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♪ sakoのフォトブログ https://blog.goo.ne.jp/sako703

このブログは、全国にいる友人に向けて発信するもので、動画レターの役目を果たしています。

時間があれば、カメラを持って私の高原をお散歩しています♪

sako
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2016/01/24

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  • 新しいバラがやって来ました🎵

    今年、新しく仲間になったバラをご紹介します😆マダムシャルル・ソバージュとロサキネンシス・センパフローレンスの二種類です🎵ご近所のバラ好きのお婆様が、私の白いツルバラ、スノ-ホワイトを挿し木したいと言われたので差し上げました。👇こちらです。その時に、昨年挿し木をしておいたサハラが、ほど良く育っていたので差し上げると、二種類のバラをお礼に下さったのですよね~この赤いバラ、ロサキネンシス・センパフローレンスと・・・・マダムシャルル・ソバージュです。うちには、真っ赤なバラは無かったので、丁度良かったし、黄色のマダムシャルルは、大輪バラで本当に綺麗なんですよこれから、大切に育てて行かなくちゃ!と気合が入っています。新しいバラがやって来ました🎵

  • 庭のバラⅡ

    バラ好きの友人からいただいたツルバラ、モーツアルト。物凄く強く、咲き始めると冬までずっと咲き続けるツルバラです私は、このバラを用心棒代わりに使っています😆お風呂がある裏の通路に誰も侵入できないように植えているんです。そして、ベラローザです。フロリバンダ系(枝先が花束のように咲く)のバラで中軸から枝分かれをして沢山の花を咲かせるタイプです。本当に美しく高貴なバラです🎵ミニバラ(ピンクマリーナ・コルダナ)コルダーナシリーズは世界三大バラナーセリーの一つで、ドイツのコルデス社が開発した魅力的なミニバラです。コンパクトな樹形の四季咲き種で、鉢栽培に向いていますが、我が家では直植えにしています。最後は・・・毎回説明していますが、亡き父が私の誕生日に買ってくれた大事なバラ、ブルームーンです。珍しい色だからと、これに決...庭のバラⅡ

  • 庭のバラ

    我が家のバラが徐々に満開になり、この時期は見応えもあります🎵もう20年以上咲いている、私が最初に育てたバラ、クイーンエリザベスはいつも圧巻です次に古いバラ、クリーミーエデンは、年中咲いているんですよね。そして、大好きなミニバラのミミエデン。次々と色が変化するサハラ。とても色が綺麗なので、玄関先が華やぎます続きは次回へ・・・・庭のバラ

  • 近況・キジのお父さん

    家の裏山も、草を全部短く刈ってから三年経ち、今年は草の丈が随分高くなっちゃってます。なので、キジ達は地面を歩く為、なるべく草の生えていない所を歩くのですが・・・・お父さんの場合、いつもうちと裏山の境界であるコンクリートの擁壁の上をトコトコと歩くのが日常となっています。そして、うちの裏までやって来るけれど、なせか去年のように庭に降りては来ません。そして、昨日の事です。散歩から戻って来ると・・・・まるで普通の鳥のように何事も無くフェンスに止まっていました🤣私が近づいてカメラを向けても、逃げる様子も無く、結構長い時間キョロキョロと・・・そこで一体何を考えているのかしら?このお父さん、もう大分お年なんです・・・なので、今年は嫁も来なくて。私がこの高原に来てから、もうすぐ20年。多分、この20年の間に一回代替わりし...近況・キジのお父さん

  • ヤマモモの実

    いつの間にか、散歩途中のヤマモモが色づいていました🎵結構鈴生りかも!野生のものは甘くないので、果実酒やジャムにすると良いと聞きました。実がたくさん収穫できる様なら一度、ジャムにしてみたいですね。他方では、実の効能として、アレルギーや胃腸、疲労回復に良いとされているようです。私的には、赤くなった実がとっても可愛らしいので、見て癒されています散歩では、毎回見て通りますそして、あまりに可愛くて何枚でも写真を写したくなっちゃう私です😆ヤマモモの実

  • カマシア(オオヒナユリ)

    北アメリカ原産でユリ科カマシア属の耐寒性球根植物。和名はオオヒナユリ。この花も、植物園で初めて出会いましたクネクネして何だか不思議な花です😆ご覧の通り、茎の細さと比べて花が大きいのでアンバランスさを感じます。色は、アガパンサスとそっくりでよね同じユリ科だからでしょうか。カマシア(オオヒナユリ)

