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プロフィール
PROFILE

アンクル・トムさんのプロフィール

住所
東海村
出身
小林市

生後10歳まで小林で過ごしました。早くに両親を失い、親類宅を転々、小学5年で首都圏に移住し、理科系大学院の途中で茨城県内に就職し、学問・研究の道に没頭しました。古希を過ぎた今、世話になった先生方(今門、長倉、稲留、原口)、級友達、遊び仲間達、緊張した矢岳遠足や運動会のロケット花火の硝煙の臭い、宮崎遠足の際、小遣いの少ない私にさり気無く30円追加してくれた友人の母君、…無性に懐かしくなるときがあります。

ブログタイトル
 … 久慈河畔便り … 猛禽撮影、草野球・尺八・将
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/uncle_tom-2015
ブログ紹介文
猛禽の姿に見る自然環境の変化、草野球・尺八・将棋から老々介護の感想など積極的な情報交換を希望します。
更新頻度(1年)

17回 / 365日(平均0.3回/週)

ブログ村参加:2015/12/13

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ハンドル名
アンクル・トムさん
ブログタイトル
 … 久慈河畔便り … 猛禽撮影、草野球・尺八・将
更新頻度
17回 / 365日(平均0.3回/週)
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 … 久慈河畔便り … 猛禽撮影、草野球・尺八・将

アンクル・トムさんの新着記事

1件〜30件

  • 茨城県北部でカモシカ観察

    主役のクマタカは恋の季節も近づき、時々激しいディスプレイなどを見せてくれるのですが、相変わらず、遠くて逆光気味なのが不満です。そこで久しぶりに、順光観察が期待できる南側斜面に登ってみました。しかしここは数年前に樹木伐採・搬出用に設けた道で、その後は利用する人も殆んど無いらしく、道は雑草や茨の木が繁茂し、数か月前に比べ大分登り難くなっていました。傾斜のきついところは、後期高齢3年目の身には息切れが激しく、何回か停止・休憩が必要でした。20分くらい登ったところで、前途に伐採木が積み重なり、前進を阻んでいます。主役登場予定の舞台は、さらに数百m東です。信頼できる相棒でもいれば、励まし合って迂回路を探し、もう少しは前進できそうでしたが、諦めて周囲を観察していました。見事な順光条件であること、前方の尾根道には登山ルートが...茨城県北部でカモシカ観察

  • クマタカ日誌 その16 … その後のカップル

    観察地点傍の木々も色づき、秋本番に入って、クマタカの動きも活発になって来るようで、期待できます。今後、あの”絡みの2羽””を、期待を込めて、敢えて”カップル”と愛称し、その後の様子を報告します。猶、あのベタベタの幼鳥は、このところあまり確認できていませんし、ひょっとすると既に自立しているのかもしれません。或いはまた、このカップルの一方が、幼鳥の成長したものかもしれませんが、どちらとも確認できていません。片方飛来あの激情の絡み以来、しばらく姿を見ませんでしたが、約一週間後、ようやく姿を見て安心しました。実は、他所で営巣するのかも…と心配しているのですが、今のところ、トビやノスリの邪魔は殆ど無いようですから、期待をしているのです。以上の写真は、”大接近”に備えて、小回りが利くよう、456x1.4+7DⅡon小型三脚...クマタカ日誌その16…その後のカップル

  • 例の影絵ですが … 初めての絡み … その後のクマタカ日誌 16

    その後、天気さえ許せば、現地通いしていました。データ通り6~8月は猛禽日照りとしても、9月に入ると偶に出ましたが、遠いし、逆光だし、何より機材一式(7DⅡ+64Ⅱx1.4Ⅲ)を性能確認・修理に出していたので、456のセットでは、遠距離では魅力ある写真が撮れないまま日が経ったわけです。下の図は、9/4,9/9,9/15,9/22と撮ったうちの、9/15の分です。撮影は7D+456で、800m前後離れていましたので、面積比x4~x8に拡大。次は9/22、帰って来た機材で撮ったもので、7DⅡ+64Ⅱx1.4Ⅲは、多少は解像度が上がっているように感じます。次は、9/30に撮った分で、この時は、思いもかけず2羽が絡んでるように離合を繰り返し、私のメモには、”絡みの走りか?”、と有ります。月末とは言え、まだ9月、いかにも時...例の影絵ですが…初めての絡み…その後のクマタカ日誌16

  • 楽しみ復活? … 団地は?

