茅で編んだ直径数メートルの輪を作り輪をくぐることによって上半期知らず知らずのうちに身に溜まった穢れ災いを払い心身を清め暑い夏の無病息災を祈願する行事です茅の輪くぐりは夏越の祓い(宇賀多神社)
茅の輪くぐりはスサノオノミコトに由来するといわれる古事記日本書紀に語られた神で皇祖神天照大神(あまてらすおおかみ)の弟神々の世界すなわち高天原(たかまがはら)では・罪・穢(けがれ)の化身としてあらわれ地上の葦原中国(あしはらのなかつくに)では開祖の神として語られている茅の輪くぐりぐりに向う
茅の輪くぐりの時は神拝詞(となえことば)を声に出さずに唱えます祓い給ヘ清め給へ守り給へ幸(さきは)え給へを唱えながら8の字に3度くぐり抜けるのが一般的です今年は参詣の方が若い人になりました茅の輪くぐり作法
茅の輪にもお祓いですお祓い
1月〜6月までの半年分の穢れを落とし残りの半年の無病息災を祈願した本殿では夏越の大祓詞が奏上され
いつも持参できまた家に置くお守り用のミニ護符と今日祝詞の大祓詞を参詣者は頂いて帰ったおさがり護符
木陰の路地へ植えぱなしのベゴニアが綺麗に咲いた色鮮やかで明るい花少年時代から好きな花梅雨が瞬く間に開けたが熱帯化が進み台風の襲来が心配ですベゴニア
近所に咲くノウゼンカズラ蝶の傍まで寄ってもしきりと蜜を採り気付かないどころか羽も動かせない蜜を採る蝶
エビが無数に群がつているように咲くコエビソウ咲いている姿はお祭り気分コエビソウ
垣根の柵に蔓まって咲く淡い花のマンデビラこの花も色彩多く楽しい花マンデビラ
改良種のひまわり丈は30cm余りであるが花は大きい夏の花であるが急に気温が上がり葉はばて気味ですひまわり
トルコキキョウを取り上げたのは初めて花の栽培に初挑戦漸く咲いたラベンダーのバラ状の花で美しい8月18日の誕生花トルコキキョウの花ことばは優美すがすがしいムラサキ花は希望だそうですトルコキキョウ
志島の浅間祭は6月28日例年梅雨のさなかで雨もしくは荒れる日が多い今年は14日梅雨に入り27日明けた青い空の上天気で暑い夏の日差しが照り付けた海岸には祭壇が作られていた今朝は海の彼方に富士山が見えたという浅間祭に見られるのは珍しいこと志島の浅間祭
祭事に当たっては海水で心身を清め海中から石や砂を採って祭壇や海浜に設けられた富士山を突き上げるが通常梅雨の時期は海水も冷たく神事ことで高齢者でもあり心臓麻痺を起こしてはならないと垢離はされなくなった今日は太陽が照り付け足の裏が火傷しそうで履物を使用した垢離(ごり)
清められた小石を海から運び祭壇に並べてゆく弊は地震を押さえつける心御柱または鉾を見立て多くは石で古い鉾立の台がいくつも残っているという志島ではその鉾立の台を砂盛りで作っているらしいまた昔は富士登山中は家族が志島神社に籠り祝詞を上げていたと聞く祭壇つくり
あらかじめ用意した小山の富士山にも海中の砂が積み上げられた真新しい砂は頂上の雪のようにも見える富士山信仰のシンボルつくり
広岡の浜は富士山も見え海岸で浅間祭の神事を行うのは志島だけであるしかし毎年催行の人員が少なくなって来ている富士山を称える祝詞
海富士山にお神酒を捧げ催行者も頂く崇拝する神と人が一体化かする直来
首に付けている数珠は浅間神社への参詣の証称え唱える言葉の内容です祭りの小物
