(2025年5月28日撮影) 薔薇、ジャックカルチェは 私が2番目にお迎えしたオールドローズ、 2006年お迎えですから今年で20年目になり 鉢で育てていましたが、 植える場所ができたので 半
オールドローズで強香、ソフトピンクの色合いが素敵な薔薇、ジャック・カルチェ
(2025年5月28日撮影) 薔薇、ジャックカルチェは 私が2番目にお迎えしたオールドローズ、 2006年お迎えですから今年で20年目になり 鉢で育てていましたが、 植える場所ができたので 半
健気に繰り返し咲く柔らかなソフトピンクの薔薇、ラブリーメイアン
(2025年6月2日撮影) 薔薇、ラブリーメイアン。 我が家に迎えたのは2008年、 フランスのMeilland作出の強健種で 修景用の薔薇です。 でも、我が家では修景薔薇として 植える場所が見つから
くるんと可愛いお花がいっぱいの紫陽花、オタフクアジサイ(ウズアジサイ)
(2025年7月2日撮影) 江戸時代からある品種で 渦紫陽花(ウズアジサイ) 別名 お多福紫陽花(オタフクアジサイ) お茶目なイメージの おたふく紫陽花という名前も、お気に入り。 そして、
(2025年5月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に 地植えしています。 バラ、セント・セシリアの名は 3世紀ローマにおいて殉教した 音楽
(2025年5月23日撮影) つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。 四季咲きで、本来はロゼッ
(2025年6月23日撮影) 紫陽花「墨田の花火」 八重の装飾花が可愛いガク紫陽花で 花柄が長く花火を打ち上げたような八重花から 最初「花火」と命名された由来があります。 「花火」と名づけた
(2025年6月23日撮影) 紫陽花「墨田の花火」 八重の装飾花が可愛いガク紫陽花で 花柄が長く花火を打ち上げたような八重花から 最初「花火」と命名された由来があります。 「花火」と名づけた
(2025年5月24日撮影) オールドローズのブルボン系の 薔薇、マダム・イザーク・ペレール 我が家のオールドローズの中で 一番古くから育てている薔薇です。 超ご高齢の婦人なので、 近年は
(2025年5月28日撮影) 2007年秋に迎えた イングリッシュローズの 薔薇、ザ・ピルグリム さわやかなレモンイエローで 大輪のロゼット咲き。 花色は次第に クリームイエローになります。
イングリッシュローズで、珍しくなった?薔薇、ライラック・ローズ
(2025年5月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ライラックローズ、 発売された当時は イングリッシュローズの 希少な色合い、 紫系薔薇として扱われていました。 今はイングリッ
(2025年5月22日撮影) 我が庭の一番の古参株で 思えば40年以上もうすぐ50年の歴史がある モダンローズの赤い薔薇、マリアカラス。 ブログにも、毎年紹介させていただいてます。 口紅の色に
(2025年6月21日撮影) 今年も、無事咲いてくれています。 一昨年、開花株の一株を買って庭に地植え。 色も、斑入りの感じも好きで 蕾もつぎつぎ咲いてくれました。 初年度、花期を追えて
(2025年5月24日撮影) オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット。 我が家には二株地植えしていますが 共に、香り強く繰り返し良く咲きます。 咲き始めはピンクで 次第に白く
優しいソフトピンク色の薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン、(イレーヌワッツ)
(2025年5月24日撮影) フロリバンダの 薔薇、グルス・アン・アーヘンの枝変わりで 薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン (別名イレーヌワッツ) イングリッシュローズの生みの親 デービッド
(2025年5月28日撮影) 薔薇、ブルームーン 我が家に迎えたのはだいぶ前、 植え木やさんからのプレゼントの マリアカラスと、白薔薇の次に 自分で初めて選んで迎えた薔薇でした。
(2025年6月22日撮影) 目下、我が家の玄関前のアナベルは 咲き始めの若草色から ご覧のようなスーパーホワイトに 咲きそろっています。 (2025年6月22日撮影) 別名アメ
(2025年5月24日撮影) ハイブリットムスクの 半つる薔薇、プロスペリティ 我が家に2株あった マルメゾンの一株とトレードし、 カーポート脇に地植えして、 だいぶ経ちます (^▽^)
(2025年5月28日撮影) イングリッシュローズの薔薇、エブリン。 我が家の西側の境界に地植えしています。 大輪のソフトサーモン色の バラ、エブリンはロゼット咲きで、 香りも良く華やかさと
(2025年5月24日撮影) オールドローズの薔薇、イスパハン その名はイランの 古都の名に由来するようです。 イスパハンは、テヘランの南340キロにある イランの真珠ともいわれる都市エスファ
ターシャ・テューダーが愛した七色に咲く紫陽花、エンドレスサマー
(2025年6月14日撮影) かのターシャ・テューダーさんが、 冬のガラスの温室で 咲かせていた紫陽花が このエンドレス・サマー。 ターシャ・テユーダーさんの 晩年の暮らしを紹介していた
