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きものタイムズ:きもの関連イベント情報 https://kimonotimes.net

事前に知らせます!まもなく開催の染織展、きもの市、お役立ち講座、きもので出かけたいイベントや場所など♪

まもなく開催の、きもの関連イベント情報!染織展、きもの市、産地の祭りetc. を、京都・東京・大阪はじめ全国から集めて事前に紹介しています!

姫丸
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2016/02/28

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  • 型が奏でるリズムと色彩-型絵染8人展@横浜 シルク博物館

    発売中の『美しいキモノ2024秋冬号』でも大々的に特集されていますよね、「型絵染」。横浜のシルク博物館では、いま第一線で活躍中の型絵染作家さんたち8人の作品が見られる展覧会が開催されます。小さな模様から発想するのでしょうか、先に全体のイメージを思い描くのでしょうか・・・模様を彫った一枚の型は、全体の構図・模様の配置・色の用い方などで無限にアレンジ可能。小紋〜訪問着、帯や和小物、インテリアでも楽しめる型絵染の魅力を存分に♪さらに常設展で染織工芸の歴史や名品を鑑賞したり、すぐ近くの山下公園や大桟橋を散策したり、きもので散策も♪ 型が奏でるリズムと色彩―型絵染8人展 「型絵染」は型紙を用いて布を染める技法で、1956年に工芸家の芹沢銈介が重要無形文化財保持者〈人間国宝〉に認定された際に、初めてその名称が用いられました。 基本的には他の型染と同様の工程がとられますが、型絵染では作家が図案作成から型紙彫り、染め、仮縫いまでを一貫して行っているところに特徴があります。芹沢は、自身の型絵染について「絵を描くような心持で型を使う、創造的な型染ということ」と語っており、デザイン性や絵画性に富んだ型染であることから「型“絵”染」と名付けられたとも言われています。 本展は、8人の作家を招き、型絵染の技法を用いて制作された着物、帯、壁掛けなどの染織作品を展示します。それぞれの作家による個性豊かな型絵染の世界をご堪能ください。 【出品作家】 岩井香楠子(日本工芸会) 遠藤あけみ(日本工芸会) 釜我敏子(日本工芸会) 斎藤孝子(日本工芸会) 篠原優子(日本工芸会) 溝口あけみ(日本工芸会) 小島貞二(国画会) 佐藤百合子(新匠工芸会) 【特別出品】 芹沢銈介/鎌倉芳太郎/伊砂利彦/篠原晃代 *会期中一部展示替え あり 【作家による作品解説(ギャラリートーク)】 各日14:00〜14:30 10月19日(土) 斎藤孝子 10月27日(日) 遠藤あけみ 11月 2日(土) 篠原優子 11月 3日(日・祝) 小島貞二 11月 9日(土) 岩井香楠子 11月17日(日) 佐藤百合子 11月23日(土・祝) 岩井香楠子 会 期:2024年 10月12日(土)~ 11月24日(日) イベント9:30〜17:00、月曜休館(*10.14、11.4は開館、10.15、

  • 第71回 日本伝統工芸展@京都タカシマヤ

    「第71回 日本伝統工芸展」は東京から京都へ。会場は、巡り巡って久しぶり〜の、京都タカシマヤです! 「列品解説」染織部門は10日(木)で、人間国宝(重要無形文化財保持者)森口邦彦さん。 「特別展示 わざを伝える」は、友禅の人間国宝(重要無形文化財保持者)二塚 長生さん。 今年は、どんな「すごい素敵」に出会えるかな〜、どのキモノ着て行こうかな〜♪楽しみです 第71回 日本伝統工芸展 我が国の伝統技術を保護・保存し後継者を育成することを目指して始まった日本伝統工芸展は、本年で71回目を迎えます。 陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸(七宝・ガラス・截金など)の7部門の入選作品の中から、重要無形文化財保持者、受賞作家、近畿在住作家の作品を中心に、入選作品約320点を一堂に展観いたします。 会 期:2024年 10月9日(水)~ 10月14日(月) イベント入場:10:00~18:30 19:00閉場 会 場:京都タカシマヤ 7Fグランドホール 入場料:一般500円(大学生以下無料) 公 式:日本工芸会 近畿支部 公式サイト こちらで予習していくと、より楽しめるかも! → 日本工芸会 公式サイト 入賞作品一覧

