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  • 外壁タイル剥落防止工法・・プラチナコートはいかがでしょうか

    外壁タイルの剥落防止工法・・・・まだ、中塗り中なのですが、厚みがかなりついております。通常、タイルなどの物質などにはペンキなど剥がれやすいのですが、ひっかいても剥がれる様子がありません。ちなみに手についたのですがなかなか取れないですね~外壁タイル剥落防止工法・・プラチナコートはいかがでしょうか

  • 雨漏り診断士が行く・・・

    壁面、庇からの雨漏り、2階の打ち継ぎ目地から下の部分に浮きが多くありました。とりあえず穴あけ後に、エアーで清掃・・穴あけだけでも100か所を超えます・・・こちらは、打ち継ぎ目地は埋められていてわからないですが、ちょうどこのラインから下に浮きが見られます。こちらの壁面だけでも、エポキシ樹脂2缶(6キロほど)が入りました。2階には、雨漏りしていないので、今回は1階の壁面のみの工事になります。雨漏り診断士が行く・・・

  • 雨漏り診断士が行く・・・

    現場にてひび割れの確認・・・・1mmにも満たないひび割れからも漏水します。こちらの現場は、散水して漏水の確認がとれたのですがひび割れを測ると0.65mm程度、どちらかといえば、目視でわかるひび割れなので大きいほうかな~という印象です。こちらは、雨漏りのトップライトのコーキングの打ち替えです。トップライトはコーキングや構造的な漏水など色々な原因が想定される物になります。屋根裏で現場の確認・・・自宅の天井裏にはできれば点検口などあれば原因の特定がわかりやすいのでおすすめです。こちらの雨漏りは、アンテナ線の引き込みから漏水・・・雨漏り診断士が行く・・・

  • 雨漏り診断士が行く・・・雨漏り例・・・

    沖縄ではよくある例で、以前にも何回かご紹介させていただきましたが排水のパイプが何らかの理由でなくなり、雨漏りになることが多いです。こちらもパイプが外れており、雨が降ると水が壁に伝う状態です。すぐに水が入るではないのですが塗膜の劣化が早く進み、漏水につながります。壁はブロック造なので中に浸透しやすいこともあります。下の階にはこちらの部屋の中から漏水しておりました。壁面や、下の防水層にも浮きがありましたのでエポキシ樹脂注入を行い、排水のパイプを取り付けて立ち上がりを防水して完了です。漏水が止まったようでよかったです。雨漏り診断士が行く・・・雨漏り例・・・

  • 外壁診断士が行く・・・・

    熱い・暑い、こんな日もありましたが、沖縄も寒くなりました。木部デッキの研磨して、塗装になりますこちらは、雨漏り現場、エポキシ樹脂注入になります・・・こちらも雨漏り、FIX窓(あかない窓)のシールの打ち換えシールは打つだけではだめで、ちゃんと押さえてしっかり中に空気が入らないようにします。外壁診断士が行く・・・・

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