当舎のボカラトランペッターのペアですが・・・ボカラトランペッターのペアですが、増えていません。こちらはボカラのペアのオス鳩です。このトリについては何回かアップしている代表種鳩ですが、昨年は数を増やすことができませんでした。それなりに卵を生み子育てもしたのですが、卵をつぶしたりヒナが思うように育たなかったりしたために、数が増えなかったのです。そのため、以前のように特徴である頭の梵天や脚毛のマッフをカ...
浪江町の実家のフキです。休みでしたので、家族で浪江町に出かけ、これらのフキなどを収穫してきました。震災・原発事故前からこれらの山菜を栽培・収穫していましたので、今回もこの時期に出かけてみたところです。これらのフキは自宅跡地の裏山と畑の二カ所に栽培しています。その二カ所を家族で収穫してみましたが、今回はバケツに2つほど採ることができました。思いの外、しっかりと採ることができましたので、家族で分けたり...
今日は、日本一の暑さでした。福島県内はとても暑い1日で、伊達市梁川では32・3℃を記録するなど、日本一の暑さになりました。この福島市も31.2℃など全国で7番目の暑さになったところです。この暑さで、鳩たちもとても堪えていたようでしたので、ご覧のように午後から水浴びをしてあげました。これには鳩たちも大喜びで?、押すな押すなで、大変な騒ぎになってしまいました。こちらの鳩舎でも、われ先にといった感じです。...
日曜日でしたので、ゆっくりと散歩に行きました。近くの遊歩道では、このハナミズキが満開です。赤い花がとてもきれいです。福島市では市道などを中心にこれらのハナミズキが植えてあるので、この時期とてもきれいに見えます。こちらは当方の白のハナミズキですが、同じく満開です。別なところにもピンクのハナミズキも植えておいたのですが、数年前に残念ながら枯れてしまいました。別なところを通って行くと、これまた見事に咲い...
現在、ヒナの子育てを支援中です。このヒナは、新ドイツのヒナですが、間もなく生まれて1ヶ月になるところです。しかしながら、まだ十分に育っていないので、1日に1回子育てを支援しています。お腹が十分になっていないので、スプーンなどでエサを与えてお腹をぱんぱんにしています。1羽取りのヒナでしたが、両親が初めての子育てのためか、十分にエサをあげることができなかったようです。こちらの新ドイツのヒナも、同じよう...
あのツグミがいました。夕方、クータと散歩をしていると、この前の田んぼにあの頭の白いツグミがいたのです。そのため、クータの散歩を急いで切り上げ、カメラを持って、また、田んぼに行ってみました。夕方で、薄暗くなっていたためにうまく撮れませんでしたが、前回見かけたあの頭の白いツグミに間違いがありません。普通のツグミも、頭に白い部分はありますが、ここまでは白くはありません。それでも野生のためか、カメラを向け...
当舎の若オス、2羽です。この若オスは山下南部系のトリで、昨年末生まれのトリです。遅生まれのトリなので、ようやくトヤも終わり、山下南部系の若らしいトリになってきました。両親はこの若と同じような碁石の父鳩と、チョコ碁石の母鳩になります。きょうだいも黒系に出るのはオス鳩、チョコ系に出るのはほとんどがメス鳩になっています。一方、こちらの若オスは、マクラリー系のオス鳩になります。マクラリー系のトリは、独特な...
どうも在来ドイツが上手くいきません。この在来ドイツのペアが、また、無精卵でした。このペアはオスメスともに22年生まれのトリで、東海ドイツのI鳩舎から導入したトリです。オスメスともに素晴らしいトリなので、その子どもに期待をしていたところですが、今回も種が入らなかったようです。普通、無精卵の原因は、ペアのオス鳩にあるといわれていますが、今回はその原因がはっきりしません。◎ 気に入っていただけましたら、次...