  • 日本刺繍♪ 第49回 紅会全国展@名古屋/大阪/東京

    小さくても、そこにあるだけで心を感じる。たとえば、きものの袖から差し出したハンカチの片隅の、小さな花の刺繍。 「手は精神の出口です」から始まる紅会創設者の、味わい深い言葉がありますが・・・丁寧に施された刺繍を見ていると、 針を持つ手は精神を浄化し、ひと刺し、ひと刺し、美へと昇華させていく・・・という気もしてきます。 『美しいキモノ』でもおなじみ日本刺繍の紅会。第49回の全国展は、名古屋、大阪、東京での開催です!入場無料♪ 第49回 紅会全国展 「こころに咲く花」 日本刺繍の魅力を多くの方に知っていただく機会として毎年、東京・大阪・名古屋で、紅会会員の作品展「全国展」を開催しています。 着物や帯など日本の文化に根ざした作品のほか、インテリア作品を多数展示します。 各会場では、日本刺繍を体験できるコーナーもございますので、お気軽にお立ち寄りください。 皆様のご来場を心よりお待ちしています。各会場とも入場無料 詳細 → 紅会 公式案内 / 公式Facebook 名古屋 10月11日(金)~14日(月) 10時~17時(初日11時〜最終日16時閉場) 名古屋電気文化会館5階 西ギャラリ- 地下鉄伏見駅4番出口から東へ徒歩2分 大阪 10月18日(金)・19日(土) 10時~18時(最終日は17時開場) ホテルグランヴィア大阪20階 孔雀の間・桜の間 JR大阪駅中央口を出て右手すぐ 東京 10月24日(木)~27日(日) 11時~17時 (最終日16時閉場) セントラルミュージアム銀座 銀座3丁目 紙パルプ会館5階 銀座駅 A12出口から徒歩2分 昨年開催の様子

  • 第46回 伝統加賀友禅工芸展@石川県立美術館(金沢)

    きものは着るもの、というより、着られる芸術品。だから見るだけでもうれしい楽しい♪なかでも手描き友禅が見せてくれる美しい世界は、眼福至福ですよね。まもなく開催の「伝統加賀友禅工芸展」は、加賀友禅の伝統技術の保存と後継者育成を目的に開催される公募展。伝統的な花鳥風月だけでなく、斬新な柄や色づかいの作品にも出会える楽しさは、公募展ならではです。東京から北陸新幹線で2時間半、大阪・京都からはJR特急サンダーバードで一直線!「いしかわ応援旅行割」も実施中です。 石川県指定無形文化財 加賀友禅技術保存会 主催 第46回 伝統加賀友禅工芸展 加賀友禅技術保存会は現在、友禅作家のうち正会員10名、参与会員3名が認定されており、加賀友禅の正統な技術保存と後継者育成のため、石川県の無形文化財の指定を受けています。その主旨を推進するため、毎年開催しているのがこの展覧会です。 第32回展より公募制を採用したことで、石川県内在住もしくは在勤者に限りますが、広く一般の方も出品できるようになりました。加賀友禅における新しい感性と創造的作品の数々をご覧いただきます。 ★ 毎日13時30分より作品解説があります。 ★ 本年も県立美術館別館にて加賀友禅大使の協力で、抹茶(一服お茶菓子付700円)のお楽しみ企画があります。 会 期:2024年 10月10日(木)~ 10月14日(月・祝) イベント9:30〜18:00(入場は17:30まで) 会 場:石川県立美術館 第8・第9展示室 → アクセス 入場料:一般・大学生400円 公 式:石川県立美術館 公式サイト / 加賀友禅 公式サイト

