当舎のボカラトランペッターのペアですが・・・ボカラトランペッターのペアですが、増えていません。こちらはボカラのペアのオス鳩です。このトリについては何回かアップしている代表種鳩ですが、昨年は数を増やすことができませんでした。それなりに卵を生み子育てもしたのですが、卵をつぶしたりヒナが思うように育たなかったりしたために、数が増えなかったのです。そのため、以前のように特徴である頭の梵天や脚毛のマッフをカ...
けさのドバトたちです。天気予報では朝から雨とのことでしたが、幸い散歩の時には、雨が降ってはいませんでした。そのため、いつものコースでクータと散歩に行くと、最近見かけなかったドバトを何羽か見かけました。このドバトは、田んぼの土手のところでエサ探しです。とてもきれいな灰二引でしたので、つい写メでパチリでした。1羽だけでしたので、警戒心が強くあっという間に飛んで行ってしまいました。少し行ったところの田ん...
新しい2ペアが抱卵中です。このペアは、2組とも今月になってからペアにしたマクラリー系ショウレーサーのトリです。こちらのペアについては、3週間前に紹介させていただきましたが、RCのオス鳩とクリームのメス鳩のペアです。こちらのペアは5日前に卵を生んだので、検卵しても大丈夫かと思います。こちらのペアについては2週間目に紹介させていただきましたが、現在、抱卵しているのはそのオス鳩で、羽色は検討中のトリです。...
クータの病院に行ってきました。暑くなってきましたので、クータの病院に行ってきました。今回の目的は、蚊に刺されると怖いフィラリアの予防薬をもらうことでした。しかしながら、お世話になっているこのCクリニックは、お客さんが一杯でしたので、こんな感じで外で待つことにしたところです。しかし、待つこと結構な時間がたちましたが、名前を呼ばれません。日差しが強く、また、クータも飽きてきたので、クリニックの周りを散...
華麗なバスチン系のオスです。このオス鳩は22年生まれのトリで、バスチン系のサファイヤホワイトバーの父鳩と同じくバスチン系のホワイトブラックシールドの母鳩から生まれました。当舎では、バスチン系の羽色のトリがいくつかいますが、この羽色は本当に久しぶりに生まれたトリでした。以前は震災・原発事故前に、1羽だけしか生まれていませんでしたので、本当に嬉しかったです。その後、このオス鳩からも同じ羽色の子どもが生...
待望のモダンタイプのヒナが生まれました。ご覧のようなモダンタイプのオリエンタルフリルのヒナが生まれたのです。1羽取りでしたが、今日で生まれて3日目です。心配されたピジョンミルクもしっかりともらっています。一見すると、新ドイツのヒナのように見えますが、次の両親から生まれたヒナです。左のブラックレースが父鳩で、当舎で生まれたトリです。右が母鳩で、今年導入したモダンタイプのオリエンタルフリルのトリです。...
マクラリー系の羽色について、また、書きたいと思います。このマクラリー系の若は、以前も紹介させていいただきましたが、3月生まれのパウダーブルーの羽色のトリです。パウダーブルーの羽色は、マクラリー系や英国系ショウレーサーなどで使われる羽色で、白い粉をかけたようなブルー(灰二引)という意味のようです。この若もトヤが始まってきましたが、胸あたりの羽を見てみると、レース鳩のトヤとはちょっと違うようです。◎ ...
趣味の野菜作りです。去年の秋から育ててきましたタマネギも、こんなに育ってきました。この中くらいのプランターには9本の苗を植えたところですが、大きく育って茎も倒れてきたようです。あまりに窮屈そうでしたので、試しに収穫してみました。この中くらいのプランターは2個あり、その中から6個ほど収穫してみたところです。ご覧のように、まずまずの大きさで、プランター作りとしては上出来だと思います。また、こちらの植木...
