草原は360°の眺望が最高、摩周湖方面の...
7月6日(水) 16日目 ほぼ終日肌寒い小雨降る中、観光はパスし洗濯と温泉で疲れを癒す日とした。早朝の尾岱沼ふれあいキャンプ場、肌寒い気温、小雨が降っている。老人グループの「羅臼湖ハイキング達成記念会」を各人の朝食を持ち込みに行う。ブロ友(静岡のおっちゃんさん)がクソ重たいリクライニング椅子を持ち込んできた。良くこんなものを運んできたかと感心した。肌寒い小雨の中、中標津のコインランドリーを...
7月5日(火) 15日目今日は羅臼湖へ同郷の静岡3組でハイキングに向かう。小雨ぱらつく斜里のキャンプ場、天気を心配しつつ、これから羅臼湖へのハイキングに向かう。知床峠の駐車場に到着。何とか天気はもってくれそうだが、、山の天気は変わりやすいので心配だ。知床峠のバス停で9:45のバスを待つ、、我々以外にもう一組いらっしゃるようだ、、これは心強い、安心だ。登山届を出し、いよいよハイキング開始。ハイ...
7月4日日(月) 14日目 今回の旅のメインイベント羅臼湖へのハイキングの事前打ち合わせのため、同郷の旅人が斜里のキャンプ場に集合する。(静岡会議 in斜里)早朝のキムアネップ崎キャンプ場、静かに過ごせたキャンプ場でした。今日の会議の集合場所の斜里町のキャンプ場に向かう道中の、、能取湖のサンゴ草の群生地に立ち寄る。9月になればこのように真っ赤に染まる。一面に生えるサンゴ草。少し赤みかかっい...
7月3日(日) 13日目 昨日の夕刻からキャンプ場は満タン状態、、静けさを求めてきた自分は早々にここを後にし道東方面に向かう。早朝のキャンプサイト、寸分なく混みあっている。静けさを求めてきた自分にとっては、、ここを避け早々に目的地に向けスタートする。愛別方面に車を進めると、愛別ダムに。旭川・紋別自動車道(無料区間)に入り、その終点に新しくできた道の駅「遠軽」で休憩。駐車場も広く使い...
7月2日(土) 12日目 岩尾内湖白樺キャンプ場で停留し「まったり」としています。静かな朝をむかえた岩尾内湖白樺キャンプ場、空は薄曇りで涼しい風が吹き渡る。Mさん夫婦と朝食会議。この旅も中盤に差し掛かり、旅の疲れも溜まってきている、今日はこのキャンプ場で「まったり」と過ごすことにした。白樺林の中をのんびりと散策。見かけた植物、、つるアジサイがきれいに咲いている。 &...
7月1日(金) 11日目 道北の内陸部に入り南下を続けている。今日は湖畔の傍で白樺林で覆われたキャンプ場へ移動。「びふかキャンプ場」で涼しい朝を迎える。「びふかキャンプ場」を離れ次のキャンプ場に向かう(キャンプ場のはしごが続きます)。途中ショッピングセンターで今回2回目の洗濯とキャンプ場に籠るための食材を調達。道の駅「なよろ」でトイレ休憩と名寄名物のお土産を購入。この道の駅の名物、ソ...
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春・夏野菜の植え付けもサツマイモの植え付けを除きすべて終わり、ほぼ順調に育ってきている。ビニールハウスの中では、無農薬で育ててきたトマトが、ほぼ順調に大きくなり、草丈は2mを越す大きさまでに成長。色づき始めたミニトマト(アイコ)同じくイエローアイコ、こちらは中玉トマト(シンディスイーツ)大玉トマトは2~3日後には収穫出来そう。「ジャガイモ3種」ジャガイモの成長は早い、、すでに花が咲き始...
