今以上の笑顔で 毎日を生きていただくための 知恵 をお伝えいたします
基本はチャネラーとして、過去生で掛け違えたボタンを掛け直して、気持ち良く生きていただくことですが、いろいろな知識や経験を元に おばあちゃんの知恵袋 的な記事も発信していきます。
ひと晩でピュアなハートに蘇らせるソウルリセッター瑠璃です♪昨日の今日ですから、妖関連のご供養になるのかもとは思っていましたが、初回は夏目友人帳とは似ても似つかぬ蛇おんなのお梅さんのご供養になりました。私の世代では、蛇おんなというと、楳図かずおさんを思い浮かべます。蛇おんなではなく、蛇少女でしたが。画像を探して、蛇少女をたっぷり見てしまったら、いつものように物語にしたいと思うのですが、気持ち的に難しいようなので、箇条書きにしてみました。・溌溂とした町娘働き者の孝行娘で長屋の人気者・母親は病に臥せっている・父親は人足をしているが、正直者で働き者・ある日お梅さんは仕立物を届けに行った帰りにさらわれる・そこは盗賊のアジト男たちの慰み者にされ監禁される・母親を心配のあまり与えられた食事もせずやせ細っていった・一匹の白蛇が...にゃんこ先生ー斑に頼まれたこと-蛇おんなのお梅さん
ひと晩でピュアなハートに蘇らせるソウルリセッター瑠璃です♪いつもより1時間早く目が覚めて・・・特に睡魔が追いかけてこなかったので、そのまま起きて・・・さくらんぼを今日で食べ終えてしまおうと思いお供えして、百合が次々に咲いてくれて嬉しいなと思い・・・それでそのままご供養をしようと思ったら、おかしなことになりました。現れたのは、夏目友人帳のにゃんこ先生の正体である妖の斑でした。いやいやあなたは作品の一部でしょうご供養とは関係ないでしょうにと動揺する瑠璃に、大日如来さまが仰いました。余計なことを言わずに話を聞いてやりなさいいやいやそう言われても・・・と思いつつ話を聞いてみました。なぜお前は夏目友人帳を見なくなったのか?話がややこしくなったからややこしいとはどういうことか?面倒な妖がたくさん出てくるようになって面白くな...にゃんこ先生ー斑に頼まれたこと
ひと晩でピュアなハートに蘇らせるソウルリセッター瑠璃です♪今朝は少しゆっくりな始まりです。今日ご供養させていただいたのは蔵之輔さん。とてもきっちりとした印象の方です。薄い紺地の細かい大島紬のような着物に角帯。頭髪はというと、後ろに流し本当に生真面目さんが着物を着ているような様子です。瑠璃の目の前に、正座されどうぞよろしくお頼み申しますと言われました。愛と信頼の木の実をお渡しして、生きざまを見せていただきました。蔵之輔さんは、任侠の世界で生きる人でした。既に三十代半ばで皆に一目置かれる存在となっていました。ある日手下のものを連れて見回りに出ていた時、騒動に巻き込まれ気が付けば目の前に3歳くらいの男の子が立っていました。坊どうした?蔵之輔さんは聞きました。手には、親が作ったのか簡単な木のおもちゃを持ち、黙って蔵之輔...毎日おひとりご供養♪やっと愛に気付いた蔵之輔さん
ひと晩でピュアなハートに蘇らせるソウルリセッター瑠璃です♪このところ瑠璃仕様の祭壇のあれこれをお伝えしていますが、今朝はこちら。数年前、草加市の友人のところで作らせていただきました。枡の中の白い部分は、漆喰です。そう、女性左官屋さんのワークショップにお邪魔した時の作品です。あの時期、漆喰にとても興味があって専門の方のブログも読ませていただいていました。とにかく多趣味というのか、興味を持つ範囲が広い(笑)そこでコツのようなものを理解すると実際にやってみたくなり、そして熱は徐々に醒めていく・・・その時に理解したことは、頭の片隅に残っていますから、必要な時に取り出すことが出来る(笑)旅の僧の習慣?は、まだまだ健在なのですよねさて、今日は厳格な家で育てられ話すことが出来なくなった志郎さんのお話です。志郎さんは、ちっちゃ...毎日おひとりご供養♪話をすることが出来なかった志郎さん