生まれて5日目のマクラリー系のヒナです。一見すると、純白のヒナのように見えますが、純白のヒナではなくマクラリー系のペアのヒナです。父鳩は子育ての経験は豊かですが、母鳩は初めてのためか、2羽の大きさに差が出てしまっています。こちらも同じヒナの写真ですが、2日目のものです。写真を見てもわかるように、ヒナの産毛がほとんどありません。このように産毛がほとんどないヒナは、この後イエローかラベンダーのような羽...
朝の散歩で、見かけました。この野鳥はツグミです。この写真は。BIRD FANからお借りしていますが、このようなトリをよく見かけますが、今回はちょっと変わったツグミを見かけたのです。スマホの写メで撮ったので、画像がはっきりしていませんが、首から上が真っ白のツグミなのです。他のツグミと群れで田んぼの中にいたのです。とても目立つツグミでしたので、思わず写メを撮ったところです。こんな風に白いツグミは初めて見まし...
ドバトの姿が見えたので、カメラを持って出かけてみました。クータの朝の散歩に出かけようとした際に、ドバトが降りかけたので、戻ってカメラを持って出かけてみたところです。ドバトの群れは30羽ぐらいで、田植えの準備で耕やされた田んぼで、朝ご飯の最中でした。以前のような100羽ぐらいの大集団ではありません。そのためか、警戒心も薄いようです。よく見てみると、レース鳩の迷い鳩がいくつかいました。黄緑色の脚環です...
また、コンパニオンバードとしての紹介です。巣立ち間もないヒナですが、とてもきれいな観賞鳩です。こちらは、ハンガリアンハウスピジョンです。以前も同様に説明しましたが、以前はとても大きなトリでしたので、ハンガリアンジャイアントハウスピジョンというのが、正式な名称でした。しかしながら、現在は普通の大きさなので、ジャイアントは付けていません。次は、スパニッシュジャコビンです。ジャコビンよりは小柄で、えり巻...
巣立ちしたばかりのヒナ3羽です。巣立ちしたばかりで、オスメスはよくわかりませんが、かわいいヒナたちです。以前、鳩をペットとして飼いたいとの相談を受けましたが、これらのヒナをそのコンパニオンバードとして、飼ってみてはいかがでしょうか?このヒナはマクラリー系のトリで、1羽取りでしたがオスのような感じです。マクラリー系はもともとレース鳩でしたが、そのかわいい風貌から観賞鳩になった経緯があります。とてもお...
また、あのノスリです。2週間前のノスリの様子です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
当舎のマクラリー系の若、2羽です。この若2羽は23年生まれのトリですが、似たような羽色のトリです。羽色は似ていますが両親は別なペアで、また、羽色も別な名前がついています。このトリはメスで、羽色はホワイトラベンダーになります。両親は、オルレアンブルーオパールパイドの父親とクリームパイドの母親になります。ご覧のようにクチバシが白系のクチバシで、また、羽色がイエローのヒナと同じように生まれた時の産毛はほ...
当方の金魚の水槽です。今魚達が気持ちよさそうに泳いでいます。この水槽の金魚は、ひれが長い鉄魚と体の丸いランチュウです。鉄魚は今年3歳、ランチュウは2歳と3歳になります。こちらの水槽の金魚は、ランチュウが中心です。ランチュウでも体の成長がやや遅い、宇野系のランチュウです。宇野系は成長は速くありませんが、肉瘤(頭のコブ)のでき方が素晴らしく、また、白地がきれいなのが特長のランチュウです。大きいのが3歳...
ソウル大公園が「絶滅危機」コウライバト4羽搬入…個体増に努める(転載)
ソウル大公園が「絶滅危機」コウライバト4羽搬入…個体増に努めるソウル大公園が絶滅危機野生生物2級のコウライバト4羽を搬入し、減りつつある個体数を増やすよう力を尽くす。同公園によると、在来種の留鳥のコウライバトのメス4羽を今月中に公園内の種保全センターに連れてくる案を推進している。4羽とも国立生態院絶滅危機種復元センターから搬入する形だ。現在、一般人の観覧制限区域であるソウル大公園の種保全センターには、コ...
