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  • スイングは1:2!

    スイング練習をしていて一番、気を付けなければならないと思うことはテイクバックをムリに上げないことだ。背筋型のワタクシは油断をするとテイクバックが大きくなる。大きく振りかぶったテイクバックから振り下ろすのは動きがもたついて、いろんなミスが出る。だから、いつも「1:2、1:2」とつぶやきながら、テイクバックを上げる。テイクバックが1、ダウンスイング以降が2の大きさなのだ。なんとしてもテイクバックを小さくしたい。「1:2」は今では整合性ウイングの中に組み込まれている。スイングは1:2!

  • ガン発症!

    忘年会に参加するのか?しないのか?なかなか返事をくれない夫婦がいた。もう今日が締め切りという日に自宅まで訪ねた。ピンポンを押し、「○○です!」と名のった。家の中であわてている様子が伝わる。玄関の戸が開いて、奥さんが出てきた。「さっき電話をかけたところでした」なんだ、行き違いだったか・・・見ると、別人のような人が立っている。「あれ?スマートになられました?」「あはははぁ、やせたでしょ!」実は・・・という話がケッコ~きつめの話だった。なんと!しばらく顔を見ないうちに、肺がんが見つかり、手術をされたそうだ。女性の肺がん?まさかと思って、後ろにいた旦那さんにタバコをふかすマネをしたところ、「オレが50年くらいタバコを吸っていたから・・・」と言われた。ああ、そういうこと?副流煙?ガンが発覚した時は、エンディングノー...ガン発症!

  • オオカミじいさん!

    オオカミ(少年)じいさんがまたまた言う!こんどこそ、自分スイングを見つけたぞ!自分史上最高のスイング!どのクラブも打てる整合性スイング!左ひざ・左肩同調スイング!おそらくティーアップして打つショートホールでは80%以上(90%と言いたいところだが)の確率でうまく打てる。フェアウェイ内なら、それでも70%。もし打てない時があったら、それは左ひざと左肩がうまく同調していない時だ。ウェッジからドライバーまで、どのクラブも当てられる。ダフリ、シャンク、チーピン、カスリなどのミスショットに効果抜群だ。ただし、トップは出るかもしれない。いや~いいんだよね!練習場にたまに行っても当たるし。再現性、正確性が今までで一番いい。おまけに体のどこも痛くならないし、疲れずに楽だ。ただ言っておくが、まだコースで試していない。おっと...オオカミじいさん!

  • ローグドライバー復活!

    ローグ!早いもので買ったのがもう6年くらい前になる。試打では打てたのに、練習場でもコースでもゼンゼン打てなかった。怒スライス量産ドライバーだった。パッカ~ン・・・怒、怒、怒曲がり・・・飛び出しから明白なOBショット・・・その後、封印・・・使わなくなった・・・フェイスが右に開いているように見えることを発見したが、これでストレートだということを突き止めた。ときどき思い出したように使ってみるが、相変わらず飛ばなかった。ところが、最近、左ひざ・左肩の同調スイングで打ってみると、これがとんでもなく飛ぶ!課題だったフェアウェイ幅に飛ぶドライバーに変身だ。左ひざ・左肩の同調スイングだと、フェイスをボールに真正面から当てられるのではないか?!いわゆるコスリ玉が出にくい?3本あるドライバーのうち、エースドライバーになりつつ...ローグドライバー復活!

  • パッティングスタンスはオープン!

    パッティングスタンスは右のオープンスタンスで落ち着いている。こんなに左足を引いて開いて打っているヤツは自治会ゴルフには一人もいない。そうだけれども、いつでもどこでも何度やってもこれ以外にはボールが真っすぐに送り出せないのだ。ストレートスタンスにすれば、必ず右に押し出すか、左にひっかけてしまう。ロングは右へ、ショートは左だ。だから、オープンに落ち着いた。どうしてか?右腰が閉じているからだろう!パッティングスタンスはオープン!

  • 75才からゴルフ三昧!

    2年前くらいまでは、70才になったら週一ゴルフに行こうと思っていた。週一、月4回だ。ゴルフ三昧なら、それは当然ダロ!ところが、セイテンのヘキレキ、3番目の孫が生まれてしまった。おっとっと~週一ゴルフが5年伸びた。なぜか?その間、保育園の送り迎えがあるからだ。来春から平日は毎日、孫たちの世話をする。上の子を小学校へ送り出し、下の子二人は保育園へ送っていく。ムスコ夫婦が遠距離通勤をしているからだ。朝早く家を出ていく。代わりにワレワレが引き継いで孫たちの朝の世話をするのだ。なかなかに経験できることではない。タイヘンだけれども、ありがたいことだと思っている。これも楽しからずや!75才になったら、週一ゴルフに行こう!90才までゴルフだから、まだまだ残りはある。75才からゴルフ三昧!

  • どうなっているのおじさん!

    毎日のように練習場に通っている、ちょっと顔なじみのオジサンがいる。なんのために毎日、練習場に通っているのだろうか?と思うようなスイングをする。失礼だが、そんな感じがする。両ひじを体にくっ付けて、でんでん太鼓の針金バージョンのような回転をする。クセが強い。力強いけれど、当たらない。それでもスイングを変えようとしない。その日の調子にメチャメチャ、波があっても、工夫をしない。自分のスイングを、なぜ見つけようとしないのか?フシギで、フシギでたまらない。もう何年も前から知っているが、スイングがまったく変わらない。というか、ゼンゼン上手くなっていない。どうなっているの?フシギでたまらない。どうなっているのおじさん!

