(2024年4月21日撮影) いけばなの花材としてよく使う ナルコラン(別名ナルコユリ)の 斑入り種を見つけて数年前に地植えしました。 場所が良かったのか、根が横に伸びて増えています。
(2023年4月8日撮影) 「獅子咲き」と呼ぶ咲き方の 椿「南蛮紅」(なんばんこう) 2007年にご近所から 挿し木用に数枝戴き挿し木。 以来、鉢植えで育てています。 (2023年4
優しい色合いでも我が家で一番元気な薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール
(2023年4月23日撮影) オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール が咲きました。 昨年に比べると、かなり早い開花。 やはり、温暖化の影響でしょうか。 1879年フ
2022年の薔薇、白さがまばゆい素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン(3)
(2022年6月3日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
グリーンの水玉もかわいい ☆ スノーフレーク(すずらん水仙)
(2023年4月15日撮影) スノーフレーク(すずらん水仙)が 今年も静かに咲いていました。 その名の通り、 スズランのように下向きに 可愛い白いお花を咲かせます。 そして葉っぱは水仙。
小柄ながら黒薔薇を思わせる艶のある深い紅色が魅力的な椿・黒椿
(2023年4月15日撮影) 黒薔薇を思わせるその名も黒椿。 今年も楽しむことができました。 (2023年4月15日撮影) 渋めの濃い赤色に、 魅せられるという言葉が 似合う、椿
2022年の薔薇、優しい色合いでも我が家で一番元気な薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール(2)
(2022年5月19日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール つる薔薇は一季咲きが多いのですが、 マダム
(2023年4月8日撮影) 白いブラシを思わせるような 小さな山野草、一人静(ヒトリシズカ) 高さは花時10~15センチ (その後は30センチにもなりますが) 木下に並んで咲いている姿は 可愛ら
(2023年4月15日撮影) 庭の勿忘草(ワスレナグサ)が 今年も青い小花を 見せてくれています。 特にこの春は庭のあちこちで 例年以上に、こんもりと密に 綺麗に咲いています。
2022年の薔薇、白さがまばゆい素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン(2)
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2023年4月8日撮影) 挿し木から育てた、 椿 「四海波」(しかいなみ) 紅白の絞りに金色の蕊が艶やかで 明るい印象の椿です。 (2023年4月8日撮影) ちょっと角度を変えての
2022年の薔薇、香り強く小輪房咲きで良く咲いてくれる薇薔、ブラッシュ・ノアゼット(4)
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返し良く咲きます。
(2023年3月23日撮影) スーパーホワイトな椿「本所白」 このように、蕊がすっかり花びら化している 咲き方を、千重(せんえ)咲きと呼びます。 花の雌しべと雄しべが花弁化したもので 不思議
(2023年3月21日撮影) 椿、乙女椿 我が家に迎えたときも 既にそれなりに大きな木で 前のお庭からの植え替えに 結構 大仕事だったことを覚えています。 (2023年3月21日
真っ白い花びらに黄色い蕊が印象的な白椿・加茂本阿弥(窓の月)
(2023年3月11日撮影) 我が家に迎えてから 35年以上になる 椿「加茂本阿弥」 半世紀ほど前に 母の友人が挿し木したのを 母が鉢で育て、我が庭に地植えしました。 (2023
2022年の薔薇、四季咲きで素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール(3)
(2022年5月29日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。
2022年の薔薇、憂いを含んだ青いつる薔薇、レイニーブルー(2)
(2022年5月24日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレ
2022年の薔薇、香り強く小輪房咲きで良く咲いてくれる薇薔、ブラッシュ・ノアゼット(3)
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返し良く咲きます。
2022年の薔薇、ソフトピンク色の優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココ(3)
(2022年5月22日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは、つる薔薇、ロココ 1987年、ドイツ、タンタウ作出、 花径11~14センチの半剣弁咲きの大輪で ツル性で成長もよく花
2022年の薔薇、ソフトピンクで強香な薔薇、グレート・メイデンズ・ブラッシュ(3)
(2022年5月29日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは先日に続いて オールドローズの 薔薇、グレート・メイデンズ・ブラッシュ 「乙女の恥じらい」とも呼ばれ 可愛い
2022年の薔薇、元気で優しいピンク色の素敵なつる薔薇、ニュードーン(2)
