こちらは、 ソケイと少し変わった表情のガーベラ デルフィニュームを使っての投げ入れ。 逆三角形の形で空間が しっかり考えられているのが良いですね。 ソケイも、無駄な枝葉を整理してあって ス
(2024年11月10日撮影) 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 華やかな印象の花色と 四季咲きで よく咲いてくれるのが大きな特徴です。
シーズンごとに年4回、 市の中心街にある9階建ての ビジネスビルのエントランスに アレンジをご依頼いただいています。 素材はアーティフィシャルフラワー。 今回は、クリスマスから正月シーズンな
(2024年11月17日撮影) ハイブリットムスクの 半つる薔薇、プロスペリティ 我が家に2株あった マルメゾンの一株とトレードし、 カーポート脇に地植えして、 だいぶ経ちます (^▽^)
今年もいよいよ、 クリスマスが近くなってきましたね。 ツリーを飾ったりケーキを予約したり サンタさんを心待ちにしたり・・・(^▽^)/ 私にとっては、2024年 どんなクリスマスリースをご提案しよ
(2024年11月16日撮影) オールドローズの薔薇、ルイ14世が 咲いています。 オールドローズの中で 最も黒に近いバラといわれていて、 ビロードのような黒い花びらと、 香り良く、今回は少
ユーカリとカラーで ☆ 生徒様達のいけ花とハンドタイ・ブーケ
こちらは、 ユーカリ ポリアンセモスと カラー キャプテンロマンス ハイブリッドスターチス・ブルファン・マリン 自由花(=フリースタイル)で活けてくださいました。 ちょっと、かわいらしく
(2024年11月16日撮影) イングリッシュローズの薔薇、エブリン。 我が家の西側の境界に地植えしています。 大輪のソフトピンクの バラ、エブリンはロゼット咲きで、 香りも良く華やかさと
こちらは、 投げ入れの いけばなレッスン作品です。 花材は、ユーカリ ポリアンセモスと カラー キャプテンロマンス そしてハイブリットスターチス ブルファン・マリン。 この秋に入門なさって2
(2024年11月10日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、シャリファ・アスマ。 優しい花色と花びらの重なりも美しい 大好きなバラの一つです。 そしてリビング前に地植えしているので 咲い
百合テーブルダンスとサンゴミズキ ☆ 生徒様達のいけ花レッスン作品
こちらは、 サンゴミズキを編むというテーマで高くいけて オリエンタルリリーのテーブルダンスを足元に。 自由花でいけてくださいましたが サンゴミズキで編んだ形になってますし ユリが開いてなくて
(2024年11月16日撮影) 黄色が鮮やかな イングリッシュ・ローズの 薔薇、グラハムトーマス。 道路に近いところにある我が家の 二番目のパーゴラに誘引しています。 (2024
こちらは、 サンゴミズキとオリエンタルリリー (ダイアンサ八重咲き)とヒバで 花型法の投げ入れ、生徒様のレッスン作品です。 投げ入れは剣山を使わずに 深めの花器に道具なしで(テクニック有で・
ソフトアプリコット色で咲いてくれた薔薇、アンブリッジ・ローズ
(2024年11月1日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わりますが 今回はソフトアプリコット色で咲いてくれました。
先月、当県の芸術協会のいけばな展に出品した 自作の壁作品です。 レリーフとして、壁に掛けてご覧いただく「いけばな」 春のいけばな展でも パネルに貼って使わせていただいた 友人の墨象(ぼくしょ
(2024年10月25日撮影) オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、 四季咲き性が強い品種。 香りも素敵な薔薇です。 そして、四季咲きを裏切ることなく
サンゴミズキとカーネーションで ☆ 生徒様達のいけ花レッスン作品
サンゴミズキ、今頃のシーズンから フラワーショップに並ぶ花材です。 赤く色づいたものは、 クリスマスシーズンにもぴったりです。 一作目は、基本の花型法をいけてくださった 入門間もない生徒様の
(2024年11月1日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げられたことにちなみ
雲竜柳と蘭モカラで(その2) ☆ 生徒様達のいけ花レッスン作品
こちらは、 雲竜柳とモカラで自由花。 向かって左の雲竜柳の太い枝が 良い仕事してますね。 アクセントになって、作品を締めています。 雲竜柳を編んでアーチを形作ったところが この
花びらがびっしりなオールドローズの白いつる薔薇、ソンブレイユ
(2024年10月26日撮影) つる薔薇、ソンブレイユ 1850年フランスで作出された 大輪(8~10センチ)完全八重、 ロゼット咲きのオールドローズで、 幾重にも重なる花びらが魅力の薔薇。
こちらは、 くねくねと枝先踊る雲竜柳と 蘭の一種モカラ、そしてヒバで 投げ入れで垂真型(すいしんけい)という形のいけ花。 一番長い枝を花器の口元より下げる形です。 初めてこの型にトライした生
(2024年10月29日撮影) つるバラとして初めて イギリスの ローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した つる薔薇、ペニーレーン。 黒点にはかかるものの、 うどん粉にはほとんどならないという
こちらは、 藤蔓(フジヅル)ピンクッション、ワックスフラワー、 コニファー(ヒバ)での自由花。 器は石に見える陶器、草月花器です。 植物の蔓もの、フジや、キウイなど 作品の表情に変化を持たせ
濃桃紅色の素敵な半つる薔薇、紫燕飛舞(ユジェーヌ・イー・マルリ)
