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水彩画 from いわて http://suisaigafromiwate.blog.jp/

水彩画ブログ。東北各地、主に岩手県内の自然や風景を題材とした自作の水彩画を日々アップしています。

Tetsu0116
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住所
岩泉町
出身
岩泉町
ブログ村参加

2016/02/04

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  • 春の息吹 (岩泉町・大川・七滝・岩手県)

    自宅周辺の桜もピークを迎え、山桜も見られるようになりました。桜作品は少し先、その前にまだ紹介していない早春の風景を。三月下旬の大川七滝、この日は雪代の濁りもなく、変わりつつある山肌とともに春到来を感じさせる色調でまとめることが出来ました。P6ストラスモア

  • 吉浜の春 (大船渡市・吉浜・岩手県)

    大船渡市の春一番といえば椿、すでに盛りを過ぎたと知りつつ三月中旬、足を向けました。復興道路を一直線、久々に大船渡港を見ました。そして北へ、やはり椿は終了、45号線沿いに港で画題探し、しかし桜は早く、目に止まるものがありません。吉浜の高台道路脇に梅の花を発

  • 新緑を待つ (岩泉町・大川・川崎口・岩手県)

    山肌が徐々に春色に変わる頃、木々の新芽も膨らみ始めています。大川の中流域、そそり立つ岩肌に松、この周辺はイヌワシの営巣地、望遠鏡を立てている人を見かけたりします。 比較的簡単に岸辺に降りることができるのはこの時期(注意しながらですが)、草が茂ると足元

  • 赤灯台 (山田町・織笠・岩手県)

    山田湾が続きます、山田港に隣接する織笠港。震災前は織笠川の河口付近に貝殻が山積みになっていた記憶があります。 当初考えたタイトルは「赤灯台の港」、待てよ他の港にもあるし、調べたら航路標識法という法律があり港の入口右側に赤い灯台を設置するという決まりと

  • 紺青の港 (山田町・山田港・岩手県)

    重茂半島の各港を結ぶ新しい道が貫通したということで宮古市・津軽石から突入。しかし新しい道路地図があるわけでもなし、結局は旧道を走るはめになり成果もないままに山田町に出てしまいました。山道の各所は崩れかかったりしていました、次はこちらの補修になるのでしょ

  • 春気 (岩泉町・下有芸・岩手県)

    下有芸の知人と会った際、近所の川にも絵になる場所があると教えられ二月の末に摂待川をさかのぼることにしました。午後になり日陰が増えていたのですが切り取ったのがこの場所、川面に春色を見つけました。残念ながら知人は不在、新緑の時期に再訪し情報を得たいと思って

  • 屋根に雪 (岩泉町・釜津田・岩手県)

    地元岩泉町でも梅の開花情報がちらほらと。 ストックの中にまだ雪景色が、三月初めに描いたのですが実景は一月末。以前アップした「雪と暮らす」と同じお宅、お礼に伺った時切り取った景色です。雪絡みの作品はこれで一先ず終了、桜開花、新緑待ちになります。 F4ウオ

  • 冬陽の浜 (宮古市・摂待・岩手県)

    摂待の浜、今季二作目です。前作は快晴の浜を切り取りましたが今回は船置き場。小さめの港ですからコンクリートで囲まれている印象は少なく施設も連なってはいませんが、自由な感じがあり、そこがまたいい。 次の漁はいつになるのでしょう、雪は残っていますが日差しを

  • 雪野 (一戸町・宇別・岩手県)

    暦は春ですが少し戻らせていただきます。昨年12月、雪を探し一戸町の奥中山目指してスタート。葛巻高原牧場経由で一戸町に入りました、最初の宇別地区でストップ、雪の中を画題探し。 平原の雪、少し風がありましたが青空も見え冬ならではの空気がありました、宇別二作

  • 野田漁港 (野田村・野田・岩手県)

    野田村の震災被害も甚大でした。松林が流されて海との距離を初めて認識しました。村の中央部は新しい防潮堤に囲まれ海は見えません。防潮堤の内側には松の植樹、三鉄、国道45号そして広大な十府ケ浦公園と続きます、新設公園のメインはパークゴルフ場、大きな大会も開かれ

  • 快晴の浜(宮古市・摂待・岩手県)

    岩泉町の下有芸から宮古市の摂待に抜けました。摂待は田老郵便局勤務時代の通勤路、早出の時は太平洋の朝焼けに遭遇することも、当時は浜に立ち入ることはありませんでした。 摂待の浜です。港もありますが今回は外しました。一月で雪がありますが晴天、暖かく気持ちの

  • 久々の滝 (岩泉町・安家・岩手県)

    安家川のドウギ滝。野田村エリアは河口を除き護岸工事、道路の補修はほぼ終了したようですが、岩泉町の方はまだ継続中です。時間帯通行止の合間にいつもの場所に、周辺は工事が完了しています。 以前は少し下の岩場に降りることができたのですが護岸施設のの完成で不可

