ノートパソコンのキーボードを無効化できない場合、別にUSBで外付けキーボードを使用するのが一番簡単です。しかし、二台のキーボードあると、使用中に誤ってノートパソコンのキーボードに触れてしまう可能性があります。なので、以下の様にノートパソコン専用の台があればノートパソコンのキーボードに触れないで使えるようです。Amazon¥1,890(Amazonの画像です)ノートPC・キーボードについて
このブログは、全国にいる友人に向けて発信するもので、動画レターの役目を果たしています。
時間があれば、カメラを持って私の高原をお散歩しています♪
キジカクシ科オオアマナ属の多年草で、英名は「ベツレヘムの星」とってもステキな名前ですネ。ヨーロッパ・アジア南西部が原産。明治時代に観賞用に輸入され、栽培品が野生化して広がりました。うちの庭のオオアマナは、数年前に散歩で見つけ、とっても綺麗だったので採取して庭に一株植えたものです🎵それからは、毎年必ず咲いてくれて、今では株が随分大きくなっています庭のオオアマナ
桐は、中国中部を原産地とするキリ科の落葉樹。大木になるのが早いため、材木に使う有用樹として古くから植栽されたものが野生化したのだそうです。桐の木は何処にでも生え、切っても切ってもキリがないという駄洒落的な意味も😂一方で、木目の美しさを表す「木理」から「キリ」に転じたという説もあります。でも、桐が高級な下駄や箪や長持の材料となる理由は・・・・・国産材の中で最も軽量かつ柔軟で扱いやすい。・真っすぐで狂いがない・乳白色の木目が美しい・虫が付かないと、いう事です。👇この大桐は、高原への入口にある年代物の桐です私が子供の頃、家に古いタンスがあったので、父に「このタンスはすごく古いけど、何でこんな古いタンスを使ってるの?」と、聞いたことがありました。父が言うには、桐のタンスは湿気を通しにくいし引き出し内の湿度が一定で...高原の大桐
ヨーロッパ原産の多年草でアブラナ科オランダガラシ属オランダガラシ(和蘭芥子)、別名クレソン。日本には明治の初めに在留外国人用の野菜として導入されたのが最初とされています。外国人宣教師が、伝導の際に日本各地に持って歩いた事で広く分布するに至ったらしいです。日本で最初に野生化したのは、東京上野のレストラン精養軒で料理に使われたもので、茎の断片が汚水と共に不忍池に流入して根付いたとか😲<以上、webより>清流でないと根の発達が悪く、溜まり水には生えないという事で、この用水路は割と綺麗なようですね。現在では「我が国の生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種リスト」で、国外由来の総合的に対策が必要な重点対策外来種となっています😂この花は、先日アップしたオオカワシジャと同じ用水路に咲いています。って言うか、ここの用水...クレソン(オランダカラシ)
余りに低い気温に、早春には元気が無かったキンギョソウ。最近の暖かさで、やっと元気になって来ましたゴマノハグサ(オオバコ)科。地中海沿岸からやって来た可憐なお花・・・春にはピッタリのお花ですネ私は今、この花に夢中です😍この花と同じように、今まで元気が無かった他の花も、一斉に復活してお庭は花盛り~もう少しすると、蕾をいっぱいに付けた10種類のバラ達も開花して、おうちが花で埋まりそう・・😚私の一番幸せな時期かも❣❣私も本当に楽しみですが、ご近所の皆さまも楽しみにして下さっているんですよ🎵キンギョソウ(庭の鉢植え)
町内のおうちの藤今年は、アケビの花を少ししか写せなくて・・・なぜか、手の届く場所には無く少々遠くに咲いているんです😂でも、今年も山全体にアケビの花が見られます🎵藤・アケビ
バラ科ヤマブキ属。ヤエヤマブキの花は、雄しべは花弁に変化し、雌しべも退化しているので結実しないのが特徴です。絵の具や色鉛筆の「山吹色(やまぶきいろ)」は、この花の色が由来で平安時代より用いられているとか。平安時代からって・・・そんなにも古くから??八重咲きはとても花が大きいので、見栄えがしてステキですよねヤエヤマブキ
クヌギは、ブナ科コナラ属の落葉高木で、雌雄同株・雌雄異花。花期は4~5月、葉の展開とともに花が咲きます。私的には、この垂れ下がった所がすごく綺麗で、しばし見とれるくらいお気に入りなんです・・・😊房は雄花序(ゆうかじょ)と呼ばれる雄花の集まりで、よく見ると細長い軸に2~3mmの雄花がたくさん付いています。コナラやクヌギは『風媒花(ふうばいか)といい、雄花の花粉が風に運ばれて雌花に付いて受粉し、どんぐりの実に育ちます。これに対し、同じドングリでもマテバシイは、花粉が風でなく甲虫類やハチ、アブなどの虫によって運ばれる虫媒花(ちゅうばいか)だという違いがあります。今回調べてみて、私もスゴく勉強になりましたクヌギ
