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  • 水曜日のアンシャンテ ― 今週もストゥーニュを丁寧に…♪

    先週はピケ-ア・ラ・スゴンドから5番ポワントでのストゥーニュを練習しましたが、今週はポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンドの脚を5番ドゥミ・ポワントに引き付けてからのストゥーニュを練習しました。まずはアン・ドゥダーン。右脚ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド-プリエ→右前5番ドゥミ・ポワント→左方向に1回転→左前5番プリエ→左脚ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド→左前5番ドゥミ・ポワント→右方向に1回転→右前5番プリエ→…………つぎにアン・ドゥオール。右脚ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド-プリエ→右後ろ5番ドゥミ・ポワント→右方向に1回転→右前5番プリエ→左脚ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド→左後ろ5番ドゥミ・ポワント→左方向に1回転→左前5番プリエ→…………先週練習したピケする脚の方に重心を移動する動き方...水曜日のアンシャンテ―今週もストゥーニュを丁寧に…♪

  • 毎度のことです…♪

    9月に開催予定のアンシャンテの発表会で水曜日クラスの皆さんが披露するのはそれぞれのソロ・ヴァリエーションとネオ・クラシックのアンサンブル作品です。アンサンブル作品は私のオリジナルですから振り付けに掛かるまでに準備しておきたいこと、それはちょっとしたアンシェヌマンやパを練習しておくことで、私の得意な切り返しとかアレグロ風のプティ・ソテなどで足踏みしなくても大丈夫なようにね。先週水曜日のクラスではストゥーニュの練習をしました、それは私のアタマの中に夢の記憶が幽か~~~に残っていたから。夢のなかではヒメさん&マリさんが私の指示どおりにテンポよく動いていて、夢を見ている私の意識は、うん、今の切り返しはいいねぇ…おぉ、そのフォーメーションは活かせる…なんて肯定的で、満足してるようでした。…がっ…、そこで目覚ましが…...毎度のことです…♪

  • 電気ケトルが故障…♪

    今朝のこと、起床して早々に朝食の支度をしようと電気ケトルをセットしてスイッチを入れると、アレ…点かない…、一旦コンセントからプラグを抜いて改めてセットしスイッチを、おりょ…やっぱり点かない…、しばらくそうやってああかなこうかなと試したけど……しぃ~ん……あらぁ…このケトル、気に入ってるのよねぇ…、なんといっても蓋を外すと口が広いので中を洗うのが楽だし、お湯を沸かすという一つの機能しかないっていうシンプルさがいい。朝食後、いつ買ったんだっけと保証書を取り出してみたら……こりゃぁ保証期間の1年なんてとっくのとうに切れている…、毎日毎日数年間十分活躍してくれました、ありがとうまぁ、潮時ってことでしょうね電気ケトルが故障…♪

  • ミニバラ…♪

    いつもの花屋さんの前を通りかかったらミニバラの小さな鉢植えが沢山並んでいました。おぉ、深みのある赤い花が素敵ミニバラ、ずぅ~っとずぅ~っと以前のことですけどミニバラの世話を楽しんだこともありました。きちんと手入れをすると次から次に花が咲いて、それが楽しみで、一回り大きな鉢に植え替えたりもして、そうやって手入れを続けていたらミニバラがミニとはいえないバラになっちゃったり…店頭ではお洒落な鉢カバーを付けてディスプレイテーブルの上に並べられたものと、業務用コンテナのようなケースに並べられて隅っこの方に置かれたものとがあって、隅っこに置かれてる方はちょっと元気がないような感じで寂しいお値段がつけられていました。スタッフの方に訊いてみたら店頭に出す前の置き場所があまりよくなかったとのこと。バラを育てたことはあります...ミニバラ…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― ストゥーニュを組み合わせると…♪

    ポワントレッスンはいつものように両手バーで軽い足慣らしから、エシャッペとルティレ-ルルヴェのシンプルなアンシェヌマンまで一通り練習。そのあとストゥーニュ・アン・トゥールナンの基本の≪基≫を。右後ろ5番→右脚ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド-プリエ→右脚ピケ-左前5番ポワント→右に1回転→右前5番ポワント→左脚ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド-プリエ→左脚ピケ-右前5番ポワント→左に1回転→左前5番ポワント→…………これがアン・ドゥダーンです、と見本を見せながら説明。少しゆっくりのテンポで、確認しながら動いてみましょう、どうぞ……………………お、いいねぇ、きちんと5番ポワントになってから回転してるからですよ。「で、今やったのがアン・ドゥダーンてことはよ、当然、アン・ドゥオールがあるってことよね」「…あ…...水曜日のアンシャンテ―ストゥーニュを組み合わせると…♪