  • 白砂 (山田町・荒神・岩手県)

    一月中旬、宮古市での用事を後回しにし山田・荒神に一直線、海狙いです。天気は悪くなかったのですが時間帯と斜めから差し込む冬の陽光は山と島の木々に遮られ海水浴場に届かず、残念。 かろうじて岩場の一部に冬の日差しが、ここしかない描かねば、砂と岩のコラボ、ゴ

  • 和らぐ (岩泉町・安家・岩手県)

    川口(地名)の安家川、下流域に入り川幅が広くなっています。昨年末河川工事の合間に入りました。ほぼ雪が無く、春のような空気、川も凍らず澄んでいました。 この後に年末寒波、そして降雪が繰り返されることになります、簡単に春は来ません。F4ウオーターフォード細

  • 丘の家 (岩泉町・肘葛・岩手県)

    年明けに有芸地区に入りました。道路は圧雪、凍っている場所もあるので運転には細心の注意が必要です。途中で郵便配達のSさんと遭遇、近況と情報交換、郵便局時代からの仲間、有芸地区は二人で請け負っています。 今回は宮古(摂待)に抜け北上の予定。下有芸で目に止ま

  • 外山峠から (盛岡市・上米内・岩手県)

    1月15日から盛岡市で水彩三人展、開催日当日ギャラリーに向かっている途中の景色。曇っていましたが岩手山には雲もかからず、吹雪いたのでしょう木々の幹には張り付いた雪が残っていました。今年は雪が多く在廊日に駆けつけるのが一苦労です。ちなみに三人展はインプレク

  • 僅かに雪 (岩泉町・安家・岩手県)

    台風で被害を受けた道路、護岸の修復工事で通行止めになっていた安家川下流部、お昼時間は通行可ということで時間を合わせて入りました、久々です。工事車両も少なくなっていました。 この場所は資材置き場、工事関係車両の駐車場になっていました。ほぼ以前の状態、大

  • 冬いろの岸辺(岩泉町・釜津田・岩手県)

    釜津田の奥にある四季を通して定番のエリア。今回は岸辺、釜津田の冬景色はこんな色で構成されています。雪深い地域ですから真っ白になるときも、その時はご遠慮申し上げる事にしております、自宅の雪かき優先です。F4ウオーターフォード中目、シュミンケ。

  • 雪原に風 (一戸町・宇別・岩手県)

    12月中旬自宅周辺には雪がなく雪景色取材を決行、葛巻町の高原牧場から一戸町中山に入るコースを取りました。予想的中、一戸町に入ると雪原が広がっていました。雪のない季節に訪れていますがその時は牧草地とか野菜畑が広がっていた印象が残っています。 白い世界の中

  • 凍る川 (岩泉町・釜津田・岩手県)

    12月下旬釜津田で冬景色取材。濁りのない川と寒さから生まれる色合い、雪が少なかったので見ることができた景色です。更に積もれば川面は覆われそのまま春を待つことになります。緑は笹薮、この時期の貴重な色です。F4ウオーターフォード細目、シュミンケ。

  • 雪と暮らす (岩泉町・釜津田・岩手県)

    釜津田の曲り家、以前正面玄関(右側)から写真を撮らせていただいたことがありましたがその時は作品にできませんでした。今回雪景色取材の折に目を引いたのが畑からの光景、入らせていただき画題に、ラップサイロはなかったと思いますが昔はこんな景色が各所にあったのだ

  • 南浜 (八戸市・種差海岸・青森県)

    師走の八戸市種差海岸、遠方が中心部の天然芝生広場、密が問題にならない数の観光客。ここは南側の漁港、すぐ近く、何人かの釣り人、静かな光景です。 陸の漁船、船外機が付いています、そのうち漁に出るのだと思いますが冬休みなのかもしれません。三色のシートが目に

  • 雪道 (岩泉町・田山・岩手県)

    今季初の雪景色。コロナ禍といえど年末は少し忙しくなると思い、その前に雪景色取材、晴れ間を見て釜津田に向かいました。ここはまだスタートライン、この先が峠道になります、冬空も含め雪道を描いてみました。 左側の建物は旧田山分校の校舎、冬季のみ開設されていた

  • あけましておめでとうございます

    あけましたおめでとうございます、一年間ご覧いただきありがとうございました。コロナ禍で大変な状況ですが引き続き制作できればと思っています。本年もよろしくお願いいたします。

  • 深秋 (岩泉町・釜津田・岩手県)

    例年より少ないのですが雪も降り冬景色に着手しています。 秋の締めにと思い描きました、盛り込みすぎの感はありますがこの場所はこうしなければ空気が伝わらないのだと思っています。 今年の紅葉は(私の周囲だけかもしれませんが)鮮やかさが足りませんでした、来年

