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  • 美味しくいただきました

    浪江町の実家のフキです。休みでしたので、家族で浪江町に出かけ、これらのフキなどを収穫してきました。震災・原発事故前からこれらの山菜を栽培・収穫していましたので、今回もこの時期に出かけてみたところです。これらのフキは自宅跡地の裏山と畑の二カ所に栽培しています。その二カ所を家族で収穫してみましたが、今回はバケツに2つほど採ることができました。思いの外、しっかりと採ることができましたので、家族で分けたり...

  • やっぱりこれが最高!

    今日は、日本一の暑さでした。福島県内はとても暑い1日で、伊達市梁川では32・3℃を記録するなど、日本一の暑さになりました。この福島市も31.2℃など全国で7番目の暑さになったところです。この暑さで、鳩たちもとても堪えていたようでしたので、ご覧のように午後から水浴びをしてあげました。これには鳩たちも大喜びで?、押すな押すなで、大変な騒ぎになってしまいました。こちらの鳩舎でも、われ先にといった感じです。...

  • 気持ちのいい朝でした

    日曜日でしたので、ゆっくりと散歩に行きました。近くの遊歩道では、このハナミズキが満開です。赤い花がとてもきれいです。福島市では市道などを中心にこれらのハナミズキが植えてあるので、この時期とてもきれいに見えます。こちらは当方の白のハナミズキですが、同じく満開です。別なところにもピンクのハナミズキも植えておいたのですが、数年前に残念ながら枯れてしまいました。別なところを通って行くと、これまた見事に咲い...

  • 現在、支援中

    現在、ヒナの子育てを支援中です。このヒナは、新ドイツのヒナですが、間もなく生まれて1ヶ月になるところです。しかしながら、まだ十分に育っていないので、1日に1回子育てを支援しています。お腹が十分になっていないので、スプーンなどでエサを与えてお腹をぱんぱんにしています。1羽取りのヒナでしたが、両親が初めての子育てのためか、十分にエサをあげることができなかったようです。こちらの新ドイツのヒナも、同じよう...

  • あのツグミ

    あのツグミがいました。夕方、クータと散歩をしていると、この前の田んぼにあの頭の白いツグミがいたのです。そのため、クータの散歩を急いで切り上げ、カメラを持って、また、田んぼに行ってみました。夕方で、薄暗くなっていたためにうまく撮れませんでしたが、前回見かけたあの頭の白いツグミに間違いがありません。普通のツグミも、頭に白い部分はありますが、ここまでは白くはありません。それでも野生のためか、カメラを向け...

  • 若オスの2羽

    当舎の若オス、2羽です。この若オスは山下南部系のトリで、昨年末生まれのトリです。遅生まれのトリなので、ようやくトヤも終わり、山下南部系の若らしいトリになってきました。両親はこの若と同じような碁石の父鳩と、チョコ碁石の母鳩になります。きょうだいも黒系に出るのはオス鳩、チョコ系に出るのはほとんどがメス鳩になっています。一方、こちらの若オスは、マクラリー系のオス鳩になります。マクラリー系のトリは、独特な...

  • また、無精卵でした

    どうも在来ドイツが上手くいきません。この在来ドイツのペアが、また、無精卵でした。このペアはオスメスともに22年生まれのトリで、東海ドイツのI鳩舎から導入したトリです。オスメスともに素晴らしいトリなので、その子どもに期待をしていたところですが、今回も種が入らなかったようです。普通、無精卵の原因は、ペアのオス鳩にあるといわれていますが、今回はその原因がはっきりしません。◎ 気に入っていただけましたら、次...

  • イエローのマクラリー系?

    生まれて5日目のマクラリー系のヒナです。一見すると、純白のヒナのように見えますが、純白のヒナではなくマクラリー系のペアのヒナです。父鳩は子育ての経験は豊かですが、母鳩は初めてのためか、2羽の大きさに差が出てしまっています。こちらも同じヒナの写真ですが、2日目のものです。写真を見てもわかるように、ヒナの産毛がほとんどありません。このように産毛がほとんどないヒナは、この後イエローかラベンダーのような羽...

  • また、朝の散歩で

    朝の散歩で、見かけました。この野鳥はツグミです。この写真は。BIRD FANからお借りしていますが、このようなトリをよく見かけますが、今回はちょっと変わったツグミを見かけたのです。スマホの写メで撮ったので、画像がはっきりしていませんが、首から上が真っ白のツグミなのです。他のツグミと群れで田んぼの中にいたのです。とても目立つツグミでしたので、思わず写メを撮ったところです。こんな風に白いツグミは初めて見まし...

