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♪ sakoのフォトブログ https://blog.goo.ne.jp/sako703

このブログは、全国にいる友人に向けて発信するもので、動画レターの役目を果たしています。

時間があれば、カメラを持って私の高原をお散歩しています♪

sako
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2016/01/24

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  • ジョビ太の一人遊び

    11月になってから、ジョウビタキのジョビ太がリビングの窓に遊びに来るようになりました何と!毎日やって来るのですよね😲リビングのソファに座って、ジョビ太の遊ぶ様子を見ていると、メッチャ癒されちゃいますその様子を動画にしましたジョビ太の一人遊びジョビ太は、ザーザー振りの雨以外は、早朝から夕暮れ迄毎日やって来ました。そして、高原の気温が10度以下になるまでは来ていたのですが・・・やはりここの冬は特別に寒いので、月末近くなると来なくなりました。ジョウビタキは渡り鳥で、春から夏にかけて日本に渡来し、秋に日本を離れて越冬地に移動します。そして、チベットやバイカル湖周辺で繁殖し、非繁殖期には日本、中国南部、インドシナ半島北部へ渡って越冬します。近年は日本で繁殖することが増えていて、北海道や八ヶ岳周辺(長野、山梨県)な...ジョビ太の一人遊び

  • 季節外れのセニンソウ

    今、一カ所だけセンニンソウが開花していました😲この場所は、もうとっくに咲き終わっているはずですが、一年で二度咲くことがあるんですね!ちょっと調べてみると、過去にも国内で2015年の11月25日に咲いていた場所がありました。私も、この20年でこの様な事は初めてだったので、ちょっとびっくり・・😅でも!!また会えて嬉しいです♬季節外れのセニンソウ

  • ヤクシソウ

    ヤクシソウ(薬師草)は、キク科オニタビラコ属の二年草。春に芽生えたあと、ロゼット葉で翌年まで過ごし、2年目の夏以降に茎を立ち上げて開花。9~11月に舌状花のみの黄色い花をつけ、花の少ない紅葉期に鮮やかな黄色い花を咲かせます。<webより>例年では、高速道路のトンネルの入口を縁取るように、綺麗に群生して咲いているのですが、今年はいつもの10分の1くらいしか咲いていませんでした。他のほとんどの花は、暖かな気温が続いたために例年よりも生育が良いのに、なぜかこの花だけが少ないんです。こんな事もあるんですね・・・ヤクシソウ

  • オキナワスズメウリが色づきました♬

    オキナワスズメウリは多果性の植物で、実はたくさんできます。オキナワスズメウリの実は、最初は緑色で、白い点線・ストライプを除いて、だんだんと黄色から赤色に染まっていき、メッチャ可愛いですこの赤くなった実は、だんだんとスカスカしはじめ、乾いてきます。中を見ようと開けると、バリバリ音を立てて割れていきます。すると、中から綿毛のような膜に包まれた種があり、膜には約10個の種が入っています。<webより>今年は黄色いの実は無かったなぁ・・・オキナワスズメウリが色づきました♬

  • 乙女サザンカ

    毎年この時期になると、お気に入りの乙女サザンカを見たくなります🎵先日行ってみると、満開中の満開で~ここのは、本当に色が綺麗でどこの花よりも綺麗だと思います。樹高がもの凄く高くて、見た所約6mくらいの大木なんです。そして、枝には束になって花が付いているのですけど・・ネットで探しても、これを同じ花は本当に少ないですね。今年も見られたことが、本当に幸せです・・・乙女サザンカ

  • セイタカアワダチソウの入浴剤作り🎵

    ブロ友さんのブログで、セイタカアワダチソウで作る入浴剤の作り方を教えて頂いていたので、作ってみましたよご覧になりたい方はこちらを。👇ブログ(たか爺のワンダースクール通信)まず、蕾のセイタカアワダチソウを適量刈り取って来ました。必ず花が開いていない蕾のものを使います。これを水で綺麗に洗います。次に、小分けして紐でしばり約1週間から10日、ぶら下げてドライフラワー状態にします。私はこのように空いている洗濯物干しを使い、外に干しました。雨の時はサッと家の中に入れられますからね。そしてこれが10日後の状態です。これを約3・4cmに切り一応こんな感じに袋詰めにしておきます。小分けの袋を準備します。これは、100均で買いした。この袋を二重にして使います。一つが約10~15gになるように測り、中に詰めていきます。こんな...セイタカアワダチソウの入浴剤作り🎵

  • シコンノボタン

    ノボタン科シコンノボタン属(ティボウキナ属)シコンノボタンを漢字で書くと「紫紺野牡丹」。優雅な字面とは裏腹に、原産地はブラジルの常緑性熱帯花木です。通常は夏から秋にかけて開花しますが、今年はまだ咲いていました🎵残念ながら、花数が少なくて多くは写せませんでした😥本当に綺麗な色の花です・・シコンノボタン

  • クロガネモチの実が鮮やかに

    クロガネモチ(黒金餅、黒鉄黐)は、モチノキ科モチノキ属の常緑中高木。株は雌雄異株なので、庭に植えて実を観賞するなら雌株ということになります。樹高は15mから17mにも!私の高原では、山を削って道路にした部分に、たくさん植樹されています。(天然記念物もありますが、多くは植樹らしいです。)この写真の木は、まだ成長過程で小さかったので、真近で実を激写できました😄一番最後の写真は、丁度ノブドウが絡まっていて一緒にパチリ。ラッキーでした🎵クロガネモチの実が鮮やかに

  • ハウステンボス 七色に輝く光の観覧車

    360度の夜景が楽しめ、光の王国を眺めるスペシャル席🎵7万球のLEDでライトアップ。ゴンドラからはアートガーデンをはじめ360度に広がるイルミネーションが一望できます。観覧車の頂上は48mの高さで、1周が約11分。フリーハンドで頑張って写しました観覧車全体が七色に変化するのをお楽しみ下さいネ!ハウステンボス七色に輝く光の観覧車ハウステンボス七色に輝く光の観覧車

  • ハウステンボス、プロジェクションマッピング (アートファンタジア音楽と 映像の不思議な世界)

    ハウステンボスで、私が一番気に入ったのは、このプロジェクションマッピングです♬私は元来、このようなものが大好きな事もありますが、土台となっているのが、このハウステンボスの大きなダンスオルガンなんです。👇音が出なくなったものを利用しているとか。アンティークでとってもテキそれでは、とっても素敵なのでノーカットでお楽しみ下さいませ~m(__)mハウステンボス、プロジェクションマッピングハウステンボス、プロジェクションマッピング(アートファンタジア音楽と映像の不思議な世界)

  • ハウステンボス光の滝

    ハウステンボスのシンボルタワードムトールンの地上20m・幅60mからあふれ出す光の滝は圧巻です!横から見るとこんな感じです。滝の裏側は、光のトンネルになっています。時期や時間によって色んな映像が見られ、今回はトナカイが走った後にMaryXmasの文字が出現🎵このパターンもありました。ハウステンボス光の滝今回は、ずっとループしている中のワンフレーズを動画にしました。(音楽は付いていないので、私が自分流に付けています。)短い時間ですが、Xmasの雰囲気を動画に残したものです。ハウステンボス光の滝

  • 旅・ハウステンボスへ

    以前から、一生のうちで一度は行ってみたかった場所です。その願いが叶い、行って来ました本当に楽しかった・・・友人に感謝です♬いつもは、ほぼ車で行っていた事もあり、すべて自分が計画していました。でも、列車となると連結を調べたり色々と面倒なので、今回初めて旅行会社に依頼しました・・メッチャ楽ですね😆いつもの様に動画を作ったのですが、なぜかYouTubeにして大きな画面にすると写真はボケていないのに画像がはっきりしなくて。曇りだったからかしら?旅・ハウステンボス写真は全部で200枚ほどで、動画は3本写しました。動画は、概ね4分以内で作るようにしています。なので、この動画も何とか短く収めようと頑張りました🤣この他に・・・・7色に輝く大観覧車・幅60mのダイナミックな光の滝・ハウステンボスのダンスオルガンと、最新のプ...旅・ハウステンボスへ

  • 朝顔

    玄関先や道端に咲く朝顔。とても可愛らしいのでパチリしました♬寒くなると、益々花が少なくなりますね😅ここの所、真冬並みの気温が続いていました。昨日などは、みぞれが降ったりと、(例年には考えられないのですが)一日中エアコンが必要でした。特に就寝時は、寒すぎて布団を一枚増やして眠ったのですが、朝目覚めるとマイナス気温ではなく例年並の気温でした。少しは動きやすい一日になりそうです♬朝顔