~夏も近づく八十八夜(今年は5/1)~25℃を超える日々となっていて、既に夏になっているようだ、最近は、この歌詞どうも合わないように思う!我が地域では「お茶刈りシーズン」が到来した。この様な手摘みの風景は見られなくなったが、、、遅霜の被害もなく綺麗に新芽を出した茶葉。今日は雲が広がり時々小雨の降る天気、、にも拘わらづ、台地に広がる茶畑は大型の茶刈機のエンジン音が鳴り響いている大型の茶刈機で刈り取っ...
各地では桜の満開が進み、、さらに開花の北上しが報じられている。我が地域も春本番の暖かい天気となっていて、身のこなしが軽く感じられるようになりスポーツ活動など活発に行えるようになった。【ゴルフ練習】友人から頂いたゴルフクラブを少しリニューアルして、それを携えて35年ぶりにゴルフの早朝練習(打ちっぱなし)に出かける。練習設備は以前に比べ随分と近代化されており、操作に戸惑いながらの練習になったが、...
柔らかく暖かな日射しが降り注いでいる、 長い長い冬のトンネルを抜け出し、春本番の気候になった。[ナス苗の定植] 低温続きの日々が続いたため定植するタイミングを引き延ばしてきたが、この先からは春の兆しが見えてきたためナス苗の植え付けに踏み切った。すっかり大きくなったナス苗を20本余り、露地に定植すべく外に出す、、。あらかじめ施肥と土壌消毒を行っていた圃場に定植する。ビニールトンネル覆いでしばらく...
厳しい寒波と少雨の日々が続いていたが、やっとのことで昨日から本格的な雨の日々となっている。これからは一時的に寒波が入るものの、強い寒波の訪れる様子もなく霜が降りる心配も無くなってきたので、例年のごとジャガイモの植え付けを行った。種ジャガは男爵(3Kg)、メークイン(1Kg)、きたあかり(1Kg)で、20日間ほど天日にあてて芽出しを行ってきたものを使う。あらかじめ耕起していた圃場に植え付け、、...
今シーズン最長寒波に悩まされ続けた日々は去り、この時期らしい気候に戻ってきた。トマトを播種して約40日、育苗箱の中で早く定植してくれと”騒ぎ立てている”トマト苗たち、、朝晩の気温も安定してきたので広い所に出してやらなければ、、トマト苗の植え付け準備;前もってpH調整と堆肥を施し、黒マルチで覆った苗床へ、育苗箱でぬくぬくと過ごした為、すっかり徒長してしまった自根のトマト苗。ミニトマト、中玉、大玉など6種...
立春を過ぎて2週間、暦の上では春だが、まだまだ寒い日が続いている。平年だと見ごろを向かえているはずの伊豆半島の河津桜も、、今年は開花が遅れているとのこと。それでも、少しずつ日射しの強さを感じるようになり春の訪れを感じるようになってきた。我が菜園へ春を探しに、畑の片隅で、おぉ~フキの「薹」が出ているのではないか、、春を感じる瞬間だ!育苗箱内のトマト苗とナス苗は順調に育っている。スナップエンド...
わが地域は日射の暖かさを感じるものの、冷たい風が吹きつけている。例年通り春野菜の種まきなど野菜つくり活動を開始した。ビニールハウスで促成栽培するためのトマト類(ミニトマト 2種類 (サカタのアイコ) サカタ中玉トマト 大玉(ホーム桃太郎など))、、ナス、キャベツ、ブロッコリーなど。使用しなくなった熱帯魚の水槽を使い、加温し発芽をさせる。播種して7日目、、トマト、ナスが発芽して...
新春にふさわしい穏やかで清々しい快晴の朝を迎えている。 2025年 明けましておめでとうございます皆様方のご健勝とご多幸をお祈りいたします ーー今年もよろしくお願いいたしますーー[元日の太陽]例年のごとく、雲一つない朝に昇る初陽の写真を撮影する。今年はやけに黒点の数が多い、ざっと数えて15個以上は確認できる。これは「昨年以上に、荒れる一年の予感がするぞ!」「平穏な世界になります...
