(2021年5月18日撮影) つる薔薇、ロココ 1987年、ドイツ、 タンタウ作出の薔薇です。 我が家に迎えたのは 2003年ですから 今年19年目となります。 (2021年5月18日撮
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素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
(2022年5月23日撮影) オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、 四季咲き性が強い品種。 味わい深い柔らかい黄色で 香りがとても良い薔薇です。
(2022年5月21日撮影) イングリッシュローズの 代表格と言われた 薔薇、メアリーローズ。 1983年作出で ヘンリー8世の 旗艦(メアリーローズ号)が ソーレント水道から 400年以上を
アプリコットからクリーム色へ香りもいい素敵な薔薇、バフ・ビューティ
(2022年5月17日撮影) ハイブリッドムスクの 薔薇、バフ・ビューティ 花付きも良く、四季咲きなので、 年に何度か楽しめます。 (2022年5月19日撮影) バラ、バフ・ビュ
(2022年5月19日撮影) 透明感のあるやさしいバラ オールドローズの 薔薇、デュセス・ド・ブラバン 日本名で「桜鏡」 (さくらかがみ)と呼ばれています。 (2022年5月19
(2022年5月14日撮影) 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 翳りを含んだ銅系色、 丸く愛らしいディープカップ咲き。 1995年、イギリスの
(2022年5月14日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、エブタイド なんといっても、深みのある 花色と、強香が魅力の薔薇です。 (2022年5月14日撮影) バラ、エブタイドは
庭中にチョコレートの香りが漂う素敵なクレマチス、モンタナ・エリザベス
(2022年5月7日撮影) 我が家のクレマチスのひとつ、 モンタナエリザベス ピンク色の可愛い花びらと チョコレートの香りが魅力です。 (2022年5月4日撮影) そして最大の特
優しい色合いで我が家で一番元気な薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエー
(2022年5月14日撮影) オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール 1879年フランスで育成、 バラ愛好家であった カリエール夫人(仏の有名な科学者の妻)に ちなん
強香で大輪のつる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー
(2022年5月12日撮影) つるバラ、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー 今年も玄関前のエントランス、 我が家の東側の 境界ラインに咲いています。 (2022年5月12日撮影)
(2022年5月12日撮影) 2005年に楽天仲間の ご紹介で訪れた バラ大魔王?の異名をとる(笑) 隣の県のロザリアンからの一枝の挿し木。 オールドローズの 薔薇、ルイーズ・オディエが 今
(2022年5月10日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 2005年にお迎えし、 弱いという評判なので 心配でしたが、なんとか 今まで、毎年四
小ぶりながら濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2022年5月12日撮影) 1894年 Francis Dubreuil によって作出された 黒薔薇「フランシス デュブリュイ」 作者の名前をそのまま、 「そのまんまデュブリュイ」 オールドローズ、テ
(2022年5月8日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 季節ごとに良く咲き いろんな花色で咲くのが 大きな特徴です。 (2022年5月8日撮影) バラ、
大好きな若草色から白い色に、小さな花が手鞠の形で咲く☆ビバーナム(スノーボール)
(2022年4月29日撮影) 2001年頃、細い苗木を求めた スノーボール=ビバーナムが 今年も咲きました。 今年で22年目です。 咲いたばかりは若草色。 期間は短いのですが この若草色の頃が
(2022年5月6日撮影) 今日ご紹介するのは オールドローズの薔薇、ルイ14世。 オールドローズの中で 最も黒に近いバラといわれています。 (2022年5月6日撮影) ここ2日ほ
(2022年4月23日撮影) 前回のブログに続き、 姫リンゴの満開の様子。 連数は経ていますが 姫リンゴの剪定は、その年により 少しだったり、かなり大胆に!だったり。 (2022
(2022年4月23日撮影) 蕾の時はほんのりピンク色、 咲くと白い花が清楚で、 優しい印象です。 実は、この姫りんごは 娘達がまだ幼かったころ、 実家の母が盆栽程度の 小さな苗を地植え
小さいけれどとても可愛らしいワタシの庭の大好きなバラ科の花・庭桜