  • また、ドバトたち

    ドバトの姿が見えたので、カメラを持って出かけてみました。クータの朝の散歩に出かけようとした際に、ドバトが降りかけたので、戻ってカメラを持って出かけてみたところです。ドバトの群れは30羽ぐらいで、田植えの準備で耕やされた田んぼで、朝ご飯の最中でした。以前のような100羽ぐらいの大集団ではありません。そのためか、警戒心も薄いようです。よく見てみると、レース鳩の迷い鳩がいくつかいました。黄緑色の脚環です...

  • こちらもコンパニオンバードとして

    また、コンパニオンバードとしての紹介です。巣立ち間もないヒナですが、とてもきれいな観賞鳩です。こちらは、ハンガリアンハウスピジョンです。以前も同様に説明しましたが、以前はとても大きなトリでしたので、ハンガリアンジャイアントハウスピジョンというのが、正式な名称でした。しかしながら、現在は普通の大きさなので、ジャイアントは付けていません。次は、スパニッシュジャコビンです。ジャコビンよりは小柄で、えり巻...

  • コンパニオンバードとして

    巣立ちしたばかりのヒナ3羽です。巣立ちしたばかりで、オスメスはよくわかりませんが、かわいいヒナたちです。以前、鳩をペットとして飼いたいとの相談を受けましたが、これらのヒナをそのコンパニオンバードとして、飼ってみてはいかがでしょうか?このヒナはマクラリー系のトリで、1羽取りでしたがオスのような感じです。マクラリー系はもともとレース鳩でしたが、そのかわいい風貌から観賞鳩になった経緯があります。とてもお...

  • またノスリです

    また、あのノスリです。2週間前のノスリの様子です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

  • マクラリー系の羽色

    当舎のマクラリー系の若、2羽です。この若2羽は23年生まれのトリですが、似たような羽色のトリです。羽色は似ていますが両親は別なペアで、また、羽色も別な名前がついています。このトリはメスで、羽色はホワイトラベンダーになります。両親は、オルレアンブルーオパールパイドの父親とクリームパイドの母親になります。ご覧のようにクチバシが白系のクチバシで、また、羽色がイエローのヒナと同じように生まれた時の産毛はほ...

  • 金魚の水槽

    当方の金魚の水槽です。今魚達が気持ちよさそうに泳いでいます。この水槽の金魚は、ひれが長い鉄魚と体の丸いランチュウです。鉄魚は今年3歳、ランチュウは2歳と3歳になります。こちらの水槽の金魚は、ランチュウが中心です。ランチュウでも体の成長がやや遅い、宇野系のランチュウです。宇野系は成長は速くありませんが、肉瘤(頭のコブ)のでき方が素晴らしく、また、白地がきれいなのが特長のランチュウです。大きいのが3歳...

  • ソウル大公園が「絶滅危機」コウライバト4羽搬入…個体増に努める(転載)

    ソウル大公園が「絶滅危機」コウライバト4羽搬入…個体増に努めるソウル大公園が絶滅危機野生生物2級のコウライバト4羽を搬入し、減りつつある個体数を増やすよう力を尽くす。同公園によると、在来種の留鳥のコウライバトのメス4羽を今月中に公園内の種保全センターに連れてくる案を推進している。4羽とも国立生態院絶滅危機種復元センターから搬入する形だ。現在、一般人の観覧制限区域であるソウル大公園の種保全センターには、コ...

  • この時期になりました

    タラの芽が伸びてきました。ずいぶんと暖かくなり、当方のタラの芽もこんな感じになってきたところです。このタラノキは10年前に浪江町の実家から移植したもので、毎年、この時期に芽を伸ばしています。10年前に7本を移植しましたが、現在はその子どもなどもでき、11本になっています。別なタラノキは、このように伸びているので、食べ頃のものを選んで収穫することにしました。とりあえずの初日は、こんなにも収穫すること...

  • 小鳥の森

    福島市小鳥の森に行ってきました。小鳥の森は、当方から車で15分ぐらいのところにあります。しかしながら、今の時期、超有名な「花見山」の駐車場近くなので、それなりの覚悟で家族で出かけてみました。思いのほか道路は空いていましたが、逆に小鳥の森の駐車場は結構、混んでいました。車を降りると、直ぐにウグイスの声が聞こえてきましたが、動きが速いのでカメラには収めることができません。一番小鳥を観察できるのは、この...

  • モデナについての質問が・・・

    モデナについての質問が来ましたので・・・・モデナの羽色や体型についての質問が来ましたので、書いてみたいと思います。モデナはとても古い鳩種で、イタリアのモデナ(地方)で作出されたので、この名前がついています。このオールチョコのモデナは、知人のK鳩舎より導入したトリで、K鳩舎が輸入鳩を両親としたペアから生まれたトリでした。ご覧のように体がとても大きく、オールチョコの羽色のトリでした。このトリについては、...

