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  • 文庫版新刊が出ました…♪

    1年に1度のお楽しみ、待ってましたぁの文庫版新刊です。シリーズとしては19作目、外伝を含めると21作目かな。他にマンガや資料集のような読本もありますし。収録されている各話の表紙イラストとさわりの部分をちょっとずつ拾い読みしただけですけど、今回は両親が遠方に1年間の湯治に出かけている間の若だんな一太郎の周り起こる騒動のあれこれです。若だんなの兄やである仁吉(正体は白沢)と佐助(正体は犬神)も若だんなの側を離れることが多くなり、その代わりに……、あ、あのイラストはそういうことか…わぁ~い、楽しみぃ~、ローズティーなど用意して読書にかかろうと思います文庫版新刊が出ました…♪

  • ローズレッドペタルティー…♪

    普段はコーヒーを飲むことが多いけど、今年の夏にキレイなブルーのハーブティを知ってからハーブティーも飲むようになりました。就寝前にはカモマイルティーを。何となく眠りが深くなるようで、朝の目覚めが心地いいような気がしてます。オーガニックのハーブやアロマなどの専門店で購入していますが、最近薦めていただいたのがローズレッドペタルティーオーガニックの紅いバラの花びらだけを集めたものです。せっかくだからとガラスのティーポットとカップも買っちゃいました華やかで豊潤な香りを飲む感じです。ビタミンCが豊富なのでお肌にいいらしいのと、リラックス効果が高いらしいです。ローズレッドペタルティー…♪

  • タフティング…面白そうだけど…♪

    さきほど土曜朝の情報番組を観ていたら面白そうなことを紹介していました。タフティングというもので、専用の道具で布に糸を打ち込んでラグなどを作るという手芸(工芸?)で、海外ではすでに流行っている物だそうです。自分のお店のロゴやペットを画題にする人が多いんですって。完成した物をいくつか紹介していましたがなかなか素敵です。ワークショップもやっていて、プロの方に仕上げをしてもらい絵面を整えてももらえるそうです。いいなぁ、写真とはまた違った味わいでちょっと飾るのにも好いんじゃないかな。ふっと頭に浮かんだのはこれまでの舞台写真の何枚かで、あれをラグに仕立てたら素敵だろうなと思いましたし、生徒の舞台写真を壁掛けに仕立てるのも有りかなと思ったのですが…。まずは自分の舞台写真、アレをラグに仕立てて仕上げはしてもらうとして…、...タフティング…面白そうだけど…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― ピルエットを修正…♪

    ピルエットなどの回転するパは回ろう回ろうと考えすぎるといろんなタイミングがズレて上手くいかないものです。シンプルに4番ドゥミ・プリエをプレパラシオンとしてアン・ドゥオール・ピルエットを回る場合、軸脚がドゥミ・ポワントに立ち上がるのと同時に動作脚をルティレに引き上げるアン・ナヴァンのアームスを動かし過ぎず、ア・ラ・スゴンドのアームスを素早くアン・ナヴァンに引き寄せるスポット(焦点)を決めて顔を残し、右回転なら左肩があごの下に来た瞬間に首を回すと、これだけで1回転できます。ただそのタイミングがズレるとね、ってことよね。はい、まずバーを使って練習していきましょう。両手バーで右脚前5番ドゥミ・プリエ→左脚ルルヴェ、右脚ルティレ→右後ろ4番ドゥミ・プリエ→左脚ルルヴェと同時に右脚ルティレで右に90度方向転換、顔は正...水曜日のアンシャンテ―ピルエットを修正…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― 重心はどこに…♪

    昨日はマリさんとマンツーマン・レッスン。バー・レッスンは一緒にやりました終盤の足先のエクササイズ:1番ポジシオン→片足ドゥミ・ポワント→フル・ポワント→ドゥミ・ポワント→ア・テール→…………のところで、ドゥミ・ポワントからフル・ポワントするときにマリさんはトルソーが軸脚側に傾く。それは重心を置いてる位置が違うからよ「いまさらなんですけどぉ、重心って本来どこに置くんですか…、土踏まずの上ですか…?」「土踏まずから爪先。大事なのはの親指の付け根と小指の付け根、そして親指と第2指の間、この3点で作る三角形が床から浮かないようにすることそれとは反対にカカトはいつでも床から離せるように重心を乗せないの」「カカトでは立たない」「うん。ちょっと大げさにいえばカカトは床に触れてるだけあのね、ネコちゃん&ワンちゃんの後ろ足...水曜日のアンシャンテ―重心はどこに…♪