  • 34ブランド集結!大大阪キモノめーかんえぽっく@天満橋OMMビル

    この秋も、カジュアルキモノ・ムーブメントは大阪から! 7回目を迎える「大大阪キモノめーかんえぽっく」。今回は34ブランドが集結するそうです! 大大阪というのも、大阪が面積・人口で東京を上回る日本一の都市「大大阪」と呼ばれ、繊維産業が集積、堺筋には百貨店がひしめいていた約100年前の、活気と栄光に満ちた時代を、新たなキモノたちで創造しようという心意気の現れ。 入場無料、公式サイトやinstagramなどで出展ブランドやイベントの紹介など更新中ですよ〜。 関西発、キモノ世界に新時代を開くエポックメイキングなイベント 大大阪キモノめーかんえぽっく キモノのエポックメイキングは大阪から!を合言葉に、2020年春から行っておりましたキモノイベント『大大阪キモノめーかんえぽっく』。 昨年からは春、秋年2回となりました。 秋めーかんはお城が見える天満橋OMMビルに移し、キモノの装いにおしゃれなスパイスをご提案! 本気でキモノで楽しんでいただけるイベントにいたします。 今後内容は更新して参りますのでSNSやウェブをチェックしてくださいませ。 少し秋風が心地よい9月28日(土)、29日(日) 大阪天満橋にてお会いできることを、こころよりお待ちしております。 キモノめーかんえぽっく実行委員長 寺本幸司 会 期:2024年 9月28日(土)・29日(日) 会 場:天満橋 OMMビル 2F → アクセス 公 式:公式サイト / 公式instagram / 公式Facebook 【出店】 UZBEK CRAFT / GIUZIN / アトリエ立夏 / CRAFT kikuno / 草木染工房 ひとつ屋 / つつむ / 音遊 / 金沢町屋空間 凛凛

  • 人間国宝 志村ふくみ展-色と言葉のつむぎおり@滋賀県立美術館

    きもの愛好家なら知らない人はいないでしょう、紬織の人間国宝、志村ふくみさん。 草木から色を抽出して糸を染め、デザイン性ゆたかに織り上げられた着物や帯は、憧れ以上の染織作品。 また『一色一生』(大佛次郎賞)、『語りかける花』(日本エッセイスト・クラブ賞)など著書も20冊以上。 この秋、故郷滋賀で開催される生誕100年記念「人間国宝 志村ふくみ展 色と言葉のつむぎおり」展では、染織と随筆、両面から志村さんの世界に浸れそう♪ 滋賀県立美術館開館40周年記念 生誕100年記念 人間国宝 志村ふくみ展 色と言葉のつむぎおり この秋、紬織の人間国宝、染織家 志村ふくみの生誕100年を記念して、故郷滋賀では約10年ぶりとなる個展を開催します。 本展では、国内屈指の規模を誇る当館収蔵の志村ふくみ作品と館外からの借用作品、作家ゆかりの資料など合わせて80件以上を展示し、初期から近年までの歩みをたどります。合わせて、ライフワークである「源氏物語シリーズ」や、ふくみの心のルーツであり、制作においても重要な位置を占める滋賀をテーマにした作品を紹介します。 またふくみは、染めや織りの仕事と共振させるかのように言葉を紡ぎ、第10回大佛次郎賞を受賞した初の著作『一色一生』(1982(昭和57)年)など、これまで20冊以上の著作を刊行しています。本展では随筆家としての活動にも注目し、染織作品や故郷、仕事への思いを語るさまざまな言葉をご紹介します。経糸と緯糸が交差して織り出される紬織のように、色と言葉の出会いを美術館でお楽しみください。 *公式案内より一部を抜粋し転載させていただきました。 会 期:2024年 10月8日(火)〜11月17日(日) イベント9:30〜17:00 月曜休館(*祝日の場合は開館、翌火曜休館) 会 場:滋賀県立美術館 展示室3 → アクセス 観覧料:一般1,200円、高校生・大学生800円、小・中学生600円 公 式:滋賀県立美術館 公式案内 予習に:しむらのいろ-志村ふくみ、志村洋子 公式サイト 楽天ブックスで、この一冊!

