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きものタイムズ:きもの関連イベント情報 https://kimonotimes.net

事前に知らせます!まもなく開催の染織展、きもの市、お役立ち講座、きもので出かけたいイベントや場所など♪

まもなく開催の、きもの関連イベント情報!染織展、きもの市、産地の祭りetc. を、京都・東京・大阪はじめ全国から集めて事前に紹介しています!

姫丸
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京都府
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京都府
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2016/02/28

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  • 第70回 日本伝統工芸展@名古屋 古川美術館

    日本最高峰の美と技を集めて展覧してきた「日本伝統工芸展」は今年で第70回! 染織・陶芸・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7分野の入賞作品や人間国宝の作品を至近に楽しめる、この展覧会。 名古屋は古川美術館・分館 爲三郎記念館での開催です。キモノで行けば入館料半額♪ 会 期:2023年 10月5日(木)~ 10月9日(月) 会 場:古川美術館・分館 爲三郎記念館 → アクセス 入場料:一般1,000円 和装の方は半額 公 式:古川美術館 公式案内 / 日本工芸会 公式サイト

  • 長浜きもの大園遊会&きもの DE 長浜@滋賀県長浜市

    琵琶湖の北東岸に位置する長浜は、250年以上の歴史を誇る最高級の白生地「浜ちりめん」の産地です。 その長浜で37回目となる「きもの大園遊会」が開催されます。以前は振袖限定でしたが、いまはきもの着用でOK。 参加有料ですが、この1日にかけて産地あげてのおもてなし心イベント多彩、とりわけ豪華賞品が当たる大抽選会! お得に長浜を満喫できる「きもの DE 長浜」も開催中なので、お得に宿泊&大園遊会とか、秋旅をかねてもいいかも♪ 第37回 長浜きもの大園遊会 長浜きもの大園遊会は、長浜の市街地一帯を全国から集まった着物姿の方が街中を歩く華やかな着物イベントです。 昭和59年に絹織物「浜ちりめん」のふるさと長浜を振袖の女性で盛り上げようと始まりました。 参加者には、豪華景品が当たる抽選会や、まちかどイベントなど様々な催しをご用意しています。 今年度も、参加者を振袖の女性に限らず、お着物で参加できる方ならどなたでも参加できます。 古いまち並みに着物姿が映え、長浜が1年でもっとも華やぐ1日です。 振袖の方には、さらに特典あり!今年のシークレットゲストにも乞うご期待! 【大抽選会】今年も浜縮緬の着物や宿泊券、人気上位の有名テーマパークのチケットなど、嬉しい景品を多数準備しています。【きものDEかるた】 予約制、ペアでのお申込み、おひとり様500円 *園遊会のお買い物チケット利用可本格的な競技かるたを着物で体験してみませんか?初心者でもわかりやすい札を使って、かるたの先生が教えてくれます。【あなたのスマホでプロが撮影】 1回2カットまで、無料お着物姿をプロカメラマンが撮影します。あなたのカメラやスマートフォンを使用しますので、データの受渡も不要。このほか、お茶席、きものDEセルフ写真スタジオ、きものdeチェキ撮影会、人力車、など盛りだくさん! 期 間:2023年 10月14日(日) 受付9:30〜 場 所:えきまちテラス長浜 M3階イベント広場 イベント新幹線 米原駅 → JR北陸本線 長浜駅から徒歩1分 参加費:3,000円(1,000円分のお買物券、お茶席券、大抽選会参加権付) お申込:10月9日までに長浜きもの大園遊会公式LINEより予約 公 式:長浜きもの大園遊会 公式案内 同時期開催中! 着物でお得に街歩き きもの DE 長浜 きも