  • イヌザンショウの実と種

    イヌザンショウの葉と種子は食用となり、かつては香料や咳止めの薬、神仏に備える燈火用や整髪用の油を作るのに使われることもありました。三つに分かれた果実が破裂すると、そこから三つの黒い種が出て来ます。これが結構可愛いんです😆もうほとんどの果実が弾けて種が出ていますね。夏に花を写してここにもアップしていますが・・・秋になって実が成り種が出ると、姿が変わってしまので、何の木だったかしら?と(笑)種を見たのが初めてだったからなんですよね。今回、出会うことが出来て勉強になりましたイヌザンショウの実と種

  • ビックリ😲クサギが咲いていました

    もう終わったクサギの花期。なのに、一カ所だけ狂い咲き?綺麗に咲いていましたよ♬<異常気象>昨夜から、異常な冷えを感じました。朝、外気温を計ると予想していた通り、今季初のマイナスとなりました😲写真を写すのに窓を開けると、室内の暖かい空気が流れ出てすぐに気温が上昇するので、マイナス1度より少し上がっていますが実際はマイナス1度でした。例年では、年明けくらいからなのですが、11月で早々と!室内でも、暖房が効くまで手がかじかんで😭でも、お天気は良さそう~♬ビックリ😲クサギが咲いていました

  • ヨーグルトメーカーを購入♬

    先月頃から、パンの生地にヨーグルトを入れて作るようにしました。それと、食べる分も含めると、結構な量が必要になるため、自家製のヨーグルトを作る事にまずは、冒頭のヨーグルトメーカーを購入。これで、1リットルの牛乳パックでそのままヨーグルトができると言う、簡単便利なやり方なんです👇こんな感じ~♫1リットルの牛乳に、種になる好きなヨーグルトを入れ、スイッチを入れて概ね13時間置いておくだけで出来上がりですこれが私が作るヨーグルトの種です👇1リットル作る時は、牛乳パックの中にこれを2個入れます。👇このままほったらかしでOK出来上がると、すぐに冷蔵庫で冷やします。十分に冷えたら、抗菌容器に入れて保管して終わり👇本物よりもまろやかに、そしてクリーミーに出来上がります。それは、元の牛乳の質によって多少の違いがありますね。...ヨーグルトメーカーを購入♬

  • ピラカンサ

    バラ科トキワサンザシ属(ピラカンサ属)の常緑低木で、明治時代に日本に渡来しました。ピラカンサの実には有毒なタンニンを含みます。春には白い花を咲かせ、秋には花の数だけ赤やオレンジ色の果実をつけます。なので、春に花をいーっぱい付けている枝があると、秋にはこれだけ実がなるんだなぁ、って思いを巡らせる私ですピラカンサ

  • オオユウガギク

    キク科シオン属の多年草です。舌状花の花色は普通、淡青紫色ですが、かなり濃い色のものから、ほぼ白色のものまで、濃淡があります。同じ時期の同一集団では、花色が揃っていることが多い様です。例えば、花色が薄い集団と濃い集団が隣接して生育していたり、花色の薄いものばかりの地域もあったりと、個体差、地域差が大きかったりします。この野菊の仲間を見分けるのは、とても難しいですね😥でも、やはり他のよりも花が大きいと思います。オオユウガギク

  • イタドリ

    タデ科ソバカズラ属の多年生植物。世界の侵略的外来種ワースト100(IUCN,2000)選定種の1つにもなっています。雌雄別株で、夏から秋に細かい白花を咲かせますが、この当たりでは、時々赤色や赤と白の混じったのも見られるのですよ。例年では、赤色も1割程咲いているのですが、今年はなぜか全く見られません・・・😲この花も色んな咲き方をしていて、この写真のように花が房のようになっていたり、細長かったり、小さかったりします。私は、この様な房になった花の方が好きですイタドリ

  • ガマズミ

    ガマズミ(莢蒾)は、レンプクソウ科ガマズミ属。晩秋になれば、甘味が増して生食できるようになり、果汁1gあたり、4.8mgものポリフェノールが含まれています。ポリフェノールの中でも、アントシアニンが豊富なため、疲れ目や目の充血、視覚機能にも効果があると言うスグレモノ🎵今年は、本当にこの実が少なくて・・・成っている木はありますが、見ての通り、実がまばらなんです。柿や栗、ドングリやネズミモチ他、色んな木の実は鈴成りの豊作ですが、なぜガマズミは不作なのでしょうね・・・赤い木の実を写したいと待っていたのに、とても残念です。来年に期待ですネガマズミ

  • 柿をたくさん頂きました🎵

    先日、ご近所のお婆様に柿をいっぱい頂いたので、お礼にその柿でパイを作ってお持ちしましたパイの中に入れるのに、柿のジャムを作ったのですが、立派な富有柿なので、渋戻りも無く美味しいジャムができました🎵ミニパイなので、このお花の型を使って・・・最近ハマっている、デコパイにしました😆よく見ないと分かりにくいですが😅いちおう三種類の飾り付けにしています。作業が細かいため、結構手間がかかったので、作ったのは四つだけです。そして、個別包装にしてラッピングを。ご夫婦お二人暮らしなので、模様の違うものを2個差し上げました。お婆様にお持ちすると・・・「こんなの、お店で売ってないでしょ😲見た事無いもの」と目を真ん丸に。まあ、お年寄りは最近この様なデコレーションが流行っているなんてご存知無いですからね😆でも、大喜びして下さったの...柿をたくさん頂きました🎵

  • ケイトウ・ミカンなど

    大きなトサカケイトウが咲いいました。荒れ地なのにすごく大きく育っているのは、そう言う品種なのかな?ヒユ科ケイトウ属。一般的に花と呼ばれている部分は、茎が変化して着色したもので、実際の花はその下に無数に密生しています。散歩の途中では、野生化したミカンも鈴なりでした😲私の町内では、柑橘類を育てている家がすごく多いんですよね。ミカンなどは、成り過ぎて枝が庭から道路に垂れ下がっているおうちも😅ミカンだけじゃなく、甘夏や柚子、大きな文旦やレモンも見られるんです。<ブンタン>(今年はまだ大きくないので昨年の写真です。)こんなに育つなら、私も何か植えてみようかしら?ケイトウ・ミカンなど

  • 最近のミーチャン🎵

    先日、ミーちゃんはどうしているかな?と思い、散歩に行って来ましたそうすると、ミーちゃんはコンクリートブロックの上でまったり😆だーーいぶ、ブロックから体がはみ出してる~🤣お婆様はまだ家の前にいらっしゃったので、おしゃべりをしていると、ミーちゃんはトラックの前に行き毛づくろいし始めました。ウフフ~私、ミーちゃんの毛づくろいする姿がだーい好き最後はカゴに入って、淵にもたれながらやらないと、お腹がつっかえて転んじゃうものだから~😅一生懸命です。お婆様との長話もおわり、みんなにバイバイして振り返ると・・・またブロック塀の上にいました🎵あ~・・・癒されたぁ😚見たかったものが全部見られてホクホク~最近のミーチャン🎵

  • サルトリイバラの実

    今か今かと心待ちにしていたサルトリイバラの実が、やっと真っ赤に色づきましたよサルトリイバラは道端やヤブに生える落葉ツル性低木。鋭いトゲと巻きヒゲで他の植物に絡み、雌雄異株で雌株には丸い実が成ります。名前の由来は、これに絡まると猿でも逃げられなくなるという所から。12月になると、クリスマスリースを作るのですが、この実を使うととっても可愛いんですよねなので、色づくと探し回って採取するのですが、例年ではこんなにも立派な実がたくさん無く、いつも苦労しています😥今年はどうした事でしょう?異常気象の為?としか思えません・・でも!!私にとっては一番嬉しいことですサルトリイバラの実

  • チャノキ

    先日の散歩で、初めてこの花を見つけました。お茶の葉は身近にありますが、花を見たのは今回が初めてでした。なので、今どき何の花かしら?と、思い取りあえず嬉しくなってパチリしました。それがまさかのチャノキだったなんて・・・😅それもそのはず!!茶の木の花は、茶園ではできるだけ花を咲かせないようにしています。何故かと言うと、茶葉に十分な栄養がいきわたるように、花の部分を早くに摘み取ってしまうため、お茶の花を目にする機会はほとんどないと言う事です😲茶の木の花は、秋の終わりから冬の初め頃に咲きます。品種によっては、ピンクがかったり、花弁の数が多かったりも。香りはほのかで、鼻を近づけるとほんのり石鹸のような香りがするようです。でも、調べてみてこのことを知ったので、今回は香りを嗅ぎませんでした。茶の木の花は、花粉をたくさん...チャノキ

