トルトニアはあまり見かけないが薄いクラフトの様な花弁でじょうご形の可愛い花です原産地は南アフリカなどで花色は沢山あるがこのオレンジ色は落ち着いた私の好きな花ですあまり増えなく大切にしていますトルトニア
この花も小さく可愛いい花よくよく眺めてみると美しい整った花でセーラ服の襟もとのスカーフに見えますユキノシタ
雨に打たれて咲くペチュニア乾燥には弱く花は雨に弱い華やかで良い花ですペチュニア
雨に美しく咲いた大きなジャーマンアイリス今日は風がなく長く伸びた花茎の負担にならず絶えているジャーマンアイリス
我が家のばらが咲き始めたこんな美しいばらが咲くと雨でも楽しい約1年前の故障の時代用として使ったPCを動かしてみた長い間通電もしなかったアップデイトやIDパスワードに手間取りすぐには動いてくれない外付けハードディスクはつなげば繋がっている信号は出るが画面には表示されなく弱ったまあとりあえずPCが動ける方法で稼働させた雨に咲くばら
中間色で外ほど色調が濃くなるこの雨は風を伴わなかったので雨でもきれいに咲いた大きなばら
つゆ草を見ると梅雨を思い出さしとしと降りの中で紫に咲くつゆ草は清涼感があるつゆ草
三角形の小さな可愛い白い花雄しべは6本あり毛が生えている葉は卵形で向かい合って生え常緑であることからトキワ露草(常磐露草)です海岸の山中から5㎝ほどのを持ち帰ったが20年以上もたてば増えるは増えるは毎年刈り込んでいるがさらに増えていますトキワツユクサ
昨晩電源を切るまで調子よく稼働していたが今朝電源を入れたが反応なく去年6月にダウンし修理したPCが1年も経たないのに再びダウン買い替えることにした到着は17日しばらく画像の掲載できないので休載としますパソコンがダウン
窓辺を飾る色鮮やかな大輪のばらばら園の私邸
中輪で蕾も多く次から次へと咲くばら紫のばら
美しいばら手児奈の由来は真間(現:千葉県市川市真間)に奈良時代以前に住んでいたとされる女性の名前で「手古奈」「手児名」などと表記されている説によれば手児奈は舒明天皇の時代の国造の娘で近隣の国へ嫁いだが勝鹿の国府と嫁ぎ先の国との間に争いが起こった為に逆恨みされ苦難の末再び真間へ戻っただが男達は手児奈を巡り再び争いを起こりこれを厭って真間の入り江に入水したと伝えられている手児奈はそれほど素晴らしい女性だったのですねばら・手児奈
紅茶色の変わったばらとクリーム黄色から花弁の周りがピンクに染まるばらご主人はばらが咲く木陰へパソコンを置き天候の良い日は綺麗な空気吸い日光浴を兼ね1日の大半を過ごしているそうです美しいばら2題
鮮やかな美しいばらフリュイテの特徴は花の咲き始めは杏色咲き進むにつれ赤くなるバラの品種です剣弁高芯咲きの整った花形です房咲きで花つきがよいばら・フリュイテ
表弁ローズ赤裏弁白が美しい花型も驚くほど整っている低めにまとまり花付き最良でやや小振りの花が株一杯に美しく咲くばらばら・ラブ
ばらアーチに咲く大輪で美しいつるばら見とれてしまいますつるばら
5月8日は釈迦誕生の花まつり一般的には4月8日に行われているが昔からの行事は旧歴の方が季節的にも合致しているように思う国分寺は奈良時代の天平13年(741)1国1寺とし国ごとに僧寺尼寺の2寺が国家の安泰人民の幸せを願い建立されたのが国分寺です国分寺の花まつり
寺院(国分寺)の中では厳かに法会が営まれている本尊は薬師如来で2mの桧の寄せ木造りで室町末期(1527)に活躍した仏師定栄の作であり秘仏として祀られ旧暦4月のうる年(約20年に1回)に開帳される釈迦誕生の灌仏会(かんぶつえ)
当初の国分寺は応仁の乱(1468)の兵火で建物宝物はすべて焼失した現在の国分寺は天保7年(1869)7年の歳月をかけた落慶彫刻と絵画の美徳の優れた技に感動させられるものがある最近修理をしたのか新しい瓦また彫刻は洗いをかけたのか綺麗になっていた国分寺の本堂
