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ホタルの独り言 Part 2さんのプロフィール

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ブログタイトル
ホタルの独り言 Part 2
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/hotaru-net
ブログ紹介文
ホタルをはじめとして様々な昆虫と美しい自然風景を追い求めて撮影した写真を「独り言」とともに掲載します
更新頻度(1年)

66回 / 365日(平均1.3回/週)

ブログ村参加:2015/09/15

ホタルの独り言 Part 2さんのプロフィール
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ホタルの独り言 Part 2

ホタルの独り言 Part 2さんの新着記事

1件〜30件

  • 紅葉の季節

    秋と言えば紅葉の季節である。葉は光合成をするクロロフィルが含まれているために緑色に見えるが、落葉樹等は、秋になり日照時間が短くなるとクロロフィルが分解され、赤色色素「アントシアン」が新たに作られたり、黄色色素「カロテノイド」が目立つようになることが紅葉の植物学的な理由である。新緑も美しいが、紅葉は紅葉をめでる習慣「紅葉狩り」(もみじ狩り)として平安の頃の風流から始まったと言われ、今でも名所と言われる場所は観光客であふれる。新緑と違って色彩豊かな紅葉は、日本人の心をとらえて離さない。青森の蔦池や那須岳、北アルプス穂高連峰に囲まれた涸沢カールや乗鞍岳等に行って見たいが、なかなかチャンスがなく、毎年、気が付けば色あせた時期になってしまっている。今年も、特に計画はなく、先般訪れた小田代ヶ原の帰りに半月山に寄っただけであ...紅葉の季節

  • 小田代ヶ原/幻の湖「小田代湖」と貴婦人

    小田代ヶ原は、栃木県日光市の日光国立公園内の標高およそ1,400mに位置する草原への遷移期にある湿原であり、豊かな自然と希少な景観から日光国立公園の特別保護地域および特別地域である他、環境省の日本の重要湿地500、国際条約のラムサール条約湿地に登録され、国際的な保護体制が敷かれている。小田代ヶ原は、秋になると一面の草が色づく草紅葉が美しく、2010年に訪れて撮影しているが、小さく浅い盆地状の地形のため、局地的な豪雨や台風の後には、幻の湖「小田代湖」と言われる湖沼が一時的に出現することがある。草紅葉は水没してしまうが、代わりに黄金色に染まったカラマツや真っ白なカラマツ霧氷が湖面に水鏡のように映る光景を見ることができる。小田代湖は、21世紀に入ってからでは2003年の台風10号上陸後、2007年の台風9号上陸後、2...小田代ヶ原/幻の湖「小田代湖」と貴婦人

  • 御射鹿池の四季

    御射鹿池の四季と題して、この10年間に撮影した四季折々の光景の中から12点を一つの記事としてまとめてみた。御射鹿池は、長野県茅野市の奥蓼科温泉郷に通じる「湯みち街道」沿い、標高およそ1,500mにある小さな農業用ため池で、その名は、諏訪大社に伝わる神に捧げるための鹿を射るという神事「御射山御狩神事」に由来する。湖面に映り込む自然の美しさはまさに一幅の絵のようで、私の叔父の友人であった東山魁夷画伯の「緑響く」(1982年制作)という名画のモデルにもなっている。東山魁夷画伯は、御射鹿池について次のように語っている。一頭の白い馬が緑の樹々に覆われた山裾の池畔に現れ、画面を右から左へと歩いて消え去った・・・そんな空想が私の心のなかに浮かびました。私はその時、なんとなくモーツアルトの「ピアノ協奏曲23番の第二楽章」K48...御射鹿池の四季

  • クロヒカゲ

    クロヒカゲLethediana(Butler,1866)は、タテハチョウ科(FamilyNymphalidae)ジャノメチョウ亜科(?SubfamilySatyrinae)ヒカゲチョウ属(GenusLethe)で日本全土に分布する。山地性・森林性が強く、薄暗い林内などに生息している。学名の「diana」は「月の神(ディアナ)」という意味をもっている。(英語読みではダイアナ)ヒカゲチョウやジャノメチョウの仲間は、色彩が地味で林内の暗い場所にいる種が多いことから、一部を除いては私的に撮影対象外のチョウにしてきたが、偶然に出会ったときに撮影してみると、羽化後間もない新鮮な個体であれば、その美しさに気づくこともある。クロヒカゲもそんな一種である。特に翅裏の蛇の目紋を取り囲む青紋が発達して、色鮮やかな個体もいるというから...クロヒカゲ