  • 目にレンズ、耳に補聴器、当たり前!

    自治会ゴルフの会計I氏と連絡と取った。年会費の状況についてだった。終わりに、ふと体調の話になった。ワタクシが今度、白内障の手術をする予定だというと、なんと!I氏が補聴器をつけたというではないか!I氏はワタクシと同じ年だ。2年前には前立腺肥大の手術をしている。今度は耳か・・・なんでも「自分では不自由を感じないが、周りが迷惑だと家族に言われてしかたなく」買ったそうだ。「『目が悪い人はメガネを掛けるのだから、耳の悪い人は補聴器を付けるのが当たり前』という屁理屈に屈しました」と言っていた。老化の波がどんどん押し寄せてくる。避けては通れない老化の波だ。そのまま波にさらわれて、沖に流されてしまうのか?自力で戻って来れないのなら、どうすればいいのか?いやいや、今はレンズがある!補聴器がある!道具に頼ることができる!お互...目にレンズ、耳に補聴器、当たり前!

  • 左ひざと左肩が同調する!

    テクバックは左ひざを曲げるだけではダメなんだ!左肩を同調させて下げなければ!反対に、ダウンスイングは左ひざを伸ばすだけでは不完全だ。左肩が上に上がらなければならない。左ひざと左肩の同調というのはそういうことだ。これはほんとうにナンバ歩きと同じだ。左ひざと左肩が同調する!

  • スイングづくりの三段階!

    スイングづくりには三段階ある。①庭で実験②練習場で試験③コースで実践庭でふと、こうしたら?というスイングを思いつく。くり返しやってみる。うまくいくようだ。さっそくワクワク、ドキドキで練習場で確かめる。しかし、ほとんどのスイングがここで脱落する。単なる思いつきで終わるのだ。ときどき②の段階まで進むことがある。イイ感じで当たるのだ。しかし、③のコースでさんざんな結果に終わってしまう。まあ、9年間、この連続だった・・・整合性スイングをめざしからも、①②③の三段階をクリアーするのはなかなか難しい。左ひざ・左肩同調スイングで今のところ、②の段階まで来ている。なんだかうまく打てそうな気がするが、どうだろう?コースでまた落胆、狼狽するのだろうか?しかし、とにかく楽しみだ!そうやすやすとスイング完成させるものか!スイングづくりの三段階!

  • 左ひざと左肩の同調スイング!

    整合性スイングの微調整は続いている。まだまだ完成の域には到達していない。左ひざの曲げ伸ばしだけでいいのか?それは右側を消すのはいいことなのかと問い続けることだ。上の画像は分かりにくいが、右肩と右腰を同時に引いている。ところが、不思議なことにこのテイクバックはワタクシにはうまくいかない。テイクバックは左ひざを曲げる動きだけでいい。左ひざが前に出る分、左肩は下がる。これだけでいい。左ひざ・左肩の同調スイングだ!これなら整合性が高い!左ひざと左肩の同調スイング!

  • 白内障の手術➁

    まさか自分が白内障の手術をすることになるとは思ってもみなかった。意気揚々と退職した頃は景色がクリーンに見えたからだ。ゴルフに関して言うと、ボールが放物線を描いてグリーンに落ち、コロコロと転がるところが見えた。それがだんだんとぼやけて見えなくなった。てっきり視力が落ちたんだろうと思った。いや、眼科では視力が回復しているせいだとも言われた。一度メガネを新調した。あれもこれも白内障のせいだったのだ。眼が年を取ったのだ。老化だ!生きていると、世の中、何が起きるか分からない。予期しなかったことが突然に起きる。いや、まったく予期していなかったかと言うと、そうではない。ご先祖様のことや先人の話を聞いて、まあ、いづれ自分もそうなるだろうとは予想していた。白内障はとても多い。話を聞くと、ワレもワレもという人が続出する。ワタ...白内障の手術➁

  • 白内障手術!

    秋になってから天気もよくなり、自治会コンペを無事に開催できている。「白内障のため、丸五をお休みします!」「河川敷は来ます!」そう宣言した。河川敷はまだボール探しに苦労しないが、丸五の時は毎回、ボール探しに苦労する。そのたびに、同伴者に迷惑をかけているのが実情だ。白内障の話をしたとたん、オレもオレもという告白が続いた。「昔は2.0あったが、今は手元がダブる」「白いモヤが張っているようだ」白内障の手術をすでに終えた人も多い。「どうせするんだから、早めにやった方がいいよ!」手術が1月の予定だから、3月までは休む。それまではコツコツと自主練に励むつもりだ。そして、最強になってカンバックする!白内障手術!

  • 左肩が上昇する?

    「左ヒザを『曲げて伸ばす』」「左肩が上昇する」というのは意識してやったことがない。そうなっているかもしれないが、そうするのか(原因)?そうなるのか(結果)?のちがいがよく分からない。今度、練習場で確かめてみよう。左肩が上昇する?

  • フェイスを見て立つ!

