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♪ sakoのフォトブログ https://blog.goo.ne.jp/sako703

このブログは、全国にいる友人に向けて発信するもので、動画レターの役目を果たしています。

時間があれば、カメラを持って私の高原をお散歩しています♪

sako
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2016/01/24

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  • ニワゼキショウ

    アヤメ科ニワゼキショウ属の多年草。北アメリカが原産で明治中期に渡来して各地に広く帰化しています。アヤメ科と言うのが私は意外に思いましたが、小さいけれど花はアヤメに似ているからでしょうか。可愛らしいですけれど、何しろ小さいので、写しにくいですよね・・・うちの庭に、白とピンクの二種類が咲いています。後は・・・・青花ニワゼキショウキバナニワゼキショウ瑠璃ニワゼキショウオオニワゼキショウと種類があるようですが、私は青バナニワゼキショウの他は見た事がありません。機会があれば、ぜひ見て見たいです。ニワゼキショウ

  • シラーペルビアナ

    シラー・ペルビアナは、地中海沿岸部に分布するキジカクシ科オオツルボ属の多年草。道ばたや草原、牧草地や森林の開けた場所などに自生します。「ペルビアナ」はペルー原産という意味ですが、なぜかペルーに自生は無いそうです😂ペルビアナの名前は、17世紀にスペイン南部で発見された本種がイギリスに持ち帰られた際に、「ThePeru」という名の船に乗っていたことに由来するらしいですが、いかにも昔風の名付け方ですよね~<webより>この季節には、この花ともう一つ、ムラサキツユクサが咲くのが楽しみな私ですムラサキツユクサは、今まだ蕾ですが、この雨と高気温で一気に開花しそうです🎵シラーペルビアナ

  • 神戸 山と街(part2・神戸市立博物館)

    👆三ノ宮の名物、花時計が移転中でした😲前日、予約サイトで25日の朝一(9時30分)を予約。9時すぎに到着すると、すでに入口で100人くらいの行列が出来ていました。でも、予約の人数制限があるので、入館するとゆっくりと見て回る事ができ、写真も思うように写す事ができましたよ♬ジブリの展覧会がある時にはいつも行くのですが、ここの良い所は、必ず何場面かの写真撮影ができるように企画されている事です。本当に、ファンを大切にしてくれていますよね❣しかも、結構人気の場面を用意してくれるので、「今回はどんなものが写せるかしら?」とファンは期待する訳です。今回は、湯婆婆がすごいインパクトがありましたね😆神戸山と街(part2・神戸市立博物館)神戸山と街(part2・神戸市立博物館)

  • 神戸 山と街( part1六甲山)

    やっと自由にどこへでも行ける様になりましたね。昨年は、用心のために行けなかった六甲山。この間、本当に寂しい思いをしていました・・・少し来なかっただけで、お馴染みの三ノ宮の街も変った所があったり、まさに今、変ろうとしている所も。今までは一泊するだけでした。でも、今回は行きたい所が多くて二泊したのですが、結局は結構疲れました(笑)神戸山と街(part1六甲山)神戸山と街(part1六甲山)

  • スイカヅラ

    今年は、どの花を見ても例年より花の量が多いと感じます。遠目で見ると、一体何が咲いているのかと思うほど、広範囲に白くなっていて、近づくとスイカヅラなんです。こちらでは今が見頃に♬今、プチ旅行から戻り、歩き疲れて少々疲れが溜まっているのと、写した写真500枚の整理に追われています🤣ボチボチとやって行こうと思いますスイカヅラ

  • コンボルブルス・ブルーカーぺット

    コンボルブルス・ブルーカーペットは、イタリア及び北アフリカ原産の多年草。茎が地面を覆うように広がり、ハンギングバスケットや花壇に植えると縁から溢れるように枝垂れる美しい草姿がみられます。<webより>いつもの大きな空き家の庭に咲いていた花です。玄関横にこんもりと、とってもステキに咲いていましたよ~花全体も写しておけば良かったですね、失敗失敗❕この花も私が見たのはお初でしたうちの庭にも似合いそう・・・・花期が長いので植えようかなコンボルブルス・ブルーカーぺット