  • アマチャヅルの実

    アマチャヅル(甘茶蔓)の実は、直径約7ミリ、球状で熟すと黒緑色になります。アマチャヅルは、ウリ科のツル植物で、高麗人参と同様のサポニンを多く含んでいます。サポニンには、精神を安定させたり、ストレス解消、疲労回復老化防止、糖尿病、高血圧、胃潰瘍、内臓器官の働きを高めるなどの効果が期待できると言う超スグレモノなんですよ😆毎年、今頃になるとこの可愛らしい実が見たくて探す私ですアマチャヅルの実

  • おにぎらずの昼食

    初めて、おにぎらず(握らないでできあがるおにぎりの事)を作ってみました~🎵中に具材をたっぷりと入れてごはんと焼き海苔で包みます。簡単に作れるうえに、おにぎりに比べて具をたくさん入れることができるので、食べごたえも十分なんですシチューはこちら、移動販売で買った、私にしては割と高価格なレトルトです。いつも一人分なので、冷蔵庫にあるものを何でも入れて出来るのが良いんですよね。今回は、ショウガ焼きを作った残りの豚肉を甘辛く炒めたものと、厚焼き玉子、そしてレタスとチーズを入れて包みました美味しくてハマりそう~おにぎらずの昼食

  • ヒイラギモクセイ

    ヒイラギモクセイ(柊木犀)は、モクセイ科モクセイ属の常緑小高木。ヒイラギとギンモクセイの交雑種と考えられています。近づくと、何かとても上品な甘い香り・・・とでも言うのでしょうか、仄かに漂って来るんですよね~ヒイラギモクセイの葉は、割と虫に食われて褐色になっているのが多く見られます。それは、ヘリグロテントウノミハムシと言う虫で、これが殆どの葉を食べてしまうようです。なので、キレイな葉を探して写したいと思ってもなかなか大変でした・・🤣ヒイラギモクセイ

  • ミゾソバ

    ミゾソバ(溝蕎麦)の名は畑のソバに対して、水湿地の溝に咲くソバという意味で名づけられたようです。花もたしかに遠目には白い蕎麦の花のようでもありますが、ミゾソバはソバ属ではなく、イヌタデ属なので、実際には蕎麦とは別種です。<webより>金平糖のような愛らしいミゾソバこの写真は、用水路の中に群生しているのを写したものです。水に水没しても群生している事に驚きましたが、それがまた可愛いんですよね以前アップした(ママコノシリヌグイ)のそっくりさんです。花は、こちらの方が少しだけ大きいかな?ミゾソバ

  • Happy Hallowween🎃

    今年は、ハロウィンのカボチャパンを作りました作っていても、一人で盛り上がりますね分かりにくいですが・・・大きいのと小さいを二種類作っていますよ~🎵皆様、楽しいハロウィンを❕HappyHallowween🎃

  • ローカル電車に乗って🎵

    <智頭線>この、小さく可愛らしい車両は智頭線(ちずせん)と言い、JR山陽本線・上郡(かみごおり)駅から鳥取県倉吉駅までを結ぶローカル電車です。👇今回、初めて乗りました😆数年前、大腸内視鏡検査をした時に、病院の駐車場の真上に停車した車両を見てから、一回は乗ってみるゾ!と思っていました🎵この風景です👇<オーナー提供>※写真は急行列車JR上郡駅も、利用するのは今回が初めてでした。田舎の風景には、ホッとするものがありますよね上郡駅手前の小さな駅の駅前には、ちょっと目を引く時計台があったり・・・・上郡駅に到着すると、地域の小型の乗り合いバス?のようなものが走っていました。このあたりは、この様な地域型の小さな箱のようなバスや電車が多いです。上郡駅で、智頭線に乗り換えるのはどこかしら?とキョロキョロと探すと、同じホーム...ローカル電車に乗って🎵

  • 百日草

    百日草(ジニア)は、キク科ヒャクニチソウ属の一年草です。メキシコを中心とした南北アメリカ原産で暑さに強く、寒さに弱い性質を持っています。なので、来月くらいで咲き終わりかな?ここの百日草ね、メッチャお花が大きいの~😲ビックリしましたもの。普通は花径が6cmくらいですが、ここのは7cmくらいありました。なので、遠くから見て、大きな花が咲いてる!百日草に似てるなあ・・・って思っていたのですがまさにそうでしたでも、咲いていた場所は駐車場なんですよね美しかったですよ~♬車で来ていたなら、切って持ち帰りたかったな百日草

  • アキニレ(秋ニレ)の実

    アキニレ(秋楡)は、ニレ科ニレ属の落葉高木。都市環境に強く、公園樹や街路樹として多く利用されます。また、潮と大気汚染にも強いと言うスグレモノ🎵この木もお初の出会いでした😄と言うよりも、よくよく見ないと、葉っぱと間違ってしまい見過ごしてしまいます、って言うか見過ごしていました🤣実の成る枝が高い場所にあり、今回初めてこれは葉っぱではない事が判明。枝を引っぱって下に降ろし、片手でパチリ。こんなだったのね・・・と思いました😆でも、これが実・・・😅アキニレ(秋ニレ)の実

  • ヤマハギ

    ヤマハギ(山萩)は、マメ科ハギ属の落葉低木で、ご存知のように秋の七草の一つです。別名はエゾヤマハギ。アジア原産で、日本では北海道から九州にまで広く分布し、日本の山野ではどこでも見られますよね。私の高原では、今年異常に多いものとそうでないものに分かれています。ヤマハギに関しては例年通りですが、ツクシハギやキハギ、白萩などはほとんど見られません・・どこが違うのでしょうね🤔ヤマハギ

  • コミカンソウ

    コミカンソウは、ミカンソウ科の一年草。関東以西で見られる雑草で、たくさんの種子を作って旺盛に繁殖します。小さな雑草は、歩いていてこそ出会えるんですよね。私は、長い間車生活だったので、たまに歩いても、その花が咲く時期でないと出う事はありませんでした。なので、この花を見た時には、本当に驚きでした。なぜなら、この名前の通り、ミカンにそっくりだったのですもの😲小さい割には縦横に広がっている為、写真に写すのが本当に難しいです・・もう、這いつくばって頑張りましたからね🤣でも、やっぱりピントが甘いですコミカンソウ

  • 山の木の実が豊作です♬

    今年は山の実全部が豊作に。こんなに成るんだ!とビックリしました。この辺りは、秋には栗とアケビだらけの山になります。栗は、大小さまざまな実が鈴生り・・と言うよりも爆成りしています😲ご覧の通り、弾けて飛び出しそうですアケビやムベも負けじと爆成り~🎵<アケビ><ムベ>ムベが、こんなにも成っているのを見るのはこの山に来てから初めての事でした!いつも数個だけだったので驚きですまだ青い実もあります。カラスウリは、まだ数が少ないですが、よく熟れた実と青い実が数個見られました。これからですね。花が少なくなっても、大きく育った果実が見られると、毎日のお散歩もルンルン♬♩♪っていう感じです山の木の実が豊作です♬

  • クチナシの実

    実を付けるのは一重のくちなしです。八重咲きのくちなしは、実がつきにくい(つかないと言ってもよいかも…)種類になります。クチナシの実の黄色い色素は、ニンジンや黄緑色野菜などに多く含まれるβカロテンと同じで、古くから料理に使われてきました。<wwbより>それにしても、ユニークな形をしていますよね~この当りでは、この実を見るにはバスに乗って街の神社にかないと見られません・・・🤣形はユニークだけれど、そこがまた可愛らしいと思う私です😄クチナシの実

  • ノブドウ

    可愛らしいノブドウの実が色づきました😄この実が大好きで、青い実が出来た時から、色づくのを今か今かと待っていました🎵今年はとってもたくさん見られ豊作のようです。毎日散歩が楽しいですね今朝、目覚めると寒く、気温を見るとイキナリの低気温で5.5度。今季最低となりました😲昨日までの暖かさが嘘のようです。ノブドウ