(2022年6月11日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のよう
2022年の薔薇、四季咲きで素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール(2)
(2022年5月29日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、 名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。
(2022年5月29日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間伝承に
2022年の薔薇、日本のミスターローズ作出、ピンクの大輪の優雅なつる薔薇、羽衣(2)
(2022年5月21日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは つる薔薇、羽衣 京成バラ園の 鈴木省三(せいぞう)氏 作出の薔薇です。 (2022年5月28日
2022年の薔薇、青バラ系の中で最強と言われている青薔薇、ノヴァーリス(2)
(2022年6月16日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v 四季咲きで良く咲いています。
2022年の薔薇、良く咲いてくれる真っ白な薔薇、アイスバーグ(白雪姫)(2)
(2022年5月23日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) (2022年6月2日撮影) リビン
2022年の薔薇、小輪房咲きで良く咲いてくれる可憐な薔薇、バレリーナ(2)
(2022年6月11日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ (2022年6月12日撮影) バレリーナ
2022年の薔薇、アプリコットイエローで良く咲くつる薇薔、ティージング・ジョージア(3)
(2022年5月26日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは先日に続いて イングリッシュローズの 薔薇、ティージング・ジョージア。 花付きがよく、四季咲きなので 年に何
2022年の薔薇、香り強く小輪房咲きで良く咲いてくれる薇薔、ブラッシュ・ノアゼット(2)
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返し良く咲
2022年の薔薇、ソフトアプリコットの香りもいい素敵な薔薇、バフ・ビューティ(2)
(2022年5月28日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは ハイブリットムスクの 薔薇、バフ・ビューティ アプリコット色がかった ソフトクリーム色(バフ色)でロゼット
2022年の薔薇、ソフトピンク色の優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココ(2)
(2022年6月1日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは つる薔薇、ロココ 1987年、ドイツ、タンタウ作出、 花径11~14センチの 半剣弁咲きの大輪で ツル性で成長もよ
2022年の薔薇、濃桃紅色の素敵な半つる薔薇、紫燕飛舞(ユジェーヌ・イー・マルリ)(2)
(2022年6月2日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは先日に続いて オールドローズの 薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ) 最近はブルボン系の薔薇として分類され ユジューヌ
2022年の薔薇、強香、優しい色合いの薔薇、セント・セシリア(2)
(2022年6月11日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは先日に続いて イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に 地植えしています。
(2023年3月16日撮影) 我が家のクリスマスローズから 糸ピコ、イエローのダブルのクリスマスローズの ご紹介です。 糸ピコはこの子に限らず好きで、 繊細な感じが魅力だとおもっています。
2022年の薔薇、ソフトピンクで強香な薔薇、グレート・メイデンズ・ブラッシュ(2)
(2022年5月29日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは先日に続いて オールドローズの 薔薇、グレート・メイデンズ・ブラッシュ 「乙女の恥じらい」とも呼ばれ 可愛い
2022年の薔薇、花色が変化する小輪房咲きの素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ(2)
(2022年5月25日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは先日続いて 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オール
(2023年3月11日撮影) 渡り鳥のツグミちゃん、 今年も庭に立ち寄ってくれました。 いつものように、単体で来ます。 (2023年3月11日撮影) 羽の色もおしゃれで、 つぶら
2022年の薔薇、花びらがびっしりなオールドローズの白いつる薔薇、ソンブレイユ(2)
(2022年5月21日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは先日に続いて つる薔薇、ソンブレイユ 1850年フランスで作出された 大輪(8~10センチ)完全八重、 ロゼット咲
