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♪ sakoのフォトブログ https://blog.goo.ne.jp/sako703

このブログは、全国にいる友人に向けて発信するもので、動画レターの役目を果たしています。

時間があれば、カメラを持って私の高原をお散歩しています♪

sako
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2016/01/24

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  • シマネトネリコの実

    モクセイ科トネリコ属。高い背丈が特徴で、風に吹かれる様子が爽やかな雰囲気を漂わせ、住まいのシンボルツリーとしてよく使われています。でも、散歩でたまたま庭に植えられていたのを写させて頂きましたが、そうはあまり見かけません・・この辺りでは、個人のお宅と教会の敷地に植えられているだけなんです。シマトネリコの果は翅果(しか)です。翅果とは、果皮の一部が羽のように発達して風により飛散する果実のことです。今年は実が豊作なようですシマネトネリコの実

  • ヤブラン

    キジカクシ科(クサスギカズラ科)/ヤブラン属(リリオペ属)の常緑性多年草。日本にはヤブラン、ヒメヤブランコヤブランの3種が自生しています。ヤブランは、耐寒性と耐暑性が強く、日なたから日陰まで幅広い環境に適応し、病害虫の被害もほとんど見られず、土質もあまり選ばない、と言うスグレモノです。<web>よりまさにスーパーすごい植物ですね!画像は、数カ所で写しました。やはり、場所によって成長の良いものやそうでないものがあり、割と器量の良いものを選びながら写していますが・・・縦長の物は難しいですね😅ヤブラン

  • ヒイラギナンテン

    メギ科メギ属(マホニア属)で常緑で濃い緑色の葉、早春に長い花穂に多数つく黄色い花を咲かせるのですが、今年は10月に入り二度目の開花です。時々、この様な事がある様ですね。しかし!!スズメバチは秋口に咲くこの黄色い花が大好きだとか。とても多くのスズメバチが出入りをするので特に注意が必要です。今年の春に、この花は咲いたっけ・・・??思い出そうとしても、なかなか思い出せません😂とにかく、この当たりでも昨年からスズメバチが多いので注意しなくてはと思っています。ヒイラギナンテン

  • 仲良しの会(秋)

    いつもの仲良しの会は、今年から春と秋の二回に行う事に決定。そして昨日、秋の部が開催され、参加しました🎵このために前回(春の時)に失敗したバケットパンを作り、今回、形は悪いけれど美味しいパンができました~😄そして、ハードパンが苦手な方もおられるかも知れないと思い、ミニクロワッサンも作り、数もたくさんになりました。バケットパンは、中にレーズンとクルミを入れました。ミニクロワッサンは、プレーンのパンを10個と胡麻入りパンが10個です。なので、前々日から作り始めて二日かかりました。この間、多忙でブログにも来られず失礼しましたm(__)m集合写真ですが、一人欠席で今回は11人でした今回は、今までで一番楽しかったです持つべきものは仲間ですね!友人にシェフがいて、いつでもお店が貸し切りにできる事も良いのかも知れません。...仲良しの会(秋)

  • ヒイラギモクセイ

    モクセイ科キンモクセイ属の常緑小高木。ギンモクセイとヒイラギの雑種と考えられ生け垣によく利用されます。ヒイラギの花とはそっくりさんです♬葉はヒイラギより大きく鋸歯は小形で数が多く、全縁の葉はほとんどなく、雌雄別株。葉腋に香りのよい白い花を束生する。<webより>近づいて写真を写していると、本当にいい香りがしますこんなコロンがあれば良いのって思います。※すみません、これ何だか分からいのですが、消せないのでこのままにしています😭👇ヒイラギモクセイ

  • アンデスの乙女(カッシア・ コリンボオーサ)