オオカワヂシャは、ヨーロッパからアジア北部が原産地だと言われ、これによく似た日本在来種のカワヂシャと言うのがあります。カワヂシャとオオカワヂシャは同じ場所に生育し、オオカワヂシャの方が強いようです。競争に敗れたカワヂシャはどんどん数を減らし、今では絶滅危惧種になってしまっています🤣カワジャとオオカワジャの違い👇特定外来種同定マニュアルより川の中なので、花はズームで写したのですが・・・私は目が悪いので、ズームで見ても細かい所ははっきりとは分からなくて。なので、よくピントがずれています・・・残念ですよね😂オオカワジシャ
溝の中に数株咲いていたワスレナグサを採取して庭に植えてみました。良く付いてくれて、満開にほんと、可愛い・・・・小さいので、ほとんどピントが甘くなっちゃいましたが🤣可愛いのでお許しを~🙏勿忘草も今が見頃に🎵
ほんの数本、見つけました♬ユリ科ツルボ属の球根草。元々は自生種で、ヨーロッパおよびアフリカ、アジアの温帯地域に分布。釣鐘状で濃い目の青や淡紅紫、白などの綺麗な花を咲かせます。花の美しさを支える地下茎部分には毒を持つそうです。ツリガネ型の花は、どれもみんな可愛らしですよね😆色も、とっーても綺麗な濃い青ムラサキ色で~♬ばったり出会うとテンション上がりますツリガネスイセン
オヘビイチゴは、田んぼの畔などや湿った場所に好んで生える常緑の多年草。ヘビイチゴやヤブヘビイチゴの仲間なので花はそっくりです。今年はこの花を、それはたくさん見かけるんですよ~足元に群生していると、歩くのが何だか楽しいですオヘビイチゴ
どこにでも咲く普通の雑草なのですが、最近この花を見るたびに、結構可愛いなって思うのです。今までそんなことは感じなかったのですが・・・。それで、少しだけ写してみました。私的には、割と絵になるのかな、って思うのです😊これは、レンズでも、他の検索でも名前が分かりませんでした。今どき分からないなんてね🤣ノボロギクなど
(興味の無い方はスルーでネ😆)昨日のワイドショーで、池上彰さんのchatgtpの解説が(以下のように。)ありました。ChatGPT3.5とGPT4を使い比べてみて面白かったことは、どちらも「日本の最新事情」のChatGPTが一番苦手とする領域の質問をぶつけてみたとき。同じ質問をして分からない場合に、GPT3.5だと適当にそれらしく答えてしまったものが、GPT4だと分かる部分とわからない部分を分けて回答してきたこと。例えば・・・・池上彰さん本人が、自分について尋ねてみた結果、殆どがデタラメな回答でした。それは、chatgtp3.5が、池上さんの情報があまり得られなかったからです。この様に、chatgtp3.5は、分からない時は適当に結論を出してしまうんです😓(いつもはこんな質問はしないのですが。)昨日、私も...chatgpt
数年前から流行しているオープンガーデン。特に、田舎では広いお庭をお持ちの方が多く、それを活かして様々なお庭がオープンにされています。そこは、住人に一声かけると、誰でも自由に見られるようになっています。英国風の庭や和風庭園などなど、皆さん、それぞれ自分の好きなように個性的でステキな庭造りをされ、私も勉強になっています🎵私がいつもおじゃまするのは、北欧風のお庭で、主にチューリップやアネモネなど、割と小さな花が多いかな。コロナが下火になりマスクも外せるようになったので、また再開されたお宅が出て来て嬉しいです😊今日は、チューリップを中心に編集してみました<拡大です><拡大です>結構色んな色のチューリップがあって、お庭が広いと私もこんなふうにしたいなぁ・・・って思いますチューリップ
👆ミツバツツジ私の高原には、何種類かのツツジが咲いています🎵今回写せたのは、モチツツジとミツバツツジです。モチツツジの花弁には、深紅の模様が入り、葉や茎がネバネバし、触れると指が貼り付くことから、餅あるいは鳥もち(黐)に擬えてモチツツジと名付けられました。ほんと、少し触っただけでもベタベタして気持ち悪いので、触らないように気を付けています🤣<モチツツジ>ミツバツツジは、関東・東海及び近畿地方の低山に見られるツツジの一種です。地域差による品種や変種が非常に多く、正確に分類するのは困難なようです。今、私の高原では、ホントにたくさん咲いていて、どこを見てもミツバツツジが見られます🎵山がピンク色に染まっていてとーっても綺麗なんですよ<ミツバツツジ>私は、ミツバツツジの咲き始めの、ほんの少し紫色がかかったピンク色が...ミツバツツジ・モチツツジ
ムラサキケマンは、ケシ科キケマン属で、日当たりの良いやや湿った場所に生える越年草です。傷つけるとやや悪臭があるので、触らないようにしています。毎年、うちの裏庭にたくさん咲いているのに、今年はなぜか株が少ないんです・・😌ムラサキケマン
山吹の花をググると・・・春のきらめきを表す黄金色の花にもう出会いましたか?と言う、チョー素敵な言葉に目が止まりました🎵本当にそうです・・・バラ科・ヤマブキ属。日本全国に自生している落葉低木。万葉集にも詠まれるなど、古くから愛されてきた植物です。(とwebに書かれていました。)この花を見つけたのは、リハビリから帰る途中でした。いつもとは違う道を行くと、細い路地の奥に崩れかけた小屋があり、その前にたくさんの枝を伸ばした大きな山吹の花が、輝くように咲いていました。今にも雨が降りそうな暗い午後だったけれど、その場所だけがパァー・・・って明るくて、思わず二度見しました思わず引き返して激写ですスマホのマクロで写したので、うまく撮れかしら?と心配でしたが、まずまずで良かったです。ヤマブキの花
