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KYOKUKENZO'S WORKSHOP 2022
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札幌市
出身
札幌市
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2015/09/11

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  • 牧場の朝。

    私の友人が白老で牛を育てていていちど泊まりにおいでとと誘われてまして前日は久々ロングドライブ。日中のゴルフと夜は温泉と酒盛りで旧交を温めあった後ぐっすりと休息しまして翌朝早起きして牛舎を見学させていただきました。牛さんたち。おとなしくしていますがこれだけ並ぶと迫力あるね。次はイチゴ畑の見学。給水排水温度管理。すべてコンピュータ制御です。これが話題の白いイチゴ。味見します。甘くておいしい。これも味見します。美味しい。外に出ると一面がブルーベリー畑。いくつか品種を植えないと結実しないと聞いたことがあります。その通りでした(ドヤ顔)。暗渠。施工後。レモンも数種類育っています。Tくんの農業畜産業経営。かなりやってるとうわさに聞いていましたがこれは素晴らしいです。本当に大したものです。kyokukenzo牧場の朝。

  • あらためて新年好。

    今年の旧正月「春節」は1月29日でした。新暦は「太陽暦」(1年365日)に基づき旧暦は「太陰太陽暦」(1年354日)に基づくので新暦と旧暦は毎年約11日ずつずれることになります。なので旧暦では3年に一度1年13か月の年を作って新暦と旧暦の調整を図ります。そうしないとそのうち旧暦が新暦を追い越してしまうことになる。昔の人はこんな理屈よく考えたものです。昨年末、「春節」はユネスコの無形文化遺産に登録されました。「春節」は単なる祝祭ではなく、歴史的文化的背景を持つ重要行事であることが世界に示されたわけです。今年も「春節」期間中多くの外国人の方々が北海道を訪ねて下さいました。YOKOSOHOKKAIDO本当にありがとうございます。それではみなさん。あらためて。新年好!kyokukenzoあらためて新年好。

  • 泣きたいよ。

    休みの朝。哀しい知らせを受けとった。前から悪いと聞いてはいたのだが・・・。S社長。出会ってからもう20年になるだろうか。いやもっとになるかもしれない。友好団体のつながりで知り合いいつも声をかけていただきいろんなところに連れて行ってもらった。ランチや夜の食事。スナックなどにも何度行ったか数えきれない。彼はお酒を飲まない人だが共通の友「老板」とY会館でご一緒したりご自宅にお招きいただき奥さまの手料理や美味い酒で語り合いともに笑った。タイ旅行には何度も誘われたがそのうちそのうちなどと言ってるうちに、もう叶わぬこととなった。困ったときのS社長。何でも相談に乗ってくれる頼りになる兄貴分だった。いろんなことを教わった。いろんなことで助けてもらった。哀しいよ。もう泣きたいよ。どうしてどうしていい人ばかりが先に行く。兄貴...泣きたいよ。

  • 楽しい2次会。

    H日会が終わって近くの餃子店で2次会です。いつも2次会の選択を任されるので最近は会が始まる前にだいたいの目星を着けておきます。1次会とススキノの中間にある餃子店。幸い全員が着席できました。旭川から参加のSさん。この2次会がいちばんの楽しみと。そのお気持ち分かる気がします。kyokukenzo楽しい2次会。

  • 上天そば。

    会社から歩いて行くランチ隊。本日、会社から2番目に近い飲食店です。熱燗をいただくうちに上天そばの登場です。kyokukenzo上天そば。

  • 必読の一冊。

    日本の中国料理界のレジェンドSさんの自叙伝を読みました。Sさんらしいスルドイものの見方。ズバッと切り込む物言い。Sさんならではの業界ウラ話。人脈。おもしろくてドンドン読まさります。北海道でも8年ほどお仕事なされ調理の技術もほとんど北海道で身に付けたそうです。私どもにとっても励みになる1ページです。豊富な経験と知識から生みだされた業界人ならずとも必読の書。おススメの一冊です。kyokukenzo必読の一冊。