(2025年5月24日撮影) 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドローズです。 我が家の東側の境界で 日照にも恵まれる場所に
(2025年5月23日撮影) イングリッシュローズ(E.R)の 薔薇、ジェフ・ハミルトン 我が家ではなぜか、復活開花まで 4年間「眠り姫」を決め込んで まったく咲きませんでした。 それが、3
濃桃紅色の素敵な半つる薔薇、紫燕飛舞(ユジェーヌ・イー・マルリ)
(2025年5月29日撮影) オールドローズの 薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ) 最近はブルボン系の薔薇として分類され ユジューヌ・イー・マルリ という名で呼ばれていますね。 私は、変わらず親
(2025年5月22日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ヘリテージ この薔薇は 玄関へのアプローチに 地植えしてあります。 静かな印象の薔薇で、 それだけに、ハイシーズンの薔薇の時期
(2025年6月9日撮影) アスチルベが今年はいっぱい咲きました。 だいぶ前にほんの一株、庭に植えたのが ようやく、まとまって咲くようになりました。 これは根っこで増えるのでしょうか・・・
四季咲きで咲いてくれる素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール
(2025年5月28日撮影) 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、 名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。 1985年フランスのメイアンが作出。 華やかさもあり、
(2025年5月22日撮影) シュラブローズの 薔薇、ラプソディ・イン・ブルー ずいぶん以前に地植えにしていて 嬉しい四季咲き、 毎年、青薔薇として観賞しています。 (2025年
(2025年5月24日撮影) フロリバンダの、 薔薇、フレンチレース。 四季咲き、大輪房咲きの薔薇で 香りも良く直立性の枝に幾つも枝分れして 咲き始めは中心が少しピンク色、 咲き進むと柔ら
(2025年6月8日撮影) クレマチス「籠口」(ろうぐち) インテグリフォリアとレティキュラータの 原種間交配によって作り出された品種です。 濃青紫色のベル形で、 半木立ち性新枝咲き。 我
(2025年5月21日撮影) イングリッシュローズの 半つる薔薇、アブラハムダービー たっぷりとした花びらの重なりが美しく 我が家では道路に近いところの 第二のパーゴラの上の方で サーモン
(2025年5月21日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、シャリファ・アスマ。 わたしの庭の中でも、 だいぶ長いお付き合いの薔薇のひとつですが 優しい花色と花びらの重なりも美しい 大好き
クリムゾンレッドが素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000
(2025年5月21日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000 丈夫で花付きも良いとのことで 2002年にお迎えしました。 ウィリアム・シェークスピアの改良品種で、
ソフトなピンクやアプリコット色の優雅なドレスを着たつる薔薇、ロココ
(2025年5月22日撮影) つる薔薇、ロココ 1987年、ドイツ、タンタウ作出、 花径11~14センチの半剣弁咲きの大輪で ツル性で成長も、花つきもよく 微香だと言われていますが、 我が家のはよい
薔薇、フェリシア (2025年5月24日撮影) ハイブリッドムスクの 半つる薔薇、フェリシア。 淡桃色の中輪ロゼット咲き。 咲き始めはカップ状で次第に平咲きとなり 庭中に広がると思われる
(2025年5月20日撮影) 1963年フランス作出の 香りの黒薔薇、パパ・メイアン モダンローズの ハイブリットティーローズですが、 強いムスク様の甘さと 華やかさのある情熱的な魅力ある香り
(2025年5月20日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、キャスリン・モーリー 「キャスリン・モーリー」の名は この薔薇の命名権を得た父親が 18歳で世を去った最愛の娘の名を 付けた事に由
(2025年5月29日撮影) 米国ウィークスローズ社産で フロリバンダローズの 薔薇、エブタイド 個性的な花色と、良い香りが特徴で 花もちも良い薔薇です。 地植えにしていますが 年々、株
ソフトアプリコット色で咲いてくれた薔薇、アンブリッジ・ローズ
(2025年5月21日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わりますが 今回はソフトアプリコット色で咲きました。 中輪カ
香りが大好きな薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ(エレガントレディ)
