畑に作業に行ったら、まだ借り手の居ない区画に、ツユクサ、シソ、ミツバなどが発芽していた。 で、ツユクサを採集してポリポットに入れて持って来た。1カ月は先の6年生が気孔の検鏡に使う試料になる。1カ月あると、1人に2枚ほど葉を配ることが出来る
芦屋市の理科支援員(理科推進員) BUN3 の活動報告です
定年後に、理科準備室で暮らしています。モノ作りが好きです。となりは、コンピュータ室。そちらの教材も作って、サーバーに入れたり、イントラネットのWebページに載せたりしています。
ヒトの呼気の組成を調べる実験。12号の規格袋を1人1枚配って、それを口にあてて10回ほどスーハースーハーする。この大きさはちょうど深呼吸の体積みたいでちょうど良い。 いつも2人班だが、合併して4人班で、1人は酸素検知管、1人は二酸化炭素検
メダカの尾びれで血流を見るのが載っているが、もうちょっとメダカをすくってこなくちゃなんない。で、とりあえず、海老をすくってスライドガラスに載せてみた。 で、ここで気がつくってのは遅すぎるよな。海老ってのが、血を流してるのを見たことがない
理科室の水槽に針子が泳いでいたので、教室の水槽の横に子メダカ用の水槽を運んだ。 イチゴパックに卵を採集して入れてある。孵化したら大きな水槽へ移したら良い。 水槽には、ビール酵母製剤と、ゾウリムシを入れてある。 サービスで、針子を1匹入れて
教室にメダカを配った後の水槽。残っているモツゴを捕獲して、別の水槽に移していたら、水面付近を針子が泳いでいる。 採ってきたメダカが産卵して、孵化したのだろう。モツゴを移動させて正解かも。 増殖中のゾウリムシを水槽にいれてやる。外掛けのフ
気体採集器を手入れしてから1年。ものが燃えるしくみではCO2チェッカーを使ったが、どこかで、気体検知管を使っておかなきゃならん。で、動作チェックをしておく。 メンテナンスした時は、気密性が悪かったのだ。パーツを交換するとよみがえった。 新
窓際に金時豆のポットが置いてある。ということは、暗い所にも置くハズと思ってテレビ台を見ると入っていた。 日光の有り無し、肥料の有り無しの実験に入っているらしい。 ちょっと古くなった金時豆なので、発芽率がよくない。もうちょっとポットを用意で
板に12mmの穴をたくさんあけて、マイクロチューブが立つようにした。 各班に配るチューブスタンドは制作したのだが、実験中に次のクラスのために分注するなら、立てておく道具が要るではないか。なので、それ用のスタンド。穴の数は72個。
朝から300mLの水にサジ半分ほどのデンプンを入れて加熱してアルファ化して準備してある。念のために、予備実験をしておく。 デンプン糊の量は1mL、唾液の量は綿棒1本分。何にしても唾液の量が少ないのが心配なので、やってみておかなくては。 先
やりたいな、と担任がつぶやくので、作っておいた。 ペットボトルに水を入れ、ネット内に種子を入れて、下からブクブクで泡を種子に当てる。 水中では発芽しなかったが、水中でも空気が当たると発芽する、って実験。さて、何日後に発芽するだろうか。&n
豆に含まれている栄養のデンプンを確かめる試薬のヨウ素液。その反応を確かめる試料のセット。 右から、砂糖、片栗粉、ろ紙、洋紙。 馬鈴薯デンプンの片栗粉は、見事な青紫色になる。 砂糖は糖だし、ろ紙はセルロースなので反応はしない。 問題は洋紙だ
まとめとテストは終わったのだが、ダメ押しの実験。 まだ少し、酸素は燃えるって声が聞こえる。酸素が燃えたりするかい! 各班で実験する用意もできるのだが、既習事項を利用して予想を立てることに時間を割いて、予想を十分に発表してから、演示実験。
理科室のメダカの水槽にアオコがたくさん沈んでいるので、水替えを始めた。 水を吸いだして、受けていた網にたまったものを見てみると、黒いものが動き回っている。何だろうと、顕微鏡で覗いてみた。 カイミジンコだった。ウチのプールは、大改装する前は