巣立ちしたばかりのマクラリー系の若です。この若については以前も紹介させていただきましたが、こんな感じのトリになってきました。同腹のトリは途中でダメになってしまいましたので、期待の1羽です。羽色については、本当に迷ってしまいます。ホワイトラベンダーのような、ホワイトクリームのような、これまたブリティッシュロイヤルクリームのような羽色で、本当に決めかねています。主翼の二本線は淡い感じの羽色で、クリーム...
本当に久しぶりのオリエンタルフリルのヒナです。このヒナは、今月の初めに生まれた2羽で、きょうだいです。2羽とも同じような羽色で、ブラックレースになりそうですが、完璧な配色にはなっていない感じです。この2羽は、1羽ずつ別な親(仮母)に子育てをお願いしています。こちらが父鳩で、同じくブラックレースの羽色になっています。この父鳩は体も大きく、いつもいい子を出してくれています。こちらが母鳩で、チョコレース...
本当にきれいに咲いています。このお宅は、当方の散歩コースにあるお宅でSさんです。Sさん宅では、いつもこのように草花をきれいにしていますが、現在は夏バージョンです。プランターなどにベコニアやサフィニアなどが色とりどりに咲いています。これだけの数ですので、水やりなどの管理は本当に大変だと思います。特に、このように高いところにあるプランターなどへの水やりは、体力もいりますので、好きだけではできないと思いま...
巣立ちしたばかりの黒の若です。この若は4月生まれの真黒の羽色のトリですが、何の鳩種かおわかりでしょうか?失礼ながら、当方もこんな感じのトリになるとは思ってもいなかったのです。どちらから見ても真黒、真っ黒の羽色です。母鳩はこのトリになります。18年生まれの黒白のモデナです。このメス鳩が、先月卵を産んだのですが、事情があって別なペアに卵をお願いしていたところでした。このメス鳩は、こちらの黒白のモデナと...
当舎の山下南部の若オスです。この若オスは、昨年の12月中旬生まれですので、生後5ヶ月のトリです。両親は碁石の父鳩とチョコ碁石の母鳩になりますので、父鳩に似たような羽色です。現在はこのような碁石ですが、以前は違っていました。こちらが1ヶ月前の碁石の姿です。現在と比べると、頭部から胸にかけての羽色がずいぶんと白くなったように思います。また、肩から翼にかけての羽色も白毛が多くなったように思われますが、い...
戻し交配のナンも間もなく巣立ちです。戻し交配のナンの子どももずいぶんと大きくなり、こんな感じになりました。とても小柄な何ですが、当方の手のひらでおとなしくしています。こちらは純血の父鳩と全く同じ配色の子どもです。やや小柄ですので、メスの子どもかも知れません。こちらはやや大きい方のヒナです。顔や胸の配色は、父鳩と同じようにきれいに塗り分けられています。こちらがオスのヒナでしょうか?オスだとすると、と...
この2羽を緊急的に配合しています。前回のマクラリー系の2羽は無事にペアになり、現在、巣房で仲良くしています。そして、この2羽を緊急的に配合し始めました。左がオス鳩で23年生まれ、右がメス鳩で22年生まれのトリになりますが、右のメス鳩のペアのオス鳩が急死してしまったからです。このメス鳩と仲良く交代しながら抱卵していたのですが、2日前の朝、ペアのオス鳩が床で冷たくなっていたのです。その前の夕方も元気で...
趣味のメダカです。ようやくメダカをご覧のように、種類ごとに仕分けることができました。こちらの水槽に入っているのは、ヒレ長の楊貴妃です。とてもきれいな赤いメダカで、とても気に入っている種類です。こちらも同じくお気に入りのメダカで、ヒレ長の鉄仮面マリアージュ?)です。当方では、この種類が一番数が多いように思います。とても目立つメダカで、とても丈夫なように思っています。こちらもヒレ長のメダカで、名前は忘...
けさの散歩で、この鳩を見つけました。クータの散歩で、いつものコースの土手のところで見かけたのです。写メのためにはっきりしませんが、この1羽だけポツンといたのです。白いきれいな鳩で、以前見かけた鳩のようです。隣にはこれまたかわいいセグロセキレイが、一緒にいました。実際はこんな感じでした。この鳩に気がついたクータは、興味津々でグイグイとリードを引っ張っていきます。普通ならこの様子で、直ぐに飛び立ってし...