    チョウゲンボウについては、一度しか書いてないことが判りました。数年前には、JRの鉄橋に、他のカラスやムクドリと一緒に賑やかに暮らしており、余り有難味が感じられてなかったせいでしょうか?それから5年経過。JRが橋脚の耐震補強工事のついでに、鉄橋の耐蝕塗装をやり直し、その際、たくさん有った鳥の巣・巣材を全て撤去し、新しく塗料を塗り直したのです。余りの奇麗さに、嫌な予感がしたものでしたが、案の定、その後チョウゲンボウは姿を消したままでした。昨日、念のため、と思って鉄橋を覘いてみると、在りました。場所は、サッカーグループや、散歩人から離れたいのか、川の流れに近い所。形は、カラスの巣のように粗雑な造りではありません。生活痕=白い糞痕も見られます。まだ偶には戻って来るのかもしれません。期待を持って、今後時々覘いてみることに...楽しみ復活?…団地は?

  • 自宅庭から鷹柱観察?

    いろんな意味で半信半疑の出来事でした。昨日朝、クマタカ定点へ出かけるために、いつもより少し早め=午前9時20分ごろ、庭の車に寄ると、目線の少し上の遠景に動きを感じました。注視すると、数羽の中型の鳥が上昇気流の中に居るように、羽ばたきも無く回転しながら、結構速く動いていました。慌てることも無く、組んだまま後部座席に置いてある7D+456+一脚のセットを取り出し、一心に撮影しました。遠く高く消えるまで、3分程度の出来事でした。456でこの程度の写り方ですから、あまり遠くはなかったのでしょう。ピント外れが多く、200~300mだったのでしょう。方角としても、後述の農業用溜池上空という感じでした。下の写真の左端の影は、廃止された有線放送のスピーカーの柱で、隣家の敷地の端に残っているもの。(状況説明の補助。)鷹柱とは言え...自宅庭から鷹柱観察?

  • 着換えを済ませて正装で… クマタカ日誌(その15)

    久しぶりの再会前回に素直に接続するように配慮すると、標記のタイトルになりました。実はこれまで数年のクマタカ観察統計データによっても、6~8月中旬までは出が悪いのです。クマタカに限らず、営巣場所を奪い合ったトビやノスリもほとんど見えませんでした。どこか離れた場所で、秘かに子育てに勤しんでいるのでしょうか?尤も、真冬でもビクともしない羽毛に包まれているのですから、この暑さは堪えることでしょう。この間に換羽が行われるのは、一種理にかなっているのかもしれません。現地の先輩によれば、再出現したここ数日は、初夏のころに比べ数十分早目のお出ましで、暑さ凌ぎなのかもしれないと思われました。しかも”弊衣破帽”から一転して”完全正装”なのは、別な個体というのでなく、例のヨレヨレの換羽が完了したとも考えられます。喉元のネクタイまで立...着換えを済ませて正装で…クマタカ日誌(その15)

  • 着換えを済ませて正装で… クマタカ日誌15

    久しぶりの再会前回に素直に接続するように配慮すると、標記のタイトルになりました。実はこれまで数年のクマタカ観察統計データによっても、6~8月中旬までは出が悪いのです。クマタカに限らず、営巣場所を奪い合ったトビやノスリもほとんど見えませんでした。どこか離れた場所で、秘かに子育てに勤しんでいるのでしょうか?尤も、真冬でもビクともしない羽毛に包まれているのですから、この暑さは堪えることでしょう。この間に換羽が行われるのは、一種理にかなっているのかもしれません。現地の先輩によれば、再出現したここ数日は、初夏のころに比べ数十分早目のお出ましで、暑さ凌ぎなのかもしれないと思われました。しかも”弊衣破帽”から一転して”完全正装”なのは、別な個体というのでなく、例のヨレヨレの換羽が完了したとも考えられます。この撮影は、運悪く7...着換えを済ませて正装で…クマタカ日誌15