    アンデスの乙女は別名カッシア・コリンボオーサ。マメ科、センナ属の落葉低木。秋に1枝の先端に黄色の花を10個ほど咲かせ、その後に豆のような実をつけ、葉っぱは夜になると閉じます。花言葉は「輝かしい未来」😄この花とそっくりさんがヒイラギナンテンです。この花は珍しくて、どこででも見られないと思います。成長が早いわりに耐寒性がやや弱く、直根性で一本の太い根が傷ついてしまうと枯れてしまうのが原因かもしれません。この当たりで見られるのは一カ所だけで・・・なので、長く咲いてほしいと願うばかりです😄アンデスの乙女(カッシア・コリンボオーサ)

  • 宿根ヒマワリ・ロドンゴールド

    宿根ヒマワリはキク科の多年草で北米原産で、ヘリアンサスやヘリオプシスといったヒマワリ属の中の宿根タイプの品種の総称です。1年草のヒマワリほど大きくはありませんが、元気な黄色の花が次々と咲き、お庭をぱっと明るくしてくれる人気の植物です♬<webより>この花は、もう何十年咲いているでしょうか・・私がこの高原に来てから、ずーーっと咲き続けています😄しかも、夏から年内までは咲いていると思います。最初は、一体いつまで咲くのだろう・・・と思いながら見ていました。空き地に咲いているので、水やりもせずほったらかし状態でこんなに咲くなんて!😮驚くばかりです。宿根ヒマワリ・ロドンゴールド

  • ベニバナトキワマンサク(紅花常葉満作)

    ベニバナトキワマンサク(紅花常葉満作)は、マンサク科トキワ万咲属の常緑小高木。トキワマンサクの赤花の変種。中国南部や日本で広く栽培されている中国原産の帰化種です。この当たりでは、なぜか普通のマンサクよりも、このベニバナの方が圧倒的に多いですね。ご近所のお庭では、盆栽くらいの大きさにして楽しんでおられるのですよ😄そして、このリボンの様な花びらがピンクがかった赤い色に良く似合います変則的な形の花、とでも言いますか、なぜこの様な形になるのか不思議で・・・そこがまた良いのかも知れませんね♬ベニバナトキワマンサク(紅花常葉満作)

  • アップルミント

    アップルミント(別名マルバハッカ。ヨーロッパ原産の香料植物でハッカ臭があります。ハーブとして栽培されていたものが逸出し野生化。ミントは消化促進、駆風(腸内のガスを抜く)作用があります。<web>より本種はフルーティーでまろやかな味と香りが特徴。フルーツサラダやハーブティーなどの他、砂糖漬けやソース、ハーブビネガーなどにも利用されています。私はいつもスイーツや料理の飾りつけに使っています。これがあると、とても重宝するのですよね~♬アップルミント

  • ホソバウンラン

    ホソバウンランは、オオバコ科ウンラン属の越年草。ヨーロッパ原産で大正時代に薬用や観賞用として渡来した帰化種。在来種のウンランに比べ、葉が細いのでこの名が付けられました。<webより>この花はお初なんです😆数日前の散歩で見つけました!最初は一株だけしか無く、リナリアかな?と思っていました。すると、数日経って、急にワラワラと増えていてビックリあちらにもこちらにも・・っていう感じで、用水路の土手の草むらの中に群生していたのです。こんなにたくさんあるなら採取しても良いかも!と思い、持ち帰りましたメッチャ嬉しいです♬我が家でも増えてくれると良いなぁ・・・ホソバウンラン

  • ノブドウ&月

    ブドウ科ノブドウ属に属するつる性落葉低木。果実はブドウタマバエやブドウトガリバチの幼虫が寄生して、虫えいを作ることが多く、紫色や碧色などになります。正常な果実は少ないようです。ノブドウは民間野草の中で驚異の効能の持ち主です。脂肪肝、肝硬変(肝臓の線維)改善が組織培養実験で立証されています。血流循環の改善や免疫力が高まることで糖尿、高血圧、リウマチ、腎炎、神経通、肩腰膝肘の痛み、手足のしびれ、不整脈、花粉症に有効とされています。<webより>私はこのノブドウが、大好きな植物のベスト5に入っているのですよ😆この色と形に魅せられています♬なので毎年写さずにはいられません✿✿✿昨夜は、スーパームーンでしたね。私も記念にパチリしました😄ノブドウ&月