初めてのキャリアのハーフです。キャリアのハーフで、生まれて9日目です。純白のように見えますが、尾羽に黒が入っていますので、白黒の羽色になると思います。もう1羽が見えますが、奥のトリはマクラリー系のヒナで、このハーフを育ててもらっているところです。顔をアップするとこんな感じで、クチバシも長くキャリアの顔つかと思われます。両親は下にアップしていますが、キャリアの父鳩と新ドイツの母鳩になります。こちらが...
戻し交配中のハンガリアンハウスピジョンです。この若は4月末生まれのトリで、ハンガリアンハウスピジョンになります。ハンガリアンハウスピジョンは、正式にはハンガリアンジャイアントハウスピジョンですが、現在ではジャイアントではないので、このジャイアントを入れていません。この若は1羽取りでしたが、オスのような感じです。一見するととても大きなトリのように見えますが、中の大といった感じです。当舎でもハンガリア...
また、実家の手入れに行ってきました。当方のふるさとは浪江町ですが、実家の建物はもうありません。しかしながら、宅地や里山は残っているので、定期的に手入れにいっています。暖かくなったこの時期、メインで行っているのは、宅地に続いている里山の手入れです。里山に5年前から植え始まったヒノキの下草刈りなどを行っているのです。植えたヒノキの数は150本で、その生長具合も違いますので、手入れも違ってきます。そして...
現在、この2羽を配合しています。この2羽は、マクラリー系のショウレーサーで、右がメス左がオスになります。この2羽ともいろいろな事情があって、今年は他のトリとも配合していませんでしたので、今頃になって配合しています。こちらがメス鳩で、23年生まれのトリですので、本当に初めての配合です。羽色はとてもきれいなクリーム(イエロー?)で、とても優しい顔をしています。今まで、発情していませんでしたが、ようやく...
今年初めてのマスターズ陸上競技大会です。当方の趣味のマスターズ陸上競技大会が、来月にこの山形県天童市で行われます。1 日時 2024年6月9日(土) 10:002 会場 天童市 NDソフトスタジアム山形去年は5月下旬に行われましたが、今年は6月に入ってからの日程になりました。当方もそれなりの年になりましたので、今年は新しいクラスでの挑戦になります。今回申し込んだのは、100mと60mの2種目です...
戻し交配のナンもこんな感じになってきました。戻し交配のナンも2週間を過ぎて、体もご覧のように大きくなり、羽色もはっきりとしてきました。2羽の大きさはほとんど変わりませんが、奥のヒナの方がやや大きく、手前がやや小さい感じですが、本当に順調に成長しています。翼の主翼もまた、尾羽もしっかりと色がついた羽になってきました。奥の方のヒナは、前回同様、背中の左側に色がついた羽になっています。そして、一番心配で...
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マクラリー系のショウレーサーです。このマクラリー系のトリは、22年生まれのメス鳩になります。羽色はとてもきれいで、ブリティッシュロイヤルクリームパイドになります。種メスとしてがんばってもらっていましたが、昨年左足をケガして、多少不自由になってしまいました。現在はほとんど回復しましたが、時々、その後遺症が見えることがあります。それでも、繁殖には支障はなく、このヒナが子どもになります。生まれて4日目で...
当舎の灰二引の若、2羽です。この若、2羽はレース鳩で、ともに今年の2月生まれのトリです。こちらの灰二引刺(BW)は、両親ともに在来系の山本今西系ですので、純今西系のトリです。灰二引でも◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んで...
巣立ち間近のヒナ、2羽です。このヒナ2羽はきょうだいで、先月生まれのトリです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
今年も「ふくしま洋蘭愛好会」の展示会に行ってきました。この連休中に、ふくしまコラッセでこのラン展を行っているとこのとが新聞に載っていましたので、家族で見に行ってきました。このラン展ばかりではないでしょうが、すごい来場者のために駐車場探しが大変でした。ラン展の会場には、凄いランが所狭しと並べられており、その豪華さに圧倒されてしまいました。このカトレアも花も見事ですが、その花の色は今まで見たことがない...