(2025年5月18日撮影) クリーム色にピンクがのる まさに故ダイアナ元英国皇太子妃にふさわしい 格調と温もりを感じる 薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ (=エレガントレディ)
(2025年5月20日撮影) モダンローズの薔薇、ジュリア 正式名称は、ジュリア・クレメンツ・ローズ 私の大好きなバラの一つです。 大好きなジュリアを迎えたのは大分、前になり、 あまりに好き
(2025年5月24日撮影) 2000年、デビット・オースチン作出、 イングリッシュローズの 薔薇、クロッカスローズ。 カップ先から次第に反り返って咲き、 四季咲きです・・・ (20
(2025年5月19日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、マチルダ。 わたしの庭で、古くから咲き続けていて まだ元気に咲いています。 薔薇を始めた最初の頃に迎えたバラで それを、当時のコン
サーモンピンク色で咲いたつる仕立てにもなる素敵な薔薇、ウィリアム・モリス
(2025年5月24日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・モリスは 今の時期サーモンピンクで、 この薔薇はもっと咲くとロゼット咲きです。 季節によってはソフトピンクに咲くことも
(2025年5月19日撮影) 今日、ご紹介するのは つる薔薇、羽衣 京成バラ園の 鈴木省三(せいぞう)氏作出の、 形の整ったピンクの蔓バラで 我が家の道路際の塀に誘引しています。
(2025年5月16日撮影) 薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ 四季咲きで、中輪房咲き。 1997年イギリスの 有名なブリーダー、ハークネス氏が 故ダイアナさんに捧げた品種で、 我が家に
(2025年5月20日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げられたことにちなみ
(2025年5月18日撮影) オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、四季咲き性が強い品種。 香りも素敵な薔薇です。 そして、 ご覧のように花びらいっぱいで
英国のデザイナーの名を持つ薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(2025年5月19日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 本来は長いシーズン次々と 咲いてくれる花つきのよい薔薇です。 我が家では ちょっと元気がな
真っ白で小さな星形の花が素敵な30年以上になる ☆ 姫ウツギ
(2025年5月11日撮影) 小さな白いお花が沢山咲く、姫ウツギ。 今年も4月下旬からこんもりとした 葉と蕾を見せ、連休明け位から 次々、咲き始めました。 (2025年5月1
(2025年5月18日撮影) 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 華やかな印象の花色と、四季咲きで よく咲いてくれるのが大きな特徴です。
ソフトアプリコットピンクから白い色で咲く素敵な半つる薔薇、ペネロープ
(2025年5月15日撮影) ハイブリッドムスクの 半つる薔薇、ペネロープ 四季咲きで香りあり 我が家の東側の境界に地植えしています。 金色の蕊を優しく包む ほのかなピンクやアプリコットカ
ソフトアプリコット色の香りもいい素敵な薔薇、バフ・ビューティ
(2025年5月17日撮影) ハイブリットムスクの 薔薇、バフ・ビューティ アプリコット色から ソフトアプリコット色(バフ色)に そして次第に薄いクリーム色に変化し ロゼット咲き。 1939
(2025年5月16日撮影) オールドローズの 薔薇、ルイーズ・オディエ 2005年に訪れた隣の県のロザリアンから、 一枝の挿し木をもらい 鉢で無事発根させ挿し木苗に しばらく鉢で育て・・・
(2025年5月15日撮影) 1894年 Francis Dubreuil によって作出されたオールドローズの 薔薇、フランシス・デュブリュイ きっと 会心の傑作だからでしょう、 作出者ご自身のお名前を冠
(2025年5月13日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてから
(2025年5月11日撮影) 今日、ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、マダム・ピエール・オジェ 妖精のような花姿で 香りも良く、なんといっても 透明感のある花色が魅力です。
庭中にチョコレートの香りが漂う素敵なクレマチス、モンタナ・エリザベス
(2025年4月29日撮影) モンタナ・エリザベスが 今年も見事な咲きっぷりで楽しませてくれています。 花数も多く、花もちも良いですし、 そのうえ、チョコレートのような 美味しい香り・・・
(2025年5月11日撮影) オールドローズの薔薇、ルイ14世。 オールドローズの中で 最も黒に近いバラといわれていて、 ビロードのような黒い花びらと、 香り良く、今回は隠れていますが 黄金
