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♪ sakoのフォトブログ https://blog.goo.ne.jp/sako703

このブログは、全国にいる友人に向けて発信するもので、動画レターの役目を果たしています。

時間があれば、カメラを持って私の高原をお散歩しています♪

sako
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2016/01/24

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  • 庭のオオアマナ

    キジカクシ科オオアマナ属の多年草で、英名は「ベツレヘムの星」とってもステキな名前ですネ。ヨーロッパ・アジア南西部が原産。明治時代に観賞用に輸入され、栽培品が野生化して広がりました。うちの庭のオオアマナは、数年前に散歩で見つけ、とっても綺麗だったので採取して庭に一株植えたものです🎵それからは、毎年必ず咲いてくれて、今では株が随分大きくなっています庭のオオアマナ

  • 高原の大桐

    桐は、中国中部を原産地とするキリ科の落葉樹。大木になるのが早いため、材木に使う有用樹として古くから植栽されたものが野生化したのだそうです。桐の木は何処にでも生え、切っても切ってもキリがないという駄洒落的な意味も😂一方で、木目の美しさを表す「木理」から「キリ」に転じたという説もあります。でも、桐が高級な下駄や箪や長持の材料となる理由は・・・・・国産材の中で最も軽量かつ柔軟で扱いやすい。・真っすぐで狂いがない・乳白色の木目が美しい・虫が付かないと、いう事です。👇この大桐は、高原への入口にある年代物の桐です私が子供の頃、家に古いタンスがあったので、父に「このタンスはすごく古いけど、何でこんな古いタンスを使ってるの?」と、聞いたことがありました。父が言うには、桐のタンスは湿気を通しにくいし引き出し内の湿度が一定で...高原の大桐

  • クレソン(オランダカラシ)

    ヨーロッパ原産の多年草でアブラナ科オランダガラシ属オランダガラシ(和蘭芥子)、別名クレソン。日本には明治の初めに在留外国人用の野菜として導入されたのが最初とされています。外国人宣教師が、伝導の際に日本各地に持って歩いた事で広く分布するに至ったらしいです。日本で最初に野生化したのは、東京上野のレストラン精養軒で料理に使われたもので、茎の断片が汚水と共に不忍池に流入して根付いたとか😲<以上、webより>清流でないと根の発達が悪く、溜まり水には生えないという事で、この用水路は割と綺麗なようですね。現在では「我が国の生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種リスト」で、国外由来の総合的に対策が必要な重点対策外来種となっています😂この花は、先日アップしたオオカワシジャと同じ用水路に咲いています。って言うか、ここの用水...クレソン(オランダカラシ)

  • キンギョソウ(庭の鉢植え)

    余りに低い気温に、早春には元気が無かったキンギョソウ。最近の暖かさで、やっと元気になって来ましたゴマノハグサ(オオバコ)科。地中海沿岸からやって来た可憐なお花・・・春にはピッタリのお花ですネ私は今、この花に夢中です😍この花と同じように、今まで元気が無かった他の花も、一斉に復活してお庭は花盛り~もう少しすると、蕾をいっぱいに付けた10種類のバラ達も開花して、おうちが花で埋まりそう・・😚私の一番幸せな時期かも❣❣私も本当に楽しみですが、ご近所の皆さまも楽しみにして下さっているんですよ🎵キンギョソウ(庭の鉢植え)

  • 藤・アケビ

    町内のおうちの藤今年は、アケビの花を少ししか写せなくて・・・なぜか、手の届く場所には無く少々遠くに咲いているんです😂でも、今年も山全体にアケビの花が見られます🎵藤・アケビ

  • ヤエヤマブキ

    バラ科ヤマブキ属。ヤエヤマブキの花は、雄しべは花弁に変化し、雌しべも退化しているので結実しないのが特徴です。絵の具や色鉛筆の「山吹色(やまぶきいろ)」は、この花の色が由来で平安時代より用いられているとか。平安時代からって・・・そんなにも古くから??八重咲きはとても花が大きいので、見栄えがしてステキですよねヤエヤマブキ

