温泉とお酒が大好き!旅路はどっぷりどっちもの泉に浸かりたい 気まぐれ湯巡り。
各地の温泉巡りが趣味→一人旅好き→ぶらり酒飲み好き→気まぐれ自由人・・・飽きるまでこのスタイル崩しません♪
入来よりさつま町へ こちらで立ち寄ったのは ”天然温泉” につられ さつま町役場近くにある 町なかの温泉。 天然温泉 やち湯 こちらもレトロな大衆浴場の趣きでしたので^^ 館内ともに 脱衣所も浴場も広く 大型ホテル並みの大浴場 随分湯量が豊...
市比野をあとに りばいばる訪問入来温泉 前回は 共同湯 亀の湯へ・・・あの時ももう時既に遅し 更地になっており あぜろ湯とともに幻の湯処があったのでした。 その宿跡地に 念願にも2017年復活 家族湯 ふちさき はい 以前は ホテルふちさき...
昼下がり長閑な市比野の町並みより ひとつの共同湯へ。 車で目的の湯処近くまでは来ているものの さっぱり見つけられず また城後川を挟む狭い路地裏は 車の往来もままならないので 少しばかり散策を。 広い通りには商店の佇まいはあるものの ほとんど...
日置〜いちき串木野を経て 薩摩川内より 市比野温泉へ。 こちらも宿が連なる温泉地とは違い 静かで小さな町並みに 住宅街に点々と湯処が潜んでるような 地域密着型の温泉地のようです。 見落とさないようにゆっくり町並みを走り この看板に・・・ 丸...
元湯・打込湯をあとに ちこっと路地裏をぶらり。 湯之元には わずかな温泉宿が点在するけど この共同湯・湯之元 温泉神社界隈にはこれと言った旅館は見当たらないものでしたが 丁度共同湯の裏手に 一軒の湯治宿。 内湯 そのがしら荘 共同湯に2源泉...
かごんま2日目 おはよ〜♪桜島♪ 昨日はスッキリしてたのに 今朝はモクモクと噴煙が。 日本の代表的な二百名山でもあるけど 登山できない山 誰も踏み入ることができないと思うだけで 実に神秘的。。。 さて快調なチェックアウトより 鹿児島市内を経...
かごんま湯旅一日目〆の湯は 宿泊となる 鹿児島市内の湯処へ。 市街地にも 温泉銭湯なる大衆浴場がけっこうあるんですよね♪ 立ち寄ってみたのは はらら温泉 なかなかの昭和レトロな雰囲気に釣られたものだったけど ちょっと温泉アンテナが狂ってし...
藺牟田から鹿児島市内へ向かう道中より ほぼ姶良市よりの西佐多町。 田園の奥に佇む 永盛温泉 営業しているのか否か不安を装う佇まいにちょっと怯みました(笑) 何故か自然にそーっと玄関に向かい ふと見れば ぼーっとしている穏やかそうなワンコ ...
隼人町からしばらく走ること薩摩川内へちょっと突入 藺牟田温泉へ 向かう湯処は一軒しか把握せずですが 歓迎のゲートは ”いむた温泉郷” と。 え?郷なの?他にも温泉地密集してた? 改めてぐぐるのですが レイクサイドホテルと温泉宿一軒に 共同浴...
日当山から少し離れた田園が広がる松永地区へ。 隼人町内を湯巡るなら ここは是非とも寄りたい湯処でした。 県道から横道に曲がるのですが 近くまで来てるのに その曲がり道をスルーしては 探しましたっけ^^ 田んぼのなかにひっそり佇む 津曲温泉 ...
鹿児島県内最古のいで湯と言われる日当山温泉は 西郷隆盛が頻繁に訪れた温泉としても知られるそう・・・ 姫城地区から東郷地区へ 西郷さんがこよなく愛した湯処として 名づけられた 西郷どん湯温泉 もありますが 訪れたのは しゅじゅどん温泉 ”侏儒...
清姫・千石温泉と こちらも同じ姫城地区にある 岡元温泉 人が集うところ ここにも採れたて無人販売 どれでも100円^^ 外観もそうですが こざっぱりとした共同浴場です。 こちらもレトロタイル美♪ 色あせながらもイイ味わいです。 芒硝臭に包ま...
清姫温泉をあとに ほどなくして次なる湯へ。 といっても もう1〜2km圏内にすーぐあるのです^^ 同じ姫城地区より こちらも住宅街に佇む 千石温泉 うんうん 実にイイ趣きです。 受付に朝取り野菜も置いてるところも^^ そして だーれも居ない...
出発は 羽田空港。 なるべく朝の早い便を利用し 午前中から目的地で存分に 遊びたく・・・夜行バスを利用しての移動はもう定番に。 そしてデッキ展望で 飛行機を眺めながらの朝食も定番に^^ そして上陸は 鹿児島。 何度来てもまだまだ飽き足り...
青森湯旅 クライマックスの湯は 黒石まで来たらやっぱり行っておきたい八甲田秘境ロケーション♪ 未だ途絶えない酸ヶ湯一泊の願い・・・ 八甲田に至るまで誘惑されっぱなしでなかなか到達できず(笑) で訪問したのは 田代平 みちのく深沢温泉 未舗装...
湯溜めを待って 訪れた 利兵衛客舎 内湯を持つ民宿です。 おばあちゃん おじいちゃんで営む ローカルな趣き。まるで個人宅に来ているかのよう。 浴室はひとつのようで 互いの湯浴み待ちは こちらの広間で寛がせていただきました。 外はちょうど...
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