ゴマノハグサ科、ウンラン属の一年草。マツバウンランは、ウンラン(海蘭)という名前がついていますが、名前の由来となった海辺に生きる仲間の「ウンラン(海蘭)」の名前をそのまま持ってきたためで、海とはなんの関係もありません😂また、「蘭」という文字も入っていますが、花の形が似ているというだけで、蘭の仲間でもない・・とか。(以上は、WEBよりお借りしました。)面白い説ですね~🤣マツバウンランは、増え方が早いので、こんなに可愛らしいけれど雑草扱いになっています。お散歩道にずーーっと咲いていて足元に可愛く揺れています🎵毎日のお散歩がホント楽しいんですよ~マツバウンラン
昨日は、歯科に行くのに45分歩いて行きました。と言うのも、午後からのバスは夕方まで無いんです😢そして、帰りはバスの乗る予定ですが、治療が中途半端な時間に終わったので、乗りたかったバスは数分の差で行ってしまい、次のバスまでは40分待つことに・・・なので、駅までゆっくりと歩いて向かいました。ラッキーな事に、途中で普段見られないお花が見られたのですよ(👇これは後で調べました。)ヤマモガシ科グレビレア属の、真っ赤なグレビレアと言う花でした。主に、オーストラリア南西部など乾燥した地域に分布する花だけれど、日本でも育つんですね~♬色は、赤やピンク・オレンジ・黄色の他、グラデーションが綺麗なものがあります。そして、調べると意外にも種類がたくさんありました😆こんな珍しいお花が、通リすがりのマンションの外庭で見られた事に驚...グレビレア
兼ねてから、作りたかった桜の花の塩漬け・・・桜は、色の濃い八重桜を使うため、なかなか実現しませんでしたが、今年はしっかり近所の八重桜の花が手に入りました🎵7部咲きまでの花を茎ごと積み額を取り綺麗に洗います。粗塩➜花➜粗塩➜花➜粗塩という順番に器に入れて、重しをします。この後も、工程はありますが、色々と地らベているうちに、もっと効率の良い作り方がありました。水洗いをした花をクエン酸、またはレモン汁鍋でさっと煮て、一花ずつ粗塩をまぶして保存容器に入れる方法です。私は、クエン酸やレモン汁の代わりに梅酢(赤)を使いました。途中で、こちらの作り方に替えもう出来上がました(笑)試しに味見をしたみました🎵湯気で曇っていますが・・・・こんな感じです。この桜の塩漬けは、上の写真のように、桜茶やお菓子やパンの飾りつけ、おにぎ...桜の花の塩漬け
バラ科シモツケ属のシジミバナ。何か・・・この可愛らしいお花になぜシジミ?と思いました🤣それで、名前の由来を調べてみると、シジミバナは八重咲きの花が貝のシジミ(蜆)の中身に似ていることから名づけられたとか。いやぁ・・・私から言うと、シジミに似てるとかは、ありえないです😢もっと他に無かったの?と(笑)最初は、中国の庭園に植えられている八重咲の花を、ヨーロッパの植物学者や園芸家によって発見され広がったと言われています。花は、一つ一つがとても小さいけれど、完成されが美しさがありバラ科を強く感じるかも木は2m程度の低木で、8mmくらいの小さな白い花を付け、一重咲きと八重咲があります。ちなみに・・・・・<一重のシジミバナ><ユキヤナギ>画像は、webからお借りしました。シジミバナの方が、ほんの少し花びらが丸いでしょう...シジバナ(八重咲き)
オトメフウロはポルトガル原産でヨーロッパに広く分布する帰化植物です。フウロソウ科フウロソウ属の多年草になります。花はとても小さく、直径6mmほど・・・写すのにとても苦労しました。私はこの花を見たのはお初です🎵新しいお花に出会えると、本当に本当に嬉しいですね🤣特に、こんなにも可愛らしいお花だと尚更・・・この花は、田んぼの畔に咲いていたのですが、不思議な事に、ほんの一角にしか咲いていませんでした。大事にしたいですね。<PS>少し以前から、このブログの投稿人数がすごく減っているので、どうしたのかしら?コロナ禍が影響しているのかな?と思っていたのですが・・・昨日、ブログを更新しようと画像をアップすると👇のメッセージが現れ、アップできませんでした。え????と思い、容量を追加するためにはと書かれた所を見に行くと、追...ジェラニウム・ディッセクトゥム(乙女フウロ)
毎年、この時期になると、庭や道路にまで咲くクサノオウ。ナガミヒナゲシも同じように咲き、キレイなのですが後始末が大変です。まあ、楽しんだ分、仕方ないですけれどネクサノオウは、茎や葉を傷つけると黄色い汁を出し、この汁は有毒で、皮膚に触れると炎症を起こします。なので、素手で触らないように気を付けながらの撮影に。黄色の発色が凄くキレイで、毎日見ても飽きませんクサノオウ
