こちらは、 ソケイと少し変わった表情のガーベラ デルフィニュームを使っての投げ入れ。 逆三角形の形で空間が しっかり考えられているのが良いですね。 ソケイも、無駄な枝葉を整理してあって ス
(2024年5月27日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に地植えしています。 バラ、セント・セシリアの名は 3世紀ローマにおいて殉教した 音楽と音
(2024年5月4日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) リビングの窓下に2株地植えしています。 (2024年5月15日撮影) バラ、アイスバーグは
ターシャ・テューダーが愛した七色に咲く紫陽花、エンドレスサマー
(2024年6月15日撮影) かのターシャ・テューダーさんが、 冬のガラスの温室で咲かせていた紫陽花が このエンドレス・サマー。 ターシャ・テユーダーさんの 晩年の暮らしを紹介していた テ
イングリッシュローズで、珍しくなった?薔薇、ライラック・ローズ
(2024年5月25日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ライラックローズ、 発売された当時は イングリッシュローズの希少な色合い、 紫系薔薇として扱われていました。 今はイングリッシュ
アプリコットから白い色に変化する素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン
(2024年5月24日撮影) 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。 (2024年5月24日撮影
日本のミスターローズ作出、ピンクの大輪の優雅なつる薔薇、羽衣
(2024年5月23日撮影) つる薔薇、羽衣 京成バラ園の 鈴木省三(せいぞう)氏作出の薔薇で、 形の整ったピンクの蔓バラ、 我が家の道路際の塀に誘引しています。 (2024年5
素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
(2024年5月15日撮影) オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、 四季咲き性が強い品種。 香りも素敵な薔薇です。 (2024年5月15日撮影)
(2024年5月15日撮影) ハイブリッドムスクの 半つる薔薇、フェリシア。 淡桃色の中輪ロゼット咲き、 咲き始めはカップ状で次第に平咲きとなり 庭中に広がると思われる、 素敵な香りも楽し
(2024年5月8日撮影) 今日ご紹介するのは 我が庭の一番の古参株で 思えば40年以上もうすぐ50年の歴史がある モダンローズの赤い薔薇、マリアカラス。 ブログにも、毎年紹介させていただいて
ソフトアプリコット色で良く咲いてくれる薔薇、アンブリッジ・ローズ
(2024年5月14日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わりますが ピンク系のソフトアプリコットで 中輪カップ咲きで
(2024年6月9日撮影) クレマチス「籠口」(ろうぐち) インテグリフォリアとレティキュラータの 原種間交配によって作り出された品種です。 濃青紫色のベル形で、 半木立ち性新枝咲き。 我
故ダイアナ妃に捧げられた白い薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ
(2024年5月14日撮影) 薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ 四季咲きで、中輪房咲き。 1997年イギリスの 有名なブリーダー、ハークネス氏が 故ダイアナさんに捧げた品種で、 我が家に
オールドローズで強香、ソフトピンクの色合いが素敵な薔薇、ジャック・カルチェ
(2024年5月26日撮影) 薔薇、ジャックカルチェは 私が2番目にお迎えしたオールドローズ、 2006年お迎えですから今年で19年目になり 鉢で育てています。 ご覧のようにボタンアイが魅力 強
(2024年6月9日撮影) 1963年フランス作出の 香りの黒薔薇、パパ・メイアン 特徴はその香り、モダンローズの ハイブリットティーローズですが、 強いムスク様の甘さと 華やかさのある情熱的
(2024年5月27日撮影) 山紫陽花 黒姫 その名前にも魅せられて迎えたヤマアジサイ。 軸が黒いことから 黒紫陽花と名前がついたようです。 我が家では、道路からすぐの 山茶花とバラの足元
(2024年5月26日撮影) イングリッシュローズ(E.R)の 薔薇、ジェフ・ハミルトン 我が家ではなぜか、復活開花まで 4年間「眠り姫」を決め込んで まったく咲きませんでした。 それが、一
大型で新枝、四季咲きの素敵な青いクレマチス、デュランディ(ドゥランディ)
(2024年5月27日撮影) クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)。 友人のお庭で咲いていたお花に魅せられ 一枝をいただいて挿し芽したものが しっかり根付き、毎年咲いています。 過去ブロ
(2024年5月24日撮影) ハイブリットムスクの 半つる薔薇、プロスペリティ 我が家に2株あった マルメゾンの一株とトレードし、 カーポート脇に地植えして、 だいぶ経ちます (^▽^)
(2024年5月8日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、キャスリン・モーリー 「キャスリン・モーリー」の名は この薔薇の命名権を得た父親が 18歳で世を去った最愛の娘の名を 付けた事に由来
(2024年5月14日撮影) シュラブローズの 薔薇、ラプソディ・イン・ブルー ずいぶん以前に地植えにしていて 嬉しい四季咲き、 毎年、青薔薇として観賞しています。 (2024年
濃桃紅色の素敵な半つる薔薇、紫燕飛舞(ユジェーヌ・イー・マルリ)