2022年の薔薇、ミルラの香りと、色々な色で咲く薔薇、メアリー・マグダレン(2)
(2022年5月17日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは先日に続いて イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過
2022年の薔薇、病気にも強く、四季咲き、いつも元気な薔薇、マチルダ(2)
(2022年5月21日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは先日に続いて フロリバンダローズの 薔薇、マチルダ。 強健種で、四季咲き、とても育てやすく、 年中お花を楽し
2022年の薔薇、アプリコットイエローで良く咲くつる薇薔、ティージング・ジョージア(2)
(2022年5月26日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは先日に続いて イングリッシュローズの 薔薇、ティージング・ジョージア。 花付きがよく、四季咲きなので 年に何
2022年の薔薇、青バラ系の中で最強と言われている青薔薇、ノヴァーリス
(2022年6月16日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v 四季咲きで良く咲いています。
(2023年3月12日撮影) 糸ピコそしてダークネクタリーの シングルのクリスマスローズ。 鉢で育てています。 (2023年3月12日撮影) 小ぶりなクリスマスローズですが チャ
2022年の薔薇、故ダイアナ妃の白い薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ(2)
(2022年5月22日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは先日に続いて 薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ 四季咲きで、中輪房咲き。 1997年イギリスの 有名なブリ
2022年の薔薇、小輪房咲きで良く咲いてくれる可憐な薔薇、バレリーナ
(2022年6月11日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ 当ブログでも 年に何度かご紹介するように 繰り返
2022年の薔薇、四季咲きで素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール
(2022年5月29日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、 名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。
2022年の薔薇、四季咲き、房咲きで真っ白い素敵な薔薇、プロスペリティ
(2022年5月26日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは ハイブリットムスクの 半つる薔薇、プロスペリティ 我が家に2株あった マルメゾンの一株とトレードして カ
(2023年3月3日撮影) セミダブルのクリスマスローズ 「ダブルファンタジー」が咲きました。 我が家では珍しく名前がわかる クリスマスローズです。 (2023年3月3日撮影)
2022年の薔薇、オールドローズを代表する花形といわれる華やかな薔薇、シャルル・ドゥ・ミル
(2022年5月29日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、シャルル・ドゥ・ミル 直径10センチほどの ロゼット咲きでボタンアイ。 オールドロ
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは モダンローズの薔薇、ジュリア 正式名称は、 ジュリア・クレメンツ・ローズ (2022年6月5日撮影
2022年の薔薇、香り強く小輪房咲きで良く咲いてくれる薇薔、ブラッシュ・ノアゼット
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返し良く咲
2022年の薔薇、四季咲き、強香で大型の半つる薔薇、アブラハム・ダービー(その2)
(2022年5月22日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは先日に続いて イングリッシュローズの 半つる薔薇、アブラハムダービー たっぷりとした花びらの重なりで パーゴ
(2023年3月3日撮影) 2007年にお迎えし、長い間地植えで育てていた セミダブルの白に若草色のクリスマスローズ。 地植えしていたら、なぜか次第に花が咲かなくなり 急遽、鉢上げして、復活したの
2022年の薔薇、濃桃紅色の素敵な半つる薔薇、紫燕飛舞(ユジェーヌ・イー・マルリ)
(2022年6月2日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ) 最近はブルボン系の 薔薇として分類され ユジューヌ・イー・
(2022年5月24日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレ
2022年の薔薇、元気で優しいピンク色の素敵なつる薔薇、ニュードーン
(2022年6月2日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のような