◇サッカーパリ五輪予選兼U―23アジア杯カタール大会決勝 日本―ウズベキスタン (2024年5月4日 ドーハ)【五輪最終予選】神セーブのGK小久保「自信なかったが仲間の言葉信じた」殊勲のPKストップ後に涙も ...
当舎のナンの子どもです。ナンの子どもが、こんな感じになってきました。ナンの羽色の特徴は、白黒に分かれたところですが、もうこの子どもにもはっきりとその特徴が出てきました。手前の子どもは、左肩に黒が入ってしまいましたが、それ以外は入っていないようです。向きを変えてみてみると、手前のヒナなどは頭、翼の先、尾羽が黒の羽色で、それ以外は白の羽色にきちんと塗り分けられているようです。後は、頭部の後ろがフードの...
当舎のバスチン系のヒナです。この若は4月生まれのトリで、間もなく巣立ちしそうです。1羽取りでしたがご覧のように、体がとても大きいので、オスのような感じです。首の後ろなどに少しシミはありますが、ほぼ完璧なホワイトバーになると思われます。こちらが反対側の様子で、同じくホワイトバーの羽色になっています。ところで、このホワイトバーは、サファイヤホワイトバーとは違うような羽色になっています。強いて名前を挙げ...
当方のランが咲いています。趣味のランが咲き始めました。このランは一昨日前から咲き始めた大輪トキソウ(台湾トキソウ)の花になります。この大輪トキソウも何種類かあるようで、こちらは濃い赤系のトキソウです。花びらの中心まで赤くなっています。一方、こちらのトキソウは、ピンク系のもので、中心のリップは黄色のトキソウです。このトキソウが一般的によく見られる品種かと思います。他に2種類ほどあるのですが、その中の...
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当舎のボカラトランペッターのペアですが・・・ボカラトランペッターのペアですが、増えていません。こちらはボカラのペアのオス鳩です。このトリについては何回かアップしている代表種鳩ですが、昨年は数を増やすことができませんでした。それなりに卵を生み子育てもしたのですが、卵をつぶしたりヒナが思うように育たなかったりしたために、数が増えなかったのです。そのため、以前のように特徴である頭の梵天や脚毛のマッフをカ...
ハンガリアンのペアです。当舎のハンガリアンハウスピジョンのペアです。左の黒白がメスで、右の白黒がオスになります。この2羽は今回初めてペアにしましたが、先月に初めての抱卵でしたが、失敗してしまいました。初めての抱卵だったためか、その卵をつぶしてしまったのです。そのため、できるだけ抱卵が上手くいくように、その特徴である脚毛(マッフ)を短くカットしたのです。見栄えは落ちてしまいますが、このハンガリアンの...
ほ・とせなNEWSからの転載です。以下は、ほ・とせなニュースからお借りしたものです。大人顔負けの才能を発揮している子どもを見ると、思わず拍手を送りたくなりますよね。@manami_takamiさんがInstagramに投稿した、小学4年生の息子さんが描いた動物の絵に「すっげええ」「天才」「クオリティが凄すぎる」などのコメントが寄せられ、話題になりました。今回はこの作品の背景や息子さんについてお母さんに話を聞きました。動物の...
また、実家の手入れに出かけてきました。寒い時期ですが、浪江町の実家の手入れに出かけてきました。この福島市は寒く雪もありますが、ふる里の浪江町は浜通りは雪もなくとてもいい天気でした。今回は実家の裏山の手入れが主な目的でしたが、その途中でこのようなものを見つけてしまいました。枝の根本にあった野鳥の巣です。また、別な木の枝にも同じような巣がありました。おそらく去年あたりに作り、使用したような巣です。あま...