(2024年5月14日撮影) オールドローズの 薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ) 最近はブルボン系の薔薇として分類され ユジューヌ・イー・マルリ という名で呼ばれていますね。 私は、変わらず親
(2024年5月23日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、シャリファ・アスマ。 優しい花色と花びらの重なりも美しい 大好きなバラの一つです。 そしてリビング前に地植えしているので 咲いた
(2024年5月24日撮影) 黄色が鮮やかな イングリッシュ・ローズの 薔薇、グラハムトーマス。 道路に近いところにある我が家の 二番目のパーゴラに誘引しています。 (2024年
香りが大好きな薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ(エレガントレディ)
(2024年5月11日撮影) クリーム色にピンクがのる まさに故ダイアナ元英国皇太子妃にふさわしい 格調と温もりを感じる 薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ (=エレガントレディ)
(2024年5月14日撮影) モダンローズの薔薇、ジュリア 正式名称は、 ジュリア・クレメンツ・ローズ 私の大好きなバラの一つです。 大好きな薔薇、ジュリアを迎えたのは 今から25年以上も
アプリコットから白色に、小輪房咲きの素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ
(2024年5月24日撮影) 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドローズです。 我が家の東側の境界で 日照にも恵まれる場所に地
(2024年5月11日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色々な色に変化する 奥の深い(^▽^)薔薇です。 (2
(2024年5月23日撮影) オールドローズでチャイナローズの 薔薇、赤胆紅心 (チーダンホンシン/ツダンホンシン/せきたんこうしん) この花色に惹かれて、ずっと前にお迎えしました。
(2024年5月8日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、マチルダ。 わたしの庭で、 古くから咲き続けてくれていて 今年も元気に咲いてくれました。 咲き始めがとてもキュート。 (
(2024年5月14日撮影) フロリバンダの 薔薇、フレンチレース。 四季咲き、大輪房咲きの薔薇で 香りも良く直立性の枝に幾つも枝分れして 咲き始めは少しピンク色、 咲き進むと柔らかなソフ
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こちらは、 ソケイと少し変わった表情のガーベラ デルフィニュームを使っての投げ入れ。 逆三角形の形で空間が しっかり考えられているのが良いですね。 ソケイも、無駄な枝葉を整理してあって ス
(2025年6月14日撮影) つる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー。 グロワール・ド・ディジョンと ロサ・ルゴサ・ハイブリットを親に1899年作出。 このちょっと覚えにくい 「コ
こちらは、 ソケイと、ガーベラ、デルフィニュームで 草月の花型法のひとつ 第三応用立真型のレッスンいけばな。 少し前の教室での、入門半年くらいの生徒様の作品です。 空間の大切さを理解して活け
(2025年6月14日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてから
(2025年6月4日撮影) ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v (かなりの大型になります) 四季咲きで良く咲いてくれます。 花色に加え、花びらの重なりもいい感
(2025年6月5日撮影) ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ。 四季咲きで、ほんとうによく咲いてくれる バラ、バレリーナ、花もちもいいです。 (2025年6月
(2024年6月6日撮影) 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。 (2024年6月6日撮影) 咲き始めはアプリコッ
(2025年7月2日撮影) エキナセアは初夏から秋まで 長く咲き続ける宿根草。 とても丈夫で手入れが簡単な上に、 豊富な色やユニークな咲き方を楽しめます。 私の庭にも三種咲いています。
(2025年6月2日撮影) つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のような香りが魅力で つるがグングン伸びる とても元気な薔薇
(2025年7月2日撮影) クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)。 友人のお庭で咲いていたお花に魅せられ 一枝をいただいて挿し芽したものが しっかり根付き、毎年咲いています。 あれから何
(2025年5月28日撮影) 薔薇、ジャックカルチェは 私が2番目にお迎えしたオールドローズ、 2006年お迎えですから今年で20年目になり 鉢で育てていましたが、 植える場所ができたので 半
(2025年6月2日撮影) 薔薇、ラブリーメイアン。 我が家に迎えたのは2008年、 フランスのMeilland作出の強健種で 修景用の薔薇です。 でも、我が家では修景薔薇として 植える場所が見つから
(2025年7月2日撮影) 江戸時代からある品種で 渦紫陽花(ウズアジサイ) 別名 お多福紫陽花(オタフクアジサイ) お茶目なイメージの おたふく紫陽花という名前も、お気に入り。 そして、
(2025年5月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に 地植えしています。 バラ、セント・セシリアの名は 3世紀ローマにおいて殉教した 音楽
