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  • 屋上の傷から雨漏りの恐れが

    屋上の傷とは、簡単に言いますとスケーターやBBQをしたときに引きずってできてしまった傷です。これが分かりやすい例の一つです。これは拡大図になります。傷が入って下地が見えているのが分かります。この傷から長年水が入り続けることにより雨漏りの原因となります。屋上の傷から雨漏りの恐れが

  • ペンキ屋さんの日常・・・

    先週から引き続き、台風対策、各現場の最終確認も終わりました。今回の台風は、沖縄直撃予想になります。今も降ったり晴れたりですが、経験上、前日まで綺麗に晴れている場合はかなり強い風雨の場合があるので皆様、台風に備えましょう。ペンキ屋さんの日常・・・

  • あなたなら、どうする? 振り込め 詐欺?それとも・・・

    沖縄のとあるコンビニにて、レジに並んでいたのですが、何気なくレジの値段画面?前の方の物ですが、たまたま目に入りその金額が30万円、思わず、二度見しました。(誤解のないように、普段から見ているわけではありません。)店員の方が何やら、ギフトカード?らしき物を渡す前に返品できませんという説明をされていました。年配で背筋もしっかりした方なのですが、うーーん、こんな高額の購入は怪しい・・・・・自分は、ものすごい人見知りでして(一応、営業仕事していますが・・・)、だけどこれでもし騙されていたら・・・・声を掛けなかった事を後悔するし・・・だけど、全然違ってたら変な人に思われるかなあーと色々と悩み、駐車場で先ほどの方を探していると、いました。駐車場で電話しています。勇気を絞って・・・・ガラスをコンコンして「すいません、心...あなたなら、どうする?振り込め詐欺?それとも・・・

  • 沖縄で外壁塗装をするなら!DIYのススメ・・・・・塗装のみ!

    沖縄では、昔からある外人住宅(1階建ての平屋~)を例に塗装を行う場合の豆知識を載せたいと思います。まず、土日がお休みのお仕事であれば週2日ほどは塗装できるとして(たまに休みもありとします)完工までがおおよそ3~4か月ぐらいが目安かもしれません。外壁塗装で必要なのは、養生類(ビニールで塗装しない所を覆います)ホームセンターでも購入できますのでそれぞれの大きさ(550mm、1100mmのテープ、ガムテープ)をそろえましょう。そして、塗り道具(刷毛やローラー、ペンキを容れるもの)と手袋、あとは、壁に塗るペンキ(外部用の物)、シーラーまたは、プライマー(塗料の接着剤)などが大まかな物です。細かい物ですとカッターの刃やスケラなど色々ありますが今回は簡単にご説明します。1階建てでもできれば足場もある方が隅々まで補修が...沖縄で外壁塗装をするなら!DIYのススメ・・・・・塗装のみ!

  • 沖縄に直撃台風(6号)が・・・

    沖縄直撃の台風6号が発生しましたね。来週いっぱいは天気が崩れそうなので事故には気を付けて、家でおとなしく台風が過ぎるのを待ちましょう。この台風がきっかけで家の雨漏りの発見のきっかけにもなるかもしれないので、是非目を光らせて見ましょう。沖縄に直撃台風(6号)が・・・

  • ペンキ屋さんの日常・・・

    ひたすら研磨・・・・なかなか硬いの木だったので想定以上に研磨に時間がかかりました。木にもよりますが、やわらかい物に比べると、研磨で普段の倍以上ですね・・・・床研磨は、外壁塗装で言うと、補修作業のようななものでしっかり研磨しないとまだらな模様の仕上がりになります。なかなかの暑さ・・・みんな、研磨の振動で筋肉痛でした・・・外壁塗装も終盤戦・・・防水の遮熱塗装・・・・こちらは、雨漏りの補修・・・注射器を何度も入れ替えかなりエポキシ樹脂が入りました。ペンキ屋さんの日常・・・

  • 雨漏り診断士が行く・・・・・沖縄の鉄板屋根は暑い・・・・・

    雨漏り調査でとある施設内、天井裏へ潜入あ、発見・・・・鉄板の上はコンクリートの為、コンクリートの成分がしみだいていました。下にはバケツも・・・・・・しかし、築年数は古いですが骨組みの鉄骨などは綺麗でした。今度は、一般家庭の天井裏を拝見・・・・ちょっと、上下逆さまで見えにくいですが・・・内部にスコープを入れ状況確認、ひび割れあり・・・・・原因特定後・・・・水の入り口も特定し、御見積もり提出・・・望遠鏡・・・スコープ・・・・簡易顕微鏡・・・屋根自撮り棒・・・・サーモグラフィ・・・あれ、これ、職務質問されたら・・・・・・・・・怪しい人・・・・・今日も雨漏り診断士が行く・・・雨漏り診断士が行く・・・・・沖縄の鉄板屋根は暑い・・・・・

  • タイル面の雨漏り工事です! (再掲載)