  • 毛玉取り器を新調しようかな…♪

    様々な生活家電の中で毛玉取り器は炊飯器やトースターのように毎日使う日常生活に必須のものではないと思うけど、それでもないとちょっと困る。これまで長年愛用してきた毛玉取り器のメーカーはNationalです2008年にNationalからパナソニックに名称変更してるから、それ以前に購入したもので当時は普通だった乾電池式。先月T-falのショップの前を通りかかったら毛玉取り器をPRしてまして、近寄って手に取ってみたら持ちやすくて切れ味も良さそうでした即購入には至らなかったのですが、帰宅してつらつら考えるに、手元にあるものはそろそろ切れ味が鈍ってきてるかも…。いまはもう充電式の時代よねぇ…。なんてことが浮かんで、気持ちが少~し買い替えの方を向き始めました。毛玉取り器っていうのは季節家電でもあるのかな…、もしまだ店頭...毛玉取り器を新調しようかな…♪

  • 部屋干し…♪

    昭和の人間だからなぁと自嘲しなくもないんだけど、洗濯物の部屋干しがちょっと苦手でした。洗濯物はお日様のもとサラっと乾く感じが好き、あの“お日様の匂い”とも言えそうな清潔な匂いが好いなぁって…もっとも今は柔軟剤を使ってますけど。乾燥機を持っていないからお天気が思わしくない時にはどうしても部屋干しってことになるのは仕方のないことで…。ただ、お洗濯のプロみたいな人たちが薦めるのは部屋干し。その理由は、昔と違っていまは空気中の有害物質も増えているし花粉などの付着とか繊維の色褪せや劣化などを考えると部屋干しが安全なんですって。うん、それは分かる、たしかにそうでしょうとも、と納得はしてるんですけどね。気のせいかもしれないけど、何となぁくどことなぁくあの部屋干しのにおいがねぇって思っちゃうんですよ…、もちろん部屋干しの...部屋干し…♪

  • 金曜日のアンシャンテ ―

    両手バーで足慣らしをしたあとピケやピケ-ルルヴェを組み合わせたパを右前5番→左にピケ-ルティレ→右脚プリエ、左足ク・ドゥ・ピエ・デリエール→左脚ピケ-ルルヴェ、右脚デガージェ・ア・ラ・スゴンド→左脚プリエ、右脚ク・ドゥ・ピエ・デリエール➡右にピケ-ルティレ→…………大事なポイントはルティレはドゥヴァンにク・ドゥ・ピエ・デリエールの足でピケ-ルルヴェするときは膝をしっかり伸ばすデガージェ・ア・ラ・スゴンドの脚を1度ク・ドゥ・ピエ・デリエールに引き付けてから、改めてア・ラ・スゴンドにピケ慌てないで、一つ一つの動きをきちんと切り替えてね。どうぞ……………………お、いいねぇ、ふたりともピケ-ルルヴェがしっかり出来てるねんじゃちょいと、短いアンシェヌマンにしてみようか右前5番→左にピケ-ルティレ→右脚プリエ、左足ク...金曜日のアンシャンテ―

  • 金曜日のアンシャンテ ― センターレッスンは踊る練習…♪

    センターレッスンはバットマン・タンジュから…、その中盤で右脚ポワン・タンジュ・エカルテ・ドゥヴァン×3回→2番ドゥミ・プリエ→重心移動して左脚ポワン・タンジュ・エカルテ・デリエール→…………この2番プリエからの重心移動が大事。移動と同時にエカルテ・デリエールの脚をヒョンとバットマンしてもグラつかないくらいに重心を移し切らないとね。それからタン・ルヴェやエシャッペ・ソテのシンプルなアンシェヌマンを練習してから、少し雰囲気を変えてピケ-アラベスクのシンプルなアンシェヌマンを右脚アティチュード・ア・テール→右にグリッサード→右脚ピケ-アラベスク→左脚前5番プリエ→ルルヴェ→右脚プリエ-左脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン・クロワゼ→左脚ピケ-右脚アラベスクで方向転換→アラベスク-プリエ→右後ろ5番ドゥミ・ポワントに...金曜日のアンシャンテ―センターレッスンは踊る練習…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― ここからすべては始まる…♪