  • 日本橋人形町で!第26回 みちのく よねざわ織の彩展

    今年の「みちのく よねざわ 織の彩展」は、見るだけじゃない、五感で楽しめそうなスペシャル版 米沢織品評会の上位入選作、紅花染や織の優しい色や風合いを一堂に見られる&買えるだけでなく、おもてなし=郷土料理や地酒のサービス、お買い得=米沢織の半幅帯や特別限定品、お楽しみ=日替わりで様々なゲストによるトークイベントも開催されるそうです。米沢の魅力たっぷりの3日間、もちろん入場無料、予約も不要。特設サイトも開設されていますので、見てみて♪ 第26回 みちのく よねざわ 織の彩展米沢産地を代表する呉服織屋の新作きものや優品を一堂に集め、女物から男物まで米沢織のあらゆるものが揃う、年に1回の展示販売会です。作家の話を聞きながら手に取ってみることができると好評をいただき、今回で26回を迎えます。今年は、米沢織物組合創立130周年プラス1事業として、少しだけ特別感のある内容になっております。トークショーイベントでは、呉服業界を代表する豪華な著名人をゲストにお迎えいたします。皆様に楽しんでいただける内容になっております。ご来場を心よりお待ち申し上げております。 会 期:2023年 10月6日(金)~ 10月8日(日) イベント6日13:00〜18:00/7日10:00〜18:00/8日10:00〜17:00 会 場:日本橋人形町 ブルーミング中西・三勝ゆかた博物館 公 式:織の彩展 特設サイト / 米沢繊維協議会 公式サイト

  • 米沢織きものグランプリ@京都

    織物の名産地、米沢の機屋が力作を世に問う「米沢織きものグランプリ」が、今年も京都で開催されます! 一般の私たちの投票でグランプリが決まる、というので、これ素敵わ〜あれ着てみたいと目移りしまくりながらも1点ずつジ〜〜っくり見て、真剣に悩み楽しみ・・・(でも、姫丸の推しキモノが1位になったことは、まだない。。。) 今年は『各社の紅花製品を集めた特別コーナー』や『移動市』などもあるそうで、こちらも楽しみです。 もちろん、入場無料、京都会場は大阪からも阪急京都線で一直線、烏丸駅から8分です! 米沢織きものグランプリ in Kyoto 米沢を代表する機屋の新作・力作が一堂に会する米沢織の求評会「米沢織きものグランプリin Kyoto」を開催します。 皆様のご投票に基づき、優秀作品を決定いたします。また、会場内では、移動市も同時開催いたします。 今回は、米沢織物組合創立130周年プラス1記念事業として、各社の紅花製品を集めた特別コーナーもございます。 ぜひご来場いただきますようお願い申し上げます。 会 期:2023年 10月4日(水)・5日(木) イベント4日は9:00〜18:00/5日は9:00〜15:00 会 場:京染会館 6階 四条通西洞院西北角 → アクセス イベント地下鉄烏丸線 四条駅・ 阪急京都線 烏丸駅より徒歩約8分 公 式:米沢繊維協議会 公式案内 / 公式Facebook

  • 大大阪キモノめーかんえぽっく@天満橋OMMビル

    この秋のカジュアルキモノ・ムーブメントは、大阪から! 約100年前、大阪は面積・人口で東京を上回る日本一の都市「大大阪(だいおおさか)」と呼ばれ、繊維産業が集積、堺筋には百貨店がひしめいていたそうです。 その栄光の「大」を冠する心意気・熱気で毎回「大」炎上、5回目を迎える「大大阪キモノめーかんえぽっく」。 入場無料、公式サイトやinstagramなどで出展ブランドやイベントの紹介など更新中です。 今回は有料イベントとして、貸切のセレブ屋形船で「お月見屋形船パーティー」も開催されるとか。まだ少し参加枠があるようですので、詳しくは公式サイトへ!(参加受付〆切) 大大阪キモノめーかんえぽっく ~秋・めーかん!キモノで楽しも なにわの街 キモノのエポックメイキングは大阪から!を合言葉に、2020年春から年一回行っておりましたキモノで気軽に楽しむイベント『大大阪キモノめーかんえぽっく』。 今年からは秋もお目見えいたします。 場所を中之島からお城が見える天満橋に移し、秋からのキモノの装いにおしゃれなスパイスをご提案。 キモノで楽しんでいただけるイベントにいたします。 今後内容は更新して参りますのでSNSやウェブをチェックしてくださいませ。 まずは9月23日(土)、24日(日)天満橋にお越しになることをこころよりお待ちしております。 キモノめーかんえぽっく実行委員長 寺本幸司 会 期:2023年 9月23日(土)・24日(日) 会 場:天満橋 OMMビル 2F → アクセス 公 式:公式サイト / 公式instagram / 公式Facebook 【出店】 SakuSaku+/サクサクプラス /  Koruri / 仕立の店 藤工房 / itsuka glass works / ねこばん / 藤岡組紐店 / きもの遊結 /