  • 日本ホタルの会シンポジウム開催のお知らせ

    日本ホタルの会シンポジウム開催のお知らせ第26回日本ホタルの会シンポジウム-ホタルを通じて身近な自然環境を考える-主催:日本ホタルの会日時:2019年11月9日(土)14:00~16:30場所:工学院大学新宿校舎高層棟8階A-0815教室東京都新宿区西新宿1-24-2参加費:500円(日本ホタルの会会員は無料)事前登録不要,定員170名シンポジウムのテーマ:生物多様性を考慮した自然環境の保全・再生活動ホタルに関連する生物多様性の問題としては、ホタルを優先的に保全しようとする弊害やカワニナへのえさやりなど、生態系の多様性(環境)に関するものが少なくありません。一方,販売されているホタルを観光や興行目的で放出するケースや、ホタルの再生を進めたいが適切なホタルを容易に入手できない、ビオトープへの導入ホタルはどのように...日本ホタルの会シンポジウム開催のお知らせ

  • オオルリボシヤンマ(10月)

    ルリボシヤンマの青メス探索後、標高1,400mの池に立ち寄ってみた。周囲の木々は色づき始めており、あと2週間もすれば紅葉の見頃になるだろう時期にも関わらず、オオルリボシヤンマが何頭も産卵中。他にキトンボ、ムツアカネも多数が産卵していた。キトンボ(この池での生息は初確認)は、今が最盛期と思われるが、過去にこの池でオオルリボシヤンマとムツアカネの産卵を撮影したのは、2016年8月20日。今回は一か月半も遅い。2017年の10月8日に新潟県の池でオオルリボシヤンマの産卵を撮影してはいるが、そちらの標高はおよそ300mしかない。標高の高い高原で10月になっても盛んに活動していることに驚きである。今年9月の平均気温は、平年と比較するとここ10年で一番高い。訪れた日も日本各地で30℃を越える真夏日となり、当地は正午で22℃...オオルリボシヤンマ(10月)

  • ルリボシヤンマ 青メス探索

    ルリボシヤンマ青メス探索で信州へ。ルリボシヤンマ青眼型メスは、先月に岐阜県で撮影したが、胸部と腹部斑紋も水色になる完全な青色型のメスを撮りたい。ただし、すでに10月に入り中部山岳地帯におけるルリボシヤンマの発生は終わっているかもしれない。他の昆虫も含めて一枚も撮れない覚悟が必要。5日。午前2時に起床し自宅を2時半に出発。いつもなら前日の夜に出発して、現地または現地近くで車中泊するのだが、今回は行くことに迷いがあり、2時に起きることができたら向かうことにしたが、執念ともいうべきか、目覚まし時計の音ですぐに起き、無心のまま車を走らせた。目的である池(標高1,600m)に6時半到着。5年前の8月に2回訪れたことがあり、ルリボシヤンマの生息は確認済みだが、当時は青色型のメスの確認をしていなかった。おそらくここにいるに違...ルリボシヤンマ青メス探索

  • マイコアカネ

    マイコアカネSympetrumkunckeli(Selys,1884)は、成熟したオスは顔面が青白く腹部が鮮やかな赤色になり、赤い着物と白粉で装った京の舞妓さんを思わせることから和名が付いている。平地や丘陵地のヨシ、ガマ等背丈の高い抽挺水植物が繁茂する腐植栄養型の池沼に生息し、北海道から九州まで広く分布するが産地は限られている。生息環境となる池沼や湿地の埋立等による減少、農薬による水質汚染、池沼の公園化による護岸工事による破壊が減少の大きな原因になっている。環境省のRDBに記載はないが、都道府県のRDBでは、群馬、鳥取、島根、熊本の各県で絶滅危惧Ⅰ類に、東京都、青森、山形、富山、福井、香川、愛媛、佐賀の各県で絶滅危惧Ⅱ類、その他多くの県で準絶滅危惧種としており、絶滅危惧種として指定している都道府県数は、実に23...マイコアカネ