当舎のブラックテイルファンテールです。ブラックテイルファンテールは、日本語にすれば尾黒ファンテールということになりますが、名前のとおりに尾だけが黒いファンテールになります。写真のトリは24年生まれのオス(23年のオールド環)です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開...
本当にすごい風と雪でした。大雪で被害に遭われた皆様に、厚くお見舞いを申しあげます。当方も未明から朝方に欠けても強い風の音で目が覚めました。当地のアメダスを確認すると、10mや12mくらいの強風が一晩中、吹いていたようです。また、福島県内の会津地方ではもの凄い大雪で、交通渋滞などの交通傷害が出たようです。当方もクータの散歩に出かけましたが、もの凄い風の吹雪で、いつものコースではなく街中のコースで行く...
当舎の白雪南部の若です。ご覧のように24年生まれのトリで、メス鳩になります。当舎の白雪南部系の種鳩は、全て純白ですが、時たまWGのトリが生まれることがあります。また、純白ですが、クチバシの先に少しながらシミがあったりすることがありますが、この若メスにはそのようなところはありません。また、目も白雪南部系の特徴であるとても鋭い赤柿目になっています。ボディも中の大といった感じで、手持ちもよく肉質も申し分...
雑誌の載っていた写真です。これはシマエナガの写真で、雑誌の表紙のものです。本当にまん丸で、とても可愛いのでついパチリと撮ってしまいました。そして、こちらが雑誌の表紙で、JAFMateになります。写真家の吉永さんが撮影したもので、シマエナガロケットと呼ぶものだそうです。シマエナガは、北海道だけに生息している野鳥で、その愛くるしい姿からとても人気のあるトリで、当方も是非本物をみたいと思っているところです。北...
このモデナを配合中です。現在、この2羽のモデナを配合中です。左の白チョコがオスで、右の黒白がメスになります。当舎では、この配色のモデナが在舎していますが、黒白のモデナが少ないために、この2羽を配合しようとしているところです。こちらの白チョコのモデナは体もとても大きく、いいオス鳩です。父鳩はオールチョコの羽色でしたが、子どもは白チョコの羽色になりました。母鳩が白チョコでしたので、そちらの方に似た感じ...
久々にミカンが届きました。このミカンは、旧友の藤牧農園から届いたもので、大きな段ボールに一箱のミカンです。例年ならば年内の頃から藤牧農園から届くのですが、今回は1月の末になってしまいました。というのは、旧友の藤牧氏が入院中だったからです。年末に届いた藤牧氏の手紙には、「これから病気のために入院・加療をするため、今年のミカンは出荷できません。」というものでした。それが、病院での治療・療養の結果がよか...
この2羽を、また、配合中です。このオリエンタルフリルを1年ぶりにまた、配合しています。左のチョコレースがモダンタイプのオリエンタルフリルで、右のブラックレースが当方のオリエンタルフリルになります。1年ぶりのせいかご覧のように、まだ、しっくりとはしていません。このチョコレースのモダンタイプのオリエンタルフリルは、23年生まれのトリで体もとても大きいです。これでメスなのですから、本当に驚きです。こちら...
あの鳩がまた、いました。あの鳩がいたところは、当舎から一番近い田んぼで、この鳩1羽だけでした。あの鳩を以前に見かけたのもこの田んぼで、この場所でこの鳩を見かけるのは少なくとも3回目になります。クータと一緒だったためか警戒しながらエサを食べていたので、以前の時に確認できた脚環は確認できませんでした。この田んぼの中を1羽でエサを探しながら食べていたので、本当に動きが速く感じられました。そして、いつも頭...
こちらも以前の愛鳩です。この愛鳩も以前のアメリカンショウレーサーのトリで、2012・13年くらいの頃だと思います。トヤが始まりかけたトリで、全身が珍しい羽色のプラチナです。レース鳩のプラチナだとホワイトバーがありますが、このトリにはホワイトバーがありません。現在はこのような羽色のトリを、見かけることはできないと思います。こちらはパイドで、灰胡麻のモザイクです。このトリも若で、トヤが始まりかけたとこ...