  • 今年のハロウィンパン

    13日の夜、最寄り駅前で初のツキノワグマが出没しました😂なので、早朝の散歩は少し暗い時に出ていましたが、明るくなってからにしました。そのため、毎日の行動が後にズレてしまい、ブログもこんな時間になりました。これからは、さらに熊に注意しようと思います。さて・・・・時々、気まぐれで作っているハロウィンパンですが、今年はインスタ用に、二種類作りました。一つ目はこちら、カボチャのお花パンです。生地の半分をカボチャにしています。が!実は、失敗してしまったのでこの形になりました😭一番最初に作ったハロウィンパンが、割と普通に出来たと言う記憶があったので、まあまあ出来るだろう・・と思い甘く見ていました😂(こちらが数年前のパンです)そして、昨日作ったパンがこちら・・・数年前に作ったものを、もう少し縦長にしたかったのに、生地が...今年のハロウィンパン

  • 菊芋の花

    菊芋は「きくいも」と読み、北アメリカが原産のキク科ヒマワリ属の多年生植物です。江戸時代末期には家畜の飼料として、すでに輸入されていました。第二次世界大戦中には、食用として持ち込まれるようになり定着したとされています。菊の花に似た黄色い花を咲かせることと、根の部分が芋のように膨らんでいることから、菊芋という名前がつけられました。食用となるのは、膨らんだ根の部分です。この花は田んぼの傍に一本だけ咲いていたものです。結構花丈が高く、2mくらいあります。花が上の方に咲くので写真を写すのが困難で・・・数枚しか写すことができませんでした😂菊芋の花

  • アキノタムラソウ

    シソ科アキギリ属の多年草。半日陰や日陰を好み、林内や林縁に生育。サルビアと同じ仲間で、夏から秋にかけて、茎の先にさわやかな青紫色の花の穂がつきます。散歩道の両端に咲いていて、割と長い間見られます♬この辺りでは咲く場所が限定されていて、どこにでも咲いているわけではありません。少し水のある湿った場所を好む感じでしょうか。紫色がとっても綺麗で大好きですアキノタムラソウ

  • ベニイタドリ

    タデ科イタドリ属の多年草。わが国の固有種で花色が紅色を帯びるものをベニイタドリといいますが、中間的なものもあります。イタドリ・ベニイタドリ(メイゲツソウ)のはっきりとした同定の仕方は判っていません。でも、この紅色の美しい事と言ったら・・・ベニイタドリ

  • ミゾソバ

    タデ科イヌタデ属の一年草。葉が牛の額の形に似ている事から別名が「ウシノヒタイ」ミゾソバは変異が多く、コミゾソバ・ヤマミゾソバ・ヒカゲミゾソバなどが確認されています。この当たりの平地では、ミゾソバよりもママコノシリヌグイの方が多く見られますが、用水路の中では、ミゾソバが群生しているのが見られます。ママコノシリヌグイよりも、ミゾソバの方が一回り大きいので写し易いです😄そして、特に大粒の花は赤色と白の部分がはっきりとしていてホント可愛らしいと思います♬ミゾソバ

  • 遅かった自生のヒガンバナ

    以前、黄色や白のヒガンバナを掲載しましたが、それは知り合いの庭に咲く花でした。いつもの彼岸花の里に自生する赤いヒガンバナ花は、今年は気温が高い事で遅れに遅れ、やっと開花♬例年では9月15日から26日くらいまでが撮影時期ですが、今年は何と1カ月遅れとなりました😮でも、こんなに遅くてもちゃんと咲くのですね~♬来年はどうでしょうね・・・段々と時期がずれて、北海道でブリが捕れるように、最後にはこの当たりには見られなくなるかも知れませんね。今朝は更に気温が下がり、何とまた最低気温を更新。11.4度でしたが、昨日も寒くて冬用のジャケットに手袋でしたが、今朝は厚手の洋服にマフラーも追加でした😅遅かった自生のヒガンバナ

