(2025年5月19日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 本来は長いシーズン次々と 咲いてくれる花つきのよい薔薇です。 我が家では ちょっと元気がな
英国のデザイナーの名を持つ薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(2025年5月19日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 本来は長いシーズン次々と 咲いてくれる花つきのよい薔薇です。 我が家では ちょっと元気がな
真っ白で小さな星形の花が素敵な30年以上になる ☆ 姫ウツギ
(2025年5月11日撮影) 小さな白いお花が沢山咲く、姫ウツギ。 今年も4月下旬からこんもりとした 葉と蕾を見せ、連休明け位から 次々、咲き始めました。 (2025年5月1
(2025年5月18日撮影) 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 華やかな印象の花色と、四季咲きで よく咲いてくれるのが大きな特徴です。
ソフトアプリコットピンクから白い色で咲く素敵な半つる薔薇、ペネロープ
(2025年5月15日撮影) ハイブリッドムスクの 半つる薔薇、ペネロープ 四季咲きで香りあり 我が家の東側の境界に地植えしています。 金色の蕊を優しく包む ほのかなピンクやアプリコットカ
ソフトアプリコット色の香りもいい素敵な薔薇、バフ・ビューティ
(2025年5月17日撮影) ハイブリットムスクの 薔薇、バフ・ビューティ アプリコット色から ソフトアプリコット色(バフ色)に そして次第に薄いクリーム色に変化し ロゼット咲き。 1939
(2025年5月16日撮影) オールドローズの 薔薇、ルイーズ・オディエ 2005年に訪れた隣の県のロザリアンから、 一枝の挿し木をもらい 鉢で無事発根させ挿し木苗に しばらく鉢で育て・・・
(2025年5月15日撮影) 1894年 Francis Dubreuil によって作出されたオールドローズの 薔薇、フランシス・デュブリュイ きっと 会心の傑作だからでしょう、 作出者ご自身のお名前を冠
(2025年5月13日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてから
(2025年5月11日撮影) 今日、ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、マダム・ピエール・オジェ 妖精のような花姿で 香りも良く、なんといっても 透明感のある花色が魅力です。
庭中にチョコレートの香りが漂う素敵なクレマチス、モンタナ・エリザベス
(2025年4月29日撮影) モンタナ・エリザベスが 今年も見事な咲きっぷりで楽しませてくれています。 花数も多く、花もちも良いですし、 そのうえ、チョコレートのような 美味しい香り・・・
(2025年5月11日撮影) オールドローズの薔薇、ルイ14世。 オールドローズの中で 最も黒に近いバラといわれていて、 ビロードのような黒い花びらと、 香り良く、今回は隠れていますが 黄金
(2025年5月9日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色々な色に変化する 奥の深い(^▽^)薔薇です。 (2
(2025年5月9日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) リビングの窓下に2株地植えしています。 バラ、アイスバーグは その名の通り、氷山のような白さまばゆい
(2025年4月27日撮影) 我が家のグランドカバーの一つ ネモフィラ・ペニーブラック。 黒い花びらに白いピコティが なんともおしゃれ♪ (2025年4月27日撮影) だい
(2025年5月6日撮影) フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間伝承に 登場する種族の名前だそうです。 (2025
強香で大輪のつる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー
(2025年5月6日撮影) つる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー。 グロワール・ド・ディジョンと ロサ・ルゴサ・ハイブリットを親に1899年作出。 このちょっと覚えにくい 「コン
(2025年4月19日撮影) 知人から、ずっと以前に その昔、由緒あるお屋敷で 咲いていたといわれがある 一枝を頂き挿し木した椿です。 鉢で育てていましたが大きくなってきたし お花が綺麗だ
(2025年4月16日撮影) 乙女椿、ネーミングが良いですよね! コロンとした可愛い姿とピンク色 まさに乙女!という名がピッタリだと 開花の度に思います。 (2025年4月16日撮
(2025年4月16日撮影) 白いブラシを思わせるような小さな山野草、 高さは花が咲いている時10~15センチ その後は30センチにもなり、 並んで咲いている姿は可愛らしく、清楚な感じがします。
小さいけれどとても可愛らしいワタシの庭の大好きなバラ科の花・庭桜