  • 一年振ぶりに仲間と

    昨日、1年振りにおもしろ仲間との飲み会でした🎵本来は、半年に一回くらいのペースで行っていましたが、昨年メンバー二人が相次いで癌で亡くなり・・・・ショックで騒ぐ気持ちにはなりませんでした。でも、私達だって、いつそうなるか分かりませんよね・・なので、追悼の意味でもみんなで楽しい時間を過ごす事に。やはり、地元・姫路の人が多いですが、遠い人は奈良県や滋賀県からの人もいるんですよ~。そして、今回は新しい仲間も!仲間の一人にイタリアンのシェフがいて、毎回その人のお店を貸し切って行っています。私は、メンバーの一人(さっちゃん)と駅で待ち合わせして行きました。久々に人ごみに出た事もあって、早速大ボケやっちゃいまして😅改札から出て来た人が、友人のさっちゃんと似ていたもので、「さっちゃーん✋」と大きく手を降り、駆け寄って行く...一年振ぶりに仲間と

  • ソヨゴの実

    ソヨゴはモチノキ科・モチノキ属の常緑樹。最も特徴的なのは、秋に色付く可愛らしい赤い実です。ソヨゴは、雌雄異株なので雌木でなければ実を付ける事はありません。その為、庭木としては雌木が目隠しやシンボルツリーとしてよく植えられているようですね今の時期、毎日の散歩では、この可愛らしい赤い実を見るのがホントに嬉しい私・・・でも、残念ながらこの木も数が少なくて、見られるのは2カ所だけなんです😢ソヨゴの実

  • クコの花

    私が出会った花は、どこにでも見られなかったり、咲く場所が限られていたりするものが結構多い事に気づきましたこのクコの花もそうです。この辺りでは、一カ所だけでしか見られません。しかも、今年は残念ながらほんの少ししか咲いていませんでした。ナス科クコ属。スーパーフードとしても人気なクコはゴジベリーとして流通しています。食べる目薬と呼ばれることも。トゲがあり、花も小さいため、あまり好まれて育てられていないらしいです。鑑賞用というよりも実用として育てられることが多いのかな?私はこの花が大好きなんです😄特に、この濃い紫色がとっても魅力的で美しいと思います🎵今年も、花は少ないですが見られてホントに嬉しいですクコの花

  • タンキリマメ

    タンキリマメ(痰切豆)は、マメ科タンキリマメ属のつる性多年草です。名前の由来は、種子(豆)を食べると痰を止める作用があるという俗説から来ています。その他にも様々な効能があり本当に驚くほどのスグレモノでもあります。〇茎と葉は鎮痛・解熱作用があり、できもの・はれものには煎液を外用します。〇種子はジフテリア、扁桃腺炎に服用し、角膜白斑には煎液を外用します。<webより>しかもホント可愛い~今日見つけてニコニコです🎵タンキリマメの成っている場所は、私が知っている限りでは二カ所あります。でも、こんなにも大きくて鈴生りに成っているのは初めて見ました😲今年は、柿や栗、カリンやドングリなど、山の果実が豊作なようですネタンキリマメ

  • オキナワスズメウリ

    オキナワスズメウリは、ウリ科の一年草のツル植物。名前に「オキナワ」とついているように、暑さにはとても強く、太陽が大好きな植物です。おもちゃみたいなかわいい実のオキナワスズメウリ。生長力のあるつる植物なのでグリーンカーテンにも最適とか。<webより>実は・・・・カラスウリの花が咲いていた場所に、もうボチボチ実が成っているかな、?と思い行ってみました。早朝散歩で、長い間こちら方面に行かないでいると、ちょっとビックリ!カラスウリの花の場所から2m横に、このオキナワスズメウリがゴロゴロと成っていて~ええっ??カラスウリは??って思いました🤣今年は、いつまでも暑かったのでこれからなのかな?数年前は、毎年オキナワスズメウリが成っている場所がああったけれど、全部キレイに刈り取られてしまって消滅。とてもガッカリしていまし...オキナワスズメウリ

  • どうしたのかな?ミーちゃん・・・

    最近は朝が凄く冷え、気温も10度前後になりました。なので、早朝にミーちゃん宅の方へ散歩に行っても、ネコちゃん達の姿は見なくなっちゃいました😢それでここの所、しばらく散歩を池のコースに変えていたのですよね。でも、やっぱりネコちゃん達に会いたくなり、暖かい日ならいるかも?と思い、昨日久し振りにミーちゃんコースへ。家の前には一匹のネコもいなかったので、ガックリして折り返し地点に向かうと・・・あれれ??あんな所ミーちゃんが!?私が、ミーちゃん!!って声をかけると、!?・・・どうしたの?ミーちゃん、悲しそうな顔😲そして、用水路の橋を渡り、トボトボと家と反対の方向へ歩いて行きました。私は、もう一度ミーちゃん!どこ行くの?って呼ぶと・・・・・一度振り返り・・・・行きたい所があるのか、またどんどん歩いて行きました。見てい...どうしたのかな?ミーちゃん・・・

  • ヨルガオ

    ヨルガオは、ヒルガオ科ヨルガオ属。ギリシャ語で「夜美しい」という意味の花で、名前の通り夕方から咲き始め、翌朝にはしぼんでしまいます。とても大きな花なのに、今迄気づかなかったのは、咲く場所が少ない事もあると思います。出会えて本当に嬉しいですヨルガオ

  • アツバキミガヨラン

    先日、私がブログ用の花を写そうと、朝の遅い時間(7時30分ごろ)に散歩をしていて丁度、この花を見つけた時のこと・・一人のお婆様が長い坂道をゆっくりと上がって来られて、私のいる所で立ち止まり、一休みされました。はぁはぁと息が上がっておられたので、私はご挨拶をしてから、「この坂は大変ですよね~😄」と言うと、お婆様は「あ~良かった。人に会えて。」と。私は??・・・・(;'∀')そうすると「ここに来るまで、だーれもいなかったから。」と。私はあたりを見渡して、「ホント、いませんネ~。」と言って、花にカメラを向けると、「若い人はいいねぇ・・。」って😅<心の声>いやぁ・・・もう、若く無いんですけど~。ま、良いか^^;お婆様に、『お散歩する人はもっと早い時間に行っているから、この時間にはもうおうちに戻っていると思うのです...アツバキミガヨラン

  • シュウカイドウ頂きました

    3年前、近所のお婆様に私の玄関横に咲く白いツルバラを株分けしてほしいと頼まれていました。それが、いつもなら一度くらい失敗しても、またやれば付くのですが、そのバラだけが何度やっても付かなくて😥結局、何度も何度もやり直して、今年やっと根付きました。昨日、それを差し上げると、庭にたくさん花を咲かせているシュウカイドウをお礼に下さいました~メッチャ可愛い😄早速、取り合えず一旦鉢植えにしておきました👇どんどん増えるらしくて、ネットで見ても、ホントに群生してる画像ばかりでした😲またそれが可愛いんですシュウカイドウ頂きました

  • ムベ・アケビ・キジのお父さん

    以前(7月)ムベとアケビをこちらにアップした時は、まだ全部が青く、大きさも今より一回り小さかったです。でも、昨日見たものは、とても立派に成長して、あとは熟すだけ、と言う感じでした今までで一番粒が大きいですね。<ムベ><アケビ>さて、いつ熟すでしょうか?って言うか、歩道を歩く頭上に成っているので、良く目立ちます。熟して実がパックりと割れるのは見られないかも。先月、家の前にイノシシが巣を作って居座った所は、キジのお父さんの餌場でもありました。巣を刈り取ってから1ヵ月。もちろんイノシシは来なくなりましたキジのお父さんは、時々出ては来ていましたが、そこで餌を食べるのは昨日が初めてです早朝に雨が降ったので、お父さんの身体が濡れています。一生懸命食べていましたよ~イノシシがいる間は、鹿もキジも姿を見せなかったので、と...ムベ・アケビ・キジのお父さん

  • アカメガシワの葉・ゴーヤの花

    アカメガシワの葉は、普通は緑一色ですが、時々このような葉が見られます。私はこの葉っぱが大好き😄<ゴーヤの花>ゴーヤの花は単性花で、ひとつの花におしべかめしべか、どちらかしかないようです。そのため、雄花の花粉が雌花の柱頭に付かないと、受粉がされません。夏の代名詞のようなゴーヤ、葉や茎も食べられますが、花も美味しく食べられます。ほのかにゴーヤの香りも<webより>アカメガシワの葉・ゴーヤの花

  • シュウカイドウ・アサガオとオシロイバナ

    シュウカイドウは、シュウカイドウ科の球根植物。江戸時代に中国から日本に渡来した帰化植物で日本の山野に自生します。家の玄関先に毎年咲く朝顔とオシロイバナです🎵二つ一緒に咲くのでスゴく可愛らしいです今、どこにも行っていないのでお花が少なくてネタ切れになりそう・・🤣もう少しすすると、色んな花が見られるかな?シュウカイドウ・アサガオとオシロイバナ