浅間祭は富士山信仰のお祭りです立神は戸数485東西南北の4地域に分かれ夫妻が揃っている各1戸が輪番で催行する多聞に漏れず戸数はあっても高齢化と家継ぎは仕事の関係で家を離れているため受けられる戸数が減ってきているそこは田舎の良いところで次の方が快く繰り上げ引き受けてくれるのは集落に伝わる行事を大切にしているからです立石浦の大明神の傍に立てるために主人は白装束で大竹2本担ぎ奥方は12本の小竹をリヤカーで運び到着しました立神浅間祭
祭りを司る4人の内立石浦に最も遠い人の家が祭具を用意する宿元となるそこに前日から集まり準備をする立石浦に最も遠い家は竹を担い歩く人は道中が長くなるがほら貝を吹き南無浅間大菩薩と唱えながら知らせる効用があり世戸からお祭りの祝儀が届く立石浦への沿道を練る
曇り空の天候が急に雷が鳴り雨が降り出したおまけに干潮ではあったが大潮でなく急遽時間短縮に変更された人も少なく忙しそう浅間祭はどこも大竹を山の上まで揚げて立てる共通点がある孟宗竹を浜に降ろす
孟宗竹は12m余りある簡単には持てないしかも足元はぬかるんでいる漸く立ちました新しいということは新鮮で良いものですところが潮は満ちかけてきたメインの孟宗竹を立てる
月の数だけの竹も立ちましたもうここにも潮が満ちてきました潮との競争でどうやら間に合いました真新しい紙垂が風になびきすがすがしい光景です12本の竹
催行者4人は呪文を唱え塩米水紙吹雪かけてお開きでした左の方は富士山登山をし浅間神社をお詣りされ道中の前立とこの浜での禰宜をされた浅間祭と竹は富士山信仰とかぐや姫伝説に起因している立石浦の浅間祭は終わりました
25日の志摩は夕方雷が鳴なり雨が当たりだした躊躇したがやがて山の稜線が明るくなったので暫らく車の中で退避夕陽が見られるのやら否か雰囲気はかなり暗くなっていた登茂山展望台の夕景
待甲斐あってどうやら予想通りなんとか夕陽は見られそう辺りは暗い雲の多い空に夕陽
周辺の暗さに対し夕陽の何と明るく眩しいこと山の重なる稜線の美しいこと山並みの夕陽
度会の遠くに沈む夕陽は英虞湾を染め暮れようとしている思わぬ綺麗な夕陽
終焉は雲のおかげで光芒が伸びる美しい夕景となった光芒
陽が沈み夜が頭をもたげてくるホテル旅館には明かりが灯り夜の更けるのも忘れ家族友人など楽しい会話を進んでいるでしょう賢島を望む
サンパチェンスは暑さに耐え秋まで休まずに鮮やかな花を楽しませたくれる強烈な印象の花サンパチェンス
白と赤のコンビネーション何かしゃべりたそうな口もとに見えるそうそうトッポジージョに似てませんかグラジオラス
アフリカホウセンカ(通称インパチェンス)の仲間でニューギニアの高冷地に自生する原種をもとに育成された園芸品種ですインパチェンスと比べて株葉花ともに大きく生育おう盛でエキゾチックな印象の花ニューギニアインパチェンスソニックライラック
6月は日本国中アジサイですブログフェイスブックなどは連日掲載され見飽きる程になったかと思われますが綺麗処を撮ってみたアジサイ
近所で咲いた大型の綺麗なユリ大きさと明るさで目が覚める美しいユリ
11日振りに天気がよくなったしかし湿気を含んだ南西(通称まぜ)の強い風で紛らわされた広い渚の海岸
太平洋には無数の白波は立つがサーフィンのできそうな波ではない今日の海の色はいつもとは異にし微妙な色違いを見せる海手前の黒づんだところは海藻かと思われたがどうも黒い砂のようです白うさぎが跳ねる海
いつもと変わらぬ力強い渚の波であるが海水の色が何層かに色の変化の見える楽しい海渚の海
このところ海は荒れて海底の海藻が渚に打ち上げられた海藻は根を張っていたが海底から引きちぎるほど海は荒れた波に運ばれてきた海藻