(2025年4月19日撮影) バラ科の落葉低木で中国原産の「庭桜」 ずっと以前、知り合いのお宅で 綺麗に咲いていた庭桜を見て、 可愛いな~と思っていたら名前を教えてくれて 一株どうぞ!と分け
グリーンの水玉もかわいい ☆ スノーフレーク(すずらん水仙)
(2025年4月16日撮影) 庭でスノーフレーク(すずらん水仙)が 可愛く咲いています。 スズランの花の一つずつが 水仙のような葉のあいだに 可愛く揺れて咲いています。 少し前に撮ったもの
2024年の薔薇☆アプリコットから白い色に変化する素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン
(2024年5月24日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
2024年の薔薇☆濃桃紅色の素敵な半つる薔薇、紫燕飛舞(ユジェーヌ・イー・マルリ)
(2024年5月14日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは オールドローズの薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ) 最近はブルボン系の薔薇として分類され 現在は、ユジューヌ・
2024年の薔薇☆小輪房咲きで良く咲いてくれる可憐な薔薇、バレリーナ
(2024年5月26日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ。 四季咲きで、ほんとうによく咲いてくれる バ
2024年の薔薇 ☆ 憂いを含んだ青いつる薔薇、レイニーブルー
(2024年5月24日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が
2024年の薔薇☆濃桃紅色の素敵な半つる薔薇、紫燕飛舞(ユジェーヌ・イー・マルリ)
(2024年5月22日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ) 最近はブルボン系の薔薇として分類され ユジューヌ・イー
2024年の薔薇☆四季咲きで咲いてくれる素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール
(2024年5月11日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。
2024年の薔薇☆香り強く小輪房咲きで良く咲く薇薔、ブラッシュ・ノアゼット
(2024年5月22日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、香り強く
真っ白い花びらに黄色い蕊が印象的な白椿・加茂本阿弥(窓の月)
(2025年4月16日撮影) 我が家に迎えてから40年以上になる 椿「加茂本阿弥」 半世紀ほど前に 母の友人が挿し木したのを母が鉢で育て、 我が庭に地植えしました。 それから、かれこれ40年ぐ
こちらは、 レンギョウ、キンギョソウ(=英名スナップドラゴン) ガーベラ、ムギ、ソリダスターゴールド、 スターチス、デンファレ 沢山のお花をつかっての アレンジメントを学ばれている生徒様の作
2024年の薔薇☆元気で優しいパールピンク色の素敵なつる薔薇、ニュードーン
(2024年6月1日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のよ
2024年の薔薇☆青バラ系の中で最強と言われている青薔薇、ノヴァーリス
(2024年5月27日撮影) ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v (かなりの大型になります) 四季咲きで良く咲いてくれます。 花色に加え、花びらの重なりもいい
2024年の薔薇 ☆ 強香で優しい色合いの薔薇、セント・セシリア
(2024年6月1日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは イングリッシュローズの薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に地植えしています。 バラ、セント・セシ
こちらは、 レンギョウ(枝もの)と 黄色のキンギョソウ ソリダスターゴールド、スターチス、 デンファレで壺活け。 枝ぶりを生かして大まかなアウトラインを決め 大きめの花材、キンギョソウなどを
2024年の薔薇☆微妙な色で咲いてくれるニュアンスカラーの薔薇、グレイパール
(2024年5月10日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてから
2024年の薔薇☆良く咲いてくれる真っ白な薔薇、アイスバーグ(白雪姫)
(2024年5月15日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) リビングの窓下に2株地植えしています。
2024年の薔薇☆黄色が鮮やかで元気のもらえる薔薇、グラハム・トーマス
(2024年5月24日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは 黄色が鮮やかな イングリッシュ・ローズの 薔薇、グラハムトーマス。 道路に近いところにある我が家の