  • ノアズキ

    花が小豆(アズキ)にそっくりな為、野小豆(ノアズキ)と言われています。ノアズキは葉が写真の様にクズに似ている為、別名はヒメクズ(姫葛)。名前はアズキですが、食べられません。ヤブツルアズキとは双子のようにそっくりさんですが、葉で見分ると分かり易いです。今年は、すごい勢いで繁殖しているかも!ルコウソウと同じくらい、あちらこちらで見かけますねノアズキ

  • おもてなしスイーツ(デコクッキーシュークリーム)

    昨日、近所の友人をお招きして、おしゃべり会をしました🎵本当ならば、もっと早くにする予定でいましたが、友人の一人がご主人を亡くされた為、しばらくの間そっと見守る事に。喪が明け、落ち着いたと思うので、励ます意味でのおしゃべり会となりました。今回のおもてなしスイーツは、デコクッキーシュークリームと言い、シュークリームにクッキーをかぶせて焼き、それをデコレーションしたものです。初めて作ったので、少し形が悪いですが🤣使ったフルーツは、キウイと缶詰の黄桃だけです。本当は、イチゴなどがあればメッチャ華やかに成るのですが、今の時期は無くて残念!なので、先月作って冷凍しておいたマシュマロフォンダントの花を飾りました。こちらです👇3時から5時まで、久し振りにキャッキャ言ってしゃべって騒ぎました本当に楽しかった~。あ、そうそう...おもてなしスイーツ(デコクッキーシュークリーム)

  • ヤブラン(リリオペ)

    ヤブラン(藪蘭)は、キジカクシ科ヤブラン属の常緑多年草。耐寒性と耐暑性が強く、日なたから日陰まで幅広い環境に適応します。しかも、病害虫の被害もほとんど見られず、土質もあまり選ばないと言う、メチャメチャ強くて手がかからない花です。人間で言うと、まるでスーパマンのよう😄名前に蘭と言う名前が付いていても、ヤブランやハゼラン、マツバウンランやスズランは蘭科ではありません。昔付けられた花の名前は、誰かが適当に(?)付けたと言うか、そう言うものが多くありますよね。意味不明のものもありますし。そう言うのは、適正な名前に付け直すと言う事はやらないのかしら・・・ヤブラン(リリオペ)

  • イモネノホシアサガオ

    イモネノホシアサガオは、北アメリカ南部原産のヒルガオ科サツマイモ属のツル性多年草です。日本では、本州の中部地方以西から九州に帰化し、違和感も無く我々の周囲に咲いています😅少々似ている花はありますが、この花の濃いピンク色はどの花よりも本当に綺麗で・・・ちなみに、私がこの花を見たのは今回がお初になります久し振りの散歩コースで、道歩道を歩いていると、イキナリ目の前に現れたのですよね。その時は、余りに可愛くてビックリ😲ちなみにこのコースは、ネコちゃん達のいる畑の方では無く、アオサギのいる池のコースです🎵何だか見るのも楽しみで、見るとついつい写真を撮りたくなっちゃうんですイモネノホシアサガオ

  • コスモス

    ここの所、毎日最低気温を更新しています。今朝の散歩に行く時間の5時30分では、温度計を見てビックリ。11.5度でした😲(天気予報の市内の温度は14.5度)天気予報との毎日の気温差は2度ですが、今日は3度も❕なので、散歩で着る洋服はウールのカーディガンを引っ張り出し、着て行きました。用水路の際のコスモスです。多分、すぐ横の家の方が種を巻かれたのかな?コスモスの品種が混合して咲いていて、一段と華やかさが増していますコスモス

  • ユウガギク

    ユウガギク(柚香菊)は、キク科シオン属の多年草。柚子(ユズ)のような香りがするところから、柚香菊という漢字を書き、ユウガギクになったとされています。<webより>散歩では、咲いている場所が限られていて、どこにでも咲いていそうで、咲いていないと言う感じです。私的にはもっと見たいな、って思うのですが・・・ユウガギク

  • 宿根ヒメヒマワリ

    宿根姫ひまわり(ヘリオプシス)は、北アメリカ原産のキク科キクイモモドキ属。別名はヒメヒマワリとも呼ばれます。夏の暑さにも負けずに力強く咲き続ける丈夫な宿根草です。特に八重咲きの品種では、1花が1か月以上観賞できるのですよ🎵こちらでは、春から開花して肌寒くなってもまだ咲いているんですよ。これにはいつも驚かさせられます😅花持ちの良さから、花壇や切り花として広く利用されています。この花は、八重と一重があります。八重は真ん中が盛り上がる「宿根丁字咲き」と言い、とっても可愛い~宿根ヒメヒマワリ

  • 卯の花(空木)と雲海

    卯の花は「ウツギ」の木の花です。本来ならば、5~7月に咲くこの花ですが、数日前から開花していてビックリ😲茎が中空なので「空木うつぎ」であるとか、卯月(5月)に咲くから「卯つ木」とかも言われています。今からもっと咲いて行きそうですが、来週からは季節が一変します。夏日から秋に変わってしまうと、どうなるのかな・・・と。今朝などは今季最低気温を更新、16度となりました。そのせいか、あちこちで雲海が発生。暫くは注視していようと思います。卯の花(空木)と雲海

  • 今朝の散歩&今日のネコちゃん

    早朝散歩は、ネコちゃん達のいる1時間の散歩コースと決めています。なぜかと言うと、距離も遠いのですが、散歩道の登り下りが激しいため、暑いと体力が持たないからです😅さて・・・家から山を一つ越えると・・隣の山に、仲良しのお爺様とお婆様がいらっしゃいまして。山道に入って行くと、最初にあるのがその老夫婦の畑です。私の家からここまでは20分。ここからさらに10分歩いて、Uターンして来ると片道30分、往復1時間のコースになります。そして、この畑から約50mくらい先に老夫婦の家があります。では、そちらの方へ・・・あっ!!これは!!イノシシが水浴びした後だっ😲イノシシは、体温調節や寄生虫落とし、臭いによるコミュニケーションのために水浴びをします。水浴びをする場所はヌタ場と呼ばれ、窪地の水が溜まりやすい場所で、繰り返し使われ...今朝の散歩&今日のネコちゃん

  • ノジギク・ヤブラン

    ノジギクはキク科キク属の多年生植物。野菊の1種で牧野富太郎が発見して命名しました。日本在来種で兵庫県の県花です。ヤブランは、山野や林床に自生。耐寒性と耐暑性に優れ、名前に「ラン」が入っていますが、ラン科の植物ではありません。ヤブランの名前は、藪などに自生し葉がランに似ていることに由来しています。<werbより>この二つの花は、ポツンと一株だけ咲くのではなく、殆どは群生しているのかな、と感じています。特に、ノジギクは私の県の花でもあるので愛着がありますねノジギク・ヤブラン

  • 高級ネコちゃんち宅の花

    以前からの方々はご存知だと思うのですが・・・高級ネコちゃんとは、ご近所のお婆様が育てていらっしゃるこちらのネコちゃんです。おうちの前を通りかかると、今年も今の時期の花が、とっても綺麗に咲いていました🎵水生アマリリスも他にも咲いていましたが、お留守だったので外庭の花だけを撮影させて頂きました。私はいつでも撮影OKと許可を頂いていますが、やっぱりお留守の時に庭に入るのは嫌ですものね高級ネコちゃんち宅の花

  • ちょっぴり変わったパン・カイザーゼンメル

    「カイザーゼンメル」は、オーストリア、ドイツ辺りでは食事パンとして食べられています。「カイザー=皇帝」を意味する言葉で、トップの模様が王冠のように見えることからこの名前が付きました。下の写真のような専用のブレッドマーカーを使って模様をつけます。こちらです👇このパンの、他のパンと違う所は・・・平らになるように押さえる所。ゴマやケシの実を付けたら、裏を向けて発酵させる所。このように、裏を向けて発酵させます👇そして、表面をカリッとさせるため、霧吹きでお水をかけ、高温で焼き上げます。最初に作った時は、ゴマがたくさんあったので、ゴマで作りましたが・・・・何だか型押しが深かったこともあり、見た目が良くなくてもう一度ケシの実で作り直しました。でも・・・まだまだですネ🤣でも、最初よりは少しマシになったかな?😅これが結構美...ちょっぴり変わったパン・カイザーゼンメル