  • 琴似の老板。

    琴似の老舗の老板(ラオバン)(=最高責任者)と飲みました。すでに85歳を超えますがいつも元気です。お酒もたまにご一緒しますがたいへんお強い。しかも楽しく優しいので女性にモテます。モテない私には羨ましい限りです。お話を伺いました。老板が入学前お母さまからずっと言われた言葉。人をあやめるな。人のものをとるな。人の悪口は言うな。腹を立てるな。威張るな。自分から挨拶せよ。食べ物を粗末にするな。ばくちはするな。人をいじめるな。喧嘩はするな。ウソは言うな。人をだますな。素晴らしい。だからモテるんだ。老板とお母さま。この親にしてこの子あり。kyokukenzo琴似の老板。

  • 人生の師。

    私の尊敬する料理人。人生の師。心の師。今日も最高のお料理をいただきました。いまから15年前この方から施していただいたご恩を私はこれからも一生忘れることはありません。あの時のことは思い出すだけで涙が出るほどです(泣)。kyokukenzo人生の師。

  • 札幌の街。

    私どもは札幌市の法人会の会員となっておりこのたび新年の交礼会にお招きいただきましたので参加しました。会は楽しく色々な業種の方がこのテーブルに集い大いに盛り上がりました。札幌の街が好きです。札幌の企業皆さんがこんな活動を通じて同じ方向に向かうと札幌がもっといい街になっていく。kyokukenzo札幌の街。

  • この10年。

    最高に楽しかった60代。この10年は楽しいことばかりではなかったけど・・・苦しいことや辛いこと哀しいこともあったけど・・・10年スパンで見ると最高に楽しかった10年と言えそうです。私は今年の6月に古希を迎えます。70代はどんな10年になるか。70歳となるとどうしても残りの人生を考えてしまいますがこの10年の計は60代よりもっと楽しい70代。片付けることは片付けて取り組むことは取り組んで楽しい人生とする。この10年間を楽しみます。そしてその先にはもっともっと楽しい80代が待っています。kyokukenzoこの10年。

  • 愛の言葉。

    愛するとは互いに見つめ合うことではない。一緒に同じ方向を見つめることだ。(サン・テグジュペリ)少なくとも恋愛はチャンスではないと思う。私はそれを意志だと思う。(太宰治)必要なのは偶然のものだけを瞬間的に愛することではなく永続的に愛することなのである。偶発的に愛するのならばだれにでもできる。(ドストエフスキー)天にありては星地にありては花人にありては愛。是れ世に美はしきものの最ならずや。(高山樗牛)愛する人との食事こそまさに無上のひとときなり。(bykyokukenzo)愛の言葉。

  • ハウスキーピング。

    家のクオリティを維持するのは大変な仕事。今日はハウスキーピングの強い味方を紹介します。いずれも私自身が日常使っているものです。クエン酸スプレー。バスルームの水あかが激落ちです。他にも用途があるようです。ウタマロクリーナー。キッチンのレンジ周辺ガンコな油汚れも一発解消。こちらもいろんな用途があるみたい。最近の私。サニタリーグッズがどうも気になるのです。kyokukenzoハウスキーピング。

  • 旅の土産。

    旅の楽しみはその土地々々の美味しいものを選んでお土産にすること。今回の品々は呼子の朝市で求めた懐かしの塩皮くじら。くじらの軟骨粕漬呼子の松浦漬。同じく唐津の玄海漬。個食タイプの長崎ちゃんぽん。長崎銘菓クルス(十字架の意)。長崎・尾曲がり猫のしあわせクルス❤おなじみ長崎カステラ。長崎特産からすみ海の幸。創業安政6年小野原本店謹製。旅から戻ると私の執務室を訪問して下さる方に中国茶をお淹れしながら旅の土産ばなしをするのが常ですが聞いていただいた方にはこのお土産をひとつお渡しすることにしています。お話にお付合いくださったささやかな御礼として。ただし数には限りがあるのでお渡しできるのは先着順となりますが。kyokukenzo旅の土産。