  • クヌギ

    クヌギは、ブナ科コナラ属の落葉高木で、雌雄同株・雌雄異花。花期は4~5月、葉の展開とともに花が咲きます。私的には、この垂れ下がった所がすごく綺麗で、しばし見とれるくらいお気に入りなんです・・・😊房は雄花序(ゆうかじょ)と呼ばれる雄花の集まりで、よく見ると細長い軸に2~3mmの雄花がたくさん付いています。コナラやクヌギは『風媒花(ふうばいか)といい、雄花の花粉が風に運ばれて雌花に付いて受粉し、どんぐりの実に育ちます。これに対し、同じドングリでもマテバシイは、花粉が風でなく甲虫類やハチ、アブなどの虫によって運ばれる虫媒花(ちゅうばいか)だという違いがあります。今回調べてみて、私もスゴく勉強になりましたクヌギ

  • オオカワジシャ

    オオカワヂシャは、ヨーロッパからアジア北部が原産地だと言われ、これによく似た日本在来種のカワヂシャと言うのがあります。カワヂシャとオオカワヂシャは同じ場所に生育し、オオカワヂシャの方が強いようです。競争に敗れたカワヂシャはどんどん数を減らし、今では絶滅危惧種になってしまっています🤣カワジャとオオカワジャの違い👇特定外来種同定マニュアルより川の中なので、花はズームで写したのですが・・・私は目が悪いので、ズームで見ても細かい所ははっきりとは分からなくて。なので、よくピントがずれています・・・残念ですよね😂オオカワジシャ

  • 勿忘草も今が見頃に🎵

    溝の中に数株咲いていたワスレナグサを採取して庭に植えてみました。良く付いてくれて、満開にほんと、可愛い・・・・小さいので、ほとんどピントが甘くなっちゃいましたが🤣可愛いのでお許しを~🙏勿忘草も今が見頃に🎵

  • ツリガネスイセン

    ほんの数本、見つけました♬ユリ科ツルボ属の球根草。元々は自生種で、ヨーロッパおよびアフリカ、アジアの温帯地域に分布。釣鐘状で濃い目の青や淡紅紫、白などの綺麗な花を咲かせます。花の美しさを支える地下茎部分には毒を持つそうです。ツリガネ型の花は、どれもみんな可愛らしですよね😆色も、とっーても綺麗な濃い青ムラサキ色で~♬ばったり出会うとテンション上がりますツリガネスイセン

  • オヘビイチゴ

    オヘビイチゴは、田んぼの畔などや湿った場所に好んで生える常緑の多年草。ヘビイチゴやヤブヘビイチゴの仲間なので花はそっくりです。今年はこの花を、それはたくさん見かけるんですよ~足元に群生していると、歩くのが何だか楽しいですオヘビイチゴ

  • ノボロギクなど

    どこにでも咲く普通の雑草なのですが、最近この花を見るたびに、結構可愛いなって思うのです。今までそんなことは感じなかったのですが・・・。それで、少しだけ写してみました。私的には、割と絵になるのかな、って思うのです😊これは、レンズでも、他の検索でも名前が分かりませんでした。今どき分からないなんてね🤣ノボロギクなど

  • chat gpt

    (興味の無い方はスルーでネ😆)昨日のワイドショーで、池上彰さんのchatgtpの解説が(以下のように。)ありました。ChatGPT3.5とGPT4を使い比べてみて面白かったことは、どちらも「日本の最新事情」のChatGPTが一番苦手とする領域の質問をぶつけてみたとき。同じ質問をして分からない場合に、GPT3.5だと適当にそれらしく答えてしまったものが、GPT4だと分かる部分とわからない部分を分けて回答してきたこと。例えば・・・・池上彰さん本人が、自分について尋ねてみた結果、殆どがデタラメな回答でした。それは、chatgtp3.5が、池上さんの情報があまり得られなかったからです。この様に、chatgtp3.5は、分からない時は適当に結論を出してしまうんです😓(いつもはこんな質問はしないのですが。)昨日、私も...chatgpt