  • ママコノシリヌグイ

    この花は、葉や葉脈に鉤爪形のトゲがあり、親から憎まれている継子がこれで尻を拭かれたらさぞ痛いのだろう…という想像からこの名前が付けられたと言われています。なお、韓国でも「嫁の尻拭き草」と呼ばれているようですが、この由来も上記と同様であると考えられます。<webより>別名をトゲソバといい、白花をシロバナトゲソバといいます。この花は、他にもよく似た花が数個あります。(ミソソバ・ウナギツカミ・ヤノネグサなど。)でも、その中でも、この花はどこででも見られるので、一番よく目にするのがこの、ママコノシリヌグイでしょうね。散歩では群生している所も見られるんですよ~ママコノシリヌグイ

  • 万能、クサギの実

    「クサギ」は、シソ科の中高木で、"パイオニアプランツ"の代表種。初冬になると、面白い形になった果実が枝先にまばらに残ります。そして、この果実は植物由来としては数少ない青い染料になります。薬草(臭梧桐、しゅうごとう)として、鎮痛、血圧降下、下痢止め、リウマチ改善、利尿作用、むくみに効能があるようです。<webより>クサギ、すごいんですね~😲この写真のクサギは、今年見つけた唯一、一番樹高が低い木なんですよと言っても、3mくらいでしょうか?まだ、枝が低い所にあって、ギリギリ赤い実をマクロでも写す事が出来ました来年はどうでしょうね・・・・どれくらい成長しているかしら?万能、クサギの実

  • 草刈りが終わりホッとしました🎵

    昨日は真っ青な空が綺麗でした🎵以前は、こんな感じでイノシシの寝床となっていた玄関先ですが・・・👇一昨日、予定通り市が草刈りをやってくれましたよ。思ったよりもたくさん刈り込んでくれて、物凄くスッキリですそして、イノシシが歩いていたコンクリートの向こう側も、ずっと遠くから刈り込んでくれています。これによって、今まで草で見えなかったコンクリートの擁壁ですが、覆いかぶさっていた草の障害物が無くなりました。いつもこの上を歩いていたキジのお父さん・・・7月頃から草で覆われてしまい、鳴き声は聞こえるのに姿が見えなかったのですよね。でも、これでやっと歩きやすくなったし姿もよく見えるようになりましたきっとお父さんも喜んでくれていると思いますそれが一番嬉しいかも・・🎵草刈りが終わりホッとしました🎵

  • センニンソウ

    キンポウゲ科センニンソウ属。花に花びらは無く、白くて細長い4枚のガクが花びらのように見えます。名前は、花後の種子が白いひげをたくわえた仙人の趣があるのでこの名がついたようです。<webより>この花は、至る所に咲く割には結構遠い所に咲くんですよね😥なので、近くの花を探し回って写しています。木に絡みついているのを遠くから見ると、一体化しているので、まるで一つの白い大きな花のように見えます🎵それもすごく綺麗ですがセンニンソウ

  • 家政婦は見た??🤣

    早朝散歩。ミーちゃんが隣の家の玄関マットでぐっすりと眠っていました。あら~・・・なんで隣で??😅と思ってシャッターを切ると、音と気配で目を覚ましたのだけど、目の焦点が合ってないのアハハ‼カワイイ~それで、他の子はいないかな?とキョロキョロしていると・・あっちでもこっちでも同じように家政婦は見た!状態で思わず笑っちゃいました🤣あれれ?ブチネコちゃんが二匹??知らなかった・・・初めて見た!兄弟?それとも親?今度お婆様に聞いてみよう。家政婦は見た??🤣

  • ルコウソウ

    ヒルガオ科・サツマイモ属。ルコウソウ(縷紅草)という名は、細い糸という意味のある「縷」に花色の紅が合わさって、「細い糸のような葉を持ち、紅色の花をつける植物」という意味からつけられています。ルコウソウ(縷紅草)の葉は、細く切れ込んでいてとても涼し気。まるで繊細なレースのカーテンのようです。生育旺盛で涼し気なつるをどんどん伸ばすので、グランドカバーや緑のカーテンとして活躍しています。私は、ルコウソウが大好きで、家のどこか垣根の隙間があれば育てたいのですけど・・・今は、バラとチロリアンランプでいっぱいなんです、残念!ルコウソウ

  • ランタナ

    ランタナには種類が150種ほどあると言われ、一般的にランタナと呼ばれているのは「ランタナ・カマラ」という種類です。ランタナ・カマラは、クマツヅラ科、シチヘンゲ属(ランタナ属)やや花と葉が小さいほふく性のコバノランタナが主な原種で、それらをもとにさまざまな園芸品種がつくり出されました。<webより>私の玄関先に咲いていたランタナは去年枯れてしまったので、また新しいランタナを植えたいと思っています。いつもと違う色の花を植えたいと、捜し中です今回は、散歩で見つけたものです。とっても華やかなランタナ。枯れてしまって、玄関周りがとても寂しくなりました。早く、ステキな色の花を見つけたいですね今日は、お友達とお買い物に行くので早朝散歩は取りやめました。だって、お買い物は凄くたくさん歩くから~🎵まだ先ですが、11月に旅行...ランタナ

  • 日本フヨウ(木芙蓉)

    アオイ科フヨウ属、別名木芙蓉。夏を代表する花木の1つ。1つ1つの花は1~3日しかもたないですが、次々に新しい花を咲かせ、夏の庭を彩ってくれますよね。芙蓉は柔らかな花姿と、1日で枯れてしまう儚さから、昔から美しい女性の例えとして使われてきました🎵<webより>私、このような花びらの中心が白く周りがステキなピンク色の花は初めて見ました・・・今までで一番美しいです。何色のピンク系か調べてみると、ナデシコピンクって言うらしいですなんて素敵!!白くて日本フヨウ(木芙蓉)

  • ジンジャーリリー&玄関開けたら・・・

    ジンジャーリリー(ヘディキウム)は、東南アジアを中心に中心に70~80種が分布するショウガ科の球根植物。日本へは江戸時代末期に薬用として渡来し、独特の美しい花を咲かせるため観賞用として栽培されるようになりました。現在流通する数多くの園芸品種は、香川県の育種家小山実一氏の手によるもので、100種以上の品種が作出されています。<webより>今日の散歩で、ミーちゃんの飼い主さんの畑では、イキナリこの花が開花していてビックリ!こちらの散歩は、もう4年目になりますが、この花を見たのは今日が初めてです。いつ植えたのか、今度お爺様に聞いてみます。綺麗ですネ!✿✿✿今朝、とうとう嫌な予感が的中しました😢いつもの様に散歩に行こうと5時20分に玄関を開たら❕先日もアップしましたが・・やっぱりこれはイノシシが暴れた後でした🤣こ...ジンジャーリリー&玄関開けたら・・・

  • ヤエヤマブキ

    散歩で見つけたヤエヤマブキ。普通は春に咲きますが・・調べてみると、9月にも時々咲いているのは、選定のやり方や春かっらずっと咲いている花もあるらしいです。八重の花は、一重のヤマブキより少し遅れて開花。雄しべは花弁に変化し、雌しべも退化しているので、結実しません。<webより>ヤエヤマブキは、一重のヤマブキよりも生育が良く樹高も高くなります。また、ヤエヤマブキを地植えしている場合は、ほぼ降雨のみで育つらしいですね。これはメッチャ楽かも~ヤエヤマブキ

  • フウセンカズラ

    今、あちこちのフェンスに絡み付いていて、今年は例年よりも多いかも🎵今から寒くなるまで、長い間楽しむことが出来るので嬉しいですね😆フウセンものではこれが絶対一番可愛い~フウセンカズラ

  • 真夜中に・・何かいる???😲😭

    7月~8月に、近くで熊が出没。市の広報で早朝と夕方からは外に出ない様に!との通達があってから1カ月。それからは、隣町で見たとの事でこの当たりにはいなくなったと安心していました。所が!!最近、家の前が何かが暴れたような変な空間が現れ・・・何だこれ??何かが暴れてる??こ、怖い😫って思っていると、それが日に日に大きくなってそうすると、昨夜の深夜3時頃何かがガサガサと動く音がして。いつもの鹿かな?と思ったけれど、木の枝がバキバキとか折れる音とか、何か声のようなものが聞こえたりで。こ、これは鹿じゃない!!何?何?そして、スマホで熊の情報を調べると、何と、また近くにやって来てるとひえ~・・・こ、怖い><目が悪いので、眼鏡を取り出し、外を見ると、やっぱり鹿じゃないものが動いてる。そして、何だか知らないけど、突然暴れ出...真夜中に・・何かいる???😲😭

