gooblogサービス11月で終了するとの案内があり、残念な気持ちでいっぱいでしたが、gooblogさんの方針ですから仕方ありません。長い間、ブログ投稿させていただきありがとうございました。gooblogサービス終了日のその日まで、こちらで投稿しようと思っておりましたが、ブログ仲間の皆さんが他のブログサイトへ移行されていますので、当ブログは「はてなブログ」へ移行しました。☟https://dxyz55.hatenablog.com/お世話になりました
夏の猛暑の影響などで卵の高騰が続いているようです。あったかいご飯に卵をかけて食べる「卵かけご飯」は今や日本人のソウルフードの一つになっていて、若者には、頭文字をとってTKGとも呼ばれています。先日、久しぶりに外食で「卵かけご飯」を食べました。食べた店はJR博多駅シティ内にある『うちのたまご』です。https://www.jrfs.co.jp/uchinotamago外食で卵かけご飯
自民党総裁選は、今日午後に投開票されます。9人の候補者が乱立しましたが決選投票は確実な情勢で、小泉氏、高市氏、石破氏の3人が激しく競り合っているようです。現状、自民党の総裁が日本国の舵取りを行うようになりますので、とっても関心があるところです。静岡県で一家4人が殺害された事件で死刑が確定した袴田巌さんに、裁判長は「袴田さんを犯人とは認められない」と無罪を言い渡しました。あわせて3つの証拠を捜査機関がねつ造したと指摘しました。兵庫県斎藤元彦知事が昨日記者会見し、30日付で自動失職して出直し選挙に出馬すると表明しました。会見では、就任から3年間の実績をアピールし続けました。斎藤知事という人は、連日叩かれたような報道がありますが、周囲の状況など気にする素振りも見せません。いろんな意味でメンタルがすごい人ですね。...今日の気になったニュース
〇競泳女子の池江璃花子(24歳)が25日に自身のインスタグラムを更新し、2019年に発症した急性リンパ性白血病の「完全寛解(かんかい)」を報告した。*完全寛解とは、症状が消えて検査でも異常がなかった場合〇石川県能登半島を襲った記録的豪雨で、消防や県警によると、輪島市で新たに3人が発見され、いずれも死亡が確認された。豪雨による死者は計11人となった。〇台風16号は、西寄りから北寄りに進路を変えて北上する見込みで、27日(金)から28日(土)にかけて東海や関東を中心に大雨のおそれ。今朝の気になったニュースから
三谷幸喜監督、長澤まさみ主演のミステリーコメディ映画で『スオミの話しをしよう』を鑑賞してきました。スオミ(長澤まさみ)と結婚してきた5人の男がスオミを捜すために集まり、それぞれスオミのことを語るけど、みんなスオミ像が違う。長澤まさみさんは、やっぱり美形で綺麗です。5人の人格を長澤さんが演じ分けるところが見どころでもあります。長澤さんいわく「これはスオミがいなくなった後、男たちが右往左往するところが面白いと思います。映画は、まさに三谷ワールドでした。三谷ワールド映画「スオミの話しをしよう」
9月、2週連続の3連休も終わりました。各地の観光名所は大にぎわい。京都にも多くの人が訪れましたが、その一方でトラブルも起きているようです。400年以上の歴史を持ちコケ庭の名所として知られるお寺が、観光客のマナーが悪すぎることに頭を悩ませているそうです。いわゆる、日本でも海外でも起きているオーバーツーリズムです。そんな中起きた、今回の問題は京都のコケ庭の名所「高台寺岡林院」の住職が指摘する悪すぎるマナー。参道では外国人の無断撮影が後を絶たず、コーヒーの飲みかけや、ごみのポイ捨ても相次いでいるといいます。海外の方かなと思います。日本人もいるかもしれません。私が住んでいる街でも同じようなオーバーリズムがあります。マナー遵守の徹底が大切です。観光客のマナー悪すぎ
女優、タレント、クイズ番組でも幅広く活動している宮崎美子さん。65歳を迎えた今もチャーミングな笑顔は多くの人を惹きつけて活躍しています。2024年9月30日から放送予定のNHK連続テレビ小説『おむすび』では主人公の祖母役で出演するようです。そんな宮崎さんが日々を楽しく過ごすコツや、年齢を重ねても続けていることは、「毎朝欠かさずにラジオ体操をするようにしている」と、ポイントは、(ラジオ体操)第1だけではなく、第2までやること。これが、いい運動になるようです。また、年齢を重ねても「素直」な気持ちをもって、仕事やプライベート、さまざまなことに挑戦し続け、毎日をごきげんに過ごしているという宮崎さん。そんな、ポジティブな宮崎美子さんに、多くの人が明るく元気な気持ちをもらっているようですね。60代・宮崎美子さんの元気な秘訣。