  • 身体のメンテナンス…♪

    昨日は身体のメンテナンスをしてもらいに、長年お世話になっているゴッドハンドのところに行ってきました。先週のレッスンの折にその事をクラスの皆さんに話したら「どこか痛めたんですか?」「調子が良くないんですか?」なんて気にかけてくれたんですけど、それはないからご心配なくこれからグラン・ジャンプを教えるにあたり、きっちり見本を見せたいというささやかな野望のための準備です施術が始まると、「ここを腸腰筋が通っていて……ここに繋がってますが……センセイの場合はコッチが…」とか、「ここで大腰筋に繋がってて……センセイの場合はコレを解せば…」と、丁寧に説明しながら進めてくださって、それを聞いていると自分の身体の中の構造がイメージできます。骨格標本のようになった自分の身体があって、ゴッドハンドの説明に応じてその部位に付く筋肉...身体のメンテナンス…♪

  • つぎは1か月後…♪

    昨日NHK杯⛸のエキジビションも終わりました。鮮やかなホットピンクの衣装で『Lovegoes』を披露したかなだい、素敵でしたかなだいに限らずすべての出演者の演技を楽しみました。残念ながら表彰台には届きませんでしたけど、友野一希選手の演技が好きです。彼は演じることが巧みなのか、昨シーズンのエキシビではスーパーマン(だったと思う)を演じてましたが表情豊かでコミカルで楽しく、今年はロックギタリスト(?)ですけどエアギターが実に上手いそして圧巻はりく&りゅうペアアクロバティックなリフトをしているのにまったく不安を感じさせない、龍一選手は何があっても璃来選手を落とすことは無いだろうなと不思議な安心感があります。そして二人の演技を観ていると心が温まってくる感じがしますね。グランプリ・ファイナルでもさらなる飛躍と躍進を...つぎは1か月後…♪

  • かなだい、6位おめでとう…♪

    昨夕、気合を入れて万端整えてテレビの前に陣取ったのに拍子抜け……残すところ2組、村元&高橋組は現在3位ですが……○○組の得点を待っているところです……え゛ぇ~、残すところ2組って…、そうかBSでやってたからか…。最終結果、カナダのボードリー&サアアスン組が優勝、2位にアメリカのチョーク&ベイツ組、3位もアメリカのグリーン&パーソンズ組で、かなだいは6位でした。ほんのちょびっとのダイジェストで2~3回映像が流れましたが、演技後のインタヴューでは大ちゃんの疲れが半端ないように見えました。演技全体を通して観ていないので何があったのか分からないけど、それでも178.78点だし、6位入賞はキープしたんだし、上等じゃんって思う私は甘いのかな…アイスダンスの採点基準とか評価基準とかその他諸々のルールとかは何も知らないけ...かなだい、6位おめでとう…♪

  • 今晩の楽しみはフリーダンス…♪

    昨日のアイスダンスRDで、かなだいは5位。16:15~NHKでの放送はBSのみのため私は観ること叶わず、レッスン終了後に帰りの電車の中でニュースをチェックして知りました。番組表によれば25時55分、つまり本日未明の01時55分から録画での放送があったのですが、その時間まで起きている根性もなく、また、一旦寝てその時間に起きるという芸当も出来ない(先月のスケ・アメのときに失敗した…)ので、リズムダンスはまだ観ていません今日は18時05分からフリーダンスの放送がありますが、番組としてはおよそ40分くらいですから後半組の演技をメインに、前半組の演技をダイジェストでって構成なんでしょうか。かなだいは5位で6番滑走=後半組の1番滑走ということになりますから、NHKとしてははなからかなだいが後半組に入ると踏んでたんでし...今晩の楽しみはフリーダンス…♪

  • 思うこと、少し…♪

    今日からフィギュア・スケートのグランプリ・シリーズ第5戦NHK杯が始まります。今日はアイスダンスのリズム・ダンスがあり、かなだいの活躍と躍進を楽しみにしてるのですが、残念ながらBSでの放送なので観ることができません…ので、録画を頼んであります第1戦のスケート・アメリカやデニス・テン・メモリアルでの演技がYouTubeに上がってるので何度か観たのですが、村元選手ってアームスの動きが美しいんですね指先までコントロールされているというか、指先までが表現しているというか…、彼女は子供の頃からバレエをやっていると何かで読んだことがありますが、そのバレエの賜物でしょう。それでふと思ったんですよ、フィギュア・スケーターなら男女問わず大抵の選手はバレエのレッスンを受けてるはず、数年前ですが女優の本田望結ちゃんも“週に1回...思うこと、少し…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― プロムナードを強く美しく…♪