(2025年5月9日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色々な色に変化する 奥の深い(^▽^)薔薇です。 (2
(2025年5月9日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) リビングの窓下に2株地植えしています。 バラ、アイスバーグは その名の通り、氷山のような白さまばゆい
(2025年4月27日撮影) 我が家のグランドカバーの一つ ネモフィラ・ペニーブラック。 黒い花びらに白いピコティが なんともおしゃれ♪ (2025年4月27日撮影) だい
(2025年5月6日撮影) フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間伝承に 登場する種族の名前だそうです。 (2025
強香で大輪のつる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー
(2025年5月6日撮影) つる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー。 グロワール・ド・ディジョンと ロサ・ルゴサ・ハイブリットを親に1899年作出。 このちょっと覚えにくい 「コン
(2025年4月19日撮影) 知人から、ずっと以前に その昔、由緒あるお屋敷で 咲いていたといわれがある 一枝を頂き挿し木した椿です。 鉢で育てていましたが大きくなってきたし お花が綺麗だ
(2025年4月16日撮影) 乙女椿、ネーミングが良いですよね! コロンとした可愛い姿とピンク色 まさに乙女!という名がピッタリだと 開花の度に思います。 (2025年4月16日撮
(2025年4月16日撮影) 白いブラシを思わせるような小さな山野草、 高さは花が咲いている時10~15センチ その後は30センチにもなり、 並んで咲いている姿は可愛らしく、清楚な感じがします。
小さいけれどとても可愛らしいワタシの庭の大好きなバラ科の花・庭桜
(2025年4月19日撮影) バラ科の落葉低木で中国原産の「庭桜」 ずっと以前、知り合いのお宅で 綺麗に咲いていた庭桜を見て、 可愛いな~と思っていたら名前を教えてくれて 一株どうぞ!と分け
グリーンの水玉もかわいい ☆ スノーフレーク(すずらん水仙)
(2025年4月16日撮影) 庭でスノーフレーク(すずらん水仙)が 可愛く咲いています。 スズランの花の一つずつが 水仙のような葉のあいだに 可愛く揺れて咲いています。 少し前に撮ったもの
2024年の薔薇☆アプリコットから白い色に変化する素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン
(2024年5月24日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
2024年の薔薇☆濃桃紅色の素敵な半つる薔薇、紫燕飛舞(ユジェーヌ・イー・マルリ)
(2024年5月14日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは オールドローズの薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ) 最近はブルボン系の薔薇として分類され 現在は、ユジューヌ・
2024年の薔薇☆小輪房咲きで良く咲いてくれる可憐な薔薇、バレリーナ
(2024年5月26日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ。 四季咲きで、ほんとうによく咲いてくれる バ
2024年の薔薇 ☆ 憂いを含んだ青いつる薔薇、レイニーブルー
(2024年5月24日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が
2024年の薔薇☆濃桃紅色の素敵な半つる薔薇、紫燕飛舞(ユジェーヌ・イー・マルリ)
(2024年5月22日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ) 最近はブルボン系の薔薇として分類され ユジューヌ・イー
2024年の薔薇☆四季咲きで咲いてくれる素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール
(2024年5月11日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。
2024年の薔薇☆香り強く小輪房咲きで良く咲く薇薔、ブラッシュ・ノアゼット
(2024年5月22日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、香り強く
真っ白い花びらに黄色い蕊が印象的な白椿・加茂本阿弥(窓の月)
(2025年4月16日撮影) 我が家に迎えてから40年以上になる 椿「加茂本阿弥」 半世紀ほど前に 母の友人が挿し木したのを母が鉢で育て、 我が庭に地植えしました。 それから、かれこれ40年ぐ
こちらは、 レンギョウ、キンギョソウ(=英名スナップドラゴン) ガーベラ、ムギ、ソリダスターゴールド、 スターチス、デンファレ 沢山のお花をつかっての アレンジメントを学ばれている生徒様の作
