ちびな理系男子が趣味であるピアノを理系目線でとらえ、独自のピアノ持論を展開していくブログです。
ピアノ奏法において「脱力」という非常にあいまいな表現をなくし、誰にでもわかりやすく、そして正しくピアノを演奏できるブログを書いています。 よろしければ、ぜひお立ち寄りください。 ちび理系男子の独学ピアノ・ライフ 〜「脱力」は敵だ!〜 http://lppianolife.blogspot.jp/ ツイッターもやってます。 @lppianolife https://twitter.com/lppianolife
理系ピアノ奏者におすすめの書籍15: ピアノと友だちになる50の方法 からだの使い方
こんにちは、リトピです。 こちらは、理系である私がおすすめする書籍をご紹介するコーナーです。 今回ご紹介する15冊目はこちら。 リンク 本書の著者は、なんとあの 『ピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと』 の監訳をされていた小野ひとみさん...
理系ピアノ奏者におすすめの書籍14: ピアニストのためのアレクサンダー・テクニーク
こんにちは、リトピです。 こちらは、理系である私がおすすめする書籍をご紹介するコーナーです。 今回ご紹介する14冊目はこちら。 リンク なんだか怪しいタイトルに感じますが、アレクサンダー・テクニークとは、ボディワークの一種で、簡単に(語弊を恐れず)言えば...
理系ピアノ奏者におすすめの書籍13: ピアノがうまくなるからだ作りワークブック
こんにちは、リトピです。 こちらは、理系である私がおすすめする書籍をご紹介するコーナーです。 今回ご紹介する13冊目はこちら。 リンク この書籍は、以下の人たちにオススメです! 演奏中に入ってしまう身体の力みが、全然取り除けない 「脱力」を強く意...
理系ピアノ奏者におすすめの書籍12: 成功する音楽家の新習慣
こんにちは、リトピです。 こちらは、理系である私がおすすめする書籍をご紹介するコーナーです。 今回ご紹介する12冊目はこちら。 リンク この書籍は、楽器演奏が好きな方全員にオススメ!っというか、現状では(アマチュアを含む)音楽家に絶対に読んでほしい...
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