風は強いが呼吸をしながら吹く合歓の花は細い糸ような雄しべが集まっている風が吹けば大きく揺れ花の様相まで崩れてしまう合歓の花
毎年6月24日は伊勢新宮の別宮磯部の伊雑宮では御田植祭が執り行われる戦時中でも御田祭は欠かしたことがないと云われているほどの日本3大御田祭(香取神宮住吉大社)の1っです今年も残念ながら関係者だけで執り行われます早苗採り勇壮かつ優雅な情景を繰り広げ多くの観光客を魅了しますこの神事は平安時代末期か鎌倉時代初めと伝えられており太古より脈々と受け継がれてきた伝統と歴史の積み重ねから生まれた、荘厳(そうごん)な時代絵巻です起源は磯部に伝承される「鶴の穂落し」の故事に関わりがあるとされ言い伝えによれば垂仁天皇の御代に倭姫命(やまとひめのみこと)が神宮の御贄(みにえ)地を求めて志摩の国を巡られた時、伊雑宮のあるこの地に一基(ひともと)で千穂にもなる立派な稲をくわえた鶴に遭遇したこれが稲作起源伝説として「竹取神事」や「刺...御田(おみた)
男衆は御田の両畔にそれぞれ15人ほどが勢ぞろいし田圃で泥試合これは田を耕す効果がある男衆田圃で無礼講に騒ぐ
御料田に立てられた15mほどあり団扇(サシバ)に描かれた宝珠は青ノ峰の金の珠(魂)であり太平洋の荒波をこす漁師の迫力ある姿が起源とされている裸の男衆は忌竹を泥だらけになって奪い合う竹取神事
双方の男衆は大きな太い忌竹を右回り左回りを繰り返すうちに田圃に張られた水は泥状になり飛沫も泥飛沫忌竹が出てゆくと田圃は静かになり鋤で平らに均される田圃をさらに練る
優雅に田楽が奏でられる中早乙女と田道人によって田植えが進んで行く粛々と御田植
サントリーフラワーズが開発したマンデビラの園芸品種です梅雨特有の鬱陶し日が続いている朝から時間きざみで来客があり家事食事の用意で自分の時間が取れず多忙な日だったので敷地外へ出られなかった時折小降りの時庭の花を撮って日を過ごしたサンパラソル
種苗会社サカタのタネがインパチェンスの交配種で開発した多年草環境浄化植物として注目されているサンパチェンス
木陰でひっそりと咲くロデゲシーそっとしておきたいような愛らしい花ロデゲシー
華やかで麗しいばらばら
鮮やかなミニのダリア雨をものとせず凛と咲くダリア
国府は太平洋に面した集落天正年間(1573年-1593年)に浄土真宗の布教のために訪れた僧の道念が南北方向に幅2間半(≒4.5m)の主要道を敷きこれに平行する2本の世古(路地)と直交する16本の世古を整え各戸は四方を高い槙垣で囲ったこの槙垣は火災台風暴風水害塩害高波浜砂の飛散冬の北西の季節風など災害に役立っている安政東海地震(1854年)で津波に襲われたが槙垣で被害は軽微で死者は無くまた火災では延焼を防げたらしい槙垣のある町・国府
槙垣で囲まれた敷地内では隠居制度が行われた今は少子化と就職のために家を離れるため隠居制度は薄れ気味だが長男が結婚すると家督を譲り両親と未婚の子たりは隠居家に引っ越しして一切の家事は新夫婦とは関与せずこのようなことから嫁は住みやすく嫁の天国といわれるゆえんですまた屋敷内のことは見ず聞かず知らずで一見孤立にも見えるが早朝道路の清掃など仲良くしている嫁の天国・国府
海が荒れると集落は潮しぶきに晒されるこの海岸線には伊勢湾台風(1959年)ころまで松林と竹の防風林があったが無くなった荒れる海
槙垣に囲まれてアジサイの花が雨に濡れてしっとりと美しく咲いていたあじさい