近所の、高級ネコさんのいるお庭では、今年はチューリップやアネモネが植えられ、丁度良い感じで開花していました🎵このお宅の花は、殆どが珍しい種類のものなんですよ。残念ながら、花を写していたら、突然雨が降って来たので、早々に切り上げてうちに帰りました。他には、白にオレンジが混ざったボケの花みたいなのが満開になっていましたよご近所の庭のチューリップ・アネモネ
お散歩していて、遠くから田んぼを見るとあ!!レンゲだ!!と大喜びして行ってみると・・ホトケノザでした。ホトケノザって、レンゲのように絨毯みたいになるんだ??って少々驚きです🤣最近は、レンゲを植えて肥料にする農家さんはほとんど無いでですものね。ああ・・・これがレンゲだったら良いのに!!と・・・ホトケノザの絨毯
田んぼの畦など湿地などに見られる多年草。この花には、白花と紫色があり白花に限ってサギゴケと言い、紫色はムラサキサギゴケといわれるらしいです。和名は、形がサギ(鷺)に似ている事から。トキワハゼのそっくりさんで、少し大形で舌状花が紫色を帯びたのが、このムラサキサギゴケです。私も最初はトキワハゼかな?と思いました😆この花のそっくりさんは何種類かあり、トキワハゼが特に似ているのかな?👇トキワハゼ画像は、webからお借りしました。この写真の2・3枚は、少し前に撮影してあったもので、昨日はパターンを増やそうと思い、再度写しに行ました。するとなんと!数日の間に花の大きさが成長し、1.5倍くらいになっていましたメッチャ驚きました・・・でも、大きい方が写し易いから良かったかも🎵ムラサキサギゴケ
このサクランボの木は、花後には毎年大きなサクランボの実が鈴生りに成るんですよ毎年、直径20cmくらいの鍋が満杯になるくらい取れると思います。今年はどうでしょうね・・・どれだけ成るのか楽しみですサクランボの木
ニワウメは中部原産で、生長しても高さは1.8m程度に収まる落葉低木。名前の由来は「庭に植える木で梅に似た花を咲かせる」という、非常にわかりやい理由から来ています。見た目はあまりサクラっぽくないですが、分類上はサクラの仲間となっています🤣花後に球形で直径1cmほどの果実ができて6月~7月頃に赤く熟します。私は見たことが無いのですが、赤く熟した果実は新緑の葉とのコントラストが良く、鑑賞用としてもとても良いようです。そして、この果実は生食もできるとか。とにかく、こんもりと咲いた花は、メチャメチャ綺麗でしたよ🎵ちなみに、白花もありましたが、数枚写して後は失敗でした😢これらは、先日行った岡山の後楽園で写しました。赤い実が成った所を、ぜひぜひ見てみたいものです・・・ニワウメ
一昨年、ご近所の仲良しのお婆様の庭に、すごく珍しい桜が咲いていました。あまりに可愛らしかったので、「可愛らしい花ですね❣❢この花は、初めて見ました😲」と、思わずびっくり。すると、お婆様は小さい株の根を掘ってひと枝下さったのですそれが今年、急成長・・・満開になってびっくりです花の大きさは、直径1.5cmくらいで、高さは1mくらいになりますが、それ以上は高くなりません。最初見た時は、小さくても八重咲だったので、まさか桜とは思えず、むしろバラに似ていると思ったのですよね。調べると、バラ科という事で納得しましたニワザクラ(庭桜)は、中国に自生するバラ科ニワザクラ属の落葉低木で、ニワウメの変種です。ソメイヨシノよりも遅く開花するので、今からが見頃でしょうか♬挿し木でも増やせるので、たくさん増えると良いな、って思いま...ひと枝のニワザクラ♬
part1は、2011年の事・・・(ここにもアップしてあると思いますが・・・)もう12数年も前になるんですね😆今回、やっと三人で旅行に行くことが出来ました。何しろ遠く離れた私達。大学で同じサークルだった事で仲良くなり、数十年。何年たっても大の仲良しなんです。千葉県・広島県・兵庫県の三人なもので、頻繁には会うことが出来なくても、心のキズナは変わりません。でも!今年、またこうして会うことが出来て、最高な三日間となりました🎵方向オンチで天然で、大ボケな私達(笑)いつも旅行は珍道中に。今回も、新幹線改札口で待ち合わせた時から、もうお間抜け振りを発揮。大笑いから始まりました🤣フレンズ(part2)フレンズ(part2)
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画像ファイルは、縦にこのズラーっと6コ並んだメニューの一番上に・・・↓焦らずボチボチやって下さいネ!はてなブログの画像ファイル
はてなブログには、それぞれに自分のフォトライフと言う画像専用ページがあります。自分がアップした画像が全部収まっている所です。工程は1から9までありますので、番号順に一つづつ行って下さいネ。※画像は、ブログに表示したい順にアップした方がブログ編集がし易いです。※作業を行う時は、gooブログとはてなブログの二つを画面に表示して、一つ一つ確認しながら作業するとやりやすいです😄👇1.編集画面で②のマークをクリックするとフォトライフに入れます。2.フォトライフに入った画面です。3.ここで、アップしたい自分の画像をまとめて選びます。4.3でアップされた画像と次の工程5.フォルダを編集画面です。(ブログに張り付けるために画像を選ぶ)6.上の⑥をクリックするとブログに張り付けるコードが出る。👇⑦ブログに戻って張り付ける7...はてなブログ、まとめて画像アップロード