きのう、日本ユマニチュード学会・福岡総会開催記念「家族が認知症になりました~そこにあったらいいねユマニチュード」の講演を聞いてきた。ゲストは精神科医で作家でもある帚木蓬生さん、タレントで介護経験者のハリー杉山さん、斎藤ふみさんが、そして福岡市から荒瀬康子副市長が出席されて対談があった。ユマニチュードとは「人間らしさを取り戻す」という意味をもつフランス語の造語です。4つの柱はあなたを大切に思っていることを相手にわかるように伝える技術です。9月9日になりました。週の始めの日です。今日という日が貴方にとって素晴らしい一日でありますように。そこにあったらいいねユマニチュード
直木賞を受賞した、河﨑秋子さんの「ともぐい」を読んだ。明治時代の北海道の山を舞台に、主人公の猟師・熊爪(くまづめ)が、猟師というより獣そのものの嗅覚で獲物と対峙する物語である。鹿の解体シーンや、冬眠していない「穴持たず」の熊との対決など何ともリアルな描写である。猟師・熊爪、そして獣たちの業と悲哀が心を揺さぶる。読了して、迫力ある描写はとても女性作家の文体とは思えなくて、男性作家が書いた本のようであった。圧巻の熊文学「ともぐい」河崎秋子
兵庫県の斎藤知事によるパワハラなどの疑惑問題が喧しい。報道からの見聞きによると、斎藤知事は完全にアウトだ。ダメ上司の典型的な例のように思われる。(1)上から目線で自分の意見を押し付ける(2)自分のやり方こそが正しいと思い込んでいる(3)自分の非を認めない(4)部下が意向に沿わないとすぐ怒る斎藤知事の経歴は東京大学卒業後、総務省へ入省、県知事となっていることから学力は優れていたと思う。ただし、人としての大切な資質が備わっているのか甚だ疑問でもある。上司の理不尽さや不誠実な言動は周囲に悪影響を与えてしまう。上に立つ者は、部下のこころの痛みに寄り添い、共感することが重要だ。ダメな上司?兵庫県知事
2~3日前から左脇腹付近がピリピリするようになった。ネットで調べてみたら、「肋間神経痛」の症状のようでもある。家人から、「鍼灸院で、はりを打ってもらったらいいよ」とのアドバイスがあり、はり鍼灸院へ治療に行った。以前、腰痛治療で通った鍼灸院のきゅう師に施術をやってもらった。痛みがある部分に、はりを数本打ち、その後に吸い玉(カッピング)。吸い玉の跡が濃い紫色になってしまうが、血流の流れが良くなる。施術の後は、嘘のように痛みの症状が消えた。気分よく家に帰り、家人が生けた花を見ていたら、心身とも和んだ。今朝、起床後も痛みは無いので完治したようである。良かった。左脇腹付近の違和感で、はり鍼灸院へ行った
福岡県民、市民の憩いの場所になっている東公園は緑に囲まれ、子連れのお母さんやペットの散歩、またはジョギングやウォーキングと多くの人たちが利用している。マイナスイオン溢れる森林、小鳥たちのさえずりがストレスを解消してくれる。暑い日には木々の緑が心地よい日陰になりほっとする。季節折々の花木が楽しめ、今もなおサルスベリが咲いている。この木の語源は、サルでも滑り落ちるほど樹皮がすべすべしているという例えから名付けられたようだが、百日もの間、長く咲き続けるので百日紅の別名のほうがしっくりする。東公園の中央通りの広場には、元寇を斥けるべく祈願した亀山上皇【敵国降伏】の銅像が海に向かって立っている。元寇ゆかりのスポット東公園
福岡県では、県民が文化芸術に身近に触れる機会を提供するため、10月から12月にかけて「ふくおか県芸術文化祭」を開催する。今回、演劇、音楽、美術の各分野で活躍し、福岡県にゆかりがある3組をアンバサダーに任命した。きのう、1か月前のPRイベントして、ピアノデュオ坂本彩・リサさん姉妹によるコンサートが県庁ロビーで開催された。国内外のコンクールにおいて入賞を重ね、世界的に活躍されているアーティスト、坂本彩・坂本リサさんの生の演奏を楽しんだ。演奏終了後、福岡県服部知事を囲んで坂本彩・坂本リサデュオコンサート
「記憶にない」繰り返す兵庫県斎藤元彦知事 パワハラ疑惑認めず