こちらは、 垂真型(すいしんけい)と呼ぶ いけばなのスタイルで 長い花材を花器の口より下げて活けます。 スイトピーとデンファレで流れをつくって 優しい印象のいけばなになりましたね。 マンシ
2024年の薔薇 ☆ 憂いを含んだ青いつる薔薇、レイニーブルー
(2024年5月24日撮影) つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。 (2024年
2024年の薔薇☆ソフトアプリコット色の香りもいい素敵な薔薇、バフ・ビューティ
(2024年5月10日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは ハイブリットムスクの 薔薇、バフ・ビューティ アプリコット色から ソフトアプリコット色(バフ色)に
こちらは、 桜とデンファレ、ソリダスターゴールドの 株分けの盛花。 剣山を二つ使って、 一つの水盤の中で株を分けて活けます。 市場から仕入れたばかりの桜は 蕾がまだ固いですが、 自宅で、
2024年の薔薇☆クリムゾンレッドが素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000
(2024年8月28日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000 丈夫で花付きも良いとのことで 2002年に
(2024年5月23日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは つる薔薇、羽衣 京成バラ園の 鈴木省三(せいぞう)氏作出の、 形の整ったピンクの蔓バラで 我が家の道
こちらは、 東海桜とスプレー菊、 ソリダスターゴールドで 剣山を使って水盤にいける盛花。 桜もまだ蕾ですし、菊も花もちが良く 黄色の小花ソリダスターゴールドも長持ち。 桜の枝の間の空間が効
2024年の薔薇☆元気で優しいパールピンク色の素敵なつる薔薇、ニュードーン
(2024年5月27日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密の
こちらは、 東海桜とカーネーション、 スイトピー、ドラセナゴットセフィアナで 盛花(剣山を使って水盤にいける)の生徒様のいけばな。 桜の枝ぶりのラインを、きれいに表現していますね. 枝と枝の
2024年の薔薇☆花びらがびっしりなオールドローズの白いつる薔薇、ソンブレイユ
(2024年5月26日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは つる薔薇、ソンブレイユ 1850年フランスで作出された 大輪(8~10センチ)完全八重、 ロゼット咲きのオー
2024年の薔薇☆香り強く小輪房咲きで良く咲く薇薔、ブラッシュ・ノアゼット
(2024年5月22日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、香り強く
東海桜、カーネーション、エピデンドラム、コデマリ、 アルストロメリア(マリアベール)ユーカリを使って トライアンギュラーのアレンジメントレッスン作品。 こちらは、お花のラインを意識して アレン
2024年の薔薇 ☆ 香りよく美しく咲く薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
(2024年5月15日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、四季咲き性が強い品種。 香りも素
こちらは 桜とカーネーションとユーカリで 自由花の盛花(剣山を使って水盤に活けました) 今季最後になりますね、とお花屋さんに 勧めていただいた、東海桜。 新鮮で蕾は固いですが、 ご自宅で、
2024年の薔薇 ☆ 強香で優しい色合いの薔薇、セント・セシリア
(2024年6月1日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に地植えしています。 バラ、セント・
こちらは、フジヅルを使って、 ダイナミックな曲線を描き 生花はコデマリとカーネーション。 教室のストック花材の ドライのフジヅルを使うことによって 表現に広がりがでました。 こ
2024年の薔薇☆小輪房咲きの素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ
(2024年5月23日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドロー
こちらは、 ユキヤナギと大輪の薔薇、ドラセナで 剣山を使って水盤にいける盛花とよぶスタイルです。 長い枝を角度をつけて 留めることも、ひとつずつ経験を積んで・・・ 一作一作で経験値が上がり
2024年の薔薇☆良く咲いてくれる真っ白な薔薇、アイスバーグ(白雪姫)
(2024年5月10日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) リビングの窓下に2株地植えしています。
こちらは、 ユキヤナギ、ダリア、ニューサイランで 株分けと呼ぶ活け方です。 一つの水盤に二つの剣山を使って、 活けると、表情がちょっとかわって いつもの花材でも変化を感じます。 こちらはニ
2024年の薔薇☆黄色が鮮やかで元気のもらえる薔薇、グラハム・トーマス