    ボールを見て立つと、右画像のように肩が地面に対して水平になりがちだ。右肩が前に出て、シャンクやチーピンが出やすい。ボールを見ない。どちらかと言うと、クラブフェイスの方を見る。両腕を胸に下ろしながら、フェイスを見るようにする。確かになぁ~スタンスがスイングのすべてを担っている。フェイスを見て立つ!

  • 鍋野菜!

    今年は秋になっても暑かったから、プランター用に買ってきた葉野菜がどんどん成長し、アッと言う間に穂だってしまった。早く伸びて花を咲かせようと勘ちがいしたのだろう。食べると、かなりマズかった。今は鍋用の野菜を育てている。・春菊・白菜・小松菜・高菜(これは時季外れかもしれない)種を植えて育苗してから、畑に移植している。鍋野菜!

  • アプローチは左足体重!

    3、40ヤードまでのアプローチなら、左足体重がミスなく打てる!ミス、それはダフリやシャンクのことだ。プロなら100ヤード以内をアプローチと言うのだろうが、ワタクシのようなアマなら、せいぜい3、40ヤードが限界だ。構えて左に体重をかける。ほぼ左足一本で立てるくらいのかかりようだ。いろいろ試したが、左腰をスライドさせるやり方が一番よかった。ここから左ひざを曲げ伸ばしして振る。左ひざを曲げてテイクバック、伸ばしてダウンスイングだ。だいたい腕が地面と水平になるくらいまでだ。この限界が3、40ヤードなのだ。アプローチは左足体重!

  • 「スライド」と「スウェー」のちがい!

    「【あまり知られていない】ダウンスイングで必要な【スライド】という動きをスウェーと勘違いしている人が多いです」「スウェー」と「スライド」のちがいをはじめて知った。用語は知っていたのに、意味を知っていなかった。ヘェ~という感じだった。「スライド」と「スウェー」のちがい!

  • 左膝の動かし方!

    「左膝の動かし方によってスイングが変わる‼️」「誰でも今すぐ‼出来る‼」確かにそうかもしれない。ワタクシにもできたんだから・・・左ひざだけに集中してスイングする!右を意識したテイクバックをすると、結果がよろしくない。右側は消した方がいい。左膝の動かし方!

  • 飽くことない探求!

    ゴルフはヘタクソだけれども、9年間、ずっと飽くことない探求を続けてきた。そこだけは自慢できる。思えば、ずっとそんな感じだった。みんなといっしょによ~いドンと始めたことが、最初はみんなよりも格段にヘタクソだけれども、何とかしがみついて、やっとこさ普通くらいになる。何年も、何年もしがみついているものだから、気づくと、周りの仲間たちが全員いなくなっている。飽くことない探求!しなくてもいいような苦労?これでいく!一生これでいく!飽くことない探求!

  • 練習場の変化!

    退職してから9年間も練習場に通い続けている。その間に常連さんたちの入れ替わりが進んだ。いつもセンター辺りでたむろしていた人たちはもういない。ガチャガチャと大声でしゃべり続けているので、めんどうくさいと思っていた。その中には教え魔も含まれていた。隣に来た人(それはたいていビギナー)に誰かれ構わずに教えまくる。ビギナーだから教えてくるのはありがたかったのかもしれないが・・・ワタクシは近づかないようにしていた。近くになった時は、近づくなオーラを出し続けた。カレラがもういない。9年もたつと、何かしら変化がある。カレラにも変化があったのだろうか?今ごろどうしているだろう・・・練習場の変化!

  • モンスター、現る!

    ときどき、練習場にとんでもないモンスターが現れる。先日もいた。道具を置き、椅子に座って靴を履き替えていると、隣の打席で明らかにいい当たりの音が聞こえる。ん?顔を上げて、まじまじと見た。短髪で精悍な感じのおじさんがドライバーを打っている。小さなテイクバックから脚を使って素早く切り返す。バカァ~ン!(失礼!こんな音でしか表現できない)ボールは中央のネットめがけて真っすぐに飛んでいく。毎回、何度打っても、同じ方向、同じ高さだ。こりゃあ、うまい!久しぶりに上手い人を見た。最後に観たのは、あれは何年前だったか?二階席だったな・・・あの人もうまかった・・・あの時のあの人と同じように、素早く構えてサッと打つ。チュウチョなく打っている。同じパターン、同じ速さだ。スイングができ上がっている。考えなくても、体が勝手に動いてい...モンスター、現る!

  • ネクスジェンドライバーのフェイスを開く!

    先日、心に決めて練習場に行ったことがある。ネクスジェンドライバーの調整をする!いや~ホントにつまらないことだけれども。購入時のまま、ずっと無調整で使ってきた。しかし、どうもフック傾向が強く、ときどき左にギュイ~ンと巻いてしまう。フックが強すぎる!ほかのクラブとの整合性がとれない!こりゃあ、いかん!ヘッド裏を見てみたら、フック機能のおもり(4g)がねじ込んであった。あっ、これが怒フックの原因か?おもりを外して打ってみた。当たらないでもないが、なんか飛んる感じがしない。カスン!という打感だ。再びおもりを取り付けて、元に戻した。ネクスジェンにはほかにも調整機能がついていて、フェイス面を開いたり、閉じたりできる。フェイス面を開いて(オープンにして)みたらどうか?ちょっと閉じているようだから。フェイスをオープンにす...ネクスジェンドライバーのフェイスを開く!