(2022年4月23日撮影) 20年位前に 知人のお庭を訪れたとき 可愛い庭桜を初めて知り、 その株から離れて咲いていた 小さな庭桜を掘り起こし、 いただいてきた庭桜。 (202
小柄ながら黒薔薇を思わせる艶のある深い紅色が魅力的な椿・黒椿
(2022年4月17日撮影) 黒薔薇を思わせる その名も黒椿。 今年も 楽しむことができました。 (2022年4月17日撮影) 初代黒椿は、 小さな苗から 10年は育てたのに
こぼれダネから増え続けている ☆ ネモフィラ・ペニーブラック
(2022年4月24日撮影) 道路からすぐの花壇の足元に 満開の ネモフィラ。 属名の Nemophila は ギリシャ語の nemos(小さな森)+ phileo(愛する) だそうで、お名前も素敵! そして、
(2022年4月16日撮影) 乙女椿が咲いていました (29日現在はそろそろ終わり^^) コロンとしたピンク色の可愛い椿で 乙女椿の名が、ぴったりな花だと 毎年、花が咲くたび思います。
(2022年4月24日撮影) 山野草の春蘭(しゅんらん) 我家に迎えたのが、 何時のころだったか・・・ 既に定かではありませんが、 山野草好きだった母の所から、 我が庭にやってきてから
別名を「月光」(ガッコウ)という華やかな椿・卜伴(ボクハン)
(2022年4月24日撮影) 我が家の3代目の 椿・卜伴(ぼくはん)(別名月光) 2001年に迎えた一代目は、 自宅改築の際に行方不明・・・ 2007年に迎えた二代目は、 冬越しが上手く行かず。
(2022年4月24日撮影) 山野草のイカリソウが咲きました。 なんとも不思議な形ですよね。 そして、名前通りの? 摩訶不思議な形に、驚きます。 (2022年4月24日撮影) イ
(2022年4月16日撮影) 「光源氏」という高貴なお名前を持つ椿。 だいぶ前に、ブロ友さんのサイトで拝見して すてきだな~と思ってコメントしたら ご親切にも、大きな苗を探して、 丁寧に梱包
(2022年4月16日撮影) 白いブラシを思わせるような 小さな山野草、 高さは花時10~15センチ (その後は30センチにもなりますが) 木下に並んで咲いている姿は 可愛らしくかつ、清楚な感じ
(2022年4月20日撮影) 庭の勿忘草(ワスレナグサ)が 今年も青い小花を きれいに見せてくれています。 大好きなブルーのお花なので 草取りの時、 抜かないようにはしているのですが そ
(2022年4月17日撮影) 「獅子咲き」と呼ぶ咲き方の 椿「南蛮紅」(なんばんこう) 2007年にご近所から 挿し木用に数枝戴き挿し木。 以来、鉢植えで育てています。 (2022年
土佐水木と パーロット咲きのチューリップで 垂真(すいしん)型の投げいれです。 一番長い枝(真)が 花器の口から下に垂れさがる型なので この名があります。 枝ぶりを上手に使っていますね。
(2022年4月9日撮影) 我が家には鉢植えで 管理している クリスマスローズのほか やはり何種か地植えの クリスマスローズもあり、 今日ご紹介の花は地植えの物です。 (202
(2022年4月17日撮影) スノーフレーク(すずらん水仙)が 今年も静かに咲いていました。 その名の通り、 スズランのように下向きに 可愛い白いお花を咲かせます。 そして葉っぱは水仙。
真っ白い花びらに黄色い蕊が印象的な白椿・加茂本阿弥(窓の月)
(2022年4月16日撮影) 我が家に迎えてから 35年以上になる 椿「加茂本阿弥」 半世紀ほど前に 母の友人が挿し木したのを 母が鉢で育て、 我が庭に地植えしました。 (20
(2022年4月16日撮影) 挿し木から育てた、 椿 「四海波」(しかいなみ) 紅白の絞りに金色の蕊が艶やかで 明るい印象の椿です。 (2022年4月16日撮影) 名前の由来を調
(2022年4月9日撮影) クリスマスローズの模様で ペインというのは、 花びらに脈状の模様が入るもの。 血管が四方に 広がっているように見えます。 花びらの色が薄い方が、 ペインが際立
今日は、生徒様達の いけばなレッスン作品のご紹介です。 ちょっと変わった形の器に ボケとストックと、ユーカリを活けました。 こちらの花器は 右側の側面を 前面に活けることが多い
(2022年4月9日撮影) 糸ピコとダークネクタリーの 一重のクリスマスローズ。 シンプルだけど、 おしゃれ度が高い! 咲き姿だと思い、 お気に入りです。 (2022年4月9日
2021年の薔薇☆白さがまばゆい素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン(その2)
(2021年6月3日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日は先日に引き続いて 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン (2021年5月30日撮影) つ
今日は、生徒様達の いけばなレッスン作品のご紹介です。 大振りの器に、土佐水木、 アリストロメリア、モンステラを おおらかに活けて 藤の蔓を使ってアクセントにしています。 オールラウンド(
(2022年4月9日撮影) 若草色のシングルの クリスマスローズ。 以前はもう少し黄色がかって ライトイエローだったようにも 思いますが 今年は若草色です。 (2022年4月9
2021年の薔薇☆白さがまばゆい素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン
(2021年5月28日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日は 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン (2021年5月30日撮影) つるバラ、シュネ
(2021年4月3日撮影) 知人から、ずっと以前に その昔、家老のお屋敷で 咲いていたといわれがある 一枝を頂き挿し木した椿です。 (2021年4月3日撮影) 鉢で管理していたの
ダブルにスポット入りでソフトピンクに変化した☆クリスマスローズ
(2022年4月3日撮影) 今回は、地植えにしている クリスマスローズの中から 今年、新色に衣替えした^^ スポット入りのご紹介。 以前は、白い花びらに ポチポチのスポットが入った クリ
挿し木から立派に成長したピンクのおちょぼ口が可愛い椿、有楽椿(桃色侘助)
(2022年4月3日撮影) 挿し木から育て、毎年咲いている 有楽椿~うらくつばき~ (桃色侘助・太郎冠者) (2022年4月3日撮影) 2002年 お花の教室展をしたときに 生徒
2021年の薔薇☆優しい色合いで我が家で一番元気な薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール(その2)
(2021年5月23日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 先日に続き オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール (2021年5月22日撮影)
(2022年4月3日撮影) ダブルでダークなワインカラーの クリスマスローズが咲いています。 渋めの色が、なんとも魅力的! (2022年4月3日撮影) 我が家では クリスマスロー
2021年の薔薇☆優しい色合いで我が家で一番元気な薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール
(2021年5月16日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日は オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール 1879年フランスで育成、 バラ愛好家であった
今日は、生徒様達の いけばなレッスン作品のご紹介です。 春の花といえば、 桜とチューリップ、 この日のレッスン花材は 吉野桜、丸葉ルスカスと チューリップでした。 こちらは 花型法の
2021年の薔薇☆日本のミスターローズ作出、ピンクの大輪の優雅なつる薔薇、羽衣(その2)
(2021年6月3日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 昨日に続いて つる薔薇、羽衣です。 (2021年6月3日撮影) 季節が巡り、 毎年忘れず咲いてくれる 大輪
2021年の薔薇☆日本のミスターローズ作出、ピンクの大輪の優雅なつる薔薇、羽衣
(2021年5月19日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日は つる薔薇、羽衣です。 (2021年5月19日撮影) つるバラ、羽衣は、 京成バラ園の 鈴木省三(
2021年の薔薇☆大好きな憂いを含んだ青いつる薔薇、レイニーブルー(その2)
(2021年5月26日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日は 先日に引き続いて 2012年、ドイツ タンタウ社作出、 つる薔薇、レイニーブルーです。 (2021年5
(2022年3月27日撮影) ダブルのスーパーホワイトの クリスマスローズが 綺麗に咲いています。 鉢で育てているので、 ここぞとばかり、 玄関先に持ってきました。 (2022
今日は、生徒様達の いけばなレッスン作品のご紹介です。 吉野桜とココットという名の百合。 直線と曲線、 ラインを意識して活けられました。 何を表現したいかが明快なことは 大事ですね。
2021年の薔薇☆四季咲きで素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール(その3)
(2021年5月30日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日は先日に引き続き 薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。 (2021年6月1日撮影) 庭の中央の パーゴラ
2021年の薔薇☆大好きな憂いを含んだ青いつる薔薇、レイニーブルー
(2021年5月26日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日は 2012年、ドイツ タンタウ社作出、 つる薔薇、レイニーブルー。 その名の通り、青系の薔薇です。 (2
レッスンテーマ「剣山なし」で 桜をいけてくださいました。 桜だけの一種いけです。 その名の通り、 剣山を使わないで盛り花、 水盤を使っていけます。 最初は立てるだけでも一苦労です(^▽^)