パワハラなどの疑惑を内部告発された兵庫県の斎藤元彦知事。メディアの報道を見聞きしている限り一向に反省の態度は感じられない。『立派な人、偉い人も良いが、謙虚な人になることです』という名言がある。「立派」とは非常にすぐれている、堂々としているさまを表し、一般的に要職を担う人は、そうであると思われている。謙虚さは人間関係を円滑にし、他者からの信頼を得るために非常に重要。謙虚な人は、自分の限界を認識し、他人の意見や助けを素直に受け入れることができ、成長し続ける。パワハラ告発内容の真偽を調べる県議会の百条委員会に出席し、質疑に応じた斎藤元彦知事の言動は535万人の人口を預かる兵庫県の知事にふさわしくないと思うのは私だけだろうか。「記憶にない」繰り返す兵庫県斎藤元彦知事パワハラ疑惑認めず
今朝の朝日新聞一面記事より2022年の小中高生の自殺は514人と過去最多で、昨年も513人と高止まりしている。厚労省の原因・動機別の分析では「学校問題」が261件と最多で、「健康問題」147件、「家庭問題」116件なども多かった。SNS世代は悩みを端末越しなら言えるらしく、配布された情報端末を使い小中高生の精神状態を尋ねる「心の健康観察」が広がっている。いずれにせよ、未来を担う子どもの命はとても大切である。子どもが発するSOSを誰が受け止め、どう対処するか。喫緊の課題でもある。悩み端末越しなら言える
相変わらず、多くの観光客らしい人で博多の街は賑わっている。東アジアの韓国、中国、台湾から高速船や飛行機を利用すれば、福岡博多の町へは1~2時間でアクセスできる。福岡の魅力はアクセスの良さとグルメだけではない。観光スポットがコンパクトにまとまっていることも魅力の一つであろう。好天のきのう昼時は人気の飲食店は大勢の行列、店内は人であふれていた。博多駅周辺の人混みを避け、地下鉄に乗り天神町へ行った。天神界隈を好天の下のんびりビル群を眺めながら歩いてみた。ちょうど、老舗の天ぷら屋さんが見えてきた。昔ながらの小さな引き戸を開ける。迎えてくれた娘さんの笑顔に癒される。久しぶりに食べた天ぷらはやっぱり美味しかった。ご馳走様。好天の一日、心はおのずと楽しくなり
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ただおじさんが飯食っているだけのテレビドラマが『劇映画孤独のグルメ』となり興行収入10億円を突破した。何と言っても松重豊出演の『孤独のグルメ』の魅力は静けさにある。1人の男性が黙々とご飯を食べるだけの作品であるが、観ていて飽きない、そして気軽に楽しめるのがいい。この番組が今、韓国で人気で親しまれているようだ。もともと韓国では、食事は「人と一緒に食べる」ことが基本とされてきた。1人で食事をする“ホンパプ”(ひとりご飯)は、長らく寂い行為と見なされていたが、『孤独のグルメ』の影響もあってか、その風潮は徐々に変化しているらしい。松重豊は、韓国における“ひとり飯”文化のゆるやかな拡張を後押しした存在でもあり、日本のおじさん俳優としてブレイク中というのも分かるような気がする。松重豊の孤独のグルメ
自転車で転倒し頭部に外傷を負い「慢性硬膜下血腫」を発症し10日ほど入院した。*頭を打ったことなどで頭の中に血液が溜まる病気で、高齢者がかかりやすいと言われている。お年寄りの皆様に於かれましてはくれぐれもご注意ください。入院中は医師、看護師、病院関係者の方々に献身的なお世話をいただき助かりました。gooブログサービス終了を知り残念であるが仕方ありません。gooブログさんには長い間、投稿の場を与えて頂き感謝しております。ありがとうございました。私こと齢77になった。今までよく生きて来たと思う。これも妻の支えや周りの人たちのお陰である。幾度もつまづき苦しみ涙も流したこともあったが顧みれば数多の人に助けてもらってきた。あなたに贈るありがとうの感謝状。ありがとうの感謝状
筥崎宮の花庭園へ行きました。花を見て怒る人はいない
「元気ハツラツオロナミン」CMでお馴染みの大村崑さんは、御年93歳で今もまさに元気ハツラツのようです。また、好事家で大相撲観戦してる姿もテレビでよく見かけますね。崑さんの健康長寿の秘訣は、スクワットやベンチブレスなどの筋トレを続けているからとのこと。そんな崑さんがボケ防止の「かきくけこ」を披露。「かは感謝、きは興味、くは工夫、けは健康、最後のこは恋。今も奥さんの手をしょっちゅう握ってスキンシップは欠かさないと語ります。大村崑さん、健康長寿の裏には「87歳妻とのスキンシップ」
画:たけかわゆうこ家族のために朝早くから日暮れまで働いていた母の姿が目に浮かぶ季節はめぐり春がきたあなたの好きなソメイヨシノが今年も咲きましたよ福沢諭吉の言葉”一家は習慣の学校なり父母は習慣の教師なり”人間に生まれても、人間らしく育つ環境がなければ、健全な人間に成長することは出来ない。母の姿が目に浮かぶ