    ポワントレッスンはいつもと同じ、両手バーで軽い足慣らしから。ルルヴェは1番×4回→2番×4回→5番×3回→エシャッペ→5番×3回→エシャッペの順番で。つぎはエシャッペとピケ-ルティレのシンプルなアンシェヌマン、右前5番→エシャッペ→エシャッペ→右脚ルティレ-パッセ→右後ろ5番ルルヴェ→エシャッペ→エシャッペ→左脚ルティレ-パッセ→左後ろ5番ルルヴェ→……はい、どうぞ……………………ふたりともなかなか快調に動いている……けど…、「ゴンって…」パッセして5番プリエに下りたときの足音が…。「……」まぁ、自覚があるなら良しとしましょうか横方向にゆっくり1歩ずつブーレやスウィヴィをしたり、横方向にピケ-ルティレをしたり。それからパ・ドゥ・ブーレ-ピケのシンプルなアンシェヌマンを。右脚プリエ-左足ク・ドゥ・ピエ・デリ...水曜日のアンシャンテ―ここからすべては始まる…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― 跳び上がれるようになってきた…♪

    バーレッスン後半のロン・ドゥ・ジャンブ・アン・レール、年明けからグラン・フェッテ・アン・トゥールナンの基本の基の《基》を練習しています。先週まではデヴロッペ・ドゥヴァン-プリエ→ドゥミ・ロン・ドゥ・ジャンブ・アン・ドゥオールのところも軸脚はア・テールのままだったのですが、昨日からドゥミ・ロン・ドゥしてア・ラ・スゴンドに達したときには軸脚がドゥミ・ポワントにルルヴェするという練習を…、ただし計4セットのうち前半の2回だけ、後半は先週までと同じようにア・テールでよろしいですよんてことで…。「2回でいいんですね」「だって4セット全部って言ったら、きっと後半2回はヨレヨレになるよだからまずはきちんと2回、少しずつ増やしていくから」「まぁ、それは…」ということで、ふたりとも一応はやりきったね「まぁコレを4回余裕で出...水曜日のアンシャンテ―跳び上がれるようになってきた…♪

  • 輪が繋がって大きな輪に…♪

    『相槌<神田職人えにし譚>』を読んでいて今回も思ったのは、神狐の化身と思われる“しろ”と“ましろ”がほんとにカワイイってこと。今作では真冬だから二人は紺色の袷と濃紺の綿入れを着ているけど、その綿入れの下でふさふさのしっぽが動いているような気がする…、あるいは、咲さんはじめ人間の目には見えないけどもしっぽは出ているのかもしれない、そんな風に想像しちゃいますで、ふたりが腰に付けている守り袋の紋印から伏見稲荷に所縁があろうと咲さんは見当をつけていて、二人がお遣い・お仕事と称しているのは縁結びかもしれないと考えているわけ。シリーズ第1作目『飛燕の簪』の初めの方で稲荷神社にお参りした咲さんが“なにかおもしろいことはないかねぇ”と呟いたことから物語が始まる。立ち寄った小間物屋で見かけた1本の簪をめぐっての錺師修次さん...輪が繋がって大きな輪に…♪

  • 『相槌』 ― 神田職人えにし譚…♪

    いよぉっ、待ってましたぁの新巻が出ましたシリーズ5作目の『瑞香』から1年振りでしょうかね。『相槌<神田職人えにし譚>』知野みさき著ハルキ文庫三話目で咲さんの師匠である先代親方から助っ人を頼まれます。親方のところに注文が入った能装束のうち着付(=上衣や袴などの下に着ける小袖のようなもの)の仕立てを任せたいということで、その意匠を決めるところから関わり立派な着付を仕上げます。能装束や武家の着物は本来男仕立て(男性の仕立て屋が手掛けるもの)が良しとされ女性が手掛けたものは好まれないというのが一般的な考え方だったから、咲さんは着物の仕立てを夢見ていましたが、このたび着付を手掛けてみて自分は何が好きなのか何が自分に合っているのかに思い至るのです。さらに錺師修次さんと簪と簪入れを拵える予定だったのが紆余曲折を経て櫛と...『相槌』―神田職人えにし譚…♪