理科室使用予定の学年は、まとめとテストのタイミング。なので、雨が降りそうだったが、池でメダカすくい。1クラス20匹にまで増やしておいた。 教室の水槽にメダカを入れに行くと「モツゴがいるんですけど」って子がいる。やっぱり、詳しい子がいるんだ
そろそろヒトや動物の体に入るようなので、唾液とデンプンの実験用のマイクロチューブを出しておく。 このマイクロチューブは2mLタイプ。直径10mm、長さ45mmって大きさ。 これにデンプンを煮た液を1mLずつ分注して配布する。水300mLに
2週間ほど理科室で水を慣れさせていたメダカの水槽。産卵床を新しく棕櫚縄で3個ずつ作って浮かべて教室へ運ぶ。 外部フィルターを付けているもんで、電源がいるんだワ。で、廊下側の窓際に設置。 天気のいい日に池からすくったのは、30匹ほど。15匹
発芽の条件を知らべるために、試験管に種子をセットして、条件を変えて保管していた。 連休を挟んでかれこれ2週間。途中でメンテナンスが出来なかったので、水中の趣旨は腐敗している。 結果は、水と空気が必要、冷蔵庫のは発芽していなかった。 考察
GW明けの初日は忙しい。サナギの教室デビューと、メダカの教室デビューを予定しているから。 まずは、準備室の冷蔵庫からサナギを取り出して「羽化板」って呼んでる板に刺す。割りばしに止まっているのはアゲハのサナギ。それを前方掲示板に吊り下げる。
アオムシコマユバチに寄生された個体が多かった畑のアオムシ。無事に蛹化できたのが2匹。 天井をはってやる間がなかったので、ボトル壁で蛹化している。 お尻を固定している糸を切って取り出して、ボール紙に貼り付けた。貼り付けるのは、両面テープか
畑で捕獲してきた4齢のアオムシ、やっぱりアオムシコマユバチが出て来た。だからウチの学校ではマイキャベツに産卵したら、鉢ごと教室に持って上がるのだ。 キャベツはアオムシに食害されると、“かじられた〜!” とフェロモ
いよいよ連休明けから3年生のマイキャベツのネットを外して、産卵を確認したら教室へ運ぶ作業を個々にし始める。我が畑に行くと、キャベツがすでに虫食い状態。探すといるわいるわ。まとめて捕獲して、ペットボトルに分けて入れて学校に運ぶ。このボトルは
アゲハチョウが飛ぶようになってきたので、ミカン科の木を探してみた。 向かいの家の金柑、ウチのカボス、柚子に産卵していた。で、捕ってきてボトル飼育の開始。 モンシロチョウが教科書に載っているけど、アゲハの方が天敵が少なく、悲しい場面に出会わ
卵が無いかと、向かいの家の金柑の木に探しに行った。いました!もう2齢になっているではないか。 ナミアゲハは、ミカン科の木の若芽に食み跡があったら近くに居るハズ。なので、見つけやすい。 モンシロチョウの初齢は、葉を厚み方向に掘るように食べ
畑に植え足したキャベツの苗。見に行ってみるとよく食べられている。 で、そろそろ4齢かなって大きさのアオムシが居た。それはそれは、ってんで葉ごと採集してきてボトル飼育を開始。 連休明けには子どもたちのマイキャベツに産卵するハズ。それより先
光合成の実験に備えて植えている学習園のジャガイモ。旧学年が植えたって記憶が無いし、新学年が植えたタイミングでもない。 ってことは、野良芋かな。昨年、植えっぱなしだったから、収穫しないままの芋が生えてきたのだろう。 時期が早すぎで、実験しそ
右のメニューにある私のスタジオ。Scratchの作品を多く置いています。 6年生の最後のプログラミング用に作った見本プログラムが40個を超えたので、別スタジオに移動させました。プログラミングを実際にやろうとすると、すらすら作れ
学習状況調査を6年生が受けました。4年ぶりに理科の調査も。問題を見ると、読む作業が多い。 新聞でも見せていたのは、テントウムシの幼虫の育ち。3年生でモンシロチョウなどの育ちを学習するその発展形。タブレットに保存している画像の記録から、問
