都内で働くOLさんの趣味日記。おそ松さんは四男推し。あとは駅メモ・ぷよクエ・maimaiとか。
都内で働くOLさんの趣味日記。最近おそ松さんにハマりました。恋愛感情的なBL腐目線というよりただただ仲のいい成人男子たちが共依存的モラトリアムを生き抜く様に萌えているだけです。四男推し。あとはまぁソシャゲやmaimaiについての記事とか。
トト子ちゃんも拗らせ現実逃避ガールで、しかも1期24話Aを見ているから いい意味で笑えないというか、笑え飛ばせなくてなんか泣きそうになってくる。 それでもトト子ちゃんはトト子ちゃんだし、 トト子ちゃんがトト子ちゃんでいて許される世界線があるのが、ほんの少しの救い。アタシが一番、アタシが最高、でも 「似合ってない」って言い合える関係を見ると 言葉にできないモヤモヤが生まれる、 トト子ちゃんーーー!トト子ちゃん可愛いよーーー!!!6つ子が童貞無職を卒業したら作品が終わっちゃうから 作品を見続けたいというのは 彼らが苦しみ戦い続けるのを願うこと、というのがあるけど トト子ちゃんも同じで、共依存で承認…
カラ松がカラ松剥がされてくの面白くも怖かったのだけど、 社会に貢献する(きちんと働く大人として対価相応の仕事をする)には 今のままのカラ松であることは許されないというのが明示された感あったよね。 1期2話のハロワ思い出した。 十四松が1期24話で社会に出るために十四松を剥がされたのも連想する。チョロ松はチョロ松を剥がせないからこそ成長譚が泣けるのだけど、 カラ松と十四松(とおそ松)は“そうあるべき自分”を演じている部分があるから その信念さえ諦めれば意外と早く社会に順応できるのでは、と思う。 6つ子から6人の個人になった彼らが、また社会人という群体になることを選べば。【COS+】西洋お面 マッ…
チョロ松事変視聴後の私 pic.twitter.com/hsutgCdSPt— 久我山カルパッチョ (@9ga80_klp) 2018年1月8日ちょっとまだ整理できてないけど ライジングではまず自分を客観的に理解できてなかった ダヨン族→手紙では自省した上で心情を吐露して立ち上がった 今回は客観視できてなかったが現実を突きつけられ、その上でズルい逃げ道を選んだが、非を認め謝罪した という印象なのだよな。なので 他者からの指摘で客観視が可能になった 一度は逃げたが現実逃避はせずに一応向き合った(全裸謝罪) から、言うほど刺されてしぬのを見て苦しむ回では なかったんじゃないかなーと。個人的には。 …
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