日は長くなり日没は19時を超えた空は重いが思いのほか明るい一か八かで夕陽を撮りに出た雲はだんだん暗くなるが雲の薄くなったところから夕陽が一瞬顔を出す梅雨の夕暮れは賭け
雲の動きは遅そうだが結構早いこれほど雲の動きを眺めていた記憶は少ないが夕方の変化を求めるならば雲の動きを楽しんで時を過ごす夕空の雲の動き
夕陽の残照が空を染め英虞湾に映えるトワイライトの景色日は暮れて
静まり返った英虞湾梅雨の季節にしては遠くまで見通せる小さな灯台に明かりが灯り今日の日を送る夜を迎える海
夕焼けの空は次第に色褪せ夜へと誘ってゆくこれ以上の変化は期待できないので引き上げることにした夜が頭角を表す
下垂気味に長期間咲くのが魅力の熱帯植物で原産地はブラジル我が家にはピンクと黄がありよく咲いている庭を飾る花アブチロン
ヘメロカリスは1日花だが1本の茎で4~5個花が咲くこの花は元名古屋植物園の園長をしていた水野先生が志摩観光ホテルや合歓の郷鳥羽小涌園の庭園アドバイザーをしておられた時合歓の郷へヘメロカリスの大規模な庭園を造られ時に咲いた種からの実生で育てた思い出の花ですヘメロカリス
毎年大輪の朝顔を育てているが殆どの花が裂けてしまいまともに咲かないので今年は小花の朝顔としたようやく10日ほど前から咲きだした朝顔
夏の花グラジオラス強烈な赤い色とソフトな黄色ピンクのツートーンです何だかしゃべってきそうな感じですグラジオラス
綺麗ながくあじさい額の中には科学分子のような丸い蕾あじさい
車の点検で自動車販売店へ行った近年車の故障で立ち往生を目にしない点検整備が行き届いているからだろうそれだけにユーザーの負担も多いまた車の耐用年数が過ぎれば殆どが買い換えているしかし中には15~20年近くも乗っている人もある店に並ぶ各種の新車と思い気やこれは店内のミニカーでしたマイカーの定期点検
ミニと云いながらも隅々まで精巧にできており本物にも劣らないリアル感がある今のも動き出しそうな車両ですミニカーの陳列
点検には1時間余り要するその間新聞や雑誌で時間を過ごす販売店は喫茶店と間違いそうなドリンクメニューがあり寛げる待ち時間
のどかな茶畑の風景です季節の移ろいを目と肌で直接感じられる地方良さがあるガラス越しには見える風景
エアコンが効き1時間余りジッとしているといつしか眠気が始まり外の景色もぼんやり少し眠ってしまった点検が終わり起こされて帰途に就くがまだ眠いだんだんと霞みだした目と脳
山からの自然水を誘導する水路わきの歩道沿いに植えられたアジサイ道を眺めながら散策する人池のほとりを散策して
カラフルで美しいアジサイの花綺麗なあじさい
水路にはところどころ小さな堰があり堰を超える水の音が爽やかさ呼ぶまた落下した水面はプリズム現象で面白い様相を見せる池のほとりでは繁殖し甲羅干し小川
大きな鯉が悠々と泳ぐ(上)3匹の真ん中の鯉は水中を泳いでいる姿はジャンボー機の機体のように見えた下は子供が少しおやつから餌を与えたところ足元へ群がった勇壮です鯉の群れ
今にも咲きそうな黄色のスイレンスイレン
雨の庭華やかなデンドロビュームの原種はこのロディゲシーですデンドロは上に向かって伸び葉のところから花芽が出て咲くがロディゲシーはつる状で木陰で下に垂れて綺麗な花が咲く余り増えないが好きな花の1っ今年は思いのほかよく咲いたロディゲシー
つゆ雨にしっぽり濡れたランタナ水滴を一杯乗せて鮮やかに凛と咲くランタナ
八重咲きのクチナシの花は見るからに重そうそこに雨を被るあちこちに水滴が光る八重咲きのクチナシ