  • マダラヤンマの産卵

    マダラヤンマの産卵を撮影することができたので、他のシーンと併せて紹介したい。マダラヤンマは、日本特産亜種であり、北海道西南部、東北地方全域と関東地方の一部、石川県、長野県に分布しており、ヒメガマ、ヨシなどの抽水植物が繁茂する池沼に生息するが、生息地は極めて局地的である。体長は約65~70㎜と小型だが、成熟したオスは腹部斑紋と複眼が瑠璃色となり、極めて美しいヤンマである。メスは、地色は淡い褐色で胸部と腹部には黄緑の紋があるが、複眼と腹部斑紋がオスと同じ瑠璃色になる個体もいる。これまで、栃木県と長野県において、オスの静止、ホバリング、オス型メスとの交尾態は撮影しており、ブログ記事「マダラヤンマ」に写真を掲載しているが、マダラヤンマの産卵シーンは未撮影であり、今年の年頭に掲げた撮影目標の1つであった。二週連続の三連休...マダラヤンマの産卵

  • アカネ属の連結飛翔

    アカネ属の連結飛翔は、その様子から「タンデム」(バイクで二人乗りすること)と呼ばれ、必ず前の個体がオスで、そのオスが腹端の付属器でメスの頭部を挟むことで形成されている。トンボのオスは、交尾後のメスを奪うと、メスの生殖器に入っている精子を掻き出して自分の精子を渡すと言われている。したがって、オスは自身の精子の受精を確実なものとするために、交尾後のメスが産卵を終えるまで他のオスから警護しなければならない。そのため、オスとメスが連結したまま飛翔し、産卵をさせるのである。(警護飛翔および警護産卵)アカネ属の連結飛翔は、ブログ記事「アカネ属の連結飛翔と産卵」にも掲載しているが、今回は、未掲載であったリスアカネとコノシメトンボの連結飛翔を紹介したい。どちらも小さな池の周囲には多数のオス。メスが単独でいようものなら、すぐにタ...アカネ属の連結飛翔

  • オオルリボシヤンマ/オスの飛翔行動

    オオルリボシヤンマAeshnacrenataHagen,1856は、これまで日本各地で観察と撮影を行ってきたので、ここでオスの飛翔行動について少し触れておきたい。オオルリボシヤンマのオスは広い縄張りを持ち、その範囲をパトロール飛翔する。縄張り内に別のオスが侵入してくれば、追いかけまわし、追い出す様子はよく見かける光景である。また縄張り内にメスが飛来すれば、メスの近くを飛翔し、メスが産卵を始めると、近くでホバリングしながら待機している。この光景は、一見すると警護飛翔(自分と交尾したメスの産卵を警護する)にも見えるが、警護飛翔ではない。縄張りを形成するトンボでは、自分の縄張りに入ってきたメスと交尾し、縄張り内で警護しながら産卵させることが多く見られる。その場合、アカネ属に多いタンデム(直列連結)状態での連結産卵やオ...オオルリボシヤンマ/オスの飛翔行動

  • ルリボシヤンマ 青色型メス

    ルリボシヤンマ青色型メスを撮影したので掲載したい。ルリボシヤンマAeshnajunceajuncea(Linnaeus,1758)は、ヤンマ科(FamilyAeshnidae)ルリボシヤンマ属(GenusAeshna)で、氷河期に繁栄し、その遺存種的に生息していると言われており、日本では寒冷な気候である北海道の他、本州、四国に分布する。主として高層湿原や林に囲まれた抽水植物が繁茂する泥炭質の小さな池沼などに多く生息している。丘陵地から低山帯の池沼など温暖な平地にも生息するが、数は少なくなる。オスは、成熟すると複眼は青色に、胸部の模様と腹部斑紋は黄色に変化し、腹部の第1節後半と第2節前半及び6(または7)~8節の斑紋が青色になる。メスは、複眼が緑色で胸部模様と腹部斑紋は黄色または淡緑色である。いずれも、地色の茶色...ルリボシヤンマ青色型メス

  • カトリヤンマ(9月上旬)