ひと晩でピュアなハートに蘇らせるソウルリセッター瑠璃です♪今朝の画像は、数年前に、ご供養はまだ始まっていなかったように記憶していますが、その頃関西の友人に描いていただいたものです。あの頃は、知り合う皆さんどなたもがスピリチュアルなことに興味を持っていらして、その上切磋琢磨しておられました。この絵は、大日如来さまの梵字が中央に書いてあります。記憶が定かではないのですが、私からイメージした守り本尊さまです。あれからずっと後、愛の人とか愛に還ると言われ、彼女には見えていたのだなと思い返すことが多くなりました。メッセージも受け取ってくださっていて、グラウンディングを意識することで、もっと見えてくるものがあると伝えてくださいました。私その頃すでに思い上がっていたんですよね出来ていることをまだ言われるの?そのメッセージ違っ...毎日おひとりご供養♪港みなとにおんながいたもりひろさん
ひと晩でピュアなハートに蘇らせるソウルリセッター瑠璃です♪梅雨の晴れ間嬉しいですが、豪雨被害の様子も何度となく流れてきます。どうぞご留意ください・・・画像は、瑠璃が使っている蝋燭。和遊10分蝋燭5色の芯左側上の5色右下の7色は、元職の時に他社さんからサンプルに頂いたもので、丸い蝋燭ではなく、四角い蝋燭です。転がらなくていいと説明されました。ご供養が終わった時には、ほぼ消えています。お線香はまだ消えていませんが、ああ10分は過ぎたのだななんて^^さて、今日はお菊さんのお話。初めてでしたが、白い着物の足元が見えません。長い黒髪はそのまま流し、額には三角の宝冠がくっきりと見えます。そう夏になるとイメージされる幽霊そのままに見えました。どうされました?はいとくかくここに来なければと思いやってきましたでも私は誰なのかなぜ...毎日おひとりご供養!乱暴され自害していたお菊さん
ひと晩でピュアなハートに蘇らせるソウルリセッター瑠璃です♪昨日は部屋の香りが違っていました。何だろう?と思い返せば、朝のご供養の時に線香立てに新たに入れたから。雨は上がっていますが、梅雨独特の湿気の多いこの季節。香りでとても気持ちがさっぱりとしました梅の季節は終わっていますが、もうしばらくはこの香りでご供養させていただきます♪さて、今朝は和子さんと仰います。実は、ご供養を依頼された方と同じお名前。とても上品な高齢の女性です。和子さんは杖をつき、供の女性に支えられるようにして来られました。白髪の中にまだ少し黒髪が残っている・・・その頭髪を綺麗に髷に結っておられます。年齢を尋ねるのは失礼かと思いましたが、90を超えていらっしゃるとか。私の人生はいったい何だったのでしょう?永く生きましたが、私は自分が生きた意味がわか...毎日おひとりご供養♪今日は感情を持たずに生きた和子さん
ひと晩でピュアなハートに蘇らせるソウルリセッター瑠璃です♪公募させていただいたご供養が今日からはじまります。今朝は、大切な人を守れなかった慶丞さんのお話です。時代は平安あたり。さるお方のお屋敷で、慶丞さんは主人の側近のような立場にありました。主人に重用される慶丞さんを、中には妬む者もおりました。けれどそれ以上に、慶丞さんの主人を想う気持ちや態度を、みなは認めていました。そんなある日、慶丞さんは主人と二人だけで野駆けに出掛けました。そしてその道中で、主人の馬が山中の細い道で足を滑らせ転げ落ちたのです。慶丞さんは驚きましたが、傾斜の急な山道ですでに主人の姿も馬の姿も見えません。どうしたものか・・・しばし思案したものの、そのまま屋敷に戻ることをせず、放浪の身となりました。あの時どうしてすぐに探さなかったのだろうなぜ私...毎日おひとりご供養♪が始まりました!!
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