こちらは、 ニューサイラン(縞模様の葉っぱ)と アマランサスで 三角形の水盤にいけた自由花です。 垂れる姿のアマランサスの形状を 美しく使っていますね。 アマランサスには沢山の
ニューサイランとアマランサスで ☆ 生徒様達のいけばなご紹介
こちらは、 ニューサイラン(縞模様の葉っぱ)と アマランサスで 三角形の水盤にいけた自由花です。 垂れる姿のアマランサスの形状を 美しく使っていますね。 アマランサスには沢山の
(2023年10月28日撮影) ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ。 四季咲きで、ほんとうによく咲いてくれる バレリーナ。花もちも良くて、 寒くなってくると、なおの事長持
(2023年10月22日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、(別名白雪姫) 繰り返し、良く咲くバラで この写真の後も、 ず~~っと切れ目なく咲いています。 (202
(2023年10月17日撮影) 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。
今日は、少し前(秋)のいけばな教室の生徒様達の お稽古花をご紹介させていただきますね。 一作目は、基本中の基本の花型でいけてあります。 丸水盤に、ベビーハンズと呼ばれる枝を立てて、 お花はケイ
香りが大好きな薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ(エレガントレディ)
(2023年11月3日撮影) クリーム色にピンクがのる まさに故ダイアナ元英国皇太子妃にふさわしい 格調と温もりを感じる 薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ (=エレガントレディ)
ソフトアプリコットから白い色で咲く素敵な半つる薔薇、ペネロープ
(2023年11月18日撮影) ハイブリッドムスクの薔薇、ペネロープ 四季咲きで香りあり 我が家の東側の境界に地植えしています。 金色の蕊を優しく包む ほのかなピンクがのる優しい花色が魅力で
(2023年11月23日撮影) つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のような香りが魅力で つるがグングン伸びるとても元気な薔薇
教室では、草月いけばなと フラワーアレンジを 生徒の皆さんと楽しみながら学んでいます。 今日ご紹介するのは、フレッシュフラワーアレンジ。 吸水性スポンジに挿してアレンジしてあります。 花材は
(2023年10月31日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてか
(2023年10月31日撮影) ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v 四季咲きで良く咲いています。 花色に加え、花びらの重なりもいい感じ♪ 青薔薇好きにはたまり
香り強く小輪房咲きで良く咲いてくれる薇薔、ブラッシュ・ノアゼット
(2023年10月28日撮影) オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、香り強く繰り返し良く咲きます。 (2023年10月28日
蘭のモカラ(クリスティーン)を使って ☆ 生徒様達のいけばなご紹介
蘭のモカラ(クリスティーン)と フジヅル、モンステラを使って いけばなクラスの生徒さまの自由花。 つるものを使うと、自由度が増した感じがして 楽しい作品に仕上がります。 蔓のもつ、パワーが
英国のデザイナーの名を持つ薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(2023年10月29日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 本来は長いシーズン次々と 咲いてくれる花つきのよい薔薇です。 我が家では アイスバーグ二
強香で大輪のつる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー
(2023年11月11日撮影) 長い名前の つる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー、 グロワール・ド・ディジョンと ロサ・ルゴサ・ハイブリットを 親に1899年作出。 玄関前に地
(2023年11月5日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、エブリン。 我が家の西側の境界に 地植えしています。 咲きかけの花姿も、良い感じ♪ (2023年11月5日撮影) 季節
今日は、教室の生徒さんの いけばなレッスン作品をご紹介させて頂きます。 花材は縞フトイ、モカラ(クリスティーン)、 モンステラ、ハラン。 縞フトイ(縞模様が入っているフトイ)を 丁寧に曲げて
素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
(2023年11月4日撮影) オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、 四季咲き性が強い品種。 香りも素敵な薔薇で、 落ち着いたレモンイエローが なんともい