2022年の薔薇、白さがまばゆい素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 雪の女王と言う意味の 白さ際立つシュラブローズ。
2022年の薔薇、強香で優しい色合いの薔薇、セント・セシリア
(2022年6月1日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に 地植えしています。 (2
2022年の薔薇、代表的なイングリッシュローズで元気のもらえる薔薇、グラハム・トーマス
(2022年5月24日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 黄色が鮮やかな イングリッシュ・ローズの 薔薇、グラハムトーマス。 (2022年6月1日撮影)
山茱萸(さんしゅゆ)とシンビジウムをいける ☆ 生徒様達のいけばな
山茱萸(さんしゅゆ)とシンビジウムをつかって 壺活け、です。 いわゆる花壺に投げ入れでの自由花、 山茱萸は折り矯め(おりだめ)と呼ぶ方法で 活け手の思う表情を作っています。 山茱萸にアクセン
2022年の薔薇、ソフトピンクで強香な薔薇、グレート・メイデンズ・ブラッシュ
(2022年5月29日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、グレート・メイデンズ・ブラッシュ 「乙女の恥じらい」とも呼ばれ 可愛いソフトピンク
2022年の薔薇、良く咲いてくれる真っ白な薔薇、アイスバーグ(白雪姫)
(2022年5月23日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) (2022年5月29日撮影) バラ
2022年の薔薇、ソフトアプリコット色で良く咲いてくれた薔薇、アンブリッジ・ローズ(その2)
(2022年5月21日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ 香りも良く、 ソフトピンク~ソフトアプリコット色で
2022年の薔薇、柔らかいクリーム色の素敵な薔薇、フレンチレース(2)
(2022年5月21日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのはフロリバンダの、 薔薇、フレンチレース。 四季咲き、中輪房咲きの薔薇で 香りも良く直立性の枝に幾つも枝分れして
2022年の薔薇、ソフトアプリコットの香りもいい素敵な薔薇、バフ・ビューティ
(2022年5月25日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは ハイブリットムスクの 薔薇、バフ・ビューティ アプリコット色がかった ソフトクリーム色(バフ色)で ロゼ
2022年の薔薇、素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ(2)
(2022年5月23日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、四季咲き性が強い品種。 香りも素敵な
2月になると、 ミモザアカシアの季節ですね。 この日のレッスン花材は、シンビジウムとミモザアカシア。 でもこのミモザは蕾が固い切り花で出荷されたので 満開はむりとのこと。枝ぶりと蕾を楽しんでく
2022年の薔薇、クリムゾンレッドが素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000
(2022年5月25日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000 丈夫で花付きも良いとのことで 2002年にお迎
2022年の薔薇、遺産という名に匹敵する美しさのある薔薇、ヘリテージ
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ヘリテージ この薔薇は玄関へのアプローチに 地植えしてあります。
2022年の薔薇、ソフトピンクや白い色で咲く素敵な半つる薔薇、ペネロープ(2)
(2022年5月15日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは、先日に続いて ハイブリッドムスクの 薔薇、ペネロープ 我が家の東側の境界に 地植えしています。
2022年の薔薇、ピンクのグラデーションが素敵な薔薇、シャリファ・アスマ
(2022年5月21日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、シャリファ・アスマ。 優しい花色と花びらの重なりも美しい 大好きなバラの一つ
2022年の薔薇、花びらがびっしりなオールドローズの白いつる薔薇、ソンブレイユ
(2022年5月21日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは つる薔薇、ソンブレイユ 1850年フランスで作出された 大輪(8~10センチ)完全八重、 ロゼット咲きのオールド
こちらは、 椿(玉の浦)と東海桜をつかって 鉄花器に自由花の投げ入れ。 生徒様の作品です。 こちらの花器は、長年使わずに眠っていたもの。 教室に持っていってみたら 生徒様達に使っていただけ
2022年の薔薇、優しい色合いとすごくいい香りが素敵な薔薇、フェリシア(2)
(2022年5月28日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介する薔薇は、 ハイブリッドムスクの 半つる薔薇、フェリシア。 淡桃色の中輪咲き。 (2022年6月2日撮影
2022年の薔薇、日本のミスターローズ作出、ピンクの大輪の優雅なつる薔薇、羽衣
(2021年5月21日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは つる薔薇、羽衣 京成バラ園の 鈴木省三(せいぞう)氏 作出の薔薇です。 (2021年5月21日
