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税理士・行政書士 笠原伸哉
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尼崎市
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2015/07/29

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  • 【TAX NEWS】年収の壁、123万円でどう変わる!? ~尼崎市(武庫之荘)税理士 笠原会計事務所~

    12月20日に発表された「令和7年度税制改正大綱」では、個人の働き方や家計に影響を与える「年収の壁」の見直しが大きな注目を集めています。この改正により、103万円の壁が123万円へと引き上げられ、新たに特定親族特別控除(仮称)が創設されました。Ⅰ基礎控除と給与所得控除の引き上げ①基礎控除については合計所得金額2,350万円超の方は改正による影響なし、②給与所得控除については給与収入190万円超の方は改正による影響なしということです。Ⅱ特定親族特別控除(仮称)の創設これまで多くの家庭や学生にとって、「年収の壁」が就労の選択や家計の負担に大きな影響を与えてきました。特に学生のバイトでは、103万円を超えると扶養控除が無くなることから、就労時間を制限せざるを得ないという問題が、長らく指摘されてきました。今案では...【TAXNEWS】年収の壁、123万円でどう変わる!?~尼崎市(武庫之荘)税理士笠原会計事務所~

  • 【Finance NEWS】金融機関が嫌う勘定科目とは ~尼崎市(武庫之荘)税理士 笠原会計事務所~

    金融機関は決算書や試算表などで会社の数字を把握し、融資判断などを行います。その判断を行うための決算書の勘定科目が正しく使われていなかったり、粉飾をされていると正しい融資判断ができず、金融機関目線からすると付き合いたくない会社と思われてしまいかねません。今回、金融機関が嫌う勘定科目を知っていただき、金融機関から見て印象の良い決算書を意識していただければと思います。【金融機関が嫌う勘定科目の一例】●貸付金(短期・長期)まずは何といっても貸付金(短期・長期)です。融資を行う金融機関にとって、貸したお金がどこに流れているかを常に確認しています。特に社長などへの貸付金があると、公私混同をしていてお金にだらしない会社などではないかと思われてしまうので注意が必要です。金融機関からもそうですが、信用保証協会からの目線も厳...【FinanceNEWS】金融機関が嫌う勘定科目とは~尼崎市(武庫之荘)税理士笠原会計事務所~

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