権現地区のMさんから写真撮影の依頼があったことは紹介済み、その際に風景作品の話があり言わばリクエストによる制作。周囲は鮮やかな紅葉だらけ、どこを切り取るかがかなりの難題。 国道455号と小本川を挟んだ自宅前の景色、作業場の一部を入れました、奥は和牛とポニ
櫃取の滝です。小滝は少し前に紹介しましたのですが、こちらは奥、正面には近づけない位置にあります。注意しながら構図探索、滝と黄葉をセットにしました。下流の方は紅葉の始まり、上流部はすでに葉が残り少なくなっていました。頻繁には来れない場所なのですが長い山道
釜津田から盛岡に抜ける取材計画で出発、櫃取湿原・牧野、普段は入口が閉じられていて車で入る事が出来ません、この日はオープン、いいのかなと思いつつ侵入。放牧関係者の方に挨拶、取材の目的を話したら、奥にもどうぞとありがたいお言葉、紅葉が残っている場所は一箇所
10月、二戸市の北方展へ、作品を見せていただいた後、前回雨で引き返した奥入瀬に回ることにしました。三戸からあえて山道を選択、メインの道に出たあたりから交通量が増え気がつきました、日曜日だ。 予感が的中、観光バスの数も多く大渋滞、日がさす時間帯と思ったの
権現のMさんから家の周辺の紅葉がすごい、写真を撮って欲しいとの電話、出かけてみました。撮影後、車で牧場、林道を案内してもらいました。その時に出会ったポニーくん、名前は「タロー(太郎)」時折見かけたりしていましたが、はしゃぐこともなく静かに身を寄せてきま
釜津田の奥、Nさんのお休み所「朱利」の200メートルほど下流に滝があります。道から少し離れていて近づくことが難しい位置。その手前、道のすぐ下に幅2メートルほどの小さな滝があります。これまで見過ごしていたのですがしっかりとした景色があり描いてみました。来春の
何度となく画題にしている早坂高原、訪れたのは10月中旬、紅葉は少し早めでした。それでも次の取材タイミングで丁度いい状態に遭遇するとは限りません。画題を探します、遊歩道のススキがいい感じ、白樺とセットにしました。高原の秋は早く進みます、すでに木の葉が落ちた
葛巻町・江刈の林道に入りました。目的地は袖山高原ですが初めての道、画題を探しながら走ります。紅葉は始まったばかり、樹間の陽光はわずか、光の当たる場所に目が行きます。見つけました周辺の濃い緑の中で際立ちます。F4ウオーターフォードホワイト、絵の具はクサカベ
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