イラストレーターのみうらじゅんさんは次々と新語を生み出すことで知られています。「老いるショック」という言葉も面白いですね。みうらじゅんさんは次のように言います。いま、ダイエットとか美容で男も女も若者に近づこうとしていますが、ムリですから。「形あるものはすべて壊れる」とお釈迦さまも2000年以上も前に言っておられます。「永遠」は、人間がつくったただの言葉にすぎません。だったら、老いていることを自ら宣言して笑っていこうではありませんか。膝痛とか腰痛とか、老いを感じたところを自らゆび指して「老いるショック!」と、声に出します。クイズ番組『タイムショック』みたく“ショォ~ック”の部分を強調すると、なお陽気でいいでしょう。確かに団塊世代の私の周りではあちこちに老いるショックが発生してます。1970年代の以来の2度目...老いるショック
今年、令和7年は昭和に換算すると100年に当たる。よき昭和の時代を懐かしく思い出す。1960年代からの所得倍増計画で東京オリンピックへの特需を迎えた。この時代に、テレビ・洗濯機・冷蔵庫が「三種の神器」と呼ばれ、家庭に普及していった。しかし、まだ、どこの家庭にもゆるやかで温かいぬくもりがあった。ちゃぶ台で食事、縁側で昼寝。玄関先でおしゃべり…が日常の光景であった。そこには、テレビドラマ「サザエさん」一家が織りなす日常があった。「あの頃は良かった」なんて、せんないことか。茶の間と縁側
dmenuニュース記事より抜粋転載作家の落合恵子さんは1945(昭和20)年、栃木県生まれの80歳。1967年、文化放送に入社。74年に退社し、本格的な執筆活動を開始。切迫した今の時代は、考え方も生き方も“自前”でなきゃいけない。好きな言葉に「Ican’tliveyourlife」。「あなたを生きられるのはあなただけ」という意味で、一人一人が自前の生き方をしようと、落合恵子さんは言う。特に50代60代の大人世代は、年を重ねて失っていくことが多い一方で、限られた日々をどう生きるかを自分に問いかける年代である。だからこそ、何かを積極的に「する」という選択と同時に、積極的に「しない」という選択を自前でどれだけできるか……それがこの先の豊かさに結びつくのではないかと思う。私自身は、”多くはいらない”という選択をす...落合恵子さん「する・しない」3つの選択で人生後半を豊かにする
いつのまにかモクレンの花が散り、桜が咲いたが、もう桜も見頃を過ぎた。季節の過ぎゆくのは早い。4月新年度が来た。期待に胸をふくらませ新たな一歩を踏み出した若者もいる。彼らに「幸あれ」と祈る。モクレンの花咲く時季になると、「木蓮の涙」の歌を口ずさむ。繊細なバラード風のメロディーが心に沁みる。木蘭の涙/スターダストレビューFull【歌詞】MokurenNoNamida時の過ゆくのは早い
フジテレビにおける中居正広氏の問題は性暴力であると第三者委員会が調査報告書を公表した。上に位置する者によるハラスメントが常習化していたとは言語道断である。フジの人権援護体制の不備が指摘されて当然だと思う。ところで、組織のトップや芸能界の人気タレントの一部には、”お陰様”の精神を忘れて己の能力を過大評価しがちである。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という諺を忘れてはならない。空海(弘法大師)の言葉にもある。「他人の短所を批判しない、自分の長所を自慢しない」。人に恩を施したら早く忘れよ、だが、人から恩を受けたら決して忘れない。他人の短所を批判しない。自分の長所を自慢しない。
満開の🌸桜の下、大勢の人たちがお弁当を広げて談笑してる様子が見られる。平和な光景に心も和む。最近、「オーラルフレイン」という言葉を耳にする。口腔(オーラル)+虚弱(フレイル)=お口の機能の衰え「老化はお口から始まる」と言われるようにオーラルフレイルが心身機能の低下を引き起こす。お口がうまく使えないと食事の摂取量が減少し、筋肉量が落ちてしまう。そうすると転倒や寝たきりのリスクが高まる。オーラルフレイルを意識し、健康で元気に毎日を過ごしたい。きのう、アース製薬主催のセミナー『健康は健口から!』オーラルケアに参加してきた。口腔専門大学教授、歯科医師、歯科衛生士の講演と女優の黒木瞳さんを交えての対談を聴き参考になった。年をとれば身体が衰えるのは当たりこと。しかし、健康寿命の延伸には気を留めたい。そして、無理をしな...オーラルフレイン「老化はお口から始まる」