  • 雲間 (八戸市・南浜漁港・青森県)

    12月初め、雪もないので海へ、スタートの種差海岸、薄曇りの天気で人影もまばらでした。メインの芝生広場のすぐ近く南側の漁港です。以前描いた記憶もありますが別な角度から。多少晴れ間もあったので車中で待機、雲の切れるのを待ちました。出漁はいつだろうという感じで

  • 秋すすむ (岩泉町・田山・岩手県)

    町役場の支所にハガキサイズにプリントした地元風景作品を置いて楽しんでいただいています。先日訪れた時に地元の秋景色は描かないのですかと。ストックの中にあった地元風景、山道のカーブで一瞬見える景色。画題探しの嗅覚は健在だとは思っているのですがこの場所は木々

  • シート小屋 (野田村・下安家漁港・岩手県)

    漁港により様々な施設がありますがここ下安家漁港は小ぶり。岸壁の一角にパイプとシートで作られた作業場所があります。どんな使われ方をするのかわかりませんが、口開けの時に作業テントが長く連なる漁港もあります。 日常的に使われているようです、テント越しに漁船

  • 秋色の湖畔 (盛岡市・御所湖・岩手県)

    ドラレコ装備の合間、盛岡市内よりはと思い御所湖に、車中でコンビニ弁当。周辺の紅葉も盛りを過ぎ晩秋の気配、湖畔の草むらで見つけた景色を作品に。何故ここに流木のようなものがあるのでしょうか、秋草の中でいい存在感でした。遠方は岩手山。 この奥に鶯宿温泉があ

  • 秋晴れ (野田村・玉川・岩手県)

    安家川河口付近、通称・下安家、右側に漁港があります。波が立っている部分は流れ込む川の水が関係しているのかもしれません。 上流部の雨、まだ続く護岸工事の関係でしょうか濁りが出ていることが多いのですが、この日は澄んでいて秋の陽に輝いていました、遠方の半島

  • 仲秋(岩泉町・釜津田・岩手県)

    鮮やかさが足りない今年の紅葉、このエリアは秋の定番、必ず作品になります。作品に合わせて額を選ぶのが普通ですが、実は事前購入していた額があり(金色系)使い切れずにいました、この景色は使えると思い意識して描きました。 額装をしたらジャストフィット、背景の

  • 霜月の湖畔 (盛岡市・御所湖・岩手県)

    ドライブレコーダー装着に時間がかかるとのことで代車で御所湖へ、久々です。公園駐車場に数台、食事と昼寝中、広場ではラジコンカーとスケートボードの練習で2名、ここならコロナの心配なし。 湖岸の木々は大部分葉が落ちていましたが対岸の山にはまだ秋色が残っていま

  • 芭蕉沼 (八幡平市・松尾寄木・岩手県)

    道路脇に駐車スペース、紅葉が賑やかな秋満載のエリア、そこから出てきたご夫婦、奥まで行けますよと携帯の写真を見せてくれました。行かずばなるまいです。沼と起伏のある歩道、熊に注意の看板、出会ってしまえば逃げ場がありません。幸いにも私の目的は画題探し、散策で

  • 黄葉の明戸 (田野畑村・明戸・岩手県)

    40年も前になりますが夏の盛りに訪れたことがあります。広大な入り江と砂浜、キャンプ場もあり、海水浴客で大にぎわいでした。東日本大震災で大きな被害を受けました、施設は復旧し、津波の碑があります。正面は弁天崎。 宿泊施設の前からの景色、小山がありその一角を

  • 秋の出会い (岩泉町・釜津田・岩手県)

    釜津田の紅葉、奥の方ですがやはり赤い色が少なく画題探しに苦労しました。この場所は季節を問わず必ず車を停める場所、山峡ですが奥が広がっているので気に入っています。これまで新緑の作品などがあります。写り込みは天気により変化しますがいいタイミングでした。P6ウ

  • 種倉の秋 (岩泉町・釜津田・岩手県)

    自宅から釜津田へは山越えになります。曲がりくねった山道を走り、たどり着く最初の集落が種倉、農家が点在しています。今年の紅葉はもう一つの感じ、画題探しも少し違うスタンスです。いつも通る道路沿いの景色、見慣れた風景ですが、川面の秋色に惹かれました。F4ウオー

  • 秋風にそよぐ (軽米町・小軽米・岩手県)

    小軽米の茅葺き民家、最初の作品は正面からでしたが今回は裏の方。畑に囲まれていますがすぐ傍にススキ、稲刈りの時期、秋の風にそよいでいました。畑が広いので邪魔にもなっていない様子、季節を感じます。周囲も取材させていただいたお母さんに感謝。F4ストラスモア、ク

  • 秋いろの沼 (八幡平市・五葉沼・岩手県)