(2024年10月27日撮影) オールドローズの 薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ) 最近はブルボン系の薔薇として分類され ユジューヌ・イー・マルリ という名で呼ばれていますね。 私は、変わらず
こちらは、 ニューサイラン・ブラックとバラ・カルビデューム 黒い実は、コニカルブラックで、 スッキリシャーブな自由花を活けてくださいました。 黒いアクリル製の花器を選んだのも良かったですね。
(2024年11月1日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、マチルダ。 わたしの庭で、 古くから咲き続けていて この秋も元気に咲いています。 (2024年11月1日撮影) バラ、
こちらは、 ヤリゲイトウ(センチュリーピンク)と ガーベラで、自由花。 生徒様のレッスン作品です。 花物だけでもインパクトあって エネルギッシュな印象を受けました。 いかがでしょうか?
強香で大輪のつる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー
(2024年10月29日撮影) つる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー。 グロワール・ド・ディジョンと ロサ・ルゴサ・ハイブリットを親に1899年作出。 このちょっと覚えにくい 「
こちらは、 石化エニシダとバラで 入門間もない生徒様の 花型法でのいけばな。 すっきりシャープで 安定感もありますね。 こちらも同じ花材で 投げ入れ。第一応用傾真型です。
(2024年10月29日撮影) ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v (かなりの大型になります) 四季咲きで良く咲いてくれます。 花色に加え、花びらの重なりもい
昨日のハロウィンナイトいかがお過ごしでしたか? ハロウィンより、ドジャーズの優勝に 沸いた10月末日だったような・・・ 今年は大谷選手の活躍に 元気をもらえた方も多いとおもいます。 写真のいけ
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こちらは、 ソケイと少し変わった表情のガーベラ デルフィニュームを使っての投げ入れ。 逆三角形の形で空間が しっかり考えられているのが良いですね。 ソケイも、無駄な枝葉を整理してあって ス
(2025年6月14日撮影) つる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー。 グロワール・ド・ディジョンと ロサ・ルゴサ・ハイブリットを親に1899年作出。 このちょっと覚えにくい 「コ
こちらは、 ソケイと、ガーベラ、デルフィニュームで 草月の花型法のひとつ 第三応用立真型のレッスンいけばな。 少し前の教室での、入門半年くらいの生徒様の作品です。 空間の大切さを理解して活け
(2025年6月14日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてから
(2025年6月4日撮影) ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v (かなりの大型になります) 四季咲きで良く咲いてくれます。 花色に加え、花びらの重なりもいい感
(2025年6月5日撮影) ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ。 四季咲きで、ほんとうによく咲いてくれる バラ、バレリーナ、花もちもいいです。 (2025年6月
(2024年6月6日撮影) 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。 (2024年6月6日撮影) 咲き始めはアプリコッ
(2025年7月2日撮影) エキナセアは初夏から秋まで 長く咲き続ける宿根草。 とても丈夫で手入れが簡単な上に、 豊富な色やユニークな咲き方を楽しめます。 私の庭にも三種咲いています。
(2025年6月2日撮影) つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のような香りが魅力で つるがグングン伸びる とても元気な薔薇
(2025年7月2日撮影) クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)。 友人のお庭で咲いていたお花に魅せられ 一枝をいただいて挿し芽したものが しっかり根付き、毎年咲いています。 あれから何
(2025年5月28日撮影) 薔薇、ジャックカルチェは 私が2番目にお迎えしたオールドローズ、 2006年お迎えですから今年で20年目になり 鉢で育てていましたが、 植える場所ができたので 半
(2025年6月2日撮影) 薔薇、ラブリーメイアン。 我が家に迎えたのは2008年、 フランスのMeilland作出の強健種で 修景用の薔薇です。 でも、我が家では修景薔薇として 植える場所が見つから
(2025年7月2日撮影) 江戸時代からある品種で 渦紫陽花(ウズアジサイ) 別名 お多福紫陽花(オタフクアジサイ) お茶目なイメージの おたふく紫陽花という名前も、お気に入り。 そして、
(2025年5月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に 地植えしています。 バラ、セント・セシリアの名は 3世紀ローマにおいて殉教した 音楽
(2025年5月23日撮影) つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。 四季咲きで、本来はロゼッ