タラの芽が伸びてきました。ずいぶんと暖かくなり、当方のタラの芽もこんな感じになってきたところです。このタラノキは10年前に浪江町の実家から移植したもので、毎年、この時期に芽を伸ばしています。10年前に7本を移植しましたが、現在はその子どもなどもでき、11本になっています。別なタラノキは、このように伸びているので、食べ頃のものを選んで収穫することにしました。とりあえずの初日は、こんなにも収穫すること...
福島市小鳥の森に行ってきました。小鳥の森は、当方から車で15分ぐらいのところにあります。しかしながら、今の時期、超有名な「花見山」の駐車場近くなので、それなりの覚悟で家族で出かけてみました。思いのほか道路は空いていましたが、逆に小鳥の森の駐車場は結構、混んでいました。車を降りると、直ぐにウグイスの声が聞こえてきましたが、動きが速いのでカメラには収めることができません。一番小鳥を観察できるのは、この...
モデナについての質問が来ましたので・・・・モデナの羽色や体型についての質問が来ましたので、書いてみたいと思います。モデナはとても古い鳩種で、イタリアのモデナ(地方)で作出されたので、この名前がついています。このオールチョコのモデナは、知人のK鳩舎より導入したトリで、K鳩舎が輸入鳩を両親としたペアから生まれたトリでした。ご覧のように体がとても大きく、オールチョコの羽色のトリでした。このトリについては、...
ようやく、ジャガイモの植え付けをしました。先日、遅くなりましたが、ようやくジャガイモの植え付けを完了しました。今年は、例年よりも早い春の訪れでしたので、種いももこんなに芽が出ていたのです。そのため、例年よりも早く植え付けをしようとしていたのですが、いろいろと用事があり、今の時期になってしまったのです。先の種いもを、半分や3等分にしたりして、こんな感じで植えていきました。菜園を耕したり、畝を作ったり...
今年初めてのマクラリー系のヒナです。このヒナは同腹で、3月生まれです。2羽とも順調に成長しているので、間もなく巣立ちを迎えるのではないのかと思われます。この両親は今年初めてペアにしたトリで、父鳩がパウダーミーリー、母鳩がイエローのベタの羽色です。こちらのヒナはミーリーではなく、シルバー(S)の羽色になりそうです。母鳩がイエローで、また、父鳩の母鳩(つまり祖母鳩)もイエローでしたので、イエローを期待し...
本当に久しぶりの再会でした。一昨日の土曜日、浪江町で小学校・中学校の同級会がありました。卒業時の人数が200名でしたが、何と当日の参加者は63名という素晴らしい参加率でした。実行委員会の皆様のがんばりには、頭が下がります。写真は、最後の方の校歌斉唱のものです。昔を思い出しながら何とか歌うことができたようです。この同級会は10年ぶりでしたが、当方は前回には参加していませんでしたので、29年ぶりの参加...
当舎の若オス、2羽です。この若オスの羽色は、チョコフラッシュとしています。このチョコフラッシュの羽色は、元当方の会員であった樋口鳩舎から導入したトレントン系のレッドの羽色のトリに、当方の羽色のトリを交配して作出したところです。また、こちらのトリも23年生まれの若オスですが、イエローフラッシュとしています。こちらのトリも、樋口鳩舎のイエローのトリを基にして作出したところです。しかしながら、イエローの...
このランが、また、咲いてくれました。趣味のランですが、こんな感じで咲いてくれました。このミニコチョウランですが、毎年咲いてくれています。特に、水やりと時々の肥料だけで、きれいに咲いています。毎年の今頃、時にはもう一回、咲いてくれることもあります。ミニですが、本当にきれいなランです。また、別なところに置いてあるこのデンドロビュームも毎年咲いてくれています。デンドロビュームは特に暖房を必要としないので...