  • 金曜日のアンシャンテ ― ピケでは膝は緩めません…♪

    ポワントに履き替えてまずは両手バーで軽く足馴らし。1歩ずつゆっくり方向にブーレをどうぞ……………………お、Aさん、重心の位置がちょっと違うのとトルソーに余計な力が入ってる。まず両手バーで5番ポジシオン・ポワントに立ってみて…。「いいですか、重心を置く割合は前側のポワントに51%、後ろ側のポワントに49%ってイメージして…、そしてね、肋骨の上部が上がって反り気味になってるからアンダーバストを下しましょう…、あとはお臍を背骨にくっつけるイメージで…、それならバーから手を離しても余裕で立ってられるわよ」手を添えてコントロールをサポートしてあげると…、フッと両手を離せたね「はぁぁぁ…、重心は後ろ側のトウに置くもんだと思ってました」おりょぉぉぉ…センターではまずタン・リエに5番プリエからのルルヴェを組み合わせて練習...金曜日のアンシャンテ―ピケでは膝は緩めません…♪

  • 金曜日のアンシャンテ ― プリエを修正…♪

    昨日はヒメさんともう一人Aさんと一番はじめのプリエのときにAさんの動きを見て“…ん”と思った…、そして5番からのバットマン・タンジュのア・ラ・スゴンドのところでヒメさんが2番プリエをするのを見たとき“おりょぉ”と思った…。どちらもきっちり修正しなければ…。まずヒメさんから。…→ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド→2番プリエ→ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド→……で2番プリエに移行するとき、まぁ思い切りよくズムと沈みに行っている…、それは違うだろぉ…。「あのね、2番プリエに座り込みに行くんじゃなくて、2番プリエになった瞬間にぱぁんとタン・ルヴェ出来るように、動きのベクトルは上向きに」「深くプリエしない方がいいんですか?」「いや、深い浅いの問題じゃなくて反発力があるかどうかが問題なの」ん~、大事なことだから...金曜日のアンシャンテ―プリエを修正…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― ポワントの調子がよくなってきた…♪

    相変わらず両手バーで足慣らしから新品のポワントを履くのも今回が2回目か3回目でかなりヒメさんの足に馴染んできたみたいね。「もう一足の方よりこっちの方が足に合ってる気がします」「うん、そうね、あちらは幅が微妙に合ってない…ちょっとだけ大きいように見えるのよ。今履いてるのは足と一体化してる感じだものね」自分の足にピッタリ合うポワントを見つけるのはけっこう大変。これがいいって言える一足に出会うまで何足も何足も何足もポワントを買い替える人はザラにいて、3足目でになったヒメさんはラッキーだね「発表会のプレリュードもコレで…ふふふ…このポワントの色とお衣装の雰囲気があってるし」「うん、いいねぇ」「同じものをもう一足慣らしておけばいいですよね」なぁんて話もして…。先週金曜日に練習したデヴロッペ・アン・ナヴァン-ピケの練...水曜日のアンシャンテ―ポワントの調子がよくなってきた…♪

  • 雪が残る道が怖いの…♪

    はぁぁぁ…雪道が怖い…お布団から抜け出して、まず窓を開け自宅周辺の道路の様子を確かめました。あ~、かなりシャーベット状になってるところが多いけど、雪がなくなって凍ってもいないところもいくらかはある。ということは、外出のときはいつもは通らないあっちの道から……に抜けて……と道順をシミュレーションしてみる…、うん、なんとかなるんじゃない…かな。テレビの情報番組で雪道の歩き方や注意することなどいろいろ紹介してました。足裏全体で上から下に踏み下ろすように、そして膝を緩めて前屈み気味にこれがなかなか難しい…、普段の私の歩き方はカカトから踏み込んで爪先の方に重心移動、踏み込んだ方の膝が曲がることなんかないし…。小さな歩幅のペンギン歩き🐧でゆっくりとこれもなかなか…、普段の私の歩き方だとかなり歩幅が広くて速度も速い。つ...雪が残る道が怖いの…♪

  • ガーベラとフリージア…♪

    お花屋さんに並べられた数々のお花のなかで、今回“わぁカワイイ”と目に止まったのがカスタード色のガーベラです、固有名は“パスタ”っていうんですって。普通のガーベラのようにピン➡と真っ直ぐな花びらではなくて緩~くカールしてる。色鮮やかな山吹色のフリージアと一緒に。視線を向けたところにお花があるとほっとしますガーベラとフリージア…♪

