神秘主義的なエッセーを公開しています。これまでにキンドルで純文学小説、児童小説、評論など出しました。
信じていただけないかもしれませんが、わたしの一番古い記憶はこの世に降りてくる前のあの世での光の記憶です。前世は修行僧だったという漠然とした記憶もありました。 ここにご紹介するのは、こうしたこの世的には風変わりな、神秘主義者的な視点から綴ったエッセーです(生活スタイルはごく平凡で、風変わりな面は創作に出すだけです)。
113 ワイス博士の前世療法の問題点について、神秘主義的観点から考察する
zanna-76によるPixabayからの画像 神秘主義=心霊主義ではない 前世療法やオーラ診断が連想させる、眠れる予言者エドガー・ケーシー ヨガ行者パラマンサ・ヨガナンダと前世療法における「前世の記憶」の様態の決定的違い 降霊術のとりこだったカール・グスタフ・ユングの影響 神秘主義=心霊主義ではない エッセー 77「前世療法は、ブラヴァツキー夫人が危険性を警告した降霊術にすぎない」をいずれ動画化したいと思っているが、加筆の必要があった。 というのも、前掲エッセーで米国の精神科医ブライアン・L・ワイスが前世療法の提唱者と書いたわたしは、ネットで情報蒐集したことからこの療法の危険性をほぼ確信して…
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