  • お江戸きもの大市Vol.22@日本橋

    熱戦が続く大リーグも大詰め、ドジャース大谷選手の50・50、達成はいつ!?が話題ですが。 京都は、すでに50・50に到達しちゃってます。9月もホントーに暑かった今年、猛暑日・熱帯夜の日数です。 10月からは袷の季節とされていますが・・・やっと単衣が着られそう〜って感じ! アンティークもリユースも、好きで楽しむキモノは体感&好み、もっと自由でいいと思う! 東京は日本橋、「お江戸きもの大市」。キモノ気分も着こなし自由度も上がりそう♪ 10月はじめの金・土・日は「お江戸きもの大市」。秋を迎えに行きましょう♪ お江戸きもの大市 Vol.22 アンティーク着物、リユース着物、帯、古布、和装小物、メンズ着物も大セール! きものを着て行って「お江戸きもの大市」では10%offクーポンでお得にお買物、日本橋界隈のショップでは「日本橋キモノパスポート」でお得にお茶お食事も・・・というのも、もう定番のお楽しみになりましたよね♪ ★ きもの姿でご来場の方には、「お江戸きもの大市」会場内で使える「お買物10%OFFクーポン」をプレゼント。 ★ オリジナルアプリ ★ iOS専用です。『会員登録により、ご来場ごとのポイント付与、ポイントによる割引クーポンの発行などの特典』があるそうです。詳細・ダウンロードの案内は → お江戸きもの 公式サイト ← 画面を下までスクロールしてください。 会 期:2024年 10月4日(金)〜 6日(日) イベント11:00〜20:00閉場 会 場:日本橋室町 江戸桜通り地下歩道 イベント半蔵門線・銀座線「三越前」駅(A6番出口) 直結 公 式:お江戸きもの 公式サイト

  • 着物ウィーク in 萩 2024

    古い城下町の街並などが世界遺産にも登録されている山口県の萩市で、毎年10月開催の「着物ウィーク in 萩」。 この時期、萩では夕方からのイベントも多彩、なので今年は着物week → 着物month、期間延長での開催です♪ お楽しみ&お得満載の『着物で散策ガイド』2024年版も完成。学ぶ&得する企画も盛りだくさん。 「きものの似合う街大賞」初代全国グランプリも獲得している萩へ、さわやかな秋本番の旅行をかねて♪ 着物ウィーク in 萩 江戸時代のまち並みを今もとどめる、風情漂うまち・萩。 「着物ウィークin萩」は、そのまち並みに似合う“着物”を着て、まち歩きを楽しんでいただくイベントです。 着物を着ることで、日常とはまた違った「和」の世界を楽しむことができます。 着物を着ている方には、お得なクーポン付きパスポートをプレゼント。 ほかにも「和の学び舎」「フォト撮影&写真プレゼント」など、萩ならではの“着物体験“ができます。 着物で萩のまち歩きを楽しもう! 2024年の着物ウィークin萩は、例年より期間を延長して開催します! 会 期:2024年 10月1日(火)~11月10日(日) 会 場:山口県 萩 城下町界隈、萩博物館、萩・明倫学舎 ほか 公 式:着物ウィーク in 萩 公式サイト / 公式Facebook P R:楽天トラベルで見つけた、萩の宿 「きものウィークin萩」を楽しむポイント ★まずは着物に着替えましょう! 市内のレンタルショップで気軽に着物体験ができますので、初めての方も安心です♪【事前予約可】