  • クリンソウ

    サクラソウ科サクラソウ族の多年草。日本に自生するサクラソウ科の植物のなかでは最も大きい花です。六甲高山植物園に行くと、この花が咲いていないと何だか物足りないかな、って思うほど無くてはならない花なんですよね植物園には、早朝からたくさんの人が入園しておられましたが、やはりクリンソウとニッコウキスゲには人だかりがありました。ヒマラヤの青いケシと並んで、この三つの花は、植物園を代表する花ですからネクリンソウ

  • 早朝の風景

    何故か、夏になると早く目が覚めてしまう私です。目が覚めると、一番に窓の外を見て朝焼けなどが無いかを見るのですよね。ここの所は朝焼けは無いけれど、霧が多くチョッピリ幻想的な景色が見られたのでご紹介を霧に包まれた高原に、朝陽が顔を出し始めると、草に付いた露がキラキラと輝きますこの高原の輝きがホントに好きなんです朝の幸せなひと時・・かな♬早朝の風景

  • マシュマロフォンダント

    👆デイジーのマシュマロフォンダント先日も、シャルロットケーキで説明しましたが、マシュマロフォンダントとは、マシュマロやカップケーキを使って作る人気のデコレーションスイーツです。マシュマロを溶かして砂糖と混ぜて作ります。手軽で簡単に華やかなデコレーションお菓子が作れるので、最近流行しているんですよ~あまりに可愛いので、今回私も挑戦❢全部手で作るのと、型を使って作る方法があり、私は初めてなので型を購入しました。このように、生地を伸ばして型で切り抜きます。切り抜いたら、白生地に黄色の色素を混ぜて小さく丸めて作ったものを真ん中に張り付けたら出来上がりです。日持ちするので、次回の為に量産しておきましたよ~😆何だか楽しくなり、またこれにハマりそうですマシュマロフォンダント

  • シャルロットケーキ

    コロナもやっと少し落ち着き、お出かけする機会も増やした事もあって、最近はお友達をお招きしてスイーツでおもてなしをする機会が多くなりました。それと同時に、久し振りにお会いしたい方々には、スイーツを持ってお伺いすることもあります。今回は、ネットで見て一目惚れし、ぜひ作ってみたい!!と思ったものに挑戦してみましたそれが冒頭のシャルロットケーキです🎵しかしっ❕❕❕なんと難しかった事でしょう😂今までには無かったのですが、途中でくじけそうに・・👇この、外回りの部分(ビスキュイ)がメッチャ難しかったです本来ならば、数回は練習しなきゃいけなかったようで、知らなかったとは言え、素人のぶっつけ本番だとなかなかね~。途中でココロが折れそうだったけれど、諦めないで最後までやり遂げました・・・全部で6個作ったのですが、成功したのは...シャルロットケーキ

  • ピンピネラ・マヨール(ロゼア)

    ヨーロッパ・コーカサス地方原産で、セリ科ピンピネラ属の多年草。マヨール種で品種はロゼア。何かの花に似ていますよね?何だろう・・・あ!レースフラワー??それと、シモツケにも。細~くて長いので、なかなか写すのが難しかったですね。この花は、特に切り花や生け花に利用されます。他の、香りの良い種はスパイスとして利用され、茎や葉が食用になる種もあるようです。そして、一本ずつバラバラで咲いていて、あまりまとまっては咲いていなかったかも?繊細で可愛らしい花です・・レースフラワーよりも儚い感じに思えますピンピネラ・マヨール(ロゼア)

  • シャスターデイジー

    お散歩では、二つのそっくりさんの花、シャスターデイジーとマーガレットが続いて咲きます。昨年までは、全部マーガレットだと思っていたのですが・・今年花が少し違う事に気づきました😅正しくは、シャスターデイジーは、アメリカの著名な育種家ルーサー・バーバンクがフランスギクに日本のハマギクを交配して作出した園芸品種だそうです。一重咲きと八重咲きがあり、太い茎に一輪だけ大きくて真白な花をつけます。私は、春に生まれたので、いつからかマーガレット(またはシャスターデージー)が大好きなんですできれば、庭にマーガレット畑を作りたいくらいです昔、大学の頃(20歳)に大好きな人から、誕生日に真っ赤なバラの花束の真ん中に、たった一本の真っ白なマーガレットが入った両手いっぱいの花束を頂いた事があります(v.v*)。ちなみに、真っ赤なバ...シャスターデイジー