この子にはツガイの夫がいます😄いつも同じ時間に一羽で来ますが、夫は姿を見せないのですよね。でも、きっとすぐ近くのどこかで見守っているはず。食事に夢中(イソヒヨドリ)ミカンを吊り下げておくと、夫が先にやって来て・・・そして、すぐに妻を連れて戻って来て『ほら、ここに美味しいものがあるからお食べ♫』と促すのです😆その後、夫は少し離れた場所に行って見守り、妻が満足するまで食べた後、残りを自分が食べると言う優しい夫🎵そんな光景を、私は部屋の中からほのぼのとしながら見ているのです・・・🌸🌸🌸はてなブログについてsako(id:sako703)URL:https://sako703.hatenablog.com/昨日、これと同じ記事で最初の投稿をしました😄これからの投稿ははてなブログに行いますが、ここが無くなる最後まで...食事に夢中(イソヒヨドリ)&はてなブログ
新芽が鹿に食べられてからこれはもうダメかな、と思ってました。でも、暖かくなるにつれ食べられていなかった所から段々と成長し、開花🎵これからもっと咲きそう!それに、ツルがもっと伸びて来ると、凄く見応えがあるかも😍庭のツルニチニチソウ
先日、広島県世良高原へバス旅に行きました。ここは、兼ねてから行きたかった場所で、やっとバス旅が実現🎵本当に嬉しくて・・・即申し込んで、良いお天気にも恵まれて、これ以上の幸せはありません😆世良高原世良高原では、丁度チューリップ祭りを開催中でした😆今年は例年よりも開花が遅れて、まだ6分咲きでしたが、場所によっては(物凄い広範囲に植えられているため)全部開花している場所がたくさんありました🎵一番驚いたのは、殆どが見た事も無い品種の花ばかりと言う事です。ビックリするやら嬉しいやらでした。でも、驚いている時間は無く(笑)限られた時間なので、出来るだけ写したいと思い、駆け足で写して回りました。おかげで、ここだけで足がパンパンに😭ネモフィラも、よくテレビで紹介している、山が一面ブルーに染まっている光景を夢に見ていました...バス旅・世良高原へ
ハナモモ(花桃)立ち源平この花は人気品種「源平しだれ桃」の立ち性(枝が垂れない)品種。1本の木に紅色と白色、紅白の絞りの花を咲かせる八重咲きの花桃です。3色の花が咲き乱れる様子を源平合戦に見立てて、その名がつきました。※3色咲きですが、気候などによって花色が偏ることも。特に若木のうちは咲き方が安定しませんが、樹齢を重ねるにつれて美しく咲き分けるようになってきます。<webより>私はこの花を見たのは、今回が初めてで・・・見た時に【なんて綺麗!!】と思いました😆😍珍しい立ち源平桃
ハナシノブ科フロックス属の多年草。この芝桜は、花弁の切れ込みが深く青みの強い花色で、オーキントン・ブルーアイと言う品種になります。他の品種に比べて開花期間が長いし、芝桜の中では生育スピードも速く、かすかに香水のような香りも・・・私がいつも利用するJAの花壇に咲いていました😄ここは、いつも色んな花が植えてあり、行くのが楽しみになります🎵芝桜(オーキントン・ブルーアイ)
北アメリカ原産でナデシコ科シレネ属。春から初夏まで華やかなピンクや白い花を咲かせる一年草。本来はどんどん増えて行くようですが、ここのは毎年側溝の中に咲き、ほんの少しづつ増えています🎵以前からあった、たくさんのブログ。一つ、また一つと閉鎖されていきますね。やはり、人口の減少が原因でしょうか?それとも途中で画像が増えると有料になるからでしょうか。私も、今まで参加していたものが二回無くなっています。その一つは【みんなの花図鑑】と言うSNSをこちらに引っ越して来ました。その時の一部の方と、こちらでもつながる事が出来ています。それが、このブログも閉じらるなんて・・・ここは今日で通算5,147日になり、たくさんの皆様と仲良くさせていただいた場所。本当に寂しい、の一言です😭引っ越し先ですが、はてなブログとアメブロのどち...シレネ・カロリナ+引っ越し先について
昨日、循環器の通院の日でした。待ち時間が長いので、その間に病院の向かい側にあるお城の散策に行ってみました。すると、もう終わったと思っていたのに、見頃の桜がたくさん残っていたのですよ~😵ラッキー🎵思わぬ幸せが舞い込みましたつまらない待ち時間がステキな時間に!!Dr.が、次回から近くの病院で薬をもらいますか?と聞いて下さり、お願いしました。1時間かけてバス➜電車➜バスで行かなくても良いので、本当に本当に助かります。だって、家から2分の所に内科クリニックがあるんですもの😄今回は早く終わったので、ついでに、免許の更新を終わらせて来ました😆今年最後の桜🎵