    10月中旬、天候に不安を抱きつつ八幡平へ、今年の紅葉は冴えた紅い色が少ない感じ、とりあえず松川渓谷へ、ここは何点か描いているので新しいアングル探し。そのあとはいつものコース、途中で芭蕉沼に寄り道、ここにも熊に注意の看板がありました。 次は定番の五葉沼、

  • 白波の浜 (普代村・普代浜・岩手県)

    東日本大震災は各地に甚大な被害をもたらしましたが普代村は人的な被害が少なかった自治体(行方不明者一名)。しかし他の被害は各地と同様、ここ普代浜も瓦礫、漂流物の山でした。 綺麗に片付きこの景色に、ちょうど白波が立っていました。左側に普代川、上流に大きな

  • 掛口の滝 (岩泉町・穴沢・岩手県)

    釜津田に続く道の途中、道路脇の見下ろす場所にあります。以前から気にはなっていたのですが鮮やかな黄色に目を奪われました。「掛口(かけぐち)」は近くの御宅の屋号にもなっていますが、お尋ねして聞いたところ、下流の田畑に水を引くための最初の場所(水源)だったと

  • すすむ秋 (岩泉町・釜津田・岩手県)

    秋の気配を探りに久々に釜津田へ、紅葉はまだ先、せっかく来たのだからと川岸の少し色づいた木の葉を入れ描いてみました。 気温のせいでしょうか紅葉が遅い感じがしました、この後各地の紅葉取材に出かけるわけですが、読みきれない秋なのです、結果は後日。F4ストラス

  • 畦道 (洋野町・水沢・岩手県)

    洋野町・水沢の秋景色、山間地にある水田です。お家を訪ねて取材の許可をいただきましたが実は大変な思いを。それは犬、足を踏み入れた途端に田んぼの周辺から犬に吠えられました、一斉にです。10匹近くだと思います、目を凝らすと其々に犬小屋があり繋がれています。聞い

  • 茅葺きと犬 (軽米町・小軽米・岩手県)

    春の取材で気になった家、道路に車を止めたら元気のいい番犬(小さいのですが)が吠え始め、お留守なようなので遠慮しました。その時は山間の田植え直前の景色を取材できました。 今回は実りの秋、同じコースです。ちょうど郵便局の車が、相変わらずワン君は元気、お家

  • 九月の海 (八戸市・種差海岸・青森県)

    久々にゆっくりと種差取材、歩道があったので岩場に降りて見ました。目に止まったのが青い岩、反射もありますが、好きな光景、ちょうど良い波を待ちながらパチリ。 近くに小学生とご両親、チームで生物観察の様子、そこを離れるときも続いていました。すごいな、偉いな

  • 取り入れの頃 (洋野町・水沢・岩手県)

    洋野町・旧大野村・水沢地区。民家が点在し、その中で数件が稲作を行なっているようです。今年の春、田植え直前に訪れ作品にしたのですが、自宅周辺の稲刈りが進んでいるのに気づき焦って駆けつけました。まだ残っていてホッとしたところです。山に囲まれた場所、独特の雰

  • 秋空に待つ (八戸市・鮫町・青森県)

    八戸港は広大です、魚の加工場、工業関係の工場が立ち並び、中央部は大型、中型船が多く停泊しています。ここは東端、蕪島神社のすぐ近く、小型船中心です。温暖化や他国の進出などで難しい状況にもなっていますがなんとか踏ん張って欲しいと思います。秋空のもと出漁を待

  • 潮風トレイル (八戸市・種差海岸・青森県)

    前回種差海岸を訪れたのはコロナの移動自粛が緩んだ夏の休日、駐車場は満杯、天然芝の上は人だらけ、車の列は海岸線を県境まで、やむなく取材は断念。 今回はゆったりと、潮風トレイルの遊歩道も歩いてみました。ご婦人三人組、いずれもトレッキングスタイルですが一人

  • 霧の路 (岩泉町・早坂高原・岩手県)

    早坂高原薄霧シリーズになってしまいました、今季ツツジ4回目の登場、役目は終了です。遊歩道の一角を切り取りました。渓流はまだ木々に覆われていたり、護岸工事で通行止めになったりしているので、先日八戸方面の海を取材、描いています。F4ウオーターフォード荒目、シ

  • 向日葵 (岩泉町・門・岩手県)

    近所のヒマワリ、せっかく咲いているのだから描いてくれと言っているような。実景は夏の青空ですが少し冒険、周囲は山ですから緑系も考えましたが今回はこの色調でまとめてみました。来年の課題にしておきます。ストラスモアをP4サイズで使いました、絵の具はクサカベ。

  • 高原の朝 (岩泉町・早坂高原・岩手県)