    カトリヤンマGynacanthajaponicaBartenef,1909は、ヤンマ科(FamilyAeshnidae)カトリヤンマ属(GenusGynacantha)で、北海道南部から九州まで広く分布し、平地や丘陵地の樹林にかこまれた汚染のない池、竹林、松杉がまばらに生育する河川敷の林、水田など里山的な環境の豊かな地域に生息するヤンマである。環境省カテゴリーに記載はないものの、東北5県、東京都、千葉県、富山県、石川県のRDBには絶滅危惧Ⅰ類、栃木県、新潟県、長野県、福井県のRDBには絶滅危惧Ⅱ類として記載されている。これまでオスのホバリングや日中のぶら下がり、青い複眼のメスや産卵の様子等、神奈川県、千葉県、愛媛県にて多く撮影してきたが、今回始めて訪れた場所にカトリヤンマが多く生息していることが確認でき、撮影し...カトリヤンマ(9月上旬)

  • Canon EOS 7Dで撮影した昆虫の映像集

    私の昆虫撮影は、ほとんどが写真である。写真は、一瞬の時間芸術とも言われ、写真ならではの良さがあるが、動きの連続は、映像でなければ分からない。今年になって、なるべく映像も残すように努め、ホタルの発光飛翔は多くの映像を撮影した。他の昆虫はどうかと言うと、過去のデジタルデータを探しても、ほとんどない。辛うじて、何点か撮影していたのでCanonEOS7Dで撮影した昆虫の映像集としてまとめてみた。映像には、未公開映像を含めたチョウやトンボなど、下記の16種類が登場する。カラスアゲハジョウザンミドリシジミキベリタテハアサギマダラキバネツノトンボムカシトンボアオヤンマオオルリボシヤンマヤブヤンマミンミンゼミハグロトンボリスアカネアキアカネオオキトンボカトリヤンマミルンヤンマCanonEOS7Dの映像は、フルハイビジョンである...CanonEOS7Dで撮影した昆虫の映像集

  • ベニヒカゲ

    ベニヒカゲは、2015年に長野県の浅間山系で撮影しているが、今回、8月半ばに北アルプスでも撮影したので、浅間山系の写真と併せて紹介したい。ベニヒカゲErebianeriene(Bober,1809)は、タテハチョウ科(FamilyNymphalidae)ジャノメチョウ亜科(SubfamilySatyrinae)ベニヒカゲ属(GenusErebia)で、国外ではヨーロッパからアジアに至るユーラシア大陸、北アメリカに分布し、北緯30°付近から北緯75°付近までの寒冷地や高山に多い。日本国内では、北海道および本州中部地方以北に分布し、北海道にはベニヒカゲ北海道亜種(ErebianerienescopariaButler,1882)、本州にはベニヒカゲ本州亜種(ErebianerieneniphonicaJanson,...ベニヒカゲ

  • ヒメキマダラヒカゲ

    ヒメキマダラヒカゲZophoessacallipteris(Butler,1877)は、タテハチョウ科(FamilyPapilionidae)ジャノメチョウ亜科(SubfamilySatyrinae)ヒメキマダラヒカゲ属(GenusZophoessa)のチョウ。北海道・本州・四国・九州に分布し、北海道では平地~山地、本州では低山地~山地のササ類の生える樹林に生息する。年1回7~8月に発生し、幼虫で越冬。分布域は広いが、生息地が分断されており、成虫の移動性も低いため、地域により翅の斑紋等に多少の変異がみられる。環境省カテゴリーに記載はないが、香川県で絶滅、福岡県では絶滅危惧Ⅰ類に、茨城県では絶滅危惧Ⅱ類、京都及び大阪府のRDBでは準絶滅危惧種として記載している。本種の食草となるササ類が、ササ枯れとシカの食害減少の...ヒメキマダラヒカゲ

  • 川町の残土埋立に反対する住民集会

    川町の残土埋立に反対する住民集会が、8月25日、高尾の森わくわくビレッジにて開かれ、ホタル保全の立場から特別ゲストとして講演を行ってきた。ブログ記事「東京のホタル(源平合戦の危機)」で記したが、東京都八王子市川町にある大沢川源流部の谷戸では、ゲンジボタルとヘイケボタルが同時に飛び交う「源平合戦」が見られるたいへん貴重な場所である。しかしながら、民間の事業者が大量の建設残土で埋め立てを行い、スポーツ施設を作ろうとしているのである。谷戸は、すでに事業者が買い取り、大部分が立ち入り禁止になっている。ただし、事業者にはスポーツ施設を作り、運営するだけの資金がない。収支計画(施設管理費-施設利用費)をみても、毎年2千万円以上の赤字になっている。おそらく各地の建設現場で発生する捨て場に困っている建設残土を谷戸に埋める事業で...川町の残土埋立に反対する住民集会