  • 弊衣破帽(へいいはぼう)… クマタカ日誌(その14) …

    前回少し触れましたが、普段のクマタカは白黒の縞模様がクッキリとしていて格好が好いだけに、少しでも羽の傷みが有れば余計に目立ちます。常々私は、少々物騒ですが、その羽の傷みの原因を、大分大げさに、他の鳥との縄張り争いの結果と考えてきました。ある人は、餌をねだる子に突かれた所為だろうと述べておられ、一度はなるほど、と思いました。しかし最近目に入った人の文書(四国電力関係)によると、どうやら多くが定期的な換羽によるもののようです。それによると、クマタカの50枚近い外側の羽根は、10くらいのグループに分けられ、それぞれのグループごと、毎年3~9月頃にかけて、2~3年で生え替わるのだそうです。随分と平和的だし、10枚近く欠損しても、飛翔には支障ないらしくて、一先ず安心できそうです。以下に挙げた写真は、5月末のものですが、換...弊衣破帽(へいいはぼう)…クマタカ日誌(その14)…

  • イツワリの 「背撃ち」 … クマタカ日誌 その13 

    主役のクマタカも出るには出るのですが、どうにも観察の条件が整いません。距離が遠い:一番近い峰まで約700m、相手はその稜線より遠くを、そして高くを飛ぶのですから、実距離1㎞近いのではないでしょうか。まして、この頃のように陽気がいきなり暑くなってくると、陽炎の邪魔も無視できません。照明が殆ど逆光:前にも考察しましたが、黒白の縞模様の美しさに見惚れたいのですから、只管(ひたすら)、順光期待です。それに、時間経過と共に、羽が哀れなまでに傷んできています。その中で一つの気慰みとでも申しますか、中間妥協点のような条件として、高い所をゆっくり旋回する時、偶然背中を見せる時が有ります。(謂わば、偽りの背撃ち!)相当に地味な背中の色・模様の中で、唯一尻尾の部分だけが、黒~白ならぬ、黒~灰色の縞で観えるのです。それでも、完全逆光...イツワリの「背撃ち」…クマタカ日誌その13

  • 影絵 … ノスリの”お持ち帰り”

    主役の出現を、順光で捉えんものと、ちょっとした崖に攀じ登って待ちました。撮影系は7D+456+一脚でした。天候は相当な曇天に変じ、将来の可能性を探るだけの意味になりました。突如右手の林の上から、黒い影が飛び出し、南へ向かって飛行。距離は200m程度。慌てて速写。何やら口に咥えてぶら下げているのは判りましたが、初めは太めの巣材のように見えました。(トリミングは、各辺2倍になっています。Photo-Gallaryでは、これ以上明るくはできませんでした。まるで影絵です。)しかし、後に詳細に観察すると、更に細い部分が伸びており、動きも認められ、生きた蛇で有ると判定できました。少し小さ目の蛇を、巣に持ち帰る途中だったのでしょう。(つまり、数年前のクマタカの例では、もっと長さが感じられたものでした。)恐らく巣で待つ相棒のた...影絵…ノスリの”お持ち帰り”

  • トビの雄姿?

    例によって典型的な逆光ですが、主役を待つ間にトビの雄姿らしき姿が写っていましたので、ご紹介。通常の警戒飛翔かと思われましたが、突如、ほぼ真っ逆さまに急降下です。その先には、こんな光景が有ったわけでは有りませんが、季節はこんな風でした。彼らは後に、この峰の中腹辺りに営巣したようですから、伝え聞く”ディスプレイ”の一種だったかもしれません。別な場所でしたが10日ほど前、このような甲斐甲斐しい姿も見られていました。トビの雄姿?

  • 逆光、悲喜交々  または、クマタカ日誌 …その12

    我々自然相手の写真を嗜む者にとっては、被写体への光の当たり具合は非常に重要な条件です。折角、一期一会か、千載一遇の好機とばかりに胸躍らせてシャッターを押しても、まともに逆光だったり、加えて青空背景か、雲背景かの露出補正も切り替え忘れていたりして、泣きっ面に蜂か、踏んだり蹴ったりか、弱り目に崇り目というか、表現はどうあれリセット・リスタートが利かないから悲劇です。尤も私は常々、酷い露出オーバーは救い難いですが、露出不足の場合は、何とか助けられる、と思っていました。しかし、それも程度問題で、下図は、知人の誘いで見つけられた折角の主役ですが、まともな逆光です。ピントまでおかしく写っています。露出補正も不足でした。芸術性抜きで、漸く羽の縞模様を確認できるがどうかの代物です。(順に、補正無し、補正有り)少しでも順光条件に...逆光、悲喜交々または、クマタカ日誌…その12