  • キンミズヒキ

    バラ科キンミズヒキ属で、低地や山地に普通に自生。花は黄金色で茎の上で枝分かれしています。私は、ミズヒキは知っていましたが、キンミズヒキと聞き、本当にそんなのがあるのかしら?と怪しんでいました😅でも、初めて発見した時はビックリ・・・とっても綺麗な金色の花だったからです。いやぁ・・・普通に咲いていましたからね。一株見つかると、結構そのあたりにも生えているんですよね。でも、細長い為、メッチャ写すのが難しいです😂しかも、ボーボーの草むらの中に生えているため、それが邪魔になって・・・一回一回それを除けながら写しました。今朝は、今季最低気温を更新。12.4度でしたが、一気に下がったため、こんな気温にはまだ慣れていないので、最初は秋用の上着で家を出ましたが、途中で寒くて引き返し、冬用の上着に替え手袋もして再度散歩に出ま...キンミズヒキ

  • イシミカワ(石実皮)

    タデ科イヌタデ属のつる性一年草。日本全土の低山の日当たりの良い場所に生育しています。他の植物と少し変わっているのは、この皿のような丸い托葉(たくよう)が完全に茎を囲んでいるので、まるで葉の真ん中を茎が突き抜けたようになっているのがホント面白いです👇このヒラヒラが托葉(たくよう)ですこのイシミカワがあまりに綺麗で変わっているので、一目見た時から大好きになりましたイシミカワ(石実皮)

  • ちょこっとカルチャーショック😲

    何でもない事なのですが・・最近、目が疲れるので新しい目薬を購入。何度か目薬を差していて・・??何だか目薬が差し易いなぁ、と思ったのですが、気にせず使っていました。でも、毎日数回使うようになり、今までと違う・・・??何で?と改めて思いました。そして、ようやく気付いたのです😅以前の物と最近買ったものを比べてみました。こちらは少し前のものこの二つは最近のもの👇👇キャップを開けて挿し口を計ってみると・・少し前のとは、挿し口が大分長くなっているのです😲茶色のは挿し口が1.8㎜で、他のは21㎜と22㎜でした。やはり3~4㎜長いだけで、随分と差し心地が違うんです。とっても使いやすいし、挿し口がまつ毛に当たらなくて衛生的ですよね😄今思うと、ここまで来るのに随分長い時間がかかったのね、とも思います。でも、大きな進化ですちょこっとカルチャーショック😲

  • 夏、最後のスイーツ&秋のパン(カボチャパン)

    酷暑にサヨナラを、そして秋よこんにちは🎵今や私の高原は秋真っ盛り。普通の秋(?)となっています。我慢に我慢を重ねて来た今年の酷暑・・・・😭一気に肌寒くなりました。そして今月の初旬、普通のスイーツに戻る前に、練習を兼ねて最後のムースを作りました。今年、目新しいムースが出ていて、どうしてもそれを作りたくて。それがこのふりふりムースなんです。二色のムースで、上のムースをフリルの様にさせているのがお判りでしょうか?初めてなのでキレイではありませんが・・・何とか出来上がって嬉しいです。いつもお茶会をする友人の一人が、春に足が痛くなり歩くのが大変と言う事で、お茶会が出来ませんでした。なので、10月に入り涼しくなった所でこれを持って陣中見舞いに行って来ましたもうすっかり元気になっていて本当に良かったです♬そして、ハロウ...夏、最後のスイーツ&秋のパン(カボチャパン)