リフォームした我が家はLEDばっかり。そのうちのダウンライトが2つ消灯した。とりはずしたのを分解してみる。 中には電源基盤が一つ、LED基板が一つ。 電源基板は、AC電源から高周波を発振させて小さなトランスで必要な電圧電流を得て、それをD
水上置換の方法については慣れたので、今日は窒素と酸素で同じ実験をする。 指導机にしまえる配布用のコンテナを水槽として使っている。ちょっと浅いので集気びんには手で水を汲んで入れなくてはならない。「チャバチャバと山盛りに」ってのが合言葉。 窒
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畑に作業に行ったら、まだ借り手の居ない区画に、ツユクサ、シソ、ミツバなどが発芽していた。 で、ツユクサを採集してポリポットに入れて持って来た。1カ月は先の6年生が気孔の検鏡に使う試料になる。1カ月あると、1人に2枚ほど葉を配ることが出来る
庭のブロッコリーの葉の裏。モンシロチョウの幼虫のアオムシが育っている。 チョウがたくさん飛んでいるが、アオムシを捕まえて子どもの食料にするアシナガバチも飛び始めた。そのせいで、卵の数や、初齢が空けた穴に比べて幼虫が少ない。 卵をかためて
集気びん、油粘土を用意しておいたら、実験が終わったみたい。 燃え続ける状態では、空気の入れ替わりがあるのが、線香の煙で確かめられている。 空き缶と集気びんの実験をまとめて、考察の下に“新しい空気が入り続けないと、燃え続けるこ
双眼実体顕微鏡の使い方に続けて、生物顕微鏡の使い方をする。検鏡するのは、花粉。花はキャベツ、ハボタン、ツツジ、ノースポール。 孔開き色画用紙を使おうかと思ったが、画用紙が反るのでやりにくく、スライドガラスにセロハンテープを貼り付けることに
デジタル顕微鏡を買った。 理科準備室を探すと、20年ほど前から“顕微鏡カメラ”ってのを買っては、使えない状態が続いていた。カメラと顕微鏡の相性の良い組み合わせが無かったのだ。それに、出力がアナログだったり、USBだ
5年生が顕微鏡の使い方をする。まずは双眼実体顕微鏡。 一人目が顕微鏡を取りに行ったら、到着した顕微鏡を3人で囲んでおる。違うって、1人1台だよ。ただ、クラスの人数と同じ台数しかないのが心配なトコ。ランプの点かない顕微鏡も出さなくちゃならん
空き缶の底の縁に穴をあけた空き缶で焚火をしてみる。 最前列の卓が3つともボッチだ。一緒にしよか、とは言わずに一人でやってる。やっぱり一人の方が速い。 前回の穴無しの時は煙たいし、マッチがたくさん要ったけど、今回はよく燃え上がり方が違う。
今年は教材セットを買わずにやるって。ま、電池の直列と並列の違いを調べるんだから、ハンディファンなんて買わなくたって何とかなるワイ。個人実験をするなら、単一乾電池を買うぐらい。 直列・並列につなぐのに便利な乾電池ホルダは何とか24個あるので
暖かくなったので、狭い庭だけどモンシロチョウが5羽も飛び交っている。卵を産み付けているのも見た。 その葉を確かめてみると、もう孵化している。 この卵ってのを、学校へ持って行かなくては。卵を見つけろ、って言っても鶏卵をイメージしている子がい
CO2チェッカーってのがあって、センサーの寿命が過ぎているものが多い。プローブを取り換えるのは値段が高い。これから10日ほど暖機運転をしておくと、使えそうなのが出てくる。 空き缶の実験を、底なし集気びんで確かめてみるための実験準備。油粘土
5年生のアブラナの花のつくりの観察のついでに、顕微鏡の使い方をやってしまう。 光源装置を出し、顕微鏡を正しい持ち方で運んできて、プレパラートを作って、検鏡して、元の所に戻す、ってことを1時間取ってやっておくと、あとあとの観察がラクになる。