  • スミナガシ

    スミナガシDichorragianesimachusnesiotesFruhstorfer,1903は、タテハチョウ科(FamilyNymphalidae)スミナガシ属(GenusDichorragia)のチョウで、日本からヒマラヤまでを含む東南アジアに分布し、低地から山地の雑木林に生息している。和名は、黒地に青緑色を帯びた独特の翅模様が「墨流し」で作った模様に似ていることから付けられた。赤い口吻(ストロー)とモノトーンの翅裏も心象的である。ちなみに「墨流し」は日本古来の伝統芸術で、千年以上もの歴史を持つ。その起源は、川の水面に墨をおとし、流れによってうまれる模様の変容を楽しんだ9世紀頃の宮廷遊びと言われている。幼虫はアワブキやヤマビワなどを食草とし、成虫は花を訪れることは少なく、樹液や熟した果実、動物の糞など...スミナガシ

  • アイノミドリシジミ

    アイノミドリシジミChrysozephyrusbrillantinus(Staudinger,1887)は、シジミチョウ科ミドリシジミ族で、日本産ゼフィルスの中でもオスの翅表が金緑色に輝くメスアカミドリシジミ属(Chrysozephyrus)の一種である。アイノミドリシジミは、2013年、2014年に撮影しているが、ゼフィルス撮影で目標としている「羽化したばかりで翅の擦れていない個体で、その種らしい一番美しい輝きの翅表」の写真は2013年に一枚(掲載写真1枚目)しか撮れていなかったため、本年は、本種のもっと美しい写真を撮ることを目標にしていたが、長梅雨と梅雨寒の週末続きで、低山地の産地に行くことができなかった。そこで、8月3日に発生が遅い標高の高い栃木県の多産地を訪れたが、1頭も見つからない。当地の発生時期とし...アイノミドリシジミ

  • ペルセウス座流星群と富士

    ペルセウス座流星群と富士の写真は、今回の遠征目的の1つ。遠征期間中に撮影した写真としては最後で順序が逆になるが、まずはこれを紹介したい。お盆休み。全体の3割の方は9連休らしいが、私はカレンダー通りの3連休。毎年恒例になった長野遠征。2年連続で乗鞍岳へ行ったが、いつもガスの中で一枚も撮らずに撤収しており、今年は、白馬村の八方尾根に変更した。目的は高山蝶等の昆虫。その成果については後日紹介するとして、まずはこちらを掲載したい。ペルセウス座流星群は、ペルセウス座γ星付近を放射点として出現する流星群である。7月20日頃から8月20日頃にかけて出現し、8月13日前後に極大を迎える。明るい流星が多い上に痕を残すものもあって華やかで、とても印象に残る流星群で、しぶんぎ座流星群、ふたご座流星群と並んで年間三大流星群の1つと言わ...ペルセウス座流星群と富士

  • ヤブヤンマの産卵映像

    ヤブヤンマの産卵映像を撮るために、先週と同じ公園の池に訪問。10時半に到着すると、ヤブヤンマのオスが探雌で飛翔中。メスが産卵していそうな場所を低空飛翔して丹念に探すが、メスの姿はなし。しばらくすると、池畔の木の枝に止まって休憩。多い時には3頭のオスが飛翔し、時折バトルになったり、枝に止まっているオスをメスと勘違いして捕まえようとする様子も見られた。メスが産卵に現れたのは12時過ぎ。池畔の大きな苔むした岩に止まって産卵。驚かさなければ、同じ場所で10分以上も産卵に専念している。目的は映像(動画)撮影であるが、まずは写真をきっちり撮っておきたい。一週間前は一脚でノン・ストロボ。画質的に満足できていなかった。その反省を踏まえて、今回は三脚・単焦点の300mmレンズに外部ストロボを補助光として使用した。メスは13時を過...ヤブヤンマの産卵映像