3年来のコロナ禍で親子ともども神妙に線香の煙を浴びています煙を浴びて無病息災
通常は桶の中にあま茶を入れ杓ですくい釈迦像の頭からかけるがコロナ禍であま茶の香りの線香でした花御堂のお釈迦様
娘と長男の嫁からの花のプレゼント水の要らない本物の花だそうです家内はサービス付き高齢者住宅に入って別居しているが喜び写真撮っておいてとリクエストでパシャと母の日
5月はばらの季節そろそろ咲いているかとお邪魔したかなりの部分が咲いていたこれだけのばらをペンションを営業しながら手入管理してゆくことは大変だろうとばらに入れる情熱を感じたがそれを失敬させてもらったバラペンションのばら
リバーシブル風に色変わりの美しいばらこんなばらは眺めているうちの陽気にさせてくれます赤の色変わりのばら
伊勢志摩に相応しい黒真珠陽が当たっているので鮮やかに見えるが日陰では黒光りに近いばら赤黒いばら
形が整い爽やかでソフトなばらですグランデアモーレと白いばら
ばらの種類は2万を超えるらしい余りの多さに名前を覚えられないばらはどの花を見ても美しい上心を和ませてくれるばらは花の女王
中間色の綺麗な色花の持つ自然の風合い何と素晴らしいことでしょう紫とクリーム色のばら
敷地の周りに植えられたつるばら赤と黄色の大輪が綺麗に咲いていた花特にばらに囲まれた日常しかしこれには手間暇が要る生活でありビジネスの一環かリタイア後の道楽でしかできないことそれを横取りして見られることに感謝したいつるばら
午後4時ころ風景日は長くなり陽は高い冬なれば日暮れ時天候良く車の窓を開け特に目的があるわけでもなく無為に時を過ごす賢島夕陽が丘の午後
傾きかけた日の光を受け美しい曳き波を伴い快走する漁船漁船戻る
ややさざ波が立っているが全く雲1つない空夕陽は横山の西側へ近ずいているが18時でも眩しい夕陽18時ころの夕陽
2月10日ころ賢島大橋の中央に沈んだ夕陽は5月グーンと右へ移動していった美しい夕景です夕陽の位置
山に掛かった夕陽はまだまだ眩しく光芒が降りそそぐ素晴らしい夕暮れ日没の夕陽
夕陽を見る船が猛烈な勢いでこの入り江に到着したが時すでに遅し沈んだ後だった夕暮の余韻を楽しんでいる様子サンセット参観船
切り花を売る店先で綺麗な大型のゆりを見つけたこれは店頭の見本か盛り花的な花だった花で感じていた季節感は1季節ほど早くなり最近は人間の方が戸惑いそう大型ゆり
この花は色が豊富でハート形の仏炎苞を持ち花も葉も光沢がある近年母の日の贈る花として親しまれている赤のアンスリウムの花言葉は見るからに燃える心情熱ですアンスリウム
花の色が豊富で花期が長く世界中で親しまれている美しい花日光と風通しの良い場所を好むゼラニウム
カラーの色は様々珍しいものから定番のものまでカラーは100種類以上ある春の季節にこれだけ色とりどりの花を見せてくれるため「カラー」という名前に納得する人もいるのではないでしょうか花言葉はカラー全般の「乙女のしとやかさ」「華麗なる美」「清浄」ですがカラーの名前の由来はギリシア語の「カロス=美しい」が語源だそうです黄色のカラー
覚えにくい舌を噛みそうな花の名前です色彩は豊富でどこか心惹かれる複雑な美しさがあるギリシア語のラッパと舌の2語からなり花形と中心の花柱が舌のように突き出しているからの様ですサルピグロッシス
成りを潜めていた矢車草良く見れば複雑緻密な美しさに見入ってしまいました矢車草
