バーナーワークの難しさをネタに自分の技術をさりげなくアピールするシリーズ(ソフトガラス対象).今回は硬いソーダガラスの淡色化についてのお話です.(「淡色化」という言葉が適当かどうか分かりませんが,ここでは色を薄めるという意味で使っています.
2回目の全体試作を行いました. 左が今回の結果,右は以前紹介した1回目のものです.全面的に見直しました.変わっていない所は無いくらいです. 淡色域をピンクにするか黄色にするかずっと迷っていました.今回初めて黄
少し前に紹介した,鰓に褶葉を施すための新しい押型を作り直しました.試用結果が良ければ,イチゴミルクウミウシに使いたいと思ったのです.結果は次のようになりました. 左が改良前,右が改良後です.溝の間隔が少しだ
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