  • 時代布と時代衣裳 池田が京都にやってきた!!@四条烏丸

    昔から京都の呉服問屋街といえば、室町。その室町通と四条通の角、SUINAの1階奥にある「きものステーション・京都」。 ここには、着物に着替えるのに借りられる着付室があったり、ちょこっと通えるワークショップがあったり、呉服商社各社による出展で様々なキモノ展示販売イベントも開催されています。 姫丸も、ちょこちょこ立ち寄っていて、きものタイムズでも紹介しようかなと思いつつ。売場は小さめギャラリーくらいの規模だしな〜と留まってましたが。ちょっと、これは見逃せない『第3回 時代布と時代衣裳 池田が京都にやってきた!!』 京都市営地下鉄烏丸線「四条」駅、大阪からも阪急京都線「烏丸」駅、26番出口直結ですよ〜♪ 第3回 時代布と時代衣裳 池田が京都にやってきた‼ 今年も、ツカモト市田株式会社による『第3回 時代布と時代衣裳 池田が京都にやってきた‼』を開催いたします。 「時代布と時代衣裳池田」は、着物デザイナー・着物コレクターの池田重子さん(1925~2015)が、東京・白金台に 開業された、きものや帯、和装小物全般、古裂などを扱っているお店です。 その「時代布と時代衣裳池田」から、リサイクル品のきもの、羽織、帯、帯留などの他、きもののコーディネートを楽しんでいただける小物もやってきます。 どうぞお楽しみに! 会 期:2024年 9月13日(金)~ 10月8日(火) イベント11:00〜19:00 木曜定休 会 場:きものステーション・京都 四条烏丸 → アクセス 公 式:きものステーション・京都 公式案内

  • 七緒の和トセトラ2024秋@横浜タカシマヤ

    旬のおしゃれセンスも、即お役立ちの実用性も♪「七緒の和トセトラ」が横浜タカシマヤで開催されます。 コーディネートセットや限定品あり、リユース着物も大充実。トークショーも着付けのコツありスタイリングのコツあり。 特別な日の特別なモノでなく、好きなキモノを気軽に着るコトが、ふだんを特別な日にしてくれる・・・ 日々の暮らしや身の丈に合ったキモノで、おしゃれにおでかけする秋、開幕です♪ 七緒の「和トセトラ」2024秋 おしゃれの秋、食欲の秋。 今年も横浜タカシマヤに七緒の「和トセトラ」が登場します。 誌面でもおなじみの人気の店がニッポン全国各地から、 ずらりと一堂に大集合! 横浜タカシマヤの開店65周年を記念して、 おしゃれ心をくすぐる限定品やコーディネートセットもご用意しています。 海風が香る秋の横浜へ、ぜひ、遊びに来ませんか? ■仲良し着物スタイリストの"ハマる"スタイリングのお話 大川枝里子さん×薬真寺 香さんトークイベント:9月14日(土)午後1時30分~ 着物や昔ながらの日本の暮らしを紹介する「kifkif」主宰の大川枝里子さんと、ヘアメイクとともに今時スタイリングを提案する薬真寺 香さん。2人の着物スタイリストが、柄×柄や同系色スタイリングのコツを対談形式でおしゃべりします。 ■「お薦め着物で実践。大久保信子流・着付けのコツ 大久保信子さんトークイベント:9月15日(日)午後1時30分~ 着つけ師のカリスマ的存在・大久保信子さんが、大事にしている着つけのポイントや肌着選びのヒントを大公開。大久保さんお薦めの着物で、実践形式でお伝えします。 *いずれも参加費無料。催会場内特設ステージにて開催 七緒のオンラインショップ「こまものや七緒」の商品を扱うポップアップショップコーナーも登場(一部商品)。 帯揚げや帯締め、肌着など人気のオリジナル品を実際に手に取ってご覧いただけます。 そのほか、各店舗のセンスが光る「コーディネート人気投票」コーナーも。 イベント最新情報は、Instagram @kimono_takashimaya @nanaohmag でチェック! 出店リスト(50音順) ■リユース着物の人気店:きもの なかむら(奈良・生駒) / キモノnao(埼玉・大宮) / 洒落きもの 助六(東京・祐天寺) / 夢吉きもの(東京・青山) ■