新規導入の2羽です。知人のS鳩舎より、このきれいな2羽を導入しました。鳩種は何と・・・・・・・ジャーマンビューティーホーマーです。この鳩種がまだ残っていたとは、本当に驚きです。この鳩種の特徴はいくつかありますが、その一つがこの頭部です。頭頂部からクチバシにかけて、緩くカーブをした作り、そして、奥目などが上げられます。この鳩種は、30年くらい前に元当会の副会長であった加藤周一鳩舎が、宮城県のインポー...
当舎のバスチン系のヒナ、2羽です。このヒナ2羽は同腹で、先月生まれたきょうだいです。両親は、バスチン系のサファイヤホワイトバーの父鳩と同じくバスチン系のブラックシールドの母鳩になります。このヒナ2羽は、間もなく3週間になりますが、こんな羽色になってきました。1羽がサファイヤホワイトバーで、もう1羽がサファイヤホワイトチェッカーのようです。左がサファイヤホワイトバーで、右がサファイヤホワイトチェッカ...
新たな配合を試みています。この2羽の配合を試みて、2日目になりました。4月になり陽気もよくなったので、当舎のペア達もそれなりに抱卵子育てに励んでいます。しかしながら、当方が好きなオリエンタルフリルは思うように増えないので、この2羽を配合しているところです。左のトリは当舎作のオス鳩で、右側のトリは輸入していただいたモダンタイプのオリエンタルフリルです。体も大きくいいトリでしたのでオス鳩とばかり思って...
当舎の山下南部系の若です。この若は12月末生まれのトリで、現在、トヤの最中といった感じです。1羽取りでしたが、オスのような感じで、オス鳩かと思われます。両親は、G(グリズル)の父鳩と碁石の母鳩のペアです。巣立ちしたときは、全身がほとんど真黒の羽色で、ハナコブの付け根辺りが少し白い羽色があるかなといった感じでしたが、現在は白い羽色がずいぶんと増えてきたようです。このままで白いものが増えてくると、碁石...
「ブログリーダー」を活用して、ファンシーなピジョンライフをさんをフォローしませんか?
当舎のボカラトランペッターのペアですが・・・ボカラトランペッターのペアですが、増えていません。こちらはボカラのペアのオス鳩です。このトリについては何回かアップしている代表種鳩ですが、昨年は数を増やすことができませんでした。それなりに卵を生み子育てもしたのですが、卵をつぶしたりヒナが思うように育たなかったりしたために、数が増えなかったのです。そのため、以前のように特徴である頭の梵天や脚毛のマッフをカ...
ハンガリアンのペアです。当舎のハンガリアンハウスピジョンのペアです。左の黒白がメスで、右の白黒がオスになります。この2羽は今回初めてペアにしましたが、先月に初めての抱卵でしたが、失敗してしまいました。初めての抱卵だったためか、その卵をつぶしてしまったのです。そのため、できるだけ抱卵が上手くいくように、その特徴である脚毛(マッフ)を短くカットしたのです。見栄えは落ちてしまいますが、このハンガリアンの...
ほ・とせなNEWSからの転載です。以下は、ほ・とせなニュースからお借りしたものです。大人顔負けの才能を発揮している子どもを見ると、思わず拍手を送りたくなりますよね。@manami_takamiさんがInstagramに投稿した、小学4年生の息子さんが描いた動物の絵に「すっげええ」「天才」「クオリティが凄すぎる」などのコメントが寄せられ、話題になりました。今回はこの作品の背景や息子さんについてお母さんに話を聞きました。動物の...
また、実家の手入れに出かけてきました。寒い時期ですが、浪江町の実家の手入れに出かけてきました。この福島市は寒く雪もありますが、ふる里の浪江町は浜通りは雪もなくとてもいい天気でした。今回は実家の裏山の手入れが主な目的でしたが、その途中でこのようなものを見つけてしまいました。枝の根本にあった野鳥の巣です。また、別な木の枝にも同じような巣がありました。おそらく去年あたりに作り、使用したような巣です。あま...