  • サシバの通過

    主役を待って数日、ふと身近で、パタパタと小さ目の脇役が動くのが目に入りました。その明るい茶系の色具合で、サシバ、と直感しました。村内の谷津田周辺で、私一人で数年間、具(ツブサ)に観察して以来、十年位経過したでしょうか、その雰囲気は忘れません…。一本の電線に留り、何やら食餌のようです。距離は31m。周囲や空にまで素早く目を配りながら、そそくさと食べています。食べてる途中の移動だったらしく、得物の全体像は必ずしもはっきりしません。喰いちぎる際に相当に伸びがよさそうだったり、指らしきものが5本有るらしいことなどが判りましたが…。(下図のみ、サイズ縮小のため、長辺640ピクセル。)約10分で殆ど食べ終わったらしく、素早く飛び立ちましが、間髪を容れぬタイミングで入れ替わるようにカラスが同じ所に留りましたが、何も残っていな...サシバの通過

  • クマタカ日誌 …その11… 謹賀新年

    今年初めての邂逅、従って謹賀新年です…。昨年10月に3回も逢えて安心したところで、その後30回以上も空振りで、3月も中旬に入って、漸く逢えたものです。ここ4年間の観察記録を振り返ると、なるほど、3~4月が1番、次いで10~11月が2番目の遭遇頻度です。この日は、前日に確認のつもりで訪れた涸沼のオオワシが、今年は既に離日した由、腰を据えて小山ダムに来たものです。それにしても、昼前にトビとノスリの絡みを見たものの、主役になかなか逢えず、過去の観察時間より遥かに遅い時刻にお出ましでした。もう、機材を半分、車に積み込んだ頃です。その代わりという訳でもないでしょうが、丁寧に旋回してくれて、被写体として数分間、更に高くて見えなくなってからも数分間、旋回してくれました。後の半分は、実は私の眼力では高くて捉えきれず、偶々合流し...クマタカ日誌…その11…謹賀新年

  • クルーズ船=閉鎖空間

    クルーズ船「ダイヤモンドプリンセス号」で、感染者が増え続けているようだ。今まで議論されてないように思うが、この船の空調システムに、有効な殺菌機能が有るのだろうか?もし、空調機能優先だとすると、低温の外気はあまり導入されてなく、多くの船内空気が、何回も繰り返し利用されていて、新型コロナウイルスは、寧ろ濃縮されて各船室=密閉空間(窓の開かない船室)・順密閉空間(窓は開くが、外気置換は限定的だろう)に供給されている恐れはないだろうか?一時話題になった、循環式風呂の例と類似の心配が有る。これでは、時間と共に感染者は増加し続けることになる。もう遅いかもしれないが、有効な殺菌システムを、空気循環回路の一部に直列的に付加する必要があるのではないか?クルーズ船=閉鎖空間

  • クマタカ日誌・・・その10・・・

    古証文この写真自体は古いものです。昨年10月末の物で、その前に2回報告していましたから、いわば証文の出し遅れ、です。台風を挟んで、毎週のように遭遇できて、余り有難味を感じずに放置していた感が有ります。それに、徒歩探索の456セットに依る撮影でしたし…。(最大の要因は、11月末に家族が退院しても自立歩行などが難しくなっており、ショートステイ施設に転居するなどの騒ぎが有ったせいも有ります。年末年始も、夫々離れゞでした。結婚以来約50年、初めての経験でした。)その後逢えずにいて、逢える有難味をしみじみ感じている今になって、ここで敢えてご紹介する始末です。記録によるとこの時は台風19号の後の増水期で、456+一脚のセットを持って、新小山橋近くから降りて探索しました。30分後、期待した辺りからバタバタと垂直に飛び上がるよ...クマタカ日誌・・・その10・・・