    ビルの4階部分の雨漏りの工事です。4階内部を拝見すると、複数か所の雨漏りがありサッシ廻りと建物の誘発目地コーキングが劣化していたので打ち替え工事となりました。また、足場を組んでの作業なので折角ですからタイルの打診調査を行います。(タイルを叩き、音の違いでタイルの中に空洞があるかどうかを確認する事。タイルが浮いていると剥落の危険性がある為。)左の写真ではタイル目地が劣化し、水の侵入が見られます。右の写真では誘発目地のコーキングが劣化し、この周辺は全体的に浮きが見られます。雨漏りの上の階にあるベランダは防水はされていましたが、手摺りの中に水が貯まり下にあるタイルを浮かせていました。左側の写真は、手摺りの内側になります。勾配(斜め)の部分は手摺りの中から水が浸入している為、全体的に浮いているので勾配の部分に関し...タイル面の雨漏り工事です!(再掲載)

  • 雨漏りが止まらない・・・そんな時には、雨漏り診断士在籍の当社へご相談ください。(再掲載させて頂きます。)

    雨漏りが止まらない「修繕したのに、雨漏りが再発してしまった!」そんな場合すぐにご相談ください。■雨漏りは、自然に改善する事はありません。放置しておくと、藻やカビが発生し、アレルゲンの温床になりやすく、ぜんそくや様々なアレルギー症状を引き起こす原因に発展する可能性があります。また、天井裏や壁の中にある電気配線などに雨水が接触し、漏電を引き起こすばかりか感電や火災という大惨事になる事もありますのでご注意ください。▼できるだけご記録いただくと、調査の精度が格段に上がります▼記録例と注意ステップ1雨水をバケツで受けてください。ステップ2雨の振り始めから、雨漏りが始まるまでの時間を記録してください。(例)振り始めから1時間後ステップ3容器に溜まる様子と時間を計って記録してください。(例)1時間で500mlのペットボ...雨漏りが止まらない・・・そんな時には、雨漏り診断士在籍の当社へご相談ください。(再掲載させて頂きます。)

  • 屋上に水が溜まる状態は危険

    雨が降り、屋上に水が溜まり続けている。この現象は建物を悪くしてしまう原因に当たります。特に防水塗装もなにもされておらず、コンクリート下地のままだとコンクリート内に水がしみ込んでしまいます。そうなるとコンクリート内の鉄筋がサビてしまい爆裂を引き起こす原因となります。こちらが屋上に水が溜まり続けている様子です。屋上に上がれる方は、今にでも確認をしましょう。屋上に水が溜まる状態は危険

  • 外壁診断士が答える・・・塗料のお困りごと・・・

    沖縄で外壁塗装を行う上で塗料は、建物を保護する重要な役割になります。そして、沖縄の気候は、高温多湿の亜熱帯気候の為、内地では良い塗料だと言われている物(塗料)でも、沖縄では合わない、施工不良を起こしやすい材料もあります。そういう理由もあり、それぞれ業者さんによっては、実際に使用して信頼できる塗料をお勧めしてきます。あまり、成分表などでお話しすると長くなるので省きますが、簡単に説明すると、大きく分けて4種類になります。アクリル塗料・・・耐候性3~5年=光沢の保持率=艶が持つ期間ウレタン塗料・・・耐候性4~6年シリコン塗料・・・耐候性5~8年フッ素塗料・・・耐候性12~15年まず、現在でも、沖縄での新築の多くはアクリル塗料が使用されています。その上で考慮していただきたいのですが、耐候性はあくまで、艶の保持率を...外壁診断士が答える・・・塗料のお困りごと・・・

  • 雨漏り診断士が行く・・・DIYで防水はお勧めできません!

    雨漏り診断で屋上または、ベランダ付近の雨漏りで訪問した際によくある例としてシリコンコーキングをこれでもか?と言うぐらいに山盛りになり固まった物やホームセンターさんなどで売られている防水をとりあえず塗ってみたら止まったなどなど、訪問する際は再発しておりむしろ前より酷くなったという事もありました。ベランダの防水など簡易な場合であってもホームセンターさんやペンキの販売店(金物屋さんではなくペンキの販売店)に手順を必ず確認して行ってください。簡単に手順を説明すると洗浄→補修→防水となりますが洗浄をやらないとすぐに剥がれます、補修を怠ると防水層がすぐに切れます。防水材は撹拌を綺麗に行わないと硬化不良をおこしたり、1液性の物でも厚みを付けすぎると硬化不良になります。これらの事例があると正直原因が見えなくなり工事費用が...雨漏り診断士が行く・・・DIYで防水はお勧めできません!

  • 雨漏り診断士が行く・・・台風の後は、建物を確認しましょう。

    前回の台風にて雨漏り調査のご依頼が多く、お待たせしているお客様も多数おり申し訳ありません。早急に対応するよう致しますのでご容赦ください。そんな中、屋上調査に伺った所「あれ・・・・」「シート防水が垂れさがっている・・」30年ぐらい前に施工、そのままという事でした。本来は、お見積りの段階なのですがとりあえず今週も台風が当たりそうなので応急的にタンク下の風に当たらない場所へ押し込みました。上に重しを置き、とりあえず避難。今回の台風などで建物に影響を与えたのも多くあり、お客様からお話しを聞き、緊急性の高い場合は順番を早めお伺いすることもありますので何卒ご了承くださいませ。雨漏り診断士が行く・・・台風の後は、建物を確認しましょう。

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