  • カンパニュラ・アルペンブルー

    カンパニュラアルペンブルーは、キキョウ科ホタルブクロ属に分類されている多年草です。開花時期には、花を株から垂れ下がるような形でどんどん咲いて行きます。この花は、ご近所の家のコンクリートの基礎の割れ間から垂れ下がって咲いているんですよ❢😅住人のお爺様は、これの花に関心が無いようで、私が写真を写す許可を申し出た時も、「え?どこの花?」って・・・😂どのように咲いたのでしょうね。コンクリートの基礎の割れ目に育っていると言う事は、鳥が種を落としたと言う事は考えにくいかも。家からすぐ近くなので、毎年咲くのを楽しみにしている私です♬それがね、ちょっと驚いた事が❢ここから少し離れたお宅のコンクリートの基礎の下にもこの花の白花が咲いているのを見つけたのです不思議ですよね~・・・こんな場所にしか咲かないなんて。写真を写したく...カンパニュラ・アルペンブルー

  • 高原のアジサイ

    高原のポストは、今年もアジサイの中に私の高原のアジサイは、同じ場所で色が何種類も混合して咲いています。その理由を調べると・・・・「アジサイ特有のアントシアニンと補助酵素だけなら花は赤くなります。それに土壌から吸い上げたアルミニウムが加わると青くなり、アルミニウムは酸性の土壌に溶けやすいので、酸性の土壌なら花が青く、中性ないしアルカリ性なら花は赤くなる。」という事でした。これは納得ができますね私は、ここに咲くアジサイが一番好きです♬高原のアジサイ

  • オロキタシス(チャイニーズ・ダンスキャップ)・モモイロツメグサ

    オロキタシス属「爪蓮華」という種類の中の一つです。この花をググると、たまたま開いたページに面白い表現がされていたサイトがありました🎵何だかこれが気に入っちゃいまして・・・それがこちらです・・・この植物は、ある季節に小さなロゼットから、最終的には名前の由来となった劣等生の帽子に似た形になるまで、いくつかの変化を遂げます。干ばつに強く、魔法のような性質を持つ。少し意味不明な所が、多分外国の通販のサイトかな、と。この写真は鉢植えですが、花の性質上どの部分を切り取って写しても、全部同じに見えますよね❓🤣なので枚数は少なくしています。<モモイロツメグサ>マメ科シャジクソウ属。シロツメグサの花が淡紅色の品種。シロツメクサに混じって稀に見られ、その他はシロツメグサと変わりは無いようです。これも数が少ないもので、パターン...オロキタシス(チャイニーズ・ダンスキャップ)・モモイロツメグサ

  • ダイアンサス・アルメリア(ノハラナデシコ)

    この時期は、大好きな花がたくさん咲いて、ホントにお散歩が楽しいですこのノハラナデシコは、とても小さいけれど、群生して咲くので可愛くて思わず笑みがこぼれちゃうのですよね~ナデシコ科ナデシコ属。ヨーロッパ原産の一年草で帰化植物。濃いピンク色がとってもステキ道端に咲かせておくのがホントもったいないです😅ダイアンサス・アルメリア(ノハラナデシコ)

  • 鈴生りの琵琶の実&ストケシア

    散歩の途中、クコの実が咲く場所で、そろそろクコの花も咲くかな?と思い探したけれど、まだまだ咲く兆候さえ無くてやっぱり早かった様です。その時、ふと見上げた頭上に何と鈴成りの立派な琵琶の実が😲子供の頃、ポツンと一軒家のような山の中の家に住んでいた時、家の前にとても大きな野生の琵琶の木がありました。いつもサルのように、その木に登って遊んでいた事を思い出しますでも、その時、こんなにもたくさんの実を付けていたっけ?おやつ代わりに食べていたことは思い出すけれど、実がどんなふうに成っていたのかは思い出せません・・・<ストケシア・ラエヴィス>またまた初めてのお花を見つけましたよ♬こんな時は、本当に嬉しいですよね❢和名はルリギク(瑠璃菊)、またはエドムラサキで、キク科ストケシア属の多年草。この花も、空き家の外庭に2株ほど咲...鈴生りの琵琶の実&ストケシア