  • ハッカチョウ

    電線に止まって、変わった鳴き方で鳴いていた鳥がいました。写真を写してググると、ハッカチョウ(八哥鳥)と言う鳥でした。私は、こんな変わった鳥は初めて見たし、この名前も初めて知りました😲普通の鳥と違う感じ・・・??こわーい🤣この鳥はムクドリ科で、日本では江戸時代頃から輸入された外来種だそうです。全身が真っ黒で、翼に白い模様、額に冠羽があります。人語をまねる珍鳥として中国で親しまれ、日本でも飼われていたが、逃げ出し野生化して繁殖しているとか。写真のように、くちばしの付け根部分が冠羽のように盛り上がった個体もいます。恐らく繁殖期の雄で、雌へアピールする飾り羽ではないかと思われます。色々いるんですねぇ・・・今日から三日間、プチ旅行に行って来まーす♬ハッカチョウ

  • 採れたてイチゴ

    一昨日の散歩の帰りの事です。私がヒメウツギの周りをカメラを持ってウロウロしていると、「おう、久し振り!」と言う声がしました。振り返ると、それは昔同じ職場でお世話になった方で、近所に住んでいらっりゃるお爺様でした。以前お会いした時に、この近くで畑を借りて野菜を作っていると聞いていました。「あら!こんな時間(6時)まで作業ですか?」と、尋ねると、私が持っていた撮影機材の入った手提げ袋を見て、「その袋で良かったら、今採って来たイチゴを入れてあげる。」と言うや否や、持っていたバケツからイチゴをたくさん入れて下さって~一人では食べきれないくらい❣❕なので、昨日お礼にパンを焼いて差し上げて来ましたもう80歳を過ぎたご高齢なので、形も味けもシンプルなパンにしましたパンは、強力粉・水・砂糖・卵イースト・と、いつも家のある...採れたてイチゴ

  • ニガナ・キツネアザミ・グラジオラス

    そこら中に咲くニガナ。咲いてすぐの時はとても可愛いくて写したのですが・・・余りに茎が細くて、これがなかなか難しくて🤣数枚写したけれど、殆ど失敗でした。<キツネアザミ>今年は、どう言う訳だかキツネアザミが数えるほどしか咲いていないんです😲結局これ一枚だけ写せませんでした。<グラジオラス>いつもの散歩道にあるとても庭の広いお宅があって・・・そこには高齢の方がお二人住んでおられるのです。でも、この所まったくお姿が見えなくて道路から写させていただきました。何と!広いお庭の半分に、このステキなグラジオラスが咲いているんですよニガナ・キツネアザミ・グラジオラス

  • 懐かしい場所

    G7が行わている広島サミット。昨日、ボヤ~っとテレビを見ていると・・・・ん???何か見た事がある・・🤔と思い、いつも旅行に行くみんなにグループLINEで聞いてみました。という事でこちらです👇今年3月の旅行で倉敷に行った時に作った動画は、フレンズ2でした。その10年前に行ったのがここで、フレンズ1なんですよ~😊ここは、私がネットで探して選んだホテルでした。入るなり全部がキラキラで、もうびっくり❕❕昨日は、この話でみんなで盛り上がりましたね~このホテルは、広島原爆の日の平和記念式典に出席した歴代の首相が、前日から滞在する「定宿」だったり、「ドライブ・マイ・カー」の撮影で、ホテル最上階のスカイラウンジ「トップオブヒロシマ」がロケ地として使われたり。そして、過去には、ダライ・ラマ14世や元南アフリカ大統領のデクラ...懐かしい場所

  • ヒメウツギ

    ヒメウツギは、関東より西に多く分布するアジサイ科のウツギ属の落葉性低木です。春に新しい芽をつけ枝いっぱいに小花を咲かせます。いつもの空き家の広い庭に、塀からはみ出て咲き出しました。花が咲き出して気づいた事が❕よく見ると、この当たりには結構たくさん見られるんです😲わざわざ空き家の花を写さなくても、道端に咲いているのを写し放題でした😆多分、自生しているのでしょうね。もちろろん、花の自生する範囲は、条件によって様々ですが、私の家からは徒歩10分・・・でも、うちの周りには全然見当たらなくて残念かも🤣ヒメウツギ