以前の愛鳩です。捜し物をしていたら以前の写真と一緒に、これらの愛鳩の写真も出てきましたので、紹介させていただきます。こちらのトリは、バスチン系の若でシルキーアーモンドバーの若のトリです。バスチン系のシルキーアーモンドバーの羽色のトリも見ることがなくなりましたが、この若は何とカイフ(ちょんまげ)になっています。次もバスチン系の若で、ブルーホワイトバーのメスです。バスチン系の羽色では、サファイヤホワイ...
昨日の散歩で見かけた光景です。昨日はとても暖かくなり、周りの雪はほとんどなくなりました。クータといつもの朝の散歩コースであるA公園の脇を通り、遊歩道に行くとこの小鳥を見かけました。冬鳥のジョウビタキです。写メのためはっきりとは写っていませんが、こんな感じで、しばらく見ることができたのです。初めはこの草むらに飛んできたのです。急いで写メで撮りましたが、何とか撮ることができました。この後、先ほどにコン...
また、この2羽を配合中です。この時期、ペアにするために配合を考えていますが、なかなか上手くいきません。今まで2回目の配合を試みた2羽は、ほとんどがペアになりましたが、この2羽は思いどおりにはいかないようです。前回はケンカをしないで2羽が一緒にいたので、鳩舎に戻しましたがペアにはなっていませんでした。このオス鳩が、自分の巣房でメスを呼び込んでいるのですが、この白のトリは近づいてきません。オス自体に問...
寒中お見舞い申し上げます。寒い日が続いておりますが、お変わりございませんでしょうか?けさの当地は、-4℃の最低気温でした。風はなかったので助かりましたが、本当に冷えた朝でした。西に見える吾妻小富士も朝日を浴びて、とてもきれいでした。そして、こちらは昨日の午後の写真です。クータと近くの歩道を散歩をしていると、目についたものがありましたので、パチリでした。上の方にクータの黒い脚が見えますが、下の方に黄...
また、観賞鳩の寿命について述べたいと思います。写真のトリは以前の新ドイツの種鳩で、当時4歳ぐらいだったかと思います。この種鳩は、新ドイツでは重鎮の田村鳩舎より導入したトリです。若の時に導入しましたが、年ごとに素晴らしいトリになっていきました。すごい鼻コブで、子どももいい新ドイツの子になりましたが、この種オスは6歳で最期を迎えたと思います。こちらのトリの左側の白黒は、先の白黒の血が入っているトリでし...
モモはお陰さまで、元気にになりました。元気のなかったモモが、ご覧のように元気になりました。そして、10歳の誕生日を無事に迎えることができたのです。その誕生日のお祝いは、こちらです。それを楽しみに、じっとこちらを見ています。モモがじっとこちらを見ているのは、このヒモを結んだものです。これを投げてほしいので、それを待っているところなのです。それを遠くの隅の方に投げると、一目散に追いかけます。そして、そ...
こちらの鳩は、高齢でもとても元気です。当舎のレース鳩で、在来系の山下南部の種鳩です。在来系の山下南部は、黒系の羽色のトリが多いのですが、このオス鳩は白黒のモザイクです。このモザイクのオス鳩は、鳩友から導入したとりで、今年で11歳になります。この高齢のトリですが、ご覧のようにとても若く見えるかと思います。このオス鳩を作出した方は隣県の鈴木鳩舎で、当舎と同じく在来系を中心に愛鳩を飼育していた方です。在...
またまた、しっかりと降りました。こちらは、外に置いてあるメダカの水槽です。この水槽のところにはこんな感じで、雪がしっかりと積もっています。大体20cmくらいでしょうか?外にあるクータの小屋の上にも、同じように雪がしっかりと積もっています。やはり同じような雪の量です。この雪なので、クータは外には繋げません。しかし、散歩は大好きなので、この雪でも出かけました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ...