2024年の薔薇☆元気で優しいパールピンク色の素敵なつる薔薇、ニュードーン
(2024年6月1日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のよ
2024年の薔薇☆青バラ系の中で最強と言われている青薔薇、ノヴァーリス
(2024年5月27日撮影) ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v (かなりの大型になります) 四季咲きで良く咲いてくれます。 花色に加え、花びらの重なりもいい
2024年の薔薇 ☆ 強香で優しい色合いの薔薇、セント・セシリア
(2024年6月1日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは イングリッシュローズの薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に地植えしています。 バラ、セント・セシ
こちらは、 レンギョウ(枝もの)と 黄色のキンギョソウ ソリダスターゴールド、スターチス、 デンファレで壺活け。 枝ぶりを生かして大まかなアウトラインを決め 大きめの花材、キンギョソウなどを
2024年の薔薇☆微妙な色で咲いてくれるニュアンスカラーの薔薇、グレイパール
(2024年5月10日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてから
2024年の薔薇☆良く咲いてくれる真っ白な薔薇、アイスバーグ(白雪姫)
(2024年5月15日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) リビングの窓下に2株地植えしています。
2024年の薔薇☆黄色が鮮やかで元気のもらえる薔薇、グラハム・トーマス
(2024年5月24日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは 黄色が鮮やかな イングリッシュ・ローズの 薔薇、グラハムトーマス。 道路に近いところにある我が家の
こちらは、 垂真型(すいしんけい)と呼ぶ いけばなのスタイルで 長い花材を花器の口より下げて活けます。 スイトピーとデンファレで流れをつくって 優しい印象のいけばなになりましたね。 マンシ
2024年の薔薇 ☆ 憂いを含んだ青いつる薔薇、レイニーブルー
(2024年5月24日撮影) つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。 (2024年
2024年の薔薇☆ソフトアプリコット色の香りもいい素敵な薔薇、バフ・ビューティ
(2024年5月10日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは ハイブリットムスクの 薔薇、バフ・ビューティ アプリコット色から ソフトアプリコット色(バフ色)に
こちらは、 桜とデンファレ、ソリダスターゴールドの 株分けの盛花。 剣山を二つ使って、 一つの水盤の中で株を分けて活けます。 市場から仕入れたばかりの桜は 蕾がまだ固いですが、 自宅で、
2024年の薔薇☆クリムゾンレッドが素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000
(2024年8月28日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000 丈夫で花付きも良いとのことで 2002年に
(2024年5月23日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは つる薔薇、羽衣 京成バラ園の 鈴木省三(せいぞう)氏作出の、 形の整ったピンクの蔓バラで 我が家の道
こちらは、 東海桜とスプレー菊、 ソリダスターゴールドで 剣山を使って水盤にいける盛花。 桜もまだ蕾ですし、菊も花もちが良く 黄色の小花ソリダスターゴールドも長持ち。 桜の枝の間の空間が効
2024年の薔薇☆元気で優しいパールピンク色の素敵なつる薔薇、ニュードーン
(2024年5月27日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密の
こちらは、 東海桜とカーネーション、 スイトピー、ドラセナゴットセフィアナで 盛花(剣山を使って水盤にいける)の生徒様のいけばな。 桜の枝ぶりのラインを、きれいに表現していますね. 枝と枝の
2024年の薔薇☆花びらがびっしりなオールドローズの白いつる薔薇、ソンブレイユ
(2024年5月26日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは つる薔薇、ソンブレイユ 1850年フランスで作出された 大輪(8~10センチ)完全八重、 ロゼット咲きのオー
2024年の薔薇☆香り強く小輪房咲きで良く咲く薇薔、ブラッシュ・ノアゼット
(2024年5月22日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、香り強く
東海桜、カーネーション、エピデンドラム、コデマリ、 アルストロメリア(マリアベール)ユーカリを使って トライアンギュラーのアレンジメントレッスン作品。 こちらは、お花のラインを意識して アレン
