アラカン過ぎてクラシックやオペラの旅が何よりの楽しみです。旅先で街の人たちと音楽談義をしたり、暮らす
《9か月ぶりのオペラ『リナルド』を観る》’20のうちに書き始めたオペラノートの最新版がどうしても書き終わらず、コロナに毒された気持ちはなかなかお気楽に文章を書かせてくれないみたいです。それでも、昨年の2月に聴いたセミ・ステージ形式のオペラ『カルメン』の際に、イタリアに帰国したクラリネット奏者のアレッサンドロが無事日本に戻ってこられて、10月に自分の初リサイタルを開くことが出来て、大みそかのカウントダウンコンサートでも感情豊かな腕前を披露していたことはとても嬉しいことでした。ですから、元日から想いを新たにして(このオペラノートも出だしは数年前に観たオペラを、「せっかく高いお月謝をはらって体験したものなのだから、書き残しておかねば」と始めたのですから)ほんの2か月前のことなら何とかなるか(いや、そういうもんじゃない...私のオペラノート97
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