■3月26日(水)-2 岡山三大河川・吉井川沿いの「一文字」といううどん屋さんの前でガイドさんと待ち合わせ。 ▲吉井川沿いに「一文字うどん店」。 備前市の備前福岡は、吉井川と山陽道の結節点で自然と商品が
映画、インテリア、おしゃれ、旅・・・。誰かに手紙を書くように、好きなことを書いています。
おしゃれってなんだろう? 白いハンカチ、「八月の鯨」、「ハワーズエンド」、骨董品、里山、ユーモア、環境問題・・・。 私にとっておしゃれって「気になること」かも・・・。
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■3月26日(水)-2 岡山三大河川・吉井川沿いの「一文字」といううどん屋さんの前でガイドさんと待ち合わせ。 ▲吉井川沿いに「一文字うどん店」。 備前市の備前福岡は、吉井川と山陽道の結節点で自然と商品が
■3月26日(水)-1フェリーで岡山県に移動する日。フェリーに乗る前に、土庄港に近い■ギネスに登録された土淵(どぶち)海峡■へ。小豆島本島部(渕崎地区)と前島を隔てる細い海峡が土淵海峡。「観光とは、まちに光を
■3月25日(火)-2■道の駅・みなとオアシス「大坂城残石記念公園」■でガイドさんの説明を聞いた。戦国時代の終わり、冬・夏の陣で落城した大坂城を修築する際に切り出され、使われることなく放置された40個の残石を中
■片思い世界■ この声、とどけ 東京の片隅に建つ一軒家に相楽美咲、片石優花、阿澄さくらの3人は一緒に暮らしている。 それぞれ仕事や学校、アルバイトへ毎日出かけ、帰ってきたら一緒に晩ごはんを食べ、同じ
■アンジェントルマン■ ミッション遂行は非紳士的(アンジェントル)に 第二次世界大戦中、英国軍はナチス軍の猛攻によって窮地に追い詰められていた。 そんななか、特殊作戦執行部に召喚されたガス少佐は、ナ
■3月25日(火)-1 小豆島2日目。 ホテルの近くの「醤(ひしお)の郷」からスタート。 ★「醤(ひしお)の郷」 20軒以上の醤油蔵や佃煮工場が軒を連ねる「醤(ひしお)の郷」をガイドさんに案内してもらった。
■3月24日(月)-2 「戦没した船と海員の資料館」の近くにある南京町に行った。 南京町の誕生は、明治元年(1867年)の神戸港開港からといわれています。 当時の清国は日本と条約非締結国であったため、外国人居留
■白雪姫■ この春、あなたの中のプリンセスが目覚める・・・。 雪のように純粋な心を持つ白雪姫は、王国がかつてのように人々が幸せに暮らし希望に満ちた姿になることを願っている。しかし王国は、外見の美しさ
■教皇選挙■ これは選挙か、戦争か。 キリスト教最大の教派であるカトリック教会の最高指導者にしてバチカン市国の元首でもあるローマ教皇が亡くなった。 悲しみに暮れる暇もないまま、ローレンス枢機卿は新教
■3月24日(月)-1暖かくなったし、比較的近場な、小豆島(香川県)、岡山県、兵庫県、大阪府を6日間で廻ってみようということで出発したのは、3月24日。小豆島に渡る前に、西宮の上田安子記念館を見学。上田安子につ
■月島慕情■ まがいものの幸せはいらない。 ばかやろうでいいです。 ★親からもらったミノという名は、好きではなかった。 明治二十六年の巳(み)年生まれだからミノと名付けられた。 ふるさとの村には同い
大阪万博の開催には莫大な税金が投入されており、市民の間では**「税金の無駄遣いでは?」**という声が強まっています。 建設費の増加:当初の予算1250億円 → 最新見積もり2350億円超え 市民の負担増加:「
■内容説明■ 当たってもええけど、砕けたらあかん。 人生の荒波をしなやかに跳ね返す169のオモロイ知恵。 ■目次■ 第1章 笑いの流儀(足音まで大阪弁や;お前の家の炬燵のスイッチ勝手に“強”にしたろか? ほ
プレイバック俳句:2023~2025.3月 そのあまりにも有名なキャッチコピー「NO MUSIC, NO LIFE?」 "音楽があることで気持ちや生活が豊かになる"という事。 で、私も「NO俳句NOライフ」というタイトルを考え
私が生れたのは、戦後まもなくで、どの家も貧しかった。 小学校に入学して、鉛筆と消しゴムを買ってもらったが、小学校に入学するまでは、家に鉛筆はなかったと思う。 硯や墨はあったが、そもそも大人が字を書い
■「源氏物語」の男たち■ 名作を深く読んで、男の本質を探る名著。 源氏と夕霧、主人公達の人物評論の形で語る、永遠の男性像。 鮮明に描かれた光源氏の姿と心ーー情熱的な恋の渉猟者・源氏は、逆境に鍛えられた
■ドマーニ!愛のことづて■ あなたの人生は明日からはじまる・・・。 1946年5月、戦後まもないローマ。 3児の母デリア(パオラ・コルテッレージ)は家族とともに半地下の家で暮らしている。 夫イヴァーノ(ヴ
高校を卒業した満賀は才野。 満賀道雄(藤子不二雄A)は2年間の新聞社勤務にやりがいを見つける。 新聞社と漫画の二刀流で頑張る。 が、退社。 満賀は新聞社でもなかなか楽しく仕事していたので、これは苦渋の決