つゆ草であるがつゆ草と言わすムラサキゴテンメキシコ原産であるが常緑性があり零下にならなければ年中花を咲かせる品種紫御殿
花の中に蜘蛛が巣を張った実に繊細な蜘蛛の巣で一面に小さな水滴が無数に付着してユリの花びらがシルエットに見えるユリ
梅雨とともにしょうぶが見頃となった訪れた日は天候は良かったが風の強い日でしたむらさきやピンク系の絞り風しょうぶが咲いていた花しょうぶ(伊勢二見・ロマン森)
風はあるが天候に恵まれて訪れる人も多いしょうぶ園を訪れる人
赤紫は江戸系の五色の珠白地に紫ぼかしは肥後系の舞子の浜しょうぶの名花が揃うロマンの森
風が強くて揺れる美しいしょうぶ絞り散らし系の花
今年は紫系の花が多い中白花にアクセントの入った花がひと際美しい豪華で美しいしょうぶ
遠くから眺めていると荷物が置いてあるように見えた近くまで行くと人が倒れている?しばらくすると急に立ち上がった夢中で撮影する人だったさぞかし好い構図の写真が撮れたでしょうね夢中で撮影する女性
庭は花盛りですこの花は南アフリカ産の原種のアストロメリア野性味が強いく株立ちの旺盛な強健種類属名は18世紀のスエーデンの植物学者の名に因んで名付けられた一部では通称「上げ花火」と呼ぶところもある近畿東海も今日から梅雨入り華やかなだった庭の花もこれから雨を被るアストロメリア・プルケラ
大型鉢の化粧カバーで金魚を飼い一緒にスイレンを育て15年ほどになる潮止め池に繁茂していた黄色のスイレンの小さな芽を一つ持ち帰って育てた毎年花を咲かせるところがある年池を覆うように咲いていたスイレンが忽然と消えて久しい思い出の池の黄スイレンですスイレン
赤い花のハイビスカス咲いている姿はパラポラアンテナのようです花は透過光で美しいハイビスカス
新鮮で初々しいソフトな色のばらばら
グラジオラスを植えたプランターの土の中に去年のコスモスのタネがこぼれていたのか共に良く肥えて成長し見事に夏と秋の花の共演となった夏と秋の花
梅雨頃に咲く花八重のクチナシ香りのよい花です蕾も花も大きいいつもなら昆虫で花は汚れるが綺麗ですクチナシの花
田植えが終わり今年も小俣の小学生が植えた田んぼは見事なアートテーマはえがお(笑顔)です路面から撮影でやや解り辛いところがあります田んぼアート(伊勢市小俣)
全体像をつかみたいと製作中の見晴台に上がった良く見える5~6種類の葉色の変わった稲苗で田んぼに綺麗に描かれました見晴台は製作中
好い天気に撮影台風に合うことなく秋の収穫が楽しみです昔は人手で田植えをしたが近年の田植えは機械植え小学生は田植えや毎日のご飯のお米がどのようにして作られている知らない子供が多い農業地帯ではアートを道ずれに自然と親しみながら田植えのルーツを知ることが大切ですね昔山間部の女性が海辺にきて「蒲鉾の泳いでいるところが見たい」と云ったことが思い出さします秋の収穫が楽しみです
半日陰に咲く良く肥えた花しょうぶ美しく見事なほど立派ですしょうぶの花
見る限りしょうぶのしなやかしさはなく花弁は厚く頑丈に見えます色彩面から夏物の白い着物のようで花の優しさを感じます美しい菖蒲
生垣と生垣の間で咲く菖蒲は中央に家庭排水路が素掘りされておりそこで咲いている栄養の肥料をたっぷり吸収して立派な花木漏れ日に咲く菖蒲
白系の花にたまたま木漏れ日が差し妖艶な雰囲気ですスポットライトに照らされて
何だか花弁が重そうに見える紫絞りの菖蒲大きな花
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