  • ジャガイモの植え付け

    ようやく、ジャガイモの植え付けをしました。先日、遅くなりましたが、ようやくジャガイモの植え付けを完了しました。今年は、例年よりも早い春の訪れでしたので、種いももこんなに芽が出ていたのです。そのため、例年よりも早く植え付けをしようとしていたのですが、いろいろと用事があり、今の時期になってしまったのです。先の種いもを、半分や3等分にしたりして、こんな感じで植えていきました。菜園を耕したり、畝を作ったり...

  • 今年初めてのマクラリー系

    今年初めてのマクラリー系のヒナです。このヒナは同腹で、3月生まれです。2羽とも順調に成長しているので、間もなく巣立ちを迎えるのではないのかと思われます。この両親は今年初めてペアにしたトリで、父鳩がパウダーミーリー、母鳩がイエローのベタの羽色です。こちらのヒナはミーリーではなく、シルバー(S)の羽色になりそうです。母鳩がイエローで、また、父鳩の母鳩(つまり祖母鳩)もイエローでしたので、イエローを期待し...

  • 本当に久しぶりでした

    本当に久しぶりの再会でした。一昨日の土曜日、浪江町で小学校・中学校の同級会がありました。卒業時の人数が200名でしたが、何と当日の参加者は63名という素晴らしい参加率でした。実行委員会の皆様のがんばりには、頭が下がります。写真は、最後の方の校歌斉唱のものです。昔を思い出しながら何とか歌うことができたようです。この同級会は10年ぶりでしたが、当方は前回には参加していませんでしたので、29年ぶりの参加...

  • ニューカラーバード

    当舎の若オス、2羽です。この若オスの羽色は、チョコフラッシュとしています。このチョコフラッシュの羽色は、元当方の会員であった樋口鳩舎から導入したトレントン系のレッドの羽色のトリに、当方の羽色のトリを交配して作出したところです。また、こちらのトリも23年生まれの若オスですが、イエローフラッシュとしています。こちらのトリも、樋口鳩舎のイエローのトリを基にして作出したところです。しかしながら、イエローの...

  • 今年も咲いてくれました

    このランが、また、咲いてくれました。趣味のランですが、こんな感じで咲いてくれました。このミニコチョウランですが、毎年咲いてくれています。特に、水やりと時々の肥料だけで、きれいに咲いています。毎年の今頃、時にはもう一回、咲いてくれることもあります。ミニですが、本当にきれいなランです。また、別なところに置いてあるこのデンドロビュームも毎年咲いてくれています。デンドロビュームは特に暖房を必要としないので...

  • 新規導入の2羽

    新規導入の2羽です。知人のS鳩舎より、このきれいな2羽を導入しました。鳩種は何と・・・・・・・ジャーマンビューティーホーマーです。この鳩種がまだ残っていたとは、本当に驚きです。この鳩種の特徴はいくつかありますが、その一つがこの頭部です。頭頂部からクチバシにかけて、緩くカーブをした作り、そして、奥目などが上げられます。この鳩種は、30年くらい前に元当会の副会長であった加藤周一鳩舎が、宮城県のインポー...

  • バスチン系のヒナ

    当舎のバスチン系のヒナ、2羽です。このヒナ2羽は同腹で、先月生まれたきょうだいです。両親は、バスチン系のサファイヤホワイトバーの父鳩と同じくバスチン系のブラックシールドの母鳩になります。このヒナ2羽は、間もなく3週間になりますが、こんな羽色になってきました。1羽がサファイヤホワイトバーで、もう1羽がサファイヤホワイトチェッカーのようです。左がサファイヤホワイトバーで、右がサファイヤホワイトチェッカ...

  • オリエンタルフリルの新たな配合?

    新たな配合を試みています。この2羽の配合を試みて、2日目になりました。4月になり陽気もよくなったので、当舎のペア達もそれなりに抱卵子育てに励んでいます。しかしながら、当方が好きなオリエンタルフリルは思うように増えないので、この2羽を配合しているところです。左のトリは当舎作のオス鳩で、右側のトリは輸入していただいたモダンタイプのオリエンタルフリルです。体も大きくいいトリでしたのでオス鳩とばかり思って...

  • 山下南部系の若オス

    当舎の山下南部系の若です。この若は12月末生まれのトリで、現在、トヤの最中といった感じです。1羽取りでしたが、オスのような感じで、オス鳩かと思われます。両親は、G(グリズル)の父鳩と碁石の母鳩のペアです。巣立ちしたときは、全身がほとんど真黒の羽色で、ハナコブの付け根辺りが少し白い羽色があるかなといった感じでしたが、現在は白い羽色がずいぶんと増えてきたようです。このままで白いものが増えてくると、碁石...

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