■雨に唄えば■ サイレント映画の人気スター、ドン(ジーン・ケリー)とリナ(ジーン・ヘイゲン)は、お似合いのカップルともてはやされていたが、それは映画会社の話題作りのためで、実際はリナが一方的にドンに熱を上
■まほろ駅前多田便利軒■ カムバック、しあわせ 東京郊外のまほろ市で便利屋を営む多田啓介(瑛太)は、頑固な程に真面目でしっかり者。 そんな多田の下に転がり込んできた高校の同級生、行天春彦(松田龍平)
八戸空港に到着。 翌日、根城跡を訪れ、樹齢600~700年の銀杏の大木を見る。 馬淵川沿いに南下し、櫛引八幡宮で甲冑を見て、階上、軽米を経ながら、かつて高山彦九郎も通った白樺の久慈街道をゆく。 久慈の巽山公
■PAST LIVES(パルト ライブス)/再会■ 君にずっと会いたかった・・・。 ソウルに暮らす12歳の少女ノラと少年ヘソン。 ふたりはお互いに恋心を抱いていたが、ノラの海外移住により離れ離れになってしまう。
■あの夏のルカ■ 秘密を抱えたあの夏、僕たちは少し大人になった…。 1950年代の北イタリアの港町ポルトロッソ。 そこの住民たちは海に住むシー・モンスターを恐れており、一方のシー・モンスターたちも人間を
春の訪れを告げる水都大阪の川開きに合わせ「大川さくらクルーズ」がスタート。 天満橋から桜ノ宮まで川沿いに咲き誇る桜並木を気軽に船から楽しめる約25分のクルーズ。 4月7日(日)、妹と船に乗ってお花見をし
佐野屋橋は、一説によると幕末の豪商佐野屋弥平が架けたといわれる。 (場所は御堂筋の隣の筋) しかし明暦3年(1657)刊の地図「新板大坂之図」にすでに同名の橋が見え、元禄年間(1688~1704)の記録によれば
■いくつになっても トシヨリの愉しみ:中野翠■ 孤独を感じるヒマがない、愉しい独居生活 定年後は、やっと訪れた「人生の放課後」。 あれもしたい、これもしたいと思い続けていたことを、誰にも邪魔されずに愉
熊本空港に降り立った司馬遼太郎一行はまず、熊本市の北隣の植木町(現・熊本市北区植木町)に西南戦争の古戦場として名高い田原坂を訪れる。 司馬さんは、この地になお残る激戦の跡を目の当たりにし、関ケ原以来の
辰年にちなんで、辰=龍の話を。 お釈迦さま誕生の際、九頭の龍が天から清らかな水を降り注いで産湯としたとする伝説がある。 日本の*灌仏会(かんぶつえ)*では、右手を天に向け、左手を地に向けている釈迦像
4月1日は、「エイプリルフール」、「四月馬鹿」。 また「万愚節(ばんぐせつ)」という言い方もあるそうだ。 *乱筆と刻むワープロ四月馬鹿/指澤紀子 私は、毎月一回、句会に参加している。 参加者が、季語
2月26日、スマホを買ってもう一か月が過ぎた。 お金を出したのは、夫だから買ったとは言わないのかも。 遅まきながら、スマホデビューだ。 スマホがあったら、カメラが要らない。 動画がとれるからYouTubeが
■ゴジラ-1.0■ 戦後、日本。 無(ゼロ)から負(マイナ)へ。 生きて抗(あらが)え。 戦争によってなにもかもを失った日本は、焦土と化していた。 戦争から生還するも、両親を失った敷島浩一は、焼け野原
■Here ヒア■ 「この」瞬間 「この場所」で、 「この」偶然を ブリュッセルに住む建設労働者のシュテファン(シュテファン・ゴタ)は、アパートを引き払い、故郷・ルーマニアに帰国するか悩んでいる。 姉や友
今から70年近く前、私は岡山の田舎で小学生になる準備をしていた。 準備をしていたというのは、父や母で、私は、何にもしていないのだが・・・。 戦後のベビーブームに生まれたの私の世代は子どもの数が多い。
アイヌに興味を持っていて、ことあるごとに、メモしていた。 先日も■「ゴールデンカムイ」■を見て、サバイバルの知恵に感動した。 明治時代、悲劇の八甲田山雪の行軍で多くの軍隊が行方不明になった。 そん
後期高齢者な私は、人生の終わりを実感する今日この頃。 そのために、終活を考え、持ち物を少なくしたいとあれこれ処分。 食器や台所の道具も残すもの、処分するものをいつも考えているので、メモしておく。
■FLY!/フライ■ じっとしていたら「はじめて」と出会えない。 アメリカの北東部ニューイングランドの小さな池に暮らす、カモ一家の父マックは 「池にいれば一生幸せに暮らすことができる」と信じていた。 そ
■レッド・シューズ■ 何度でも立ち上がり踊り続けるの バレエの有名校に通う才能豊かな若きバレエダンサー、サムは自身がプリマの演目「赤い靴」の公演間際に、常に憧れの存在であった同じくバレエダンサーの姉
一人暮らしの老人・小菅信一郎が失踪。 その後遺体となって自宅マンションで発見された。 死因は溺死で殺された可能性が高いという。 息子の明は、信一郎を訪ねてきた若い女性・平川彩乃の話から、 生前の父の
静御前といえば、源義経の愛妾で当時ナンバーワンの白拍子だ。 愛する義経を追いやった、頼朝の前で、露骨に国事犯を恋う歌を、かつ舞い、かつうたう ~しずやしず賤(しず)のおだまき繰り返し昔を今になす
■ゴールデンカムイ■ 猛き者達よ、奪い合え “不死身の杉元”の異名を持つ杉元佐一は、ある目的のために大金を手に入れるべく北海道で砂金採りに明け暮れていた。 ある日、彼はアイヌ民族から強奪された莫大な金