  • 奥日光 夏の星景

    奥日光夏の星景で8月はスタート。奥日光は、光害がなく星空が美しいことは、2018年の3月時の「戦場ヶ原の星景」で確認済み。今回は、夏の天の川を入れた星景の撮影で訪れた。都内の勤め先を20時過ぎに出発。自宅には帰らず、そのまま東北自動車道で奥日光へ。戦場ヶ原は、夕立があったらしく何と濃霧。星どころか道路の先も見通せない状況。仕方なく、標高を上げて湯ノ湖へ。こちらは、幾分雲があるものの星が見える。ただし23時の到着では、湯ノ湖と天の川の位置関係が悪く、鏡の様に静かな湖面に星々を映すことが出来ない事は分かっていたが、今後の資料のためにと湖畔で30分ほど撮影。その後、車中泊するために戦場ヶ原に隣接する三本松茶屋の駐車場に移動。駐車場に車を止めると、部分的ではあるが霧が晴れて星空が見える。折角来たのだからと、戦場ヶ原の展...奥日光夏の星景

  • ヤブヤンマの青眼メス

    ヤブヤンマの青眼メスを撮ることは、今年の年初に掲げた目標の一つであった。ヤブヤンマPolycanthagynamelanictera(Selys,1883)は、ヤンマ科(FamilyAeshnidae)ヤブヤンマ属(GenusPolycanthagyna)で、オスの複眼はマリンブルーに輝き、たいへん美しい。一方、メスの複眼は緑色のものが多いが、個体によっては青色を呈するものがいる。その青眼メスを探して、昨年は多産地に何度も足を運んだ。青眼は個体変異であり、決して珍しいものではない。出会いは確率的なものであろうが、残念ながら、これまですべて緑眼タイプとの出会いで終了していた。さて、本年はなかなか梅雨が明けず、また週末はホタルの観察と撮影に時間を費やしたので、あっという間に7月も終わりに近づいてしまった。しかも、こ...ヤブヤンマの青眼メス

  • ヒメボタル(東海)

    ヒメボタルの観察と撮影で東海地方へ。ホタルの話題ばかりが続くが、これが、今期最後のホタル紀行になろう。ヒメボタルの生息地は、ミズナラやカラマツ原生林であり、2010年から訪れている。ここでの写真撮影は今回で4回目であるが、これまで一回も美しく撮れていなかった。いずれもデジタルカメラでの撮影であったが、1回目は、飛翔が始まってからの長時間露光撮影のため写真的・生態学的には価値はあっても見栄えは寂しい写真。2回目は、山梨県の生息地で撮影した後に立ち寄ったため、背景となる自然環境が撮れていない。そして3回目は、200枚ほど撮影していながら、レンズキャップを外し忘れて撮ってしまったため、すべて真っ黒で何も撮れていなかった。今回は、そのリベンジである。自宅を14時半に出発し、現地には17時に到着。まずは念入りにロケハン。...ヒメボタル(東海)

  • ヒメボタル(山梨)

    ヒメボタルの観察と撮影で山梨県へ。先週は、東京都の貴重なヒメボタルを観察してきたが、今回は、2008年から頻繁に訪れている山梨県内の生息地へ行ってきた。車を止め、急な登山道を15分ほど登る。見上げても空が見えない森の中に一人であるが、先週のような恐怖感はない。かなり離れてはいるが、麓の人々の声や車の音が聞こえるからだろう。撮影者も観賞者も誰も来ない標高約1,000mのポイントには18時半から待機。毎回、撮影位置や方向を変えて撮影しているが、今回は、2009年当時と同じ尾根から南斜面にカメラを向けた。気温22℃。ときどき小雨。風が幾分強い。19時20分に1頭が発光を開始。20時には発光数が増えるが、ほとんどがカメラを向けていない北斜面での飛翔。南斜面は、相変わらず麓から風が吹き上げており、また残照で少し明るい。一...ヒメボタル(山梨)

  • 東京のヒメボタル

    東京のヒメボタルを観察し撮影するために、10年ぶりに生息地へ行ってきた。東京には、これまでの調査・観察によってかなり広範囲にヒメボタルが分布していることが分かっているが、今回訪れた所は、標高およそ730mの杉林で数少ない群生地である。今まで、岩手、埼玉、千葉、山梨、静岡の各県でヒメボタルを観察し撮影してきたが、この東京のヒメボタルは、他の県にはない独特な雰囲気がある。それは、行って見たものしか味わうことができない。当地には、2004年から通っているが、なかなか良い写真を撮ることができなかった。2005年は、数え切れないほどのヒメボタルが乱舞していたが、撮影技術が確立しておらず、まったく写らなかった。2006年に訪れた時は、発生がゼロの状態。この場所でのヒメボタルの発生期間は、およそ10日ほど。私は週末の土曜日し...東京のヒメボタル