プレシデントオンライン配信記事抜粋精神科医の和田秀樹さんは著書のなかで、定年後の夫婦が、お互いに神経をすり減らしながら暮らすことになるか、自由にのびのびと暮らすことができるかは、二人の距離のとり方次第です。そこで、これからは「つかず離れず婚」にシフトすることをおすすめします。相手のことに干渉せず、それぞれ好きなように生きていく。自立した関係を築き、必要な時は支えあう。お互いが心地いい“つかず離れず”の距離をとる生き方です。「つかず離れず婚」を実践するにあたってのポイントは、●相手と物理的に距離をとること寝室を分ける、週末だけ別居する、別々に外出する機会を増やす、長期の旅行に出て「プチ家出」をするなど、顔を合わせない時間をつくりましょう。●相手に接する時間を短くすること一緒に買い物に行かない、一緒に食事をし...老後は「つかず離れ婚」がいい
ランチをのぞけば、人生が見えてくる――。社員食堂やオフィス街のベンチなどで働く人々のお昼模様を中井貴一さんの軽妙なナレーションで伝える「サラメシ」が放送終了になり残念でたまりません。全国津々浦々の仕事と昼飯を垣間見る中で、職場や家庭の「本音」を見事にすくい取った番組でした。ありきたりのグルメ番組とは違って、ここには人間ドキュメントがありました。「サラメシ」の終了で「サラメシロス」とも言える声が相次いでいるようです。NHKの良質な番組でした。またの放送復活を期待しています。寒の戻りで日本海側や北日本を中心に雪・冷たい雨が、強風や花粉対策を忘れずにお過ごしください。<お天気予報より>働くオトナの昼ごはんサラメシ終了
ウイリアム・ブレークの言葉です。「感謝して受ける者にこそ豊かな収穫がある」つらいことが多いのは、感謝をしらないからだ。感謝の大切さは、自分自身の幸せだけでなく、周りの人たちの心も豊かにします。そのためにも日々の生活のなかで、常に感謝の気持ちを持つことが大切だと思います。感謝して日々の生活を心豊かに
石破茂首相が自民党議員15人に商品券10万円を渡し問題になっている。全くもって首相の政治感覚を疑う。記者団の質問に対しては、「政治資金規正法違反に当たらない」、細かい理屈を並べて「法的に問題はない」と強調していたが、与野党また国民からも批判が相次いでいるのは当然のことだ。「政治とカネ」の問題がよくいわれてる中で、カネにクリーンなイメージがあった石破さんがこんなことをしたらどうしようもない。おそらく、自民党総裁総理として新人議員に対し求心力を高めるために商品券を配ったのだろう。石破さんは「法的に問題ない」としているが、「道義的な問題」が大きいのだ。あなたも「政治とカネ」にどっぷり浸かっていたのか。だめだこりゃ!だめだこりゃ石破さん
松下幸之助の名言がある。約束を守らない人間はゼロにひとしい約束を守らない人は、人々の中にいられなくなり、やがては、人生の落伍者になる。3月は卒業シーズン、やがて新たに社会人としてスタートする人もいることだろう。世の中で、まず最低限必要なのが、約束したことは必ず守ること。どんなに学力、知識に優れていたとしても、約束したことを守らない人間は周囲から信頼されなくなり、社会、仲間から後れることになる。いったん約束したことは必ず守る良識を高めたい。約束を守らない人間はゼロにひとしい
暖かい天気に誘われ、ぶらり散歩しました。JR博多駅の喧騒から離れ、『承天寺』へ行きました。博多駅から徒歩で約7~8分、「博多千年門」をくぐると承天寺です。この辺りは静かな趣があり心が落ち着きます。この禅寺は日本におけるうどん・そば・饅頭の発祥の地です。また、初夏の博多風物詩として有名な「博多祇園山笠」の発祥の地でもあります。腹が減ってきましたので、承天寺の側にあります「春月庵」に寄りました。そばとうどんがありますが、今回はかけうどんを注文しました。麺はうす茶色っぽい麺で、ふわっとして柔らかい博多のうどんです。同じ値段で麺の量は自由に選べます。私は1.5玉でお願いしましたが、2倍、3倍でも注文ができます。大きな器が特徴です。ご馳走様でした。喧騒から離れ「承天寺」へ
宮崎美子さんは相変わらず好感度の高い女優さんですね。初めてテレビで見たときと印象が強く残っています。カメラのCMでした。「いまのキミはピカピカに光って・・」当時は世間でブームになりましたね。現在は、NHK朝ドラ「おむすび」の主人公の祖母役で出演されてます。俳優としての活動以外にもYouTube配信や40周年記念でビキニ姿のグラビア写真に挑戦されたり、またクイズ番組への出演やスポーツへの挑戦など、幅広く積極的に活動されているようで同世代にとってはまぶしい存在です。年齢を重ねても常に「やりたいこと」に挑戦し続けていることが、多くの人々を魅了しているのかもしれませんね。<Yahoo画像より拝借>宮崎美子さん、年齢を重ねても常に「やりたいこと」に挑戦。