ソフトアプリコット色で良く咲いてくれる薔薇、アンブリッジ・ローズ
(2023年10月22日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わりますが ピンク系のアプリコットで 中輪カップ咲きでコロ
カミキリムシの被害に会ったけど優しくヒラヒラと咲く薔薇、エルフ(妖精)
(2023年11月3日撮影) フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間伝承に 登場する種族の名前だそうです。 ヒラヒラ、フンワリ
ソフトピンクが入って、まるで白薔薇のように見える☆山茶花「朝倉」
(2023年11月1日撮影) 寒さに向かう季節の貴重な 花木(かぼく)の一つ、山茶花。 ♪ さざんか、さざんか 咲いたみち~ ♪ と歌われる 山茶花です。 原種は日本原産なため、 学名も英名
(2023年11月11日撮影) オールドローズの薔薇、ルイ14世。 オールドローズの中で 最も黒に近いバラといわれています。 ビロードのような黒い花びらと、 香り良く、今回は隠れていますが
花びらがびっしりなオールドローズの白いつる薔薇、ソンブレイユ
(2023年11月12日撮影) つる薔薇、ソンブレイユ 1850年フランスで作出された 大輪(8~10センチ)完全八重、 ロゼット咲きの オールドローズです。 幾重にも重なる花びらが魅力の薔薇。
(2023年11月22日撮影) フロリバンダローズの薔薇、マチルダ。 わたしの庭で、 古くから咲き続けてくれていて 今年の暑い夏にも咲き続け 天候不順なこの秋も健気に咲いています。
(2023年11月3日撮影) 初夏に、仕入れに行った花屋さんの 店頭に並んでいた、可愛いダリア。 色が綺麗だな~と思い 二鉢お買い上げ♪ 玄関へのアプローチに地植えし しばらく咲いていまし
小ぶりながら濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2023年11月3日撮影) 1894年 Francis Dubreuil によって作出された 薔薇、フランシス・デュブリュイ オールドローズには珍しい四季咲きで、 ベルベットのような花びらは 深いクリ
(2023年11月8日撮影) フロリバンダの、 薔薇、フレンチレース。 四季咲き、中輪房咲きの薔薇で 香りも良く直立性の枝に幾つも枝分れして 咲き始めは少しピンク色、 咲き進むと柔らかなク
(2023年10月19日撮影) モダンローズの薔薇、ジュリア 正式名称は、 ジュリア・クレメンツ・ローズ 何度か、ご紹介していますが 私の大好きなバラの一つです。 (2023年1
教室では、草月いけばなと フラワーアレンジを 生徒の皆さんと楽しみながら学んでいます。 今日最初にご紹介するのは、 フラワーアレンジメント。 こちらはボリューミーに豪華に アレンジしてく
代表的なイングリッシュローズで元気のもらえる薔薇、グラハム・トーマス
(2023年10月28日撮影) 黄色が鮮やかな イングリッシュ・ローズの 薔薇、グラハムトーマス。 道路に近いところにある我が家の 二番目のパーゴラに誘引しています。 (2023
優しいソフトピンク色の薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン、(イレーヌワッツ)
(2023年10月27日撮影) フロリバンダの 薔薇、グルス・アン・アーヘンの枝変わりで 薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン (別名イレーヌワッツ) 以前、鉢でそだてていましたが 一昨年地植
(2023年10月19日撮影) 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドローズです。 我が家の東側の境界で 日照にも恵まれる場所に
ケイトウ、クッカバラ(葉物) フジヅル、吾亦紅(ワレモコウ)を 使って生徒様がいけた自由花(フリースタイル) 蔓ものをつかうと、伸びやかなラインが 作品に広がりを作ってくれますね。
(2023年10月20日撮影) イングリッシュローズの代表品種とされている 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げ
秋にも咲いてくれる素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール
(2023年10月28日撮影) 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。 1985年フランスのメイアンが作出。 (202
故ダイアナ妃に捧げられた白い薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ
(2023年10月23日撮影) 薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ 四季咲きで、中輪房咲き。 1997年イギリスの 有名なブリーダー、ハークネス氏が 故ダイアナさんに捧げた品種です。
こちらは アメリカテマリシモツケ(ディアボロ)と ケイトウ、吾亦紅(ワレモコウ)で 草月花型法のレッスンで 入門間もない生徒様のレッスン作品。 頭の重いお花も、倒れないように しっかり剣山
アプリコットから白い色に変化する素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン
(2023年9月23日撮影) 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。 (2023年9月23日撮影) 花がちょっと小ぶ
優しいソフトアプリコット~レモンイエロー色の薔薇、クロッカスローズ
(2023年9月23日撮影) 2000年に、 デビット・オースチン作出の イングリッシュローズの 薔薇、クロッカスローズ。 カップ先から次第に反り返って咲き、 四季咲きです・・・
香りが大好きな薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ(エレガントレディ)
(2023年10月2日撮影) クリーム色にピンクがのる まさに故ダイアナ元英国皇太子妃にふさわしい 格調と温もりを感じる 薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ (=エレガントレディ)
この日のレッスンテーマは 葉物をいける、です。 アレカヤシと、タニワタリで 赤い花器に自由花で生徒様がいけました。 伸びやかなカーブラインが、生きています。 赤い花器はちょっと、
ようやくつる薔薇らしくなった憂いを含んだ青いつる薔薇、レイニーブルー
(2023年10月7日撮影) 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。
濃桃紅色の素敵な半つる薔薇、紫燕飛舞(ユジェーヌ・イー・マルリ)
(2023年9月23日撮影) オールドローズの 薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ) 最近はブルボン系の薔薇として分類され ユジューヌ・イー・マルリ という名で呼ばれていますが、 私は、変わらず親
(2023年10月1日撮影) 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 華やかな印象の花色と 四季咲きで よく咲いてくれるのが大きな特徴です。
石化エニシダを使ってアウトラインを描き 斑入りユリや、トルコキキョウ等で バスケットアレンジ。 今回も、教室での生徒様達の フレッシュフラワーアレンジを ご紹介させていただきますね。
(2023年10月11日撮影) ハイブリットムスクの 薔薇、バフ・ビューティ アプリコット色から ソフトアプリコット色(バフ色)に そして次第に薄いクリーム色に変化し ロゼット咲き。 19
(2023年10月8日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) ご覧のように、今も咲いています。 (2023年10月14日撮影) バラ、アイスバーグは
(2023年10月14日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、シャリファ・アスマ。 香りあり、優しい花色と花びらの重なりも美しい 大好きなバラの一つです。 (2023年10月14日
大きな葉物はアレカヤシ、 小さな葉の枝は雪柳、八重咲百合(アコレード) ケイトウ(シャティ)トルコキキョウ、 薔薇、ハナアワ、タニワタリ。 沢山の花材を使って、 生徒さんに伸びやかにアレンジ
(2023年10月14日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、エブタイド 個性的な花色と、良い香りが特徴で 花もちも良い薔薇です。 (2023年10月14日撮影) バラ、エブタイド
イングリッシュローズで、珍しくなった?薔薇、ライラック・ローズ
(2023年10月8日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ライラックローズ、 発売された当時は イングリッシュローズの 希少な色合い、 紫系薔薇として扱われていました。 今はイングリッ
(2023年10月7日撮影) イングリッシュローズの 半つる薔薇、アブラハムダービー たっぷりとした花びらの重なりで パーゴラの上の方に咲いています。 (2023年10月7日撮影)
前回ご紹介させていただいた、 レッスン作品と同じ花材 石化エニシダ、斑入り鉄砲ユリ、タニワタリでの 生徒様のいけばなです。 高さがありすっきりし、 大きなタニワタリの葉を丸くして 大きなリ
(2023年9月18日撮影) つるバラとして初めて イギリスの ローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した つる薔薇、ペニーレーン。 (2023年10月7日撮影) つるバラ、ペニーレー
クリムゾンレッドが素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000
(2023年10月7日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000 丈夫で花付きも良いとのことで 2002年にお迎えしました。 イングリッシュローズ ウィリアム・シェ
(2023年9月19日撮影) ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v 四季咲きで良く咲いています。 花色に加え、花びらの重なりもいい感じ♪ 青薔薇好きにはたまりま