  • 今週末!「沖縄の工芸展」@時事通信ホール

    沖縄といえばキモノの一大産地。染は琉球紅型、ウージ染め、織は芭蕉布、読谷山花織、読谷山ミンサー、知花花織、首里織、琉球絣、南風原花織、久米島紬、宮古上布、八重山上布、八重山ミンサー、与那国織。これらすべてのキモノを一堂に見られて、作り手の方から話を聞けたり、制作実演や体験コーナーあり、三線ミニライブも・・・というイベント「沖縄の工芸展」が開催されます!入場無料、東京圏の皆さん、この週末は銀座へ〜♪ 第30回 沖縄工芸ふれあい広場 『沖縄の工芸展』 沖縄の工芸品の作り手と、使い手の皆様とのふれあいの場を設けて、お互いの交流・理解を深めるとともに、暮らしにおける工芸品の利・活用の提案を行うイベントです。 沖縄県内にある各産地の工芸品の展示販売のほか、製作実演や制作体験、産地講演会など、沖縄の工芸品の魅力をお伝えする様々なプログラムをご用意しています。 【出品工芸品・産地】 ・喜如嘉の芭蕉布(大宜味村) ・読谷山花織・読谷山ミンサー(読谷村) ・知花花織(沖縄市) ・首里織・琉球びんがた・壺屋焼(那覇市) ・琉球絣・南風原花織(南風原町) ・久米島紬(久米島) ・宮古上布(宮古島) ・八重山上布・ミンサー(石垣島) ・八重山ミンサー(竹富島) ・与那国織(与那国島) ・ウージ染め(豊見城市) ・三線 ・琉球漆器 会 期:2023年 9月22日(金)~ 9月24日(日) イベント10:00〜18:00(最終日〜17:00) 会 場:時事通信ホール (東銀座) → アクセス 公 式:沖縄の工芸展 公式サイト 【実演コーナー】実演コーナーではそれぞれの産地の職人による沖縄の自然・文化の中で受け継がれてきた手技を間近でご覧いただけます。宮古上布/苧麻糸手績み琉球絣/種糸取り喜如嘉の芭蕉布/苧績み久米島紬/絣括り八重山上布/捺染三線/棹削り・竹ウマ制作壺屋焼/龍巻壺・シーサー制作【体験コーナー】体験コーナーでは首里織、琉球びんがた、ウージ染め、三線演奏など、本格的な沖縄の伝統工芸を体験できます。産地オリジナルグッズが当たる!アンケートキャンペーン東京会場では、アンケートにご協力いただいた方に抽選でオリジナルグッズをプレゼント。アンケートにお答えいただくと、その場でくじが1つ引けます。くじに書かれた産地のブースにて景品と交換してください。