  • 北よりの使者

    賠償千恵子の歌唱で聴く「月よりの使者」の中の一節は、何とも素敵な音質だと、つくづく思います。それにあやかって、敢えて、このような表題を付けました。1月末、この冬何回目かの涸沼行ですが、風も強かった所為か、私たちが見ている間は、不思議なことに南の畑地上空のみで、湖上には出ませんでした。湖岸に陣取った我々からは殆どが逆光になる始末。獲物は、順光で探すのでしょうか?或いは、まだ来訪1週間程度で疲れも抜けておらず、真面目に餌取りする気は無いらしい、というのが専らの噂。中の1枚に、珍しく目がバッチリ写ったものが有りましたので…;(撮影856、スケールは夫々リニアに2倍)”1:1の絡み”;この日は賑やかに、トビ、ミサゴ、ノスリ、ハイタカ、それにカモメまでが一端に絡んでいました。(太字は、下の写真に掲載順に対応)不思議にこの...北よりの使者

  • 台風の足跡

    先の台風19号に関して、幾つかの報告が有ります;第1に、明日10/20(日)は、村の行事の運動会で、私たちは、ソフトボール大会に出る予定だった。しかし早々に、昨日(10/18)午前中に、『ソフトボールだけは中止』の連絡。現場確認とばかり出かけてみたら、この春完成したばかりの折角のソフトグラウンドのいくつかのバックネットが、流れに押されたらしく、根元から倒れてしまっている。南側堤防から、約150m先を撮影。倒れた柱は、概ね7~8m高。低い竹藪の背後に、久慈川本流が流れている。屋根瓦は、北、日立市側の堤防の向こうの家。しかし、過半数が正常に残っており、地震津波の時のようなゴミの類は、殆ど見当たらない。内野グランドのの多少の荒れを我慢すれば、試合は出来そうだった…。この数年に亘るグランド改修に携わった関係者が、バック...台風の足跡

  • 近くに幼鳥が … クマタカ日誌 その9

    先日、久しぶりにクマタカ成鳥をみましたが、一週間後の10/09、今度は幼鳥です。ダムの主RANさんのブログで紹介された、杉と赤松を目印に旧道を探したのですが、天気ばかり好くて、出る気配が有りません。早くから陣取っていた先輩なぞは、啼き声を流して呼び寄せようと躍起ですが、効果が有りません。私は已む無く場所を変えようと県道に上がり、橋の中程にかかった時、東の空で、チラリと鳥影を見たような気がしました。メガネの偏光具合にも気を配りながら注意深く見詰めると、鳥影が有ります。しかし、距離は数百m、鳥種も不明確なまま、期待しながら撮るのみです。その間約一分、遠近20枚近くを撮ったところで、手前の林の影に消えてしまいました。写真から、幼鳥らしいこと、その割には羽が傷んでいること、最初の写真は、異様な仕草をしていることが見て撮...近くに幼鳥が…クマタカ日誌その9

  • クマタカ日誌 ・・・ その8

    長い長い月日が経過しました。主役のクマタカを、前回撮影したのは、今年の1月半ば。それをご報告したのは、5月頃、しかも、写真に自信が無くて、他の話題と一緒でした。その後9カ月、探し回りました。県北に出かけただけでも、45日に及びましたが、ついに逢えないでいたのです。ダム近辺では、彼方此方で杉林の伐採が例年に無く流行っており、伐採・集荷・運搬と、大型重機の稼働が喧しかった所為も有って、もうこの辺では営巣・採餌はしないのでは?、と悲観し、観察拠点を北方へ移していたのです。それでも、偶に先輩や、知り合いの地元住民、顔見知りの猟師の情報・観察報告などを耳にすると、諦め去るわけにもいかず、定点巡りを続けたのです。一昨日は、約1年前に営巣拠点ではないかと推測した場所を眺める地点に陣取りました(クマタカ日誌…その4参照)。ダム...クマタカ日誌・・・その8

  • アナグマは、やはり近視のようです (写真無し)

    一昨日、相変わらず主役に逢えず、他方で買い物等の所要を複数思い出し、早目に観察定点を後にしました。峠部を越え、警報マーク地点で警笛を鳴らして間も無く、道路の真ん中より左側に何か居ます。普段飼い犬は見ませんし、狸の類だと思いましたが、生きて静止しているその姿は、殆ど動く気配が有りません。私の今の車は、電気モーター駆動方式で、低速、下りなどではエンジン音が全くしません。しかし、高周波に近い音を出しているのですが、それにも反応しません。この道は市道のようですが、林道を兼ねており、かなりギリギリの一車線で速度も出せない道で、下りで30km/h位でした。アワや、というところで、仕方なく急ブレーキを踏む始末。その程度は、助手席の荷物;携行の食物類、家族用のクッション等の「固形物」が飛び出したのは当然としても、薄い布製の買い...アナグマは、やはり近視のようです(写真無し)

  • パセリの香り … 初めてのバイト?