当舎のブラックテイルファンテールです。ブラックテイルファンテールは、日本語にすれば尾黒ファンテールということになりますが、名前のとおりに尾だけが黒いファンテールになります。写真のトリは24年生まれのオス(23年のオールド環)です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開...
本当にすごい風と雪でした。大雪で被害に遭われた皆様に、厚くお見舞いを申しあげます。当方も未明から朝方に欠けても強い風の音で目が覚めました。当地のアメダスを確認すると、10mや12mくらいの強風が一晩中、吹いていたようです。また、福島県内の会津地方ではもの凄い大雪で、交通渋滞などの交通傷害が出たようです。当方もクータの散歩に出かけましたが、もの凄い風の吹雪で、いつものコースではなく街中のコースで行く...
当舎の白雪南部の若です。ご覧のように24年生まれのトリで、メス鳩になります。当舎の白雪南部系の種鳩は、全て純白ですが、時たまWGのトリが生まれることがあります。また、純白ですが、クチバシの先に少しながらシミがあったりすることがありますが、この若メスにはそのようなところはありません。また、目も白雪南部系の特徴であるとても鋭い赤柿目になっています。ボディも中の大といった感じで、手持ちもよく肉質も申し分...
雑誌の載っていた写真です。これはシマエナガの写真で、雑誌の表紙のものです。本当にまん丸で、とても可愛いのでついパチリと撮ってしまいました。そして、こちらが雑誌の表紙で、JAFMateになります。写真家の吉永さんが撮影したもので、シマエナガロケットと呼ぶものだそうです。シマエナガは、北海道だけに生息している野鳥で、その愛くるしい姿からとても人気のあるトリで、当方も是非本物をみたいと思っているところです。北...
このモデナを配合中です。現在、この2羽のモデナを配合中です。左の白チョコがオスで、右の黒白がメスになります。当舎では、この配色のモデナが在舎していますが、黒白のモデナが少ないために、この2羽を配合しようとしているところです。こちらの白チョコのモデナは体もとても大きく、いいオス鳩です。父鳩はオールチョコの羽色でしたが、子どもは白チョコの羽色になりました。母鳩が白チョコでしたので、そちらの方に似た感じ...
久々にミカンが届きました。このミカンは、旧友の藤牧農園から届いたもので、大きな段ボールに一箱のミカンです。例年ならば年内の頃から藤牧農園から届くのですが、今回は1月の末になってしまいました。というのは、旧友の藤牧氏が入院中だったからです。年末に届いた藤牧氏の手紙には、「これから病気のために入院・加療をするため、今年のミカンは出荷できません。」というものでした。それが、病院での治療・療養の結果がよか...
この2羽を、また、配合中です。このオリエンタルフリルを1年ぶりにまた、配合しています。左のチョコレースがモダンタイプのオリエンタルフリルで、右のブラックレースが当方のオリエンタルフリルになります。1年ぶりのせいかご覧のように、まだ、しっくりとはしていません。このチョコレースのモダンタイプのオリエンタルフリルは、23年生まれのトリで体もとても大きいです。これでメスなのですから、本当に驚きです。こちら...
あの鳩がまた、いました。あの鳩がいたところは、当舎から一番近い田んぼで、この鳩1羽だけでした。あの鳩を以前に見かけたのもこの田んぼで、この場所でこの鳩を見かけるのは少なくとも3回目になります。クータと一緒だったためか警戒しながらエサを食べていたので、以前の時に確認できた脚環は確認できませんでした。この田んぼの中を1羽でエサを探しながら食べていたので、本当に動きが速く感じられました。そして、いつも頭...
こちらも以前の愛鳩です。この愛鳩も以前のアメリカンショウレーサーのトリで、2012・13年くらいの頃だと思います。トヤが始まりかけたトリで、全身が珍しい羽色のプラチナです。レース鳩のプラチナだとホワイトバーがありますが、このトリにはホワイトバーがありません。現在はこのような羽色のトリを、見かけることはできないと思います。こちらはパイドで、灰胡麻のモザイクです。このトリも若で、トヤが始まりかけたとこ...