2024年の薔薇 ☆ 香りよく美しく咲く薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
(2024年5月15日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、四季咲き性が強い品種。 香りも素
こちらは 桜とカーネーションとユーカリで 自由花の盛花(剣山を使って水盤に活けました) 今季最後になりますね、とお花屋さんに 勧めていただいた、東海桜。 新鮮で蕾は固いですが、 ご自宅で、
2024年の薔薇 ☆ 強香で優しい色合いの薔薇、セント・セシリア
(2024年6月1日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に地植えしています。 バラ、セント・
こちらは、フジヅルを使って、 ダイナミックな曲線を描き 生花はコデマリとカーネーション。 教室のストック花材の ドライのフジヅルを使うことによって 表現に広がりがでました。 こ
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(2025年5月28日撮影) 薔薇、ジャックカルチェは 私が2番目にお迎えしたオールドローズ、 2006年お迎えですから今年で20年目になり 鉢で育てていましたが、 植える場所ができたので 半
(2025年6月2日撮影) 薔薇、ラブリーメイアン。 我が家に迎えたのは2008年、 フランスのMeilland作出の強健種で 修景用の薔薇です。 でも、我が家では修景薔薇として 植える場所が見つから
(2025年7月2日撮影) 江戸時代からある品種で 渦紫陽花(ウズアジサイ) 別名 お多福紫陽花(オタフクアジサイ) お茶目なイメージの おたふく紫陽花という名前も、お気に入り。 そして、
(2025年5月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に 地植えしています。 バラ、セント・セシリアの名は 3世紀ローマにおいて殉教した 音楽
(2025年5月23日撮影) つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。 四季咲きで、本来はロゼッ
(2025年6月23日撮影) 紫陽花「墨田の花火」 八重の装飾花が可愛いガク紫陽花で 花柄が長く花火を打ち上げたような八重花から 最初「花火」と命名された由来があります。 「花火」と名づけた
(2025年6月23日撮影) 紫陽花「墨田の花火」 八重の装飾花が可愛いガク紫陽花で 花柄が長く花火を打ち上げたような八重花から 最初「花火」と命名された由来があります。 「花火」と名づけた
(2025年5月24日撮影) オールドローズのブルボン系の 薔薇、マダム・イザーク・ペレール 我が家のオールドローズの中で 一番古くから育てている薔薇です。 超ご高齢の婦人なので、 近年は
(2025年5月28日撮影) 2007年秋に迎えた イングリッシュローズの 薔薇、ザ・ピルグリム さわやかなレモンイエローで 大輪のロゼット咲き。 花色は次第に クリームイエローになります。
(2025年5月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ライラックローズ、 発売された当時は イングリッシュローズの 希少な色合い、 紫系薔薇として扱われていました。 今はイングリッ
(2025年5月22日撮影) 我が庭の一番の古参株で 思えば40年以上もうすぐ50年の歴史がある モダンローズの赤い薔薇、マリアカラス。 ブログにも、毎年紹介させていただいてます。 口紅の色に
(2025年6月21日撮影) 今年も、無事咲いてくれています。 一昨年、開花株の一株を買って庭に地植え。 色も、斑入りの感じも好きで 蕾もつぎつぎ咲いてくれました。 初年度、花期を追えて
(2025年5月24日撮影) オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット。 我が家には二株地植えしていますが 共に、香り強く繰り返し良く咲きます。 咲き始めはピンクで 次第に白く
(2025年5月24日撮影) フロリバンダの 薔薇、グルス・アン・アーヘンの枝変わりで 薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン (別名イレーヌワッツ) イングリッシュローズの生みの親 デービッド
(2025年5月28日撮影) 薔薇、ブルームーン 我が家に迎えたのはだいぶ前、 植え木やさんからのプレゼントの マリアカラスと、白薔薇の次に 自分で初めて選んで迎えた薔薇でした。
(2025年6月22日撮影) 目下、我が家の玄関前のアナベルは 咲き始めの若草色から ご覧のようなスーパーホワイトに 咲きそろっています。 (2025年6月22日撮影) 別名アメ
(2025年5月24日撮影) ハイブリットムスクの 半つる薔薇、プロスペリティ 我が家に2株あった マルメゾンの一株とトレードし、 カーポート脇に地植えして、 だいぶ経ちます (^▽^)
(2025年5月28日撮影) イングリッシュローズの薔薇、エブリン。 我が家の西側の境界に地植えしています。 大輪のソフトサーモン色の バラ、エブリンはロゼット咲きで、 香りも良く華やかさと