  • ヘイケボタルの飛翔映像

    ヘイケボタルの飛翔映像を撮影してきた。ホタルの写真は、フィルム、デジタル、時間の連続性の有無はあっても、どちらも数分という時間を一枚の静止画にしたものであり、ある意味創作風景作品に近い。写真を見る方々の中には「そんなにホタルがとんでいるんですか!?」と勘違いする方もいらっしゃる。特にデジタルでは、品のない過度な表現が溢れ、これらは見栄えだけを狙ったいわゆるインスタ映え写真で、私のデジタル写真もその傾向はある。その良し悪しは別として、多くは生態学的には意味のない写真である。とは言え、正統派のフィルム写真も、実際とは違う。「ホタルの舞う姿、光景をできるだけ見た目に近い記録として残し、またご覧いただきたい。」そんな気持ちから、昨今では「ホタルの飛翔映像」の撮影に力を入れている。4Kあるいは8K映像ならば、高精細なのは...ヘイケボタルの飛翔映像

  • 東京のホタル(源平合戦)

    東京のホタルも、そろそろ終わりであるが、今回は、たいへん貴重な観察と撮影ができた。何とゲンジボタルとヘイケボタルが同時に飛び交う「源平合戦」が小さな谷戸で見られたのである。東京都内では、ヘイケボタルの自然発生地は極めて少ない。農薬を使わない水田がなくなり、里山の谷戸にある湿地で細々と生きているが、その湿地も里山の放棄・放置で植物が生い茂り植生遷移が進み、また土砂が少しずつ流れ込み、乾燥化・陸地化が進んでいることにより、絶滅が危惧されている。東京以外では、ゲンジボタルとヘイケボタルが生息している里山は多いが、ゲンジボタルの方が発生時期が早く、両種が同時に舞うことは多くはない。今回訪れた谷戸を流れる小川の下流域では、2週間ほど前からゲンジボタルの発生が始まっているが、上流域は遅れて発生することにより叶ったと言える。...東京のホタル(源平合戦)

  • 東京のホタル

    東京のホタルを観察する催しが、この週末に行われた。私も理事の一人である「日本ホタルの会」の恒例行事である。今年は、多摩丘陵の里山で、幼虫の放流などは一切行っていない将に天然の発生地であり、2008年にTBSテレビ「ニュース23」に出演した時にキャスターと訪れた場所でもある。当時は、ゲンジボタルが乱舞していたが、昨今ではかなり荒れた状態になっており、一時期、川の水も枯れたこともあって、発生数は激減していた。この日は、全部でおよそ20頭を確認。19時25分に1頭が光始めたが、生憎、飛翔時間に本降りの雨となり、数頭飛んだものの、ほとんどの個体は葉に止まったまま、時折、発光する程度であった。(写真1)東京のホタルは、山間部の渓流にも生息している。こちらは、毎年安定した数のゲンジボタルが発生しており、週末には大勢の観賞者...東京のホタル

  • ヒメボタルの交尾~孵化

    ヒメボタルLuciolaparvulaKiesenwetter1874は、幼虫が陸地で生活する陸生ホタルで、成虫はゲンジボタルとヘイケボタルのようによく発光するホタルである。フラッシュのように明滅する独特な発光が写真映えするため、昨今では多くのカメラマンが生息地を訪れ写真を撮っている。ネット上に溢れるヒメボタルの飛翔写真は、どれも美しい。しかし、見た目とは大きくかけ離れた創作写真が大半を占めている。撮影方法やそれら写真の批評については別の機会に述べるとして、この記事では、誰もが撮る飛翔写真ではないヒメボタルの姿を掲載したいと思う。(尚、写真はすべて飼育個体で、自宅室内での撮影である。)ヒメボタルの発生期間は短く、7~10日間ほどである。メスには羽ばたく下翅がなく、地面地上や草の茎、枝などに捕まりながら発光し、そ...ヒメボタルの交尾~孵化

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