最初の実験の5年生は、アブラナの観察。6年生と理科室がバッティングしたので教室でやるって。 キャベツの花を、三角フラスコに生けて、教室まで運ぶ。 ピンセットを一人1本と、凸レンズを出しておいた。ついでに、同心円にこう貼るねんで、って見本も
アブラナの花のつくりの観察には、アブラナでないとアカンと思っているフシのある先生が居る。コレは学校花壇のアブラナ。寒咲花菜と言って、ひな祭りの頃に咲いてしまう。授業で使う頃には、花壇から引き上げられてしまった後だ。 寒咲きではなくて、春に
理科の授業の一番目。いきなり、空き缶で割り箸を燃やしてみる実験。空き缶は底部に穴が開いていない方。 缶の中には、たきつけの新聞紙1/4頁、割りばし1膳、マッチ。横には断熱板。 完全に燃やすのがミッションとした。作戦は、新聞紙をねじたり、細
動画サイトを見てると、学習用のビデオがあった。で、コレは実験すると失敗するぞって絵が目に止まった。 ア、下から熱する、イ、中ほどを熱する、ウ、上を熱する、って絵。実際に実験すると試験管を割るぞ、って動画を見てみると、絵で説明してるだけ。頭
実験器具マップを更新した。各先生でダウンロードして使ってってことにしていたが、アカン。プリントアウトして配ることにする。 学年別に使うものをセレクトして作ってある。たまぁに需要がある1・2年生の生活科用も用意している。 私の居ない時に、
これで今年度の実験は終了。 4年生の蒸留水やら、空き缶クラッシュやら、ガラスを突き抜ける水、5年生のコイルモーターなんて考える実験までは出来んかったけど。 3年生用には、タピオカストローを使ったパンフルートやら、ストロー笛が用意してある。
大規模改装で、校舎の窓ガラスが変わった。 約30年前の阪神淡路大震災の時は、鉄サッシにはめ殺しの窓ガラスには多くの被害が出た。 この写真で割れずに残っているのは開閉できるサッシ。 これだけ割れると、安全に子どもたちを誘導して、廊下を通って
マイクロチューブに1mLの水を入れて、蒸発の観察をするセット。 片方はフタを開けたまま、もう片方はフタをし、フタの穴をテープでふさいでおく。5本立てのスタンドなので、2卓分のマイクロチューブを立てられる。 教室に置いて観察するために、こぼ
3年生が、理科室へやってきてマッチをする練習。マッチは一人一箱。中には3本しか入れてないけど。 燃えがら入れや濡れ雑巾の準備と、後片付けの方法も指導しておく。火を使う時は立ってすることも。 一人1本のロウソクを配っているので、ロウソクに火
4月はアブラナを分解した以外は、顕微鏡の使い方をやっていた。で、種子の発芽の条件の実験を特急でやる。 ところが、内科検診が入っていて、実験はやりにくいって。でも、実験の仕込みだからって、半分の人数になってもやってしまうことにした。 見てる
花粉を見るために、ダイコン、ブロッコリーに加えて、今が盛りのツツジを採ってきた。アブラナ系以外の花粉も見せたいもんで。 せめて100倍までは見ろよ、って幾つかの倍率の顕微鏡写真を撮る。その上、花が3種類もあると忙しい。 使い方の説明を聞
空き缶での焚火実験を受けて、今日は、上から、下からの空気の流れと燃え方の関係を調べる実験。 油粘土の上に底なし集気びんを置いて、蓋をしたり、線香で空気の流れを調べる。 “下からの空気は、ピザみたいに粘土を切って”
インゲンマメの発芽の実験の準備をしておく。 卓には試験管が3本。1本に、水有り・空気無し、水・空気ともに有り、水無し・空気有りの3種を3本作る。それぞれの試験管を、光なし、低温、暗所に置いて比較するように準備。 従って、豆は9個、必要なだ
花粉って、それぞれ形が違う。 アブラナ、ツツジ、ヒメジョオン。 カボチャ、ゴーヤ。