当舎のきれいなレーサーの若オスです。この若オスは23年の11月生まれのトリで、ご覧のようなWG(白碁石)の羽色のトリです。同腹もオス鳩で、碁石の羽色のトリです。両親は、チョコP(チョコモザイク)の父鳩とBWP(灰モザイク)の母鳩になります。このペアからは、このような白碁石や碁石、真黒刺などの羽色が出ています。期待したチョコ系の羽色のトリが出ないのが、本当に残念です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブ...
当舎のメッシュ系のオス鳩です。このオス鳩は22年の遅生まれのトリで、きれいな羽色のトリです。父鳩はメッシュホワイトバーで、母鳩は血統不詳の白黒のモザイクでした。反対側はこんな感じで、左右とも同じような羽色です。父鳩は全体的にもっと細かいメッシュの羽色ですが、このオス鳩は頭部や主翼の羽色は白く抜けています。これは、母鳩と同じような配色ですので、ちょうど父鳩と母鳩とのいいとこ取りのような感じです。問題...
日本サッカー、本当に残念でした。昨日のアジアカップの日本対イラン戦は、残念ながら1対2の逆転負けでした。内容的には、前半にリードしたところもありましたが、後半は本当に力負けといった感じでした。以下は、ネット記事の転載です。日本のPK献上直前、見逃されていたイランの“反則”を元日本代表が指摘「ファウルスローですけど…」「THE ANSWER」よりアジアカップ、日本は8強で敗退 後半AT、日本はファウルでPKを献上した ...
当舎のモデナの若、2羽です。このモデナの若、2羽は昨年の11月生まれです。羽色は違いますが、近親のモデナです。左の白黒がオスで、右の白チョコがメスのような感じですが、いかがでしょうか?こちらの若はトヤに入ったばかりですが、尾羽が短くモデナらしい体型の若です。両親ともにこのような羽色のモデナなので、この若も同じような白チョコの羽色になりました。一方、この若は白黒のモデナで、白チョコよりも体が大きいので...
当舎のオリエンタルフリル2羽です。このオリエンタルフリル2羽はペアになっていますが、訳ありです。右のホワイトブルーレースがオスで、左のホワイトチョコレースがメスになります。このブルーレースのオス鳩は17年生まれのトリで、今年で7歳になります。この写真では全くわかりませんが、左側の翼に支障があるようです。昨年の7月頃、鳩舎内で飛んでいる際に、他のトリとぶつかってしまったようです。その衝突後に左の翼の付け根...
先日のクータです。先日、雪が降ったときから、クータにこのウエアーを着せています。今年は暖冬で大雪にはなっていませんが、それでも朝の散歩時はとても寒いので、このウエアーを着せることにしました。クータもまんざらではなさそうで、こんな表情をしています。このウエアーは、前のルークのお下がりかと思います。クータはそれほどの寒がりではありませんが、それでも朝の散歩の時などは喜んできているようです。それでも大好...
浪江町のプレミアム商品券でした。浪江町民限定のプレミアム商品券を有効に活用しました。この商品券は、3万円で4万5千円分の商品などを購入できるというものでした。その消費期限が今日まででしたので、全部活用してきたところです。メインはこの道の駅なみえで、地元産のものなどを購入したところです。道の駅は平日にもかかわらず、本当にすごいお客さんでした。今回購入したのは、浪江町鈴木酒造店の日本酒「寿」とそのおつ...
現在、この仙台ドイツを配合中です。当舎の若い仙台ドイツの2羽ですが、このトリを配合しています。このケージに入れて2日目ですが、まだ、こんな感じでペアにはなっていないようです。左がメスで、右がオスになっています。このオスは22年生まれのトリで、今年で2歳になります。両親ともに当舎作のトリで、父鳩は東海ドイツ保存会品評会の仙台ドイツの部で第1席を獲得したトリの直子です。そして、こちらが相方のメス鳩で、...