  • 年間降雪量。

    今年は雪が少なくこりゃ大した良いわいと思っていたがこの2週間の間にどーんと降った。雪かきはなんせ腰に堪える。概ね年間の降雪量が毎年それほどの変わりはないとは私の経験から言える。それでも例外のない法則はなくこれまでたまに極端に少なかったり逆に極端に多かったりそんな年もあったりしたのだが。このまま冬が終われば今年は楽だったね、と言えるところだったのに結局、昨年より多い年となりそうだ。kyokukenzo年間降雪量。

  • 千里の道。

    今の会社に入って40年ほどになった。総務をひととおり経験して営業職は入社して10年目から。人と接するのが苦手だったのでお客さまと深く接する役割に緊張を憶えたものだ。最初の担当は帯広だったが無知と対人恐怖からまともなやり取りが出来ず札幌では良いかもしれないけど帯広ではお前なんか通用しない。などとお客さまから酷評される有様だった。深く落ち込んでいるとその夜、私の兄貴分のHさんが居酒屋に誘ってくれた。あせるな。自分を出して行け。それでも通用しなければ営業に向いてないってこと。すっぱりあきらめて他のことやる方がいい。あせるな。一歩一歩だよ。お客さまに学べ。その日から私はお客さまの懐に飛び込むことを心掛けた。帯広には15年お世話になったが担当をはなれるとき多くの皆様からお礼の言葉をいただいた。本当に嬉しかった。帯広...千里の道。

  • 濫読もしくは乱読。

    実は私は本の虫。その守備範囲は思想。歴史。実務。雑学。実用。(濫読/乱読)いろいろな本を手当たりしだいに読むこと。これこれ。私の読書はまさにこれです。kyokukenzo濫読もしくは乱読。

  • 隊員募集中。

    会社から歩いて行くランチ隊。本日は中國菜マルクのネギチャーシュー湯麺。ネギ油の甘い香りが食欲をそそります。会社から歩いて行くランチ隊。ただいま隊員募集中です。kyokukenzo隊員募集中。

  • 今年の餃子大会。

    ウー・ウェン先生著「北京小麦粉料理」来たるべき2025大餃子大会に備え皮の伸ばし方餡の包み方をこの本でおさらいします。なんらかの事情で春節に帰省できない中国人スタッフのホームシック対策にと始めたこの餃子大会。今年で15年目を迎えます。みんなで楽しく作って食べて飲んで語る。本当に楽しい行事です。知らない同士でもすぐお友達になれます。こんな感じで出来たらいいですね。嬉しいことに今年は過去最高の参加人数になりそうです。さあ。楽しくやりましょう!kyokukenzo今年の餃子大会。

  • 新春交歓会2025。

    在札幌の僑胞5団体が力を合わせて主催する「新春交歓会」が催されることになり私もお招きをいただきました。基本私は中立的立場からどの団体にも属しませんがどうしても出席をと請われ参加させていただくことに致しました。大変光栄なことです。新年パーティだけに水餃子山盛でスタートです。ふだんは何らかの理由で袂を分かつ各団体の皆さんですが今回はそんなこと抜きにして力を合わせての開催。とても素晴らしいことと感動いたしました。会が跳ねて友が経営するバーを訪問。とても落ち着いた雰囲気です。ウィスキーはロックで。今日を振り返り今後を見据えていつまでも語り合いました。kyokukenzo新春交歓会2025。

  • 白蛇のお守り。

    今年はヘビ年。初詣はまだなので今年の金運は定かではないが10年前山口の岩国を訪ねた折に求めた「白蛇お守り」が私の財布を守っている限り金運は良いはずだ。だいぶ草臥れてしまったがおかげさまで私の小銭入れはいつも小銭で溢れている(笑)。kyokukenzo白蛇のお守り。

  • Thank you。

    私は北へ帰る旅人。フライトまでの時間をエアポートのレストランで過ごした。熱燗いただきます。長崎ご当地グルメ「ハトシ」エビのすり身を食パンでサンドし油で揚げた長崎を代表するグルメ。明治期に中国から長崎へ伝わったとされる。いわゆる「海老トースト」だが中国名「蝦多士」が語源。エビのプリプリ感と揚げた食パンの食感がGood。念願だった「皿うどん」。ここでも配膳ロボくん大活躍。窓は夜露に濡れて都すでに遠のく北へ帰る旅人ひとり涙ながれてやまず。Thankyouforflyingwithus。kyokukenzoThankyou。