  • 着物ウィーク in 萩 2023

    古い城下町の街並などが世界遺産にも登録されている山口県の萩市で、毎年10月開催の「着物ウィーク in 萩」。きものの産地ではないので、好きなきものを好きに楽しめ、自由度もバツグン。今年は新しいキモノノカタチ『洋服と着物のミックスコーデ』での着付けもできるそうです!(2日間限定、有料、要予約)お楽しみ&お得満載の『着物で散策ガイド』2023年版も完成。学ぶ&得する企画も盛りだくさん!「きものの似合う街大賞」初代全国グランプリも獲得している萩へ、さわやかな秋本番の旅行をかねて♪ 着物」をテーマに、和を身につけ、和を学び、和を楽しみます。 着物ウィーク in 萩 日本海へと流れる阿武川の三角州に、1604年、毛利輝元(毛利元就の孫)が萩城を築城。 明治維新に至るまでの約260年間にわたって城下町として栄えてきた、萩。 城下町の佇まいや風情が今も色濃く残る町並は、江戸時代の古地図で歩ける、そして着物の似合う町です。 「着物ウィーク in 萩」は、その町並みに似合う“着物”を着て、まち歩きを楽しんでいただくイベントです。 着物を着ることで、日常とはまた違った「和」の世界を楽しむことができます。 着物の方は特別割引が受けられたり、「和の学び舎」「写真プレゼント」など、萩ならではの着物体験ができます。 着物サービスを受けられるお得なパスポートを持って、まち歩きを楽しもう! 会 期:2023年 10月1日(日)~9日(月・祝) 会 場:山口県 萩城城下町周辺、萩・明倫学舎 ほか市内各所 公 式:着物ウィーク in 萩 公式サイト / 公式Facebook 「きものウィークin萩」を楽しむ5つのポイント その1 【着物レンタル・着付け】要予約:予約受付中 手ぶらで来てもOK!イベント期間中、着物レンタル&ヘアセット6,000円(税込)など! 10月8・9日限定! 洋服と着物のミックスコーデの着付もできます! その2 【着物割引】 着物の方には「萩トラベルパス」をプレゼント。お食事やお買い物でのサービスや、スタンプラリーなど、お楽しみがいっぱい! その3 【和の学び舎】要予約:予約受付中 着物ポートレート作成や和小物づくり、ガイドツアーなど盛りだくさん!講座案内は → こちら その4 【写真撮影&フォトプレゼント】 『美しく撮り隊』というボ

  • 大正の夢 秘密の銘仙ものがたり展@東京 弥生美術館

    キモノというと、しとやか和服美人のイメージがあるけれど。アンティーク「銘仙」は、元気な大和撫子というイメージ。 大胆な色づかいで大柄の銘仙キモノが個性を競うように並ぶ展覧会は、キモノ万華鏡ワールド。見るだけでも楽しい もしも私が当時(100年前)の女学生なら、どれを着て楽しむ!? なんて想像も広がりそう。 この秋の「大正の夢 秘密の銘仙ものがたり」展。昨年の伊勢丹ロマデパに続き、もう一度もっと見たい方にも! 行けない方はAmazonで、本で楽しむのもアリ♪ 「大正の夢 秘密の銘仙ものがたり」 アンティーク着物の魅力再発見! 「大正の夢 秘密の銘仙ものがたり」展 アンティーク着物ブームの牽引役として登場した〈銘仙〉(めいせん)。大正から昭和初期に女学生を中心に大流行した着物ですが、現代の着物にはない斬新な色柄が多く、胸ときめきわくわくさせられます。 本展では、銘仙蒐集家・研究家である桐生正子氏の約600点のコレクションから選び抜いた約40点の銘仙を紹介。 着物スタイリストの大野らふ氏のコーディネートでお届けします。 【銘仙でみるgirl’s History】 100年前の女学生文化は新しいことの連続、ささやかな闘いの歴史です。伝統的な日本の価値観に西洋の文化や考え方が流入してきた時代。そんな過渡期に生まれた若い女性たちのカルチャーを、銘仙を通してひもといてゆきます。 会 期:2023年 9月30日(土)~ 12月24日(日) 10:00~17:00月曜休館(10/9は開館、翌10(火)休館、11/14日(火)展示替え休館 会 場:弥生美術館 千代田線「根津駅」南北線「東大前駅」 入場料:一般1000円/大・高生 900円/中・小生500円 公 式:弥生美術館 関連イベント&関連本 【ギャラリートーク】 ■ 着物スタイリスト 大野らふ氏 10/21(土)14:00~14:40/12/9(土)14:00~14:40 ■ 銘仙蒐集家・研究家 桐生正子氏 11/4(土)14:00~14:40 いずれも事前申し込み不要、要入館料