2022年の薔薇、ミルラの香りと、色々な色で咲く薔薇、メアリー・マグダレン
(2022年5月16日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色々な
2022年の薔薇、花色が変化する小輪房咲きの素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ
(2022年5月25日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドローズで
2022年の薔薇、アプリコットイエローで咲いた良く咲くつる薇薔、ティージング・ジョージア
(2022年5月26日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ティージング・ジョージア。 花付きがよく、四季咲きなので 年に何度も楽しめま
2022年の薔薇、かなり前に最初に我が家に迎えた色と香りが素敵な青薔薇、ブルームーン
(2022年5月26日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 薔薇、ブルームーン 我が家に迎えたのは、はるか30年以上昔・・・ 植え木やさんからのプレゼントの マリアカラ
2022年の薔薇、病気にも強く、四季咲き、いつも元気な薔薇、マチルダ
(2022年5月23日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは フロリバンダローズの 薔薇、マチルダ。 強健種で、四季咲き、とても育てやすく、 年中お花を楽しんでいる気が
2022年の薔薇、微妙な色で咲いてくれるニュアンスカラーの薔薇、グレイパール
(2022年5月10日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つの
2022年の薔薇、長年歌い続けている我が家で最古参の赤い薔薇、マリアカラス
(2022年5月25日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 我が庭の一番の古参株で 思えば40年以上の歴史がある モダンローズの赤い薔薇、マリアカラス。 この地に住み始
こちらは、 東海桜とチューリップを使って 生徒様の投げ入れ(自由花) 東海桜は市場から入荷したばかりの 新鮮花材なので、まだ蕾が固いですね。 でもこの後、生徒様のおうちで 開花したと聞いて
2022年の薔薇、四季咲き、強香で大型の半つる薔薇、アブラハム・ダービー
(2022年5月22日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 半つる薔薇、アブラハムダービー たっぷりとした花びらの重なりで パーゴラの上の方に
2022年の薔薇、優しい色合いでも我が家で一番元気な薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール
(2022年5月19日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール つる薔薇は一季咲きが多いのですが、 マダム
2022年の薔薇、柔らかいクリーム色の素敵な薔薇、フレンチレース
(2022年5月21日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは フロリバンダの、 薔薇、フレンチレース。 四季咲き、中輪房咲きの薔薇で 香りも良く直立性の枝に 幾つも枝
2022年の薔薇、香りが大好きな薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ(エレガントレディ)
(2022年8月13日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは クリーム色にピンクがのる まさに故ダイアナ元英国皇太子妃にふさわしい 格調と温もりを感じる 薔薇、ダイアナ
2022年の薔薇、ソフトアプリコット色で良く咲いてくれた薔薇、アンブリッジ・ローズ
(2022年5月21日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、 ソフトピンク~ソフトアプリコット色で
こちらは、東海桜、フリージア、 ソリダスターゴールドでのいけばな。 高さを抑えてひらったい型の 花型法でのレッスン作品です。 四方見と呼ぶスタイルで、オールラウンド どこからも鑑賞できる形と
2022年の薔薇、素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
(2022年5月21日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、 四季咲き性が強い品種 香りも素敵
2022年の薔薇、ソフトピンク色の優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココ
(2022年5月22日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは つる薔薇、ロココ 1987年、ドイツ、タンタウ作出、 花径11~14センチの 半剣弁咲きの大輪で ツル性で成長も
2022年の薔薇、モダンローズの絞りの親になった薔薇、フェルディナン・ピシャール
(2022年5月26日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、フェルディナン・ピシャール モダンローズに遺伝する ストライプの模様をもたらした品