志摩市甲賀にはKDDI南志摩海底線中継所があり西日本とアメリカ西海岸を結ぶ9000キロの超爆速光ファイバー海底ケーブルFASTERの陸揚げ基地があるこの船は国際間国内海底ケーブルの建設保守を365日対応し9766トン全長113.1m全幅21.5m海底ケーブル積載用タンクを2基装備最大積載重量は4,000トン積載人員は最大80人です深海用ケーブルでは5,000km相当分の積載が可能ケーブルタンクのうち1基は電力ケーブルの敷設に適したカルーセル(2,000トン搭載可能)を装備しまた予備の海底ケーブルを収容するためにスペアケーブルタンクも2基装備している志摩の沿岸にKDDIの海底ケーブル施設船が
志摩の近海で大型船を目の当りで見られることは余り無く珍しいお二人は大型船目的かたまたまだったのか仲睦ましい会話がつずく船を眺め憩う
遠浅の渚につぎつぎとクレープの様な薄い波がゆっくりと寄せてくる長閑な5月前日の海はやや荒れ気味で波打ちきわには海藻が寄っていた渚の波模様
海が呼んでいる良い陽気そこに海があるならば誰しも行きたくなる広い海を眺め何を思い何を考えているのでしょうかコロナで海外に行けなかったが海外旅行に夢膨らむ渚に佇む乙女
いずれも可憐で美しい花待宵草と浜昼顔海浜に咲く花
砂地から芽を出した植物日差しの影がおもしろい弘法麦はかつてこの繊維が筆を造るのに使われたカヤツリグサ科スゲ属の多年草砂浜に群生する海浜植物で砂の中に長く匍匐茎を延ばし砂の表面に葉を出し群落する浜の植物・芽生え
外国フレーバ漂う志摩ベイサイドテラスこんなところに宿泊すれば旅行気分は一層高揚しますゴールデンウイークはいかがお過ごしですか志摩ベイサイドテラス
元プライムリゾート賢島は賢島カントリクラブのホテルとして志摩スペイン村と統一して作られた高級リゾート志摩ベイサイドテラスはスペインの雰囲気
庭園に咲いていたカルミア赤い蕾が開くと薄いピンクの美しい花カルミア咲く
車両のデザインを変えると人気度は抜群に上がる鉄道マニアも撮影に駆け歩いていたポケモンのミジュマル近鉄電車
しまかぜや伊勢志摩ライナーの始発終着の賢島駅ゴールデンウイークは何の制約もなく伊勢志摩は久しぶりの賑わいで鉄道利用者は増えているらしく好いことですカラフル特急
下り特急と上りローカル列車上りしまかぜと下り特急短時間のうちにこんな光景が観られラッキーだった交差する近鉄車両
今日は朝からカラッと爽やかすぎてやや肌寒いゴールデンウイーク中は気温も上がり良い天候になりそうです英虞湾の夕陽です英虞湾の夕陽
南の空を見ると面白い雲風袋から一気に雲を目掛け吹いたように散らばる雲しかし地表には風はほとんど無い吹き散る雲
黒い厚い雲が近づいてきたので雲の上に光芒が伸びた綺麗な空光芒を放つ夕陽
肌寒いのはこの湿度の勢お陰で遠くまで見透視が効き山並みが美しい湿度35%の夕景
山の上に雲があった夕陽は雲のベールに包まれてしだいに沈んでゆく好い夕暮れだった日の入り
昨夜から良く降った今日は梅雨のようなしとしと降りどうやら上がりそう賢島大橋からの景色志摩は15時過ぎ天気回復に兆し
直線で1kmほどの距離空気中の水蒸気が多くぼんやりした景色内陸部の景色
水蒸気は多くとも極近距離であればやや暗いがすっきりと見える景色賢島大橋下の船溜まり
賢島夕陽が丘からの眺めた霞む景色こんな天候でも水上をバイクが轟音とともに疾走していた今日の様な天候はゴールデンウィークを海で遊ぶ人にとっては左右するほどのファクターでは無さそう霞む賢島大橋付近の景色
美しく咲くバラ昨夜来の雨を被り体(てい)を残しながら凛と咲く沿道花壇の赤い一重バラ
この花は八重咲きほとんどの花が雨水で形を崩し花はうなだれていたがこの花だけは咲いて間もないのか重みに耐えながら咲いていたオレンジ色のバラ
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