  • コダチベゴニア

    地下に球根や根茎をつくらず、茎が立ち上がるベゴニアが木立ち性ベゴニアです。何段にも枝分かれしたシャンデリアのような花房が、葉の間からいくつも垂れ下がって咲き、鉢花にすると花と葉の調和が美しいので人気があります。シュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)の多年草。シュウカイドウとは本当に良く似ていて、じっくり調べないと間違えてしまうかも😅小さな花びらですが、グラデーションがホントに可愛らしくて大好きなんですコダチベゴニア

  • 秋の実(栗・アケビ・ムベ)

    今年も、木の実が良く目立つようになりました🎵中でも栗は豊作で、私の高原ではどこを見ても栗が鈴生りです。でも、どうした事か道路に栗の実がたくさん落下・・・😲とても大きくなっている実もあり・・・台風も来なかったのに凄いな、と。そして、今年のアケビとムベについては、昨年はアケビもムベも同じくらいのようです。<アケビ><ムベ>何て言うか、本当に可愛らしくて大好きなんです今朝の5時半の気温は15度で、今季最低となりました。紅葉はまだまだですが、山はここ数日で秋真っ盛りに😂秋が遅く短く冬が早く長い?あ~・・・そんなのイヤだぁ😫秋の実(栗・アケビ・ムベ)

  • ヨ メ ナ

    ヨメナは、キク科シオン属の多年草で山野の湿った所や道端に普通に生えています。別名、ゲンペイコギク(源平小菊)、ムキュウギク(無休菊)。花や蕾も食用となり、天婦羅や花酒にして利用できます。花の美しさを新妻に擬えてヨメナと名付けられました😄何だかステキ・・・考えた人の良さが分かるようですネ!ヨメナ

  • ソヨゴの実♬

    モチノキ科モチノキ属の常緑小高木でお庭の植栽に適しています。10月から11月に果実が赤く熟しますが、雌雄異株なので果実がつくのは雌株だけです。コロン、と葉っぱに転がる所が本当に可愛らしいです😆私の大好きな木と木の実で、この時期赤く色づくのを毎年楽しみにしているのですよ♬(って・・・毎年書いているかも😅)ソヨゴの実♬

  • オニドコロ

    オニドコロ、別名トコロとも呼ばれます。オニドコロはマノイモの仲間なので、見た目はヤマノイモの実とソックリなんです。多分、別々に見ると判別がつかないと思います。しかし、オニドコロはヤマノイモと違い、毒性があるので注意が必要ですが、毒抜きすれば食べることができるようです。よく似ているこの二つを見分ける方法として最もわかりやすいのが、むかごがあるかどうかです。ヤマノイモにはむかごがつきますが、オニドコロにはつきません。私の近所では、むかごを付けたヤマノイモがたくさん見られるのですよ。ツルが長いほどイモも大きいと言われています。なので、とーっても長いものが多いので、掘ればどんなにすごいのが取れるのかしら?と思います冬になると、熟してよく乾燥した実は、パカッと口を開けて中に収めていた種子を風で飛ばします。オニドコロ

  • 【朗報】明治の担当者に専門家が直談判⇒Meiji側の衝撃の本音がポロリ

    長い動画ですが、大事な事なのでどうぞ最後までご覧頂きたいと思います。【朗報】明治の担当者に専門家が直談判⇒Meiji側の衝撃の本音がポロリ…/鬼電、不買運動、3工場閉鎖!/我那覇真子村上康文原口一博2024/9/10【朗報】明治の担当者に専門家が直談判⇒Meiji側の衝撃の本音がポロリ

  • シュウカイドウの花

    シュウカイドウ科・シュウカイドウ属(ベゴニア属)咲き終わったと思って放っておいた鉢植えから、突然葉が出たと思ったら、花が咲きはじめました😲葉を見ると、ベゴニア?葉っぱがすごく茂っているので、ベゴニアに違いないと思ってしまいましたが、シュウカイドウでした。しかも、二つの鉢から!!この鉢の花はもう何個か咲いていますが、もう一つはまだ一つも咲いていません。本当にシュウカイドウかどうか、花が咲いてみないとネ~。シュウカイドウの花

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