(2024年5月14日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは 黄色が鮮やかな イングリッシュ・ローズの 薔薇、グラハムトーマス。 道路に近いところにある我が家の
先日に続き、ユキヤナギとバラ、 そしてニューサイラン(葉)での自由花。 こちらは、 赤いガラス花器に伸びやかに かつ動きのある作品に仕上がりました。 曲線の美しさを表現することも 意識して
2024年の薔薇☆オールドローズでエキゾチックな名前の薔薇、イスパハン
(2024年5月23日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは オールドローズの薔薇、イスパハン その名はイランの 古都の名に由来するようです。 イスパハンは、テヘラ
前回と同じ花材、ユキヤナギとバラでの 生徒様達のいけばなレッスン作品です。 こちらは、 丸水盤に剣山をつかって 盛花と呼ぶスタイルでいけてくださいました。 ユキヤナギは小さな白い花を 細い
2024年の薔薇☆四季咲きで咲いてくれる素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール
(2024年5月24日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、 名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサー
春の枝物として身近な「ユキヤナギ」 お庭に植えていらっしゃる方も多いですね。 切り花としても花屋さんに今頃、出回ります。 そして、皆さんおなじみの薔薇(^▽^)で 投げ入れをいけていただきました。
2024年の薔薇☆ソフトピンクやソフトアプリコットから白い色で咲く素敵な半つる薔薇、ペネロープ
(2024年5月8日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは ハイブリッドムスクの 半つる薔薇、ペネロープ 四季咲きで香りあり 我が家の東側の境界に地植えしています。
いけばなの生徒さま(高校一年生)から、 先輩への卒業祝いとして フラワーアレンジを教えて欲しいとの リクエストをいただきました。 そして、ギフト用にラッピングも含め 作られたのがこちら↑
いけばなの生徒さま(高校一年生)から、 先輩への卒業祝いとして フラワーアレンジを教えて欲しいとの リクエストをいただきました。 そして、ギフト用にラッピングも含め 作られたのがこちら↑
2024年の薔薇☆ソフトアプリコット色の香りもいい素敵な薔薇、バフ・ビューティ
(2024年5月11日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは ハイブリットムスクの薔薇、バフ・ビューティ アプリコット色から ソフトアプリコット色(バフ色)に そし
季節ごとにビルのエントランスに アーティフィシャルフラワーアレンジを ご依頼いただいています。 今回は、二つのガラス花器に 春めいた色合いの花で。 実は、花材は傷まないので 一度お求め頂い
2024年の薔薇☆優しい色合いとすごくいい香りが素敵な薔薇、フェリシア
(2024年5月23日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは ハイブリッドムスクの 半つる薔薇、フェリシア。 淡桃色の中輪ロゼット咲き。 咲き始めはカップ状で次第に
ゼンマイとアオモジを使って ☆ 生徒様達のいけばな&アレンジ
こちらは、 アオモジとラナンキュラスをつかって いけばなの生徒様のレッスン作品。 アオモジは、爪楊枝に使うクロモジの仲間で 幹の地色が緑色です。 幹の所々の黒いところが 文字のように見える
2024年の薔薇☆花びらがびっしりなオールドローズの白いつる薔薇、ソンブレイユ
(2024年5月8日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは つる薔薇、ソンブレイユ 1850年フランスで作出された 大輪(8~10センチ)完全八重、 ロゼット咲きのオール
いけばなのテーマで 「葉物でいける」というのがあります。 まさに、葉っぱだけ^^ 上の作品の花材は アレカヤシ、タニワタリ、ドラセナコンパクタ お花を使わなくてもご覧のように インパク
(2024年5月15日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは つる薔薇、羽衣 京成バラ園の 鈴木省三(せいぞう)氏作出の、 形の整ったピンクの蔓バラで 我が家の道
アレカヤシ(葉)と赤バラ、 ドラセナで自由花です。 最初の作品は、 左右に羽のように広がりを見せ 幅を生かしたいけばなです。 アレカヤシの軽やかな表情を 上手に生かしています。
2024年の薔薇 ☆ 小輪房咲きの素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ
(2024年5月23日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドロー
桃の花、菜の花、シンビジウムでの いけばなレッスン作品のご紹介part3。 薔薇と交互にUPしているので遅くなっています m(_ _"m) こちらの作品は、 一番長い枝を花瓶の口より下げる 垂真型と呼ぶ花