  • 金曜日のアンシャンテ ― パーツの洗い直し…♪

    ポワントのレッスンは相変わらず両手バーがメイン。足慣らしをしたあと1番と2番のルルヴェやエシャッペ、ロール・アップなどをきっちりやって、そのあとブーレやパ・ドゥ・ブーレ-ピケなどをそして片手バーでデヴロッペ・アン・ナヴァン-ピケを練習。これは今年の発表会でもヒメさんが踊る予定の『プレリュード』の振り付けの中にある。5番プリエから1歩前に踏み出して2歩目がピケでデヴロッペ・アン・ナヴァンという動き。5番プリエのときには上体を前傾させているから、その体勢から1歩2歩と進みながら上体をきちんと起こさないと、デヴロッペがちょいと残念なことになるまず左脚ピケ-右脚デヴロッペ・アン・ナヴァンをどうぞ……………………ん~、やっぱりソコねぇ…。ヒメさんは、ピケする直前のポワン・タンジュ・ドゥヴァン-プリエのときに骨盤を倒...金曜日のアンシャンテ―パーツの洗い直し…♪

  • 金曜日のアンシャンテ ― 4番プリエと大きい4番…♪

    一緒にバーレッスンをやって、最後は両手バーでタン・ルヴェの練習。センターはバットマン・タンジュのアンシェヌマンから…、その後半は…右前5番クロワゼ→右脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン・クロワゼ→5番→右ポワン・タンジュ・ドゥヴァン・アン・ファス→5番→右ポワン・タンジュ・ドゥヴァン・エファセ→5番→右脚ポワン・タンジュ・エカルテ・デリエール→右後ろ5番→右ポワン・タンジュ・デリエール・クロワゼ→4番プリエ→ピルエット・アン・ドゥオール→4番プリエ→右ポワン・タンジュ・デリエール・クロワゼ→4番プリエ→ピルエット・アン・ドゥオール→右後ろ5番クロワゼ⇒…………ポワン・タンジュしながら45度ずつ向きを変えていきます。方向を変えるときの軸脚の動きはアン・ドゥダーンになりますからカカトを引き過ぎないように気を付けま...金曜日のアンシャンテ―4番プリエと大きい4番…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― 動きのイメージを言葉にすると…♪

    いつもと同じように両手バーで足慣らしから。ルルヴェの練習も1番×4回→2番×4回→右前5番×3回→エシャッペ→左前5番×3回→エシャッペ/strong>といつもと同じ。それから片脚ルルヴェの練習、バレエシューズでやったのと同じ順番で。右前5番プリエ-左足ク・ドゥ・ピエ・デリエール→右脚ルルヴェ×3回→右脚ルルヴェ-左脚デヴロッペ・ア・ラ・スゴンド→左にトンベ→左脚プリエ-右足ク・ドゥ・ピエ・デリエール→…………デヴロッペ・ア・ラ・スゴンドのとき足首をきっちり伸ばすことトンベしてプリエするとき沈みこまないように……………………お、なかなかいいんじゃないかな、ふたりとも。そのあともいつものように横方向にブーレをしたりピケ-ルティレの練習をしたりパ・ドゥ・ブーレ-ピケは、いつもは右→左→右→エシャッペ→…で練習...水曜日のアンシャンテ―動きのイメージを言葉にすると…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― 跳ぶ=体重が消える瞬間…♪

    バーレッスン5番からのバットマン・タンジュとバットマン・デガージェは先週と同じアンシェヌマンで、ただしデガージェのア・ラ・スゴンドは5番×8回→1番×8回を2セット、1番のときにはポール・ドゥ・ブラを併せて。アームスをア・ラ・スゴンドからまずアン・バに下げるところでヒメさんがスッと柔らかな曲線を作った……おぉぉ、いいねぇ、ポール・ドゥ・ブラがしっかり自分のものになってきたんだねぇバーレッスンの最後に両手バーで1番と2番のタン・ルヴェの練習、1番×4回→2番×4回を2セット、そのあと片脚でルルヴェする練習。右前5番→右脚プリエ-左足ク・ドゥ・ピエ・デリエール→右脚ルルヴェ→プリエ→ルルヴェ→プリエ→ルルヴェ→プリエ→ルルヴェ-左脚デヴロッペ・ア・ラ・スゴンド→左脚にトンベしてプリエ-右足ク・ドゥ・ピエ・デリ...水曜日のアンシャンテ―跳ぶ=体重が消える瞬間…♪

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