    いつものように食材購入の場で、珍しくパセリの小束を見つけ、懐かしさの余り、買ってしまいました。その理由は、70年近く前の、小林市(宮崎県)での出来事に絡んでいます。それは、私が小学校下級生の頃、”飲兵衛”の義父(叔母の夫)が、花見の時期、思い立ったようにパセリを育て、小束にまとめたものを数把準備し、「花見の出店に売って来い」というのです。恐らく、行きつけの飲み屋で、花見の時期の需給の様子を聞いて思いついたか、頼まれたかしたのでしょう。北側の台所からのジメジメした排水路周りの薄汚い環境で育てた野菜が、あんな煌びやかな花見の席の、美味しそうな洋風料理の添え物として珍重されることに、一種異様な感じがしたものでした。私が10歳まで育った宮崎県小林市は、桜の名所として有名だったらしく、九州全域からの観光バスが来ていた。私...パセリの香り…初めてのバイト?

  • 後期高齢者としての寝違え経験 … ひどい目に遭いました …

    正月の2日、例年通り、隣県在住の娘一家4人が、新年初詣・初日の出のついでに、様子見に寄った。実は、昨年11月末から、家族が再三の鼻出血に悩まされ、その見舞いや手伝いに、娘やその家族が度々来訪してくれていたのだ。今年は念入りに予定を組みかえて、①おせちは、初め我々老夫婦だけの予定で二人分を元日に間に合うようにネット予約してあったのを、5~6人用に変更して、しかも二日に間に合うように変更依頼、②どこに出かけるのも面倒なので、近所の回転すし屋が、宅配するとかのチラシに便乗して、昼食用に人数分予約。③「ハウスダストはいやだ」というので、自分たちで気の済むように掃除してくれ、と依頼、暮の内に親子でやってきて2階を清掃していたようだ。という訳で、例年に比べ孤立感は少なくて、心身とも遥かに楽な年末・年始だったのだ。それが、彼...後期高齢者としての寝違え経験…ひどい目に遭いました…

  • クマタカ日誌 … その7

    前回投稿から間もなく半年、皆様お久しぶりです。悪い癖で、一つの目標に絞って、目指すシーンを求めてアクセクしていました。それは、クマタカの餌取りシーンです。撮影メモを見ても、この間4カ月のうち、49日現地に通っています。現地といっても、狭く小山ダム周辺のみでなく、北は水沼ダムや花園神社辺りや今でも現役の牧場団地など、南は十王ダム近辺、西は八溝山、男体山古武屋敷・御前山ダム近辺まで足を延ばしたのですが、餌採りどころか、飛形にさえ逢えませんでした。しかも運悪く、小山ダム周辺では、重点を置いた4~5月ではなく、1~2月頃に既にディスプレイなどを目撃した先輩諸氏も居られる様子。また更に、昨年幼鳥らしき個体を数多く見ていることから、今年は新たな営巣は無かった可能性も有ります。次の写真は、大分古くなりましたが、同僚と共に新小...クマタカ日誌…その7

  • 久しぶりの … オオワシ

    一昨年秋以来、クマタカに傾注してきましたが、最近邂逅率も下がって来ましたので、何らかの根拠を基に、少し傾注度合いを下げましょう。例えば最近では、風力が5m前後も予報されると、邂逅率がぐっと下がるようです(餌の出現率が下がるのでしょうか?)し、逆にその位だと、涸沼のオオワシとの邂逅率が上昇します。という訳で出かけてみました。案の定、よく出ました。2月4日、機場へ、昼ごろの到着だったのですが、幸い、よく出るが、餌取りはまだ、の由。水面に白波が立つほどの風で、餌が見え難くて、餌取りが遅れていたのかもしれません。ギャラリーも少な目で、県南車が主のようでした。隙間を縫って、一番奥に入れてもらい、カメラも一番奥にセットできました。ふと気付くと、東から低く、我々に向かうように、飛んで来ます。それが意外に速い速度で、誰も撮れぬ...久しぶりの…オオワシ