2024年の薔薇☆故ダイアナ妃に捧げられた薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ
(2024年5月14日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは 薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ 四季咲きで、中輪房咲き。 1997年イギリスの 有名なブリーダー、
こちらは、 5種以上の花材でいける 「混ぜ挿し」スタイルの盛花です。 桃、スイトピー、菜の花、ホワイトレースフラワー、 そして一枚は宙に浮いている^^ドライのアレカヤシです。 生の花や葉がつ
2024年の薔薇☆ソフトなピンクやアプリコット色の優雅なドレスを着たつる薔薇、ロココ
(2024年5月26日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは つる薔薇、ロココ 1987年、ドイツ、タンタウ作出、 花径11~14センチの半剣弁咲きの大輪で ツル性で成長も
桃の節句といえば、 桃の花と菜の花・・・ というわけで、2月末は 桃をレッスン花に使うことが多いです。 こちらは、 横長を意識した自由花で、 すっきりした感じに仕上がり、良かったですね。
2024年の薔薇☆柔らかいソフトクリーム色の素敵な薔薇、フレンチレース
(2024年5月14日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは フロリバンダの、薔薇、フレンチレース。 四季咲き、大輪房咲きの薔薇で 香りも良く直立性の枝に幾つも枝分れ
桃の花と菜の花とシンビジウムで 桃の節句のいけばな。 二月下旬のレッスンでいけていただきました。 こちらは、第一応用立真型と呼ぶ花型法の 投げ入れで活けてあります。 この日、仕入
2024年の薔薇☆香りよく美しく咲く薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
(2024年5月24日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、四季咲き性が強い品種。 香りも素
私の学ぶ流派では 5種以上の花を使って活ける 「混ぜ挿し」という活け方があります たとえば、こちら↑ の いけばなです。 春の小花を使ったり、 秋の七草をいけたりすることもありますが 季節
2024年の薔薇☆ミルラの香りと、色々な色で咲く薔薇、メアリー・マグダレン
(2024年5月14日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色
こちらは、 アレカヤシとトルコキキョウで自由花、 生徒様のレッスン作品です。 アレカヤシで動きを出して トルコキキョウでマッスを作って インパクトがありますね。 三角形の青い花器とのバラン
2024年の薔薇☆ソフトアプリコット色で咲いてくれた薔薇、アンブリッジ・ローズ
(2024年7月2日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わりま
こちらは、 つぼみの東海桜、スイトピー、 フリージア、ドラセナで 自由花をいけてくださった生徒様のレッスン作品。 横にぐっとせり出して 高さは控えてあります。 縦横両方頑張ると、散漫な印象
2024年の薔薇☆病気にも強く、四季咲き、いつも元気な薔薇、マチルダ
(2024年5月9日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは フロリバンダローズの 薔薇、マチルダ。 わたしの庭で、古くから咲き続けていて まだ元気に咲いています。
東海桜(蕾ですけど)と トルコキキョウ(ロードナイト)で 生徒様のいけばなレッスン作品。 こちらは、 花型法での投げ入れです。 花材はいつもレッスン前日に仕入れるのですが 仕入れ当日に市場
2024年の薔薇☆オールドローズでエキゾチックな名前の薔薇、イスパハン
(2024年5月23日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは オールドローズの薔薇、イスパハン その名はイランの 古都の名に由来するようです。 イスパハンは、テヘラ
年に何回かいけばな教室に 隣の県から参加してくださる 生徒様の焼いたライ麦パンをいただきました。 持ってみると、ズシっとした質感! 手作りのお味に期待が膨らみます。 教え
2024年の薔薇☆優しい色合いとすごくいい香りが素敵な薔薇、フェリシア
(2024年5月15日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは ハイブリッドムスクの 半つる薔薇、フェリシア。 淡桃色の中輪ロゼット咲き。 咲き始めはカップ状で次第に
こちらは、 アルストロメリア、ガーベラ、 アリアム・コワニー(白い花)で 生徒様の自由花。 コワニーを高く、次にガーベラ、 そしてアルストロメリアを 低めに活けて、 安定感のある盛花にい
2024年の薔薇☆ソフトピンクやソフトアプリコットから白い色で咲く素敵な半つる薔薇、ペネロープ