    センター・レッスンは相変わらず基本のポール・ドゥ・ブラから、そしてバットマン・タンジュのアンシェヌマン。昨日はそのあとプロムナードの練習を。過日にも練習したようにまずは2歩歩いて前進→3歩目と同時にルティレ→プロムナードの基本形を練習。11歩目→2→32歩目→4→53歩目でルティレ→6プロムナード→7→8アン・ファス→…………アームスは、歩くときはドゥミ・スゴンド、ルティレでアン・オーにしてそのままプロムナードはい、どうぞ……………………おぉっとぉぉぉ…「ルティレのお膝をこっそり開いて→閉じて→開いて→閉じて…って小~さな反動をつけながら方向転換してるのはどぉいうワケかね。ダメでしょ」「あぁ……うぅ…」軸脚のカカトを前に前にと小刻みに押し出しながら方向を変えていく「あ、それからね、ルティレした脚がブラ下が...水曜日のアンシャンテ―プロムナードを強く美しく…♪

  • ストレッチにちょびっとプラスして…♪

    毎週火曜日はオンラインでマンツーマンのストレッチ・レッスンをしています。だから火曜日には昨日お話したようなちょいとストレッチはしないのかというと、そんなことはなく、ソレソレとノリでやります。さらに最近はグラン・ジャンプの見本をきちんと見せたいというささやかな野望も抱くようになっているので、ちょっとしたエクササイズをプラスしてます。グラン・ジャンプを跳ぶのに不可欠なのは背筋力今はもうかつてのように空中で180度に開脚した姿勢をとまでは思ってませんが、やはり空中姿勢は大事ですからね。バレエの美しいグラン・ジャンプは、たとえばグラン・ジュテ・アン・ナヴァンであれば、片脚を前に振り上げて跳び上がるだけでなく後ろ側の脚もバットマンして振り上げなければなりません、さらには始めに振り上げた前側の脚もさらに上げる(落とさ...ストレッチにちょびっとプラスして…♪

  • ちょこっとストレッチ…♪

    バレエのクラスではアンシェヌマンの見本をみせたり、ストレッチ・レッスンでは終始一緒に動いたりと、職業柄もあって運動量は多いほうだと思います。レッスンがない日や自宅にいるときも何かしら身体を動かしていて、テレビの前のソファに寝そべったまま無頓着にポテトを食べ続けて1日を過ごす、なんてことはこれまでも今後も私の人生には起こり得ない事だろうと思います。ほんの一例ですけど…。我が家のキッチンスペースはリビングから12cm高くなっていますので、そこを行き来するときにキッチン側に立って前屈し手の平を床に付けてハムストリングスのストレッチをしたり、電子レンジに食材をセットしてチぃ~ンが鳴るまで2番グラン・プリエをしたり。で、このところずっと編み物に取り組んでいますが、編み物ってどうしても背中が丸くなりがちなんですよね私...ちょこっとストレッチ…♪

  • 待ち遠しや…♪

    7月下旬だったか8月早々だったかに文庫本の新刊案内をチェックしたら、シリーズ第1作目から気に入って楽しんでいる『向島・箱屋の新吉』のシリーズ6作目<新章3>が、9月21日に出ると紹介されていました。ワクワクしながら2か月余、水曜日お昼のクラス終了後に書店に直行、文庫本のエンド台へ丹念に見まわせども目当ての1冊はなく、それならばとシリーズ既刊が並べられている棚の所に移動、やはり無い…、書店内の検索端末でも出てこないし、近くにあるもう一つの大型書店に足を伸ばしてみたもののそこにも無い。あれぇ1週間間違えちゃったかなと翌週もレッスン終了後に書店に直行して文庫本のエンド台へ…、あった、ありましたぁ、ただし、『本所おけら長屋19』が。ま、これはこれでシリーズ1作目からしっかり読んで楽しんでいる作品だから、嬉しい、即...待ち遠しや…♪

