日商簿記3級と2級の勉強法を、大学院で会計学を研究していた菊太郎がご紹介します。
暗記ではなく、本質を理解することで、日商簿記3級や2級から1級、さらには税理士や公認会計士への挑戦が可能になるので、ぜひご利用ください。
通常、お金を貸したり借りたりする場合は、その貸借の事実を証明する借用書を振り出します。企業における金銭の貸借も通常借用書を振り出しますが、借用書の代わりに手形を振り出すことがあります。
突然ですが、貸借対照表に何の部があるかご存知ですか?もちろん、「資産の部」、「負債の部」、「純資産の部」の3つですよね。しかし、昔は違いました。今回は、この点について、ご説明していきます。
最近、勉強をする上で最も気を付けていることは、スマートフォンの誘惑に負けないようにすることです。勉強中は部屋の隅に電源を切った状態で置いておくことで、スマートフォンに触らないようにしています。
みなさんは、「会計人コース」という雑誌をご存知ですか?「会計人コース」は、中央経済社が発行する税理士試験・公認会計士試験・簿記検定試験の受験者向けの雑誌です。今回のトピックはその内容を少しご紹介します。
みなさんは、資本利益率を計算したことがありますか?総資本事業利益率、経営資本営業利益率、自己資本利益率…色々な種類がありますけど、計算方法は単純です。「利益÷資本」…これが資本利益率の計算式です。
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