  • ピッチでラン!

    グリーン周りの基本はピッチでランだ。必ずグリーン上にファーストバンドを落とし、その後、コロコロコロと転がす。以前、グリーン手前(土手?)から駆け上がるアプローチをやってみたことがあるが、方向が急変したり、スピンがかかってランが出なかったりした。これは合わないなという感想をもった。ピンがグリーン奥だったらPW、ピンが手前だったらAWだ。ただし、スピンがかかりやすいタイプだから、ほかの人よりもランは半分くらいの算段でよろしい。もしかしたら、9番や8番あたりが合うのかもしれない。ピッチでラン!

  • ボールをスクウェアーに押し込む!

    どのクラブも打てる整合性スイング!フェアウェイ幅にボールを運べるスイング!この二つを満足させるスイングはこれだ。・左ひざを曲げ伸ばしする・フェイスを開閉せずにスクウェアーに当てるフェイスをボールに真正面からブチ当てるなら、左ひざを曲げ伸ばしするスイングが合っている。フェイスを開閉させたくないからだ。ダウンスイングで左ひざを伸ばすと、ちゃんと右手のひらがスクウェアーに戻る。このスイングでなければきちんと元に戻らない。右手のひらでボールをひっぱたくというのに近いかというと、そこまではない。右手のひらでボールを真っすぐに押し込んでいく感覚だ。どのクラブも打てる整合性スイング!フェアウェイ幅にボールを運べるスイング!これにちょっと近づいたかもしれない。ボールをスクウェアーに押し込む!

  • 正面衝突!

    フェイス面を変えないで、つまり、フェイスを開閉させないでボールに当てるスイングは、自治会ゴルフに入会した最初の頃にやったことがある。ただし、それはドライバーに限定したことだった。今から6、7年くらい前のことだ。フェイスを正面衝突させると、ボールは確かに飛んだ。たびたびキャリーで250ヤード以上飛んだことがある。では、なぜそれを続けなかったというと、その頃は整合性という考え方がなく、UTやアイアンではほかのスイングを模索していたからだ。つまり、スイングが2つ以上あったということだ。今はちがう!今は整合性スイングという一つのスイングのなかでフェイス面を変えない当て方ができつつある。ウェッジもフェイス面を変えない。アイアンも変えない。UTもWDも変えない。どのクラブもフェイス面を開閉させないで、ボールに正面から...正面衝突!

  • フェイスの開閉を少なくする!

    左ひざを前に出す!ただ左ひざを前に出すだけだ。右側のことはまったく考えない。たとえば、右ひざを伸ばすとか、右足を踏み込むとか、右足をにへるとか・・・右側を意識すればするほど、ダウンスイング以降がもたつく。スイングを左ひざで終始する。これでフェイスの開閉を少なくする。フェイスの開閉を少なくする!

  • 左ひざを曲げる→右手のひらで押し出す!

    「悩みはアイアンの方向性問題。安定に繋がるテイクバック時の膝の動きに注目!今回はゴルフ歴2年のゴルファーがゲスト☆」「整合性スイング」のことは忘れていない!「フェアウェイゴルフ」のことも忘れていない!どのクラブもフェアウェイに置き続けられるというスイングをしつこく追い求めている。なんとなく理解できたことがある。①テイクバックで左ひざを前に曲げる➁ダウンスイングは右手を左(ストレート方向)に押し出す➀の左ひざ集中は軸のブレを少なくしてくれる。たぶんそういうタイプなのだろう。②はウェッジからドライバーまでフェアウェイ幅にボールを運ぶのに大切だ。フェイスがずっとボールを見続けて、ボールを押し出し続けるスイングが整合性スイングとして合っている。水平スイングにありがちなフェイスローテーションは失敗の元だ。もちろん、...左ひざを曲げる→右手のひらで押し出す!

  • 左ひざ前スイング!

    「『ダフリ』『トップ』の原因。9割は左膝にあり!オーバースイングも治っちゃいます」落下スイングも悪くはないけれど、整合性スイングとしてはイマイチだった。そこで・・・真っすぐに突っ立て、何も意識せずに体をひねった時に、自然に動くのはどこだろうかと鏡を見ながら観察した。もちろん「その場回転」だ。①左ひざが前に出る!➁右肩は後ろ?「その場回転」ならこの動きだ。この要領だったら軸回転ができる。右ひざを伸ばしたり、右脚をひねったりしてみると、ビミョ~に軸がブレてしまう。自然にその場回転をめざすなら、左ひざ前だ。テイクバックで右に行き過ぎない分、フォローが楽だ。これに右肩引く動きを加えるのには違和感がある。フェイスの開閉が大きくなるということだ。左ひざ前スイング!

  • 落下スイング!

    だんだんとクラブを振り回す動きが苦手になって来た。それは左右の動きだけでなく、上下の動きも含めて、しんどさを感じることが多くなった。ほかにどんなスイングがあるというのか?それは落とすスイングだ。落下スイング!上に上がったヘッドを自然に任せて落とすスイングだ。田村尚之スイングや横尾要スイングに親近感を抱くようになったのはそれが理由だ。そのためには、ヘッドを上手に上げなければならない。腕は胸のところから動かさないように一体化して上げる。上げる原動力は脚だ。今のところ、右脚を伸ばすテイクバックが合っている。右足をひねる場合もあるが、伸ばす方が上がりやすい。はたしてこの試みはどうか?だいぶよくなってきているが・・・落下スイング!