  • 横浜みなとみらい7th 今昔きもの大市

    『美しいキモノ』などで美しいキモノ姿を見せてくれる女優、吉田羊さん。実はアンティーク着物が趣味だそうで、先ごろ『その装いを日本の四季とともに楽しむ様子を各地で撮影。スタイリングは、すべて吉田羊本人』というフォトエッセイ「ヒツジヒツジ」を刊行されましたが。ご覧になりました!? 姫丸は本屋でパラパラ見のつもりが・・・かわいくも粋にも着こなし自在、キャラクターも変幻自裁、1カットずつ、じっくり見たくなり・・・あ、ここまでは前フリです。 アンティークきものを着て行く、見に行くなら「今昔きもの大市」。お客さんたちの着こなしを見るのも楽しみ♪ 横浜みなとみらい 今昔きもの大市7th 秋の始まりはウォーターフロント都市・横浜の中心地、みなとみらいで「今昔きもの大市」を開催いたします。 キモノでも、お洋服でも。お仲間とでも、おひとりでも。 参加店厳選15店によるアンティーク着物、リユース着物、帯、古布、和装小物etc. メンズも増加中。 装うトキメキ、掘り出す楽しみ、お宝ゲットの喜び、ご満喫の後にも、 海の景色に、オープンエアのカフェに・・・近隣一帯がお遊びステージ! 会 期:2023年 9月29日(金)〜 10月1日(日) イベントAM11:00〜PM6:00(最終日〜PM5:00) 会 場:日石 横浜ホール → アクセス イベントJR京浜東北・根岸線、横浜市営地下鉄「桜木町」駅から徒歩4分 公 式:「今昔きもの大市/お江戸きもの」公式サイト アンティーク着物の楽しみ、広がりそう♪ 単行本:‏160ページ

  • 360°よねざわオープンファクトリー@米沢

    『米沢織の企業を中心に工場見学が一斉にできる貴重な機会!題して「360°よねざわオープンファクトリー」を開催します。米沢織企業は、準備工程、織の現場、布染、着物の縫製の工場をご覧いただけます。他にも醸造関係企業や飲食店、山形大学さんも参加しています!この二日間は、楽しい社会科見学の時間ですよ!(米沢繊維協議会公式サイトの案内文より)』 工場見学のほかミニ展示、ワークショップ、限定販売など、参加企業ごとに2〜5つほどのプログラムが用意されています。 参加企業の紹介やプログラムの内容、交通(東京駅→山形新幹線で約2時間)・宿泊情報まで、詳細は360°の特設サイトへ! 360°よねざわオープンファクトリー360°見渡す限り美しい山々に囲まれた米沢。そんな風土の美しさとともに、米沢のものづくりの世界観をぐるっと見渡し、実際に触れていただきたい。そんな想いから、皆さまを工房へとお招きし、さまざまな企画を開催します。米沢の伝統に触れられる2日間、ぜひお楽しみください。 会 期:2023年 9月15日(金)・16日(土) イベント9:00〜17:00 会 場:米沢市内 参加企業の工房・工場にて 公 式:360°よねざわオープンファクトリー 特設サイト