石化エニシダ、タニワタリ、トルコキキョウを使った 盛花(花器に剣山を使っていける) 自由花(花型に拘らない活け方)です。 太くなっているところがあるエニシダを石化エニシダと呼び 他にも、石化ヤ
(2023年10月3日撮影) モダンローズの薔薇、ジュリア 正式名称は、 ジュリア・クレメンツ・ローズ 何度か、ご紹介していますが 私の大好きなバラの一つです。 (2023年10
(2023年9月18日撮影) ハイブリットムスクの 半つる薔薇、プロスペリティ 我が家に2株あった マルメゾンの一株とトレードし、 カーポート脇に地植えして、 だいぶ経ちます (^▽^)
(2023年9月8日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてからも
石化エニシダ、斑入り鉄砲ユリ(ドゥーサン)を 使っての草月いけばな(投げ入れ)。 ガラスのちょっと昭和レトロな花瓶にいけてあります。 実家にあった器ですが、 生徒の皆様、フル活用して活けてくだ
ソフトアプリコット色で良く咲いてくれる薔薇、アンブリッジ・ローズ
(2023年9月30日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、 ソフトピンク~ソフトアプリコット色で 良く咲いてくれます。 (2023年9月3
(2023年9月26日撮影) つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のような香りが魅力でつるがグングン伸びる とても元気な薔薇。
英国のデザイナーの名を持つ薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(2023年9月17日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 花びらのまーるくカットされた 切れ込みも可愛い薔薇で 本来は長いシーズン次々と 咲いてくれ
(2023年9月24日撮影) 今年も、 ヤブランの咲く季節になりました。 まさにその名の通り、 草藪が繁茂し少し枯れかかってくるころ、 紫の花が咲き目を引きます。 (2023年9月
アプリコットから白い色に変化する素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン
(2023年8月28日撮影) 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。 (2023年8月28日撮影) つるバラ、シュネ
素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
(2023年9月14日撮影) オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、 四季咲き性が強い品種。 香りも素敵な薔薇で、 落ち着いたレモンイエローが なんともい
(2023年9月15日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、エブリン。 我が家の西側の境界に 地植えしています。 コロンとした咲き掛けの花姿も、良い感じ♪ (2023年9月15日撮影
野ばらの実、プロテア・ロビン、キノラパンを使って 実物(みもの)を活けるテーマでの自由花。 黒っぽい葉っぱは、ドラセナ・カプチーノ。 花材の個性がそれぞれ引き立てあっていますね。 野ばらの枝ぶ
小ぶりながら濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2023年9月21日撮影) 1894年 Francis Dubreuil によって作出された 薔薇、フランシス デュブリュイ オールドローズには珍しい四季咲きで、 ベルベットのような花びらは 深いクリ
強香で大輪のつる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー
(2023年9月19日撮影) 長い名前の つる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー、 グロワール・ド・ディジョンと ロサ・ルゴサ・ハイブリットを 親に1899年作出。 つるバラ、コ
(2023年9月24日撮影) クレマチス「籠口」(ろうぐち) インテグリフォリアとレティキュラータの 原種間交配によって作り出された品種です。 濃青紫色のベル形で、 半木立ち性新枝咲き。
(2023年9月20日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ヘリテージ この薔薇は 玄関へのアプローチに 地植えしてあります。 (2023年9月20日撮影) バラ、ヘリテージは
優しいソフトピンク色の薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン、(イレーヌワッツ)
(2023年9月19日撮影) フロリバンダの 薔薇、グルス・アン・アーヘンの 枝変わりで 薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン (別名イレーヌワッツ) 以前、鉢でそだてていましたが 一昨年地
(2023年9月14日撮影) イングリッシュローズの代表品種とされている 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げら