理科室がやたらと焦げ臭い。廊下を通る子どもたちが、線香の匂いがするって言って通る。先に穴無しの4号缶で焚火の実験をやったらしい。なので、焚火の実験,その1は、ナイ。 で、穴あき4号缶の実験準備をしておく。 前回の実験で、“穴
良い天気なので、池のまわりで、メダカすくい。網を入れてすくってみるが、9割ほどがヌマエビ。20匹ほどすくってきた。在来種の黒メダカ。オーバーフローが出来ずに池の状態が良くないのでちょっと少ない。 教室行きに理科室で用意した水槽に入れる。水
5年生に顕微鏡の使い方を教えてしまう。今日は双眼実体顕微鏡の使い方。 まずは、子ども新聞を小さく切ってステージ板に載せて、ピントを合わせさせる。その前に、粗動ネジを動かし、眼幅を合わせておく。 新聞を見ることが出来たら、定規を検鏡してみる
メダカの卵の観察。教室の水槽から、理科係が毎朝採取して、イチゴパックに入れている。これで、何日目の卵かわかる。 水槽の横には、解剖顕微鏡を置いている。自由に観察できるしくみだ。 この動画は、昔、コンデジを顕微鏡に押し当てて撮影したもの。
棒状温度計って、時々見てやらないと液切れを起こしていることがある。 新しく買った場合の装備と、液切れのメンテナンスの方法の紹介。
実を作り始めていた学校のブロッコリーを切り戻しておいたら、1週間で再び花を咲かせ始めている。 それと、持ち込んだダイコンの花で、アブラナの花のつくりを調べる。 ダイコンとブロッコリーじゃアブラナではないじゃん、って言われても、十字花植物な
底なし集気びんを使う時の油粘土を平たく伸ばして、準備をしておく。12卓×2クラスなのに、15個しかない。実験後に回収して、次のクラスのために9つは平たく伸ばす必要がありそう。 何だか手打ちうどんやそばを作ってる感じの作業だった
鉄製スタンドのネジを絞める。 黄色いノブのネジはがたつき調整のネジ。ひっこめておいてから、机にぴったりと貼り付くようにスタンドの脚を調整してからネジを絞める。 ネジってのは時間が経つと緩んでくるもの。そういえば一度も増し締めをしていなかっ
CO2チェッカーと言って、CO2とO2を測定してくれるもの。 気体検知管のように使い捨てではないのだけど、センサーの寿命がある。使う前に暖機運転をしなくちゃならん。 コロナ前は一つの机でまとめて暖機運転してたけど、12班を基本としているの
学習園にムラサキイモの芽出しをしたものを植え付けた。遅まきながらのジャガイモとともに。 ふと見ると、ツユクサの芽が出ている。抜き取るなよ、とラベルを立てておいた。
型の揃っていなかった鉄製スタンドを、新型コロナ対応で同型に揃えてもらった。 ところが、脚が広くなった分、置き場が狭すぎて、とてもじゃないがすんなりと返却されそうにない状態になってしまった。 そこで、置き場を少し広げて、返却されるとキレイ
6年生の導入実験の準備をしておく。まずは、穴のない空き缶で割り箸を燃やすための準備。一人に1つ出来るように空き缶を集めたので、12卓、2クラス分をまとめて準備しておくことが出来る。 缶の中には割り箸1膳、新聞紙1/4頁、マッチ2箱(3本し
ウチの庭のキャベツです。何度もモンシロチョウが飛来して産卵してる。 いつもなら、マイキャベツの鉢植えにネットをかけて、連休明けに水やりのために家に持ち帰るまで待つのだが、今年は早めに観察を始めるのが良いかも。ただ、マイキャベツの育ちによっ
コロナ対応で12台に増えた鉄製スタンド。置きにくかったのを、ベニヤの天板を制作して、色を塗って、組立が終わった。 これが完成状態。この収納の全貌はYouTubeで紹介の予定。 あとは、ちょいとネジが緩んでいてまっすぐ立っていないスタンド
転勤する先生から段ボール箱一つ、プレゼント。中身は雑巾。 卒業する子たちが手作りして置いていってくれた時は、理科室にもいただけたんだけど、最近は雑巾じゃない。だからこんな置き土産は嬉しい。早速、白い雑巾に交換。 理科室の雑巾は、長手方向に