我が家のニワザクラが満開に🎵この花は、中国北部及び中部を原産とするバラ科の落葉樹で、ニワウメの変種。室町時代よりも古くから渡来。花は3cm程度で背丈も大きくならず、狭い庭でも育てられるためニワザクラと言われています。本当にその通りで、ご近所のお婆様の庭に咲いていたのを頂いてから、もう4年になりますが、今でも80cmくらいなんですよね😵そして、なぜだか昨年は花が咲かなかったのです・・・枯れたかしら?と思っていたら、今年は元気に咲いてくれました!花は小さいけれど、八重の花弁がびっしりとあって、私が大切にしている花の一つです🎵見た事は無いのですが、白花もある様ですね。ニワザクラ
白の一重抱え咲き中輪。丸型の花弁が湾曲して玉状の花形に咲きます。愛知県で作出された数少ない一重抱え咲き(玉咲き)です。「玉霞」の枝変わりでできた品種で、まれにピンクの花が咲くことも。丸形の五枚花弁が強く内曲し、玉形の花形になります。全開時も形をくずさないのが特徴で、玉状に抱えて咲く希少種。<webより>バラで言うと、カップ咲きでしょうか。それがとても可愛らしいです😍昨日の岩根絞もそうですが、普通の公園でとても希少な種類が二本もあるなんて!!ちょっと驚きです。だって、価格も相当高いですから、きっと、椿を愛する方が植えたのかも知れませんね。これらを見られる私達がラッキーだと思いました椿・玉霞白(タマガスミシロ)
一昨日に撮影した椿ですが、調べてみて驚きです😲濃紅色の八重咲き大輪で白斑が入る人気の品種でした。そうとは知らず、写していてメッチャ高貴な椿だなぁ・・・と😄色は、八重の絞り柄と一重の赤色の二種類が同じ木に咲いています。👇この、一重の赤花の数が少ない上に写し辛い場所に咲き、これしか写すことができなくて残念でした🤣まだまだ蕾がたくさんありましたよ🎵当分は楽しめそうです😍江戸椿・岩根絞り
昨日は、近所の公園の桜を見に行き、ついでにたくさんのツバキが咲いていたので激写しました。最後に、桜と椿のコラボを写したのですが、暗くなって来て良い色が出ませんでした🤣でも、折角なので・・・・ちょっと見苦しくて申し訳ありません😅明日は、昨日写した椿を掲載したいと思います🎵桜と椿
ユリ科バイモ属の半蔓性多年草。原産地は中国で観賞用として栽培される事が多いです。江戸時代に薬用植物として渡来。鱗茎(りんけい・地下茎の一種)が枯れた後、漢方薬として鎮咳、去痰の作用があり、排膿薬として咳止めや痰切りに用いられています。私は、初めてこの花を見た時凄い衝撃を受けました・・何??この花!!って思いました🤣こんな花があるんだ!と、あんまり形状が変わっていたのでビックリ😲でも、よく見るとツリガネ型がとってもステキで、大好きになりましたね~🎵アミガサユリ
ヒガンバナ科スイセン属。日本へは平安時代に渡来したとされている原種のスイセン。地中海地域に自生する多年生の球根状植物、ナルキッスス・パピラセウスペーパーホワイトです。房咲きで白い花が本当に美しいと思います🎵たまたま散歩で見つけましたが、この辺りでは他の水仙に比べて結構数少ない種類ですね。房咲きなので、たとえ一株でも華やかです房咲き水仙・ペーパーホワイト
散歩では、あちこちに自生するスノーフレークが満開に。自宅に隣接する山にも、数カ所、束になって咲いているのが窓から見られます🎵山の土壌が良いのか、大きな束になって咲いています😄今からどんどん春の花が開花して行きますね。一年で一番幸せな時期の訪れです満開のスノ―フレーク
昨日4日は誕生日・・・🎵遠くの友人達からのお祝いのメッセージが届いていました。でも、いつもの近所のお茶会A・Bグループのメンバーには誕生日など詳しい事は教えていませんし、逆に聞いてもいません。何故かと言うと、そのような情報は必要が無いからです(笑)年も色々、家族構成も色々ですが、楽しいならそれでOK👌とても素敵で優しく朗らかな方ばかりですから😍それで、ここの所スイーツを作っていないし時間もあったので、初めて自分の為にバースディケーキと称する(普通のケーキ🤣)ものを作ってみました。といっても、家にあるもので作ったので、大したものは作れていません。生クリームと瓶入りの栗があったのと、これだけだと寂しいので今の季節はイチゴが旬と言う事で・・・・飾りにイチゴや花のクッキーを作りましたよ👇ケーキの中身はサツマイモで...誕生日🎵
1月には寒木瓜(カンボケ)を掲載しましたが、今回は普通のボケの花です♬ご近所の大きなおうちのお爺様の外庭に咲いています。この真っ赤な花と黄色い花の2種類が咲いていて、本当に綺麗で~😆まだまだ咲くので、ここを通るのが楽しみです😄もうすぐ赤いマンサクも咲きそう・・・近所のボケの花が満開に!
道の隅っこを歩いていて気づきました。他の雑草に紛れていたので、野草だとは気づきにくいです。ひときわ綺麗・・・と思い、よく見ると(多分)カワラマツバの花でした。でも、ググってみても似たようなものは他にもあり、これが本当にカワラマツバとは疑問が残りますが😅(もし間違っていたらお教えくださると嬉しいです。)どれも同じ様ですよね😂😂😂でも、実際に見ると凄くキレイなんです・・カワラマツバの花?