(2024年5月6日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは ハイブリッドムスクの 半つる薔薇、ペネロープ 四季咲きで香りあり 我が家の東側の境界に地植えしています。
こちらは、 ユーカリ、アルストロメリア、 アリウム・コワニーで自由花。 洋花を揃えると、やはり、 洋っぽいいけばなになりますね。(^▽^) 器選びも、色、形ともにピッタリですね。
2024年の薔薇☆初めて迎えた色と香りが素敵な青薔薇、ブルームーン
(2024年5月14日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 薔薇、ブルームーン 我が家に迎えたのはだいぶ前、 植え木やさんからのプレゼントの マリアカラスと、白
(2025年2月9日撮影) 我が家で唯一元気に咲く室内花として 先日デンドロビュームをご紹介させていただきましたが 今日のデンドロ・チャーミーレイも ご覧のような咲きっぷり (^▽^)/
2024年の薔薇☆長年歌い続けている我が家で最古参の赤い薔薇、マリアカラス
(2024年5月10日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは 我が庭の一番の古参株で 思えば40年以上もうすぐ50年の歴史がある モダンローズの赤い薔薇、マリアカラス。
こちらは、 「横長のいけばな」というテーマレッスン。 横のラインは、アズキヤナギと 幅広の葉タニワタリで表現していて、 黄色いマム(菊)が左でバランスをとっています。 テーブル面の空間をも捉
「ブログリーダー」を活用して、きらら ♪さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
(2025年5月19日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 本来は長いシーズン次々と 咲いてくれる花つきのよい薔薇です。 我が家では ちょっと元気がな
(2025年5月11日撮影) 小さな白いお花が沢山咲く、姫ウツギ。 今年も4月下旬からこんもりとした 葉と蕾を見せ、連休明け位から 次々、咲き始めました。 (2025年5月1
(2025年5月18日撮影) 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 華やかな印象の花色と、四季咲きで よく咲いてくれるのが大きな特徴です。
(2025年5月15日撮影) ハイブリッドムスクの 半つる薔薇、ペネロープ 四季咲きで香りあり 我が家の東側の境界に地植えしています。 金色の蕊を優しく包む ほのかなピンクやアプリコットカ
(2025年5月17日撮影) ハイブリットムスクの 薔薇、バフ・ビューティ アプリコット色から ソフトアプリコット色(バフ色)に そして次第に薄いクリーム色に変化し ロゼット咲き。 1939
(2025年5月16日撮影) オールドローズの 薔薇、ルイーズ・オディエ 2005年に訪れた隣の県のロザリアンから、 一枝の挿し木をもらい 鉢で無事発根させ挿し木苗に しばらく鉢で育て・・・
(2025年5月15日撮影) 1894年 Francis Dubreuil によって作出されたオールドローズの 薔薇、フランシス・デュブリュイ きっと 会心の傑作だからでしょう、 作出者ご自身のお名前を冠
(2025年5月13日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてから
(2025年5月11日撮影) 今日、ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、マダム・ピエール・オジェ 妖精のような花姿で 香りも良く、なんといっても 透明感のある花色が魅力です。
(2025年4月29日撮影) モンタナ・エリザベスが 今年も見事な咲きっぷりで楽しませてくれています。 花数も多く、花もちも良いですし、 そのうえ、チョコレートのような 美味しい香り・・・
(2025年5月11日撮影) オールドローズの薔薇、ルイ14世。 オールドローズの中で 最も黒に近いバラといわれていて、 ビロードのような黒い花びらと、 香り良く、今回は隠れていますが 黄金
(2025年5月9日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色々な色に変化する 奥の深い(^▽^)薔薇です。 (2
(2025年5月9日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) リビングの窓下に2株地植えしています。 バラ、アイスバーグは その名の通り、氷山のような白さまばゆい
(2025年4月27日撮影) 我が家のグランドカバーの一つ ネモフィラ・ペニーブラック。 黒い花びらに白いピコティが なんともおしゃれ♪ (2025年4月27日撮影) だい
(2025年5月6日撮影) フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間伝承に 登場する種族の名前だそうです。 (2025
(2025年5月6日撮影) つる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー。 グロワール・ド・ディジョンと ロサ・ルゴサ・ハイブリットを親に1899年作出。 このちょっと覚えにくい 「コン