  • 2023キモノEXPO@東京・大阪

    『銀座いち利』プレゼンツ「キモノEXPO」。この秋も東京・大阪で開催です!入場無料!きものに恋をする。2016年、この素敵なキャッチフレーズで始まったキモノEXPO、今回で8回目になるんですね〜。思えば8年の間には、寝ても覚めてもきものにラブラブ期、ちょっと停滞ムズムズ期、再びメラメラ期とかあったけど。恋も「キモノEXPO」もコロナに負けず、きものを楽しめる日常が戻ってきた幸福を祝いましょー 全国有名産地の作り手さんから話を聞いたり、和小物づくり講座、お手入れのプロに相談できるクリニックに、EXPOだけのスペシャルセールなど、好きが深まる楽しさが広がる多彩な内容です。予約優先のイベントも多数、公式サイトへ急いで! 見て、着て、知って、楽しめる。年に一度の”和の祭典” 2023 キモノEXPO 着物や和文化を愛する人のためのイベント「キモノEXPO」 第8回目を迎える今回は、内容もさらにパワーアップ! 魅力たっぷりの和のワークショップをはじめ 産地工房体験や日本各地の職人たち・作品との触れあいなど 実際に、“見て体験して学べる”楽しいコンテンツが盛りだくさん♪ 新作着物や帯、和小物、履物、インナーなどの 個性さまざまな人気&注目のブランドも大集合! もちろん、人気のきものクリニックも同時開催。 着物がもっと楽しくなる“モノ・コト”がたくさん詰まった「キモノEXPO」で ぜひワクワクするような素敵な出会いをしてみませんか? 東京 2023年 10月11日(水)〜 16日(月) 11:00〜18:00(最終日は16:00まで) 東京交通会館 12F ダイヤモンドホール JR「有楽町駅」/地下鉄「有楽町駅」、「銀座駅」 大阪 2023年 10月18日(水)〜 22日(日) 11:00〜18:00(最終日は〜16:00) 御堂筋ホール心斎橋 9F 展示ホール 地下鉄「心斎橋駅」7番出口より徒歩1分

  • 第80回 東西名匠老舗の会@大阪タカシマヤ

    きもの好きが、ちょっと晴れがましく優雅な気分になれるデパートの催事、そのNo.1に推す人も少なくないのでは。 高島屋の「東西名匠老舗の会」。いわずとしれた名匠・老舗の品々を、催会場1か所だけで見て歩ける楽しめる 。 この秋は、お洒落しよ〜!な気分も一気に盛り上がる 。 今回は第80回ということで、高島屋大阪店の公式案内も力が入ってますので、ぜひ事前にチェックを。 第80回 東西名匠老舗の会 「東西名匠老舗の会」は昭和25年、京都の名刹東本願寺にて始まりました。東の「東京むらさき会」、西の「京都くれない会」の数々の老舗で結成され、自慢の品々を披露。その腕を競い合いました。 その後、当時としては珍しいこの会をより多くの人に見ていただこうと、東は日本橋高島屋、西は大阪高島屋で開催する運びとなりました。 半世紀以上の歳月を経て、多くのファンを惹きつけてきた会は、今年で80回。時を重ね、老舗・名店がより一段と美や技に磨きをかけた品々は、これからも人々を魅了し、輝きを放ち続けます。 *高島屋大阪店の公式案内より、転載させていただきました。 会 期:2023年 9月13日(水)〜 9月18日(月・祝) イベント10:00〜19:00閉場(最終日は17:00閉場) 会 場:高島屋大阪店 7階催会場 公 式:高島屋大阪店 公式案内