  • 多肉植物(エキノプシス・ロビビア)

    昨日の夕方、ドンヨリとした空で、台風の影響か今にも雨が降りそうだったので、1時間早く散歩に出ました。すると、二番目に近いおうちのお婆様の庭で、その隣の(三番目に近いおうち)お婆様が立ち話をしていらっしゃったので、ご挨拶をして通り過ぎようとした時の事です。😄三番目に近いおばあ様が「今、珍しいお花を見せてもらってたのよ。これ、綺麗よ~。」と言われたので、お庭にお邪魔すると・・・・「今日は満開だけど、この花は一年に一回しか咲かないんだって❢」と、言われたのです😲👇これです。私が花の名前を尋ねると、解らないと言われたので、すぐにレンズで調べました。サボテン科ロビビア属の多肉植物で、エキノプシス・ロビビアでした。Webによると、ドレスのような透明感のある薄い花びらの綺麗な花が咲く、という事から「花サボテン」とも呼ば...多肉植物(エキノプシス・ロビビア)

  • 庭のツルバラ・サマースノー

    サマースノーは、白いさざなみのように大きな房になって咲き、波打つ花弁が美しくとても気品があります。一番の特徴は、枝にトゲがない事でしょうか🎵とても珍しいですよね道路に面して咲かせているので、見応えがあり、ご近所様にもこのバラのファンが結構いらっしゃるのですよ~。なので、挿し木を頼まれる事もあります。庭の多くのバラは、殆どバラ仲間から挿し木をしていただいたもので、これもその一つなんですよ庭のツルバラ・サマースノー

  • 八重花ザクロ(錦袍榴・キンポウリュウ)

    ミソハギ科ザクロ属。一つの木で赤花、白花、覆輪花が楽しめる咲き分け花ザクロの錦袍榴(きんぽうりゅう)で、地中海東部から北西インドが原産の「ざくろ」の園芸品種らしいです。そして、葉や花弁の周辺に地の色とは異なる色が入る斑模様(覆輪花)なので、とても華やかですよねこの写真の花を写した木にも、無地の赤花が混じって咲いていましたよ(最後の4枚)。花の付き方は一苗一苗異なるため、自分だけの錦抱榴を楽しむ事ができると言う、世界で一つのとってもステキな花です🎵今回は、少し枚数が多くなりますが、ご容赦下さいます様m(__)m毎年、あまりにも美しいので、いつかぜひ、私もこの木を手に入れたいと考えていますこのザクロは、今までとは違う空き家の庭に咲いているものです。なので、いつから空き家なのかは分からないのですが、手入れも水や...八重花ザクロ(錦袍榴・キンポウリュウ)

  • オオデマリ

    森の音ミュージアム(旧・六甲オルゴールミュージアム)には、見事なオオデマリが弾けるように咲いていました。まるで、アナベルと見間違えるくらいに大きかったのですよ。この塊・・・・スゴイでしょ~🎵オオデマリ

  • オオベニウツギ

    スイカズラ科タニウツギ属の落葉中低木で、中国が原産。絶滅危惧種にも指定されています。見た通りの美しい花木で品種も多く、花色も濃紅色だけでなく、ピンクから白に花色が変化する品種や葉に斑が入るものもあります。<webより>もう十年くらい通っている六甲高山植物園ですが、まだまだ出合えていない花も多く、これもその一つです。ま近で見ると、濃いピンク色が何とも言えず美しく・・・見ていてとても幸せを感じましたこのような花が見られるから、ついついここへ来たくなるんですよね~オオベニウツギ

  • ホタルブクロ(赤花)

    今日の赤花は、期待通りには咲きませんでした。と言うのは、晴れだったけれど、そんなには気温が上がらなかったのかな、と・・・リハビリだったので、最寄りのバス停から病院迄10分歩いたけれど、汗が出ないくらい気持ちの良いお天気でした😆やはり、赤花は可愛いなぁ・・白も良いのだけれど、この花の場合は、赤と比べると一味違うって言うか、地味🤣(ホントは写し方が悪いからですが)ホタルブクロ(赤花)