テッポウユリが少しだけ咲いていました。タカサゴユリはまだ見えません・・そろそろ開花しても良さそうですが。毎年、道路の生垣に咲くスイセンノウです。ルリニワゼキショウ今日は、枚数の少ないものを集めてみましたユリ・スイセンノウ・ルリニワゼキショウ
田んぼに水が張られると、数日後に稲が植えられました。は、早いっ😲一気にほとんどの田んぼが終わってる・・・びっくり。そしてこれ!!これ・・・・今までは蓋がしてあったので分からなかったけれど、こんなになっていたのね~🤩可愛くて、小さな噴水のよう!全部の田んぼにあるという事は・・・田んぼの水を調整するものかしら?昨日の散歩では、カルガモのツガイが田んぼに餌を食べに来ていましたよ♬私が通ると、カモさん達は逃げて行きました。👆あ!!この花は???何だろう、白い花が・・・(拡大すると・・・・)見に行くと、ハンゲショウでした。ハンゲショウって、こんな所に咲くんだ?初めて見ました。そして、今度はいつもここにいるお馴染み?のアオサギが餌を狙っていました😆このアオサギは、いつもここにいて顔なじみなので逃げません♬田んぼに水を...田んぼ
双子の様にそっくりさんのこの花達。今年はなぜかキキョウソウもヒナキキョウソウも凄く少ないです・・昨年までは、道を歩いていても道路の両脇にいっぱい咲いていたのに。今年の天候不順の影響でしょうか?<キキョウソウ><ヒナキキョウソウ>とっても小さくて写すのが大変ですが、メチャメチャ可愛いので根気強く写しますソックリさん・キキョウソウとヒナキキョウソウ
ナワシロイチゴと言うのは、稲の苗を育てる苗代を作るころに熟すイチゴという意味を含んだ名前です。日当たりの良い道端などを好みますが、少し日陰の場所でも生育しています。今年は、実が真ん丸で凄くたくさん自生していましたよ🎵ほんと、可愛らしくて写し甲斐がありました😄食べる事も出来ますが、甘みが少ないのでジャムにして食べるのが良いかもナワシロイチゴ
いつもは年に3回くらいのペースで飲み会をやるのですが、昨日は半年ぶりの開催でした🎵体調の悪い人が二人いて、いつもより人数が少なかったかな。仕方が無いけれど、やっぱり全員に会いたかったですね。姫路駅で待ち合わせでした。私は神戸には何回も行くけれど、姫路駅構内でお店を見るのはほとん無くて・・。軽いカルチャーショックかも(笑)友人と改札前で出会うと、友人がお店のシェフに差し入れする【御座候】を買いたいとう事で、ここに立ち寄りました👇が・・・・行列が出来ていて15分くらいの待ち時間がありました。この御座候(ござそうろう)は創業70年を迎えています。兵庫県内では「回転焼ください」とは言わず、「御座候ください」と会社名が商品名として通じる程、何世代にも渡って親しまれている和菓子なんです。私は外で待っていたのですが、隣...仲良しの会🎵
黄金糸色・・・と言っても過言ではないくらいの黄色だと思います🎵まとまって咲いていると、ほんと眩しいです😆道路の生垣にもなっていますよね。この花は、高原の小さなクリニックの横に咲いているのですよ通るたびに嬉しくなりますヒペリカム・ヒドコート
大好きなネムノキの花が咲いています♫数カ所に咲いていますが、遠い所に咲いているものばかり・・ただの一本でも、近くに咲いていてくれると良いのになぁ😌全部ズームで写しているので近くで見てみたいものです😂ネムノキの花
毎年この時期になると、この花が気になって仕方が無いんです😌もう咲いているかな?とそわそわ。今年は、高温が続いたりゲリラ雷雨があったりで気温が定まらず、花によっては開花時期がバラバラで・・・二度ほど下見に行き、開花を確認してからの撮影となりました。まだ、少しだけ早かったのですが、もう待っていられません今年は、花数が少なくまだ蕾が多かったのですが、もうこれでいいかな、と😅・・・いつかチャンスがあれば、一枝切ってうちの庭に植えたいな、って思います🎵花ザクロ
トケイソウには500種類以上の種類があり、花の色や形状や実がなるかどうか、耐寒性などが品種によって異なります。そして、トケイソウの仲間のうち、実を食用とする品種が「パッションフルーツ」です。近くでトケイソウを見られる場所は少ないのですが、私が自由に写真を写せる所が1カ所だけあります。それは知合いの駐車場ですいつも楽しみにしているんですよ~でもね、今年は草刈りのついでにトケイソウも半分刈り取られちゃってて・・・残念!花が少なかったです😥トケイソウ
今朝は何だか早く目が覚めました。窓の外を見ると、空が真っ赤になっていて飛び起きました😲変化する過程でを時系列で・・・今年になって、またまた家の周りで何かがいる気配・・・昨年はテンがうろついていたので、テンかしら?と思ったり。でも、家の庭に入って来て糞をしたりしなかったのですが。先月、庭で小動物の糞が見つかり、様子を見ていると同じ場所で二回していました。これからずっとここでするんだ😅スコップで糞を片付け、セリアでネコ除けのマットを置くと、それからは来なくなりホッとした所です。でも、今朝朝焼けを撮影してから二度寝をしようとベッドに戻ると、何だか聞きなれない鳴き声がしたので、またまた飛び起きて外を見ると・・・何と!!デカくて汚い😅感じの動物が!!アライグマ???それとも・・・・あまりの驚きでカメラを持つ手が震え...朝焼けとデカいタヌキ