東日本大震災から11日で14年になります。生き残った人たちは、亡くなった人たちの苦しみや無念に想いを馳せるしかありません。政府広報|復興庁東日本大震災で犠牲となれれた方々への追悼をお願いします。午後2時46分から1分間の黙とうをお願いします。花は咲くプロジェクト東日本震災から14年
俳優の佐藤友美さんが、先日「徹子の部屋」に出演していた。御年82歳ということであるが、とても若いで風貌でびっくりした。最近、メディアではほとんど見かけなかったが、長年に渡る女優生活のなかで、美に対しかなり投資をされていることが伺えた。おしゃれな服とアクセサリー、背筋を伸ばした居住まいが上品であった。佐藤さんは独身のようだし、一般の主婦のように旦那、子供の世話に追われたりもしないので、ある意味で生活感が無く綺麗なのは当然かもしれない。黒柳徹子さんから「美の秘訣」を聞かれると、「お風呂上がりに全身にボディーオイルを塗ること。洗い物は手袋をはめてやること」と明かした。健康にも気を使い、「朝起きたらベッドの上で10分ほどは運動するようにしています。あとはほうれい線が出ないように、口を動かしたり、いろいろやっていま...女優の佐藤友美、82歳も変わらぬ美ぼう
この記事は、『老後ひとり暮らしの壁身近に頼る人がいない人のための解決策』の一部を抜粋したものです。厚生労働省「令和4年国民生活基礎調査」によると、65歳以上の高齢者がいる世帯の内51.6%が単独世帯となっているそうです。そのようななか、生前整理や遺品整理で多くの高齢者のひとり暮らしをサポートしてきた、山村秀炯(やまむらしゅうけい)さんは「老後のひとり暮らしには、若い頃や家族と暮らすときとは違った<壁>がある」と話します。(1)お金の壁歳をとると判断能力が衰え、お金の管理が困難になっていきます。(2)健康の壁体調を崩した際のセルフケアが難しく、健康を害するリスクがあります。(3)心の壁孤独感と社会的孤立のリスクが挙げられます。(4)介護の壁老後に徐々に身体や精神が弱ってきたときに、誰に面倒を見てもらうかも難...老後のひとり暮らしに立ちはだかる<5つの壁>とは。
医療ドラマは人気があり視聴率も高いようである。最近放送された「ブラックペアン」も、いいドラマだった。ドラマに感化され医療小説を読みたくなり、古い本箱から「チーム・バチスタの栄光」上下巻を引っぱり出し読んだ。作者の海堂尊さんは現役医師で、この本がデビュー作。〇〇大学医学部付属病院」を舞台とした小説で大きな話題になった。大学病院の現状や医療現場が抱える問題などをあぶり出し、シリアスでもあるが、登場人物のキャラが立ち、ユーモアがあって面白い。発行時から約20年ほど経っているが、小説の面白さは変わらない。小説「チーム・バチスタの栄光」
福岡空港は博多駅から地下鉄で5分。博多港からは、釜山(韓国)への定期航路もあります。福岡市内では、西鉄バス、福岡市営地下鉄など交通機関も充実し、通勤・通学・買い物での移動も便利です。食べ物では、新鮮な海の幸がおいしく、ラーメン、うどん、水炊き、もつ鍋などの料理も楽しめます。また、夕暮れ時になると市街地に現れる屋台は福岡ならではの景観です。屋台の特徴は何といってもお客さん同士、お店のスタッフとの距離が近いことで、一見さん同士が片寄せ合う、地元民や観光客などのコミュニケーションの場にもなっています。天ぷらにおでん、焼き鳥、ラーメンなどメニューも豊富です。適度な都会と田舎が調和して物価や地価が安くゆとりのある生活ができるとても魅力的な町です。伝統的な祭りも有名です。7月から「博多祇園山笠」が始まります。春には「...福岡は、よかとこです。
家庭の料理を賄う主婦の節約術は大変である。そんな中、スーパーの見切り品は、節約の強い味方になる。少しでも材料費を抑えて、家族皆が満足する料理を作る主婦の苦労には感謝しなければならない。我が家でも妻がスーパーやデパ地下で値下げされた見切り品をよく買って来る。主婦が食費を抑えるため見切り品を買って来て、それを食卓に出すと「見切り品なんか食えないよ」と機嫌が悪くなる旦那もいるらしい。主婦の涙ぐましい努力を理解しない旦那には時に料理抜きにしたほうがいいかもしれない。見切り品は賞味期限が迫ったり、規格外品とかで決して粗悪品ではない。フードロスで社会貢献しよう。「食品ロス」2022年度の推計値472万トン削減目標を初めて達成 NHKスーパーの見切り品は、節約の強い味方