  • 時代きもの大集合フェア@仙台

    東北最大級の着物と布の祭典「時代きもの大集合フェア」、この秋も開催です! 出店は20店近く、もちろん入場無料! アンティークきものリユースきもの、見たかった欲しかった身も心も大開放、激安対応へのご準備を。 時代きもの大集合フェア 東北最大級の着物と布の祭典です!全国各地から着物・布の専門店 約20店が夢メッセみやぎに大集合! 初出店のお店もあり、当日プレゼント企画も開催予定です。 アンティークきもの・現代きもの・古布・和装ソーイングパーツ・きものリメイクなどなど☘️ 着物をベースとした出店者のイベントです✨ 出店者紹介などイベント情報の詳細は、instagramで😊 皆様のご来場お待ちしております 会 期:2024年 9月20日(金)〜 22日(日) イベント10:00~17:00(最終日は〜16:00) 会 場:夢メッセみやぎ 会議棟 イベント仙台市宮城野区港3-1-7 → アクセス 公 式:公式instagram

  • 沖縄工芸フェア@時事通信ホール(東銀座)

    沖縄といえば「染も織も」のキモノの一大産地。染は琉球紅型、ウージ染め、織は芭蕉布、読谷山花織、読谷山ミンサー、知花花織、首里織、琉球絣、南風原花織、久米島紬、宮古上布、八重山上布、八重山ミンサー、与那国織、うらそえ織etc。 これらすべてのキモノが集結、フリーアナウンサーの近藤サトさんや琉球舞踊家・宮城恵子さん他の特別講演、制作実演や体験コーナーもあり・・・という年に一度の大イベント「沖縄工芸フェア」が開催されます。 見て聞いて体験して、作り手の方々と直接お話する楽しみも♪ 入場無料! 第31回 沖縄工芸ふれあい広場『沖縄工芸フェア』沖縄の工芸品の作り手と、使い手の皆様とのふれあいの場を設けて、お互いの交流・理解を深めるとともに、暮らしにおける工芸品の利・活用の提案を行うイベントです。沖縄県内にある各産地の工芸品の展示販売のほか、製作実演や制作体験、産地講演会など、沖縄の工芸品の魅力をお伝えする様々なプログラムをご用意しています。 【出品工芸品・産地】 ・喜如嘉の芭蕉布(大宜味村) ・読谷山花織・読谷山ミンサー(読谷村) ・知花花織(沖縄市) ・うらそえ織り(浦添市) ・首里織(那覇市) ・琉球びんがた(那覇市) ・壺屋焼(那覇市) ・琉球漆器(那覇市) ・三線(那覇市) ・琉球絣・南風原花織(南風原町) ・ウージ染め(豊見城市) ・久米島紬(久米島町) ・宮古上布(宮古島市) ・八重山上布・ミンサー(石垣市) ・八重山ミンサー(竹富町) ・与那国織(与那国町) 会 期:2024年 9月21日(土)~ 9月23日(月・祝) イベント10:00〜18:00(最終日〜17:00) 会 場:時事通信ホール (東銀座) → アクセス 公 式:沖縄工芸フェア 公式サイト

  • キモノ・マリアージュ2024AW@ 田源ビル(日本橋堀留町)

    こだわりのメーカー(作り手さん)が集まっての展示会「キモノ・マリアージュ」が開催されます。 どんなメーカーが出店されるのか・・・公式サイトにもまだ詳細が載っていませんが。 「消費者様も業者様も」とのことで、いちはやく2024AW新作も並びそうなので、予定しておきたい♪ 会場は日本橋堀留町「田源ビル」、1階は創業200年余年の呉服問屋ミュージアム(=中央区まちかど展示館)だそうです。 キモノ・マリアージュ 9月13日〜15日の3日間、呉服業界の最先端を行くメーカーさんらによる特別イベントを開催します。 消費者様も業者様も皆様ご来場いただけます。 「キモノマリアージュ」では人気のあるブランド、個性あふれるメンバーが集まり、人気商品や新商品をたくさん披露いたします。 見るだけ大歓迎ですので是非ふらっと遊びに来てください! 会 期:2024年 9月13日(金)~ 9月15日(日) イベント10:00〜17:00 会 場:田源ビル2階 日本橋堀留町2-3-8 → Map 公 式:公式案内