  • 横尾要

    横尾要!シニアで活躍中!漫然と動画を漁っていた。あれ?自分に似たスイングをしている人がいる!それが横尾要プロだったということだ!スイング前に足が動いている。足でリズムをとっているのが分かる。右脚を伸ばしてヘッドを上げる?横尾要

  • 44.75インチPINGドライバー!

    またまたドライバー病が再発したようだ。短尺44.75インチドライバー!PING!どんなドライバーなのだろうか?なんとしても、フェアウェイ幅にドライバーを飛ばしたい!クラブなのか?スイングなのか?その本質がスイングにあることは分かっている。今のスイングでなんとか飛ばせないものか!?44.75インチPINGドライバー!

  • ケッキョク自分!

    ゴルフって、ケッキョク、自分で工夫したり、自分で会得したりしたことしか、役に立たない。そんな気がしてきた。スイングもそう!攻略もそう!みんなみんな、自分で考え出さなければ、使えない。だから、スイングも、攻略もだんだん独自で、個性的になっていく。そうならなければ、うまいとは言えない。ケッキョク自分!

  • 風の強い日!

    ゴルフは風の影響を受ける。・無風に近い日は、SW・AW・PWで距離を合わせる。・強風に近い日は、PW・9I・8Iで距離を合わせる。※上のPWはミズノのウェッジ(44°)、下のPWはゼクシオアイアンのPW(44°)だ。風の強くない日はボールを上げることができる。風の影響を考えず、空中戦でチャレンジできる。風の強い日は上げる打球はもろに影響を受ける。こちらは地上戦だ。通り一辺倒の攻略ではシクジルだけだ。ワンパターンから脱しろ!風の強い日!

  • ロングサムグリップ!

    グーマークじゃない!ロングサムだ。親指を長く伸ばすグリップ!ちなみにサムは親指の英語名だ。左画像がロングサム。指側で握る。右はショートサムだ。手の腹を借りる。先日、ゴルフ場で、左手の親指を伸ばして、指側でしっかりと握ったら、ブレないショットが出た。あ、これだ!と思った。反り腰タイプはロングサムでなければならない(らしい)!ショートサムではシャンクやチーピンが出たりして、打球がブレまくる。こんなことでうまくいくなんて・・・ゴルフはなんと難しいものか・・・ロングサムグリップ!

  • ダウンスイングでタテ回転!

    右脚(右足?)をひねりながら、左ひざを下に押し込む!このテイクバックにしてから、ダウンスイング以降が明らかに変わった。①右インサイドから左下へ押し込んでいる➁タテに回転しているダウンスイングの要領はことばでうまく表現できないが、「右懐」ができたおかげで、思い切って下へ振り下ろす、あるいは右から押し込んでいけるようになった。ダウンスイングに迷いがなくなった。今まで肩のタテ回転を強く意識していたが、これはダウンスイング以降であればいい話で、テイクバックからダウンスイングまでず~っとタテに回転させることではない!「右懐」ができていれば、ダウンスイング以降はタテに振り下ろせる!自然にタテに回転するものなのかもしれない?!ダウンスイングでタテ回転!

  • なんばスイング!

    左足を下に踏み込むと、左肩が下がって、右肩が上がる。左足を伸ばすと、右肩が下がり、左か上がる。これは?なんば歩きの要領ではないか?左同調→右同調!体が右と左で同じように動く。左右を反対に前後にひねって歩く行進型ではなく、左右が同調して上下に動くなんば歩き!こっちが合っているか?なんばスイング!

  • スイングの始め方は足の動きから!

    「スイングの始め方!「足」の動かし方で下半身リードに☆ゴルフスイングを安定させる体の回転(捻じれ)を生む足の動きを解説します」スイングの始め方は下半身リード?足の動きで体の回転(=捻じれ)を生む?おおかた賛成なんだけれど・・・ただね・・・ダウンスイングで左足をひねるのは・・・ちょっと・・・まだチュウチョしています・・・以前やって、結果がイマイチだったので・・・左ひざを伸ばすやり方が今のところいいようで・・・スイングの始め方は足の動きから!

  • 再び、ムジナ、現る!

    外出から戻って、車を入れ、それから洗濯物を取り込んでいたら、斜め向かいに住むTさんが話しかけてきた。待ち構えていて、待ってました!という感じだった。「なんでネット、張ったの?」ついこの間、畑の周りにネットを張り巡らしたばかりだった。「これですか!?いやぁ~ネコかなんかがフンをしていたので・・・」「じゃろ!ハクビシンじゃが!」「ああ、やっぱり!」内心、ネコではないなとは思っていた。なぜなら20センチくらいの深い穴を掘って、そこにフンをしていたからだ。おまけに土をかけた形跡もなかった。ネコはそんなふうにフンをしない。用をたしたら、ササッと土をかけるくらいのことはする。深い穴、掘りっぱなしに違和感を持っていた。「〇〇さんちのヨコによ~けフンがあるじゃろ?」「ああ、はいはい」「あそこもハクビシンじゃな!」大きさを...再び、ムジナ、現る!