今や「餃子」は国民食みたいになっている。アンケート調査でも老若男女問わず9割以上が「餃子が好き」と回答している。私も「餃子」を無性に食べたくなるときがある。市販の餃子や自販機でも売っているが、やっぱり専門店のアツアツ焼き餃子を食べたい。ということで、ランチは『餃子の王将』に行って食した。キンキンに冷えた生ビールを飲みたかったがやめた。ランチの後はコーヒーだ。同じ複合商業施設内にある『マクドナルド』へ。マックのコーヒーはすっきりした味わいなのに、コクがあって口当たりも良い、しかも安価である。そんなコーヒーを飲みながら、文庫本を広げてゆったりする午後の昼下がりは最高だ。やっぱり餃子は美味しいね
2025年には認知症の人が約700万人になると予想されています。認知症マフって知っていますか?認知症高齢者のケアのために筒状のニット小物で、手を通してニットの飾りを触って楽しみ、認知症の人が安らいだ気分になるといわれています。認知症マフの効果とは?作り方を工夫、使う人の顔が見える支援の輪 なかまぁる認知症マフ
認知症の第一人者:新井平伊医師のコラムより『認知症の人は、いろいろ忘れてしまうことや、以前のような自分ではなくなってしまったことなどに不安を覚えています。それを怒られたり責められたりすることで、より一層不安が増し、怒りで不安を紛らわそうとしたり、萎縮して、できることもできなくなってしまうことは珍しくありません。認知症でなくても、怒られたり責められたりすると、嫌な気持ちになりストレスが蓄積されるでしょう。また、認知症では記憶力が低下しますが、感情記憶は残りやすい。「この人はいつも怒る」という記憶が残り、例えば「病院で診てもらおう」「薬を飲もう」という提案を、拒否されてしまうことも。』政府は20日、希望を持って生きる「新しい認知症観」を打ち出したほか新たな技術の活用など4項目の重点目標を盛り込んだ。計画は、今...認知症の人を責めてはダメ
朝日新聞の【天声人語】の記事が言い得て妙である。▼キックバックで始まった裏金問題は、ブラックボックスで幕を閉じたーきのう成立した政治資金規正法は「抜け道」や検討事項が多くあいまいさの残る法改正となった。自民党の派閥の裏金事件を受けて自民が提案した、今回の法改正について、納得できる国民はどれくらいいるだろうか?政治家は、国民のために尽力すべき存在であるはず。どうか「真っ当な道」を貫き国民の信託に応えてほしいものである。政治とカネ
Yahooニュース(6/18)配信より俳優の佐藤二朗さんが自身のX(ツイッター)を更新。歌手の美輪明宏(89歳)さんの言葉を紹介しました。佐藤さんは「30年近く前か。子供がその人に問う。『世の中で、一番偉い人は誰ですか?』。その人は即答した。『心の優しい人です』」と伝えた。そして「気づいたら泣いていた僕の横で、妻も泣いていた。やはり、美輪明宏さんは、凄い。」とつづった。今の世の中、他者に対する思いやりに欠けた自己中心的な人が多いように感じています。こんな世の中だからこそ、美輪さんの言葉のとおり”心の優しい人で”ありたいですね。世の中で一番偉いのは、「心の優しい人」
ベランダのプランターの花(マンデビラ?)が開いた。見下ろす公園の向かいにある家の飼い猫4匹が陽だまりでじゃれあっている。やがて、道路で寝転んだり、のそりのそりと歩いたり。全部が黒×白の模様猫だ。公園のベンチに座る飼い主の側へ行きゴロリと寝そべる子猫も可愛い。青い空、白い雲の流れが早い、ピンク色機体の飛行機が着陸態勢に入った。どこかへ空の旅をしたい気分になってきた。陽だまりで猫がじゃれている
日本時間17日に大谷翔平選手が2打席連続ホームランを打ちました。リーグトップに1本差、年間42本ペースと量産体制に入りました。中央競馬の東京第3レースでは”オオタニサーン”がデビュー3戦目で初勝利を挙げました。実況を担当したアナウンサーのMLB風「オオタニサーン!」の発音も話題となっています。大谷翔平さんに似て颯爽としたイケメン馬です。オオタニサーン中央競馬で初勝利
テレビの視聴率の落ちこみで、各テレビ局が苦悩しているようだ。電通の発表では「2023年度日本の広告費」によると総広告費は過去最高を記録した一方、地上波テレビの広告費は前年比4%減となった。リアルタイムで視聴しなくて録画し後で見たり、ネットフリックスなど動画配信サービスの利用者が急増した影響もある。視聴率の低下はCMスポンサー離れとなり、テレビ局の収益柱である広告収入の減少につながっている。テレビの視聴率低下