  • 野望…ささやかな…♪

    このところバーでもセンターでもポワントでも改めて基本の≪基≫に注力したレッスンをしていて、それはもちろんこれからのレヴェル・アップに繋がる大事な足場固めでもあり、難易度の高いパに挑戦する前にそのパの基本的構造を知っておくためでもあります。もっと脚を上げなさいだのもっと回りなさいだのもっと跳びなさいだの、それだけではダメ。上がってるけど膝も足首も曲がってる、回転数はそこそこだけど軸がグラグラ、跳んでるつもりかもしれないけど重力と仲がいいのね、なぁんてことじゃぁバレエの美しさには程遠いでしょ。だから私が担当する大人バレエのクラスではターン・アウトは180度でなくても150度でも120度でもそれ以下でも自分の股関節の可動域に無理のない開きで十分脚は無理して90度以上に上げなくても高さよりもポジシオンの正しさ・膝...野望…ささやかな…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― シメは楽しく…♪

    このところ取り組んでいるグラン・アレグロのプレパラシオンを練習してセンター・レッスン終了。ポワント・レッスンはまず裸足で足指のトレーニングから。1か月半ほど丁寧にやってますが、みんな足底筋が強気なってきて足先のストレッチも利くようになってますポワントに履いたらバーに掴まって真っ直ぐしっかり立ち上がる練習、これもいつものことですが、ポワントの先端の面がぴったり床に付いてヨレることもぐらつくこともなく安定していますね。バーを離れたら、ピケをして丁寧にア・テールに下りるを繰り返しながら前進する練習。3人ともピケは揺るぎなくしっかり立てているから、ア・テールに下りるときにガッコンとかガタンとカカトを落とさず、ちゃんとドゥミ・ポワントを通過することに気を付けましょう。右脚アティチュード・ア・テール→右脚ピケ、左脚ク...水曜日のアンシャンテ―シメは楽しく…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― スピーディなグリッサード…♪

    バー・レッスンでのロン・ドゥ・ジャンブ・アン・レールで、アン・ドゥオールとアン・ドゥダーンを1回ずつ交互にロン・ドゥする動きに加えてルティレ→デヴロッペ・ドゥヴァン-プリエ→ドゥミ・ロン・ドゥでア・ラ・スゴンド→5番も練習していて、先週からはドゥミ・ロン・ドゥと同時にルルヴェするという練習も。「あのね、ドゥミ・ロン・ドゥする動作脚の勢いに負けて重心がズレないように、軸脚のルルヴェに気を付けてね」はい、どうぞ……………………うん、いいですよぉこれがグラン・フェッテ・ロン・ドゥ・ジャンブの基本の≪基≫だってことはみんな分かってるよね。「だぁから、たった4回やったくらいでフルフルしないこと」「………………」センター・レッスンは基本のポール・ドゥ・ブラ、バットマン・タンジュのアンシェヌマン、ルルヴェとプティ・ソテ...水曜日のアンシャンテ―スピーディなグリッサード…♪

  • 立冬を過ぎても…♪

    昨日が立冬で暦の上ではもう冬です。近所のスーパーに行く前に、ほんの少しだけ回り道をして銀杏の街路樹がある道を通ってみました。緑だなぁ…盛夏の頃のような勢いのある力強い緑ではありませんが、艶を失ったような緑が黄葉することなくそよいでいました。昔は11月ともなると、銀杏はすっかり葉を落として幹と枝だけになっていたものなのにと思い出します。そういえば去年も駅からスタジオまでの歩道に植えられた銀杏がなかなか黄葉しないと生徒のみなさんと話題にしたのでした…、葉の縁だけが少~し枯れたようになって、黄葉が始まったというよりも力を失くして傷み始めたという印象だねって…。今年は去年よりもさらに季節が進むのが遅いような…。金色のちいさき鳥のかたちして銀杏散るなり夕陽の丘にと与謝野明子が詠ったのは、今は昔のこととなりにけり、で...立冬を過ぎても…♪

  • 編み続けております…♪

    ジャンパースカート風のロングベストを編み続けておりますが、前後身頃を一遍に輪編みしているので段数が増えるにつれて次第に重さも感じるようになってます。まだまだ全体の3分の1足らずですけど…30段~40段を1ブロックとして、各ブロックに2つの菱形が交互に配置されているのですが、その菱形の中の模様が全ブロックで異なるという、なかなかに手強い模様編みです。1ブロック目:……2ブロック目:……3ブロック目:……4ブロック目:………って具合に襟ぐりまで続きます。「……ここらで止めてウエストゴム付けてミニスカートにしちゃったらどうだい…」と悪魔の囁きが聞こえたことも…編み続けております…♪