  • シロバナマンテマ・ホシザキマンテマ

    シロバナマンテマこの花達もお初ですナデシコ科マンテマ属で、花弁が白色または淡紅色。ヨーロッパ原産で江戸時代末期に渡来。庭などに植えられたものが野生化し、本州〜九州の海岸などに群生しています。やっぱり歩いてみるものですねまさか、道端の雑草のほんの少しの間にこんな花が潜んでいるなんて❕❕咲いている範囲は二カ所だけで、それも本当にわずかなんです。道路の右側の30cmほどにこちらの花が・・・そして、道路の左側にこちらの花が・・・・写しているうちに、何か感じが違う?と思いました。そう思ってググってみると、何と的中😲最初の花(道路の右)のは、ホシザキマンテマで次の花(道路の左)は、シロバナマンテマらしいです。見た感じでは判別がしにくいかも。よく見ると、花びらの厚さと形が違うし、色もシロバナマンテマの方がピンクが濃いと...シロバナマンテマ・ホシザキマンテマ

  • いつもの池

    昨日は雨が上がった後にお散歩。急に山の花々の開花が進んでいましたよ高原から下に降り、いつもの池に向かいました。道路端には、ぎっしりと野イバラの花が開花。しかも、場所によっては道路を横切ってトンネルになっている所も・・・👇普通に通ると顔にかかるので、かがんで通りました。そして、池に来ると・・・・黄色い花が見えたので、ズームで見てみると・・・あちこちにキショウブが咲いていましたよ🎵先日、亀とアリゲーターガーの戦いがあった池も、静けさを取り戻していました。カモは池では無く川の方で泳いでいましたが、アオサギはいつも通りたたずんでいて、ちょっぴり安心しましたこの後、アオサギは夕食が終わったのか、突然飛び去って行きました。やっぱ、いつもと同じ風景が良いなぁ・・・いつもの池

  • 庭のシラン(鉢植え)

    一昨年、近所の空き家に咲いていたシラン。勿体ない(?)ので、二株ほど採取、横長で大きめの鉢に植えていました。昨年も少し増えましたが、今年はもっと増えて、すごい勢いで咲いているんですよ~😲花期が長いので嬉しいですよね♬もう、嬉しくって~毎日見ては、ニコニコしています。庭のシラン(鉢植え)

  • キソケイ

    キソケイは、ヒマラヤ地方を原産とするモクセイ科の常緑樹。オウバイの仲間で明治時代の始めに日本へ渡来しました。初夏に咲く黄色い花を観賞するため、庭木として植栽されるほか、生け花の花材にも使われます。この花もまた、私が見たのは今年がお初になります😊オウバイの仲間・・と言われてみれば、花がそっくりですよね(花全体も写すと良かったかも。)2mくらいの木で、枝先に黄色い花が一杯付いているので、爽やかでとても美しいですキソケイ

  • コデマリ

    コデマリはバラ科シモツケ属の落葉性低木です。中国から日本に伝わり、江戸時代初期から観賞用として愛されてきた歴史があります。こんもりと咲く花は、本当に可愛らしいですよね❕道路のサザンカの植え込みの列に、一カ所だけこのコデマリが植えられていまして~♬きっと、近所のどなたかが植えられたのでしょうね。私的には大歓迎ですけどコデマリ

  • オオカナメモチ

    暖地の山間に見られるバラ科の常緑樹。バラ科カナメモチ属の常緑広葉で、高さは標準でも10mにもなり、庭木として適しません。日本での自生は稀で、岡山県、愛媛県(宇和島)、奄美大島、西表島などの一部地域にのみ育ち、絶滅も危惧されています。お散歩では、花をいっぱいに付けた大きな木が、遠くから見ても良く目立つのですよ~前回も思いましたが、私としてはこの花もお初で、やはり行く道が違うとたくさんの発見がありますねまだまだこの後も、今年出会ったお花が出て来ますよ~本当に楽しいです❕オオカナメモチ