2021年の薔薇☆四季咲きで素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール(その2)
(2021年5月29日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日は先日に引き続き 薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。 (2021年6月3日撮影) こちらは バラ、ピエ
(2022年3月21日撮影) 糸ピコ (細い線描きの縁取り)のある 端正なダブル(八重咲き)の クリスマスローズ。 色合いも、優しい感じが お気に入りです。 (2022年3月2
2021年の薔薇☆四季咲きで素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール
(2021年5月30日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 16世紀の詩人で 園芸好きだった ロンサールにちなんで、 名づけられた 薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。
2021年の薔薇☆ソフトピンクで強香な薔薇、グレート・メイデンズ・ブラッシュ (その2)
(2021年6月7日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 昨日に引き続き オールドローズの 薔薇、グレート・メイデンズ・ブラッシュ (2021年6月1日撮影) 咲進む
2021年の薔薇☆ソフトピンクで強香な薔薇、グレート・メイデンズ・ブラッシュ
(2021年6月6日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ オールドローズの 薔薇、グレート・メイデンズ・ブラッシュ 「乙女の恥じらい」とも呼ばれ 可愛いソフトピンクの薔薇は 一
(2022年3月18日撮影) 以前 球根を植えて・・・ 植えっぱなしでも、 咲いてくれたクロッカス。 春ですよ~♪と教えてくれます。 (2022年3月18日撮影) 世界中が!日本
2021年の薔薇☆花びらがほんのり桜色、優しくヒラヒラと咲く薔薇、エルフ(妖精)(その2)
(2021年6月3日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 前回に引き続き ご紹介するのはフロリバンダの 薔薇、エルフ(=妖精) マッスになって咲く姿は エルフ(妖精)の群舞の様
こちらの生徒様の作品は 雲竜柳をクルクルとして エピデンドラムの黄色い花とドラセナで 足元にインパクトを出しています。 雲竜柳を逆さに立てて 力強さが伝わってきますね。 こちら
2021年の薔薇☆花びらがほんのり桜色、優しくヒラヒラと咲く薔薇、エルフ(妖精)
(2021年5月10日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日ご紹介するのはフロリバンダの 薔薇、エルフ(=妖精) (2021年5月23日撮影) バラ、エルフは、
2021年の薔薇☆濃桃紅色の素敵な半つる薔薇、紫燕飛舞(ユジェーヌ・イー・マルリ)(その2)
(2021年6月7日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 昨日に引き続きご紹介するは、 オールドローズで 半つるの薔薇、紫燕飛舞 =ユジェーヌ・イー・マルリ (しえんひぶ・ツ
2021年の薔薇☆濃桃紅色の素敵な半つる薔薇、紫燕飛舞(ユジェーヌ・イー・マルリ)
(2021年5月14日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日は半つる薔薇、紫燕飛舞 =ユジェーヌ・イー・マルリ (しえんひぶ・ツーエンフェウー) 花は濃桃紅色で 小さい花
2021年の薔薇☆小輪房咲きで良く咲いてくれる可憐な薔薇、バレリーナ(その2)
(2021年6月7日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 先日に続いてシュラブローズの 薔薇、バレリーナ 今日は全体像を ご紹介させていただきます。 庭の入り口にあるパーゴラを
(2022年3月5日撮影) 白に少し若草色の 入ったセミダブルの クリスマスローズが 春近い、穏やかな日差しに 静かに開花していました。 (2022年3月5日撮影) だいぶ前に
2021年の薔薇☆小輪房咲きで良く咲いてくれる可憐な薔薇、バレリーナ
(2021年5月30日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日はシュラブローズの 薔薇、バレリーナ (2021年6月6日撮影) 一輪ずつは小さな花ですが ご覧のよう
2021年の薔薇☆ニュアンスカラーがお気に入りの薔薇、グレイパール
(2021年5月16日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日は ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年 イギリス・Mc Gredy作出で ピンクがかったグレイで
2021年の薔薇☆青バラ系の中で最強と言われている青薔薇、ノヴァーリス
