福島中央子ども劇場会員のつぶやき日記。子育て・コミュ力・子供・文化・芝居・芸術・成長・親の孤独とか。
孤立した子育ては絶対に無理。地域のコミュニケーションの中でしか子供は育たない。豊かな人間の心を育むには、周囲の友人環境も社会の底上げも必要。大人も育とう。子供の居場所は沢山あった方が絶対良い。
こちらは「さんびきのやぎのがらがらどん」との同時上演作品。いつも遅刻ばっかりしている男の子の話です。・・・じつは、前々記事「ちこくには意味がある。 」は、この記事の前フリのつもりでした。記事upが遅く、ほぼ意味がなくなりましたが。( ̄∠  ̄ )ノジョン・パトリッ
「さんびきのやぎのがらがらどん」への想い。~プークHPより~
あまり重い話はガラじゃないなあと思いつつ。人形劇団プークさんのHPをのぞいたら、とてもいいお話がありました。心に強く沁みこむ文章です。演出の安尾芳明さんのメッセージでした。勝手に転載するワケにはいかないなあと思いつつ、強い共感とともに、観たかったという気
なんということでしょう。先日、11月11日に例会がありました。しかも拡大例会です。子ども劇場は会員制なので(決まったスポンサーが居ない)、どんどんオープンアピールしていかないと活動が先細りしてしまう可能性がつきものなのです。(スポンサーがいないということは、
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