(2025年5月24日撮影) オールドローズの薔薇、イスパハン その名はイランの 古都の名に由来するようです。 イスパハンは、テヘランの南340キロにある イランの真珠ともいわれる都市エスファ
(2025年6月14日撮影) かのターシャ・テューダーさんが、 冬のガラスの温室で 咲かせていた紫陽花が このエンドレス・サマー。 ターシャ・テユーダーさんの 晩年の暮らしを紹介していた
(2024年5月26日撮影) ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ。 四季咲きで、ほんとうによく咲いてくれる バレリーナ、花もちもいいです。 (2024年5月2
(2024年5月10日撮影) フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間伝承に 登場する種族の名前だそうです。 (202
(2024年5月11日撮影) ジャックマニー系の クレマチス、ニオベ。 赤いクレマに惹かれて一昨年迎えました。 鉢で管理していますが、 花数も多めで、花色も華やか・・・ 蕊もかわいい色で、
(2024年6月9日撮影) 薔薇、ラブリーメイアン。 我が家に迎えたのは2008年、 フランスのMeilland作出の強健種で 修景用の薔薇です。 (2024年6月9日撮影) バラ、ラブリー
(2024年5月24日撮影) つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6~8センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。 (2024
(2024年6月15日撮影) 紫陽花「アナベル」 長年、毎年、 玄関先に律儀に咲いてくれます。 それも多花性で、うれしい! 大好きな紫陽花です。 (2024年6月15日撮影)
(2024年5月25日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000 丈夫で花付きも良いとのことで 2002年にお迎えしました。 イングリッシュローズ ウィリアム・シェ
(2024年5月27日撮影) つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のような香りが魅力で つるがグングン伸びるとても元気な薔薇。
(2024年5月27日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に地植えしています。 バラ、セント・セシリアの名は 3世紀ローマにおいて殉教した 音楽と音
(2024年5月4日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) リビングの窓下に2株地植えしています。 (2024年5月15日撮影) バラ、アイスバーグは
(2024年6月15日撮影) かのターシャ・テューダーさんが、 冬のガラスの温室で咲かせていた紫陽花が このエンドレス・サマー。 ターシャ・テユーダーさんの 晩年の暮らしを紹介していた テ
(2024年5月25日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ライラックローズ、 発売された当時は イングリッシュローズの希少な色合い、 紫系薔薇として扱われていました。 今はイングリッシュ
(2024年5月24日撮影) 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。 (2024年5月24日撮影
(2024年5月23日撮影) つる薔薇、羽衣 京成バラ園の 鈴木省三(せいぞう)氏作出の薔薇で、 形の整ったピンクの蔓バラ、 我が家の道路際の塀に誘引しています。 (2024年5
(2024年5月15日撮影) オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、 四季咲き性が強い品種。 香りも素敵な薔薇です。 (2024年5月15日撮影)
(2024年5月15日撮影) ハイブリッドムスクの 半つる薔薇、フェリシア。 淡桃色の中輪ロゼット咲き、 咲き始めはカップ状で次第に平咲きとなり 庭中に広がると思われる、 素敵な香りも楽し
(2024年5月8日撮影) 今日ご紹介するのは 我が庭の一番の古参株で 思えば40年以上もうすぐ50年の歴史がある モダンローズの赤い薔薇、マリアカラス。 ブログにも、毎年紹介させていただいて
(2024年5月14日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わりますが ピンク系のソフトアプリコットで 中輪カップ咲きで
(2024年6月9日撮影) クレマチス「籠口」(ろうぐち) インテグリフォリアとレティキュラータの 原種間交配によって作り出された品種です。 濃青紫色のベル形で、 半木立ち性新枝咲き。 我
(2024年5月14日撮影) 薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ 四季咲きで、中輪房咲き。 1997年イギリスの 有名なブリーダー、ハークネス氏が 故ダイアナさんに捧げた品種で、 我が家に