  • お江戸きもの大市Vol.21@日本橋

    お盆が過ぎても、まだまだ暑い。体感で着るなら夏きものorゆかた、だけど。 9月に近づき、桔梗に萩に十五夜うさぎetc.etc. 季節を先どり、そろそろ着たい秋の柄が、いっぱい。 とはいえ暑いし・・・あ〜悩ましい。 でも予定は悩まずに、9月はじめの金・土・日は「お江戸きもの大市」。秋を迎えに行きましょう♪ お江戸きもの大市 Vol.21 札幌、京都、大阪、滋賀、奈良、愛媛、関東エリアから各今昔きもの大市参加店より厳選15店によるアンティーク着物・リサイクル着物・メンズ着物等の感謝大セール! きものを着て行って「お江戸きもの大市」では10%offクーポンでお得にお買物、日本橋界隈のショップでは「日本橋キモノパスポート」でお得にお茶お食事も・・・というのも、もう定番のお楽しみになりましたよね♪ ★ きもの姿でご来場の方には、「お江戸きもの大市」会場内で使える「お買物10%OFFクーポン」をプレゼント。 ★ オリジナルアプリ ★ iOS専用です。『会員登録により、ご来場ごとのポイント付与、ポイントによる割引クーポンの発行などの特典』があるそうです。詳細・ダウンロードの案内は → お江戸きもの 公式サイト ← 画面を下までスクロールしてください。 会 期:2024年 9月6日(金)〜 8日(日) イベント11:00〜20:00閉場 会 場:日本橋室町 江戸桜通り地下歩道 イベント半蔵門線・銀座線「三越前」駅(A6番出口) 直結 公 式:お江戸きもの 公式サイト

  • 生誕130年 芹沢銈介の世界@日本民藝館(目黒区駒場)

    「型絵染」の人間国宝、芹沢銈介さんの「生誕130年 芹沢銈介の世界」が日本民藝館で開催されます。 『紅型と和染に学び、図案・型彫り・染めまでを一貫して行う「型絵染」の技法を生み出し、明るい色調と明快な文様を特徴とする作品を数多く生み出した』芹沢銈介。描き出す模様は文字、植物、人物、風景など様々。制作アイテムも着物、帯、のれん、屏風、額絵、絵本など多岐にわたります。 落語家の林家たい平さんが、美大在学中に最も影響を受けたのが芹沢とのことで、特別講演も予定されていますよ〜。 生誕130年 芹沢銈介の世界自由な色彩感覚と模様を生む天賦の才に恵まれた染色家・芹沢銈介(1895-1984)。身辺の品々などを日々スケッチしていた芹沢の日常への眼差しに裏打ちされた多彩な作品は観る者の心を躍らせます。また、「本当の美しさがわかっている」と柳宗悦が評した芹沢の蒐集にも注目。来年生誕130年を迎える芹沢の手と眼の世界を堪能ください。 会 期:2024年 9月5日(木)~ 11月20日(水) イベント10:00〜17:00、月曜休館 会 場:日本民藝館 目黒区駒場 → アクセス 入館料:一般1,200円 公 式:日本民藝館 公式サイト 特別企画 林家たい平、芹沢銈介を語る 日時:9月20日(金) 18:00〜19:30 会場:日本民藝館大展示室 料金:2,000 円(入館料別・要予約/定員80名) 講師プロフィール 埼玉県出身、落語家。 武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科卒業。 1988年 林家こん平に入門、2000年 真打昇進 2010年 武蔵野美術大学芸術文化学科客員教授就任 学生時代に型染に出会い、最も影響を受けた作家として芹沢銈介を挙げる。古典落語を現代に広める努力を続け、その楽しさを伝えている。たい平ワールドと呼ばれる落語は、老若男女問わず数多くのファンを集めており、年間を通じて定期的に行う独演会を中心に、全国でも数多くの落語会を行っている。 記念講演会 「芹沢銈介と世界観」 講師:白鳥誠一郎(静岡市立芹沢銈介美術館学芸員) 日時:10月26日(土)18:00〜19:30 料金:300円(入館料別・要予約/定員80名)

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