当舎のイングリッシュキャリアです。このキャリアは18年生まれのオス鳩で、今年で6歳になるトリです。このイングリッシュキャリアは以前は結構目にしたトリでしたが、現在はほとんど見かけなくなってしまいました。当舎でも、残念ながらこのオス鳩1羽になってしまったのです。そのため、この新ドイツのメス鳩と配合中です。ご覧のように、この新ドイツのメス鳩は今年で3歳になるトリですが、大柄なトリです。両親もまた、その...
これで3回目の配合ですが・・・・この2羽のマクラリー系の配合は3回目ですが、最後のトライです。前回もいい雰囲気になったので、元の鳩舎に戻したのですが、直ぐに離れてしまいました。去年までは別なトリと配合しており、それなりにいい子ができていたのですが、別な子どもを期待して配合を試みているところです。このイエローのメスは、RCとOBO(オルレアンブルーオパール)の子どもで、先のパウダーミーリーの孫に当たりま...
寒中お見舞い申し上げます20日が大寒でしたが、それに合わせるかのようにこの冬一番の寒波が来ています。今年は暖冬で、例年に比べて黒い吾妻連峰も、ご覧のようにいつもの冬景色になりました。当方でも過日の21日には、大寒卵を入れたとろろご飯を食べたところです。そして、このとろろは年末に収穫した自然薯を使ったものです。甘みのあるとろろで、いつも以上にご飯がすすみました。これが今回使った先の自然薯です。左の方...
当方のモモも9歳になりました。ベンガル種のモモは1月生まれなので、もう9歳になりました。9歳は人間でいえば50歳にあたるので、もう中年のおばさんです。この感じではおばさんの感じはありませんが、確かにそれは感じるところがあります。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開い...
外のメダカの水槽です。けさはニュースの通り、朝から雪でした。関ヶ原や北陸地方ほどの雪ではありませんでしたが、しっかりと雪が積もっていました。積雪は12.3cmくらいでしょうか?このメダカの水槽には氷が張り、その上に雪が積もっていました。でも、この水槽は大きく、また、深さもあるので、大丈夫かと思うのですが・・・・・・。当舎の周りの雪はこんな感じです。1月も終わり近くなってきたので、雪も湿った雪です。...
現在の当舎のバスチン系です。このバスチン系のトリは、23年生まれのオス鳩です。この若オスは、サファイヤホワイトバーとサファイヤホワイトバーのトリから生まれたバスチン系で、羽色はホワイトメッシュといった感じでしょうか。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また...
朝の散歩で見かけた犬です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
当舎の現在のバスチン系です。このバスチン系のサファイヤホワイトバーは、23年生まれのトリでオス鳩です。とても体も大きくきれいなトリですが、右側はこちらほど完璧ではありません。両親はともにサファイヤホワイトバーの羽色のトリです。当舎では、現在、このホワイトバー以外にも、バスチン系のトリはいますが、やはりこのホワイトバーが一番きれいです。そして、こちらが震災・原発事故前のバスチン系のトリです。同じサフ...
ニッポン:1-2:イランで、負けてしまいました昨日のサッカーアジアカップの予選リーグで、日本は残念ながら1-2でイランに負けてしまいました。サッカー好きな当方としては、試合開始早々に1点を入れられてから日本は思うような試合展開ができず、イライラしながら試合を見守っていたところです。その後の試合結果についての意見や総評などがたくさん寄せられ、まとめると次のようなことになるのかと思います。① 日本はマ...
「あのモダンオリエンタルフリルは、どうなりました?」とメールが来ましたこのメールを送ってくれたのは、知人のN鳩舎からです。以前、このモダンオリエンタルフリルを導入したことはこのブログなどでわかっていたようで、その後の様子を知りたくて、メールを送ってくれたそうです。そして、あのモダンオリエンタルフリルは、現在、このような状況です。2羽のうち、右にいたのがこのトリで、メス鳩?の方です。相変わらずいい体...
このトリが戻ってきましたこのトリは灰のオス鳩ですが、当舎のトリではありません。半年ぐらい前に、迷い込み出入ったトリです。その当時は羽にケガをしていたので、種鳩などの鳩舎で休ませていました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に...