ようやくつる薔薇らしくなった憂いを含んだ青いつる薔薇、レイニーブルー
(2023年9月15日撮影) つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。 (2023年
大きな花は、 プロテア・ロビン、野ばら(実付き)、 ヤツデを使った自由花です。 それぞれ、形状や趣が異なった植物を 生徒様の感性で自由にいけてくださいました。 構成がいいですよね。
(2023年9月8日撮影) オールドローズの薔薇、ルイ14世。 オールドローズの中で 最も黒に近いバラといわれています。 (2023年5月11日撮影) 因みに、春のバラ、ルイ14世さん
(2023年9月17日撮影) ハイブリットムスクの 薔薇、バフ・ビューティ アプリコット色から ソフトアプリコット色(バフ色)に そして次第に薄いクリーム色に変化し ロゼット咲き。 1939
(2023年6月22日撮影) 紫陽花「アナベル」 20年来、毎年、 玄関先に律儀に咲いてくれます。 それも多花性で、うれしい! 大好きな紫陽花です。 一枚目の写真は6月末の白花の時の様子。
イングリッシュローズで、珍しくなった?薔薇、ライラック・ローズ
(2023年9月9日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ライラックローズ、 発売された当時は イングリッシュローズの希少な色合い、 紫系薔薇として扱われていました。 今はイングリッシュロ
(2023年9月9日撮影) 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 華やかな印象の花色と 四季咲きで よく咲いてくれるのが大きな特徴です。
実つきのヤマゴボウの枝と オリエンタルリリー、モンステラ(葉)で 盛花(もりばな)のいけばな、生徒様の作品です。 伸びやかな枝のラインの表情がとてもいいですね。 このユリは、花蕊が
(2023年9月3日撮影) 1963年フランス作出の 香りの黒薔薇、パパ・メイアン 特徴はその香り、 モダンローズの ハイブリットティーローズですが、 強いムスク様の甘さと 華やかさのある情
(2023年8月19日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色々な色に変化する 奥の深い(^▽^)薔薇です。 (
大型で新枝、四季咲きの素敵な青いクレマチス、デュランディ(ドゥランディ)
(2023年8月20日撮影) クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)。 友人のお庭で咲いていたお花に魅せられ 一枝をいただいて挿し芽したものが しっかり根付き、毎年咲いています。
(2023年8月18日撮影) 2000年に、 デビット・オースチン作出の イングリッシュローズの 薔薇、クロッカスローズ。 カップ先から次第に反り返って咲き、 四季咲きです・・・
(2023年8月15日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてから
細い茎の上に赤い花がついているのは レッドジンジャー、その葉と煙の木の花。 少し前のいけばなクラスの生徒様の作品で 石のように見える、陶器の花器にいけてある自由花です。 いけばなを活けるとき器
素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
(2023年8月26日撮影) オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、 四季咲き性が強い品種。 香りが素敵な薔薇です。 落ち着いたレモンイエローが なんとも
(2023年9月1日撮影) ハイブリットムスクの 半つる薔薇、プロスペリティ 我が家に2株あった マルメゾンの一株とトレードし、 カーポート脇に地植えして、 だいぶ経ちます (^▽^)
わが家で一番遅くに咲く紫陽花、ピラミッド紫陽花、水無月(ミナヅキ)
(2023年8月20日撮影) ピラミッド紫陽花と呼ばれている ユキノシタ科アジサイ属の中の一つ ノリウツギの改良品種、水無月(ミナヅキ) ノリウツギは装飾花と粒々の 本当の花でできているけれ
(2023年8月14日撮影) ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v 四季咲きで良く咲いています。 花色に加え、花びらの重なりもいい感じ♪ 青薔薇好きにはたまりま
(2023年8月18日撮影) オールドローズでチャイナローズの 薔薇、赤胆紅心 (チーダンホンシン/ツダンホンシン/ せきたんこうしん) この花色に惹かれて、ずっと前にお迎えしました。
(2023年8月8日撮影) ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ。 昨年、晩秋に思い切り剪定したのですが 我が家の古株バレリーナさん ハイシーズンにもいっぱい咲いて こう
教室の生徒様のいけばな作品のご紹介です。 ふわふわモクモクは煙の木(スモークツリー) そして、赤い実のヒペリカムを使った自由花。 花器の色とヒペリカムの色をそろえて 煙の木のふわモクとの対比が
クリムゾンレッドが素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000