  • チューリップ

    数年前から流行しているオープンガーデン。特に、田舎では広いお庭をお持ちの方が多く、それを活かして様々なお庭がオープンにされています。そこは、住人に一声かけると、誰でも自由に見られるようになっています。英国風の庭や和風庭園などなど、皆さん、それぞれ自分の好きなように個性的でステキな庭造りをされ、私も勉強になっています🎵私がいつもおじゃまするのは、北欧風のお庭で、主にチューリップやアネモネなど、割と小さな花が多いかな。コロナが下火になりマスクも外せるようになったので、また再開されたお宅が出て来て嬉しいです😊今日は、チューリップを中心に編集してみました<拡大です><拡大です>結構色んな色のチューリップがあって、お庭が広いと私もこんなふうにしたいなぁ・・・って思いますチューリップ

  • ミツバツツジ・モチツツジ

    👆ミツバツツジ私の高原には、何種類かのツツジが咲いています🎵今回写せたのは、モチツツジとミツバツツジです。モチツツジの花弁には、深紅の模様が入り、葉や茎がネバネバし、触れると指が貼り付くことから、餅あるいは鳥もち(黐)に擬えてモチツツジと名付けられました。ほんと、少し触っただけでもベタベタして気持ち悪いので、触らないように気を付けています🤣<モチツツジ>ミツバツツジは、関東・東海及び近畿地方の低山に見られるツツジの一種です。地域差による品種や変種が非常に多く、正確に分類するのは困難なようです。今、私の高原では、ホントにたくさん咲いていて、どこを見てもミツバツツジが見られます🎵山がピンク色に染まっていてとーっても綺麗なんですよ<ミツバツツジ>私は、ミツバツツジの咲き始めの、ほんの少し紫色がかかったピンク色が...ミツバツツジ・モチツツジ

  • ムラサキケマン

    ムラサキケマンは、ケシ科キケマン属で、日当たりの良いやや湿った場所に生える越年草です。傷つけるとやや悪臭があるので、触らないようにしています。毎年、うちの裏庭にたくさん咲いているのに、今年はなぜか株が少ないんです・・😌ムラサキケマン

  • ヤマブキの花

    山吹の花をググると・・・春のきらめきを表す黄金色の花にもう出会いましたか?と言う、チョー素敵な言葉に目が止まりました🎵本当にそうです・・・バラ科・ヤマブキ属。日本全国に自生している落葉低木。万葉集にも詠まれるなど、古くから愛されてきた植物です。(とwebに書かれていました。)この花を見つけたのは、リハビリから帰る途中でした。いつもとは違う道を行くと、細い路地の奥に崩れかけた小屋があり、その前にたくさんの枝を伸ばした大きな山吹の花が、輝くように咲いていました。今にも雨が降りそうな暗い午後だったけれど、その場所だけがパァー・・・って明るくて、思わず二度見しました思わず引き返して激写ですスマホのマクロで写したので、うまく撮れかしら?と心配でしたが、まずまずで良かったです。ヤマブキの花

  • マツバウンラン

    ゴマノハグサ科、ウンラン属の一年草。マツバウンランは、ウンラン(海蘭)という名前がついていますが、名前の由来となった海辺に生きる仲間の「ウンラン(海蘭)」の名前をそのまま持ってきたためで、海とはなんの関係もありません😂また、「蘭」という文字も入っていますが、花の形が似ているというだけで、蘭の仲間でもない・・とか。(以上は、WEBよりお借りしました。)面白い説ですね~🤣マツバウンランは、増え方が早いので、こんなに可愛らしいけれど雑草扱いになっています。お散歩道にずーーっと咲いていて足元に可愛く揺れています🎵毎日のお散歩がホント楽しいんですよ~マツバウンラン

  • グレビレア

    昨日は、歯科に行くのに45分歩いて行きました。と言うのも、午後からのバスは夕方まで無いんです😢そして、帰りはバスの乗る予定ですが、治療が中途半端な時間に終わったので、乗りたかったバスは数分の差で行ってしまい、次のバスまでは40分待つことに・・・なので、駅までゆっくりと歩いて向かいました。ラッキーな事に、途中で普段見られないお花が見られたのですよ(👇これは後で調べました。)ヤマモガシ科グレビレア属の、真っ赤なグレビレアと言う花でした。主に、オーストラリア南西部など乾燥した地域に分布する花だけれど、日本でも育つんですね~♬色は、赤やピンク・オレンジ・黄色の他、グラデーションが綺麗なものがあります。そして、調べると意外にも種類がたくさんありました😆こんな珍しいお花が、通リすがりのマンションの外庭で見られた事に驚...グレビレア