2022年の薔薇、優しいソフトピンク色の薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン、(イレーヌワッツ)
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは フロリバンダの 薔薇、グルス・アン・アーヘンの 枝変わりで 薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン (別名イレー
(2023年1月17日撮影) デンドロビウム(ノビル系)は、 現在日本での品種改良が 世界のトップレベルを誇るランで、 節のある茎状のバルブを ほぼ直立に伸ばして生育します。 我が家で育て
2022年の薔薇、風に吹かれて咲く白い半八重の素敵な薔薇、ウィンドラッシュ
(2022年5月29日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ウィンドラッシュ (2022年5月29日撮影) バラ、ウィンドラッ
2022年の薔薇、香り甘く美しく、まるで妖精の様な薔薇、マダム・ピエール・オジェ
(2022年5月21日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、マダム・ピエール・オジェ 妖精のような花姿で 香りも良く、四季咲きです。
2022年の薔薇、黒薔薇の代表的名花で薫り高い薔薇、パパ・メイアン
(2022年5月22日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 1963年フランス作出の 香りの薔薇、パパ・メイアン (2022年5月22日撮影) 花びらは深い紅色
2022年の薔薇、故ダイアナ妃の白い薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ
(2022年5月22日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ 四季咲きで、中輪房咲き。 1997年イギリスの 有名なブリーダー、ハー
爽やかでビタミンカラーの黄色い花が咲いている☆素心蝋梅(ソシンロウバイ)
(2023年1月15日撮影) 2007年にネットでポチして 我が家にやってきた素心蝋梅 (ソシンロウバイ) 毎年、新年の庭に ビタミンカラーの黄色い花が咲いて、 元気をもらえます。
2022年の薔薇、青紫色で半八重の素敵な薔薇、ラプソディ・イン・ブルー
(2022年5月21日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは シュラブローズの 薔薇、ラプソディ・イン・ブルー ずいぶん以前に地植えにして 毎年、嬉しい四季咲きで 青
2022年の薔薇、久しぶりに咲いた花びらが多いといわれている薔薇、ジェフ・ハミルトン
(2022年6月1日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは イングリッシュローズ(E.R)の 薔薇、ジェフ・ハミルトン 我が家ではなぜか、 一昨年復活開花まで 4年間「
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(2024年4月21日撮影) いけばなの花材としてよく使う ナルコラン(別名ナルコユリ)の 斑入り種を見つけて数年前に地植えしました。 場所が良かったのか、根が横に伸びて増えています。
(2024年4月22日撮影) 「オダマキ」 糸をつむいで巻きとった 玉のような形に似ていることから付けられた名前。 英名はコランパイン。 意味は“鳩の様な”だそうです。 (2024
(2024年4月21日撮影) 我が庭のグランドカバーの 役目を務めている青い花のアジュガ。 青い花好きなこともあり 2010年にそれまでの臭いが気になる クリーピングタイムをはがし 数株植えま
(2024年4月20日撮影) 今日ご紹介するのは、 アザレア「ニコレット・ケーセン」 アザレアはツツジ科の常緑低木。 中国南部原産のシナノサツキと 日本原産のサツキを、 主にベルギーで交雑
(2024年4月20日撮影) ネモフィラ・ペニーブラックが こぼれ種から、毎年今の時期咲いてくれます。 覆輪(縁取り)の花が好きなので 小さな草花のネモフィラも、縁取りがお気に入り。 こんな
(2024年4月14日撮影) ブロ友の○さんから、 この不思議な椿を送っていただいたのは 2004年のこと、ずいぶん前のことになりました。 その名も、光源氏。 雅なお名前の椿です。
(2024年4月14日撮影) バラ科の落葉低木で中国原産の「庭桜」 ずっと以前、知り合いのお宅で 綺麗に咲いていた庭桜を見て、 可愛いな~と思っていたら名前を教えてくれて 一株どうぞ!と分け
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのはハイブリッドムスクの 半つる薔薇、フェリシア。 淡桃色の中輪ロゼット咲き。 咲き始めはカップ状で次第に平
(2024年3月31日撮影) スーパーホワイトな白椿 本所白(ホンジョジロ) 我が家では鉢栽培で育てています。 2001年に京都に行ったとき 椿の研究所から、我が家にとっての 初代の挿し木
(2024年4月13日撮影) 山野草の春蘭(しゅんらん) 我家に迎えたのは30年位昔!^^になります。 実は昨年ほんの数輪しか咲かなくて ご紹介せずにおりましたが ことしは、いっぱい咲いていま
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2024年4月7日撮影) 白いブラシを思わせるような小さな山野草、 高さは花が咲いている時10~15センチ その後は30センチにもなり、 並んで咲いている姿は可愛らしく、清楚な感じがします。 そ