  • アリウム・ロゼウム

    アリウム(ロゼウム)は学名Alliumroseum、別名「ロジーガーリック(rosygarlic)」と呼ばれる地中海沿岸を原産とする多年草です。属名のアリウムはラテン語の「alium」から来ていて、ネギ属の何れかの球根状の植物に由来し、種小名のroseumはラテン語で「バラの」「バラ色の」を意味していて、花の色に由来しています。(webより)私は今迄、毎年同じ場所でこの花を見ていて、てっきりハタケニラだと思い込んでいたのです・・😂でも、今回はっきりしました。この花は、アリウム・ロゼウムと言う花です。なぜ解ったかと言うと、今日見て気づいたのですが、ムカゴが出来ていたのですよね😲パッと見は、ハタケニラと全く見わけが付かないくらいそっくりなんですもの・・・。しかも、白花も同じ場所に混じって咲いています。特徴とし...アリウム・ロゼウム

  • クズダマツメクサ

    この花もお初なんですよ🎵今年は、いつもと違う散歩道に行っているので、所変われば・・・と言う感じですねクズダマツメクサは、マメ科のシャジクソウ属の耐寒性一年草です。春から秋まで黄色いクスダマのような花を咲かせます。大きさは、最大で7mm程度でしょうか。何とも可愛らしいお花なんです今年は、遠くへ出かけなくても、たくさんの初めて見たお花に出会えました。本当に嬉しいし幸せ~クズダマツメクサ

  • 昼咲きツキミソウ・ヤグルマギク・タンポポ・アオダモ・西洋オダマキ他

    <昼咲きツキミソウ>今回は、ちょっと半端になったお花の寄せ集めです。<ヤグルマギク><タンポポの綿毛><アオダモ><西洋オダマキ><ナガミヒナゲシ><スズラン>昼咲きツキミソウ・ヤグルマギク・タンポポ・アオダモ・西洋オダマキ他

  • 年中咲くチロリアンランプ

    家の庭周りに、三か所育てているチロリアンランプ。好きすぎて毎日見ても飽きません日当たりによって、花付きが良かったり、成長が早かったりするのが顕著に表れていて面白いかも🎵家の周りを全部バラで囲みたいと思うのと、チロリアンランプで囲みたいと思う気持ちで揺れています可愛い可愛いチロリアンランプ。写真に写すと、とても絵になる花の一つです年中咲くチロリアンランプ

  • ハルジオン

    ハルジオンは、キク科ムカシヨモギ属の多年草の1種。北アメリカ原産で、ヒメジョオンと共に、道端や空地でよく見かける雑草です。ほとんどは白花ですが、たまにピンクの花を見かけるんですよね~私は、ピンク色が可愛くて大好きなのでパチリ🎵ハルジオン

  • サルビア・ネモローサ

    サルビア・ネモローサは、ヨーロッパ、アジアに分布するシソ科アキギリ属(サルビア属)の多年草。この花は、うちの極寒の冬にもよく耐え、結構育てやすいですね。庭で見るにはとても見栄えがしますが、こうして写真にすると何だか・・・面白くないかも🤣ただ真っすぐなだけですもの^^;でも、色がとても綺麗だと思いませんか~サルビア・ネモローサ

  • 季節のもの

    一昨日、ご近所のお婆様に、今年植えたのが収穫できたと言って、とても立派なアスパラガスを頂きました。一本が、普通のアスパラの3倍くらいの太さと長さがあり、ビックリ・・・😲(写真を写し忘れて残念❕❕)夕食はそれを使って、メッチャ久し振りのアスパラのベーコン巻きを作りました。それがね、大きいから硬いのかな、って思っていたけどヤワヤワで余りに美味しくて~🤣たまたまいちごを買ってあったので、お礼にいちご大福を作り、差し上げましたこちら👇今年は、ちょっと違うのを作りたかったので、ググると・・・私にもできそうで、可愛らしいのを見つけたのです🎵レシピ通りだと6個できたので残りの2個は、いつも世話になっている近所の友人に持って行き、後の2個は自分で食べちゃいました(我ながら美味しかったかも❕)先月、豆大福を作っていたので、...季節のもの