  • 桜の花の塩漬け

    兼ねてから、作りたかった桜の花の塩漬け・・・桜は、色の濃い八重桜を使うため、なかなか実現しませんでしたが、今年はしっかり近所の八重桜の花が手に入りました🎵7部咲きまでの花を茎ごと積み額を取り綺麗に洗います。粗塩➜花➜粗塩➜花➜粗塩という順番に器に入れて、重しをします。この後も、工程はありますが、色々と地らベているうちに、もっと効率の良い作り方がありました。水洗いをした花をクエン酸、またはレモン汁鍋でさっと煮て、一花ずつ粗塩をまぶして保存容器に入れる方法です。私は、クエン酸やレモン汁の代わりに梅酢(赤)を使いました。途中で、こちらの作り方に替えもう出来上がました(笑)試しに味見をしたみました🎵湯気で曇っていますが・・・・こんな感じです。この桜の塩漬けは、上の写真のように、桜茶やお菓子やパンの飾りつけ、おにぎ...桜の花の塩漬け

  • シジバナ(八重咲き)

    バラ科シモツケ属のシジミバナ。何か・・・この可愛らしいお花になぜシジミ?と思いました🤣それで、名前の由来を調べてみると、シジミバナは八重咲きの花が貝のシジミ(蜆)の中身に似ていることから名づけられたとか。いやぁ・・・私から言うと、シジミに似てるとかは、ありえないです😢もっと他に無かったの?と(笑)最初は、中国の庭園に植えられている八重咲の花を、ヨーロッパの植物学者や園芸家によって発見され広がったと言われています。花は、一つ一つがとても小さいけれど、完成されが美しさがありバラ科を強く感じるかも木は2m程度の低木で、8mmくらいの小さな白い花を付け、一重咲きと八重咲があります。ちなみに・・・・・<一重のシジミバナ><ユキヤナギ>画像は、webからお借りしました。シジミバナの方が、ほんの少し花びらが丸いでしょう...シジバナ(八重咲き)

  • ジェラニウム・ディッセクトゥム(乙女フウロ)

    オトメフウロはポルトガル原産でヨーロッパに広く分布する帰化植物です。フウロソウ科フウロソウ属の多年草になります。花はとても小さく、直径6mmほど・・・写すのにとても苦労しました。私はこの花を見たのはお初です🎵新しいお花に出会えると、本当に本当に嬉しいですね🤣特に、こんなにも可愛らしいお花だと尚更・・・この花は、田んぼの畔に咲いていたのですが、不思議な事に、ほんの一角にしか咲いていませんでした。大事にしたいですね。<PS>少し以前から、このブログの投稿人数がすごく減っているので、どうしたのかしら?コロナ禍が影響しているのかな?と思っていたのですが・・・昨日、ブログを更新しようと画像をアップすると👇のメッセージが現れ、アップできませんでした。え????と思い、容量を追加するためにはと書かれた所を見に行くと、追...ジェラニウム・ディッセクトゥム(乙女フウロ)

  • クサノオウ

    毎年、この時期になると、庭や道路にまで咲くクサノオウ。ナガミヒナゲシも同じように咲き、キレイなのですが後始末が大変です。まあ、楽しんだ分、仕方ないですけれどネクサノオウは、茎や葉を傷つけると黄色い汁を出し、この汁は有毒で、皮膚に触れると炎症を起こします。なので、素手で触らないように気を付けながらの撮影に。黄色の発色が凄くキレイで、毎日見ても飽きませんクサノオウ

  • ご近所の庭のチューリップ・アネモネ

    近所の、高級ネコさんのいるお庭では、今年はチューリップやアネモネが植えられ、丁度良い感じで開花していました🎵このお宅の花は、殆どが珍しい種類のものなんですよ。残念ながら、花を写していたら、突然雨が降って来たので、早々に切り上げてうちに帰りました。他には、白にオレンジが混ざったボケの花みたいなのが満開になっていましたよご近所の庭のチューリップ・アネモネ