春に、偶然カリンの花を見つけて激写しましたが・・・そう言えば、秋には実が成るのでボチボチ小さい実が出来ているかな?と思い、見に行きました。するとビックリ😲もう、結構な大きさに育っていましたよ!収穫の時の半分くらいかしら、約7~8cmくらいです。熟したカリンは、濃厚な甘酸っぱい独特の香りがしますね。香りのよいカリンですが、生のまま食では渋すぎて食べられません。ハチミツに漬け込んでシロップにするか、カリン酒にするかが一般的かな。う~ん・・・・少しだけカリンシロップにしてみようかしら?そうしたら、冬に美味しく飲めるし、温まると思います楽しみが増えました今年はカリンの実が豊作に🎵
今月上旬にご覧いただいたスイートマルベリーですが、たくさんの実を付けてくれまして途中、鳥達が実を狙って飛んでくるようになり、カバーを付けたりも。それがやっと実が黒く熟し収穫できましたよ🎵でも・・・あと二日三日早く収穫しておけばよかったと。熟した時にすぐに収穫しなかったので、この状態に👇半分くらい落ちてしまって😭で、半分を収穫・・・ほんの少しだけになっちゃってます。少し酸っぱいので、キビ糖をまぶして馴染むまで待ち、その間に使い道を考えようと冷蔵庫に保管。来年はもう少したくさん成ってくれるのかな?と期待しています😄スイートマルベリーの実
昨日、お盆を前にお墓の様子を見に行きました。すると、行く時は気づかなかったのですが・・・・帰りに途中にある高校に傘の飾りが😲今の時期に何かあるのかな?と思い、土曜の午後なので人がいないのを良い事に、校門前に行き撮影しました😄何だかラッキーかも🎵日頃、こんな事に遭遇することはありませんからね。そして、いつものリハビリに行き、クリニックの庭のステキなアジサイをパチリ昨日は、全国で気温が上昇し、大阪は34度だったらしいですね。でも、こちらは曇っていた事もあって、そんなに暑く無くて過ごし易かったです。朝夕の肌寒さは続きますが、そろそろ、冬布団を片付けようと陰干し中・・・通りすがりに・・・
ちょっと更新が遅れてしまいマンテマの時期は終わってしまいましたが・・・マンテマは、散歩の途中の荒れ地で見つけました。どこにでも咲いているのではなく、私が見た中ではほんの限られた場所にしか咲いていません。でも、咲いている場所では群生しているのですよね。花も小さく色が薄い為、よーく見なければ見つけにくいと思います。そして、アメリカフウロです。家の周りや溝の中など、そこら中どこにでも咲いています。小さいので写すのが大変😂ですが、薄いピンク色が可愛らしいので、やっぱり毎年写したくなりますネ🎵儚いような・・・それでいて小さいのに荒れ地で強く生きている感じが良いなホシザキマンテマ・アメリカフウロ
ホタルブクロは、キキョウ科ホタルブクロ属の多年草。日当たりの良い草原や、林縁などで多く自生しています。初夏から夏の前半にかけて釣り鐘形の花をたくさん咲かせますが、花期は結構短いですね。こちらは先日も記しましたが、鉢植えなので広がり過ぎて増える事はありません🎵私は、この様なツリガネ型の花が大好きなんですほんと可愛らしいですからネ!ホタルブクロ(赤花)
道端に咲いていたホタルブクロ。数年前に採取してきたのですが、地植えにしたこの白花は、増えに増えて・・・今では、洗濯を干す場所を占領するようになっちゃいました😅なので、赤花の方は鉢植えにしました。これが正解!今、白花も鉢植えに替えようかと考え中です。ホタルブクロ(白花)
この花は、キンポウゲ科の宿根草で、這いキンポウゲとも呼ばれる八重咲きの花です。一般的な球根のラナンキュラスとは大きく異なり、ランナーを出して這い広がるので、グランドカバーに良く、花期には可愛らしいポンポンの小花で一面を覆います😆散歩から家に戻る途中の荒れ地に、種がこぼれたのか少しの群生があります🎵とても可愛いので、この時期にはいつもこの花が咲くのを心待ちにしている私です今日は涼しかったので、午前中に第一弾が咲き終わったツルバラを高枝切りばさみで切り落としました。あまり頑張り過ぎると明日にこたえるので、昨日は切るだけにして、今度涼しい時に片付けようと思います😅ラナンキュラス・ゴールドコイン
ピラカンサは、バラ科トキワサンザシ属の総称です。日本で「ピラカンサ」と呼ばれるのは主にトキワサンザシ、タチバナモドキ、ヒマラヤトキワサンザシの3種ですが、ここでは最も目にする機会の多いトキワサンザシを便宜上、ピラカンサとして扱ってます。花がぎっしりモリモリと咲いていますが、秋にはこの花の数だけ全部実になるのですよ😲ほんと凄いと思います。ピラカンサの花
この花はキク科のティモフィラ属らしいです。(ちょっと聞きなれない品種ですよね。)四季咲き性があり、春から初冬まで途切れることなく花が咲くので嬉しいですね😄用途は、コンテナの寄せ植えやハンギング、または花壇の縁取りほか、広く利用することができます🎵私は、ガーデンの花には多年草かどうかを見て買っています。その方がコスパが良いですからネ😆この鉢植えも、今年で三年目なるかと思います。玄関先に置くと、ホワーっと良~い香りが漂って来るのですよ~庭の花・ダールベルグデイジー