    霧のかかったツツジを狙い早坂高原に、晴天続きだったのですがやっと出会うことができました。この日の霧は流れていて時折霧に包まれて景色が見えなくなることもあり狙いを絞るのが大変でした。6月の風景です。F4ストラスモア、シュミンケ。 岩手芸術祭は入賞を逃しまし

  • 現在(いま) (二戸市・白鳥・岩手県)

    岩手芸術祭洋画部門出品作です、9月13日の審査、結果はまだです。 一戸町の知人から教えてもらい取材に行きました。県道から2㎞ほど山道を進んだ場所にある曲り家です。車を止めたところ家主のお母さんが見えられました、雨が続き雨漏りがするので天気のいい日は風を通

  • 新たな夏(岩泉町・安家・岩手県)

    安家地区では台風被害の修復工事が続けられています。松ケ沢からの流れと折壁川の合流地点、この橋の下流部分の護岸工事は終了しました。大きな岩の間を流れる清流、これまで幾度となく画題にしてきました、台風の土石流、濁流で景色が変わった部分がありましたが護岸工事

  • アンゲロニア・エンジェルラベンダー(自宅)

    岩手芸術祭への作品に取り組んでいます、去年までは扇風機で凌いでいましたが今年は耐えられず窓用のエアコンを急遽設置、おかげでなんとかものになりそうです。 つなぎにと思い庭の花を描いておきました、アンゲロニアというそうです、様々な色があり、それぞれサブネ

  • 松本家 (仙北市・角館武家屋敷・秋田県)

    角館武家屋敷二作目、前回は庭でしたが今回は屋根、茅葺です。公営駐車場の脇にある松本家、他にも茅葺の屋敷はあるのですが屋根の色が独特です、経年の関係でしょうか。奥にはしだれ桜、夏はこんな感じです。 間違えてはいけないのでネットで確認したのですが「松本家

  • ナスタチューム (自宅・岩手県・岩泉町)

    30度越えの日が続く中、徐々に県展(岩手県芸術祭)作品を進めているわけです。エアコンのない場所、汗も落とせないのでいつもの早朝作業の開始を更に早めてみたりで生活時間が狂いっぱなしなのです、大丈夫でしょうか。 県展作品に時間を回すためにストックしていた作

  • 蔵並の夏 (住田町・世田米・岩手県)

    大槌町のY君からの情報「住田町役場のそばに蔵の通りがある、絵になるかも」行ってみました。驚いたのは役場庁舎、木造の建物で大きい、玄関ホールには巨大な杉丸太のオブジェ、圧倒されます。 受付で場所を聞きました、気仙川を挟んだ川向かい、すぐ近くです。古民家は

  • ガクアジサイ (岩泉町・自宅・岩手県)

    少し気分を変えようと自宅周辺からガクアジサイ、紫陽花は以前描いたことがありますがガクアジサイは初めて。実はポツポツの花が大変、皆さんが遠慮しているのがわかります。一般的な紫陽花はガクアジサイを改良したのだと後で知りました。そういえば渓流取材で奥地に入っ

  • 曲り家の夏 (二戸市・天ケ塚・岩手県)

    二戸市の古民家、一戸町の一守氏から教えていただき取材に、県道から厳しい山道を2キロメートルほど入った場所、数件のお宅があります。車を乗り入れたら所有者のお母さんが見えられました、雨が続き晴れ間に風を通しているとのこと、中にも入れてもらいました。 雨漏り

  • 武家の庭 (仙北市・角館町・秋田県)

    自粛緩和を見計らって角館の武家屋敷に、市営の駐車場などは閉鎖されたままで観光客はまばら、土産物店に立ち寄ったら店員さんが「角館は死にました」と。 いつも通りの画題探し、ある御屋敷、広い庭に苔むした一角、わずかに日が射し込む中に社があり特別な空気が漂っ

  • 霧かかる丘 (岩泉町・早坂高原・岩手県)

    6月の早坂高原、待っていた霧、急いで駆けつけて画題を探しました。最近今まで見られなかった色のツツジがあったりして少し首をひねっています。子供の頃からの早坂ツツジはこの色、この景色。県立自然公園で勝手に植物をとってはいけないことにもなっているはず(山菜、

  • 思い出の分校(仙北市・田沢湖・秋田県)

    角館の武家屋敷から田沢湖に、ここで小雨、気になっていた場所へ。湖岸から少し奥に入ります、分校とは思えないほどの敷地、立派な木造校舎です。正式には(仙北市・地域歴史博物館)「思い出の潟分校」、昭和49年に廃校になり、修復され平成16年に公開されるようになった

  • 夏入りの浜 (山田町・荒神・岩手県)

    山田町の荒神、少し前にアップした「流木」の反対側の景色、特別な海の色です。海水浴場として8月1日オープンの予定が浜に向かう途中で土砂崩れが発生、遅れるとの情報が入っています。皆さんが楽しみにしていたと思いますが安全第一、早く復旧するといいですね。白波はマ