  • 庭のホタルブクロ(白花)

    野生で咲いていた紅白のホタルブクロを採取して育てているのですが・・・二年目の株は、昨年よりも倍の大きさに育ち、少々驚いています。花丈は1mくらいに達し、布団を干す器具の下に地植えにしたものだから、予想外の事で布団を干せなくなりました🤣でも、可愛いのでしばらくはこのままに赤花はなぜか生育が遅く、まだ少ししか開花していないんですよ😅でも、蕾をたくさん受けていて今日の暑さで一気に開花すると思います🎵庭のホタルブクロ(白花)

  • ムシトリナデシコ

    茎の上部の節の下から粘液をだし、虫がくっつくムシトリナデシコ。散歩では、この花が多く見られます😊その中でも、一番大きな束になって咲いている所(駐車場)があり、道端から写すことが出来ました🎵でも、中に入って写すのと違い、数枚しか撮影できず・・・バリエーションが少ないです😅住人の方がいらっしゃれば、写させて頂けるのですが不在でした。結構、花丈があるなぁ・・・・って思い調べると、大きいものでは30~60cmにもなるとか。ここのは育て方がいいのか、土が良いのか、やはり野生化したものとは違う感じがしますムシトリナデシコ

  • センダン

    センダン科センダン属。暖地の海岸近くに自生。本来の自生は四国までとされますが、公園などに植えられたものの逸出、野生化で関東地方~宮城でも自生が見らます。樹高は普通10~15mくらいで、大きいものは30mにもなり、花の時期は、新緑とともに樹の梢にもやがかかったように紫色の花が咲きます。<webより>フォロワーさんのblogでは、よくセンダンが登場しますが、私は今迄これを見た事がありませんでした。そして、とうとう一本だけ見つけました場所的に遠くからしか見られませんが、大きな木にピンク色の花が咲いていて❣ズームで写していますが、もっと近くで、花をマクロで写したいなぁ・・・・センダン

  • オオキンケイギク

    キク科の多年草のオオキンケイギク。開花期は5~7月、とても強靱で繁殖力が強いです。かつて観賞用・緑化用として国内に導入され、道路の法面緑化等に使用されていたほか、ポット苗で園芸植物としても流通していました。しかし、繁殖力が強く在来の野草を脅かし、生態系に悪影響をおよぼすことが分かり、『特定外来生物』に指定されました。<環境省より>ほんと、どこにでも群生して咲いていますからね。でも・・・・ナガミヒナゲシと同じで、見ている分にはキバナコスモスのようでステキなんですけれどね😅オオキンケイギク

  • 新しいツルバラ(クライミングローズ・パレード)

    昨年から植えている新しいバラ、パレードがやっとやっと開花しましたツルバラの大苗は、いつ植えると良いのかとググると、根の動きが止まる12月から冬の休眠期がおすすめという事でした。それで、11月に購入して12月に植えました。でも、運が悪く昨年の12月は真冬並の低気温で、おまけに何度も雪が降り、雪を被ってしまって😢雪予報が出た時に、とっさに藁で根元を覆って準備はしていたものの、二度も雪を被り、しかも今年はマイナス度8と、極寒。庭の他のバラも凍てついてたので諦めていたのです・・・でも、芽が見えた時には、嬉しいと言うよりもびっくり😲こんな感じの可愛らしいピンク色ですまだまだ小さいのに、こんなにも一杯咲いているんですよ~♬フェンスの上まで来るのは、今年は無理でも、来年には窓を覆い隠してくれそう・・・一応、四季咲きなの...新しいツルバラ(クライミングローズ・パレード)

  • クレマチス

    気づくと、近所のクレマチスが満開に❢でも❢❢一つの茎に二種類の花が咲いていて。あれれ?って・・・今まで気づかなかったわ~それで、チャットGPTに聞くと、この様な品種があると教えてくれました😲八重咲のこの種類と・・・・一重咲きのこの種類です。面白いなぁ・・・・でも、どちらも綺麗~クレマチス

  • トケイソウ

    気づくと、今年も駐車場の端にひっそりと咲いていました🎵でも、私としてはホントに嬉しいですが、なぜこんな場所に植えたのかしら・・・と😅私なら、こんな所に植える事は勿体なくてあり得ないですもの。トケイソウ

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