  • 私の窓からの微妙な空色

    早朝散歩で早起きして見る空色が大好きです♬この夏は、朝焼けが少ないかわりに、色んな空の色が楽しめています。それプラス、雲の形もお気に入りですこれから秋になり、空模様も変わっていくと思います。ステキな空が見られるといいなぁ・・・私の窓からの微妙な空色

  • カラスウリ

    カラスウリが散歩中に見られるのはここだけ・・・ここで会ったのが百年目!とばかり、散歩に行くたびに激写しました冬に大きな実が成るのも楽しみです🎵以前から、出会えると良いな、って待ち望んでいた花の一つでもあります😆今年、初めて早朝散歩をしたおかげです。でないと、存在さえ知らなかった事でしょう・・・早起きは三文の徳、とは良く言ったものですネカラスウリ

  • まさかのクサギが出現🎵

    日々過ごしていると、色んな事が起こりますね。この20年、裏山では見たことの無い事が!昨日いつもの様に、ふと裏山を見ると、何だか白い花が見えました。今まで無かったのに、何だろう??って思い、双眼鏡で見ると・・・・何とクサギでした!!もうビックリ😲でも、ズームでも写真を写せるので嬉しいかも♪今年は何だかヨウシュヤマゴボウが凄く繁殖。家の周りも、こんな感じでうちの庭に覆いかぶさって来ています😫ここは市の山なので、間もなく市の委託業者が草刈りに来てくれる予定です。今、市の方も草刈りが立て込んでいる為、なかなか順番が回って来ません😥早くスッキリとしたいものです・・・まさかのクサギが出現🎵

  • 夏の花色々

    少ししか写せなかった夏の花を集めました。<このベゴニアは溝の中に咲いていました>やはり、一枚だけだと寂しいなぁ・・🤣夏の花色々

  • イワダレソウ・カリンの実

    街を歩いていて、花壇からはみ出していたイワダレソウ。よくよく見ていると、物凄く可愛い事に気づきました😲イワダレソウ(岩垂草)は、繁殖力が芝生の10倍ともいわれています。なので、グランドカバーとして適していまるので、庭に植えようかと考え、道端にこぼれていた花を一株、ビニールに入れて持ち帰りました。でも、一年目は増えなかったのですが、今年は見る見る増えて行き、長方形の植木鉢いっぱいに😆裏庭に植えようかしら・・・<カリン>いつもの大きな空き家の庭。ここにはたくさんの木々が植わっているんです。その中で、ひと際大きく育っている木がカリンでした。しかも!!今年はびっくりするほど鈴生りで😲こんなに木が大きくて、実がたくさん成っているカリンって見た事がありません。皆さま、二階建ての家と同じくらいの樹高って・・・見た事あり...イワダレソウ・カリンの実

  • ゼフィランサス

    ゼフィランサスは、ヒガンバナ科タマスダレ属。夏枯れの花の少ない時期に、周期的に色鮮やかな花で庭を作ってくれる貴重な花ですよね。「レインリリー」と呼ばれますが、この「レインリリー」という名前は正式名称ではなく、雨後に咲くことを強調する意味で使われています。ゼフランサスは、私がこの高原に来てから初めて出会った花なんです🎵まだ、写真を始めたばかりの時で、その時はあまりの美しさにビックリした事を今でも覚えていますその時から今まで20年、ゴミステーションの脇でずっと今も咲き続けているんですよゼフィランサス

  • タカサゴフヨウ

    一昨年、空き地に咲いていたタカサゴフヨウを採取。鉢植えにしたものが成長して、倍の大きさになりましたよアオイ科ヤノネポンテンカ属南米原産のアオイ科ヤノネボンテンカ属の草本性低木。ルーツは、観賞用に栽培されているものが道端などに逸出して自生するようになったようです。アオイ科の仲間としては比較的小輪の花です。葉形は和名の由来ともなっているように、矢の根(=鏃)の形をしています。最初にこの花を見た時、何て綺麗な花でしょう・・・と思い、採取して来ました7月から11月頃まで、結構長い花期で文句のつけようがありません🎵大好き!!タカサゴフヨウ

  • 今朝の散歩で

    今朝は、1時間コースでミーちゃんのいる畑の方に行きました。すると、お爺さんとお婆さんの畑の柵の上に、珍しく二羽のアオサギがいました。そして、次の畑にはまた一羽のアオサギがいて・・・また次の次の畑にも各一羽ずつアオサギがいました。昨夜、ゲリラ雷雨があったから非難して来たのかしら?それとも、昼間はいつもの鹿達が出なくなったからここが住みやすいのかしら?いつもは見られない光景です。こんな感じで、畑の方を見ながら歩いていると・・・川の傍でミーちゃんの子供ネコが二匹、眠っていました😲時間は5時半。まだ眠いのかなぁ😆と、ふとミーちゃんの家の前に差し掛かると・・・ミーちゃんが!!台の上に上がって、何を見てるのかしら?と思ったら、ミーチャンが見ている先は、先ほど眠っていた子ネコでした🎵優しく見守っているのです愛を感じます...今朝の散歩で

  • サンゴジュ

    今年も真っ赤に熟したサンゴジュの実が美しいです。ガマズミ科ガマズミ属で、花期は6月。10月まで実は赤く、完全に熟すと黒くなります。いつもの散歩コースで見られます🎵こことは他に、旧保育園の庭にも一本咲いていて、ここの方が木が低いので写し易いんですなので、殆どの実のアップはこちらのを写していますサンゴジュ

  • カンナ・シマトネリコの木

    朝の散歩では、駐車場にカンナが咲いていました。黄色くて大きな花が、遠くからでも良く目立ちます<シマトネリコの木>シマトネリコは、モクセイ科でトネリコ属。WEBによると・・・5~7月に花序になって白い小さな花を咲かせ、8~9月ごろに樹全体に羽根のある実をたくさんつけて目を引きます果実は、果皮の一部が発達していて、風で飛散する翅果(しか)と言い細長い。カブトムシが集まりやすい小さくツヤのある美しい葉と、風になびく軽やかな樹姿の木です🎵私は、この花を見たのは今回がお初です本当に変わった実ですね!カンナ・シマトネリコの木

  • ショウジョウソウ

    ショウジヨウソウは、トウダイグサ科トウダイグサ属の一年草で、ポインセチアの仲間。この花は、そんなにも珍しくは無いけれど、この当たりではこの一カ所でしか見たことはありません。最初は、葉っぱの赤い所が花だと思っていたのですよね😅よーく見ないと分からないかも・・・夏に見ると、Xmas色がとても新鮮に思えますショウジョウソウ

  • 苦節6年・・・パン作り😄

    長年、ほぼ自己流でやって来た手作りパン・・・苦節6年、7年目で、とうとう自分史上最上級のパンが出来ました🤣やはり、何度作ってもどこかで納得のいかない部分がありましたが、多分これでコツを得たと思います🎵ヨーグルトを入れると柔らかさと風味が出ると言う事で、YouTubeでも勉強しつつ、始めて挑戦してみました。最初に練習で作ったのが、こちらのベーコンチーズパンでした。ほんのチョコッと硬さがあり、それを改良して試行錯誤・・・それがこちらです一口食べてびっくり!!事の外ふわふわ~メッチャ美味しいもう、朝食べるのが待ち遠しいなぁ・・・って、今からワクワク。やっぱりパンは難しいから、素人は、特に私のように下手なものは最低6年くらいかかるのだと再認識。何だかさらに楽しくなりました苦節6年・・・パン作り😄

  • ハルシャギク

    キク科ハルシャギク属の一年草。私がよく目にするのは、河川敷ですが、今年は散歩の道端でもポツポツと咲いているんです🎵和名の由来となっている「ハルシャ(波斯)」はペルシャのこと。別名はジャノメソウ(蛇目草)。もっとたくさん咲いてくれないかしら・・と思う私です意外に可愛いと思うなぁ・・・同じ雑草でも、他のよりはこちらの方がねぇ😅ハルシャギク

  • クサギ

    クサギは、日当たりのよい原野などによく見られるシソ科クサギ属の落葉低木。和名は、枝や葉に悪臭がある事から付いた名前です。風に乗って甘ーい香りが漂ってきたら、あ!クサギだ・・・と私はすぐにわかるんですこの花の写真を写すのも、木が大きいため結構難しいです。でも、私はこの花が大好き今年も写すことが出来て嬉しいですねクサギ

  • ナミアゲハ

    今年は、このナミアゲハだけしか写せていません。玄関横に地植えしていたランタナが枯れてしまったからです。チョウは他の花にも来ますが、ランタナのように一カ所に集まる事が無く・・・なかなか写すことが出来ません😓またランタナを植えなくちゃナミアゲハ