  • ヤマドリ との遭遇

    あれは何だったのだろう。いつも通り、主役を求めて出向く途中、いつもの山道を上下し左右にハンドルを切っていると、目的地まで残り数kmという辺りで、左手の土手から、側溝を超えて、ヤマドリらしきものがうろついている。逃げそうにないので、轢いてはいけないと停車するも、暫らくしても、姿が見えない。もしや、と思って車を降りると、寧ろ私に近付く様子。(写真はいずれも無加工で、サイズもそのまま。)やはりヤマドリのようで、物心付いてからは、まじまじと観察した記憶が無いので、慌ててカメラを取り出した。残念ながらコンデジ(FZ10)は積んでなく、一脚に載せた456だ。一時もじっとしておらず、初め夢中で手持ちで撮影したが、合焦さえ自信が無かった。途中から一脚を使用したが、何ともじっとしていない。私から逃げるでもなく、寧ろ、数mの距離を...ヤマドリとの遭遇

  • 謹賀新年 です・・・

    献春2019.01.01妻は、六人の専門医に支えられながら、この秋卒壽、家系的長寿記録を狙います。夫は、後期高齢3年目=喜寿、新しい免許証と車で、趣味に励んでおります。クマタカの睨み(県北・小山ダムにて)謹賀新年です・・・

  • チト早いですが… 新年の干支ですから…

    今年も暮れてクリスマスの翌日、いつもの場所で、主役が出ないものですから、運動を兼ねて林の方へ歩いてみますと、カサコソから、ガサゴソと音がします。枯れ草の向こうで、中位の大きさ(丸々と太っているので、大きくないけど、50~60kg程は有りそう)のイノシシが、枯れ草に鼻をゴソゴソと突っ込んで、まるで餌を漁っている格好。なおこの時は、いざとい時の撮影用に、4・56系を一脚に載せて持ち歩いていました。そのうちこちらに気がついたようで、猛烈に左右に走ります…が、左前脚首に、罠のワイヤが食い込んでいます。いくら走っても、数mで、グイと引っ張られるように停まります。偶には、私を視認して、猛烈に突っ込む様子ですが、結果は同じ。今写真で見ると、金属製のワイヤのように見えますが、現場では、淡青色の布のように見えました。この淡青色(...チト早いですが…新年の干支ですから…

  • パタパタと … ハイタカ飛翔

    今週のうち、晴天で家族の居ないのはこの日だけ、ということで、一昨日(月曜日)、例の『古の名所』に出かけた。到着後何も出なかったが、30分ほど後、文字通りパタパタという印象で、北の林から猛禽が飛び出した。飛び方からして、いかにもハイタカの印象が強かったが、僅か50秒足らずで視界から飛び去った。この間、遠かった所為もあって、撮影した25枚の中で、まともなものは3枚。腹部の縞模様と、オレンジ色っぽいところが、いかにもハイタカであると思われる。(リニアに2倍トリミング。)パタパタと…ハイタカ飛翔

  • 枕探し?

    物騒なタイトルだが、要するに…枕交換の経験…の報告です。一昨年9月頃、長い間使っていた蕎麦殻入りでお気に入りの枕が、いかにもテカテカと汚れて見えたので、ことも有ろうに、洗濯機で丸洗いしてしまったのだ。冷静に考えれば容易に想像できることだが、これが、いくら干しても乾かないのだ。乾く前に黴が出たようで、異様な臭いが出てくる始末で、廃棄した。当然ながら、代わりの枕を探す必要に迫られた。それまで私は枕なぞ、重視したことが無い。いざとなれば、座布団を二つ折りにしても間に合う、と常々考えたいたが、いざ試すと反発が強く、すぐに平たくなってしまう。一方で家族の相棒は、昔から枕重視派で、相当高額なものを次々と買い込んだりしていて、私はそれを冷ややかに見ていたものだ。しかし今回は、古希間近ということも有ってか、私にとっても、枕探し...枕探し?

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