以前の愛鳩です。捜し物をしていたら以前の写真と一緒に、これらの愛鳩の写真も出てきましたので、紹介させていただきます。こちらのトリは、バスチン系の若でシルキーアーモンドバーの若のトリです。バスチン系のシルキーアーモンドバーの羽色のトリも見ることがなくなりましたが、この若は何とカイフ(ちょんまげ)になっています。次もバスチン系の若で、ブルーホワイトバーのメスです。バスチン系の羽色では、サファイヤホワイ...
昨日の散歩で見かけた光景です。昨日はとても暖かくなり、周りの雪はほとんどなくなりました。クータといつもの朝の散歩コースであるA公園の脇を通り、遊歩道に行くとこの小鳥を見かけました。冬鳥のジョウビタキです。写メのためはっきりとは写っていませんが、こんな感じで、しばらく見ることができたのです。初めはこの草むらに飛んできたのです。急いで写メで撮りましたが、何とか撮ることができました。この後、先ほどにコン...
また、この2羽を配合中です。この時期、ペアにするために配合を考えていますが、なかなか上手くいきません。今まで2回目の配合を試みた2羽は、ほとんどがペアになりましたが、この2羽は思いどおりにはいかないようです。前回はケンカをしないで2羽が一緒にいたので、鳩舎に戻しましたがペアにはなっていませんでした。このオス鳩が、自分の巣房でメスを呼び込んでいるのですが、この白のトリは近づいてきません。オス自体に問...
寒中お見舞い申し上げます。寒い日が続いておりますが、お変わりございませんでしょうか?けさの当地は、-4℃の最低気温でした。風はなかったので助かりましたが、本当に冷えた朝でした。西に見える吾妻小富士も朝日を浴びて、とてもきれいでした。そして、こちらは昨日の午後の写真です。クータと近くの歩道を散歩をしていると、目についたものがありましたので、パチリでした。上の方にクータの黒い脚が見えますが、下の方に黄...
また、観賞鳩の寿命について述べたいと思います。写真のトリは以前の新ドイツの種鳩で、当時4歳ぐらいだったかと思います。この種鳩は、新ドイツでは重鎮の田村鳩舎より導入したトリです。若の時に導入しましたが、年ごとに素晴らしいトリになっていきました。すごい鼻コブで、子どももいい新ドイツの子になりましたが、この種オスは6歳で最期を迎えたと思います。こちらのトリの左側の白黒は、先の白黒の血が入っているトリでし...
モモはお陰さまで、元気にになりました。元気のなかったモモが、ご覧のように元気になりました。そして、10歳の誕生日を無事に迎えることができたのです。その誕生日のお祝いは、こちらです。それを楽しみに、じっとこちらを見ています。モモがじっとこちらを見ているのは、このヒモを結んだものです。これを投げてほしいので、それを待っているところなのです。それを遠くの隅の方に投げると、一目散に追いかけます。そして、そ...
こちらの鳩は、高齢でもとても元気です。当舎のレース鳩で、在来系の山下南部の種鳩です。在来系の山下南部は、黒系の羽色のトリが多いのですが、このオス鳩は白黒のモザイクです。このモザイクのオス鳩は、鳩友から導入したとりで、今年で11歳になります。この高齢のトリですが、ご覧のようにとても若く見えるかと思います。このオス鳩を作出した方は隣県の鈴木鳩舎で、当舎と同じく在来系を中心に愛鳩を飼育していた方です。在...
またまた、しっかりと降りました。こちらは、外に置いてあるメダカの水槽です。この水槽のところにはこんな感じで、雪がしっかりと積もっています。大体20cmくらいでしょうか?外にあるクータの小屋の上にも、同じように雪がしっかりと積もっています。やはり同じような雪の量です。この雪なので、クータは外には繋げません。しかし、散歩は大好きなので、この雪でも出かけました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ...