  • 久し振りに映画を見て来ました🎵

    昨日、映画を見に行きました。いつぶりかしら・・・調べてみると、何と!!2020年9月以来でした😲映画好きな私は、年に何回も見るのですが、やはりコロナ禍なのでこんなにも我慢してきたのですね~😢今回は、宮崎駿監督の最新作で、7月14日に放映開始されたばかりの作品です。【君たちはどう生きるか】と言う、今までとは全然違う感じ・・・いつもの小さな映画館に行くと、お盆と言う事もあり、今までで一番多くの観客が入っていました。(笑わないでくださいネ)50人くらい入っていて驚きました🤣今回の映画は、ちょっと時系列と言うか、物語の繋がりが理解しにくい所もありました。でも!!目が離せないんです。見終わった後、私は米津玄師さんのエンディングが終わっても、暫く席を立とうと言う気が起こらず、座ったままでいたのですよね。ふと、気づくと...久し振りに映画を見て来ました🎵

  • オシロイバナ(黄色)

    先日も記しましたが、今年は黄色がホント少ないです。でも、まだこれから増えて来るかも知れませんが・・・期待したいですね花弁に縦じまや斑点や二色に模様が付くものは、主に黄色なんです。他の花はほとんど一色が多いですね。私は、色々な模様が出る黄色がお気に入りで、今年はどんな珍しい模様が見られるかしら?と思うと、ワクワクしますオシロイバナ(黄色)

  • オシロイバナ(ピンク・白)

    ここに咲くピンクのオシロイバナは、ちょっと変わった薄いピンク色をしていて、とても美しいですそして、今年はこの色が一番多く咲いていますシロバナは、ほんの少しだけ咲いていました。今まであまり無かったので、びっくり!もっと咲いてほしいなぁ・・お盆の少し前から、時々マツ虫や鈴虫の声が聞こえています。・・・もう??気のせい?と思ったら、最近は毎日鳴いています。もうすぐ秋なんだなぁ・・・今回の台風は、台風の目に入りここは風雨も全く普通でした。沖縄や九州の被害を見て、少しビビり過ぎたかな😅ここは台風があまり来ない場所なので、今回も大丈夫だとは思いましたが、一応飛びそうな鉢植えを玄関に入れ、小物は全部重しをして備えました。でも、普通の雨・風だったので良かったです。姫路は何ともなかったのに、神戸では35.7mの最大瞬間風速...オシロイバナ(ピンク・白)

  • オシロイバナ(ピンク・赤)

    今年は草刈りで全部刈り取られ、それから開花しました。なので、その影響でしょうか、すごく花が少ないです。私は、黄色の中に色んな色が入た花が好きなのですが、今年は黄色系が少なく、淡いピンクが一番多く咲いています。色とりどりの花が混ざって咲いていると、本当に綺麗・・・この場所は、散歩道から少し離れていますが、何度も寄り道をして見に行くのですよ🎵今日は台風が直撃して来ます。15時くらいでしょうか・・・今回は他の所の被害が凄いので、用心して鉢植えや飛ばされそうなものは、何もかも片付けました。でも、一日の予報を見ると・・最高風速7m/sで、雨量は18mとなっています。これじゃいつもの雨と変わらないのかな、って😅さて、どうなるのかなぁ・・・オシロイバナ(ピンク・赤)

  • トウカエデ

    別名「サンカクカエデ」のとおり三角形の葉を持つカエデで、ムクロジ科カエデ属。東京では、トウカエデが街路樹として40,500本も植えられているとの事です😲やはり、被写体との距離がありズームで写すと視力が悪いのででボケてしまって・・・😅散歩中、遠くで赤い物が見えたので何だろうと思い写してみました。最初見た時には、枯れたカエデかしら?と思い調べるとちゃんとした名前が付いてビックリ秋には見事が紅葉が見られる様ですねトウカエデ

  • ムクゲ・アメリカフヨウ

    ムクゲは、アオイ科フヨウ属。中国が原産で韓国の国花。暑さで人や植物が元気のなくなる季節に、次々と花を咲かせるムクゲは、盛夏を彩る代表的な花木ですね<アメリカフヨウ>ハイビスカスの仲間で、真夏の暑さにも負けず、大輪の花を咲かせるアオイ科の落葉低木。歩いていてこの美しい花が見られると本当に癒されます😄このフヨウは、少し変わっていますよね・・ピンク一色ではなく、日本で作出されたアメリカフヨウの改良品種なんです。写真の品種は「ピンク&ホワイトバイカラー」です。知合いの庭に咲いているのをパチリ。この当たりでは、ここでしか見られないかもムクゲ・アメリカフヨウ

  • ミーちゃんと三匹の子猫🎵

    最近は、早朝散歩で涼しいので遠くのコース(ミーちゃんのおうちの方)へ散歩に行く事が多くなりました。おうちの前を通ると、畑の方に黒猫クンがいました。この子は、これからご紹介するのもミーちゃんの子供達です。この子達は、私になついていないため、用心深く鋭い目つきで私を見ています😅そして、家の前を通過する時、目覚めたばかりのブチねこクンが眠そうにホワーンとたたずんでいました😄そして、ミーちゃんが久し振りに道路の真ん中でまったり😍「あらっ!ミーチャンもいたの~」と挨拶してから、いつもの折り返し点所まで行きました。ミーちゃんは子供達と違って、優しい眼差し🎵そして、折り返して戻って来ると、塀の上にチョコン・・と😲私が鹿が出ていないか探している間に、親子で塀の上に😚わぁ・・・・カワユイくっつきあっている姿があまりに微笑ま...ミーちゃんと三匹の子猫🎵

  • ヒロハフウリンホウズキ

    あるようで無いのがこの花です。昨年見られた場所では、もうありませんでした。「警戒すべき雑草」に指定され強い外来種なのにどうしたのかしら?もう駆除されたのかな?この仲間、畑に入ると大変なようです。4月から9月くらいまでだらだらと発芽し、花を咲かせて種子を落とし、抜いても抜いても出てくる、しかもきっちり子孫を残すという強敵だとか。見ている分には可愛らしいのですが🤣相当な厄介者のようです。ヒロハフウリンホウズキ

  • コヒルガオ

    ヒルガオ科ヒルガオ属で、全体がヒルガオよりも花が小形です。路傍や草地に生えるつる性の多年草で、茎はZ巻きに巻きつくとか・・・。<Z巻き>正面から見たつるの斜めの傾きを「S・Z」の文字中央部の傾きに見立てた「S巻き、Z巻き」の表現らしいです😅結構どこにでも見られると言う事ですが、この当たりではそんなでも無いです。偶然、普段行かない田んぼの畔を散歩していて、細い用水路の淵に綺麗なピンクが見られましたあまりに色が綺麗なので大喜びでした・・・可愛すぎです🤣コヒルガオ

  • ヤブラン・タケニグサ

    ヤブランはユリ科の多年草で、別名リリオペ。紫花が普通ですが、桃色や白色もあります。<タケニグサ>ケシ科タケニグサ属の多年草で荒れ地に自生。基部は木質化し、成長すると高さ0.8~4mにもなります。なので、ここでも鹿が走る回るような広場や道端に、ポツンポツンと自生していて良く目立っています。以前ご紹介したこの広場です。(👆この写真を写した時は、まだ小さくて見えていません。)ご覧の通り、葉っぱが異常に大きいんです🤣広場では、このタケニグサの他に、ビロードモーズイカもそびえ立っていて、これらの存在感は半端無いかも!両方とも、花丈が2m以上ありますからね。これらがこの広場に自生する条件が、ここには揃っているんですヤブラン・タケニグサ

  • 遠くて近いメッセージ

    数年前、このメインブログとは別に、アメーバで「空見部」と言う部活をしたり、アメーバピグで遊んでいた事があります😆そして、そこのブログ「アメブロ」に参加して、お友達もたくさん出来ていました。一時期そのブログとこちらが被っていたのですが、その時は仕事や父の介護などで多忙で、アメブロは休止していました。でも、この夏の猛暑で外に出られなくなり、家にいる事で思わぬ時間ができ、また以前のようにアメブロにも顔を出すようになりました。(概ねブログの内容は被っている事が多いですが😅)<ここから本題です>アメブロのフォロワーさんで、守護霊からのメッセージや人生で起こる様々な現象の理由(潜在意識)を通訳する方がいらっしゃって・・・・(念のため)私は決して変なヤツではありません(笑)今回、その方が私達フォロワーに「質問したい事が...遠くて近いメッセージ

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