駅・繁華街周辺にはアジア系を中心に訪日外国人の姿が目につく。多くは、円安による海外からの観光客と思われる。2021年初めには1㌦=103円ほどだったが今では150円台後半。日本ではドルの価値が1.5倍になった計算になる。訪日客は円安の恩恵を受ける一方で、日本に住む者にとっての家計は、食品をはじめとした輸入物価の上昇に苦しんでいる。円安が進み、デフレが長引き、海外との格差が生じ、賃金も物価も安い国になった日本を変えるには、物価上昇率を上回る賃上げを実現することが重要である。賃金も物価も安い日本
今朝の新聞広告欄に、延暦寺の荒行「千日回峰行」を2度満行した天台宗大阿闍梨の酒井雄哉さんの本『一日一生』が載っていました。今日の自分は今日でおしまい。明日はまた新しい自分が生まれてくる。「あせらず、あわてず、あきらめず、無理をしない」現代の〝生き仏〟と称された酒井雄哉さんのメッセージが心に響きます。一日一生
警察映画「朽ちないサクラ」が、今月21日から公開される。人気作家:柚月裕子の同名小説を映画化した作品である。県警の広報職員である主人公の女性が、親友の変死事件の謎を独自に調査していく中で浮かび上がる深い闇・・・原作はすでに読んでおり、世の不条理と闘う主人公(森口泉)の真っ直ぐなキャラクター、活躍が印象に残っていた。再読したが、やっぱり骨太のいい小説だと思う。『朽ちないサクラ』
缶ビールアート(絵画)を作った。缶ビールを裁断してアルミ部分に絵を描いて鉄芯棒で叩いていく。100円フォトフレームに入れてみた今回は暑さや多湿にも強く、丈夫な性質の花である「ニチニチソウ」を描いてみた。我が家の狭いベランダにあるプランターで、雨にも風にも負けず健気に咲く、そんな日々草が好きである。缶ビール絵画「ニチニチソウ」
日刊ゲンダイデジタル記事より5月に出版されたトーマス・ジョイナー著「男はなぜ孤独死するのか」という翻訳本がネット上で話題になっている。何でも孤独を引き起こす3つの要因は〈男は対人スキルを学習しないまま大人になる〉〈男は自立を重んじプライドが高く、人の手を借りるのが苦手〉〈男は家族や友人よりも仕事、地位、お金を優先する〉なんだとか。確かに身につまされる人もいるのでは。東京にあるスナックのママは「社会的地位の高い“お偉いさん”ほどプライドが邪魔をするのか、お店で仲良くなる“飲み友達”をつくるのが下手だったりしますよね」と苦笑いする。脚本家でライターの源祥子氏がこう言う。「ステイホームで自然消滅した人間関係も結構ありますし、飲みに行く回数が減ってそれに拍車がかかった。この物価高で生活が苦しくなり、交際費を削るよ...物価高で男性の“孤独死”が増える?
新岡山港から小豆島港へ。おりぴあどりーむフエリーに乗船し約70分で土庄港ターミナルに到着した。バスに乗り、まず向かった先は「二十四の映画村」。瀬戸内海を見渡す海岸沿いに、映画『二十四の瞳』のロケ用オープンセットを改築。木造校舎など、レトロな雰囲気を醸し出した大正・昭和初期の小さな村が出現していた。若者は潮の満ち引きで現れたり消えたりする砂の道「エンジェルロード」へ向かようだ。大切な人と手をつないで渡ると願いが叶うと言われているロマンチックスポットである。小豆島本島と前島の間を流れる、土渕海峡。その長さは全長2.5キロメートル。最も狭いところは幅が9.93メートルと、ギネス認定済みの世界で一番狭い海峡らしい。土庄港フェリーターミナル脇にある「波止場しぐれ」モニュメント。歌碑から流れる石川さゆりの「波止場しぐ...岡山への旅その②小豆島
妻とふたり、6月5日から岡山2泊3日の旅に行ってきた。JR新幹線のぞみで、博多駅8時00分出発し岡山駅に9時42分到着。岡山から倉敷へ行く。電車に乗り20分弱で到着。向かった先は倉敷美観地区である。白壁の蔵屋敷、柳並木など、倉敷川沿いの風景を楽しみながら散策した。「大原美術館」では世界的な絵画を鑑賞した。美術館の裏手にある日本庭園の緑が目にやさしかった。倉敷駅から岡山駅へ取って返し、路面電車に乗って日本三名園の一つ「岡山後楽園」へ向かった。ハナショウブが見頃であった。城が好きな私にとって「岡山城」も外せない。6月5日の岡山は真夏日でシニアの身に徒歩の散策はしんどかったが、妻は疲れた様子も見せず「楽しかったよ」と言ったのでホッとした。岡山への旅その①