  • ホトケノザの絨毯

    お散歩していて、遠くから田んぼを見るとあ!!レンゲだ!!と大喜びして行ってみると・・ホトケノザでした。ホトケノザって、レンゲのように絨毯みたいになるんだ??って少々驚きです🤣最近は、レンゲを植えて肥料にする農家さんはほとんど無いでですものね。ああ・・・これがレンゲだったら良いのに!!と・・・ホトケノザの絨毯

  • ムラサキサギゴケ

    田んぼの畦など湿地などに見られる多年草。この花には、白花と紫色があり白花に限ってサギゴケと言い、紫色はムラサキサギゴケといわれるらしいです。和名は、形がサギ(鷺)に似ている事から。トキワハゼのそっくりさんで、少し大形で舌状花が紫色を帯びたのが、このムラサキサギゴケです。私も最初はトキワハゼかな?と思いました😆この花のそっくりさんは何種類かあり、トキワハゼが特に似ているのかな?👇トキワハゼ画像は、webからお借りしました。この写真の2・3枚は、少し前に撮影してあったもので、昨日はパターンを増やそうと思い、再度写しに行ました。するとなんと!数日の間に花の大きさが成長し、1.5倍くらいになっていましたメッチャ驚きました・・・でも、大きい方が写し易いから良かったかも🎵ムラサキサギゴケ

  • サクランボの木

    このサクランボの木は、花後には毎年大きなサクランボの実が鈴生りに成るんですよ毎年、直径20cmくらいの鍋が満杯になるくらい取れると思います。今年はどうでしょうね・・・どれだけ成るのか楽しみですサクランボの木

  • ニワウメ

    ニワウメは中部原産で、生長しても高さは1.8m程度に収まる落葉低木。名前の由来は「庭に植える木で梅に似た花を咲かせる」という、非常にわかりやい理由から来ています。見た目はあまりサクラっぽくないですが、分類上はサクラの仲間となっています🤣花後に球形で直径1cmほどの果実ができて6月~7月頃に赤く熟します。私は見たことが無いのですが、赤く熟した果実は新緑の葉とのコントラストが良く、鑑賞用としてもとても良いようです。そして、この果実は生食もできるとか。とにかく、こんもりと咲いた花は、メチャメチャ綺麗でしたよ🎵ちなみに、白花もありましたが、数枚写して後は失敗でした😢これらは、先日行った岡山の後楽園で写しました。赤い実が成った所を、ぜひぜひ見てみたいものです・・・ニワウメ

  • ひと枝のニワザクラ♬

    一昨年、ご近所の仲良しのお婆様の庭に、すごく珍しい桜が咲いていました。あまりに可愛らしかったので、「可愛らしい花ですね❣❢この花は、初めて見ました😲」と、思わずびっくり。すると、お婆様は小さい株の根を掘ってひと枝下さったのですそれが今年、急成長・・・満開になってびっくりです花の大きさは、直径1.5cmくらいで、高さは1mくらいになりますが、それ以上は高くなりません。最初見た時は、小さくても八重咲だったので、まさか桜とは思えず、むしろバラに似ていると思ったのですよね。調べると、バラ科という事で納得しましたニワザクラ(庭桜)は、中国に自生するバラ科ニワザクラ属の落葉低木で、ニワウメの変種です。ソメイヨシノよりも遅く開花するので、今からが見頃でしょうか♬挿し木でも増やせるので、たくさん増えると良いな、って思いま...ひと枝のニワザクラ♬

  • フレンズ(part2)

    part1は、2011年の事・・・(ここにもアップしてあると思いますが・・・)もう12数年も前になるんですね😆今回、やっと三人で旅行に行くことが出来ました。何しろ遠く離れた私達。大学で同じサークルだった事で仲良くなり、数十年。何年たっても大の仲良しなんです。千葉県・広島県・兵庫県の三人なもので、頻繁には会うことが出来なくても、心のキズナは変わりません。でも!今年、またこうして会うことが出来て、最高な三日間となりました🎵方向オンチで天然で、大ボケな私達(笑)いつも旅行は珍道中に。今回も、新幹線改札口で待ち合わせた時から、もうお間抜け振りを発揮。大笑いから始まりました🤣フレンズ(part2)フレンズ(part2)

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