  • ひざの動き!

    【スイング安定と飛距離アップ】下半身主導「膝の動き編(基本)」☆アドレスからインパクトまでの膝の動きを解説します!ひざの動き!

  • 転がす/上げるアプローチ

    中嶋常幸プロ「プレミアムレッスン転がす/上げるアプローチ」「転がす」アプローチは、これは転がした方が寄る状況で選択する。「上げる」アプローチ、これは上げなければならない、上げた方がいいという状況で選択する。「転がす」でもいい、「上げる」でもいいならば、躊躇なく「転がす」方がいい。つまり、基本的にどっちでもいいというのはダメで、必ず「転がす」を先に考える。その後で、「上げる」方がよければ上げる。転がす/上げるアプローチ

  • ショットオンタイプ?

    やみくもにピンをねらっていた時期の方がスコアーはよかった。各コースのベストスコアーを更新したのもこの時期だ。ミスも多かったが、ナイスも多かった。ひょっとしたら、ボギーオンゴルフを選択したとたんに、苦手なアプローチ地獄にハマってしまったのではないか?そんな危惧も感じている。アプローチ地獄を飛び越して果敢にグリーンをねらった方が結果はうまくいくのではないか?自分はそっちのタイプなんかじゃないのか?言い換えると、ショットオンタイプ?グリーンまわりのイヤな状況を一気に飛び越えるグリーンオン?果敢にグリーンを攻めて、パーオンをねらう!外れたらそのとき考えましょうというタイプなのか?外れたら、アプローチでピンに寄せるタイプではないから、アプローチはヘタでも、ワンピンあたりにつけて、なんとかボギーで切り抜ける。アプロー...ショットオンタイプ?

  • 左足体重!

    ここまで左足体重ではないだろうけれど、右脚をひねって、左ひざを押し込むと、これに似たテイクバックになる。この形から右を下(左?)へ押し込んでいくのだ。左足体重!

  • 玉ねぎの植え付け!

    10月の終わりに玉ねぎを植えた。今年でもう5回目の植え付けだ。「○○農材です!」歯切れのいい声が聞こえた。「ご注文の苗が入りました!」今年は6月の注文開始とともにすぐに申し込んだ。だから、今までにない早さで連絡が入った。苦土石灰と腐葉土を2カ月前に畑に入れておいた。穴開き黒マルチも張っていた。①棒で1㎝ほどの深さの穴をあける➁苗を1本ずつ入れる③土を寄せる実質1時間くらいで三工程の作業を終えた。209本あった。早生なので、おそらく5月くらいから収穫できるだろう。さて、次は冬野菜の栽培だ。もう種まきは終わっている。玉ねぎの植え付け!

  • ピッチエンドラン!

    ピッチ&ラン!ボールを上げて、転がす。ファーストバンドはグリーン上だ。それで番手を選ぶ。・ピンがエッジから遠くランが長めならPW(44°)!・ランが短めならAW(49°)!これ以外、グリーンが遠ければSW、逆にグリーン近くならばパターか、チップウェッジだ。これを基準にしようと考えている。まあ、状況によるけれど。ピッチエンドラン!

  • 河川敷の乱!

    先日、河川敷で自治会コンペが行われた。3か月ぶりのコンペだった。残念ながら、ワタクシは孫の運動会のため欠席した。後でスコアー表を見てビックリした。みなさん、ご乱調だったからだ。スコアーがよかった順に並べてみる。①86②86③92➃97⑤97⑥98⑦99⑧101⑨106⑩111だいたいみんないつもより10こくらいスコアーを落としている。いったい何があったのだろうか?その日は秋風のそよぐ快晴の日だった。絶好のゴルフ日和だったハズだ。理由はただ一つ!3か月ぶりのラウンドだったからだろう。ただそれも上位半数以上の人たちはほかにどこそこでラウンドを重ねている人たちなので、スコアーが悪かった理由にはならない。スコアー106の人は半年ぶりくらいにノー練習で回った人だ。この人だけは逆に10くらいスコアーがよくなっている。...河川敷の乱!

  • アプローチのボール位置!

    庭でアプローチ練習をしていて、ここだな!と思ったボール位置は、一番左の白いボールより左だ。左足内側の延長線上くらいがちょうどがいい。今までずっと右寄りだった。で、右に飛び出すか、シャンクがときどき出ていた。なんでずっと右寄りだったのだろうか?理由はどんな打球をつくり出したいのか?というイメージができていなかったせいだ。ワタクシは明確にピッチ&ランの上がって転がるボールを打ちたいと思っている。グリーンエッジより向こうのグリーン上にバウンドさせたい。それが打てるのが左足内側の延長線上なのだ!あとは距離によってウェッジを変える。・グリーン周り:チッピングウェッジ・20ヤード以内PW:PW(44°)・30、40ヤード以内:AW(49°)・50ヤード:SW(55°)SW1本で打ち分ける、つまりボール位置で調整するよ...アプローチのボール位置!

  • 左ひざと右脚のコラボレーション!