(2023年8月20日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000 丈夫で花付きも良いとのことで 2002年にお迎えしました。 イングリッシュローズ ウィリアム・シェ
香り強く小輪房咲きで良く咲いてくれる薇薔、ブラッシュ・ノアゼット
(2023年8月8日撮影) オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、香り強く繰り返し良く咲きます。 (2023年8月8日撮影)
(2023年8月20日撮影) このところお会いする方、皆さんとの第一声が 「暑いですね~、 8月も終わりだというのに暑すぎよね」 と自然に言葉がでます。 教室の若手の生徒様は、名古屋や沖縄等
久しぶりに咲いた花びらが多いといわれている薔薇、ジェフ・ハミルトン
(2023年8月8日撮影) イングリッシュローズ(E.R)の 薔薇、ジェフ・ハミルトン 我が家ではなぜか、復活開花まで 4年間「眠り姫」を決め込んで まったく咲きませんでした。 それが、一昨
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こちらは、 ニューサイラン(縞模様の葉っぱ)と アマランサスで 三角形の水盤にいけた自由花です。 垂れる姿のアマランサスの形状を 美しく使っていますね。 アマランサスには沢山の
(2023年10月28日撮影) ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ。 四季咲きで、ほんとうによく咲いてくれる バレリーナ。花もちも良くて、 寒くなってくると、なおの事長持
(2023年10月22日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、(別名白雪姫) 繰り返し、良く咲くバラで この写真の後も、 ず~~っと切れ目なく咲いています。 (202
(2023年10月17日撮影) 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。
今日は、少し前(秋)のいけばな教室の生徒様達の お稽古花をご紹介させていただきますね。 一作目は、基本中の基本の花型でいけてあります。 丸水盤に、ベビーハンズと呼ばれる枝を立てて、 お花はケイ
(2023年11月3日撮影) クリーム色にピンクがのる まさに故ダイアナ元英国皇太子妃にふさわしい 格調と温もりを感じる 薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ (=エレガントレディ)
(2023年11月18日撮影) ハイブリッドムスクの薔薇、ペネロープ 四季咲きで香りあり 我が家の東側の境界に地植えしています。 金色の蕊を優しく包む ほのかなピンクがのる優しい花色が魅力で
(2023年11月23日撮影) つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のような香りが魅力で つるがグングン伸びるとても元気な薔薇
教室では、草月いけばなと フラワーアレンジを 生徒の皆さんと楽しみながら学んでいます。 今日ご紹介するのは、フレッシュフラワーアレンジ。 吸水性スポンジに挿してアレンジしてあります。 花材は
(2023年10月31日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてか
(2023年10月31日撮影) ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v 四季咲きで良く咲いています。 花色に加え、花びらの重なりもいい感じ♪ 青薔薇好きにはたまり
(2023年10月28日撮影) オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、香り強く繰り返し良く咲きます。 (2023年10月28日
蘭のモカラ(クリスティーン)と フジヅル、モンステラを使って いけばなクラスの生徒さまの自由花。 つるものを使うと、自由度が増した感じがして 楽しい作品に仕上がります。 蔓のもつ、パワーが
(2023年10月29日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 本来は長いシーズン次々と 咲いてくれる花つきのよい薔薇です。 我が家では アイスバーグ二
(2023年11月11日撮影) 長い名前の つる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー、 グロワール・ド・ディジョンと ロサ・ルゴサ・ハイブリットを 親に1899年作出。 玄関前に地
(2023年11月5日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、エブリン。 我が家の西側の境界に 地植えしています。 咲きかけの花姿も、良い感じ♪ (2023年11月5日撮影) 季節
今日は、教室の生徒さんの いけばなレッスン作品をご紹介させて頂きます。 花材は縞フトイ、モカラ(クリスティーン)、 モンステラ、ハラン。 縞フトイ(縞模様が入っているフトイ)を 丁寧に曲げて