当舎のきれいなレーサーの若オスです。この若オスは23年の11月生まれのトリで、ご覧のようなWG(白碁石)の羽色のトリです。同腹もオス鳩で、碁石の羽色のトリです。両親は、チョコP(チョコモザイク)の父鳩とBWP(灰モザイク)の母鳩になります。このペアからは、このような白碁石や碁石、真黒刺などの羽色が出ています。期待したチョコ系の羽色のトリが出ないのが、本当に残念です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブ...
当舎のメッシュ系のオス鳩です。このオス鳩は22年の遅生まれのトリで、きれいな羽色のトリです。父鳩はメッシュホワイトバーで、母鳩は血統不詳の白黒のモザイクでした。反対側はこんな感じで、左右とも同じような羽色です。父鳩は全体的にもっと細かいメッシュの羽色ですが、このオス鳩は頭部や主翼の羽色は白く抜けています。これは、母鳩と同じような配色ですので、ちょうど父鳩と母鳩とのいいとこ取りのような感じです。問題...
日本サッカー、本当に残念でした。昨日のアジアカップの日本対イラン戦は、残念ながら1対2の逆転負けでした。内容的には、前半にリードしたところもありましたが、後半は本当に力負けといった感じでした。以下は、ネット記事の転載です。日本のPK献上直前、見逃されていたイランの“反則”を元日本代表が指摘「ファウルスローですけど…」「THE ANSWER」よりアジアカップ、日本は8強で敗退 後半AT、日本はファウルでPKを献上した ...
当舎のモデナの若、2羽です。このモデナの若、2羽は昨年の11月生まれです。羽色は違いますが、近親のモデナです。左の白黒がオスで、右の白チョコがメスのような感じですが、いかがでしょうか?こちらの若はトヤに入ったばかりですが、尾羽が短くモデナらしい体型の若です。両親ともにこのような羽色のモデナなので、この若も同じような白チョコの羽色になりました。一方、この若は白黒のモデナで、白チョコよりも体が大きいので...
当舎のオリエンタルフリル2羽です。このオリエンタルフリル2羽はペアになっていますが、訳ありです。右のホワイトブルーレースがオスで、左のホワイトチョコレースがメスになります。このブルーレースのオス鳩は17年生まれのトリで、今年で7歳になります。この写真では全くわかりませんが、左側の翼に支障があるようです。昨年の7月頃、鳩舎内で飛んでいる際に、他のトリとぶつかってしまったようです。その衝突後に左の翼の付け根...
先日のクータです。先日、雪が降ったときから、クータにこのウエアーを着せています。今年は暖冬で大雪にはなっていませんが、それでも朝の散歩時はとても寒いので、このウエアーを着せることにしました。クータもまんざらではなさそうで、こんな表情をしています。このウエアーは、前のルークのお下がりかと思います。クータはそれほどの寒がりではありませんが、それでも朝の散歩の時などは喜んできているようです。それでも大好...
浪江町のプレミアム商品券でした。浪江町民限定のプレミアム商品券を有効に活用しました。この商品券は、3万円で4万5千円分の商品などを購入できるというものでした。その消費期限が今日まででしたので、全部活用してきたところです。メインはこの道の駅なみえで、地元産のものなどを購入したところです。道の駅は平日にもかかわらず、本当にすごいお客さんでした。今回購入したのは、浪江町鈴木酒造店の日本酒「寿」とそのおつ...
現在、この仙台ドイツを配合中です。当舎の若い仙台ドイツの2羽ですが、このトリを配合しています。このケージに入れて2日目ですが、まだ、こんな感じでペアにはなっていないようです。左がメスで、右がオスになっています。このオスは22年生まれのトリで、今年で2歳になります。両親ともに当舎作のトリで、父鳩は東海ドイツ保存会品評会の仙台ドイツの部で第1席を獲得したトリの直子です。そして、こちらが相方のメス鳩で、...