(2025年4月19日撮影) 知人から、ずっと以前に その昔、由緒あるお屋敷で 咲いていたといわれがある 一枝を頂き挿し木した椿です。 鉢で育てていましたが大きくなってきたし お花が綺麗だ
(2025年4月16日撮影) 乙女椿、ネーミングが良いですよね! コロンとした可愛い姿とピンク色 まさに乙女!という名がピッタリだと 開花の度に思います。 (2025年4月16日撮
(2025年4月16日撮影) 白いブラシを思わせるような小さな山野草、 高さは花が咲いている時10~15センチ その後は30センチにもなり、 並んで咲いている姿は可愛らしく、清楚な感じがします。
(2025年4月19日撮影) バラ科の落葉低木で中国原産の「庭桜」 ずっと以前、知り合いのお宅で 綺麗に咲いていた庭桜を見て、 可愛いな~と思っていたら名前を教えてくれて 一株どうぞ!と分け
お久しぶりです。 所用で、しばらくブログアップできず 失礼しました。 今日からボチボチ、 今年のバラをご紹介させて頂きますね。 (2024年5月15日撮影) イングリッシュローズの 薔薇
(2024年5月15日撮影) 2000年に、 デビット・オースチン作出の イングリッシュローズの 薔薇、クロッカスローズ。 カップ先から次第に反り返って咲き、 四季咲きです・・・
(2024年5月11日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げられたことにちなみ
(2024年5月11日撮影) 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 華やかな印象の花色と四季咲きで よく咲いてくれるのが大きな特徴です。
(2024年5月10日撮影) つる薔薇、ソンブレイユ 1850年フランスで作出された 大輪(8~10センチ)完全八重、 ロゼット咲きのオールドローズで、 幾重にも重なる花びらが魅力の薔薇。
(2024年5月5日撮影) モダンローズの つる薔薇、デンティべス 1925年イギリスの作出、 ライトピンクの大輪一重咲きです。 この一重のヒラヒラとした 花びらが個性的でチャーミングです
(2024年5月6日撮影) フロリバンダの 薔薇、グルス・アン・アーヘンの枝変わりで 薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン (別名イレーヌワッツ) イングリッシュローズの生みの親 デービッドオ
(2024年5月5日撮影) つるバラとして初めて イギリスの ローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した つる薔薇、ペニーレーン。 黒点にはかかるものの、 うどん粉にはほとんどならないという
(2024年5月5日撮影) オールドローズの 薔薇、ルイーズ・オディエ 2005年に訪れた 隣の県のロザリアンから、一枝の挿し木をもらい 無事鉢で発根させ挿し木苗に。 我が家の西側の境界に地植
(2024年4月27日撮影) 「獅子咲き」と呼ぶ咲き方の 椿「南蛮紅」(なんばんこう) 2007年にご近所から 挿し木用に数枝戴き挿し木。 以来、鉢植えで育てています。 (2024年
(2024年5月5日撮影) 米国ウィークスローズ社、産まれで フロリバンダローズの 薔薇、エブタイド 個性的な花色と、良い香りが特徴で 花もちも良い薔薇です。 地植えにしていますが 年々
(2024年5月4日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてからも
(2024年5月1日撮影) 今日ご紹介するのは 西洋オダマキ「ウィンキー・ダブル」 ツートーンの花色が クラシックな味わいをかもし出しています。 (2024年5月1日撮影) 花色
(2024年5月3日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 本来は長いシーズン次々と 咲いてくれる花つきのよい薔薇です。 我が家では アイスバーグ二株に
(2024年4月22日撮影) 真っ白な花がコンモリ咲く アザレア・清郎 アザレアはツツジ科の常緑低木。 中国南部原産のシナノサツキと 日本原産のサツキを、 主にベルギーで交雑改良した園芸品
(2024年4月27日撮影) ヒューケラは耐陰性が強く、 半日陰から木洩れ日が当たる程度の日陰まで、 元気に育ちます。 葉を横に広げてこんもりと茂るので、 花のない時期も「色の塊」のような茂
(2024年4月22日撮影) モンタナ・エリザベス(ルーベンス)が 今年も見事な咲きっぷりで楽しませてくれています。 花数も多く、花もちも良いですし、 そのうえ、チョコレートのような 美味
(2023年4月29日撮影) 1894年 Francis Dubreuil によって作出されたオールドローズの 薔薇、フランシス デュブリュイが咲きました。 きっと 会心の傑作だからでしょう、 作出者ご自
(2024年4月27日撮影) 我が家に迎えた牡丹、 いつの頃だったか・・・おそらく40年位い前(笑) 何度か、場所移動してしまい 昨年までは、大きな株の 白紫陽花の陰になっていました。 なの
(2024年4月22日撮影) 新緑の若葉も美しい ビバーナム・スノーボール。 似た花にヤブデマリの 改良種オオデマリがありますが、 葉が三つに裂けているのがこのスノーボール。 ガマズミ科の