師走に入り、恒例になったジャンボ干支(巳)の写真を撮りに静岡県島田市大代地区に出かけた。ジャンボ干支は地元の皆さんが活性化のため、約30年前から始められた活動で、竹や間伐材などで骨組みをつくり藁でその歳の干支を制作・仕上げたもので、今回も迫力ある「巳」が出迎えてくれた。穏やかな晴天の元、、リアルに作り上げられ迫力満点の蛇、カエルを狙っている様子が、何枚かカメラに収めた後は、帰路・道中にある道...
残暑も一段落し、ようやく乾燥した晴天が続くようになり初冬らしさを感じるようになってきた。例年のごとく「干し柿」「たくあん用大根」を作ることとした。干し柿用「渋柿」を手に入れるため、いつものJA浜北「ファーマーズマーケット」に出かけた。購入した渋柿(70個)の皮をむき、殺菌のためアルコール(安いウイスキーで)に浸し、吊るし作業を行う。秋の柔らかな日差しのもと、きれいに並んだ干し柿。遠州北部は柿...
遅ればせながら「秋の北海道旅のまとめ」を記す。今年の北海道・東北へのクルマ旅の記録です。[日程] 24年9月14日~10月5日 [走行データー] トータル走行距離:4891.0Km 給油量:525.12ℓ 総ガソリン代:88,655円 平均ガソリン単価:168.11円/ℓ 燃費:9.31Km/ℓ [ドライブルート][北海道旅日程] (日付クリックで当該ページへ移動)1日目 9/14(土)北の大地...
秋の北海道旅を終えて自家菜園を覗くと、青首大根は順調に育っていたものの、たくあん用の大根はまばらにしか育っていないし、白菜も同じくまばらだで、しかも虫食い状態だった。同じく、キャベツも猛暑のせいかまったく生育していない。辛うじてブロッコリーだけが持ちこたえていた。落花生を見ると小動物の被害が、、タヌキによる仕業のようだ。[落花生の収穫]その後、菜園の除草、培土などを行い最低限の野菜畑を維持し...
紫金山・アトラス彗星(C/2023A3)が見ごろを迎かえている。国立天文台発表の紫金山・アトラス彗星の位置紫金山・アトラス彗星とは、2023年1月に中国の紫金山天文台で発見された彗星で、 発見当初、しばらくは彗星の存在が確認されませんでしたが、南アフリカの小惑星地球衝突警報システム(ATLAS)が再確認し、両方の名前を取って「紫金山・アトラス彗星」と名付けられた。夕方の西の低い空で観察できるようになっているよ...
10月5日(土)無事帰宅しましたこの旅の最終日、道の駅「胎内」から高速道路を使い一気に帰路に就く。小さな道の駅の胎内の朝、小雨のぱらつく中、3台だけが休憩を。越後平野付近まで南下すると雨は収まってきた。道の駅「あらい」でトイレ休憩と買い物、駐車場は一部木立の一角に設けられている。産直市場ではこんな珍しいものが売られていた。アケビ、むかご、、など また、メダカ、タナゴ、、自分の水槽にタナゴを入れた...
10月4日(金)米沢牛を食し新潟県へ今日も雨、景勝地巡りはパス、米沢牛を食べて新潟県に出る。早朝の「あさひまち」休憩をとっている車は8台ほど。道の駅「白鷹」には落ちアユを捕る「ヤナの仕掛け」があるので覗いてみる。昨夜のうちに獲れたと思われるアユを係員の方がバケツに入れている。大きなアユがたくさん採れているようだ。小雨がパラつく中、今日の目的地、米沢方面へ、道の駅「米沢」で小休憩、朝早いにも...
10月3日(木)鳥海郷めぐりは次の機会に!今日も曇り時々雨の一日、鳥海山の北側の鳥海郷を巡る計画だが、この天気で断念し山形県まで南下する。朝の「東由利」、大型トラックが10台ほど、Id合唱を奏でていた。小雨ぱらつく中、羽後地方の田園風景を見ながら鳥海郷方面へ、道の駅「鳥海郷」小休憩し今日の作戦を練る。鳥海山麓の北側(地図の黄色い部分)を巡りたかったが、いかんせんこの天気、断念せざるを得ない。...