当舎のイングリッシュキャリアです。このキャリアは18年生まれのオス鳩で、今年で6歳になるトリです。このイングリッシュキャリアは以前は結構目にしたトリでしたが、現在はほとんど見かけなくなってしまいました。当舎でも、残念ながらこのオス鳩1羽になってしまったのです。そのため、この新ドイツのメス鳩と配合中です。ご覧のように、この新ドイツのメス鳩は今年で3歳になるトリですが、大柄なトリです。両親もまた、その...
これで3回目の配合ですが・・・・この2羽のマクラリー系の配合は3回目ですが、最後のトライです。前回もいい雰囲気になったので、元の鳩舎に戻したのですが、直ぐに離れてしまいました。去年までは別なトリと配合しており、それなりにいい子ができていたのですが、別な子どもを期待して配合を試みているところです。このイエローのメスは、RCとOBO(オルレアンブルーオパール)の子どもで、先のパウダーミーリーの孫に当たりま...
寒中お見舞い申し上げます20日が大寒でしたが、それに合わせるかのようにこの冬一番の寒波が来ています。今年は暖冬で、例年に比べて黒い吾妻連峰も、ご覧のようにいつもの冬景色になりました。当方でも過日の21日には、大寒卵を入れたとろろご飯を食べたところです。そして、このとろろは年末に収穫した自然薯を使ったものです。甘みのあるとろろで、いつも以上にご飯がすすみました。これが今回使った先の自然薯です。左の方...
当方のモモも9歳になりました。ベンガル種のモモは1月生まれなので、もう9歳になりました。9歳は人間でいえば50歳にあたるので、もう中年のおばさんです。この感じではおばさんの感じはありませんが、確かにそれは感じるところがあります。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開い...
外のメダカの水槽です。けさはニュースの通り、朝から雪でした。関ヶ原や北陸地方ほどの雪ではありませんでしたが、しっかりと雪が積もっていました。積雪は12.3cmくらいでしょうか?このメダカの水槽には氷が張り、その上に雪が積もっていました。でも、この水槽は大きく、また、深さもあるので、大丈夫かと思うのですが・・・・・・。当舎の周りの雪はこんな感じです。1月も終わり近くなってきたので、雪も湿った雪です。...
現在の当舎のバスチン系です。このバスチン系のトリは、23年生まれのオス鳩です。この若オスは、サファイヤホワイトバーとサファイヤホワイトバーのトリから生まれたバスチン系で、羽色はホワイトメッシュといった感じでしょうか。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また...
朝の散歩で見かけた犬です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
当舎の現在のバスチン系です。このバスチン系のサファイヤホワイトバーは、23年生まれのトリでオス鳩です。とても体も大きくきれいなトリですが、右側はこちらほど完璧ではありません。両親はともにサファイヤホワイトバーの羽色のトリです。当舎では、現在、このホワイトバー以外にも、バスチン系のトリはいますが、やはりこのホワイトバーが一番きれいです。そして、こちらが震災・原発事故前のバスチン系のトリです。同じサフ...
ニッポン:1-2:イランで、負けてしまいました昨日のサッカーアジアカップの予選リーグで、日本は残念ながら1-2でイランに負けてしまいました。サッカー好きな当方としては、試合開始早々に1点を入れられてから日本は思うような試合展開ができず、イライラしながら試合を見守っていたところです。その後の試合結果についての意見や総評などがたくさん寄せられ、まとめると次のようなことになるのかと思います。① 日本はマ...
「あのモダンオリエンタルフリルは、どうなりました?」とメールが来ましたこのメールを送ってくれたのは、知人のN鳩舎からです。以前、このモダンオリエンタルフリルを導入したことはこのブログなどでわかっていたようで、その後の様子を知りたくて、メールを送ってくれたそうです。そして、あのモダンオリエンタルフリルは、現在、このような状況です。2羽のうち、右にいたのがこのトリで、メス鳩?の方です。相変わらずいい体...
このトリが戻ってきましたこのトリは灰のオス鳩ですが、当舎のトリではありません。半年ぐらい前に、迷い込み出入ったトリです。その当時は羽にケガをしていたので、種鳩などの鳩舎で休ませていました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に...