    左ひざの曲げ伸ばしで自分なりの整合性スイングをつかんだかに思えた。確かに、それは今までよりはマシというレベルになった。「今までよりはマシというレベル」とは、WDならフェアウェイ幅、UT、アイアンならグリーン幅というものだ。トップやダフリは時々出る。しかし、どうも満足できなかった。自治会ゴルフのM氏は毎回、ナイスショットを連発している。そんな人を身近に見ていたら、誰だってこう思うだろう。自分もそんなスイングを手に入れたい!ずっと微調整を続けてきた。微調整をすると、突然、怒ダフリや怒トップや怒シャンクが飛び出す。それまでそこそこ打てていたのに・・・練習場の周りの人はその乱調ぶりにオドロいているかもしれない。「このヘタクソがっ!」と内心思っているかもしれない。しかし、ゼンゼンめげなかった。だって、練習場だもの!...左ひざと右脚のコラボレーション!

  • ティーショットOBを減らす!

    「ティーショットのOBが減るコツ」「斜面を使う!」アドバスがはたして有効だろうか?「斜面でもいいんだよ!」と明るく軽く言われても、そもそもそこをねらって打てるほどのスイングじゃあない。真ん中をねらっても、左右どちらかにブレるんだから・・・打ってみるまで分からない・・・左右にブレるスイングの人たちはどうすればいいんだよ!?ブレ幅が小さい正確なスイング?あるいは、曲がる癖のあるスイング?いやいやどっちも難しいぞ!いったい、どうすりゃあいいんだ!?ティーショットOBを減らす!

  • 左ひざと右脚の組み合わせ!

    「データで裏付けされた効率を生む足の使い方をお話します」ある日、150球を打ち終えて、しばらくベンチに座ってぼぉ~っとしていた。その日の打球に満足できていなかった。左ひざの曲げ伸ばしだけでいいのだろうか?いやいや、左ひざの曲げ伸ばしだけではダメだ・・・前よりずっとよくなったけれど、正確性や再現性に大満足というワケではなかった。整合性スイングとしてもまだまだフジュウブンだ。右でしっかりボールを押し出せないものか?右から左へド~ンとぶっ放すスイングができないか?カメハメ波のように。そのためには、「右懐」をつくることが必要じゃないか?「右懐」をつくって、インサイドからアウトサイド(実際はストレート)へヘッドを押し出す。ド~ンとね!左ひざの曲げ伸ばしだけでは、そのインサイドからの押し出しがつくれない。ときどきスラ...左ひざと右脚の組み合わせ!

  • パターチッピング!

    自治会ゴルフ前会長のIさんはアプローチでパターを多用する人だ。チッピング=パターだ。普通の人なら100%ウェッジを使うところを、これもパターで寄せる。「え~っ!?」と声が出て、思わず笑ってしまいそうになる場面だ。I氏はサッと構えてサッと振る。何の躊躇もない。コロ、コロ、コロ・・・転がり続けるボールはあれよあれよと言う間に、カップに近づき、なんとワングリップのところで止まる。こんな人もいるんだ!はじめて目撃した時はそう思った。一度、パター練習場で打ち方を聞いたことがあるが、I氏は首をかしげているばかりだったので、もうそれ以上は聞かなかった。たぶん感覚の世界の話なんだろうなと思った。感覚なら説明ができないし、聞き出せたとしてもこちらがうまくマネできないハズだ。I氏は80才の時に79のエイジシュートを出した。そ...パターチッピング!

  • タップイン!

    タップイン!最後のパットを軽くチョコンと当てて入る。ワタクシの理想のホールアウトの仕方だ。だいたいワングリップくらいの距離だ。とにかく最後がタップインなら、気持ちよく上がれる。精神的にも気が楽だ。さて、1ラウンドで何回あるだろうか?ボギーパットがタップインであればそれがいいに決まっている。そのために、アプローチオンがワンピン以内になるようにガンバっている。タップイン!

  • アニカ・ソレンスタムのようなスイングがしたい!

    アニカ・ソレンスタム!タテに抜けるフィニッシュ!両ひざがくっつかないフィニッシュ!アニカ・ソレンスタムのようなスイングがしたい!

  • 笹原優美プロのスイング!

    「見るだけで上達!笹原優美プロのスイングをスロー再生でチェックしよう【ゴルファボ】」この人の力説する「スイングはタテに下ろす」という感覚がまったくわからなかった。どうやっても前にしか下ろせなかったのだ。しかし、最近「右懐」がつくれるようになってから、すんなりと自然に真下に下ろせるようになった。やってできなかったものが、やらなくてもできるようになったのだ。言い換えると、下にしか振れない、下ろせないスイングにようやくたどり着けたということだ。なんとかしてではなく、笹原優美プロのスイング!

  • 孫が12人!

    伴侶の知り合いの話をする。孫の人数を聞いてびっくりした。まず一人目は子どもが4人いる人の話だ。なんと、その子どもたち全員に子(孫)が3人ずついるそうだ。子どもたち4人に3人ずつ!3×4=合計12人だ。聞いた時は笑ってしまった。もう一人は子どもが3人いる人の話だ。なんと!3人の子どもに4人の子(孫)がいるそうだ。子どもたち3人に4人ずつ!4×3=合計12人だ。何ということだろう!一人目はそりゃ、あるかもしれないと思った。子どもが3人くらいまではまぁ、あるだろう。しかし、二人目の方は、ほんとうだろうか?冗談じゃいないのか?と思った。「えっ?」と言ったっきり、声が出なくなってしまった。4人ずつ子ども(孫)ができる?いったいどうした具合だろうか?兄弟姉妹でイケる、イケると競ったのだろうか?律義者の子だくさん!つい...孫が12人!