  • 深緑の外川川(葛巻町・江刈・岩手県)

    葛巻町中心部で馬淵川に合流する外川川。途中にポイント(駐車場・トイレ完備)、「森の学校」などがあります。町内から上流部を目指したりするのですがこれまで北に向かっていたつもりが実は南なのでした。勝手な思い込みが原因ですが馬淵川源流からの流れと並行している

  • 新緑の大樹 (岩泉町・早坂高原・岩手県)

    早坂高原のシナノキ、推定樹齢500年、幹の周囲は8メートル超あります。何作目になるでしょうか、若葉の時期の出会いです。これから緑が濃くなり木の葉に覆われて枝が隠れてしまいます。 以前、春先の葉が出始めた頃の作品を母がお世話になっていた老人福祉施設に展示し

  • 薄霧の高原 (岩泉町・早坂高原・岩手県)

    6月初め早坂高原に、ツツジはまだ蕾でした、何度となく描いていますから今回は目先を変え霧の高原風景を狙うことにしました。 ところが梅雨入り前で晴天続き、無理かなと思っていた矢先、自宅周辺の頂に朝霧、急遽高原に向かいました。 現地はいい感じの霧、しかし流

  • 六月の七滝 (葛巻町・田部・岩手県)

    田部の七滝、道路沿いに大きな看板があります、川を渡り森の中に入ります。細い山道をしばらく走ると到着、すぐ近くまで車で行くことができます。先客のご婦人が二人、盛岡から来たそうです、この場所にしか咲かない小さな花があり毎年来るのですが今年やっと咲いていまし

  • 海と暮らす (宮古市・千鶏・岩手県)

    この日の重茂半島取材の締めは千鶏。大震災の被害を受けた漁港の修復、整備が進むと同時に似通った感じになり少し残念な気もします。 私の持っている以前の漁村イメージ、少し高台に漁師さんの家があり庭先には漁具、海藻が干してあったりします、少し先に漁船が置かれ

  • 流木 (山田町・荒神・岩手県)

    重茂半島から船越に足を延ばしました。いつもながらの荒神の景色、水の色に癒されます。海水浴場が解禁になるようですから賑わうことでしょう。多分地元の方が気をつけているのだと思いますがいつもゴミひとつ見当たらない海岸に大きな流木がありました。どこから流れ着い

  • 夏色に変わる (岩泉町・釜津田・岩手県)

    6月に入ったばかりの釜津田渓流、いつもの年より夏が早い気がしました。渓流はすでに木の葉で隠れポイント探しに一苦労、それでも通い慣れたエリア、なんとか画題確保です。 日増しに緑が濃くなりこの日も会いましたが釣り人の季節になります、私は秋を待つことに。F4ウ

  • 半島の港 (宮古市・重茂・岩手県)

    久々の重茂半島、新しい道ができていました。半島には数カ所の漁港があり、それらを結ぶものと思いますがナビは震災以前のもの、標識を頼りに右往左往。その中で見つけた光景。 多くの港は修復されましたが防潮堤と共に似通った景色になっています、半島の港は自然の入

  • 山辺の家 (洋野町・水沢・岩手県)

    旧大野村の集落で古民家発見、周辺には畑、水田がきちんと耕作されています。今はどう使われているのでしょうか、衛星アンテナが残っていました。 タイトルを探しているときに「山辺」を見つけました。「海辺」と同じように使われ、山の裾野と言う意味とありました、気

  • 田植え期 (洋野町・水沢・岩手県)

    県北の海岸取材に、天気が心配。久慈市山形町から入りました、大野につながる初めての山道、突然集落が、水田は田植え準備完了、隠れ里のような空気がありました。この後旧大野村の中心部を通り侍浜に抜けましたがここから豪雨、海景色はお預け、そんなもんです。F4ウオー

  • 新緑の湖畔 (盛岡市・岩洞湖・岩手県)

    5月中旬、盛岡市の天峰山から北側の道に入りました。山道ですが途中に牧草地などがあり遅い春の景色が続きます(本州一寒い地域)、そして岩洞湖家族旅行村、キャンプ場の施設のあるエリアへ。 施設周辺はきちんと整備されていました、平年であれば多くの人で賑わったの

  • 奥山の一本桜(岩泉町・雷峠・岩手県)

    取材自粛中の地元画題、標高の高い場所で発見、地元の方以外の目に触れることが少ないのでは、ひっそりと咲いていました。 盛岡市・彩画堂主催の作品展に向けた作品、老眼には厳しいF0(18㎝×14㎝)サイズ、審査基準もわからないのでいつものスタンスで描きました。

  • 早春の小滝 (岩泉町・大石沢・岩手県)

    他市町村への移動も自粛の四月、地元で画題探し。雪が少ないのも幸い、渓流に春が。奥には標高1168メートルの穴目ケ岳、そこからの流れです。普段は小さい流れですが距離があるので台風10号では大きな被害を受けました、護岸、道路もほぼ復旧、聞くところによれば道路の起