(2025年5月23日撮影) つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。 四季咲きで、本来はロゼッ
(2025年6月23日撮影) 紫陽花「墨田の花火」 八重の装飾花が可愛いガク紫陽花で 花柄が長く花火を打ち上げたような八重花から 最初「花火」と命名された由来があります。 「花火」と名づけた
(2025年6月23日撮影) 紫陽花「墨田の花火」 八重の装飾花が可愛いガク紫陽花で 花柄が長く花火を打ち上げたような八重花から 最初「花火」と命名された由来があります。 「花火」と名づけた
(2025年5月24日撮影) オールドローズのブルボン系の 薔薇、マダム・イザーク・ペレール 我が家のオールドローズの中で 一番古くから育てている薔薇です。 超ご高齢の婦人なので、 近年は
(2025年5月28日撮影) 2007年秋に迎えた イングリッシュローズの 薔薇、ザ・ピルグリム さわやかなレモンイエローで 大輪のロゼット咲き。 花色は次第に クリームイエローになります。
(2025年5月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ライラックローズ、 発売された当時は イングリッシュローズの 希少な色合い、 紫系薔薇として扱われていました。 今はイングリッ
(2024年6月30日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色々な色に変化する 奥の深い(^▽^)薔薇です。 (
(2024年6月28日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてから
(2024年6月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わりますが 今回はアプリコット色で咲いてくれました。 中輪カ
(2024年7月6日撮影) 昨年、生徒さんから頂いた デンドロビウム。 品種名までは分かりませんが 沢山お花が咲いた一鉢は 4つもの株が寄せ植えになっています。 そして、そもそも、35~4
(2024年6月28日撮影) 1894年 Francis Dubreuilによって 作出されたオールドローズの 薔薇、フランシス・デュブリュイの 二番花が咲いています。 きっと 会心の傑作だからでしょう、
(2024年6月28日撮影) 花の色の変化を楽しむ 紫陽花、西安(シーアン) 玄関前に地植えにしています。 (2024年6月28日撮影) アップでみると、花びら(額)のなかに 可
(2024年5月25日撮影) ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v (かなりの大型になります) 四季咲きで良く咲いています。 花色に加え、花びらの重なりもいい感
(2024年5月23日撮影) オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、香り強く繰り返し良く咲きます。 (2024年5月23日撮
(2024年6月30日撮影) 我が家のダリアさん。 昨年開花株でお迎えし、玄関へのアプローチの 端っこに地植え。 しばらくの間楽しめたので、 花後、冬を越せるかな~と心配しながらも そのま
(2024年5月26日撮影) ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ。 四季咲きで、ほんとうによく咲いてくれる バレリーナ、花もちもいいです。 (2024年5月2
(2024年5月10日撮影) フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間伝承に 登場する種族の名前だそうです。 (202
(2024年5月11日撮影) ジャックマニー系の クレマチス、ニオベ。 赤いクレマに惹かれて一昨年迎えました。 鉢で管理していますが、 花数も多めで、花色も華やか・・・ 蕊もかわいい色で、
(2024年6月9日撮影) 薔薇、ラブリーメイアン。 我が家に迎えたのは2008年、 フランスのMeilland作出の強健種で 修景用の薔薇です。 (2024年6月9日撮影) バラ、ラブリー
(2024年5月24日撮影) つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6~8センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。 (2024
(2024年6月15日撮影) 紫陽花「アナベル」 長年、毎年、 玄関先に律儀に咲いてくれます。 それも多花性で、うれしい! 大好きな紫陽花です。 (2024年6月15日撮影)
(2024年5月25日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000 丈夫で花付きも良いとのことで 2002年にお迎えしました。 イングリッシュローズ ウィリアム・シェ
(2024年5月27日撮影) つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のような香りが魅力で つるがグングン伸びるとても元気な薔薇。
(2024年5月27日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に地植えしています。 バラ、セント・セシリアの名は 3世紀ローマにおいて殉教した 音楽と音
(2024年5月4日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) リビングの窓下に2株地植えしています。 (2024年5月15日撮影) バラ、アイスバーグは
(2024年6月15日撮影) かのターシャ・テューダーさんが、 冬のガラスの温室で咲かせていた紫陽花が このエンドレス・サマー。 ターシャ・テユーダーさんの 晩年の暮らしを紹介していた テ