(2021年6月7日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 2017年大苗で迎えた ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス。 (2021年6月7日撮影) 青バラ、
我家では唯一?名前がわかるクリスマスローズ☆ダブルファンタジー
(2022年3月6日撮影) 今日は、 我が家のクリスマスローズを ご紹介させていただきます。 クリスマスローズは うつむき加減に咲く とてもシャイなお花なので 写真を撮るのがちょっと大変
2021年の薔薇☆元気で優しいピンク色の素敵なつる薔薇、ニュードーン(その2)
(2021年6月6日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 昨日に引き続いて つる薔薇、ニュードーン (2021年6月6日撮影) バラ、ニュードーンは、 成長力旺盛で
2021年の薔薇☆元気で優しいピンク色の素敵なつる薔薇、ニュードーン
(2021年6月1日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日は つる薔薇、ニュードーン 東側の境界に地植えしています。 (2021年6月1日撮影) つるバラ、ニュー
2021年の薔薇☆良く咲いてくれた真っ白な薔薇、アイスバーグ(白雪姫)(その2)
(2021年6月1日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 昨日に引き続きフロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ (別名白雪姫) (2021年5月30日撮影) リビングの
2021年の薔薇☆良く咲いてくれた真っ白な薔薇、アイスバーグ(白雪姫)
(2021年5月18日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日はフロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ (別名白雪姫) 我が家のリビングの窓の外に 二株並べて地植えしています。
こちらの生徒様の作品は ユーカリポポラスという丸い葉が 特徴的なユーカリを使って ガラスの花瓶に投げ入れで 枝垂れる枝の特徴を生かしています。 こちらの作品は ユーカリの葉がい
2021年の薔薇☆花びらがびっしりなオールドローズの白いつる薔薇、ソンブレイユ
(2021年5月16日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日ご紹介するのはオールドローズの つる薔薇、ソンブレイユ。 密に咲く姿に個性を感じます。 (2021年5月29
2021年の薔薇☆香り強く小輪房咲きで良く咲いてくれる薇薔、ブラッシュ・ノアゼット(その3)
(2021年6月3日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 先日に続いてオールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 今日ご紹介するのは、 西側の境界に地植えしている株です
小豆(あずき)柳とエピデンドラム(蘭)、 ドラセナ・コンパクタ(グリーンの葉物)で 剣山を使って水盤にいける盛り花です。 傾真型という長い枝が傾くスタイルなので 剣山を置く位置が水盤の奥になり
2021年の薔薇☆香り強く良く咲いてくれる薇薔、ブラッシュ・ノアゼット(その2)
(2021年5月31日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 昨日に続いてオールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット ピンクのブーケが沢山並んで、 薔薇の妖精が、ブーケの
2021年の薔薇☆香り強く小輪房咲きで良く咲いてくれる薇薔、ブラッシュ・ノアゼット
(2021年5月26日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日はオールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット (2021年5月26日撮影) ブラッシュノアゼッ
2021年の薔薇☆長年咲き続けている強香の薔薇、マダム・イザーク・ペレール
(2021年5月16日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日は オールドローズでブルボン系の 薔薇、マダム・イザーク・ペレール 我が家のオールドローズの中で 一番古くから育てて
2021年の薔薇☆アプリコット色で香りもいい素敵な薔薇、バフ・ビューティ(その2)
(2021年5月23日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 昨日に続き ハイブリットムスクの 薔薇、バフ・ビューティ。 花付きよく、 四季咲きなのも嬉しい薔薇です。 (
2021年の薔薇☆アプリコット色で花期が長く香りもいい素敵な薔薇、バフ・ビューティ