  • 2025年のココロ。

    過日。わたしども晋南貿易株式会社の2025年(令和7年)度大新年会を敢行しました。当日は100人近くのご出席をいただき伝統的かつ前衛的な四川料理の数々を堪能。美酒に酔い大いに語りあいました。真鯛の四川式姿作り。2025年のココロ。今年の晋南貿易は例年と変わらぬ姿勢で美しい努力を続けます。日々の業務に丁寧な営業をこころがけ新しいことにもトライしていきます。昨日・今日・そして来たるべき明日のために。kyokukenzo2025年のココロ。

  • 食製スポーツジャーナル。

    私の学生時代。今から47年前に学生寮の一室で個人的に発行していたインディーズな情報誌食製スポーツジャーナル。そのコピーを長年保存して下さった方がいて、この度発刊されるスケート部65周年記念誌に掲載されることになりました。。長いあいだ埋もれていたこんな新聞を発掘してスポットライトを当てていただいたことは光栄であり感慨が深いです。関係するみなさまにこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。思えばあのころは間近に卒業を控え卒論の仕上に焦りつつ合間に発行していました。勉学に。スポーツに。遊び(麻雀)に。酒(ほぼ毎日)に。恋(のちの奥さん)に。大変だったけど楽しかったタイトな日々。話を聞くとなんと地元の新聞にも取り上げていただいたそうです(涙)。kyokukenzo食製スポーツジャーナル。

  • 早朝の街。

    宿には街中の温泉付ホテルを選んだ。朝風呂を愉しんで朝ごはんをしっかりと。私の基本である。朝食会場から稲佐山山頂を望む。次はそちらから夜の灯を見下ろしてみたい。〆の長崎皿うどん。商店街を歩くのは旅の楽しみのひとつ。街を歩いてその街の生活を感じるのが好きだ。街を歩けばその街がいっそう好きになる。長崎の坂ギャラリーでドンドン坂を発見。笑。朝も早いのでまだ人影もまばらだ。創業安政6年小野原本店謹製。長崎特産からすみ海の幸ゲット。だんだん人が出てきた。朝のNAGASAKI。方向指示板にも異国情緒が漂う。kyokukenzo早朝の街。

  • 私のパターン。

    寂しくなるとなぜか懐かしい。夜の札幌を歩いた。歩き疲れてひと休み。年に何回かは食べたくなる一品は並盛り。生たまご。紅ショウガ。昔から今も変わらぬ私のパターンである。kyokukenzo私のパターン。

  • hang over every day。

    最近歳をとるごとに飲み方が汚くなってきていると感じる(笑)。若いときならカッコよくバーのカウンターでひとり気取って飲んだりもできた。最近はだれかとトコトン飲むばかり。いつも明るく楽しく。決してひとりじゃ飲まん。そして歳とともに飲めば飲むほど翌朝がキツく感じる。Lately,I'vehadaterriblehangovereveryday。kyokukenzo(hangover:二日酔い)hangovereveryday。

  • 長崎うまかもん。

    充実のふたり旅も別れの夜を迎えました。あるいてあるいてあるきあるいた長崎の街。JR駅前で小料理店に入りビールで乾杯します。ウマかーっ!せっかく長崎に来たけんクジラサシ食わんと~。ヤキトリもウマかー!酒は波佐見の純米六十餘洲(日本酒度±0)おー。アラ炊き登場。なんとか間に合った。kyokukenzo長崎うまかもん。

  • パッション。

    ものごとを成し遂げるときに不可欠なものは込み上げるパッションだ。思いつきや人まかせやあきらめは達成の妨げになる。ただしやる前によく考えること。やり始めたらしつこくやること。そして覚えていること。どうしても上手くいかなかったり途中で失敗したりしたらやり方を変えてみる。何度やっても上手くいかないときはめざすこと自体を変えてみることも必要だ。サンクコストとなってもやむを得ぬ。ものごとに込み上げるパッションで臨めばそのぶん成し遂げた時の喜びも込み上げる。kyokukenzoパッション。

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