  • 稲架(はせ) (岩泉町・浅不動・岩手県)

    山の奥に入った(自宅も元々山の中ですが)地元風景です。稲架が残っていました、呼び名は「はさ」が一般的なようですが当地では「はせ」と呼びます。刈り取った稲を乾燥するためののもの、今でも「はせ架け」が見られます。これだけの「はせ」が残っているのは多くの水田

  • 西陽 (岩泉町・大川七滝・岩手県)

    四月の初め、雪解け水の濁りも消えたはずと大川の上流部から渓流取材。時間的には大川七滝が最終地点になるのではと思いつつ、いつものポイントを探ります。 予想通りの時間で七滝到着、ここで思いがけないことが起こります。沈みかけた夕日が稜線の間から七滝の上流部

  • 花時 (岩泉町・乙茂・岩手県)

    今年の桜作品がまだあります、取材自粛中の作品。この場所は桜の名所、国道沿いなので車を止めて撮影している方をよく見ます。大きい木が数本ありますがその中でも最高齢、極めてお元気。去年描いたので今年は休もうかと思ったのですが、行動範囲を町内にしたのでその成果

  • 冬明ける (岩泉町・大川・岩手県)

    四月始めの大川七滝。上流部からの画題探しの日、外出自粛で感覚がいまいち、最終盤でなんとか確保。雪が少なかったので春先の濁りもなく水量も十分。遠方の山々の新緑はまだ先ですが、やや紫がかり春の色になっています。安家川が各所で護岸工事のため画題が枯渇、今年は

  • 入江の春 (田野畑村・明戸・岩手県)

    弁天崎の南側の入江、地元の方によれば普段は多少波立っているとのこと、この時はベタ凪、初めての場所でこの出会い、春色を切り取りました。三月下旬の景色です。 雨の日が続き最高気温も10度前後、今朝は5度、季節が逆戻りしている気配、それでも遠距離取材自粛中でま

  • 時の流れ (岩泉町・浅内・岩手県)

    春の画題とすれば梅、桜がメインになりますが、春色の順番から言えば一番早いのが黄色と聞いたことがあります。地域によって異なると思いますが私の周りでは水仙だと思っています。 耕作されていない農地の脇に茅葺の屋根だけが残されています、水仙の色に惹かれました

  • 春波の磯 (久慈市・小袖海岸・岩手県)

    3月中旬、久々に小袖海岸へ、ブログ新作紹介が800あまりになりますがスタートは小袖の景色でした。 新型コロナが拡大すれば来れなくなるだろうと思いつつ早春の景色を探しました。春霞の遠方は侍浜方面、石油備蓄基地、地下水族館がある半島です。地元中心の画題で制作

  • 桜花 (岩泉町・乙茂・岩手県)

    梅の花のアップを描いたので桜の花も、乙茂の桜の一部です。背景を少しアレンジしました。自宅周辺も葉桜に、急に緑に染まった山々、山桜が消されるのではと思ったのですがいつもの新緑風景を見せています。 移動自粛前の取材資料から描く日々、体育祭の練習でしょう中

  • 弁天崎に春 (田野畑村・明戸・岩手県)

    北山崎周辺の絶景は有名、弁天崎もその一角、オレオール田野畑に立ち寄った際に下の入江にいけると聞き降りてみました、そこには春いろの景色が。地元の方によれば普段は波が立っていることが多いそうです、いい巡り合わせでした。 立ち位置、日差しの角度で色味が変化

  • 春を観る (岩泉町・乙茂・岩手県)

    役場周辺を取材中に知人から声をかけられました「乙茂がいいですよ」「去年描いたけど」。それでも気になり現地へ、地元の古老の方が子供の頃すでに巨木だったと話していたのを思い出しました。 全体を描きたくなるのが常ですが今回は構図を探しながら部分を切り取りま

  • 陽当たり(八戸市・蕪島・青森県)

    しばらく前になりますが八戸市でコロナ感染者が出ました。春の取材はできないなと思うと同時に八戸港の景色が浮かび、取材資料の中から選び描きました。 昨年末、冬の澄んだ空気の中の漁船、春になると霞はじめます。 新型コロナ収束にはまだまだ時間がかかりそうです

  • 岬のレストラン (田野畑村・明戸・岩手県)

    田野畑村・明戸・弁天崎。フランス料理の「ロレオール田野畑」があります。TV番組「料理の鉄人」で勝利した伊藤シェフのお店。 気になっていたのが足元の入江、時折通るのですが木々の間から独特の海の色が飛び込んでくるのです。夏場は木の葉に隠れてよく見えません、

  • 波躍る (洋野町・鹿糠・岩手県)