10月2日(水)奥入瀬渓流・十和田湖から南下する奥入瀬渓流を散策後、ほぼ雨の一日になった、一気に秋田県を南下する。早朝の道の駅「奥入瀬」10台ほどの車が休憩をとっている。奥入瀬渓流の散策に向かう。まだまだ紅葉は先の話だ!石ケ戸の駐車場に車を止め、少し散策を、、今日の奥入瀬渓流の水は少し濁りぎみ。その後、十和田湖まで登ると、、おぉ~湖畔の木々は少し色づいているのではないか、。この頃から雨が...
10月1日(火)八甲田山頂付近は紅葉が始まっている五所川原で津軽三味線Liveを堪能し、酸ヶ湯温泉経由で八甲田の峠を越して道の駅「奥入瀬」まで早朝の道の駅「なみおか」、休憩をとる車は20台ほど。五所川原市金木の太宰治記念館「斜陽館」へ、斜陽館に隣接する「津軽三味線会館」でライブ演奏を、、ダイナミックな津軽三味線の演奏を拝聴する(奏者;福士豊勝氏)。その後、八甲田山麓方面へ、お馴染みの「酸ヶ湯温泉」で小...
9月30日(月)北海道を離れる函館⇒青森間の津軽海峡フェリーで離道する。道の駅「上ノ国」の朝、暖かい風が強く吹いている。15台ほどが休憩をしている。トイレ休憩に道の駅「ななえ」に立ち寄る、ここは何時も大勢の車が駐車している人気の道の駅のようだ。函館港「津軽海峡フェリーターミナル」まで移動、管内のレストランで早い昼食をとる。既に乗船するフェリーが接岸している。定刻12:30に出航、お世話になった...
我が地域の里山ではウグイスに加えホトトギスの鳴き声が加わり一層賑やかになっていた。”ホーホケキョ~”、、”てっぺんかけたか~”、、[トマトの収穫]大玉トマトが色づき、、収穫の最盛期を迎えた。我が家だけでは処理できないため、近所におすそ分けをしている。[スイカ情報]今年は夏旅を行わないため、野菜作りに時間をかけることができる、、。それ故、スイカをたくさん植えて、真夏のスイカの収穫を楽しみたい。①第一陣収穫...
1月下旬にトマトの種まきをしてから3カ月半余り、ここにきて色づき始めた。無農薬で育ててきたトマトが、ほぼ順調に大きくなり、草丈は2mを越す大きさまでに成長。色づき始めたミニトマト(アイコ)、同じくイエローアイコ、こちらは中玉トマト(フルティカ)。大玉トマトはもう少し後になりそう。[まくわ瓜(地這系)]夏場の酢の物や漬物用にまくわ瓜を植えているが、、ウリハムシの被害を受けている、何とか持ちこ...
八十八夜が近づき「お茶刈りシーズン」が到来した。遅霜の被害もなく綺麗に新芽を出した茶葉。昨日の冷たい雨は一転、今日は澄み渡った青空に初夏の暖かさ、我が地域の台地に広がる茶畑は大型の茶刈機のエンジン音が鳴り響いている。至るところで大型の茶刈機が稼働している。我が家の裏手の茶畑でも近所のお兄さんがお茶刈作業を。一番茶(新茶)は、緑茶として高値で取引され農家の稼ぎ頭になるが、その後の二番茶、三番...
温暖化の影響か、、春の陽気は一気に去り、初夏の暑さに変わってきている。この陽気に誘われて春・夏野菜の植え付け作業を着々と進めている。ネギの植つけ用の畝作りとネギ苗。定植を待つキュウリ、まくわ瓜とオクラの苗たち。 スイカ、ナス、枝豆、カボチャはトンネル内で成長中。ビニールハウス内のトマトは草丈1.5mまで成長、、ミニトマト(アイコ)や大玉トマト(ホーム桃太郎)も着果。 枇...