(2025年6月23日撮影) 紫陽花「墨田の花火」 八重の装飾花が可愛いガク紫陽花で 花柄が長く花火を打ち上げたような八重花から 最初「花火」と命名された由来があります。 「花火」と名づけた
(2025年6月23日撮影) 紫陽花「墨田の花火」 八重の装飾花が可愛いガク紫陽花で 花柄が長く花火を打ち上げたような八重花から 最初「花火」と命名された由来があります。 「花火」と名づけた
(2025年5月24日撮影) オールドローズのブルボン系の 薔薇、マダム・イザーク・ペレール 我が家のオールドローズの中で 一番古くから育てている薔薇です。 超ご高齢の婦人なので、 近年は
(2025年5月28日撮影) 2007年秋に迎えた イングリッシュローズの 薔薇、ザ・ピルグリム さわやかなレモンイエローで 大輪のロゼット咲き。 花色は次第に クリームイエローになります。
(2025年5月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ライラックローズ、 発売された当時は イングリッシュローズの 希少な色合い、 紫系薔薇として扱われていました。 今はイングリッ
(2024年6月30日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色々な色に変化する 奥の深い(^▽^)薔薇です。 (
(2024年6月28日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてから
(2024年6月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わりますが 今回はアプリコット色で咲いてくれました。 中輪カ
(2024年7月6日撮影) 昨年、生徒さんから頂いた デンドロビウム。 品種名までは分かりませんが 沢山お花が咲いた一鉢は 4つもの株が寄せ植えになっています。 そして、そもそも、35~4
(2024年6月28日撮影) 1894年 Francis Dubreuilによって 作出されたオールドローズの 薔薇、フランシス・デュブリュイの 二番花が咲いています。 きっと 会心の傑作だからでしょう、
(2024年6月28日撮影) 花の色の変化を楽しむ 紫陽花、西安(シーアン) 玄関前に地植えにしています。 (2024年6月28日撮影) アップでみると、花びら(額)のなかに 可
(2024年5月25日撮影) ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v (かなりの大型になります) 四季咲きで良く咲いています。 花色に加え、花びらの重なりもいい感
(2024年5月23日撮影) オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、香り強く繰り返し良く咲きます。 (2024年5月23日撮
(2024年6月30日撮影) 我が家のダリアさん。 昨年開花株でお迎えし、玄関へのアプローチの 端っこに地植え。 しばらくの間楽しめたので、 花後、冬を越せるかな~と心配しながらも そのま
(2024年5月26日撮影) ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ。 四季咲きで、ほんとうによく咲いてくれる バレリーナ、花もちもいいです。 (2024年5月2
(2024年5月10日撮影) フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間伝承に 登場する種族の名前だそうです。 (202
(2024年5月11日撮影) ジャックマニー系の クレマチス、ニオベ。 赤いクレマに惹かれて一昨年迎えました。 鉢で管理していますが、 花数も多めで、花色も華やか・・・ 蕊もかわいい色で、
(2024年6月9日撮影) 薔薇、ラブリーメイアン。 我が家に迎えたのは2008年、 フランスのMeilland作出の強健種で 修景用の薔薇です。 (2024年6月9日撮影) バラ、ラブリー
(2024年5月24日撮影) つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6~8センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。 (2024
(2024年6月15日撮影) 紫陽花「アナベル」 長年、毎年、 玄関先に律儀に咲いてくれます。 それも多花性で、うれしい! 大好きな紫陽花です。 (2024年6月15日撮影)
(2024年5月25日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000 丈夫で花付きも良いとのことで 2002年にお迎えしました。 イングリッシュローズ ウィリアム・シェ
(2024年5月27日撮影) つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のような香りが魅力で つるがグングン伸びるとても元気な薔薇。
(2024年5月27日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に地植えしています。 バラ、セント・セシリアの名は 3世紀ローマにおいて殉教した 音楽と音
(2024年5月4日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) リビングの窓下に2株地植えしています。 (2024年5月15日撮影) バラ、アイスバーグは
(2024年6月15日撮影) かのターシャ・テューダーさんが、 冬のガラスの温室で咲かせていた紫陽花が このエンドレス・サマー。 ターシャ・テユーダーさんの 晩年の暮らしを紹介していた テ