(2023年11月4日撮影) オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、 四季咲き性が強い品種。 香りも素敵な薔薇で、 落ち着いたレモンイエローが なんともい
(2023年10月22日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わりますが ピンク系のアプリコットで 中輪カップ咲きでコロ
(2023年11月3日撮影) フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間伝承に 登場する種族の名前だそうです。 ヒラヒラ、フンワリ
(2022年11月20日撮影) オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール つる薔薇は一季咲きが多いのですが、 マダム・アルフレッド・キャリエールは テキストによると四季
(2022年11月13日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり 咲く時期や、 開花の過程でも色々な色に変化する 奥の深い(^▽^)薔薇です。
生徒様達の いけばなレッスン作品のご紹介です。 お花いっぱいで (5種以上の草花)いける混ぜ挿し。 花材は、セロシア(ケイトウ)、 ガーベラ、デルフィニューム、 ワックスフラワ
(2022年11月3日撮影) 大好きなイングリッシュローズの 薔薇、ウィンドラッシュが 寒くなってきた今も 風に吹かれながら咲いています。 (2022年11月3日撮影) バラ、
(2022年11月19日撮影) つる薔薇、ロココは 1987年、 ドイツ、タンタウ作出、 花径11~14センチの 半剣弁咲きの大輪で ツル性で成長もよく花つきがよく 微香だと言われていますが、
(2022年11月20日撮影) ハイブリッドムスクの 半つる薔薇、フェリシア。 淡桃色の中輪咲き。 花びらの表裏の色が違う バイカラーも楽しめ 香りもすごく良い香りです。 (2
(2022年11月23日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000 丈夫で花付きも良いとのことで 2002年にお迎えしました。 イングリッシュローズ ウィリアム・シ
生徒様達の いけばなレッスン作品のご紹介です。 石化エニシダ、オンシジウム、 ヒペリカム、コアラファンで 四方見(オールラウンド)という 花型で何処からも 裏表がない、全方向から 鑑賞で
(2022年11月12日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 この色に惹かれて、 お迎えしてだいぶ経ちます。 (2022年11月12
(2022年11月20日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、エブリン。 四季咲きですが、 夏にはご紹介できずにいました、 この時期になっての咲き始めの、 生命力を感じるふっくら蕾の姿。
(2022年11月3日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) 四季咲きといえど、 こんなに沢山の 秋薔薇をみせる薔薇も なかなか無いかもしれません。
(2022年11月13日撮影) モダンローズの、 薔薇、ジュリア 正式名称は、 ジュリア・クレメンツ・ローズ 魅力そのひとつは、 なんと言ってもこの色。 そして、 波打つ自由さと端正さ
生徒様達の いけばなレッスン作品のご紹介です。 ワレモコウ(吾亦紅)キバナコスモス (黄花コスモス)ハナナス(花茄子)を 縦のラインを意識して活けてあります。 結構高さがある作品です。
(2022年11月12日撮影) つるバラとして初めて イギリスの ローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した 薔薇、ペニーレーン。 ビートルズの生まれ故郷、 リバプールにある通りの名前で 今で
(2022年11月12日撮影) つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香と いわれますが、香りはあります。 (2022年11月12日撮影)
(2022年11月12日撮影) 薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ 四季咲きで、中輪房咲き。 1997年イギリスの 有名なブリーダー、ハークネス氏が 故ダイアナさんに捧げた品種です。
(2022年11月13日撮影) 黄色が鮮やかな イングリッシュ・ローズの 薔薇、グラハムトーマスが、 秋の日差しを受けて開花してました。 イングリッシュローズは 殆どが四季咲きなので 繰
生徒様達の いけばなレッスン作品のご紹介です。 花材は グロリオサ、 フウセントウワタ、シマハラン。 ハランの使い方に ご注目!の作品ですね。 お花とフウセントウワタの実が
(2022年11月2日撮影) ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v 四季咲きで良く咲いています。 (2022年11月2日撮影) バラ、ノヴァーリスは、
(2022年10月23日撮影) 1894年 Francis Dubreuil によって作出された 薔薇、フランシス デュブリュイ オールドローズには珍しい四季咲きで、 ベルベットのような花びらは 深いク