(2021年5月23日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日はハイブリットムスクの 薔薇、バフ・ビューティ (2021年5月23日撮影) バラ、バフ・ビューティは ア
2021年の薔薇☆大輪一重咲き、特徴のある紫色の蕊を持つ、つる薔薇、デンティベス
(2021年5月20日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日はモダンローズの つる薔薇、デンティべス 1925年イギリスの作出、 ライトピンクの大輪一重咲きです。
2021年の薔薇☆強香、四季咲き、優しい色合いの薔薇、セント・セシリア(その2)
(2021年6月7日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 先日に続いてイングリッシュローズの 薔薇、セント・セシリアを ご紹介させていただきます。 (2021年5月30日撮影)
(2021年2月14日撮影) 渡り鳥のツグミちゃん、 今年も庭に立ち寄ってくれました。 いつものように、単体で来ます。 (2021年2月14日撮影) 吉本ばななの作品で ツグミの
2021年の薔薇☆強香、ソフトピンクの優しい色合いで咲く薔薇、セント・セシリア
(2021年6月5日撮影) 201年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日はイングリッシュローズの 薔薇、セント・セシリアを ご紹介させていただきます。 (2021年6月5日撮影)
2021年の薔薇☆代表的なイングリッシュローズで元気のもらえる薔薇、グラハム・トーマス
(2021年5月26日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日はイングリッシュローズの 薔薇、グラハム・トーマス 四季咲きです。 (2021年5月24日撮影) バラ、グ
グラジオラスとアリウム・シュベルティ そしてソリダスターゴールドで、 株分けのいけばな。 水盤の水面を見せて 空間のとらえ方が、いい感じ^^です。 アリウム・シュベルティは 教
2021年の薔薇、サーモンピンク色でつる仕立てにもなる素敵な薔薇、ウィリアム・モリス
(2021年5月26日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日はイングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・モリス (2021年5月26日撮影) バラ、ウィリアム・モリスの
2021年の薔薇☆花色が変化する素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ(その2)
(2021年5月26日撮影) 2021年のバラを ふりかえって・・・ 昨日に引き続きオールドローズ、 ノアゼット系の四季咲きの 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ。 (2021年5月2
2021年の薔薇☆花色が変化する素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ
(2021年5月29日撮影) 2021年のバラを ふりかえって・・・ 今日はオールドローズの ノアゼット系の四季咲き 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ (2021年5月26日撮影)
2021年の薔薇☆遺産という名に匹敵する美しさのある薔薇、ヘリテージ
(2021年5月23日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日はイングリッシュローズの 薔薇、ヘリテージ (遺産という意味) (2021年5月26日撮影) ロゼット咲き
(2022年2月6日撮影) 我が家で室内で 育てている唯一の植物が デンドロビウム。 生憎、この花の名前は不明ですが かなり長いお付き合いの デンドロビウムです。 (2022年
2021年の薔薇☆色々な花色で咲く素敵な薔薇、メアリー・マグダレン(その2)
(2021年5月15日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 昨日に引き続き イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン (2021年5月16日撮影) こうして改めて
2021年の薔薇☆色々な花色で咲く素敵な薔薇、メアリー・マグダレン
(2021年5月12日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日はイングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン (2021年5月16日撮影) バラ、メアリーマグダレンは
2021年の薔薇☆素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ(その2)
2022.2.8 2021年の薔薇☆素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ(その2) (2021年5月20日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 昨日に引き続き