  • アカバナユウゲショウ

    アカバナ科マツヨイグサ属の多年草。和名の由来は、午後遅くに開花して艶っぽい花色を持つことからとされています。でも、実際には昼間でも開花した花が見られますよね。オシロイバナの通称と紛らわしいので、アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)に。一本でも絵になるので、私のお気に入りの花です🎵今年は、どこを見ても束になって咲いていて、途切れる事がないくらい😲でも、見ると可愛いので散歩が楽しいかなアカバナユウゲショウ

  • 大きな亀は何と戦ってるの?

    昨日の散歩で見たもの・・・生きていると、色んな事があるものですね。今回も、毎日の散歩途中で、こんな光景を見るなんて考えてもみませんでした。いつもの、サギとカルガモのいる池での事です。最初は、カモが潜って餌を捕っているのかな、と思ったんです。でも、何か様子がおかしいのでカメラをズームすると、動画の様な光景が・・・大きな亀は何と戦ってるの?私は、この小さな池に、こんな巨大な亀がいる事さえ知らなかったです、それも何匹も❕❕そして、見た事も無いワニの口をした魚も、ホントに実在するものなんですね。ワニのような口の大きな魚、でググると、アリゲーターガーと言う結果でした。白いので、プラチナアリゲーターガーの子供でしょうか・・?大きな亀は何と戦ってるの?

  • ガマズミ

    ガマズミは、日本固有の品種です。レンプクソウ科(スイカズラ科とされる場合もある)ガマズミ属。和名のガマズミには、その木の硬い材を「鎌の柄」に使い、果実を染め物に用いたことから来ているようです。特に秋につける真っ赤な実は、疲労回復の薬として、東北地方の狩人たちの間では古くから大切に扱われて来たそうですよ。9~10月に3~5mmほどの濃紅色の実を付け、実はそのまま食べることができるほか、果実酒や漬物の着色料、衣料の染料としても利用されています。ガマズミって、こんなにも素晴らしい植物だったなんてまったく知りませんでした😂何てスゴイ❕❕ガマズミ

  • アザレア(越の淡雪)・ベニジツツ

    アザレアは、ツツジ科ツツジ属に分類されるツツジ。19世紀初頭にヨーロッパで室内観賞用の鉢物として改良された常緑性ツジの総称です。江戸時代から中国を始めとしてさかんに交配され、東洋・ヨーロッパなどを行ったり来たりして今のアザレアが生まれました。このアザレアは、住人のいないお屋敷の庭からはみ出して咲いていたのをパチリ🎵いつも、ここを見ると勿体ないなぁ、と思うのです・・・このアザレアはすごく株が大きくて、離れた場所には満開になった場所もあります。でも、庭の外のを写すにはこれが限界かな・・・😂<ベニツツジ>ツツジ科の落葉低木で各地の山野に自生します。散歩先の山の中に咲いていたのをパチリ。今年は、例年よりも数倍たくさん咲いていてちょっとビックリ。でも、山の中なので、あまり奥には行けなくて・・・アザレア(越の淡雪)・ベニジツツ

  • じーーーっと見ているんです・・

    夕方散歩に行って家に戻る途中、もうすぐ家・・・と言う場所で、キジのお父さんが夕食を終えてたたずんでいました。(キジって、結構じっとしている時が多いんです。)この時、私は1時間くらい散歩して帰って来たので歩き疲れ、本当にゆっくりと歩いていたのですよね。なので足音もしなかったと思います。私は、お父さんから約5mくらいの距離にいましたが、まだ気づかれていませんでした。至近距離で写真を写すチャンス❕私は、持っていたカメラを構えて、お父さんを狙うと・・・・気づかれていました🤣逃げるでもなく、こちらをじーーっと見ていました・・・ここで一枚だけパチリ。私はお父さんを驚かせないように、何事も無かったかのようにゆっくりと歩いて離れていくと、お父さんは母衣打ちをしながら、テリトリーのパトロールをして、暫くしてから私の家の裏山...じーーーっと見ているんです・・

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