安家川、茂井地区の流れです。台風10号で大きな被害を受け現在も各地で修復工事が行われています。ここは川幅もあり比較的平坦で岩が多く流木が片付いたことで、ほぼ以前の姿に戻っています(川岸の木々は倒れ流されましたが)。工事で通行規制があったりして遠慮していた
安家洞のある元村からさらに奥に、そこにあるのが大平集落、川ぞいに民家、平地の少ない場所ですから最大限活用して農地があります、当然山の斜面まで使われているわけです、家屋も同様です。 その中の一角を切り取りました。三月初めですから例年であればまだ雪が残っ
二月、隣の葛巻町、峠が一つあるだけで雪の量が違います。ここは大平地区、八戸市まで続く馬淵川の源流部です。雪はあるものの川の色、雲間からの青空が春が近いことを感じさせてくれます。夏場には敬遠気味の茅葺きの廃屋が雪に覆われ、いい景色を作っていました。F4ウオ
二月、少し曇り気味でよく見えない岩手山を諦め秋田へ。久々の角館、武家屋敷にどっぷりと浸かり帰路につきました。期待の抱返渓谷は駐車場から先に進めずやむなく田沢湖へ、ここも曇り、湖岸にも近づけずただ一周。ここまでと思いつつ仙岩峠を下るとわずかに日差しが、岩
少し前になります、雪景色を探し釜津田へ。雪は少なめ、日の当たる場所は解けたりしています。この場所も例年であれば厚く降り積もっているところ、水面も見えたりしています、今季ならではの景色でした。河原の石に降り積もった雪が続いています。慎重に木々の影を入れ起
今季二作目の大川七滝、前作はF4に左側の滝を中心に描きましたが今回は一回り大きい横長のP6にしました。雪と氷の状態でその年でなければ見ることのできない角度、表情があります、残しておきたかったのです。 例年になく暖かい日が続いています、すでに氷はとけている
今季は天気にあまり恵まれませんでした。この日は雫石からの岩手山狙い、しかし曇り、そのまま秋田街道へ、峠から両側は新雪、融雪剤で道路は真っ白、走りは順調、そのまま角館へ、久々です。新雪の武家屋敷を楽しみました。 全体が黒板塀、その中に土産物店、レストラ
雪の少ない今季、それでも気温の関係で内陸部の雪は解けずに残ったりします。本州でもっとも寒いと言われるエリア、外山ダム(湖)の東側、国道455線沿いの景色、ちょうど立春の日でした。氷のない時期には鴨、鷺、白鳥などの姿を見たりします。もう少し気温が緩むと湖面
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