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が
(2023年6月4日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、 名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサー
(2024年4月7日撮影) 庭でスノーフレーク(すずらん水仙)が 可愛く咲いています。 スズランの花の一つずつが 水仙のような葉のあいだに 可愛く揺れて咲いています。 (2024
(2023年5月19日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ティージング・ジョージア。 花付きがよく、四季咲きなので 年に何度も楽
(2023年5月1日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは、オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール。 1879年フランスで育成、バラ愛好家であった
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2024年3月31日撮影) 我が家に迎えてから40年以上になる 椿「加茂本阿弥」 半世紀ほど前に 母の友人が挿し木したのを 母が鉢で育て、 我が庭に地植えしました。 (2024
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのはイングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に地植えしています。 バラ、セント・
(2023年4月8日撮影) 「獅子咲き」と呼ぶ咲き方の 椿「南蛮紅」(なんばんこう) 2007年にご近所から 挿し木用に数枝戴き挿し木。 以来、鉢植えで育てています。 (2023年4
(2023年4月23日撮影) オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール が咲きました。 昨年に比べると、かなり早い開花。 やはり、温暖化の影響でしょうか。 1879年フ
(2022年6月3日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2023年4月15日撮影) スノーフレーク(すずらん水仙)が 今年も静かに咲いていました。 その名の通り、 スズランのように下向きに 可愛い白いお花を咲かせます。 そして葉っぱは水仙。
(2023年4月15日撮影) 黒薔薇を思わせるその名も黒椿。 今年も楽しむことができました。 (2023年4月15日撮影) 渋めの濃い赤色に、 魅せられるという言葉が 似合う、椿
(2022年5月19日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール つる薔薇は一季咲きが多いのですが、 マダム
(2023年4月8日撮影) 白いブラシを思わせるような 小さな山野草、一人静(ヒトリシズカ) 高さは花時10~15センチ (その後は30センチにもなりますが) 木下に並んで咲いている姿は 可愛ら
(2023年4月15日撮影) 庭の勿忘草(ワスレナグサ)が 今年も青い小花を 見せてくれています。 特にこの春は庭のあちこちで 例年以上に、こんもりと密に 綺麗に咲いています。
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2023年4月8日撮影) 挿し木から育てた、 椿 「四海波」(しかいなみ) 紅白の絞りに金色の蕊が艶やかで 明るい印象の椿です。 (2023年4月8日撮影) ちょっと角度を変えての
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返し良く咲きます。
(2023年3月23日撮影) スーパーホワイトな椿「本所白」 このように、蕊がすっかり花びら化している 咲き方を、千重(せんえ)咲きと呼びます。 花の雌しべと雄しべが花弁化したもので 不思議
(2023年3月21日撮影) 椿、乙女椿 我が家に迎えたときも 既にそれなりに大きな木で 前のお庭からの植え替えに 結構 大仕事だったことを覚えています。 (2023年3月21日
(2023年3月11日撮影) 我が家に迎えてから 35年以上になる 椿「加茂本阿弥」 半世紀ほど前に 母の友人が挿し木したのを 母が鉢で育て、我が庭に地植えしました。 (2023
(2022年5月29日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。
(2022年5月24日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレ
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返し良く咲きます。
(2022年5月22日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは、つる薔薇、ロココ 1987年、ドイツ、タンタウ作出、 花径11~14センチの半剣弁咲きの大輪で ツル性で成長もよく花
(2022年5月29日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは先日に続いて オールドローズの 薔薇、グレート・メイデンズ・ブラッシュ 「乙女の恥じらい」とも呼ばれ 可愛い
(2022年6月11日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のよう