    洋野町鹿糠、二月の取材です。長く続く海岸線に様々な表情があることは以前の作品紹介でお知らせしましたがここは海藻の岩場。浜の方に「ふのり」と教えてもらいました。山育ちで疎いのですが温暖化で海藻の生育も早いのではと思わせる光景でした。P6ウオーターフォード、

  • 北への備え (滝沢市・柳沢・岩手県)

    岩手山取材の帰路、目にしたことのない光景が、最初は分からなかったのですが白鳥でした。その数ざっと300から400。田んぼに舞い降りて落穂などを食べることは知っていましたがこれだけの数には驚きました。 3月はじめ、いつもの年であればまだ雪の残るエリアかもしれま

  • 梅咲いて (岩泉町・岩泉・岩手県)

    昨日の朝、自宅周辺はうっすらと雪、一方桜が開花直前だったりしています。今年は梅の開花が早かったので画題探し、町内のスーパー駐車場の梅、まだ背丈が低いので目線でキープ。 冬作品のストックもあるのですがタイミングを考え紹介します。 今月4日は母の一周忌で

  • 頂に雲(滝沢市・柳沢・岩手県)

    今年は岩手山を描いていないと思いアングル探し、盛岡市内雫石方面からは雲で断念、北へ向かいました。実はこの方向からは苦手、稜線のシンメトリーが気になるのです。 滝沢市一本木から隣接の柳沢地区の農道を走りいい構図を探します、山頂に雲、いい景色を作っていま

  • 残雪を踏む (久慈市・山根町・岩手県)

    二月下旬の久慈市・山根町。冬と春が交互にやってくるような今季でした、本来はまだ残雪ではないのですが春めいた空気なのです。少し前にアップした「春立つ」と立ち位置は同じ、上流方向です。F4ストラスモア、クサカベ。 昨日久慈市のスーパーに立ち寄ったのですが皆

  • 沖波立つ (洋野町・鹿糠・岩手県)

    長い海岸線を持つ洋野町、その中でもここは特別。エリアによって表情が変わります。ここはやや浅瀬、様々な色の岩が点在しています、原因はわかりませんが興味深い景色でした。 同じ景色に出会うことは稀です、季節、天候、干満によりますが、せめて干満の情報は掴んで

  • 節分 (岩泉町・安家・岩手県)

    安家・松ケ沢、少し前にアップした「雪どけの日」と同じ場所、縦に切り取りました。節分の語源は季節を分ける意味もあると聞いたことがあります。しかし岩手の季節には合わず雪の中で迎えるのが普通ですが今季は暖かくそんな感じも受けました。遠景の色調、少し気に入って

  • 春立つ (久慈市・山根町・岩手県)

    長内川の支流で山根地区を流れる端神川、雪どけで濁っているかと思ったのですが見事に裏切られました。二月中旬の取材、いつもの年であればまだ雪の季節ですが立春を過ぎていることもありこのタイトルに。 下流のべっぴんの湯は源泉が枯渇し現在休業中、上流部の桂の里

  • 午后の港 (山田町・織笠・岩手県)

    山田港の隣です。大震災の前も含めて織笠港の取材は初めて、山田港は度々取材に訪れていたわけですが織笠港に立つことがなかったのを残念に思っています。私の好きな漁港の姿があったのだと思います。 大きな被害を受けたはずですが復興後の新しい港がありました、周囲

  • 春待つ里 (葛巻町・元木・岩手県)

    一月末、内陸部の雪景色取材に出かけたのですがなんとなく天気が崩れそう、こんな時は途中から画題探し(保険と言っています)。葛巻町から沼宮内に抜ける国道281号線からの眺め、普段は見逃す場所も雪があると別な空気に、雪景色の一部を切り取りました。この後くずまき

  • 万波の浜 (洋野町・種市・岩手県)

    洋野町・鹿糠、偶然入り込みました。小さな漁港がありますが四、五隻の小さな漁船が陸にあり普段は漁に出ていない様子、よく見られますが震災後集約化されたのかも知れません。 南北に真っ直ぐな長い海岸線、海原も遮るものがなく見渡せますし場所により表情が変わり画

  • 雪どけの日 (岩泉町・安家・岩手県)

    松ケ沢の岩場です、安家川は各所で護岸補修工事が行われ景色が変わっていますがここは残りました全くの岩場です。少し上流部に同様の岩場があるのですがそこには重機が入っています、川沿いの道は細い一車線、川幅も狭いのでどうなるのでしょう。 2月初めですから例年で

  • 峠道から (岩泉町・安家・岩手県)

    岩泉町・安家と久慈市を結ぶ大月峠、けもの道と称する人もいましたが大規模な工事のおかげで走りやすくなりました、安家地区のみなさんにとっては重要な経済路線です。自宅と安家中心部まではまだ整備が進まず冬道は厳しいものがあります、それでも画題を探して走るのです

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