  • 七緒の和トセトラ2023秋@横浜タカシマヤ

    この秋はヨ・コ・ハ・マ!第8回目となる「七緒の和トセトラ」、横浜タカシマヤでの初開催です。 特別な日の特別なモノでなく。好きなキモノを気軽に着るコトが、ふだんを特別な日にしてくれる・・・ 2004年秋の刊行時から、着物の季刊誌『七緒』のDNAとなってきたのは、こんな価値観であるように思います。 日々の暮らしや身の丈に合ったキモノで、おしゃれにおでかけする秋・・・涼しく楽しく美しく♪ 七緒の「和トセトラ」2023秋 高く澄み渡った空に浮かぶうろこ雲に、秋の気配を感じる9月。 グルメを堪能したり、ミュージアムでアートを楽しんだり、 たくさんの楽しみが待つ季節は、もうすぐそこ。 そんなとき、着物で出かければ楽しみは何倍にも膨らみます。 横浜タカシマヤでの開催は初となる七緒の「和トセトラ」には、 秋のおしゃれ支度を応援する個性豊かな名店がめじろ押し。 おしゃれのヒントを探しに来ませんか? ■ お楽しみ1 「KIMONO MODERN」三連仮紐の半幅帯結び実演 「三連仮紐」を使った大人可愛い半幅帯の結び方を紹介します。 9月9日(土)15時~ @催会場内特設ステージにて。参加費無料 ■ お楽しみ2 「たかはしきもの工房」髙橋和江さんが「補整」の疑問にズバリ答えます 七緒読者から届いた、着物の補整にまつわる疑問に髙橋和江さんが答えるトークイベント。 8月30日(水)より、インスタグラム@kimono_takashimayaのストーリーズにて質問を募集します。 9月10日(日)15時~ @催会場内特設ステージにて。参加費無料 ■ お楽しみ3 「菱屋カレンブロッソ」カフェぞうりシュガー実演販売 好みの台と鼻緒を選び、約30分で足に合わせてあつらえてもらえます。※混雑時はお待ちいただく場合があります。 9月9日(土)・10日(日)各日11時~18時 @催会場内「菱屋カレンブロッソ」ブースにて。2万8600円~(予約不要) 出店リスト(50音順) 衿秀 / おとづき商店 / 着物屋 栄時 / キモノ和楽市銀座店 / 京都きもの唐草 / たかはしきもの工房 / ぬくもり工房 / 菱屋カレンブロッソ / ひょうたん堂 / 夢吉きもの / ゑびす足袋本舗 / itsuka glass works KIMONO MODERN / kinuri /

  • きものの彩り~ 岡信孝銘仙コレクションより~@日本絹の里

    昔の女性たちがおしゃれを競い愛した、銘仙きもの。その銘仙を男性の日本画家が収集する、ということは。 きもの好きコレクターの視点とは違い、アートとしての魅力や個性の際立つ一着一着に心を奪われて・・・のことだったのではないでしょうか。 シルクの総合博物館「日本絹の里」で開催される、特別展「きものの彩り ~ 岡信孝銘仙コレクションより~」 常設展ではカイコとシルクのサイエンスや、群馬県が誇る桐生織、伊勢崎銘仙などについても紹介されているそうです。 銘仙の魅力に触れ、きものの知識も増やせる、秋の小旅行へ。お出かけしてみては。 特別展「きものの彩り ~ 岡信孝銘仙コレクションより~」 明治から昭和にかけて、生糸の町として栄えた群馬県須坂市。蔵の町並みが残る旧市街の玄関口にあたる場所に、須坂クラシック美術館はあります。 本展では、日本画家の岡信孝画伯の古民芸コレクションを収蔵展示する須坂クラシック美術館の協力により、大正から昭和のアンティーク着物を中心に古き美しき“もの”への想いをお伝えします。 会 期:2023年 9月7日(木)~ 10月16日(月) イベント9:30〜17:00 火曜休館 会 場:日本絹の里 群馬県高崎市 → アクセス 入館料:一般200円、大高生100円 着物の方はコーヒー券プレゼント!! 公 式:日本絹の里 公式サイト 【ギャラリートーク】 日 時:9月7日(木)11:00~ 講 師:廣田華子(須坂クラシック美術館 学芸員) 内 容:日本画作品を通して岡信孝画伯の紹介と展示されているコレクションの解説を行います。 申 込:不要、直接会場にお越しください。 【関連行事】 無料体験「きものの模様絵はがき作り」 日 時:9月23日(土・祝)、10月1日(日)10:00~12:00、13:30~15:30 定 員:各回先着10名 内 容:着物の古布をシールの様に自由に貼り付けて、オリジナル絵はがきを作ります。 申 込:当日各回30分前より受付(先着順) ほかにも有料体験として ■ 須坂クラシック美術館の和~くしょっぷ【香り袋作り】 ■ 銘仙風 型紙捺染体験 詳細は → こちら

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