  • 晩秋の雰囲気のミニミニブーケ…♪

    ふとカレンダーを見たら明日11月7日は立冬だそうです。今年はまだ冬物の厚手のルームウェアも着ていないしエアコンの暖房も稼働させていないしで例年よりもいくらか暖かいような気もしてますけどね。通りかかりの花屋さんで目に付いたミニミニブーケなんとなく晩秋の雰囲気で、小さな小さな赤茶色の実がかわいいです。晩秋の雰囲気のミニミニブーケ…♪

  • つぎは毛糸のぱんつ、かなぁ…♪

    先日ベストを編み上げたあと、書店で編み物のテキストを手に取ってページをめくっていてコレ、コレを編みたいと即決したのはジャンパースカート風のロングベストで、暖かそうだし菱形のモチーフをはめ込んだような編地も素敵。そのテキストの隣にちょっと気になるタイトルのテキストもあったけど、それはまた次にということにして…。早速材料を揃えたのですが、編み方のページをよく読んでみると、え゛…っ、“輪”に編んでいくのっ前後身頃を一遍に…っこぉれは思っていた以上に大仕事になりそうですとはいえ出来上がったものを着ているところを想像すると楽しみですから取り掛かりました…、が…、編み始めてから1週間近く経つのに、まだ全体の8分の1ほどしか進んでいませんそれでもまぁ模様がはっきり表れてくるのが楽しいからノリノリではあるんですけどね。ふ...つぎは毛糸のぱんつ、かなぁ…♪

  • 久しぶりに木曜日もアンシャンテ…♪

    木曜日のお昼クラス、昨日は祝日だったためレギュラー・メンバーだけでなく、9月の発表会以来ねの方や初めましての方も参加して下さって楽しいレッスンになりました。センター・レッスンではバットマン・タンジュやグラン・バットマンのシンプルなアンシェヌマンを練習したあとバランセの練習。バランセ=3拍子のパ。3拍子というのは基本的に四分音符が3つ、1拍に対して1つの動き、動きのパターンは下→上→上、ステップの基本は右→左→右、左→右→左、ってことをシンプルなステップで練習。それからクロワゼ・アン・ナヴァンで移動、アームスはエファセの高い3番で。……………………おぉ、いいねぇ、移動がスムーズつぎはエファセ・アン・ナリエールで移動、つまり後退する動き、アームスは4番アラベスクのポジシオンで。……………………うん、悪くない。...久しぶりに木曜日もアンシャンテ…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― プレパラシオンに慣れましょう…♪

    センター・レッスンは基本のポール・ドゥ・ブラから始めますが、今週からは前後に重心移動しながら右脚前5番クロワゼ→プリエ→右脚を前に擦りだし4番ドゥミ・プリエを通過して左脚ポワン・タンジュ・デリエール・クロワゼ→左脚に重心を乗せ4番ドゥミ・プリエを通過して右脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン・クロワゼ→5番この繰り返しに合わせて1番から4番までのポール・ドゥ・ブラを。どうぞ……………………おぉぉ、いいねぇ、重心の移動があってもアームスのポジシオンがちゃんと守れてる、いいですよぉ、ポール・ドゥ・ブラに関してはあまり心配することはなくなってきたようですバットマン・タンジュのアンシェヌマンを練習したり、ピケ-アラベスクのシンプルなアンシェヌマンを練習したり。最後にグラン・アレグロやグラン・ワルツのためのプレパラシオン...水曜日のアンシャンテ―プレパラシオンに慣れましょう…♪

  • 中村吉右衛門丈、一周忌追善…♪

    一昨日夜はまずフィギュアスケートGSカナダ大会の放映を観て、そのあとNHK古典芸能への招待で、歌舞伎の秀山祭『二代目中村吉右衛門一周忌追善興行』のダイジェストを観ました。吉右衛門丈が鬼籍にはいられてからもうすぐ1年中村歌六丈をはじめとする播磨屋一門や兄松本白鸚丈、甥松本幸四郎丈ほか所縁の役者によって吉右衛門丈の代表作ともいえる演目が並びました。まずは『松浦の太鼓』、これは忠臣蔵のスピンオフともいえる芝居で、松浦候を白鸚丈、宝井其角を歌六丈、大高源吾を中村梅玉丈、お波を中村米吉丈が演じました。そのあと『揚羽蝶繡姿(あげはちょうつづれのおもかげ)』と題して、吉右衛門丈の当たり役を少しずつ。『籠釣瓶花街酔醒』、佐野次郎左衛門を幸四郎丈が、花魁兵庫屋八つ橋を中村福助丈が、九重を中村児太郎丈が演じる“見染の場”。そ...中村吉右衛門丈、一周忌追善…♪

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