2021年の薔薇☆素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
(2021年5月12日撮影) 2021年の薔薇を ふりかえって・・・ 今日はオールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ レモンイエローの花びらで 蕾はほんのり紅がさしています。
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(2021年5月18日撮影) つる薔薇、ロココ 1987年、ドイツ、 タンタウ作出の薔薇です。 我が家に迎えたのは 2003年ですから 今年19年目となります。 (2021年5月18日撮
(2021年5月13日撮影) 八重咲き以上の 花びらの重なりを見せる 万重咲きの クレマチス・ジョセフィーヌ。 濃いラベンダーピンクで 花びらの中心に 濃い桃色の中筋が入っています。
(2021年5月19日撮影) オールドローズのブルボン系の 薔薇、マダム・イザーク・ペレール 1990年代に 園芸雑誌の懸賞の賞品として 珍しく!当たって 我が家に真冬に 裸苗で届いた薔薇で
(2021年5月20日撮影) モダンローズの つる薔薇、デンティべス 1925年イギリスの作出、 ライトピンクの大輪一重咲きです。 我が家には2003年暮れに迎えて 西南の角に地植えしています。
(2021年5月15日撮影) つるバラとして初めて イギリスの ローズ・オブ・ザ・イヤー賞を 受賞した 薔薇、ペニーレーン 我が家には2006年に迎えて 玄関前のエントランスに 地植えして
(2021年5月12日撮影) グラハム トーマスと並んで イングリッシュローズの 代表品種とされている 薔薇「メアリーローズ」 元気なピンク色の さっくりとしたカップ咲き。 とても丈夫で
(2021年5月14日撮影) 今日ご紹介するのは ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出です。 私の庭には、2005年にお迎えし 鉢で育てています。
(2021年5月16日撮影) 2006年春に迎えた ハイブリットムスクの 薔薇、バフ・ビューティ アプリコット色がかった黄色で かすかに灰色を帯びた ロゼット咲き。 1939年作出と歴史があり
(2021年5月16日撮影) 我が家の カーポートに誘引している つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール。 こちらのマダムは とても強健種で 今年も元気に咲ています。 (
(2021年5月16日撮影) ミレニアム2000年を 記念して作出された イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア 2000 最近見かけなくなりましたが ミレニアムの時発売された
(2020年5月2日撮影) クレマチスの モンタナ・エリザベス 5月初めの満開の頃です。 (2020年5月2日撮影) モンタナは花期が長く 三週間位咲き続け 強風にも耐えまし
(2021年5月12日撮影) 2005年に楽天仲間の ご紹介で訪れた バラ大王の異名をとる(笑) 隣の県のガーデナーから 分けていただいた 薔薇、ルイーズ・オディエの 一枝の挿し木が 今年
(2021年5月9日撮影) わたしの庭で、 古くから咲き続けてくれている フロリバンダの 薔薇、マチルダ はや、30年以上の お付き合いです。 (2021年5月9日撮影) 今日
(2021年5月7日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン イングリッシュローズの多くは、 四季咲きなのですが、 私の庭では、 このメアリーマグダレンが優等生。 期待通
(2020年4月24日撮影) 少し前の写真になりますが、 今(5月11日)も庭で咲いている クレマチスのモンタナ・エリザベス。 (2020年4月24日撮影) ブログの記録によると^
(2021年5月8日撮影) オールドローズの 薔薇、オールド・ブラッシュ 2005年の暮れに迎え 鉢でずっと育てています。 ある年はコガネムシの 被害にあったりの 困難を乗り越え、 今年も
(2021年5月7日撮影) 2006年、 郊外のナーセリーで求めた オールドローズの 薔薇 、セリーヌ・フォレスティエが 開花しました。 オールドには珍しく、 四季咲き性が強い品種です。
(2021年5月7日撮影) 薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤーは グロワール・ド・ディジョンと ロサ・ルゴサ・ハイブリットを 親に持ち、 この子は1899年作出 四季咲き、 葉
(2021年5月5日撮影) 青い花好きの 私の庭にやってきて はや15年以上・・・ 毎年、あちこちに 飛んで増えている シラーカンパニュラータ。 (2021年5月5日撮影)
(2021年5月5日撮影) ワインカラーのオシャレな花 苧環(オダマキ)ウィンキーダブル。 数年前楽天仲間のWさんから 種を送っていただき、昨年に続き 今年もこうして咲きました。
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