我が家前の公園の桜(ソメイヨシノ)が満開の状態、、早速、キャンカーを出して春旅の気分を味わう。我が菜園と隣地の境目に植えている”芝さくら”も満開、、収穫出来なかった白菜からは”菜の花”が、、。同じくネギからも、、‷ネギ坊主”が、、。ブルーベリーの木も満開の花々が、、平年に比べ1週間ほどの遅れで桜の満開の時期を迎えている、カレンダーを見るとすぐそこにGWが来ているぞ、、初夏の旅をどうするか、、悩み始めてい...
ここの所、ぐずついた天気が続いている。今日は雨の止み間を狙ってナス苗を植え付けた。[ナス苗の定植]低温続きの日々が多いため定植するタイミングを引き延ばしてきたが、この先からは春の兆しが見えてきたためナス苗の植え付けに踏み切った。すっかり大きくなった苗を20本余り露地に定植、ビニールトンネル覆いでしばらく保温し成長を持つ。[トマト苗](その後)先月から今月にかけて寒暖の差が大きく、その影響でビニ...
運動不足解消のために行っているサイクリングの折り返し地点(山の中)に行くと、周りの木々の中が騒がしいこと、ウグイス、メジロ、コジュケイなどの鳴き声で、、。 激しい夜来の雨も上がり早朝の山中、いや藪の中、、小鳥の鳴き声で賑やかだ。トマト苗植え付け準備;前もってpH調整と堆肥を施し、黒マルチで覆った苗床。育苗箱でぬくぬくと過ごした為、すっかり徒長してしまった自根トマト苗。ビニールハウ...
暖冬の影響で暖かい日和が続いており、、そろそろ鶯が鳴き始める頃となっている。これからは強い寒波は訪れる様子もなく、霜が降りる心配も無くなってきたので、例年のごとジャガイモの植え付けを行った。種ジャガは男爵、メークイン、きたあかり、など昨年収穫したもので、芽が出てしまって使用できなかったものを使う。発芽した芽を傷めないようにそっと土を掛け植え付け完了。[キャベツ苗の植え付け]育苗内で育てて...
今日は立春、暦の上では春だが、まだまだ寒い日が続いている。それでも、少しずつ日射しの強さを感じるようになり春の訪れを感じるようになってきた。我が菜園へ春を探しに自転車を走らすと、畑の片隅で、おぉ~フキの「薹」が出ているのではないか、 ~春を感じる一瞬だ~。収穫したフキの董、天ぷら、フキ味噌などにして季節を味わおぉ~。[菜園内で一面に咲きそろった菜花] 蜜を求めてミツバチが戯れている。[満開の...
今季最強寒波が襲来し日本列島は震えあがっている。わが地域は 日射しはあるももの冷たい風が吹きつけている。例年通り春野菜の種まきなど野菜つくり活動を開始した。ビニールハウスで促成栽培するためのトマト類(ミニトマト 2種類 (サカタのアイコ) 中玉トマト(フルティカ) 大玉(ホーム桃太郎など))、、ナス、キャベツ、小玉スイカ などを播種。使用しなくなった熱帯魚の水槽を使い、加温し発芽をさ...
大晦日の雨も上がり、新春にふさわしい穏やかで清々しい快晴の朝を迎えている。 2024年 明けましておめでとうございます 皆様方のご健勝とご多幸をお祈りいたします ーー今年もよろしくお願いいたします。ーー[元日の太陽]例年のごとく快晴の朝に昇る初陽の写真を撮影する、今年もやけに黒点の数が多い、これは「荒れる一年の予感がするぞ」、、世界各地でキナ臭い匂いがする状態が続いている、、、「平穏...
毎年恒例のジャンボ干支(辰)の写真を撮りに静岡県島田市大代地区に出かけた。地区の活性化のために「王子田会」の皆さんによって約30年前から始めた活動で、竹や間伐材などで骨組みをつくり藁でその歳の干支を制作・仕上げたもので、今回は迫力ある「辰」が出迎えてくれた。リアルに作り上げられ迫力満点の龍、今回はいつもより力が入っている~。前回2012年の辰の干支(下写真)から比べると随分と進化していているよう...