  • あし体スイングの傾向!

    検索で「あし体」スイングの傾向に調べたら、次のような項目が出てきた。①スタンスは狭めで左ツマ先をあまり開かないのが自然➁アドレスはカカト寄り重心でスイング軸は背中側③ボール位置は中心寄りが打ちやすく感じる➃アドレス時に手元が浮きがちで、体とボールの距離が近くなる⑤コンパクトなバックスイング⑥背筋を生かし、反力を使いながら体の右サイドで押すようにスイング⑦反力を使ったインパクトでドローが持ち球⑧フォローで右ヒザが左ヒザに寄り添わない⑨クラブヘッドのトゥ側に意識⑩トップのミスが出やすい傾向⑪一軸タイプ11項目ある。そのうち、自分と合っているのが①②③➃⑤と⑨⑩⑪だった。残りの⑥⑦⑧⑨はあまりそうは感じない項目だった。⑥「背筋を生かし、反力を使いながら体の右サイドで押すようにスイング」のなかの「体の右サイドで押...あし体スイングの傾向!

  • アプローチの改善点!

    アプローチについてまだまだよく分かっていないことがたくさんある。最近も改善点がいくつかあった。①まずボールの位置についてどんなボールを基準に考えるのか?それはピッチ&ランだ。そうすると、ボール位置は左足内側の線上になる。今までが右過ぎてうまく打てなかったのだ。➁次にヘッドの動かし方についてヘッドは右にまっすぐに引いて上げる。そこから右太ももを左にぶつけるように返す。ショートアプローチではほとんど左ひざは使わない。③最後に左ひざの使い方についてロングアプローチに関しては今まで左ひざを曲げるにしていたが、そうではなく左足を踏んで左ひざが曲がるくらいのハズミ付けにする。左ひざをきっかけにする。そうすると、リズムが生まれて、うまい具合にボールに当たる。アプローチがゴルフを長く続けるための生命線だ。庭練習がこれから...アプローチの改善点!

  • ティーショットはティーチョットでちょうどいい!

    「フェアウェイゴルフ」で一番の課題はティーショットだ。これが解決しない限り、「フェアウェイゴルフ」は永遠の課題として終わるだろう。(ジャ~ン!)正直に言うと、ティーショットは250ヤード以上をめざしていた。まあ、実際に打てたこともあった。ティーショットが250ヤード以上飛ぶと、ワクワク、ドキドキする。グリーンが目の前にあるからだ。グリーンに乗せようとする気持ちが湧いてくる。しかし、すでにここでボギーオンゴルフすら終わっている。なぜなら、ここから100%の確率でグリーンオンすることはない。バーオンをねらったりすると、とんでもないことになる。チョロったり、ダフッたり、シャンクしたり、カスったりするのだ。ゴルフとはそんなものなのだ。ゴルフにワクワク、ドキドキは禁物だ。ここは、チーショットは200ヤードでいいじゃ...ティーショットはティーチョットでちょうどいい!

  • ピッチ&ランは左足内側にボール!

    ピッチ&ランのボール位置は左足かかと線上!・ピッチ&ランは白いボールの位置が正解・黄色いボールはランニングアプローチの位置庭でアプローチのボール位置をいろいろ試していたら、左足かかと線上(左足内側)が一番、ボールが安定して飛んだ。ワタクシのスタンスが左足スクウェアー・右足先開くオープンスタンスだから、ボール位置はカンタンに決めることができる。今までずっと右寄り(右足かかと線上)に置いていたのはいったい何だったのか?右に抜けて飛んで行ったり、距離感がイマイチだったりしたのは、ボール位置が原因だったのだろうか?ボールの位置かぁ!ワタクシの打ちたいアプローチはピッチ&ランなのだ。ランニングはクラブを替えればイイ。ピッチ&ランのボール位置は左足かかと線上!今までの不調がウソのように解決した!ピッチ&ランは左足内側にボール!

  • ショートコースコンペ!

    ショートコースコンペはどうだ!?まだ着想の段階だ。たぶん実行には移すのは難しいだろう。ロングコースの参加者が少なくなっている。ショートコースなら、雨が降らなければ、今日の今日にいつでも開催できる。そう思ったのだ。しかし、ロングコースが参加者減少の理由ではなそうだから、ショートコースコンペはたぶん実現しないだろう。ということだ。ショートコースコンペ!

  • フェアウェイにボールを置き続ける!

    フェアウェイゴルフ!フェアウェイのどこにボールを置くか?それがワタクシのめざすゴルフだ。そのためにはなによりもティーショットが問題だ!これを何とかしない限り、めざすフェアウェイゴルフは永遠の課題で終わるだろう。200ヤードフェアウェイ幅に飛べばいいと真剣に思っている。飛距離よりも方向だ。何度打っても、確実にフェアウェイ幅に飛んでいくスイング?スイング完成の70才まで後1年!長い秒読みが始まった。フェアウェイにボールを置き続ける!

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